JP2003085671A - 動き停止検知装置 - Google Patents

動き停止検知装置

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JP2003085671A
JP2003085671A JP2001280217A JP2001280217A JP2003085671A JP 2003085671 A JP2003085671 A JP 2003085671A JP 2001280217 A JP2001280217 A JP 2001280217A JP 2001280217 A JP2001280217 A JP 2001280217A JP 2003085671 A JP2003085671 A JP 2003085671A
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alarm
sensitivity setting
video signal
circuit
signal
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Yoshikazu Harada
義和 原田
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TAIHEIYO BOEKI KK
Original Assignee
TAIHEIYO BOEKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は正常時には動きがあり、異常時には
静止状態となる場所での異常を検出して、警報を発する
場合に使用することができる動き停止検知装置を得るに
ある。 【解決手段】 病院、養老院、老人ホーム等の老弱者等
を含む室内あるいは老弱者や、オートメーション工場の
製造ライン等を被写体として撮影して映像信号として出
力することができるカメラ本体あるいはこれらを感知す
ることができるモーションセンサーと、このカメラ本体
からの映像信号の輝度や彩度が一定時間以上変化しなか
った場合あるいはモーションセンサーからの信号が一定
時間以上変化しなかった場合に警報を発する画像処理部
あるいは信号処理部を有する警報回路とで動き停止検知
装置を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主に病院、養老院、
老人ホーム等の老弱者や、オートメーション工場の製造
ライン等が一定時間以上動きが停止すると、自動的に警
報することができる動き停止検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、監視カメラを用いた防犯装置は、
撮影画面中に動くものが入ると警報を発するものが考え
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の撮影画面中に動
くものが入ると警報を発するものでは、正常時には動き
があり、異常時には静止状態となる病院、養老院、老人
ホーム等の老弱者や、オートメーション工場の製造ライ
ン等の監視を行ない、自動的に警報を発する警報装置に
は使用できないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
正常時には動きがあり、異常時には静止状態となる場所
での異常を検出して、警報を発する場合に使用すること
ができる動き停止検知装置を提供することを目的として
いる。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は病院、養老院、老人ホーム等の老弱者等を
含む室内あるいは老弱者や、オートメーション工場の製
造ライン等を被写体として撮影して映像信号として出力
することができるカメラ本体と、このカメラ本体からの
映像信号を自動的に積分し、基準値以上の状態が続いた
場合には日中と判断して、日中の感度設定とし、基準値
以下の状態が続いた場合には夜間と判断して、夜間の感
度設定とする感度設定回路と、この感度設定回路で設定
された感度の映像信号の輝度や彩度が一定時間以上変化
しなかった場合に警報を発する画像処理部を有する警報
回路とで動き停止検知装置を構成している。また、本発
明は病院、養老院、老人ホーム等の老弱者等を含む室内
あるいは老弱者や、オートメーション工場の製造ライン
等を被写体として撮影して映像信号として出力すること
ができるカメラ本体あるいはこれらを感知することがで
きるモーションセンサーと、このカメラ本体からの映像
信号の輝度や彩度が一定時間以上変化しなかった場合あ
るいはモーションセンサーからの信号が一定時間以上変
化しなかった場合に警報を発する画像処理部あるいは信
号処理部を有する警報回路とで動き停止検知装置を構成
している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図4に示す本発明の第1の実施
の形態において、1は病院、養老院、老人ホーム等の老
弱者が居住する室内や、オートメーション工場の製造ラ
イン等の異常時には静止状態となる部位を被写体として
撮影して、一定時間以上静止状態が続くと警報を発する
本発明の動き停止検知装置で、この動き停止検知装置1
は老弱者等を被写体として撮影して映像信号として出力
することができるデジタルカメラやビデオカメラ等のカ
メラ本体2と、このカメラ本体2からの映像信号を自動
的に積分して基準値以上の状態が続いた場合には日中と
判断し、日中の感度設定とし、基準値以下の状態が続い
た場合には夜間と判断して、夜間の感度設定とする感度
設定回路3と、この感度設定回路3で設定された感度の
映像信号の輝度や彩度(輝度か彩度のいずれか一方ある
いは両方)が一定時間以上変化しなかった場合に警報を
発する画像処理部4を有する警報回路5とで構成されて
いる。
【0009】前記感度設定回路3は図2に示すように、
前記カメラ本体2からの映像信号が入力される積分器6
と、この積分器6からの積分値が入力され、基準値以上
と基準値以下の場合にそれぞれ信号を出力する比較器
7、8とで構成されている。
【0010】前記警報回路5は図3に示すように、前記
カメラ本体2からの映像信号と前記比較器7、8からの
信号が入力される図4に示すように、例えば90×64
の発光体9を格子状に配置された画像処理部4と、この
画像処理部4の検知エリアXおよび検知対象の大きさY
をそれぞれ任意に設定でき、該設定された部位の映像信
号の輝度や彩度が一定時間、例えば0.03秒から5.
5分間以上変化しなかった場合に、警報信号を出力する
入力部10、ROM11、RAM12およびモニター1
3を備える中央処理回路14と、この中央処理回路14
から出力される警報信号によって点灯あるいは作動する
赤色ライト15やブザー16等の警報器17あるいは図
3に仮想線で示すように前記警報信号をトリガーとして
オートダイヤラー自動電話発信装置等を作動させて警報
する警報回路17Aとで構成されている。なお、前記警
報回路17Aは前記警報信号をトリガーとして作動し警
報できるものであればオートダイヤラー自動電話発信装
置以外のどんな装置であってもよい。
【0011】上記構成の動き停止検知装置1はカメラ本
体2で撮影した映像のうちのどの部位を検知エリアXに
するか、検知対象の大きさYをどれぐらいにするか、ま
た動きが停止した状態を検知する時間を中央処理回路1
4の入力部10で設定する。この状態で、カメラ本体2
の撮影した映像のうちの設定された検知エリアXで設定
された検知対象の大きさY以上の部位で、輝度や彩度が
設定した時間以上変化しなかった場合には警報信号が警
報器17に出力されて、赤色ライト15を点灯させた
り、ブザー16を鳴らす、あるいは警報信号が警報回路
17Aを介してオートダイヤラー自動電話発信装置で警
報することができる。
【0012】したがって、病院、養老院、老人ホーム等
の老弱者が居住する室内の異常検出に使用したり、オー
トメーション工場の製造ライン等で、異常時に動きがな
くなる部分での異常検出に使用することができる。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】次に、図5ないし図12に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態に説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0014】図5および図6に示す本発明の第2の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、感度設定回路3と、警報器17を除く警報
回路5をカメラ本体2に組み込んだ点で、このように構
成した動き停止検知装置1Aにしても、前記本発明の第
1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0015】図7および図8に示す本発明の第3の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、ズーム機能を有するカメラ本体2Aと、画
像処理部4の検知エリアや検知対象の大きさを任意に設
定することができず、映像信号の輝度や彩度が一定時
間、例えば0.03秒から5.5分間以上変化しなかっ
た場合に警報信号を出力する設定だけができる中央処理
回路14Aを用いた点で、このように構成した動き停止
検知装置1Bにしても、前記本発明の第1の実施の形態
と同様な作用効果が得られる。
【0016】図9および図10に示す本発明の第4の実
施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主
に異なる点は、カメラ本体2からの映像信号の輝度や彩
度が一定時間以上変化しなかった場合に警報を発する画
像処理部4を有する警報回路5Aを用いた点で、このよ
うに構成した動き停止検知装置1Cにしても、前記本発
明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる。な
お、本発明の実施の形態では日中の感度と夜間の感度と
を切り替えることができるカメラ本体2を用いることに
より、日中も夜間も同様に異常状態を検出することがで
きる。
【0017】図11および図12に示す本発明の第5の
実施の形態において、前記本発明の第4の実施の形態と
主に異なる点は、病院、養老院、老人ホーム等の老弱者
等を含む室内あるいは老弱者や、オートメーション工場
の製造ライン等を感知することができるモーションセン
サー18と、このモーションセンサー18からの信号が
一定時間以上変化しなかった場合に警報を発する信号処
理部19を有する警報回路5Bとを用いた点で、このよ
うに構成した動き停止検知装置1Dにしても、前記本発
明の第4の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0019】(1)病院、養老院、老人ホーム等の老弱
者等を含む室内あるいは老弱者や、オートメーション工
場の製造ライン等を被写体として撮影して映像信号とし
て出力することができるカメラ本体と、このカメラ本体
からの映像信号を自動的に積分し、基準値以上の状態が
続いた場合には日中と判断して、日中の感度設定とし、
基準値以下の状態が続いた場合には夜間と判断して、夜
間の感度設定とする感度設定回路と、この感度設定回路
で設定された感度の映像信号の輝度や彩度が一定時間以
上変化しなかった場合に警報を発する画像処理部を有す
る警報回路とで構成されているので、カメラ本体で撮影
する老弱者や、オートメーション工場の製造ラインの映
像が一定時間以上、輝度や彩度が変化しないと警報を発
することができる。したがって、老弱者が動かなくなっ
た異常事態や、オートメーショ工場の製造ラインでの材
料の供給が停止した異常事態を検知することができる。
【0020】(2)前記(1)によって、感度設定回路
を用いているので、日中は勿論のこと、夜間でも正確に
輝度や彩度の変化が得られ、被写体の動きの停止を正確
に検出することができる。
【0021】(3)前記(1)によって、カメラ本体が
撮影した映像信号の輝度や彩度の変化で、動きが停止し
た状態を検出することができる。したがって、正確に動
きの停止状態を検出することができる。
【0022】(4)請求項2、3、4も前記(1)〜
(3)と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の説明図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の感度設定回路のブ
ロック図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の警報回路のブロッ
ク図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の画像処理部の説明
図。
【図5】本発明の第2の実施の形態の説明図。
【図6】本発明の第2の実施の形態のブロック図。
【図7】本発明の第3の実施の形態の説明図。
【図8】本発明の第3の実施の形態のブロック図。
【図9】本発明の第4の実施の形態の説明図。
【図10】本発明の第4の実施の形態のブロック図。
【図11】本発明の第5の実施の形態の説明図。
【図12】本発明の第5の実施の形態のブロック図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C、1D:動き停止検知装置、2、
2A:カメラ本体、 3:感度設定回路、4:画像処理
部、 5、5A、5B:警報回路、6:積分器、
7、8:比較器、9:発光体、
X:検知エリア、Y:検知対象の大きさ、 10:入
力部、11:ROM、 12:RAM、13:
モニター、 14、14A:中央処理回路、1
5:赤色ライト、 16:ブザー、17:警報器、
17A:警報回路、18:モーションセンサ
ー、19:信号処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C054 FC03 FC07 FC13 FF06 HA02 HA18 5C086 AA22 AA60 BA01 BA20 CA28 CB36 DA14 DA19 DA33 EA45 FA02 FA11 5L096 AA02 BA02 CA02 DA03 GA17 GA41 HA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 病院、養老院、老人ホーム等の老弱者等
    を含む室内あるいは老弱者や、オートメーション工場の
    製造ライン等を被写体として撮影して映像信号として出
    力することができるカメラ本体と、このカメラ本体から
    の映像信号を自動的に積分し、基準値以上の状態が続い
    た場合には日中と判断して、日中の感度設定とし、基準
    値以下の状態が続いた場合には夜間と判断して、夜間の
    感度設定とする感度設定回路と、この感度設定回路で設
    定された感度の映像信号の輝度や彩度が一定時間以上変
    化しなかった場合に警報を発する画像処理部を有する警
    報回路とを備えることを特徴とする動き停止検知装置。
  2. 【請求項2】 病院、養老院、老人ホーム等の老弱者等
    を含む室内あるいは老弱者や、オートメーション工場の
    製造ライン等を被写体として撮影して映像信号として出
    力することができるカメラ本体あるいはこれらを感知す
    ることができるモーションセンサーと、このカメラ本体
    からの映像信号の輝度や彩度が一定時間以上変化しなか
    った場合あるいはモーションセンサーからの信号が一定
    時間以上変化しなかった場合に警報を発する画像処理部
    あるいは信号処理部を有する警報回路とを備えることを
    特徴とする動き停止検知装置。
  3. 【請求項3】 病院、養老院、老人ホーム等の老弱者等
    を含む室内あるいは老弱者や、オートメーション工場の
    製造ライン等を被写体として撮影して映像信号として出
    力することができるカメラ本体と、このカメラ本体から
    の映像信号を自動的に積分し、基準値以上の状態が続い
    た場合には日中と判断して、日中の感度設定とし、基準
    値以下の状態が続いた場合には夜間と判断して、夜間の
    感度設定とする感度設定回路と、この感度設定回路で設
    定された感度の映像信号の輝度や彩度のエリア、対象の
    大きさを任意に設定することができるとともに設定した
    部位の輝度や彩度が0.03秒から5.5分間以上変化
    しなかった場合に警報を発する画像処理部を有する警報
    回路とを備えることを特徴とする動き停止検知装置。
  4. 【請求項4】 病院、養老院、老人ホーム等の老弱者等
    を含む室内あるいは老弱者や、オートメーション工場の
    製造ライン等を被写体として撮影して映像信号として出
    力することができるカメラ本体と、このカメラ本体に設
    置された該カメラ本体からの映像信号を自動的に積分
    し、基準値以上の状態が続いた場合には日中と判断し
    て、日中の感度設定とし、基準値以下の状態が続いた場
    合には夜間と判断して、夜間の感度設定とする感度設定
    回路と、この感度設定回路で設定された感度の映像信号
    の輝度や彩度のエリア、対象の大きさを任意に設定する
    ことができるとともに、設定した部位の輝度や彩度が
    0.03秒から5.5分間以上変化しなかった場合に警
    報を発する画像処理部を有する前記カメラ本体に設置さ
    れた警報回路本体と、この警報回路本体からの警報信号
    によって点灯、ブザーのいずれか一方あるいは両方で警
    報する警報器、あるいは警報信号をトリガーとして作動
    して警報する警報回路とを備えることを特徴とする動き
    停止検知装置。
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