JP2003082841A - 床シート材及びその施工方法 - Google Patents

床シート材及びその施工方法

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JP2003082841A
JP2003082841A JP2001274921A JP2001274921A JP2003082841A JP 2003082841 A JP2003082841 A JP 2003082841A JP 2001274921 A JP2001274921 A JP 2001274921A JP 2001274921 A JP2001274921 A JP 2001274921A JP 2003082841 A JP2003082841 A JP 2003082841A
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JP
Japan
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floor
sheet material
floor sheet
layer
adhesive
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Kenji Satake
健志 佐竹
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SEIWA YOJO KK
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SEIWA YOJO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既設の床材を有効活用して安価に貼り替え可
能で、しかも短時間で容易に施工可能な床シート材及び
その施工方法を提供する。 【解決手段】 上面側から順番に透明或いは半透明の樹
脂シート層2と、装飾層3と、補強層4とを積層した床
シート材1を用い、これを既設の床材6上に直貼りし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、既設の床材を剥が
すことなく、その上に直接的に敷設して使用される床シ
ート材及びその施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】フローリングやピータイルなどの床材
は、床下地材上に釘や接着剤などで固定されており、こ
れらの床材を貼り替えるときには、既設の床材を剥がし
てから床下地材上に新しい床材を貼り直している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、床材は、前
述のように釘や接着剤などで床下地材に固定されている
関係上、既設の床材を床下地材から剥がす作業は大変煩
雑な作業となっていた。また、接着剤により固定した床
材においては、床材を剥ぎ取るときに床下地材の表面が
荒れるので、床材を剥がした後、コンクリート等で床下
地材の表面を平滑にする必要があり、その作業が煩雑で
あるとともに、コンクリート等が乾燥するまで作業を中
断する必要があり施行に要する時間が長くなる。更に、
実際に貼り替えが必要な箇所は、床材の表面部分だけで
あるにも拘わらず、床材全体を交換するため、床材の素
材コストや床材の輸送コストが高くなり、貼り替えのコ
ストが高くなるとともに、資源の有効利用の面からも好
ましくない。
【0004】本発明の目的は、既設の床材を有効活用し
て安価に貼り替え可能で、しかも短時間で容易に施工可
能な床シート材及びその施工方法を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用】本発明に係
る床シート材は、既設の床材上に直貼りする床シート材
であって、上面側から順番に透明或いは半透明の樹脂シ
ート層と、装飾層と、補強層とを積層してなるものであ
る。
【0006】この床シート材は、既設の床材上に直貼り
して使用するので、既設の床材を剥ぎ取る必要がなく、
短時間で容易に施工できる。しかも、床材としての強度
は、既設の床材で十分に確保できるので、床シート材と
して薄肉安価なものを採用できる。
【0007】また、床シート材を樹脂シート層と装飾層
と補強層の3層構造に構成しているので、樹脂シート層
により表面部が損傷することを保護でき、装飾層により
床シート材の意匠性を十分に表現でき、補強層で床シー
ト材の強度を十分に確保できるとともに、既設の床材に
目地が形成されている場合でも、目地に沿ったラインが
床シート材の表面に形成されることを抑制できる。
【0008】ここで、床シート材の総厚さは2.0mm
以下に設定することが好ましい。本発明に係る床シート
材は、既設の床材上に貼り付けて使用する関係上、床シ
ート材が厚すぎると、ドアの下端が床シート材に接触し
て、ドアの開閉に支障を来すことがあるので、2.0m
m以下に設定することが好ましい。
【0009】前記樹脂シート層の厚さは0.3〜0.5
mmに設定することが好ましい。即ち、樹脂シート層の
厚さが0.3mm未満の場合には、破損し易くなって床
材としての機能が低下し、0.5mmを超える場合に
は、製作コストが高くなるとともに床シート材の取扱性
が低下するので、0.3〜0.5mmに設定することが
好ましい。
【0010】前記装飾層としては、織布、不織布、合成
樹脂シート、紙のいずれか1つを積層できる。織布や不
織布を積層する場合には、捺染や印刷等により絵柄や模
様を形成してもよいし、絵柄や模様を形成しないで、素
材の風合いをそのまま現出させてもよい。合成樹脂シー
トや紙を積層する場合には、印刷により絵柄や模様を形
成することになる。
【0011】また、前記装飾層として、壁紙を積層して
もよい。壁紙として、多種多様な絵柄や模様のものが安
価に流通しているので、装飾層として壁紙を積層する
と、床シート材の製作コストを低減しつつ、多種多様な
デザインの床シート材を提供できるので好適である。
尚、壁紙は、原紙に対して印刷を施してから、発泡炉に
て発泡させ、その後エンボス加工を施して製作すること
になるが、装飾層として積層する壁紙は、発泡炉にて発
泡させた後、エンボス加工を施す前の壁紙を使用するこ
とになる。
【0012】本発明に係る床シート材の施工方法は、既
設の床材上に接着剤を一様に引き伸ばして塗布し、床材
の目地に接着剤を充填した状態で、請求項1〜5のいず
れか1項記載の床シート材を床材上に直貼り施工するも
のである。
【0013】この施工方法においては、既設の床材に対
して床シート材を直貼りするので、既設の床材を床下地
材から剥がす必要がなくなり、床リフォームの作業性を
格段に向上できる。しかも、床材として要求される強度
は、既設の床材で十分に得られるので、床シート材とし
て薄肉安価なものを採用することが可能となる。
【0014】また、接着剤を床材の目地に充填して、目
地を埋めてから床シート材を床材に直貼りするので、使
用しているうちに、床シート材の表面に目地に沿ってラ
インが形成されて、床シート材の外観が低下するという
不具合を効果的に防止できる。尚、床材に対する床シー
ト材の貼り付けは、目地に対して接着剤を充填するとき
に、ローラやヘラ等を用いて床材にも接着剤を塗布し、
目地に対する接着剤の充填と床シート材の接着とを同時
に行ってもよいし、目地に対して接着剤を充填してか
ら、床材に対して別途に接着剤を塗布して床シート材を
接着してもよい。更に、床シート材の補強層の下側に接
着層を形成するとともに、この接着層の下側に剥離紙を
貼着し、床シート材を床材に接着する際には、剥離紙を
剥がして接着層を露出させ、接着層を介して床シート材
を床材上に接着してもよい。
【0015】ここで、前記接着剤として、エポキシ系の
接着剤を用いることが好ましい。エポキシ系接着剤は、
安価に入手可能で、しかも耐水性及び耐久性に優れてい
るので、キッチンやトイレなどの水回りにも使用できる
ので好ましい。また、比較的粘性が高いことから、床材
の目地や亀裂を確実に埋めることが可能で、目地や亀裂
に沿ったラインが床シート材の表面に形成されることを
防止できるので好ましい。尚、一般に市販されているエ
ポキシ系接着剤は、比較的臭いが強いので、作業環境や
居住環境が悪化しないように、臭いが少なくなるように
調製したエポキシ系接着剤を使用することが好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1、図2に示すよう
に、床シート材1は、上面側から順番に透明或いは半透
明の樹脂シート層2と、装飾層3と、補強層4とを積層
してなるものであり、床をリフォームするときに、床下
地材5に接着された既設の床材6を剥がすことなく、床
材6上に接着剤7で直貼りするものである。
【0017】樹脂シート層2の素材としては、ポリプロ
ピレン、ポリエチレンなどのポリオレフィン系樹脂や、
ポリ塩化ビニル、ナイロンなどを好適に利用できる。樹
脂シート層2は、その下側に積層する装飾層3の絵柄や
模様が表面側から透視できるように、透明或いは半透明
に構成されている。
【0018】樹脂シート層2の厚さは、0.3mm未満
の場合には、破損し易くなり床材6としての機能が低下
し、0.5mmを超えると、製作コストが高くなるとと
もに床シート材1の取扱性が低下するので、0.3〜
0.5mmに設定することが好ましい。
【0019】装飾層3としては、織布、不織布、合成樹
脂シート、紙などを好適に利用できる。織布や不織布を
積層する場合には、捺染や印刷等により絵柄や模様を形
成してもよいし、絵柄や模様を形成しないで、素材の風
合いをそのまま現出させてもよい。合成樹脂シートや紙
を積層する場合には、印刷により絵柄や模様を形成する
ことになる。特に、装飾層3として壁紙を積層すると、
色々な絵柄や模様ものを安価に入手できるので、床シー
ト材1の製造コストを低減する上で好ましい。
【0020】補強層4の素材としては、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンなどのポリオレフィン系樹脂や、ポリ
塩化ビニル、アクリル樹脂などの合成樹脂材料、ガラス
繊維や炭素繊維などの繊維材、或いは両者の複合材料を
好適に利用できる。尚、廃プラスチック等を利用して作
製することも可能である。
【0021】床シート材1の総厚さは、既設の床材6上
に床シート材1を直貼りして、ドアの開閉等に支障を来
さない厚さに設定されている。具体的には、ドアの建て
付け等によっても異なるが、2.0mm以下、好ましく
は1.0〜2.0mmに設定することになる。このよう
に、この床シート材1の厚さの上限が物理的に制約され
るので、装飾層3と補強層4の厚さは、床シート材1の
厚さから樹脂シート層2の厚さを差し引いた残りの厚さ
を適当に配分した値に設定することになる。もっとも、
補強層4の厚さは、0.2mm未満の場合には、十分な
強度が得られず、0.5mmを超えると、製作コストが
高くなるとともに床シート材1の取扱性が低下するの
で、0.2〜0.5mmに設定することが好ましい。
【0022】装飾層3と補強層4間にアルミニウム箔な
どからなる金属箔を積層してもよい。また、床シート材
1の底面全体に接着層を形成し、その下側に剥離紙を貼
着してもよい。この場合には、床シート材1を床材6に
対して容易に貼り付けることが可能となるので好まし
い。
【0023】次に、床シート材1の製造方法について簡
単に説明すると、先ず樹脂シート層2を構成する樹脂シ
ートと、装飾層3を構成する装飾シートと、補強層4を
構成する補強シートを製作する。そして、これら3枚の
シートを重ね合わせて熱融着し、その後ヒータにより加
熱してエンボス加工を施して、床シート材1を得ること
になる。
【0024】尚、装飾シートとして壁紙を用いる場合に
は、製造工程の途中の壁紙を用いることになる。より具
体的には、壁紙は、原紙に対して印刷を施してから、発
泡炉にて発泡させ、その後エンボス加工を施して製作さ
れるが、発泡炉にて発泡させた後、エンボス加工を施す
前の壁紙を装飾シートとして用いることになる。
【0025】次に、前記床シート材1の施工方法の一例
について説明する。先ず、図2に示すように、床下地材
5上に接着されたフローリングやピータイルなどの既存
の床材6の上面を綺麗に清掃する。
【0026】次に、図3に示すように、接着剤7を床材
6上に塗布して、ローラやヘラ等で平坦に引き延ばし、
床材6の上面に接着剤7を塗布するとともに、隣接する
床材6の目地8に接着剤7を充填し、接着剤7が固化す
る前に、図1に示すように、補強層4側を床材6側にし
て床シート材1を敷設セットし、床材6上に床シート材
1を隙間無く接着する。
【0027】接着剤7としては、ゴム系、アクリル樹脂
系、酢酸ビニル系、エポキシ系、ウレタン系などを好適
に利用できる。特に、エポキシ系接着剤は、安価に入手
可能で、しかも耐水性及び耐久性に優れているので、キ
ッチンやトイレなどの水回りにも使用できるので好まし
い。また、比較的粘性が高いことから、床材の目地や亀
裂を確実に埋めることが可能で、目地や亀裂に沿ったラ
インが床シート材の表面に形成されることを防止できる
ので好ましい。
【0028】但し、目地8に対して接着剤を充填し、こ
れが固化してから床材6の上面に、目地8に充填した接
着剤と同種或いは異種の接着剤を塗布して、床シート材
1を床材6の上面に接着してもよい。また、床材6の目
地8に対して接着剤7に代えて、セメントやシーリング
材を充填し、その後、床材6の上面に接着剤7を塗布し
て、床シート材1を床材6の上面に接着してもよい。
【0029】この床シート材1の施工方法では、既設の
床材6を剥がさないで、床材6の上に床シート材1を施
工するので、床材6を剥がす場合と比較して、施工作業
を格段に簡略にできる。また、床としての強度は床材6
により確保されているので、床シート材1として薄肉な
ものを採用することが可能となり、床シート材1として
安価に製作可能なものを採用できる。更に、目地8に接
着剤7を充填するので、床シート材1の表面に目地8に
沿ったラインが形成されることを防止できる。
【0030】尚、貼り替えた床シート材1が劣化したと
きには、既設の床シート材1の上に新しい床シート材1
を貼り付けてもよいが、床が徐々に高くなるので、既設
の床シート材1を除去して、新しい床シート材1を貼り
付けてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明に係る床シート材によれば、既設
の床材上に直貼りして施工するので、既設の床材を剥ぎ
取る必要がなく、施工に要する時間を大幅に短縮でき、
それに伴って施工コストを低減できる。しかも、既設の
床材を有効活用できるので、床シート材として薄肉安価
なものを採用できる。また、床シート材を樹脂シート層
と装飾層と補強層の3層構造に構成しているので、樹脂
シート層により表面部が損傷することを保護でき、装飾
層により床シート材の意匠性を十分に表現でき、補強層
で床シート材の強度を十分に確保できるとともに、既設
の床材に目地が形成されている場合でも、目地に沿った
ラインが床シート材の表面に形成されることを抑制でき
る。
【0032】ここで、床シート材の総厚さを2.0mm
以下に設定すると、ドア等が床シート材に接触してドア
の開閉に支障を来すという不具合を防止できる。樹脂シ
ート層の厚さを0.3〜0.5mmに設定すると、床シ
ート材の製作コストの上昇を抑制しつつ、樹脂シート層
の損傷を防止して、床シート材の耐久性及び取扱性を向
上できる。装飾層として、壁紙を積層すると、壁紙の用
途が広がるとともに、床シート材の製作コストを低減で
きる。
【0033】本発明に係る床シート材の施工方法によれ
ば、床シート材を既設の床材上に直貼りして施工するの
で、既設の床材を剥ぎ取る必要がなく、施工に要する時
間を大幅に短縮でき、それに伴って施工コストを低減で
きる。しかも、既設の床材を有効活用できるので、床シ
ート材として薄肉安価なものを採用できる。また、接着
剤を床材の目地に充填して、目地を埋めてから床シート
材を床材に直貼りするので、使用しているうちに、床シ
ート材の表面に目地に沿ってラインが形成されて、床シ
ート材の外観が低下するという不具合を効果的に防止で
きる。
【0034】ここで、接着剤として、エポキシ系の接着
剤を用いると、安価に入手可能で、しかも耐水性及び耐
久性に優れているので、キッチンやトイレなどの水回り
にも使用できるので好ましい。また、比較的粘性が高い
ことから、床材の目地や亀裂を確実に埋めることが可能
で、目地や亀裂に沿ったラインが床シート材の表面に形
成されることを防止できるので好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 床シート材を施工した床の縦断面図
【図2】 床シート材の施工前の床の縦断面図
【図3】 接着剤を塗布した状態の床の縦断面図
【符号の説明】
1 床シート材 2 樹脂シート層 3 装飾層 4 補強層 5 床下地材 6 床材 7 接着剤 8 目地

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設の床材上に直貼りする床シート材で
    あって、上面側から順番に透明或いは半透明の樹脂シー
    ト層と、装飾層と、補強層とを積層してなる床シート
    材。
  2. 【請求項2】 総厚さを2.0mm以下に設定した請求
    項1記載の床シート材。
  3. 【請求項3】 前記樹脂シート層の厚さを0.3〜0.
    5mmに設定した請求項1又は2記載の床シート材。
  4. 【請求項4】 前記装飾層として、織布、不織布、合成
    樹脂シート、紙のいずれか1つを積層した請求項1〜3
    のいずれか1項記載の床シート材。
  5. 【請求項5】 前記装飾層として、壁紙を積層した請求
    項1〜3のいずれか1項記載の床シート材。
  6. 【請求項6】 既設の床材上に接着剤を一様に引き伸ば
    して塗布し、床材の目地に接着剤を充填した状態で、請
    求項1〜5のいずれか1項記載の床シート材を床材上に
    直貼り施工する床シート材の施工方法。
  7. 【請求項7】 前記接着剤として、エポキシ系の接着剤
    を用いた請求項6記載の床シート材の施工方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010190035A (ja) * 2010-03-31 2010-09-02 Dainippon Printing Co Ltd 床材
JP2012072586A (ja) * 2010-09-28 2012-04-12 Toli Corp 浴室用床材の施工キット
JP2018131870A (ja) * 2017-02-17 2018-08-23 フクビ化学工業株式会社 床改修方法
JP2019527783A (ja) * 2016-06-28 2019-10-03 ビー. トレンドル、ジョン 接着剤が不要でダストがない複合床材料システムの製造方法

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