JP2003080892A - パネルの連結構造、パネル連結部材 - Google Patents
パネルの連結構造、パネル連結部材Info
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Abstract
ネルにおいて、連結個所に隙間を設けることなく連続し
た面板を形成できるものを提供することを目的とする。 【解決手段】相隣接するパネル本体同士を回転可能に連
結して構成したパネルの連結構造において、2本のピン
を相隣接する一方のパネル本体端部に設けると共に、こ
のピンに対して回転可能且つ着脱可能な状態に嵌め合わ
されるピン保持部を他方のパネル本体端部に設け、一方
のピンとピン保持部との嵌め合わせを解除した状態で、
他方のピンを中心にパネル本体を回転させて折り畳みで
きるように連結する。
Description
本体に隙間を設けずに連結する際に好適に使用されるも
のである。
ードにおいて、床面に対して自立性のあるボード本体を
横方向に複数枚折り畳み可能に連結し、収納時には折り
畳んでコンパクトに収納できるようにすると共に、使用
時には各ボード本体が面一になるように広げて大きな面
板を形成できるようにしたものがある。
ードは、折り畳み方向を一方向に限らずに、使用者に対
して前方および後方のいずれの方向にも折り畳みできる
ものが望まれている。そこで従来のボード本体の連結構
造としては、相隣接するボード本体の側端部に屏風蝶番
を取付けてボード本体を両方向に折り畳みできるように
構成したものが考えられている。
連結構造では、屏風蝶番を連結するボード本体間に設け
なければ成らず、どうしても連結するボード本体間にそ
の分の隙間を生じてしまう。一方、例えば、筆記用のホ
ワイトボードのようなものは、連結個所において隙間が
生じると文字等を連続して記入することができず、使い
勝手が甚だ悪くなってしまい、また、外観上も優れてい
るとは言えないという不具合があった。
れたものであり、前後両方に折り畳めるようにしたパネ
ルにおいて、連結個所に隙間を設けることなく連続した
面板を形成できるものを提供することを目的とする。
連結構造は、上記課題を解決するために、一方のパネル
本体に設けた2本のピンを、他方のパネル本体に設けた
ピン保持部に回転可能且つ着脱可能な状態に嵌め合わし
た状態で相隣接するパネル本体同士を連結し、一方のピ
ンとピン保持部との嵌め合わせを解除した状態で、他方
のピンを中心にパネル本体を回転させて折り畳みできる
ように連結している。
ずれの方向に折り畳みできるように連結したものにおい
ても、パネル本体の連結面に連結部材を設けずに連結す
る構成とできるようにすることで、両パネル本体間に隙
間をなくすと共に簡易な構造で連結することができるよ
うにする。
パネル本体表面の境界部上またはこの境界部よりパネル
本体表面の外側に位置させることにより、パネル本体を
回転させるために端部を円弧状に加工するなどの手間を
かけずに、パネル本体を平面視矩形とし状態で、連続し
た面板部を簡易な構造において実現できるようにしてい
る。
合には、連結個所においても文字等を連続して記載をす
ることができ、特に好適に適用できるものである。
を参照して説明する。図1は、筆記用ボードであるホワ
イトボード100の外観斜視図を示したものであり、図
3は、複数のボード本体1・2・3を連結するボード連
結部材4の斜視図を示したものである。また、図4は、
そのボード連結部材4の平面図を表している。
体1と中央ボード本体2と右ボード本体3とを具備して
なり、左ボード本体1と中央ボード本体2との境界部分
である上端部及び下端部のおよび右ボード本体3と中央
ボード本体2との境界部分である上端部及び下端部に後
述するボード連結部材4を取り付けて各々のボード本体
を折り畳み可能に連結したものである。
右ボード本体3のうち、左ボード本体1と右ボード本体
3は対称形状に構成され、また中央ボード本体2は、こ
の左ボード本体1および右ボード本体3に設けられた脚
部14・24・34を除いて同様に構成されるものであ
る。また、各ボード本体1・2・3の構成としては、図
2に示すように、脚部14・24・34と、この脚部1
4・24・34によって支持される枠体10・20・3
0と、これら枠体10・20・30の内部に設けられる
図示しないペーパーコアと、このペーパーコアおよび枠
体10・20・30上に取り付けられる表側使用面18
f・28f・38fおよび裏側使用面18b・28b・
38bとを有してなるものである。
対向して設けられた縦フレーム11・21・31と、こ
の縦フレーム11・21・31の上下両端部に跨って設
けられた上部フレーム13・23・33および下部フレ
ーム12・22・32とによって構成されるものであ
り、平均的な大人の体格などを考慮して縦フレーム11
・21・31、上部フレーム13・23・33および下
部フレーム12・22・32の寸法を設定したものであ
る。この下部フレーム12・22・32と縦フレーム1
1・21・31は、断面を略長方形状にした中空状の金
属部材によって構成されており、これによって軽量化を
図るようにしている。
1および右ボード本体3の枠体10・30に設けられた
脚部14・34は、この枠体10・30を構成するフレ
ームと同一の断面形状を有する縦脚フレーム15・35
の下端に、キャスタ16・36を取り付けて構成したも
のである。更に、中央ボード本体2の枠体20に設けら
れた脚部24は、前記枠体20を構成するフレームと同
一の断面形状を有する縦脚フレーム25に、キャスタ2
7を有する水平脚フレーム26を取り付けて構成したも
のである。そして、これらの左ボード本体1、中央ボー
ド本体2、右ボード本体3に設けられた脚部14・24
・34は、各ボード本体を折り畳んだ際に互いの脚部1
4・24・34が干渉しないような位置および大きさに
設定されている。
って支持された枠体10・20・30には、その枠体1
0・20・30で囲まれる内部全面にわたって各フレー
ムと同じ厚み幅を有するペーパーコアを取り付けてお
り、更に、このペーパーコアや縦フレーム11・21・
31、上部フレーム13・23・33、下部フレーム1
2・22・32を表側および裏側から挟み込むように使
用面18f・18b・28f・28b・38f・38b
を取り付けている。
b・38f・38bは、図示しない揮発性の筆記具を用
いて書き込み可能に構成されたフィルムをスチール板の
表面に設けたものであり、このようにスチール板を設け
ることによって表面を滑らかにするとともに、マグネッ
ト製の部品などを取り付けられるようにしている。ま
た、この使用面18f・18b・28f・28b・38
f・38bは、縦フレーム11・21・31、上部フレ
ーム13・23・33、下部フレーム12・22・32
およびペーパーコアに適宜接着剤などを用いて表側およ
び裏側に取り付けられるようにしている。
体1・2・3は、その上端部及び下端部にボード連結部
材4を取りつけて、各々折り畳み可能に連結している。
に、一方のボード本体の上面1a、2aの右側端部1
d、2d及び下面1c、2cの右側端部1f、2fに取
り付けられる第一連結要素41と、他方のボード本体の
上面2a、3aの左側端部2e、3e及び下面2c、3
cの左側端部2g、3gに取り付けられる第二連結要素
42とから構成される。
に、受け台413と、この受け台413の上面に固着さ
れる2本の第一ピン411、第二ピン412を有し、こ
の第一ピン411、第二ピン412により前記第二連結
要素42と連結されている。この受け台413は、平板
状のものであり、ボード本体の奥行き幅よりも僅かに幅
広の奥行き幅を有しており、その右側部の前後対称位置
に前記第一ピン411、第二ピン412を設けている。
この第一ピン411、第二ピン412は、前記受け台4
13の厚みと略同じ厚みを有する変形円柱形状を成し、
図4に示すように、その中心O1、O2を相隣接するボ
ード本体の連結端7、つまり前面及び後面と側面とのコ
ーナー部分上に位置するように前記受け台413に設け
ることで、この中心O1、O2を軸に前記ボード本体を
回転できるようにしている。また、その外周面は、平面
視において異なる二種類の半径を有する外周面から構成
されており、一方は、その第一ピン411または第二ピ
ン412自身の中心O1、O2を中心点として半径R1
を有する小径の第一外周部411b、412bであり、
その他の面は、他方のピン412、411の中心O2、
O1を中心点として他方のピンの前記第一外周部411
b、412bの円弧状に達する長さである半径R2を有
する大径の第二外周部411a、412aを成してい
る。
転可能に嵌め合わす第二連結要素42は、第一連結要素
41と略同様の厚みを有するスペーサー43を介してボ
ード本体の上面2a、3aおよび下面2c、3cの左側
端部に取りつけられており、その下面を第一連結要素4
1の上面に重ね合わされた状態に設けられている。この
第二連結要素42は、前記第一ピン411、第二ピン4
12に対して回転可能且つ着脱可能な状態に嵌め合わさ
れる第一ピン保持部421および第二ピン保持部422
を前後対称位置に設けており、一方のピンとピン保持部
との嵌め合わせを解除した状態で、他方のピンを中心に
ボード本体を回転させて折り畳みできるようにしてい
る。この第一ピン保持部421、第二ピン保持部422
は、3種類の異なる半径を有する内周部により構成され
ている。第一保持部421について説明すると、まず、
前記第一ピン411の第一外周部411bと略同様の中
心O1及び半径R1を有する第一内周部421bを有し
ており、前記第一ピン411をこの第一内周部421b
に沿って回転できるようにしている。更に、前記第一ピ
ン411の第二外周部411aと略同様の中心O2及び
半径R2をし、同一の回転軌道に沿った第二内周部42
1cを有している。また、この第二内周部421cと同
様の中心O2を有し、前記第二内周部421c及び第三
内周部421aとの間を通って第一ピン411を水平面
に沿って進退できる間隔を保つ長さの半径R3を有する
第三内周部421aから構成している。そして、この第
三内周部421aおよび第二内周部421cに沿って前
記第一ピン411を水平方向に着脱できるようにしてい
る。
と、まず、前記第二ピン412の第一外周部412bと
略同様の中心O2及び半径R1を有する第一内周部42
2bを有しており、前記第二ピン412をこの第一内周
部422bに沿って回転できるようにしている。更に、
前記第二ピン412の第二外周部412aと略同様の中
心O1及び半径R2をし、同一の回転軌道に沿った第二
内周部422cを有している。また、この第二内周部4
22cと同様の中心O1を有し、前記第二内周部422
c及び第三内周部422aとの間を通って第二ピン41
2を水平面に沿って進退できる間隔を保つ長さの半径R
3を有する第三内周部422aから構成している。そし
て、この第三内周部422aおよび第二内周部422c
に沿って前記第二ピン412を水平方向に着脱できるよ
うにしている。
第三内周部421a、422aをそれぞれ円弧状に設け
ることによって、左右方向へのボード本体の抜けを防止
している。
ド100を、図7に示すような各ボード本体を展開した
状態から、図9に示すように折り畳むまでの工程につい
て説明する。
100使用時には、右ボード本体3、中央ボード本体
2、左ボード本体1を展開させた状態としており、図1
に示すように、ボード連結部材4を介して各々のボード
本体を側面部1b、2b、3bが接触する状態で連結し
ている。詳述すると、図4に示すように、第一連結要素
41に設けられた第一ピン411および第二ピン412
が、それぞれ第一ピン保持部421および第二ピン保持
部422に保持されており、右ボード本体3、中央ボー
ド本体2、左ボード本体1を面一に且つ隙間がない状態
に展開して連結している。
には、図8、図9に示すように、左ボード本体1を中央
ボード2に対して後方に、右ボード本体3を中央ボード
2に対して前方に折り畳み、コンパクトに収納する。具
体的に、右ボード本体3を中央ボード本体2の前方に折
り畳む際の工程について説明する。まず、図5に示すよ
うに、右ボード本体3を手前方向に回転させて第一ピン
411の中心O1を支点に右ボード本体3を折り畳む。
つまり、第一ピン保持部421の第一内周面に沿って、
第一ピン411の有する第一外周面411bを第一ピン
保持部421内にガイドさせながら回転させると同時
に、第二ピン保持部422の有する第二内周面422c
に沿って第二ピン412の有する第二外周面422aを
ガイドさせて第二ピン412を第二ピン保持部422か
ら外す。そして、更に第一ピン411の中心O1を支点
に手前方向に回転させて図6に示すように、ボード本体
同士が当たる位置まで折り畳む。一方、左ボード本体1
を中央ボード本体2の後方に折り畳む際には、第一ピン
411を第一ピン保持部421から外し、第二ピン41
2の中心軸O2を支点に左ボード本体1を回転させて折
り畳む。
央ボード2に対して前方に折り畳み、コンパクトに収納
したが、この右ボード本体3を中央ボード本体2の後方
に回転させて折り畳むこともできる。具体的には、まず
右ボード本体3を後方に回転させて第二ピン412の中
心O2を支点に右ボード本体3を折り畳む。つまり、第
二ピン保持部422の第一内周面に沿って、第二ピン4
12の有する第一外周面412bを第二ピン保持部42
2内にガイドさせながら回転させると同時に、第一ピン
保持部421の有する第二内周面421cに沿って第一
ピン411の有する第二外周面411bをガイドさせて
第一ピン411を第一ピン保持部421から外す。そし
て、更に第二ピン412の中心O2を支点に後方に回転
させて、ボード本体同士が当たる位置まで折り畳むこと
もできる。
開する際には、第一ピン411の中心O1を支点に左ボ
ード本体1を回転させて展開し、第二ピン保持部422
の有する第二内周面422cに沿って第二ピン412の
有する第二外周面411aをガイドさせて第二ピン41
2を第二ピン保持部422に嵌めこむ。
により、相隣接するボード本体1、2、3を、前後両方
向に折り畳みできるように連結したものにおいても、ボ
ード本体1、2、3の連結面1b、2b、3bにボード
連結部材4を設けずに連結する構成とすることができ、
両ボード本体間に隙間をなくすと共に簡易な構造で連結
することができる。
るボード本体表面の境界部上またはこの境界部よりパネ
ル本体表面の外側に位置させることにより、ボード本体
を回転させるために側端部を円弧状に加工するなどの手
間をかけずに、ボード本体を平面視矩形とし状態で、連
続した面板部を簡易な構造において実現できる。
る際に盤面が面一で隙間なく連結されているため、文字
等を途切させることなくスムーズに書きこむことができ
る。
1・2・3に設けられた脚部14・24・34を、折り
畳み時に互いに干渉しないような位置および形状に構成
したので、各ボード本体を完全に折り畳むことができ、
これによってより省スペース化を図ることができる。
ることなく、種々変更することができる。例えば、上記
実施の形態では、左右方向に折り畳めるホワイトボード
100について説明したが、上下方向に折り畳めるよう
に構成してもよい。また、上記実施の形態では、ホワイ
トボード100について説明しているが、コピーボード
や、黒板などにも適用できる。
折り畳み可能に連結するパネルの連結構造において、2
本のピンを相隣接する一方のパネル本体端部に設けると
共に、このピンに対して回転可能且つ着脱可能な状態に
嵌め合わされるピン保持部を他方のパネル本体端部に設
け、一方のピンとピン保持部との嵌め合わせを解除した
状態で、他方のピンを中心にパネル本体を回転させて折
り畳みできるように連結する。
後両方向に折り畳みできるように連結したものにおいて
も、パネル本体の連結面に連結部材を設けずに連結する
構成とできるようにすることで、両パネル本体間に隙間
をなくすと共に簡易な構造で連結することができる。
パネル本体表面の境界部上またはこの境界部よりパネル
本体表面の外側に位置させることにより、パネル本体を
回転させるために端部を円弧状に加工するなどの手間を
かけずに、パネル本体を平面視矩形とし状態で、連続し
た面板部を簡易な構造において実現できる。
合に、連結個所においても連続した書きこみを可能とし
て使い勝手の良いものとできる。
外観斜視図。
した状態を示す外観斜視図。
視図。
面図。
面図。
面図。
面図。
面図。
面図。
端部) 2・・・パネル本体(中央ボード本体) 2e、2g、3e、3g・・・パネル本体端部(左側端
部) 3・・・パネル本体(右ボード本体) 4・・・パネル連結部材(ボード連結部材) 7・・・境界部 41・・・第一連結要素 42・・・第二連結要素 100・・・パネル(ホワイトボード) 411・・・ピン(第一ピン) 412・・・ピン(第二ピン) 421・・・ピン保持部(第一ピン保持部) 422・・・ピン保持部(第二ピン保持部) O1、O2・・・回転中心
Claims (6)
- 【請求項1】相隣接するパネル本体同士を回転可能に連
結して構成したパネルの連結構造において、 2本のピンを相隣接する一方のパネル本体端部に設ける
と共に、このピンに対して回転可能且つ着脱可能な状態
に嵌め合わされるピン保持部を他方のパネル本体端部に
設け、一方のピンとピン保持部との嵌め合わせを解除し
た状態で、他方のピンを中心にパネル本体を回転させて
折り畳みできるように連結することを特徴とするパネル
の連結構造。 - 【請求項2】前記ピンの回転中心が、相隣接するパネル
本体表面の境界部上またはこの境界部よりパネル本体表
面の外側に位置することを特徴とする請求項1記載のパ
ネルの連結構造。 - 【請求項3】前記パネルが筆記用ボードであることを特
徴とする請求項1または2記載のパネルの連結構造。 - 【請求項4】相隣接するパネル本体同士を回転可能に連
結して構成したパネル連結部材において、 相隣接する一方のパネル本体端部に設けられると共に2
本のピンを有する第一連結要素と、このピンに対して回
転可能且つ着脱可能な状態に嵌め合わされるピン保持部
を有すると共に他方のパネル本体端部に設けられる第二
連結要素とから構成され、一方のピンをピン保持部内に
おいて回転させることにより、他方のピンとピン保持部
との嵌め合わせを解除または嵌め合わせできることを特
徴とするパネル連結部材。 - 【請求項5】前記ピンの回転中心が、相隣接するパネル
本体表面の境界部上またはこの境界部よりパネル本体表
面の外側に位置することを特徴とする請求項4記載のパ
ネル連結部材。 - 【請求項6】前記パネルが筆記用ボードであることを特
徴とする請求項4または5記載のパネル連結部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001280807A JP4614599B2 (ja) | 2001-09-14 | 2001-09-14 | パネルの連結構造、パネル連結部材 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP4614599B2 JP4614599B2 (ja) | 2011-01-19 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012101481A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Kokuyo Co Ltd | ボードセット |
Citations (4)
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JPH038206U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-25 | ||
JPH0337112U (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-10 | ||
JPH06123143A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Okamura Corp | パーティションパネルの連結装置 |
-
2001
- 2001-09-14 JP JP2001280807A patent/JP4614599B2/ja not_active Expired - Fee Related
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