JP2003079578A - 眼科撮影装置 - Google Patents

眼科撮影装置

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JP2003079578A
JP2003079578A JP2001277121A JP2001277121A JP2003079578A JP 2003079578 A JP2003079578 A JP 2003079578A JP 2001277121 A JP2001277121 A JP 2001277121A JP 2001277121 A JP2001277121 A JP 2001277121A JP 2003079578 A JP2003079578 A JP 2003079578A
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Japan
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xenon lamp
light
photographing
observation
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JP2001277121A
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Junkichi Abe
順吉 阿部
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キセノンランプによる観察及び撮影を可能と
し、簡素化された構成、高稼働率、高品質な画像を得
る。 【解決手段】 検者は光学系で得られた表示装置23上
に表示される全眼画像或いは眼底画像を全眼/眼底切換
えレンズユニット2を切換えながら観察し、撮影釦24
aを押して撮影を行う。撮影制御装置21は機械式シャ
ッタユニット14を閉じ、光量検知センサ25からの光
量信号を基に撮影時投光量を算出し、遮光シャッタユニ
ット13に対し撮影時の開口量データを送出する。次
に、機械式シャッタユニット14を開け、撮像素子6で
受光した撮影像を撮像装置16に取り込む。適正露光期
間に達すると機械式シャッタユニット14を閉じ、再び
観察時の開口量データを遮光シャッタユニット13に設
定し、撮像装置16への取り込み終了を待って再び機械
式シャッタユニット14を開け観察状態に戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼科病院などで使
用される眼底カメラやホトスリットランプなどの眼科撮
影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から被検眼を撮影する眼科撮影装置
では、(1)ハロゲンランプなどにより被検眼動画像を
観察し構図を定めた後に光源を切換え、キセノンランプ
などのストロボ発光により被検眼静止画像を撮影する。
また、(2)単一のハロゲンランプを使用し、観察時及
び撮影時に発光光量を切換える方法が、特開平11−2
53405号公報により提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
(1)のハロゲンランプとキセノンランプを併用する構
成では、観察時と撮影時それぞれの機会に応じて、各光
源の光軸を切換える必要があり、光学系の構造が複雑に
なる。また、ストロボ発光動作が入るとキセノンランプ
の撮影寿命は、連続点灯時に比べて短くなり、ランプ交
換作業の頻度が上がるため、装置の稼働率を低下させる
要因となっている。
【0004】特に、電子撮像素子を使用したデジタル撮
影装置においては、撮影時に使われるストロボ発光の励
起のために、数KVに及ぶ高電圧トリガパルスが必要に
なり、同時に発生するノイズ或いはサージ電圧が撮像画
像信号や同期信号に重畳し、撮影画像上の乱れや、同期
不良による表示誤動作を起こす原因になる。このため、
トリガパルス信号経路のシールド、経路付近の電子ユニ
ットの金属シールド、電源、筐体のサージ対策など、装
置全体に及ぶノイズ対策が必要である。
【0005】また(2)では、ハロゲンランプに供給す
る電力を、撮影時と観察時で異なる値を設定する際に、
設定後の発光量安定期間を含めた光量変化時間を短縮す
るには限界があるため、高速連続撮影が要求される蛍光
撮影ではその撮影間隔が制限される。
【0006】本発明の目的は、上述の課題を解決し、単
一の連続発光光源による観察及び撮影を可能にすると共
に、簡素な光学構造を持ち、撮影時にストロボ発光動作
を伴わなわず、光源の長寿命化を図ることにより稼働率
の高い眼科撮影装置を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、電子撮像素子を使用
する際に、撮影時の高電圧トリガパルスに起因するノイ
ズの発生を抑えてSN比を高くし、高品質な撮影画像を
得ると共に、機械式シャッタの性能で決まる撮影間隔の
より高速化を実現し、蛍光撮影を取り入れた眼科撮影装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の眼科撮影装置は、被検眼を撮影する眼科撮影
装置において、観察時及び撮影時の光源であるキセノン
ランプの発光を励起するための発光トリガ電圧印加手段
と、前記キセノンランプを連続点灯させる連続点灯手段
と、前記キセノンランプの発光光量を検知する発光光量
検知手段と、前記キセノンランプへの電圧電流を適宜制
御して発光光量を調節する発光光量制御手段と、前記キ
セノンランプの光軸上に配置して観察時の透過光量を多
段階に調節可能な機械式シャッタで構成した第1シャッ
タ手段と、前記光源の光軸上に配置して撮影時の露光時
間を多段階に調節可能な機械式シャッタで構成した第2
シャッタ手段と、露光量を演算して前記第2シャッタ手
段の開口時間を制御する露光量制御手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施の形態に基づ
いて詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態の構成
図を示す。被検眼Eに対向して対物レンズ1を配置し、
対物レンズ1の背後の光路O1上に、全眼/眼底切換ユ
ニット2、孔あきミラー3、フォーカスレンズ4、撮影
レンズ5、撮像素子6aを有する撮像装置6を順次に配
列する。孔あきミラー3の入射方向の光路O2上には、
レンズ7、リングスリット8、レンズ9、紫外線フィル
タ10、ミラー11、小瞳孔径に対応するためのリング
スリット12、観察時の透過光量を決定する遮光シャッ
タユニット13、撮影時の露光時間を決定する機械式ユ
ニット14、キセノンランプ15、集光用の凹面ミラー
16を配列する。
【0010】撮像装置16の出力は撮影制御装置21を
介して、媒体として光磁気ディスク等を使用する画像記
録装置22、表示装置23に接続する。また、撮影制御
装置21には、撮影釦24aを有する操作桿24、遮光
シャッタユニット13、機械式シャッタユニット14、
キセノンランプ15の光量を検知する光量検知センサ2
5、キセノンランプ15の電源ユニット26を接続す
る。また、図2に示すようにキセノンランプ15の電源
ユニット26は、発光励起トリガ電圧発生部26aと連
続点灯電力供給部26bにより構成する。
【0011】電源ユニット26に電源を投入すると、連
続点灯電力供給部26bは商用電圧をDC100V〜3
00V程度に昇圧し、キセノンランプ15の両電極に印
加する。次に、発光励起トリガ電圧発生部26aは数K
Vのサージ電圧をキセノンランプ15のトリガ端子に印
加して発光を励起する。なお、眼底観察時及び撮影時を
含む通電中は常に連続点灯電力を供給するが、一定時間
の未操作状態が検知されると、撮影制御装置21からの
制御信号により連続点灯電力が制限されて省電力状態に
なる。この省電力状態は装置の操作キーを操作すること
で解除される。
【0012】キセノンランプ15で発生した光束は、機
械式シャッタユニット14、遮光シャッタユニット1
3、小瞳孔径対応リングスリット12、ミラー11、紫
外線フィルタ10、レンズ9、リングスリット8、レン
ズ7を通り、孔あきミラー3の周辺部で左方に反射さ
れ、全眼/眼底切換えレンズユニット2、対物レンズ1
を介して被検眼Eの眼底Erを照明する。眼底Erから
の反射像は対物レンズ1、孔あきミラー3の孔部、フォ
ーカスレンズ4、撮像レンズ5を通って撮像素子6aに
至り、撮像装置16により撮影像を電気信号に変換し、
表示装置23に表示する。
【0013】図3は観察、撮影の動作フローチャート図
である。検者は表示装置23上に表示される全眼画像或
いは眼底画像を、全眼/眼底切換えレンズユニット2を
切換えながら観察し、操作桿24を操作して所望の構図
が得られたところで撮影釦24aを押して撮影を行う。
撮影釦24aからの撮影トリガ信号を受け取った撮影制
御装置21は、機械式シャッタユニット14を閉じ、光
量検知センサ25からの光量信号を基に撮影時の投光量
を算出し、遮光シャッタユニット13に対し撮影時の開
口量データを送出する。
【0014】次に、機械式シャッタユニット14を開
け、撮像素子6aで受光した撮影像を撮像装置16に取
り込む。例えば約66m秒以下に設定された適正露光期
間に達すると、撮影制御装置21は機械式シャッタユニ
ット14を閉じ、再び観察時の開口量データを遮光シャ
ッタユニット13に設定し、撮像装置16への取り込み
終了を待って、再び機械式シャッタユニット14を開け
観察状態に戻る。なお、撮像装置16に取り込まれた撮
影像は、電気信号に変換され撮影制御装置21を介して
画像記録装置22に送出され記録される。
【0015】従って、本実施の形態においては、撮影の
前後で発光励起トリガ電圧発生部26aによる高スパイ
ク電圧が発生せず、この電圧に起因するノイズの影響を
受けることなく、キセノンランプ15による高コントラ
ストな画像処理が可能になる。また、一般的なストロボ
発光を使用した場合と異なり、撮影間隔が機械式シャッ
タユニット14の応答性能により決まるため、高速な連
続撮影が可能になる。
【0016】図4は第2の実施の形態による構成図を示
す。図1と同一の符号は同一の部材を表している。この
第2の実施の形態では、複数のキセノンランプ31a、
31bから成る選択式ランプ31を使用し、その1つの
キセノンランプを選択して点灯する図示しない回路を設
け、更にキセノンランプ31の温度を測定する温度セン
サ32の出力を撮影制御装置21に接続する。
【0017】撮影釦24aからの撮影トリガ信号を受け
取った撮影制御装置21は、機械式シャッタユニット1
4を閉じ、常時監視している光量検知センサ25からの
光量信号を基に補正値を算出する。このとき、点灯中の
キセノンランプ31a又は31bの光量が異常に低下し
た場合、或いは無点灯と判断した場合には、その後の撮
影シーケンスを中断し、表示装置23に選択式ランプ3
1で使用しているキセノンランプの交換を促すメッセー
ジを表示する。
【0018】また、温度センサ32が既定値を超える温
度を検知した場合は、観察時においては一時減光し、撮
影時においてはこれを実行せず、表示装置23に撮影を
延期するメッセージを表示する。
【0019】なお、眼底観察時及び撮影時を含む通電中
には常に連続点灯電力が加えられるが、温度センサ32
からの昇温データが既定値を超える温度を検知した場合
に、撮影制御装置21からの制御信号により連続点灯電
力が低減される。この状態では、撮影動作への移行指令
は無視され、表示装置23に撮影を延期する旨のメッセ
ージを表示する。そして、温度センサ32からの昇温デ
ータが既定値を下回る温度を検知した場合に連続点灯電
力は元に戻り、撮影動作への移行が再び有効になる。
【0020】従って、本実施の形態においては、連続点
灯による装置の異常昇温を防止することができる。ま
た、一般的なストロボ発光を使用した場合に比べて、撮
影時の発光不良を未然に検知できるため、光源の不具合
に起因する失敗を未然に防ぎ、円滑な撮影動作を実現す
ることができる。
【0021】なお、以上の実施の形態では眼底カメラに
ついて説明しているが、ホトスリットランプなどの他の
眼科撮影装置でも同様に適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼科撮
影装置は、キセノンランプを観察用、撮影用に共用して
いるため、光学的構造が簡素化されている。特に、電子
撮像素子を使用する構成では、撮影時にストロボ発光に
伴う大電圧電流によるスパイクノイズが発生しないた
め、ノイズを対策レベルにまで低減できると共に、結果
的に高品質なデジタル眼底画像を得ることができる。ま
た、機械式シャッタによる連続撮影が可能になるため、
キセノンランプの光量変化の影響を受けずに、高速な蛍
光撮影を実施することができる。
【0023】更に、本発明に係る眼科撮影装置では、キ
セノンランプの連続点灯によるランプ自身の高寿命化が
図られ、高寿命化に伴う経時変化の少なさから、光量劣
化検知が容易になり、光量劣化に対応するための処理操
作に自由度が増し、結果として稼働率の高い集団検診撮
影を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の構成図である。
【図2】電源ユニットのブロック図である。
【図3】動作のフローチャート図である。
【図4】第2の実施の形態の構成図である。
【符号の説明】
1 対物レンズ 2 全眼/眼底切換えレンズユニット 3 孔あきミラー 6 撮像装置 13 遮光シャッタユニット 14 機械式シャッタユニット 15 キセノンランプ 21 撮影制御装置 22 画像記録装置 23 表示装置 24 操作桿 25 光量検知センサ 26 電源ユニット 31 選択式ランプ 32 温度センサ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検眼を撮影する眼科撮影装置におい
    て、観察時及び撮影時の光源であるキセノンランプの発
    光を励起するための発光トリガ電圧印加手段と、前記キ
    セノンランプを連続点灯させる連続点灯手段と、前記キ
    セノンランプの発光光量を検知する発光光量検知手段
    と、前記キセノンランプへの電圧電流を適宜制御して発
    光光量を調節する発光光量制御手段と、前記キセノンラ
    ンプの光軸上に配置して観察時の透過光量を多段階に調
    節可能な機械式シャッタで構成した第1シャッタ手段
    と、前記光源の光軸上に配置して撮影時の露光時間を多
    段階に調節可能な機械式シャッタで構成した第2シャッ
    タ手段と、露光量を演算して前記第2シャッタ手段の開
    口時間を制御する露光量制御手段とを備えたことを特徴
    とする眼科撮影装置。
  2. 【請求項2】 前記発光光量制御手段は、前記発光光量
    検知手段で検知した観察時の光量情報から、経時変化に
    よる前記キセノンランプの光量の低下量を算出し、観察
    時の投光光量が一定になるように前記第1シャッタ手段
    による透過光量を調節することを特徴とする請求項1に
    記載の眼科撮影装置。
  3. 【請求項3】 前記発光光量制御手段は、前記発光光量
    検知手段で得た観察時のキセノンランプの光量変化情報
    から、撮影時の露光時間の補正量を算出し、露光量が一
    定になるように前記第2シャッタ手段による開口時間を
    調節することを特徴とする請求項1又は2に記載の眼科
    撮影装置。
  4. 【請求項4】 前記発光光量制御手段は、観察及び撮影
    を行わない一定期間中は、前記キセノンランプの供給電
    力を制限して連続発光光量を所定の値まで減光し、前記
    キセノンランプの発熱量を低減すると共に消費電力を低
    減することを特徴とする請求項1〜3の何れか1つの請
    求項に記載の眼科撮影装置。
  5. 【請求項5】 前記発光光量制御手段は、前記発熱量検
    知手段から得た発熱量情報が所定の値を超えた場合に、
    前記キセノンランプの供給電力を制限して連続発光光量
    を所定の値に減光し、前記キセノンランプの発熱量を抑
    制することを特徴とする請求項1〜4の何れか1つの請
    求項に記載の眼科撮影装置。
  6. 【請求項6】 被検眼を撮影する眼科撮影装置におい
    て、複数個のキセノンランプを備え、このうちの1個の
    キセノンランプを選択して前記キセノンランプ連続点灯
    手段に接続するランプ交換手段と、撮影像及び各種情報
    を表示する表示手段とを備え、観察時に前記発光光量制
    御手段が前記発光光量検知手段から得た光量情報を基に
    経時変化による前記キセノンランプの光量の低下量を算
    出し、該低下量が観察時の投光光量が一定になるような
    前記第1シャッタ手段による透過光量の調節範囲を超え
    たとき、前記ランプ交換手段による前記キセノンランプ
    の交換を促すように前記表示手段に表示することを特徴
    とする請求項1〜5の何れか1つの請求項に記載の眼科
    撮影装置。
  7. 【請求項7】 前記発光光量制御手段は、観察時に前記
    発光光量検知手段から得た光量情報から、前記キセノン
    ランプが点灯していないと判断したときに、前記ランプ
    交換手段による前記キセノンランプの交換を促すように
    前記表示手段に表示することを特徴とする請求項6に記
    載の眼科撮影装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008061725A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Kowa Co 眼科撮影装置
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