JP2003078414A - A/d変換制御装置 - Google Patents
A/d変換制御装置Info
- Publication number
- JP2003078414A JP2003078414A JP2001260882A JP2001260882A JP2003078414A JP 2003078414 A JP2003078414 A JP 2003078414A JP 2001260882 A JP2001260882 A JP 2001260882A JP 2001260882 A JP2001260882 A JP 2001260882A JP 2003078414 A JP2003078414 A JP 2003078414A
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- load
- control means
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 不定期に大きな変動が発生するような負荷を
有する機器において、負荷変動が発生するタイミングを
監視して、変動が発生しない期間にA/D変換を行うこ
とが可能なA/D変換制御装置を実現する。 【解決手段】 不定期に変動を発生する負荷を制御する
負荷制御手段と、連続した入力信号をサンプルするA/
D変換回路を制御するA/D変換制御手段とを具備し、
前記負荷制御手段よりの変動情報を前記A/D変換制御
手段に与える。
有する機器において、負荷変動が発生するタイミングを
監視して、変動が発生しない期間にA/D変換を行うこ
とが可能なA/D変換制御装置を実現する。 【解決手段】 不定期に変動を発生する負荷を制御する
負荷制御手段と、連続した入力信号をサンプルするA/
D変換回路を制御するA/D変換制御手段とを具備し、
前記負荷制御手段よりの変動情報を前記A/D変換制御
手段に与える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプの点灯/消
灯等により、一時的に大きな負荷変動が発生するような
機器近傍に配置される、又は同一電源で駆動される、A
/D変換回路の制御装置に関するものである。
灯等により、一時的に大きな負荷変動が発生するような
機器近傍に配置される、又は同一電源で駆動される、A
/D変換回路の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4により、従来のA/D変換制御装置
の構成を説明する。1は電源、2はランプ等の負荷、3
は負荷のON/OFFを制御するドライバ、4は制御装
置である。
の構成を説明する。1は電源、2はランプ等の負荷、3
は負荷のON/OFFを制御するドライバ、4は制御装
置である。
【0003】制御装置4において、5は負荷制御手段で
あり、制御信号C1を出力してドライバ3を制御する。
同じく制御装置4において、6はA/D変換制御手段で
あり、制御信号C2を出力してA/D変換回路7を制御
する。
あり、制御信号C1を出力してドライバ3を制御する。
同じく制御装置4において、6はA/D変換制御手段で
あり、制御信号C2を出力してA/D変換回路7を制御
する。
【0004】A/D変換回路7は、電源1より電源ライ
ン8を介して給電されており、制御信号C2で制御され
るタイミングで連続した入力信号Sをサンプルし、ディ
ジタル信号Dに変換してCPU手段(図示せず)等に出
力する。
ン8を介して給電されており、制御信号C2で制御され
るタイミングで連続した入力信号Sをサンプルし、ディ
ジタル信号Dに変換してCPU手段(図示せず)等に出
力する。
【0005】このような構成において、負荷2に流れる
電流IがON/OFF制御されたとき、負荷が変動する
瞬間に大きなノイズが発生し、電源ラインや空気中を伝
搬してA/D変換回路7に影響を与える。N1は、電源
ライン8を経由するノイズ、N2は空中を経由するノイ
ズである。このノイズはA/D変換回路7の入力信号S
にも影響をあたえるため、負荷変動と同じタイミングで
A/D変換を行うと、正しい値に変換できない
電流IがON/OFF制御されたとき、負荷が変動する
瞬間に大きなノイズが発生し、電源ラインや空気中を伝
搬してA/D変換回路7に影響を与える。N1は、電源
ライン8を経由するノイズ、N2は空中を経由するノイ
ズである。このノイズはA/D変換回路7の入力信号S
にも影響をあたえるため、負荷変動と同じタイミングで
A/D変換を行うと、正しい値に変換できない
【0006】負荷変動によるノイズ発生のタイミングが
周期的であれば、制御信号C2によりノイズの発生しな
い期間にA/D変換を実行することが可能であるが、負
荷変動のタイミングが不定期である場合にはこのような
タイミングをずらす対策が取れないため、負荷変動を生
じる回路(電源、負荷)に対して、A/D変換を行う回
路を電気的、機構的に分離する対策を講ずる必要があ
る。
周期的であれば、制御信号C2によりノイズの発生しな
い期間にA/D変換を実行することが可能であるが、負
荷変動のタイミングが不定期である場合にはこのような
タイミングをずらす対策が取れないため、負荷変動を生
じる回路(電源、負荷)に対して、A/D変換を行う回
路を電気的、機構的に分離する対策を講ずる必要があ
る。
【0007】例えば、電源・グランドを完全に別系統に
し、一点で接地する。あるいは、図4のように電源1を
共用する場合は、電源ライン8にEMIフィルタ9を挿
入する。機構的には、出来るだけ両者の距離を離す。あ
るいはシールドケース10内にA/D変換回路7を配置
する、等の対策がとられる。
し、一点で接地する。あるいは、図4のように電源1を
共用する場合は、電源ライン8にEMIフィルタ9を挿
入する。機構的には、出来るだけ両者の距離を離す。あ
るいはシールドケース10内にA/D変換回路7を配置
する、等の対策がとられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の手法で負荷変動
によるノイズがA/D変換回路7に影響を及ぼさないよ
うにするには、広いスペースや、EMI対策部品が必要
である。また、負荷変動が大きい場合、これらの対策を
実施してもノイズを完全に除去するのは困難である。
によるノイズがA/D変換回路7に影響を及ぼさないよ
うにするには、広いスペースや、EMI対策部品が必要
である。また、負荷変動が大きい場合、これらの対策を
実施してもノイズを完全に除去するのは困難である。
【0009】本発明の目的は、不定期に大きな変動が発
生するような負荷を有する機器において、負荷変動が発
生するタイミングを監視して、変動が発生しない期間に
A/D変換を行うことが可能なA/D変換制御装置を実
現することにある。
生するような負荷を有する機器において、負荷変動が発
生するタイミングを監視して、変動が発生しない期間に
A/D変換を行うことが可能なA/D変換制御装置を実
現することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明のうち請求項1記載発明の特徴は、不
定期に変動を発生する負荷を制御する負荷制御手段と、
連続した入力信号をサンプルするA/D変換回路を制御
するA/D変換制御手段とを具備し、前記負荷制御手段
よりの変動情報を前記A/D変換制御手段に与える点に
ある。
るために、本発明のうち請求項1記載発明の特徴は、不
定期に変動を発生する負荷を制御する負荷制御手段と、
連続した入力信号をサンプルするA/D変換回路を制御
するA/D変換制御手段とを具備し、前記負荷制御手段
よりの変動情報を前記A/D変換制御手段に与える点に
ある。
【0011】請求項2記載発明の特徴は、前記負荷の制
御に周期性があり、この周期内で負荷変動が不定期に発
生する場合に、前記A/D変換制御手段は、前記変動情
報発生前後の一定時間内はA/D変換を禁止する点にあ
る。
御に周期性があり、この周期内で負荷変動が不定期に発
生する場合に、前記A/D変換制御手段は、前記変動情
報発生前後の一定時間内はA/D変換を禁止する点にあ
る。
【0012】請求項3記載発明の特徴は、前記負荷の制
御に周期性がなく、負荷の変動が不定期に発生する場合
には、前記A/D変換制御手段は、前記変動情報発生前
後の一定時間内にA/D変換が実行されたときに、その
変換データを破棄する点にある。
御に周期性がなく、負荷の変動が不定期に発生する場合
には、前記A/D変換制御手段は、前記変動情報発生前
後の一定時間内にA/D変換が実行されたときに、その
変換データを破棄する点にある。
【0013】請求項4記載発明の特徴は、前記負荷と前
記A/D変換回路とが同一電源で駆動されてなる点にあ
る。
記A/D変換回路とが同一電源で駆動されてなる点にあ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明実施態様を、図面を用
いて説明する。図1は本発明を適用したA/D変換制御
装置の構成図であり、図4で説明した従来装置と同一要
素には同一符号を付して説明を省略する。
いて説明する。図1は本発明を適用したA/D変換制御
装置の構成図であり、図4で説明した従来装置と同一要
素には同一符号を付して説明を省略する。
【0015】本発明の第1実施例は、負荷の制御に周期
性があり、この周期内で負荷変動が不定期に発生する場
合のA/D変換制御では、制御装置4において、負荷制
御手段5より変動情報FがA/D変換制御手段6に伝達
され、変動タイミングの前後一定時間内ではA/D変換
を禁止する。ここで行う予定だったA/D変換は、負荷
変動終了後に実行するようにタイミングをシフトさせ
る。
性があり、この周期内で負荷変動が不定期に発生する場
合のA/D変換制御では、制御装置4において、負荷制
御手段5より変動情報FがA/D変換制御手段6に伝達
され、変動タイミングの前後一定時間内ではA/D変換
を禁止する。ここで行う予定だったA/D変換は、負荷
変動終了後に実行するようにタイミングをシフトさせ
る。
【0016】図2は、第1実施例の動作を説明するタイ
ムチャートであり、(A)は制御信号C1による負荷の
ON/OFF制御の態様を示し、時刻t1よりt5まで
の期間Tを1周期とする制御サイクルの中で、時刻t1
(t4)より時刻t2までがONとなり、t2のタイミ
ングが不定期であり、点線のようにt3に変動する。
ムチャートであり、(A)は制御信号C1による負荷の
ON/OFF制御の態様を示し、時刻t1よりt5まで
の期間Tを1周期とする制御サイクルの中で、時刻t1
(t4)より時刻t2までがONとなり、t2のタイミ
ングが不定期であり、点線のようにt3に変動する。
【0017】図2(B)は、負荷変動による時刻t1乃
至t4におけるノイズ発生を示し、図2(C)は、制御
信号C2による周期的なA/D変換制御のタイミングM
1、M2、M3を示している。M1、M2についてはノ
イズ発生タイミングの中間にあるので正常なA/D変換
が実行されるが、M3ではt3でのノイズ発生のタイミ
ングに重なるか極めて近接するので、このタイミングt
3の前後を避けたタイミングM3´をサンプルのタイミ
ングとしてシフトさせる。
至t4におけるノイズ発生を示し、図2(C)は、制御
信号C2による周期的なA/D変換制御のタイミングM
1、M2、M3を示している。M1、M2についてはノ
イズ発生タイミングの中間にあるので正常なA/D変換
が実行されるが、M3ではt3でのノイズ発生のタイミ
ングに重なるか極めて近接するので、このタイミングt
3の前後を避けたタイミングM3´をサンプルのタイミ
ングとしてシフトさせる。
【0018】この場合では、制御に周期性があるので、
システムは、時刻t1の時点でt3のタイミングとM3
が重なることを事前に予測することが可能であり、M3
のタイミングを一時的にM3´にシフトさせることは技
術的に可能である。
システムは、時刻t1の時点でt3のタイミングとM3
が重なることを事前に予測することが可能であり、M3
のタイミングを一時的にM3´にシフトさせることは技
術的に可能である。
【0019】本発明の第2実施例は、制御に周期性がな
く、従って負荷変動によるノイズが不定期に発生する場
合には、第1実施例のようにノイズのタイミングとA/
D変換のタイミングの一致又は接近を事前に予測するこ
とが出来ないため、以下の手法をとる。
く、従って負荷変動によるノイズが不定期に発生する場
合には、第1実施例のようにノイズのタイミングとA/
D変換のタイミングの一致又は接近を事前に予測するこ
とが出来ないため、以下の手法をとる。
【0020】負荷制御手段5は、ドライバ3に制御信号
C1を出力すると同時に、変動情報FをA/D変換制御
手段6に出力する。図3は、第2実施例の動作を説明す
る図2と同様のタイムチャートであり、負荷変動が時刻
t3においてA/D変換のタイミングM3前後一定時間
内に発生した場合、ノイズ゛の影響を受けている可能性
が高いA/D変換データを破棄する。 ここで取得する
予定だったデータは、負荷変動終了後に実行するように
サンプルのタイミングをM3’にシフトさせる。
C1を出力すると同時に、変動情報FをA/D変換制御
手段6に出力する。図3は、第2実施例の動作を説明す
る図2と同様のタイムチャートであり、負荷変動が時刻
t3においてA/D変換のタイミングM3前後一定時間
内に発生した場合、ノイズ゛の影響を受けている可能性
が高いA/D変換データを破棄する。 ここで取得する
予定だったデータは、負荷変動終了後に実行するように
サンプルのタイミングをM3’にシフトさせる。
【0021】A/D変換の回数が十分に多く、数回デー
タが無くても影響がない場合には、M3’のタイミング
で負荷変動終了後にデータを取り直さないで、破棄する
ことも可能である。
タが無くても影響がない場合には、M3’のタイミング
で負荷変動終了後にデータを取り直さないで、破棄する
ことも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば負荷変動のタイミングを考慮して、A/
D変換のタイミングを制御することにより、負荷変動ノ
イズの影響を受けないようにA/D変換を制御できる。
本発明によれば負荷変動のタイミングを考慮して、A/
D変換のタイミングを制御することにより、負荷変動ノ
イズの影響を受けないようにA/D変換を制御できる。
【0023】この機能はソフトウェアやゲートアレイ等
で実現可能であり、従来装置のような電源を別系統にす
る必要や距離を離す必要がない。又フィルターやシール
ドケースなどのハードウェア部品をつける必要がなの
で、装置を安価にかつコンパクトに実現することができ
る。
で実現可能であり、従来装置のような電源を別系統にす
る必要や距離を離す必要がない。又フィルターやシール
ドケースなどのハードウェア部品をつける必要がなの
で、装置を安価にかつコンパクトに実現することができ
る。
【図1】本発明を適用したA/D変換制御装置の構成図
である。
である。
【図2】本発明第1実施例の動作を説明するタイムチャ
ートである。
ートである。
【図3】本発明第2実施例の動作を説明するタイムチャ
ートである。
ートである。
【図4】従来のA/D変換制御装置の構成図である。
1 電源
2 負荷
3 ドライバ
4 制御装置
5 負荷制御手段
6 A/D変換制御手段
7 A/D変換回路
C1 ドライバ制御信号
C2 A/D変換制御信号
F 変動情報
Claims (4)
- 【請求項1】不定期に変動を発生する負荷を制御する負
荷制御手段と、連続した入力信号をサンプルするA/D
変換回路を制御するA/D変換制御手段とを具備し、 前記負荷制御手段よりの変動情報を前記A/D変換制御
手段に与えることを特徴とするA/D変換制御装置。 - 【請求項2】前記負荷の制御に周期性があり、この周期
内で負荷変動が不定期に発生する場合に、 前記A/D変換制御手段は、前記変動情報発生前後の一
定時間内はA/D変換を禁止することを特徴とするA/
D変換制御装置。 - 【請求項3】前記負荷の制御に周期性がなく、負荷の変
動が不定期に発生する場合には、 前記A/D変換制御手段は、前記変動情報発生前後の一
定時間内にA/D変換が実行されたときに、その変換デ
ータを破棄することを特徴とするA/D変換制御装置。 - 【請求項4】前記負荷と前記A/D変換回路とが同一電
源で駆動されてなる請求項1乃至3の何れかに記載のA
/D変換制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001260882A JP2003078414A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | A/d変換制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001260882A JP2003078414A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | A/d変換制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003078414A true JP2003078414A (ja) | 2003-03-14 |
Family
ID=19088009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001260882A Pending JP2003078414A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | A/d変換制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003078414A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014153901A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Fuji Electric Co Ltd | センサ付無線タグおよびデータ収集方法 |
JP2015090638A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 富士電機株式会社 | センサ付無線タグ |
-
2001
- 2001-08-30 JP JP2001260882A patent/JP2003078414A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014153901A (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-25 | Fuji Electric Co Ltd | センサ付無線タグおよびデータ収集方法 |
JP2015090638A (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-11 | 富士電機株式会社 | センサ付無線タグ |
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