JPH10242858A - 入出力モジュール - Google Patents

入出力モジュール

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JPH10242858A
JPH10242858A JP7497297A JP7497297A JPH10242858A JP H10242858 A JPH10242858 A JP H10242858A JP 7497297 A JP7497297 A JP 7497297A JP 7497297 A JP7497297 A JP 7497297A JP H10242858 A JPH10242858 A JP H10242858A
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公英 青山
Yukio Maniwa
幸雄 馬庭
Hitoshi Yasui
均 安井
Kenji Habaguchi
健二 幅口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従って本発明が解決しようとする課題は、応
答時間を早くすることが可能なI/Oモジュールを実現
する。 【解決手段】 分散型制御システムに用いられるパルス
幅変調型A/D変換器を内蔵した入出力モジュールにお
いて、全体の制御をすると共に正確に発生周波数が制御
されたタイミング信号を発生させる制御手段と、前記タ
イミング信号に基づき三角波信号を発生させ、この三角
波信号に基づき入力信号をパルス幅変調して前記制御手
段に出力するパルス幅変調手段とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
【0002】分散型制御システムに用いられるパルス幅
変調型A/D変換器を内蔵した入出力モジュール(以
下、I/Oモジュールと呼ぶ。)に関し、特にA/D変
換のタイミングを制御側に同期させたI/Oモジュール
に関する。
【従来の技術】分散型制御システムに用いられるI/O
モジュールでは、I/Oモジュールに入力された被測定
信号を内蔵のA/D変換器でディジタル信号に変換し、
そのディジタル信号をシステム側に送信する。
【0003】システム側では前記ディジタル信号である
測定信号に基づき必要な制御を行い、必要に応じて前記
I/Oモジュールに制御信号を出力して前記I/Oモジ
ュールから適宜アナログ出力等をさせる。
【0004】図5はこのような従来のI/Oモジュール
の一例を示すブロック図である。図5において1はパル
ス幅変調型A/D変換器(以下、単にA/D変換器と呼
ぶ。)、2は三角波発生回路、3はホトカプラ等の絶縁
回路、4は制御回路、100は入力信号、101は三角
波信号である。
【0005】また、1及び2はパルス幅変調手段50
を、3及び4は制御手段51をそれぞれ構成している。
【0006】入力信号100はA/D変換器1に入力さ
れ、三角波発生回路2の出力信号である三角波信号10
1もA/D変換器1に接続される。A/D変換器1の出
力は絶縁回路3の入力端子に接続され、絶縁回路3の出
力は制御回路4に接続される。
【0007】ここで、図5に示す従来例の動作を説明す
る。但し、A/D変換器1は一般的なパルス変調型A/
D変換器であるので詳細な説明は省略する。
【0008】A/D変換器1は入力信号100を三角波
発生回路2の出力信号である三角波信号101に基づき
パルス幅変調して出力する。このパルス幅変調出力は絶
縁回路3で絶縁された後に制御回路4に入力され必要な
処理がなされ、処理結果等がシステム側(図示せず。)
に送信される。
【0009】この結果、I/Oモジュール毎にA/D変
換器を有することによりシステム側自体に複数のA/D
変換器を設ける必要がなくなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5に示す従
来例ではパルス幅変調型A/D変換器1自身では商用周
波数ノイズを除去できないので、A/D変換器1の入力
段に時定数の大きなフィルタを備えており、このために
I/Oモジュールの応答時間が遅いと言う問題点があっ
た。従って本発明が解決しようとする課題は、応答時間
を早くすることが可能なI/Oモジュールを実現するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明の第1では、分散型制御システムに用
いられるパルス幅変調型A/D変換器を内蔵した入出力
モジュールにおいて、全体の制御をすると共に正確に発
生周波数が制御されたタイミング信号を発生させる制御
手段と、前記タイミング信号に基づき三角波信号を発生
させ、この三角波信号に基づき入力信号をパルス幅変調
して前記制御手段に出力するパルス幅変調手段とを備え
たことを特徴とするものである。
【0012】このような課題を達成するために、本発明
の第2では、本発明の第1において、前記タイミング信
号の周波数が商用周波数の倍数であることを特徴とする
ものである。
【0013】このような課題を達成するために、本発明
の第3では、本発明の第1及び第2において、前記パル
ス幅変調手段と前記制御手段とを絶縁したことを特徴と
するものである。
【0014】このような課題を達成するために、本発明
の第4では、本発明の第2及び第3において、複数の前
記パルス変調信号をカウントして繰り返し周期がそれぞ
れ商用周波数の逆数となるように動作する2つのカウン
タ回路と、これらカウント回路の出力のうち前回のA/
D変換値との差分の小さい方を選択する比較回路と、こ
の比較回路の出力を今回のA/D変換値として格納する
記憶回路とから構成される前記制御回路を備えたことを
特徴とするものである。
【0015】このような課題を達成するために、本発明
の第5では、本発明の第4において、必要に応じて前記
パルス変調信号のカウント動作を適宜停止することを特
徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明に係るI/Oモジュールの一実
施例を示す構成図である。
【0017】図1において1,3及び4は図5と同一符
号を付してあり、2aは三角波発生回路、5は絶縁回
路、100aは入力信号、101aは三角波信号、10
2はタイミング信号、103はA/D変換器1の出力で
あるパルス幅変調信号である。
【0018】また、1及び2aはパルス幅変調手段50
aを、3〜5は制御手段51aをそれぞれ構成してい
る。
【0019】入力信号100aはA/D変換器1に入力
され、三角波発生回路2aの出力信号である三角波信号
101aもA/D変換器1に接続される。A/D変換器
1の出力信号であるパルス幅変調信号103は絶縁回路
3の入力端子に接続され、絶縁回路3の出力信号は制御
回路4に接続される。
【0020】また、制御回路4からのタイミング信号1
02は絶縁回路5の入力端子に接続され、絶縁回路5の
出力は三角波発生回路2aの制御端子に接続される。
【0021】ここで、図1に示す実施例の動作を図2を
用いて説明する。図2は図1に示す実施例の各信号波形
を示すタイミング図であり、(a)はタイミング信号1
02、(b)は三角波信号101a、(c)はパルス幅
変調信号103をそれぞれ示している。
【0022】制御回路4は図2(a)に示すタイミング
信号102を絶縁回路5を介して三角波発生回路2aに
供給する。三角波発生回路2aはこのタイミング信号1
02に同期した三角波信号101aを発生させ、A/D
変換器1に供給する。
【0023】A/D変換器1はこの三角波信号101a
に基づき入力信号100aをパルス幅変調してパルス幅
変調信号103として絶縁回路3を介して制御回路4に
入力する。また、制御回路4では必要な処理がなされ、
処理結果等がシステム側(図示せず。)に送信される。
【0024】このため、制御回路4は制御回路4自身が
供給したタイミング信号102に同期したパルス幅変調
信号103を得ることができる。
【0025】一般に、除去すべき商用周波数が「50H
z」若しくは「60Hz」の場合にはその逆数である
「20mS」若しくは「16.7mS」の繰り返し周期
でA/D変換をすることにより前記商用周波数成分を除
去することができる。
【0026】例えば、制御回路4が「600Hz」のタ
イミング信号102を出力した場合にはこのタイミング
信号102の12パルス分で「20mS」になる。
【0027】この時、最初の4パルス分のパルス幅変調
信号103を制御回路4で取り込み、次の2パルス分の
パルス幅変調信号103の取り込みを停止し、さらに、
次の4パルス分のパルス幅変調信号103を制御回路4
で取り込み、次の2パルス分のパルス幅変調信号103
の取り込みを停止する。
【0028】このような周期で制御回路4では取り込ん
だパルス幅変調信号103に基づき演算を行うことによ
り、入力信号100aのディジタル値を得ることができ
る。
【0029】また、同時に上述の説明では「20mS」
の繰り返し周期でA/D変換をすることになるので「5
0Hz」の商用周波数成分を除去されることになる。こ
のため、A/D変換器1の入力段に時定数の大きなフィ
ルタを備える必要がなくなり、パルス幅変調手段50a
の応答時間が早くなる。
【0030】この結果、制御手段51aの正確に発生周
波数が制御されたタイミング信号102に基づき、三角
波信号を発生させて入力信号100aのパルス幅変調を
行うことにより、A/D変換器1の入力段のフィルタの
時定数を小さくできるのでパルス幅変調手段50aの応
答時間が早くなり、I/Oモジュール自体の応答時間が
早くなる。
【0031】図3は上述の商用周波数成分の除去方法の
具体例を説明する説明図であり、制御回路4の詳細を示
すブロック図である。
【0032】図3において103は図1と同一符号を付
してあり、6及び7はカウンタ回路、8は比較回路、9
は記憶回路である。また、6〜9は制御回路4aを構成
している。但し、簡単のため6〜9の回路を制御する手
段の表示は省略してある。
【0033】パルス幅変調信号103はカウンタ回路6
及び7に接続され、カウンタ回路6及び7の出力は比較
回路8に接続され、比較回路8の出力は記憶回路9に接
続される。また、記憶回路9の出力は比較回路8に接続
される。
【0034】ここで、図3に示すような制御回路の動作
を図4を用いて説明する。図4はカウンタ回路6及び7
のカウント動作を説明するタイミング図である。カウン
ト回路6及び7はそれぞれ50Hz用及び60Hz用の
カウント回路である。
【0035】図4においてタイミング信号102の周期
は”1.667ms”であり、(a)及び(b)は”
1.667ms”毎のカウンタ回路6及び7の動作状
態、(c)及び(d)はカウンタ回路6及び7のカウン
ト値、(e)は取り込まれるA/D変換値である。
【0036】カウンタ回路6は図4中”イ”及び”ロ”
に示すペアの”1a”及び”1b”のカウント動作を第
1フェーズとして、図4中”ハ”及び”ニ”に示す”5
a”及び”5b”の第5フェーズまで5つのカウント・
フェーズを構成し、同様にカウンタ回路7も5つのカウ
ント・フェーズを構成する。
【0037】そして、このカウント・フェーズ毎にカウ
ント動作若しくは動作停止が選択される。また、図4
中”ホ”等に示す「休止」部分ではカウント動作は一切
行わない。
【0038】また、カウンタ回路6の動作周期は図4
中”ヘ”に示すように「休止」部分を含めてタイミング
信号102の周期の12倍の”20.004ms”であ
り、また、カウンタ回路7の動作周期は図4中”ト”に
示すようにタイミング信号102の周期の10倍の”1
6.670ms”である。
【0039】図4中”チ”に示すカウンタ回路6のカウ
ント値は図4中(a)の5つのカウント・フェーズのカ
ウント動作でカウントした累積値であり、同様に図4
中”リ”に示すカウンタ回路7のカウント値は図4中
(b)の5つのカウント・フェーズのカウント動作でカ
ウントされた累積値である。
【0040】比較回路8はこれらカウント値を図4中”
ヌ”に示す記憶回路9に格納されている前回に得られた
カウント値であるA/D変換値と比較して、差分の小さ
い方のカウント値を図4中”ル”に示す今回のA/D変
換値として記憶回路9に格納する。
【0041】但し、前記差分が同じ場合はどちらか一方
のカウント値を今回のA/D変換値として記憶回路9に
格納する。
【0042】また、図4の説明では5つのカウント・フ
ェーズを全てカウント動作させているが適宜カウント動
作を停止させても良い。
【0043】例えば、単純に図4中”イ”及び”ロ”に
示す1つのカウント・フェーズだけでもA/D変換値を
得ることが可能であり、また、複数のカウント・フェー
ズでカウントしてその平均を取ることによりノイズ成分
除去の効果が得られる。
【0044】従って、状況に応じてカウント・フェーズ
のカウント動作若しくは動作停止を組み合わせることが
可能である。
【0045】この結果、「20.004mS」若しくは
「16.670mS」の繰り返し周期で取り込まれたカ
ウント値を用いることにより、50Hz及び60Hzの
商用周波数成分を除去することができる。
【0046】なお、上述の説明においては4パルス分の
パルス幅変調信号103を取り込み、2パルス分その取
り込みを停止する方法を取っているが、「20mS」に
相当する12パルスのパルス幅変調信号103を全て取
り込んでも同様の効果が得られる。
【0047】また、制御回路4が出力するタイミング信
号102の周波数は商用周波数「50Hz」若しくは
「60Hz」の倍数であれば、任意の周波数で良く、ま
た、パルス幅変調信号103の取り込みを必要に応じて
停止させることも可能である。
【0048】また、A/D変換器1の入力段のフィルタ
の時定数が小さくて済み、タイミング信号102が供給
されるため三角波発生回路2aの構成も簡単になるので
従来のI/Oモジュールと比較してコストダウンも可能
になる。
【0049】また、パルス幅変調手段50a側と制御手
段51a側とで絶縁の必要が無い場合は、勿論、絶縁回
路3及び5は不要である。
【0050】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。システム側の制
御装置の正確に発生周波数が制御されたタイミング信号
に基づき、三角波信号を発生させて入力信号のパルス幅
変調を行うことにより、応答時間を早くすることが可能
なI/Oモジュールが実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るI/Oモジュールの一実施例を示
す構成図である。
【図2】図1に示す実施例の各信号波形を示すタイミン
グ図である。
【図3】商用周波数成分の除去方法の具体例を説明する
説明図である。
【図4】カウンタ回路のカウント動作を説明するタイミ
ング図である。
【図5】従来のI/Oモジュールの一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 パルス幅変調型A/D変換器 2,2a 三角波発生回路 3,5 絶縁回路 4,4a 制御回路 6,7 カウンタ回路 8 比較回路 9 記憶回路 50,50a パルス幅変調手段 51,51a 制御手段 100,100a 入力信号 101,101a 三角波信号 102 タイミング信号 103 パルス幅変調信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 幅口 健二 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分散型制御システムに用いられるパルス幅
    変調型A/D変換器を内蔵した入出力モジュールにおい
    て、 全体の制御をすると共に正確に発生周波数が制御された
    タイミング信号を発生させる制御手段と、 前記タイミング信号に基づき三角波信号を発生させ、こ
    の三角波信号に基づき入力信号をパルス幅変調して前記
    制御手段に出力するパルス幅変調手段とを備えたことを
    特徴とする入出力モジュール。
  2. 【請求項2】前記タイミング信号の周波数が商用周波数
    の倍数であることを特徴とする特許請求の範囲請求項1
    記載の入出力モジュール。
  3. 【請求項3】前記パルス幅変調手段と前記制御手段とを
    絶縁したことを特徴とする特許請求の範囲請求項1及び
    請求項2記載の入出力モジュール。
  4. 【請求項4】複数の前記パルス変調信号をカウントして
    繰り返し周期がそれぞれ商用周波数の逆数となるように
    動作する2つのカウンタ回路と、これらカウント回路の
    出力のうち前回のA/D変換値との差分の小さい方を選
    択する比較回路と、この比較回路の出力を今回のA/D
    変換値として格納する記憶回路とから構成される前記制
    御回路を備えたことを特徴とする特許請求の範囲請求項
    2及び請求項3記載の入出力モジュール。
  5. 【請求項5】必要に応じて前記パルス変調信号のカウン
    ト動作を適宜停止することを特徴とする特許請求の範囲
    請求項4記載の入出力モジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011091469A (ja) * 2009-10-20 2011-05-06 Yokogawa Electric Corp 信号伝送装置
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