JP2003078222A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2003078222A
JP2003078222A JP2001264808A JP2001264808A JP2003078222A JP 2003078222 A JP2003078222 A JP 2003078222A JP 2001264808 A JP2001264808 A JP 2001264808A JP 2001264808 A JP2001264808 A JP 2001264808A JP 2003078222 A JP2003078222 A JP 2003078222A
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JP
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circuit board
cut
bluetooth module
electronic device
corner
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JP2001264808A
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Toshihiko Ayunami
利彦 阿由波
Shuji Kobori
修治 小堀
Hitoshi Sakai
仁 坂井
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、外観から容易に方向性を確認でき
るようにした、ブルートゥースモジュール等の電子機器
を提供することを目的とする。 【解決手段】 表面に各種電子部品が実装され且つ両側
縁に端子部11aを備えた平坦な回路基板11と、上記
端子部を除いて、回路基板の表面全体を覆うように回路
基板に取り付けられたシールドケース12と、を含んで
いる、電子機器10において、上記回路基板11の一つ
の角部が、カット面11bにより斜めに切除されるよう
に、電子機器10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両側縁に端子部を
備えた回路基板と、回路基板の表面を覆うシールドケー
スから成る電子機器に関し、特にブルートゥースモジュ
ールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなブルートゥース(Bl
uetooth)モジュールは、例えば図6に示すよう
に、構成されている。図6において、ブルートゥースモ
ジュール1は、平坦な回路基板2と、この回路基板2の
表面を覆うシールドケース3と、を含んでいる。
【0003】上記回路基板2は、その表面に導電パター
ン(図示せず)が形成されていると共に、回路を構成す
るために必要な電子部品(図示せず)が実装されてお
り、さらに、その両側縁にそれぞれ所定数の端子から成
る端子部2aを備えている。これに対して、シールドケ
ース3は、金属製であって、回路基板2を周囲の電磁ノ
イズから保護するようになっている。このシールドケー
ス3は、下方が開放した扁平なほぼ直方体状に形成され
ており、上記回路基板2の端子部2aを除いた表面全体
を覆うようになっている。
【0004】このように構成されたブルートゥースモジ
ュール1は、回路基板2上に構成された回路に対して、
周囲の電磁ノイズがシールドケース3により遮断される
ことにより、周囲の電磁ノイズの混入による誤動作等が
防止され得るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成のブルートゥースモジュール1においては、その外
観が対称であることから、端子部2aの1番ピンを明示
するために、この1番ピン付近のシールドケース3の角
部に、1番ピンを示す小孔3aが設けられている。これ
により、各種機器への実装時に、この小孔3aを組立作
業者または組立ロボットが確認することにより、ブルー
トゥースモジュール1の方向性を確認して、正しい方向
で各種機器の実装基板に実装するようにしている。
【0006】しかしながら、このようなブルートゥース
モジュール1においては、方向性確認のための小孔3a
が見づらいことがあり、方向性を誤って実装してしまう
ことがあった。また、ブルートゥースモジュール1の外
観が対称であることから、収納・梱包の際に、誤った方
向で収納用トレーに収納したり、テーピングしてしまう
ことがある。
【0007】本発明は、以上の点に鑑み、外観から容易
に方向性を確認できるようにした、ブルートゥースモジ
ュール等の電子機器を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、表面に各種電子部品が実装され且つ両側縁又は裏
面に端子部(11a)を備えた平坦な回路基板(11)
と、上記端子部(11a)を除いて、回路基板(11)
の表面全体を覆うように回路基板(11)に取り付けら
れたシールドケース(12)と、を含んでいる、電子機
器(10)において、上記回路基板(11)の一つの角
部が、カット面(11b)により斜めに切除されている
ことを特徴とする、電子機器(10)により、達成され
る。
【0009】本発明による電子機器(10)は、好まし
くは、上記回路基板(11)の端子部(11a)の1番
ピン付近の角部が、カット面(11b)により斜めに切
除されている。
【0010】本発明による電子機器(10)は、好まし
くは、上記回路基板(11)のカット面(11b)に対
応するシールドケース(12)の角部が、同様にカット
面(12a)により斜めに切除されている。
【0011】本発明による電子機器(10)は、好まし
くは、上記電子機器(10)が、ブルートゥースモジュ
ールである。
【0012】上記構成によれば、回路基板(11)の一
つの角部、好ましくは端子部(11a)の1番ピン付近
の角部がカット面(11b)により斜めに切除されてお
り、この角部がシールドケース(12)の外側に露出し
ているので、外観から、この角部が容易に視認され得
る。従って、回路基板(11)の斜めに切除された一つ
の角部の視認により、電子機器(10)の方向性が容易
に確認され得ることになる。これにより、各種機器(1
0)の実装基板への実装,収納用トレーの凹陥部への収
納,あるいは梱包用テープへのテーピングの際に、電子
機器(10)が正しい方向で実装,収納またはテーピン
グされ得ることになる。
【0013】上記回路基板(11)のカット面(11
b)に対応するシールドケース(12)の角部が、同様
にカット面(12a)により斜めに切除されている場合
には、回路基板(11)だけでなく、シールドケース
(12)の角部も、回路基板(11)の斜めに切除され
た角部に対応して、斜めに切除されているので、外観か
ら、これらの角部がより一層容易に視認され得る。従っ
て、回路基板(11)及びシールドケース(12)の斜
めに切除された一つの角部の視認により、電子機器(1
0)の方向性がより一層容易に確認され得ることにな
る。
【0014】上記電子機器(10)が、ブルートゥース
モジュールである場合には、回路基板(11)そして好
ましくはシールドケース(12)の斜めに切除された角
部の視認により、ブルートゥースモジュールの方向性が
容易に確認され得ることになる。尚、上記括弧内の参照
符号は、理解を容易にする為に付したものであり、一例
に過ぎず、これらに限定されるものではない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明を適
用したブルートゥースモジュール(電子機器)の第一の
実施形態を示している。図1において、ブルートゥース
モジュール10は、平坦な回路基板11と、この回路基
板11を覆うシールドケース12と、を含んでいる。
【0016】上記回路基板11は、その表面に導電パタ
ーン(図示せず)が形成されていると共に、回路を構成
するために必要な電子部品(図示せず)が実装されてお
り、さらに、その両側縁にそれぞれ所定数の端子から成
る端子部11aを備えている。
【0017】これに対して、シールドケース12は、金
属製であって、回路基板11を周囲の電磁ノイズから保
護するようになっている。このシールドケース12は、
下方が開放した扁平なほぼ直方体状に形成されており、
上記回路基板11の端子部11aを除いた表面全体を覆
うようになっている。
【0018】以上の構成は、図4に示した従来のブルー
トゥースモジュール1と同様の構成であるが、本発明実
施形態によるブルートゥースモジュール10において
は、上記回路基板11は、その一つの角部、即ち端子部
11aの1番ピン付近の角部が、カット面11bにより
斜めに切除されている。
【0019】本発明実施形態によるブルートゥースモジ
ュール10は、以上のように構成されており、回路基板
11のシールドケース12により覆われていない一つの
角部、即ち端子部11aの1番ピン付近の角部がカット
面11bにより斜めに切除されているので、外観から、
このカット面11bにより斜めに切除された角部が容易
に視認され得る。従って、従来の1番ピン付近のシール
ドケース表面に小孔が設けられている場合に対して、カ
ット面11bにより斜めに切除された角部が比較的大き
いことから、この角部を容易に視認することができるの
で、ブルートゥースモジュール10の方向性が容易に確
認され得ることになる。これにより、例えば収納用トレ
ーの凹陥部に対して、ブルートゥースモジュール10を
それぞれ収容する場合であっても、各ブルートゥースモ
ジュール10の方向性が容易に且つ確実に確認できるの
で、収納時のブルートゥースモジュール10を確実に正
しい方向で収納することができる。また、梱包用テープ
に、ブルートゥースモジュール10をテーピングする際
にも同様にして、各ブルートゥースモジュール10を確
実に正しい方向でテーピングすることができる。
【0020】図2は、本発明を適用したブルートゥース
モジュール(電子機器)の第二の実施形態を示してい
る。図2において、ブルートゥースモジュール20は、
図1に示したブルートゥースモジュール10とほぼ同様
の構成であり、以下の点でのみ異なる構成になってい
る。即ち、ブルートゥースモジュール20においては、
シールドケース12は、回路基板11のカット面11b
により斜めに切除された角部に対応する角部が、同様に
カット面12aにより斜めに切除されている。
【0021】このような構成のブルートゥースモジュー
ル20によれば、回路基板11のシールドケース12に
より覆われていない一つの角部、即ち端子部11aの1
番ピン付近の角部がカット面11bにより斜めに切除さ
れていると共に、この角部に対応したシールドケース1
2の角部も同様にしてカット面12aにより斜めに切除
されているので、外観から、このカット面11b,12
aにより斜めに切除された回路基板11及びシールドケ
ース12の角部が容易に視認され得る。
【0022】従って、従来の1番ピン付近のシールドケ
ース表面に小孔が設けられている場合に対して、カット
面11b,12aにより斜めに切除された回路基板11
及びシールドケース12の角部が比較的大きいことか
ら、これらの角部をより一層容易に視認することができ
るので、ブルートゥースモジュール10の方向性がより
一層容易に確認され得ることになる。
【0023】図4及び図5に記載のブルートゥースモジ
ュール30,40は、上述した図1及び図2記載の回路
基板の端子部が、電子部品を搭載された表面とは逆の面
の、裏面にあることのみ異なり、後の内容についてはそ
れぞれ図1及び図2のブルートゥースモジュール10,
20と同じである。
【0024】図5は、上述した図1から図4によるブル
ートゥースモジュール10,20,30,40を収納す
るための収納用トレーの構成を示している。図5におい
て、収納用トレー50は、平坦なベース31と、ベース
31の表面に縦方向及び横方向に並んで配設された複数
個の収納用凹陥部32と、から構成されている。
【0025】ここで、上記収納用凹陥部32は、従来は
長方形の外形を有する凹陥部として構成されていたが、
この場合、各凹陥部32は、それぞれ長方形の外形に関
して、前述したブルートゥースモジュール10,20,
30,40の回路基板11におけるカット面11bによ
る斜めに切除された角部に対応して、一つの角部(図面
にて、左下の角部)32aが斜めに切除された形状に形
成されている。
【0026】このような構成の収納用トレー50によれ
ば、前述したブルートゥースモジュール10,20,3
0,40を、各凹陥部32内に収容するとき、各ブルー
トゥースモジュール10,20,30,40が正しい向
き、即ち回路基板11のカット面11bにより斜めに切
除された角部が、それぞれ図面にて左下に位置する姿勢
でのみ、凹陥部32内に収容され得る。
【0027】これに対して、各ブルートゥースモジュー
ル10,20,30,40が正しい向きでない場合、即
ち回路基板11のカット面11bにより斜めに切除され
た角部が、それぞれ図面にて左下に位置しない場合に
は、各凹陥部32の左下の斜めに切除された形状が、収
容しようとするブルートゥースモジュール10,20,
30,40の切除されていない角部と当接することによ
り、各ブルートゥースモジュール10,20,30,4
0が、凹陥部32内に収容され得ない。
【0028】従って、このような収納用トレー50を使
用することにより、各ブルートゥースモジュール10,
20,30,40の形状を視認しなくても、各ブルート
ゥースモジュール10,20,30,40が正しい向き
でない場合には、各ブルートゥースモジュール10,2
0,30,40は、収納用トレー50の凹陥部32に対
して物理的に収容され得ないので、各ブルートゥースモ
ジュール10,20,30,40が確実に正しい向きで
凹陥部32内に収容され得ることになる。
【0029】上述した実施形態においては、回路基板1
1及び/またはシールドケース12は、図面にて端子部
11aの左下の1番ピン付近の角部が、カット面11
b,12aにより斜めに切除されているが、これに限ら
ず、他の角部がカット面により斜めに切除されていても
よいことは明らかである。また、上述した実施形態にお
いては、本発明をブルートゥースモジュールに適用した
場合について説明したが、これに限らず、同様の構成の
他の電子機器に対して本発明を適用し得ることは明らか
である。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、回
路基板の一つの角部、好ましくは端子部の1番ピン付近
の角部がカット面により斜めに切除されており、この角
部がシールドケースの外側に露出しているので、外観か
ら、この角部が容易に視認され得る。従って、回路基板
の斜めに切除された一つの角部の視認により、ブルート
ゥースモジュール等の電子機器の方向性が容易に確認さ
れ得ることになる。
【0031】上記回路基板のカット面に対応するシール
ドケースの角部が、同様にカット面により斜めに切除さ
れている場合には、回路基板だけでなく、シールドケー
スの角部も、回路基板の斜めに切除された角部に対応し
て、斜めに切除されているので、外観から、これらの角
部がより一層容易に視認され得る。従って、回路基板及
びシールドケースの斜めに切除された一つの角部の視認
により、ブルートゥースモジュール等の電子機器の方向
性がより一層容易に確認され得ることになる。
【0032】かくして、本発明によれば、外観から容易
に方向性を確認できるようにした、ブルートゥースモジ
ュール等の電子機器が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したブルートゥースモジュールの
第一の実施形態を示し、(A)は平面図、(B)は正面
図、及び(C)は側面図である。
【図2】本発明を適用したブルートゥースモジュールの
第二の実施形態を示し、(A)は平面図、(B)は正面
図、及び(C)は側面図である。
【図3】本発明を適用したブルートゥースモジュールの
第三の実施形態を示し、(A)は平面図、(B)は正面
図、(C)は側面図及び(D)は底面図である。
【図4】本発明を適用したブルートゥースモジュールの
第四の実施形態を示し、(A)は平面図、(B)は正面
図、(C)は側面図及び(D)は底面図である。
【図5】本発明によるブルートゥースモジュールを収納
するための収納トレーの構成例を示す概略平面図であ
る。
【図6】従来のブルートゥースモジュールの一例の構成
を示し、(A)は平面図、(B)は正面図、及び(C)
は側面図である。
【符号の説明】
10,20,30,40 ブルートゥースモジュー
ル(電子機器) 11 回路基板 11a 端子部 11b,12a カット面 12 シールドケース 50 収納用トレー 31 ベース 32 凹陥部 32a 斜めの角部
フロントページの続き Fターム(参考) 5E338 AA00 BB66 BB75 CC01 CD11 DD01 EE41

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に各種電子部品が実装され且つ両側
    縁に端子部を備えた平坦な回路基板と、上記端子部を除
    いて、回路基板の表面全体を覆うように回路基板に取り
    付けられたシールドケースと、を含んでいる、電子機器
    において、 上記回路基板の一つの角部が、カット面により斜めに切
    除されていることを特徴とする、電子機器。
  2. 【請求項2】 上記回路基板の端子部の1番ピン付近の
    角部が、カット面により斜めに切除されていることを特
    徴とする、請求項1または2に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 上記回路基板のカット面に対応するシー
    ルドケースの角部が、同様にカット面により斜めに切除
    されていることを特徴とする、請求項1から3の何れか
    に記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 上記電子機器の、回路基板の端子部が、
    各種電子部品が実装された表面とは逆の裏面にあること
    を特徴とする、請求項1から3の何れかに記載の電子機
    器。
  5. 【請求項5】 上記電子機器が、ブルートゥースモジュ
    ールであることを特徴とする、請求項1から4の何れか
    に記載の電子機器。
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