JP2003074724A - 逆止弁装置 - Google Patents

逆止弁装置

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JP2003074724A
JP2003074724A JP2001266090A JP2001266090A JP2003074724A JP 2003074724 A JP2003074724 A JP 2003074724A JP 2001266090 A JP2001266090 A JP 2001266090A JP 2001266090 A JP2001266090 A JP 2001266090A JP 2003074724 A JP2003074724 A JP 2003074724A
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check valve
fuel tank
tank side
upper lid
fluid flow
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Eiji Katabami
栄次 方波見
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Arai Seisakusho Co Ltd
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Arai Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】逆止弁装置のコンパクト化とどのような取り付
け状態においても適用可能な装置を得ること。 【構成】流体流通路が形成された燃料タンク側キャップ
と該燃料タンク側キャップに接合される流体流通路を有
する上部蓋体とを備え、該上部蓋体には弁体保持用隆起
部と前記流体流通路と連通する流体流通用切欠部とをそ
れぞれ隣接させて複数設け、前記複数の弁体保持用隆起
部の内方の端部を利用して逆止弁の頭部を挿嵌し、挿嵌
された逆止弁のリップを所定の締め代にて前記燃料タン
ク側キャップの流体流通路周辺に圧接せしめるように燃
料タンク側キャップと上部蓋体とを接合するように構成
する。 【効果】装置を構成する部品は、燃料タンク側キャップ
と上部蓋体及び逆止弁の3点よりなるものでコンパクト
となり、しかも、逆止弁は、弁体保持用隆起部にその頭
部が挿嵌されて保持されるもので移動することがないの
で正立方向のみならず他の方向にも適用可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料等を圧送する
場合の逆止弁装置に関し、さらに詳細にはどのような取
り付け状態においても使用を可能とした逆止弁装置に関
する。
【0002】
【従来技術】従来、この種の逆止弁装置は、図6及び7
に示されるように、流体流通路を有する燃料タンク側キ
ャップ31と流体流通路を有するキャブレタ側の上部蓋
体32との間に逆止弁装着用中間体33を備え、これら
燃料タンク側キャップ31、逆止弁装着用中間体33及
び上部蓋体32を順次接合している。そして、前記した
逆止弁装着用中間体33には弁軸挿通孔34と流体流通
路35,35が設けられ、前記の弁軸挿通孔34には流
体流通路35,35を封止するリップ37を設けたゴム
製の傘型の逆止弁36の弁棒38が挿通され、挿通後は
該弁棒38に設けられた膨出部39で傘型の逆止弁36
のリップ37が所定の締め代にて逆止弁装着用中間体3
3に圧接するよう保持されている。
【0003】上記した従来装置にあっては、燃料タンク
側キャップ31の流体流通路より図示しない燃料ポンプ
にて圧送された燃料は、逆止弁装着用中間体33の流体
流通路35,35を閉止している逆止弁36のリップ3
7を押し上げて流通し、キャブレタ側上部蓋体32に設
けられた流体流通路40を介して供給される。燃料の圧
送が中止されたとき傘型の逆止弁36のリップ37は所
定の締め代にて逆止弁装着用中間体33に圧接せしめら
れていることにより下方にもどり、流体流通路35,3
5を封止して燃料がタンク側へ流出することを防止して
いる。
【0004】上記の装置にあっては装置を構成する部品
が、燃料タンク側キャップ31、キャブレタ側の上部蓋
体32さらに両者の間に接合される逆止弁装着用中間体
33及び該逆止弁装着用中間体33に挿通固定される傘
型の逆止弁36からなり、その部品点数が多いため組立
等においても、またコスト的にも問題があった。
【0005】そこで、部品点数を少なくしたものとして
図8に示すような逆止弁装置が提案された。すなわち、
燃料タンク側のキャップ41とその上部周縁に嵌入され
る上部のキャップ42よりなり、前記の燃料タンク側の
キャップ41の上部周縁には上部のキャップ42を嵌入
する周縁突出部43を設けるとともに、内部に流体流通
路44が設けられた筒状部45を垂下形成し、該筒状部
45の上部で、かつ前記の流体流通路44の上部周縁に
封止用のラバ−シ−ト46が載せられる環状の突起47
を設け、該環状の突起47の上面に封止用ラバ−シ−ト
46が載せられている。
【0006】前記した上部のキャップ42は、燃料タン
ク側のキャップ41の周縁突出部43に嵌入せしめられ
る周縁部48を設け、中央に流体流通路49が形成され
ており、燃料圧送時において前記した燃料タンク側のキ
ャップ41の流体流通路44と連通されるようになって
いる。この種の従来装置にあっては、燃料タンク側キャ
ップ41の流体流通路44より圧送された燃料は、自重
にて流体流通路44を封止しているラバ−シ−ト46を
押し上げて流通し、上部のキャップ42に設けられた流
体流通路49を介して供給される。供給が中止されたと
きラバ−シ−ト46は自重にて下方にもどり流体流通路
44を封止して燃料が燃料タンク側へ流出することを防
止している。そして、この従来例においては、部品点数
は、燃料タンク側のキャップ41と上部のキャップ42
及び流体の封止のためのラバ−シ−ト46と少なくでき
るが、ラバ−シ−ト46は環状の突起47に自重搭載で
あるため、取り付け方向は略正立に限定され、倒立や横
向き取り付けには適用できないものであり、その用途及
び取り付け方向に制限があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した点に
鑑みて発明されたもので装置を構成する部品点数を少な
くしてコンパクト化を図るとともに、その装置の取り付
けにおいても正立方向に限ることなくどのような取り付
け方向にも適用可能な逆止弁装置の提供を目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る逆止弁装置
は、前記の目的を達成するために、流体流通路が形成さ
れた燃料タンク側キャップと該燃料タンク側キャップに
接合される流体流通路を有する上部蓋体とを備え、前記
燃料タンク側キャップには前記流体流通路と連通する切
欠部を複数設け、前記上部蓋体には弁体保持用隆起部と
前記流体流通路と連通する流体流通用切欠部とをそれぞ
れ隣接して複数設け、前記複数の弁体保持用隆起部の中
央部にて逆止弁の頭部を挿嵌するとともに該逆止弁のリ
ップを所定の締め代にて前記燃料タンク側キャップの前
記流体流通路と連通する切欠部の外側に圧接せしめる如
く燃料タンク側キャップと上部蓋体とを接合するように
構成したことをその特徴とし、さらに、逆止弁の保持及
び流体の流通のための構成は、複数の弁保持用隆起部に
は切り落とし段部を設け、前記流体流通用切欠部の切欠
深さは前記弁体保持用隆起部の段部より深く形成し、該
切欠部は前記流体流通路と連通せしめ、前記それぞれの
弁体保持用隆起部の段部によって構成される空所に逆止
弁の頭部を挿嵌したことをその特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づい
て説明するが、図1は逆止弁が閉じて逆流を防止してい
る状態を示し、図2は逆止弁が開いた状態を示し、図3
は上部蓋体の正面図、図4は図3のA−A断面図、図5
は上部蓋体の説明図を示し、1は合成樹脂製の燃料タン
ク側キャップで、該燃料タンク側キャップ1は上部に上
部蓋体7が嵌入接合される周縁突出部2が形成され、該
周縁突出部2の基部より中央部にまで内方に向けて略水
平状部3とされその中央部には切欠部4と切り欠きされ
ない部4aが交互に複数形成され、切欠部4の外側の水
平状部3に逆止弁のリップが所定の締め代で圧接される
ようになっている。そして、燃料タンク側キャップ1の
下部中央には前記切欠部4と連通する燃料等が流通する
流体流通路5が設けられる筒状体6が垂下形成されてい
る。
【0010】7は合成樹脂製の上部蓋体であり、該上部
蓋体7は前記燃料タンク側キャップ1の周縁突出部2に
嵌入せしめられる周縁部8が設けられるとともに上部中
央に形成された筒状体9に流体流通路10が穿孔されて
いる。そして上部蓋体7には前記した周縁部8よりも高
くされ周辺より中心に向かって巾が狭くなるように逆扇
状とされた弁体保持用隆起部11が所定の間隔で4個設
けられ、該それぞれの弁体保持用隆起部11,11・・
の中央部は切り落とされて段部12が形成され、該段部
12より中心に向かってさらに巾狭とされその先端は前
記した流体流通路10に連通するようにされている。
【0011】前記した4個の弁体保持用隆起部11,1
1・・のそれぞれに隣接して周辺より中央に向かって巾
が狭くなるように逆扇状とされた流体流通用切欠部1
5,15・・が形成され、該切欠の深さは前記した弁体
保持用隆起部11の段部12の深さよりさらに深く形成
され、該切欠部15,15・・は前記した弁体保持用隆
起部11の段部12の先端部の位置で前記した流体流通
路10と連通するようにされている。したがって、上部
蓋体7には弁体保持用隆起部11と流体流通用切欠部1
5とが互いに隣接して交互に設けられることになる。
【0012】16はゴム製の逆止弁であり、該逆止弁1
6には前記した上部蓋体7に設けられる複数の弁体保持
用隆起部11,11・・の段部内端壁13,13・・と
段部12,12・・によって構成される空所14の前記
それぞれの段部内端壁13と段部12とに周接する略円
形の頭部17が形成され下部に前記燃料タンク側キャッ
プ1の筒状体6の流体流通路5に対応して凹部18を形
成するように周縁突条部16aを設けるとともに弁体中
央部よりリップ19を周設し、該リップ19を燃料タン
ク側キャップ1の前述した水平状部3に所定の締め代で
圧接させるようにする。
【0013】上部蓋体7の弁体保持用隆起部11,11
・・のそれぞれの段部内端壁13,13・・と段部1
2,12・・によって構成される空所14に逆止弁16
の円形頭部17を前記弁体保持用隆起部11,11・・
の段部内端壁13,13・・と段部12,12・・とに
周接するように挿嵌する。この挿嵌によって逆止弁16
の径方向が位置決めされ、また、逆止弁16の頭部が前
記空所14に挿嵌されたとき逆止弁16のリップ19が
燃料タンク側キャップ1の切欠部4の外側の水平状部3
に所定の締め代で圧接されるように燃料タンク側キャッ
プ1の周縁突出部2と上部蓋体7の周縁部8が接合され
るようになっている。そして、このとき逆止弁16の下
部の周縁突条16aは水平状部3に対して当接もしくは
遊接するように設定している。
【0014】上記のように構成された逆止弁装置は、燃
料をポンプ等で燃料タンク等から圧送すると、燃料は燃
料タンク側キャップ1の筒状体6の流体流通路5より燃
料タンク側キャップ1の切欠部4を介して流入し、その
流入によって逆止弁16のリップ19を押上げて上部蓋
体7内に流入し、上部蓋体7の流体流通用切欠部15,
15・・を通り、該切欠部15の中央部より上部蓋体7
の流体流通路10に流入し筒状体9より必要箇所に流入
させられることになる。
【0015】上記の流体の上部蓋体7の流体流通用切欠
部15から流体流通路10への流入については、逆止弁
16の円形頭部17が上部蓋体7の弁体保持用隆起部1
1,11・・のそれぞれの段部内端壁13,13・・と
段部12,12・・によって構成される空所14に挿嵌
されていても、それぞれの流体流通用切欠部15の深さ
は弁体保持用隆起部11の段部12より深く形成されて
流体流通路10に連通しているので、流体は前記の流体
流通用切欠部15より自由に流入させることができるも
のである。
【0016】燃料タンク側からの流体の圧送が中止され
たときには、逆止弁16のリップ19は燃料タンク側キ
ャップ1の切欠部4の外側の水平状部3に所定の締め代
で圧接せしめられていることにより下方にもどり、流体
流通路5を封止して流体の燃料タンク側への流出を防
ぐ。
【0017】前記した燃料タンク側キャップ1及び上部
蓋体7は合成樹脂が好ましく、その材質は特に限定され
るものでないが、両者の接合手段との関係で、例えば、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド樹脂、ポリ
カ−ボネ−ト等の熱可塑性樹脂が好ましい。また、燃料
タンク側のキャップ1と上部蓋体7との接合手段として
は、熱溶接、高周波溶接、超音波溶接あるいは接着剤を
用いた接合等の公知の接合方法があり、特に限定される
ものではないが、熱可塑性樹脂の接合に好適な超音波熔
接を用いるのがよい。
【0018】また、前記した上部蓋体7に設けられる流
体流通用切欠部15と弁体保持用隆起部11との関係
は、弁体保持用隆起部は弁体を保持するためのものであ
り、流体を自由にすばやく流す点よりの弁体保持用隆起
部より流体流通用切欠部の面積が大であることが好まし
いが、特にこれに限定されるものではなく、その形状に
ついても逆扇状と説明したが、中心に向けて巾狭とせず
に平行であってもよく、その形状は特に限定されるもの
でない。また、弁体保持用隆起部及び流体流通用切欠部
の数も実施の形態では4個と説明したが、4個に限定さ
れるものではなく、要は流体の流れと逆止弁の頭部が確
実に保持されるように挿嵌できればよく、複数個であれ
ばよい。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る逆止弁装置は、流体流通路
が形成された燃料タンク側キャップと該燃料タンク側キ
ャップに接合される流体流通路を有する上部蓋体とを備
え、該上部蓋体には弁体保持用隆起部と前記流体流通路
と連通する流体流通用切欠部とをそれぞれ隣接して複数
設け、前記複数の弁体保持用隆起部の中央部に逆止弁の
頭部を挿嵌するとともに該逆止弁のリップを所定の締め
代にて前記燃料タンク側キャップの流体流通路周辺に圧
接せしめる如く燃料タンク側キャップと上部蓋体とを接
合するように構成したので、逆止弁装置を構成する部品
は、燃料タンク側キャップと上部蓋体及び逆止弁の3点
よりなるもので非常にコンパクトとなり、しかも、逆止
弁は、弁体保持用隆起部にその頭部が挿嵌されて保持さ
れるものであり、逆止弁のリップが燃料タンク側キャッ
プに所定の締め代で圧接されるように燃料タンク側キャ
ップと上部蓋体が接合されるべく構成されているので、
逆止弁は逆止弁装置がどのような取り付け方向すなわち
逆止弁装置が正立方向のみならず倒立や横向き取り付け
であっても逆止弁は移動することがなく、逆止弁装置が
どのような取り付け方向においてもその機能を果たすこ
とになる。
【0020】また、弁体保持用隆起部は、逆止弁の頭部
を保持するためのものであり、 流体流通用切欠部の深
さを前記弁体保持用隆起部の段部より深く形成し流体流
通路と連通するようにしているので、流体は前記段部よ
り深く形成した流体流通用切欠部を介して自由に流通す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】逆止弁装置の弁閉鎖時の説明図
【図2】逆止弁装置の弁開放時の説明図
【図3】上部蓋体の正面図
【図4】図3のA−A断面図
【図5】上部蓋体の説明図
【図6】従来の逆止弁装置の弁閉鎖時の説明図
【図7】従来の逆止弁装置の弁開放時の説明図
【図8】他の従来の逆止弁装置の説明図
【符号の説明】
1 燃料タンク側キャップ 5,10 流体流
通路 11 弁体保持用隆起部 12 段部 15 流体流通用切欠部 16 逆止弁 19 リップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体流通路が形成された燃料タンク側キ
    ャップと該燃料タンク側キャップに接合される流体流通
    路を有する上部蓋体とを備え、前記燃料タンク側キャッ
    プには前記流体流通路と連通する切欠部を複数設け、前
    記上部蓋体には弁体保持用隆起部と前記流体流通路と連
    通する流体流通用切欠部とをそれぞれ隣接して複数設
    け、前記複数の弁体保持用隆起部の中央部にて逆止弁の
    頭部を挿嵌するとともに該逆止弁のリップを所定の締め
    代にて前記燃料タンク側キャップの前記流体流通路と連
    通する切欠部の外側に圧接せしめる如く燃料タンク側キ
    ャップと上部蓋体とを接合するように構成したことを特
    徴とする逆止弁装置。
  2. 【請求項2】 上部蓋体の複数の弁保持用隆起部には切
    り落とし段部を設け、前記流体流通用切欠部の切欠深さ
    は前記弁体保持用隆起部の段部より深く形成し、該流体
    流通用切欠部は前記流体流通路と連通せしめ、前記それ
    ぞれの弁体保持用隆起部の段部によって構成される空所
    に逆止弁の頭部を挿嵌したことを特徴とする請求項1記
    載の逆止弁装置。
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