JP2003074079A - 継手圧着具 - Google Patents

継手圧着具

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JP2003074079A
JP2003074079A JP2001263619A JP2001263619A JP2003074079A JP 2003074079 A JP2003074079 A JP 2003074079A JP 2001263619 A JP2001263619 A JP 2001263619A JP 2001263619 A JP2001263619 A JP 2001263619A JP 2003074079 A JP2003074079 A JP 2003074079A
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JP
Japan
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wedge
joint
forming
wedge body
ring
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JP2001263619A
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English (en)
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Kanefusa Hayashi
兼芳 林
Mokichi Hayashi
茂吉 林
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Sankei Giken Co Ltd
Original Assignee
Sankei Giken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マンホールの被取付開口に可撓性管継手を介
して管を接続する際、可撓性管継手を被取付開口に圧着
する継手圧着具の提供。 【構成】 継手圧着具30は、リング形成体32の間隙
部31に拡張体33を着脱自在に装着して構成される。
間隙部31を形成するリング形成体32の縁面は中央部
が突出する山形の傾斜面37とされ、拡張体33は調整
ボルト36のネジ部に螺着された第1楔体34と、調整
ボルト36の非ネジ部に挿通され第2楔体35とを有す
る。第1楔体34は一方の傾斜面37に接触し、第2楔
体35は他方の傾斜面37に接触し、調整ボルト36を
回転することにより第1楔体34と第2楔体35で間隙
部31を拡張する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はマンホールなどに設
けた円形の開口部、すなわち被取付開口へ取り付ける可
撓性管継手の圧着具に関し、詳しくは、可撓性管継手を
介して管を被取付開口に接続する際に、可撓性管継手を
迅速且つ効率よく圧着して被取付開口にシール性を確保
して取り付けるための圧着具に関する。 【0002】 【従来の技術】下水道などの管路には清掃や点検等のた
めに所定間隔でマンホールが設けられる。一般にマンホ
ールはコンクリートや強化プラスチックで作られ、道路
面から地下に向かって垂直に構築される。マンホールの
底部付近の側壁には断面円形の被取付開口が形成され、
そこに管路を構成する管の端部を挿入し、可撓性管継手
を介して液洩れが生じないようにシール性を確保して接
続する。このような被取付開口と管の接続方法は従来よ
り種々知られている。 【0003】図8は、本発明者が先に提案した特開20
00−054417公報(特願平10−235011
号)に記載されているマンホールの被取付開口への管接
続方法を説明する図である。マンホールの壁1に設けた
断面円形の被取付開口2に取り付ける可撓性管継手3は
開口挿入部4と管挿入部7を有し、そのストッパ部5が
マンホールの壁1の外面の上下位置に当接するまで開口
挿入部4が被取付開口2に挿入される。さらに下水道な
どの管6を管挿入部7に挿入し、その外周面を2つの突
条8間に装着した止バンド9で締結する。さらに開口挿
入部4の内周に沿って支持リング10および楔体11な
どによる継手圧着具を装着する。 【0004】図9は圧入工具を使用して継手圧着具の支
持リング10を拡開している状態である。圧入工具20
は伸縮自在な軸体21を有し、その軸体21は棒体22
とそれに螺着した筒体23を備えており、棒体22の一
端には断面コ字状の把持部26が固定されている。また
棒体22とそれに螺着する筒体23にはそれぞれ回転操
作用の把手24,25が設けられる。支持リング10を
拡開するには、先ず開口挿入部4内に支持リング10を
挿入し、その間隙部12の両縁部に一対の楔受け片13
をその段差部が掛合するようにしてそれぞれ配置する。
さらに楔受け片13間に楔体11を配置した後、圧入工
具20により楔体11の上面を押圧し、楔体11に形成
した段差状の掛合部14を楔受け片13に形成した被掛
合部15を掛合させる。これによって支持リング10は
拡開され、開口挿入部4に押し付けられて締結する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】上記の継手圧着具によ
れば、管6をマンホールの被取付開口2に可撓性管継手
3を介し高いシール性を確保して接続できる。しかし、
上記方法では支持リング10を拡開する特別な工具を使
用する必要があり、その装脱着などに手間がかかり施工
上面倒であるという問題が残されている。そこで本発明
は、特別な工具を使用しなくても容易に且つ迅速に管を
マンホール等の被取付開口に接続できる継手圧着具を提
供することを課題とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、可撓
性管継手3の開口挿入部4を被取付開口2にその内面側
から圧着接続するための継手圧着具において、周方向に
少なくとも1つの間隙部31を有したリングを形成する
ためのリング形成体32と、その間隙部31に着脱自在
に装着できる拡張体33を備え、前記間隙部31を形成
するリング形成体32の縁面は中央部が突出する山形の
傾斜面37とされ、前記拡張体33は調整ボルト36
と、その調整ボルト36に挿通される一対の第1楔体3
4と、第2楔体35とを有し、それら楔体34,35の
一方がその調整ボルト36に螺着され、前記第1楔体3
4は前記縁面を形成する山形の一方の傾斜面37に接触
し、第2楔体35は前記縁面を形成する山形の他方の傾
斜面37に接触し、前記調整ボルト36を回転すること
により第1楔体34と第2楔体35で間隙部31を拡縮
できるように構成したことを特徴とする。 【0007】上記継手圧着具は、可撓性管継手の開口挿
入部を被取付開口に挿入した状態で、そのリング形成体
を可撓性管継手の内周部に配置し、リング形成体の間隙
部に装着した拡張体の調整ボルトを回転することによ
り、可撓性管継手は被取付開口に圧着される。従って特
別な工具を使用することなく簡単かつ迅速に可撓性管継
手を被取付開口に圧着でき、シール性を確保して管を当
該部分に接続することができる。 【0008】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図1は本発明に係る継手圧着具の正面
図、図2は図1の継手圧着具により可撓性管継手をマン
ホールの被取付開口に圧着した状態を示す断面図であ
る。これらの図において、継手圧着具30は周方向に4
つの間隙部31を有するリングを形成するための4つの
リング形成体32と、各間隙部31にそれぞれ着脱自在
に装着した4つの拡張体33を備えている。リング形成
体32は繊維補強した硬質のプラスチック材または鋼材
などの金属材料で作られる。 【0009】拡張体33は第1楔体34,第2楔体35
および調整ボルト36を有し、後述するように前記間隙
部31を周方向に押し広げて拡張し、リング形成体32
の外周面を可撓性管継手3に圧着する機能を有する。な
お、拡張体33を構成する各部品は鋼材やステンレスな
どの剛性の高い材料を加工して作られる。 【0010】図1に示す例では、4つの円弧状のリング
形成体32と4つ拡張体33により継手圧着体30を構
成しているが、これに限らず、例えば2つ,3つまたは
5つ以上のリング形成体32と、それと同じ数の拡張体
33により継手圧着体30を構成することもできる。ま
た、場合によっては1つの円環状のリング形成体32の
一箇所に間隙部を形成し、そこに1つの拡張体33を装
着することにより継手圧着体30を構成してもよい。 【0011】図2に示すように、従来と同様に、マンホ
ールの壁1に設けられた断面円形の被取付開口2に可撓
性管継手3の開口挿入部4がそのストッパ部5の位置ま
で挿入され、そのストッパ部5がマンホールの壁1の外
面の上下位置に当接する。さらに下水道などの管6が管
挿入部7に挿入され、その外周面が2つの突条8間に装
着した止バンド9で締結される。そして開口挿入部4の
内周に沿って本発明の継手圧着具30が装着される。 【0012】図3(a)はリングを形成するための4つ
のリング形成体32部分を示す正面図であり、軸線方向
から見たものである。そして、その(b)は(a)のB
−B矢視図である。図示のように円弧状の各リング形成
体32はそれぞれリング全周の略4分の1を分担し、そ
れらをリング状に配置したときに端部間に間隙部31が
形成される。各間隙部31を形成するリング形成体32
の両端縁は、中央部が突出する略角錐形の傾斜面37と
され、その傾斜面37に前記拡張体33を構成する第1
楔体34と第2楔体35のV溝43(図4)がそれぞれ
整合して接触する。 【0013】角錐形の主たる傾斜面37はリング形成体
32の中心部に位置する山形頂部から幅方向(軸線に平
行な方向)に左右2つ存在し、その2つの幅方向の傾斜
面が本発明にいう「傾斜面」である。この「傾斜面」は
図3(b)に大きく示されている幅方向への左右2つの
傾斜面37であり、それらは第1楔体34と第2楔体3
5の押し広げ用、すなわち間隙部31の拡張用として機
能する。 【0014】この実施例では、さらにこれらの「傾斜
面」はそれぞれが厚み方向にも断面逆V形突条44に形
成され、それが図3(a)に示されている。それら傾斜
面37は拡張体33がリング形成体32の厚さ方向への
脱落防止機能を有する。なお、図3(a)に示されてい
る傾斜面37は図3(b)には小さい幅として示されて
いる。 【0015】図4は図2における拡張体33部分の拡大
図、図5はその拡張体33部分を垂直方向(軸線方向)
から見た拡大図、図6は図4における第2楔体35をさ
らに拡大した正面図および側面図である。これらの図に
おいて、拡張体33を構成する調整ボルト36は軸部3
8と頭部39を備え、軸部38にはその先端側から途中
部分までネジ部40が形成され、残りの頭部側は非ネジ
部41とされる。そして第2楔体35に形成した挿通孔
に非ネジ部41が挿通され、第1楔体34に形成したネ
ジ孔にネジ部40が螺着される。 【0016】なお、調整ボルト36および一対の楔体3
4,35の螺着構造は上記に限定されるものではなく、
要は調整ボルト36の回転により両楔体の間隔が拡縮す
る構造であれば足りる。例えば、図7に示す如く、第1
楔体34にネジ孔を形成するかわりにその端面に凹部を
形成し、そこにナット45を設けてもよい。またこの例
では図5に示すように、頭部39には例えば回転工具と
しての六角レンチを装着するための六角形の工具装着部
42が設けられている。 【0017】図4に示すように、第1楔体34、第2楔
体35は夫々平面(図3(a)のB−B方向)が台形状
に概略形成され、その両斜辺がV溝43に形成されてい
る。そして両楔体の平面先細り側が対向して配置され、
調整ボルト36の根元側が第2楔体35に遊挿され、そ
の調整ボルト36の先端部に第1楔体34が螺着され
る。そして、両楔体のV溝43がリング形成体32の傾
斜面37の逆V形突条44に嵌着される。 【0018】次に図2を参照しながら、本発明の継手圧
着具30を用いて可撓性継手3を被取付開口2に圧着す
る方法について説明する。先ず従来と同様に、マンホー
ルの壁1に設けられた円形の被取付開口2に可撓性管継
手3の開口挿入部4をそのストッパ部5の位置まで挿入
し、そのストッパ部5をマンホールの壁1の外面に当接
させる。それと共に管6を管挿入部7に挿入し、その外
周面を止バンド9で締結する。 【0019】一方、4つのリング形成体32を図3のよ
うに配置して4つの間隙部31を形成する。次にそれら
間隙部31に図4に示す拡張体33をそれぞれ装着し、
全体を円形のリングに形成して継手圧着具30を構成し
ておく。その際、調整ボルト36を僅かに締め付け、拡
張体33を少し伸張して円形のリング状態を安定化して
おく。次いてその継手圧着具30を図2のように開口挿
入部4の内周に装着する。 【0020】次に、調整ボルト36の頭部に設けた工具
装着部42(図5参照)に六角レンチを装着して調整ボ
ルト36をさらに締め付ける。すると図4から明らかな
ように、第1楔体34が調整ボルト36の頭部39側に
引き寄せられると共に、第2楔体35が軸部38の先端
側に押し込まれる。これら第1楔体34と第2楔体35
の移動により、それらのV溝43,逆V形突条44がリ
ング形成体32の傾斜面37を押圧して間隙部31の間
隙を拡張する。なお4つの拡張体33が互いに均等に拡
張するように各調整ボルト36を順次少しずつ締め付け
ていくことが望ましい。 【0021】各間隙部31の間隙がそれぞれ拡張される
と、細長い4つのリング形成体32はそれぞれの撓性に
より半径方向外側に膨張するように変形し、それらの外
周面で可撓性管継手3の開口挿入部4の内周面を押圧す
る。それによって可撓性管継手3は被取付開口2に高い
シール性を確保して圧着される。 【0022】 【発明の効果】以上のように本発明の継手圧着具は、可
撓性管継手の開口挿入部を被取付開口に挿入した状態
で、そのリング形成体を可撓性管継手の内周部に配置
し、リング形成体の間隙部に装着した拡張体の調整ボル
トを回転することにより、可撓性管継手が被取付開口に
圧着される。従って特別な工具を使用することなく簡単
に可撓性管継手を被取付開口に圧着でき、シール性を確
保して管を当該部分に接続することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る継手圧着具の正面図。 【図2】図1の継手圧着具により可撓性管継手を被取付
開口であるマンホールの開口部に圧着した状態を示す断
面図。 【図3】図1におけるリング形成体32部分を示す図。 【図4】図2における拡張体33部分の拡大図。 【図5】図4における拡張体33部分を垂直方向(図1
に示す正面方向)から見た拡大図。 【図6】図4における第2楔体35をさらに拡大した
図。 【図7】本発明の他の実施の形態であって、図4と同様
の状態を示す図。 【図8】従来の被取付開口への管接続方法を説明する断
面図。 【図9】圧入工具を使用して図7に示す支持リング10
を拡開している状態を示す正面図。 【符号の説明】 1 マンホールの壁 2 被取付開口 3 可撓性管継手 4 開口挿入部 5 ストッパ部 6 管 7 管挿入部 8 突条 9 止バンド 10 支持リング 11 楔体 12 間隙部 13 楔受け片 14 掛合部 15 被掛合部 20 圧入工具 21 軸体 22 棒体 23 筒体 24 把手 25 把手 26 把持部 30 継手圧着具 31 間隙部 32 リング形成体 33 拡張体 34 第1楔体 35 第2楔体 36 調整ボルト 37 傾斜面 38 軸部 39 頭部 40 ネジ部 41 非ネジ部 42 工具装着部 43 V溝 44 逆V形突条 45 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D047 BA27 2D063 DA27 3H104 JA07 JC09 JD01 KA04 KB20 LB32 LG03 LG25

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 可撓性管継手3の開口挿入部4を被取付
    開口2にその内面側から圧着接続するための継手圧着具
    において、周方向に少なくとも1つの間隙部31を有し
    たリングを形成するためのリング形成体32と、その間
    隙部31に着脱自在に装着できる拡張体33を備え、 前記間隙部31を形成するリング形成体32の縁面は中
    央部が突出する山形の傾斜面37とされ、 前記拡張体33は調整ボルト36と、その調整ボルト3
    6に挿通される一対の第1楔体34と、第2楔体35と
    を有し、それら楔体34,35の一方がその調整ボルト
    36に螺着され、 前記第1楔体34は前記縁面を形成する山形の一方の傾
    斜面37に接触し、第2楔体35は前記縁面を形成する
    山形の他方の傾斜面37に接触し、前記調整ボルト36
    を回転することにより第1楔体34と第2楔体35で間
    隙部31を拡縮できるように構成したことを特徴とする
    継手圧着具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021507190A (ja) * 2017-12-19 2021-02-22 ハウフ テヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニ コマンディートゲゼルシャフト 締め付け部を有する締め付けリング

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021507190A (ja) * 2017-12-19 2021-02-22 ハウフ テヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニ コマンディートゲゼルシャフト 締め付け部を有する締め付けリング
JP7315174B2 (ja) 2017-12-19 2023-07-26 ハウフ テヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニ コマンディートゲゼルシャフト 締め付け部を有する締め付けリング

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