JP2003072405A - 車両用パワートレインの搭載構造 - Google Patents

車両用パワートレインの搭載構造

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JP2003072405A
JP2003072405A JP2001270439A JP2001270439A JP2003072405A JP 2003072405 A JP2003072405 A JP 2003072405A JP 2001270439 A JP2001270439 A JP 2001270439A JP 2001270439 A JP2001270439 A JP 2001270439A JP 2003072405 A JP2003072405 A JP 2003072405A
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JP
Japan
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vehicle
transmission
gear
engine
power
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JP2001270439A
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Takashi Kitagawa
貴史 北川
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用パワートレインの搭載構造において、
前後進切替機構とデファレンシャル機構とを設けた二輪
車用のパワートレイン構成体を四輪車に搭載しても、車
体全長の長さを短縮し、コンパクトな四輪車の設計を可
能とする。 【構成】 エンジンと変速機とが一体的に構成された二
輪車用のパワートレイン構成体には前後進切替機構とデ
ファレンシャル機構とを連結したギヤボックスを設け、
変速機側の動力をギヤボックス側に伝達する動力伝達機
構を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用パワート
レインの搭載構造に係り、特にエンジンと変速機とが一
体的に構成されたパワートレイン構成体に前後進切替機
構及びデファレンシャル機構を設けても、車体全長の長
さを短縮することができる車両用パワートレインの搭載
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては、エンジンの動力を走行
条件に応じて所要に変換して取り出すための変速機や、
その動力を車輪に伝達するデファレンシャル機構等の動
力伝達装置を設けている。この場合、車両としての四輪
車にあっては、一般的に、エンジンと変速機とは分離し
て構成されている。
【0003】このような動力伝達装置としては、例え
ば、特開昭60−164049号公報に開示されてい
る。この公報に記載のものは、常時噛合式変速機とデフ
ァレンシャル機構とを備えた駆動装置において、前後進
切替機構を有機的に組み合わせて、前後進切り替えを可
能としたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、エン
ジンと変速機とを分離して構成した四輪車においては、
スペース的や、重量的に不利になるという不都合があっ
た。
【0005】また、車両としての二輪車においては、エ
ンジンと変速機とが一体的に構成されたパワートレイン
構成体を搭載し、この場合、コンパクトで、軽量であ
る。しかし、このように、エンジンと変速機とを一体的
にしてパワートレイン構成体を構成した場合に、後進
(リバース)機構や、デファレンシャル機構が存在せ
ず、よって、四輪車には、このようなエンジンと変速機
とを一体的に構成したパワートレイン構成体を、容易に
搭載することができないという不都合があった。
【0006】更に、エンジンと変速機とを一体的に構成
したパワートレイン構成体を四輪車に搭載する場合に、
エンジンの後方にデファレンシャル機構を搭載している
ことから、車体全長が長くなってしまうという不都合が
あった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、車両にエンジンと変速機
とが一体的に構成されたパワートレイン構成体を搭載す
る車両用パワートレインの搭載構造において、前記パワ
ートレイン構成体には前後進切替機構とデファレンシャ
ル機構とを連結したギヤボックスを設け、前記変速機側
の動力を前記ギヤボックス側に伝達する動力伝達機構を
設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明は、エンジンと変速機と
が一体的に構成された二輪車用のパワートレイン構成体
に、前後進切替機構とデファレンシャル機構とを連結し
たギヤボックスを設けていることから、前後進切替機構
とデファレンシャル機構とを設けたパワートレイン構成
体を四輪車に搭載しても、車体全長の長さを短縮するこ
とができ、コンパクトな四輪車の設計が可能となる。
【0009】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜4は、この発明の第1実
施例を示すものである。図2、3において、2は車両と
しての四輪車、4は運転席、6は助手席、8・8は前
輪、10・10は後輪、12はステアリング装置、14
はハンドルである。四輪車2の後部には、パワートレイ
ン構成体16が搭載されている。
【0010】このパワートレイン構成体16は、通常、
二輪車に搭載されていたものであり、パワートレインケ
ース18内においてエンジン20と変速機22とが一体
的になって構成され、長手方向が四輪車2の前後方向に
指向して配置され且つ四輪車2の後部に搭載されてい
る。
【0011】このパワートレイン構成体16のエンジン
20は、図2、4に示す如く、縦置き型であり、四輪車
2の左右のいずれか一方としての車両右方に傾斜角θで
傾斜し、つまり、図2、4に示す如く、四輪車2の前後
方向を通る車両中心軸線CLに対して傾斜して配設され
ている。
【0012】このパワートレイン構成体16には、別個
のギヤボックス24が所定の固定手段(図示せず)によ
って設けられる。つまり、このギヤボックス24は、図
4に示す如く、エンジン20が四輪車2の前後方向を通
る車両中心軸線CLに対して傾斜した側とは反対側の左
側下方に配設され、車体に固定されている。
【0013】このギヤボックス24は、図1に示す如
く、ボックスケース26内において前後進切替機構28
とデファレンシャル機構30とが連結して構成されてい
る。ボックスケース26は、前後進切替機構28側から
順次に連結された第1〜4ケース部26−1〜26−4
からなる。第1ケース部26−1と第2ケース部26−
2の一側とは、第1ケース結合ボルト32で結合されて
いる。また、第2ケース部26−2の他側と第3ケース
部26−3の一側とは第2ケース結合ボルト(図示せ
ず)で結合され、第3ケース部26−3の他側と第4ケ
ース部26−4とは第3ケース結合ボルト(図示せず)
で結合されている。
【0014】前後進切替機構28においては、第1ケー
ス部26−1の第1入力軸受34−1と第2ケース部2
6−2の第2入力軸受34−2とに回転可能に支持され
た入力軸36と、この入力軸36と平行で第1ケース部
26−1の第1出力軸受38−1と第2ケース部26−
2の第2出力軸受38−2とに回転可能に支持された出
力軸40と、入力軸36と平行で第1ケース部26−1
と第2ケース部26−2とに軸支されたアイドラ軸42
とが設けられている。
【0015】入力軸36には、第1入力軸受34−1側
で前進用入力ギヤ44が固定され、また、第2入力軸受
34−2側で後進(リバース)用入力ギヤ46が固定さ
れている。出力軸40には、第1出力軸受34−1側で
前進用入力ギヤ44に噛み合った前進用出力ギヤ48が
回転可能に設けられ、また、第2出力軸受34−2側で
後進用入力ギヤ46に対応した後進用出力ギヤ50が回
転可能に設けられている。アイドラ軸42には、後進用
入力ギヤ46と後進用出力ギヤ50とに噛み合った後進
用アイドラギヤ52が回転可能に設けられている。
【0016】前進用出力ギヤ48と後進用出力ギヤ50
との間には、切替ギヤ部54が設けられる。この切替ギ
ヤ部54は、出力軸40に固定したハブ56と、このハ
ブ56の外周で軸方向移動可能なスリーブ58と、この
スリーブ58が係合・離脱するように、前進用出力ギヤ
48に設けられた同期リングギヤ60と、後進用出力ギ
ヤ50に形成された係合ギヤ62とからなる。スリーブ
58は、切替用フォーク(図示せず)の動作によって軸
方向移動されるものである。
【0017】前後進切替機構28にあっては、切替ギヤ
部54のスリーブ58が同期リングギヤ60を介して前
進用出力ギヤ48に係合すると、前進用入力ギヤ44と
前進用出力ギヤ48とハブ56とを経て前進用の回転の
動力がデファレンシャル機構30に伝達される一方、切
替ギヤ部54のスリーブ58が後進用出力ギヤ50の係
合ギヤ62に係合すると、後進用入力ギヤ46と後進用
アイドラギヤ52と後進用出力ギヤ50とハブ56とを
経て後進用の回転(前進用の回転とは逆の回転)の動力
がデファレンシャル機構30に伝達される。
【0018】また、入力軸36は、第1ケース部26−
1に形成した軸挿通孔64から車両前方側に突出して配
設されている。この軸挿通孔64内には、入力軸36に
嵌装したシール部材66が設けられている。
【0019】デファレンシャル機構30においては、一
端側が出力軸40にスプライン結合するとともに、他端
側にピニオンギヤ68が固定されたピニオン軸70が配
設されている。ピニオン軸70は、第2、第3ケース部
26−2、26−3に保持した前側、後側テーパ軸受7
2−1、72−2によって軸支されている。前側テーパ
軸受72−1は、ピニオン軸70に螺着した保持ナット
74によって支持されている。ピニオンギヤ68は、デ
フケース(図示せず)に固定したリングギヤ76が噛み
合って設けられる。よって、ピニオンギヤ68とリング
ギヤ76とにより、終減速機構78が構成される。ま
た、デフケースには、図4に示す如く、左側、右側後車
軸80L・80Rが支持されている。
【0020】また、変速機22からギヤボックス24に
動力を伝達する動力伝達機構82が設けられる。この動
力伝達機構82は、変速機22の前端とギヤボックス2
4の前端と連結するものであり、変速機22に設けられ
た変速機回転出力軸84に取り付けた変速機側スプロケ
ット86と、第1ケース部26−1よりも外側に突出し
た入力軸36の先端側に一側固定部88と他側固定部
(図示せず)とで取り付けたボックス側スプロケット9
0と、変速機側スプロケット86とボックス側スプロケ
ット90とに巻き掛けたチェーン92とからなる。
【0021】次に、この第1実施例の作用を説明する。
【0022】エンジン20の変速機22とが一体的に構
成されたパワートレイン構成体16を四輪車2に搭載す
るにあたり、動力が出力される変速機回転出力軸84の
方向を、従来の車両後方から車両前方に移し、この動力
をチェーン92を介してギヤボックス24の前後進切替
機構28に伝達し、そして、この動力がデファレンシャ
ル機構30に伝達される。
【0023】よって、このようなパワートレイン構成体
16とギヤボックス24との四輪車2のレイアウトにお
いては、ギヤボックス24を傾斜したエンジン20の左
側下方に配設することができるので、車体全長を短くす
ることが可能となり、また、ギヤボックス24の重量物
が一箇所に集中して配置されることから、車体挙動の安
定性を向上することができる。
【0024】つまり、この実施例においては、パワート
レイン構成体16に前後進切替機構28とデファレンシ
ャル機構30とを四輪車2に搭載しても、車体全長の長
さを短縮することができ、コンパクトな四輪車2の設計
が可能となる。
【0025】また、パワートレイン構成体16は、長手
方向が車両である四輪車2の前後方向に指向して配置さ
れ且つ四輪車2の後部に搭載され、動力伝達機構82
は、変速機22の前端とギヤボックス24の前端とを連
結していることから、パワートレイン構成体16全体の
長さを短縮することができる。
【0026】パワートレイン構成体16のエンジン20
は四輪車2の左右のいずれか一方に傾斜して配設され、
ギヤボックス24はエンジン20が四輪車2の前後方向
を通る車両中心軸線CLに対して傾斜した側とは反対側
に配設されていることから、互いに重量部であるエンジ
ン20とギヤボックス24とを四輪車2の前後方向を通
る車両中心軸線CLに対して振り分けて配置するので、
重量バランスが良好となり、四輪車2の走行安定性を向
上することができる。
【0027】図5は、この発明の特別構成であり、第2
実施例を示すものである。
【0028】以下の実施例においては、上述の第1実施
例と同一機能を果たす箇所には同一機能を付して説明す
る。
【0029】この第2実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、パワートレイン構成体16のエン
ジン20は、横置き型であり、長手方向が車両左右方向
に指向して配設されている。また、変速機回転出力軸8
4には、所定径D1の変速機側スプロケット86を取り
付けた。更に、ギヤボックス24の入力軸36には、変
速機側スプロケット86の所定径D1よりも大きな径D
2のボックス側スプロケット90を取り付けた。このよ
うに、変速機側スプロケット86の径D1とボックス側
スプロケット90の径D2とを異ならしめることによ
り、動力伝達機構82に終減速機能を有させしめた。
【0030】この第2実施例の構成によれば、エンジン
20を横置き型にしたことにより、エンジン20と、変
速機22と、ギヤボックス24内の前後進切替機構28
及びデファレンシャル機構30とにおいて、各回転軸が
車両左右方向の同一方向に指向し、動力の伝達効率を向
上するとともに、変速機側スプロケット86の径D1と
ボックス側スプロケット90の径D2とを異ならしめ
て、動力伝達機構82に終減速機能を有させたことによ
り、ギヤボックス24内において終減速機構を省略し、
ギヤボックス24の構成を簡単にすることができる。
【0031】図6は、この発明の特別構成であり、第3
実施例を示すものである。
【0032】この第3実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、ギヤボックス24内において、出
力軸40の車両前方側の端部位には、フロントプロペラ
シャフト102をスプライン結合等の接続手段で接続
し、四輪車2を4WD車に構成した。フロントプロペラ
シャフト102は、図示しないが、フロントデファレン
シャル機構に連結している。
【0033】この第3実施例の構成によれば、出力軸4
0の車両前方側の端部位にフロントプロペラシャフト1
02を接続するだけで、四輪車2を容易に4WD車に変
更することができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、エンジンと変速機とが一体的に構成され
た二輪車用のパワートレイン構成体には前後進切替機構
とデファレンシャル機構とを連結したギヤボックスを設
け、変速機側の動力をギヤボックス側に伝達する動力伝
達機構を設けたことにより、前後進切替機構とデファレ
ンシャル機構とを設けたパワートレイン構成体を四輪車
に搭載しても、車体全長の長さを短縮することができ、
コンパクトな四輪車の設計が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ギヤボックスの断面図である。
【図2】四輪車の概略平面図である。
【図3】四輪車の概略側面図である。
【図4】ギヤボックスを設けたパワートレイン構成体の
正面図である。
【図5】第2実施例においてギヤボックスを設けたパワ
ートレイン構成体の概略構成図である。
【図6】第3実施例においてギヤボックスの断面図であ
る。
【符号の説明】
2 四輪車 16 パワートレイン構成体 20 エンジン 22 変速機 24 ギヤボックス 28 前後進切替機構 30 デファレンシャル機構 36 入力軸 40 出力軸 54 切替ギヤ部 82 動力伝達機構 92 チェーン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両にエンジンと変速機とが一体的に構
    成されたパワートレイン構成体を搭載する車両用パワー
    トレインの搭載構造において、前記パワートレイン構成
    体には前後進切替機構とデファレンシャル機構とを連結
    したギヤボックスを設け、前記変速機側の動力を前記ギ
    ヤボックス側に伝達する動力伝達機構を設けたことを特
    徴とする車両用パワートレインの搭載構造。
  2. 【請求項2】 前記パワートレイン構成体は、長手方向
    が前記車両の前後方向に指向して配置され且つ前記車両
    の後部に搭載され、前記動力伝達機構は、前記変速機の
    前端と前記ギヤボックスの前端とを連結することを特徴
    とする請求項1に記載の車両用パワートレインの搭載構
    造。
  3. 【請求項3】 前記パワートレイン構成体の前記エンジ
    ンは前記車両の左右のいずれか一方に傾斜して配設さ
    れ、前記ギヤボックスは前記エンジンが前記車両の前後
    方向を通る車両中心軸線に対して傾斜した側とは反対側
    に配設されたことを特徴とする請求項1又は請求項2の
    いずれかに記載の車両用パワートレインの搭載構造。
JP2001270439A 2001-09-06 2001-09-06 車両用パワートレインの搭載構造 Pending JP2003072405A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103895485A (zh) * 2012-12-27 2014-07-02 川崎重工业株式会社 用于多用途车辆的动力单元的安装结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103895485A (zh) * 2012-12-27 2014-07-02 川崎重工业株式会社 用于多用途车辆的动力单元的安装结构

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