JP2003070986A - パチンコ機用検出スイッチ - Google Patents
パチンコ機用検出スイッチInfo
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Abstract
位置に設置することができる着脱自在な検出スイッチを
提供する。 【解決手段】検出スイッチ1は、突起体17が出没自在
に設けられており、その突起体17が出没することによ
ってONするスイッチ部材と、上端縁を中心として回動
することによって突起体17を出没させるスイッチング
補助部材4とを有しており、板状体に係止させるための
クリップ25を有する係止部材6が着脱自在に設けられ
ている。また、係止部材6には、遊技機をスイッチング
補助部材4の前方へ導くための傾斜面30が設けられて
いる。
Description
する検出スイッチに関するものである。
前面枠が片開き自在に設けられ、その前面枠の開放側の
端縁と対向した遊技盤上方のミドル枠に、前面枠の開放
状態を確認するための検出スイッチが組み込み設置され
る。また、遊技球タンクに、遊技球の貯留状態を確認す
るための検出スイッチが組み込み設置される。
コ機が設置されるパチンコホールによっては、遊技球タ
ンクに検出スイッチを設ける必要がない場合もある。同
様に、パチンコホールによっては、前面枠の開放状態を
確認するための検出スイッチを設ける必要がない場合も
ある。それゆえ、製造時に、すべてのパチンコ機に、遊
技球タンクや前面枠に検出スイッチを別個に設けること
は、きわめて不経済なことである。
おける問題点を解消し、必要な場合に遊技球タンクや前
面枠等の任意の位置に設置することができる着脱自在な
検出スイッチを提供することにある。
ち、請求項1に記載された発明の構成は、突起体が出没
自在に設けられており、その突起体が出没することによ
ってON/OFFするスイッチ部材と、上端縁を中心と
して回動することによって前記突起体を出没させるスイ
ッチング補助部材とを有するパチンコ機用検出スイッチ
であって、板状物に係止させるためのクリップが、着脱
自在に設けられていることにある。請求項2に記載され
た発明の構成は、請求項1に記載された発明において、
クリップに、遊技球をスイッチング補助部材の前方へ導
くための傾斜面が一体的に設けられていることにある。
検出スイッチ(以下、単に検出スイッチという)の一実
施形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
であり、検出スイッチ1は、フレーム部材2、スイッチ
部材3、スイッチング補助部材4、押止部材5、係止部
材6とによって組み立て形成されている。
て、中央部を開口した扁平な直方体状に一体成形されて
いる。そして、左右の支持板7a,7bの上端際には、
それぞれ、軸挿通孔8、軸挿通L字孔9が穿設されてお
り、左右の支持板7a,7bを連結した上部フレーム1
0の略中央には、制限部材である平板状の制限突起11
が、下方に突出するように設けられている。また、左側
の支持板7aには、スイッチ固定部12が内側に突出す
るように設けられており、そのスイッチ固定部12の内
側の鉛直面には、固定ピン13,13が上下に突設され
ている。さらに、左側の支持板7aの後端縁際には、固
定片14が外向きに突出するように設けられている。加
えて、左右の支持板7a,7bの略中央の部分には、そ
れぞれ、表裏を貫通するようにネジ挿通孔15が穿設さ
れている。
を内蔵したケース16が、硬質の合成樹脂によって縦長
な直方体形状に形成されており、そのケース16の前面
の中央より下側に、横長な突起体17が、バネ(図示せ
ず)によって出没自在に突設されている。また、ケース
16の前面の中央よりやや上側には、金属製のスイッチ
板18が、上端の左右の折り返し部分を中心として、回
動自在に枢着されている。そして、そのスイッチ板18
の下端際が、ケース16に近づくように回動することに
よって、突起体17がケース16内に没入し、ケース1
6に内蔵されたスイッチがON状態からOFF状態に切
り替わるようになっている。また、ケース16の後端際
には、ケース16の左右両面を貫通するように、係止孔
19,19が穿設されている。加えて、ケース16の上
端面には、電源コードのコネクタ等を接続することがで
きるようになっている。
脂によって縦長な長方形状に形成されている。そして、
上端の左右に、係止突起20,20が突設されており、
裏面の下端際に、水平な押止板21が後方へ突出するよ
うに設けられている。
体的に形成されている。そして、左端縁に、平滑な押止
面22が設けられており、中央部分の右端縁際には、ネ
ジ孔23が穿設されている。また、上端の右端縁には、
規制突起24が前方へ突出するように設けられている。
体的に形成されており、クリップ25と、誘導部26と
が、左右に連設されている。クリップ25は、略逆U字
状に屈曲した形状を有しており、後側の折り返し部分の
下端際に、把持突起27および押止突起28が、それぞ
れ、内向きに突出するように、上下平行に設けられてい
る。なお、把持突起27の上部は、傾斜状になってお
り、押止突起28の上部は、球面状になっている。ま
た、クリップ25の前側の右端縁際には、係合突起29
が外向きに突出するように設けられている。一方、誘導
部26の左端縁には、傾斜面30が設けられており、後
方から前方にかけて内側に傾斜した状態になっている。
さらに、傾斜面30の内側の端縁の後方には、固定長孔
31が鉛直に穿設されており、その固定長孔31と隣接
するように、ネジ孔32が穿設されている。
4の上端の左右に設けられた係止突起20,20を、そ
れぞれ、フレーム部材2の支持板7a,7bに設けられ
た軸挿通孔8、軸挿通L字孔9に挿通させ、スイッチ部
材3のケース16の係止孔19,19に、フレーム部材
2のスイッチ固定部12の固定ピン13,13を挿通さ
せ、位置決めされたスイッチ部材3を押止部材5の押止
面22によって固定するとともに、押止部材5の規制突
起24を軸挿通L字孔9に挿入させ、その状態で、押止
部材5のネジ孔23穿設部分とフレーム部材2の右側の
ネジ挿通孔15穿設部分とを螺着する一方、フレーム部
材2の固定片14を係止部材6の固定長孔31に挿入さ
せて、係止部材6のネジ孔32穿設部分とフレーム部材
2の左側のネジ挿通孔15穿設部分とを螺着することに
よって、一体的に組み付けられている。かかる如く組み
付けられた検出スイッチ1は、係止部材6のネジ孔32
穿設部分とフレーム部材2の左側のネジ挿通孔15穿設
部分とを螺着しているネジを取り外すだけで、容易に係
止部材6を取り外すことができる。
パチンコ機を示したものであり、パチンコ機41は、各
種の入賞装置等を設置した遊技盤33の前面に、前面枠
34が左端縁を中心として、片開き自在に取り付けられ
ている。また、遊技盤34の下側には、供給皿35が突
設されており、その供給皿35の下側には、貯留皿36
が突設されている。貯留皿36の中央には、遊技球流下
孔37が穿設されており、遊技球流下孔37の前方に
は、左右にスライドすることにより遊技球流下孔37を
開閉する開閉レバー38が設置されている。一方、パチ
ンコ機41の裏面の上端際には、ホールから供給された
遊技球をストックしておくための遊技球タンク39が設
置されている。また、遊技球タンク39の下側には、裏
カバー40が設置されており、その裏カバー40の下側
には、パチンコ機41の作動内容を制御する制御装置4
2が設置されている。
した状態で、図5の如く、遊技盤33上方のミドル枠5
4に、スイッチング補助部材4が閉じた前面枠34と当
接するように組み付け設置される。そして、スイッチ部
材3に内蔵されたスイッチが、前面枠開閉報知ランプ
(図示せず)、および電源と接続される。かかる如く設
置された検出スイッチ1は、前面枠34が開かれると、
スイッチング補助部材4が上端縁を中心として前方へ回
動することによって、スイッチ部材3に内蔵されたスイ
ッチがONし、前面枠開閉報知ランプを点灯させるよう
になっている。一方、前面枠34が閉じられると、スイ
ッチング補助部材4が上端縁を中心として後方へ回動す
ることによって、スイッチ部材3に内蔵されたスイッチ
が開放し、前面枠開閉報知ランプを消灯させるようにな
っている。
装着した状態で、クリップ25を利用して、図6の如
く、遊技球タンク39の上端縁に、スイッチング補助部
材4を遊技球タンク39の内側に突出させるようにして
設置される。そして、スイッチ部材3に内蔵されたスイ
ッチが、制御装置42、および電源と接続される。かか
る如く設置された検出スイッチ1は、遊技球タンク39
内が遊技球で満たされている場合には、満たされた遊技
球によって、スイッチング補助部材4が上端縁を中心と
して後方へ回動した状態を維持し、スイッチ部材3に内
蔵されたスイッチが開放した状態を保つため、制御装置
42へ信号が送信されない。また、遊技球タンク39内
の遊技球が減少しすると、スイッチング補助部材4が上
端縁を中心として後方へ回動することによって、スイッ
チ部材3に内蔵されたスイッチがONし、制御装置42
へ「球切れ報知信号」を送信する。
には、図7の如きコード把持部材43を用いて電源コー
ド44を係止させることができるようになっている。コ
ード把持部材44は、軟質の合成樹脂によって一体的に
形成されており、支持基板45の前後に、把持片46と
固定片47とが、互い違いになるように外向きに突設さ
れている。把持片46は、基端際で上向きに折り返され
ており、先端際が内向きに折り返されている。また、把
持片46の先端と対向した支持基板45の上端際には、
抜止め突起48が把持片46の先端側へ突出するように
設けられている。一方、固定片47は、基端際で下向き
に折り返されており、下端際に内向きに突出するように
抜止め段部49が設けられている。そして、パチンコ機
41を運搬する際等には、図8の如く、固定片47を遊
技球タンク39の上端縁に係止させ、把持片46によっ
てパチンコ機41の電源コード44を把持させる。この
ように、コード把持部材43を使用することによって、
パチンコ機41の運搬作業者は、電源コード44を絡ま
せることなく、非常に容易に運搬することができる。
貯留皿36に、図9の如き固定部材50を設置すること
によって、開閉レバー38の損傷を防止することができ
るようになっている。固定部材50は、軟質の合成樹脂
によって、略コ字状に形成されており、下側折返し部5
1の上面に、係合突起52が突設されている。一方、上
側折返し部53の先端は、下向きに折り返されている。
そして、パチンコ機41を運搬する際等には、図10の
如く、下側折返し部51の係合突起52を、開閉レバー
38の下面に穿設された係合凹部(図示せず)に係合さ
せ、上側折返し部53を貯留皿36の上端縁に係止させ
る。このように、固定部材50を使用することによっ
て、パチンコ機41の運搬作業者は、開閉レバー38の
損傷を心配することなく、非常に容易に運搬することが
できる。
係止させるためのクリップ25を設けた係止部材6が、
着脱自在に設けられているため、係止部材6を外せば、
容易に、前面枠34の開放側の端縁と対向した遊技盤3
3上方のミドル枠54に組み付けて、前面枠34の開放
状態を確認するための検出スイッチとして利用すること
ができるとともに、係止部材6を装着すれば、その係止
部材6のクリップ25によって遊技球タンク39の上端
の板状部分を挟持させることにより、遊技球の貯留状態
を確認するための検出スイッチとして利用することがで
きる。したがって、検出スイッチ1によれば、パチンコ
機41の製造時に、遊技球の貯留状態を確認するための
検出スイッチや、前面枠34の開放状態を確認するため
の検出スイッチを取り付ける必要がなくなるため、パチ
ンコ機41の非常に安価な製造が可能となる。
に、遊技球をスイッチング補助部材4の前方へ導くため
の傾斜面30が設けられているため、遊技球タンク39
に設置した場合に、クリップ25を遊技球タンク39の
上端の板状部分に取り付けるだけで、遊技球タンク39
内の遊技球が傾斜面30によってスイッチング補助部材
4の前面にスムーズに流下するようになり、遊技球タン
ク39内の遊技球の充填状態を正確に反映した検出を行
うことが可能となる。
が略U字状の折り返し構造を有するものであるので、遊
技球タンク39の上端縁ばかりでなく、任意の場所(板
状物)に非常に容易に設置することができる上、損傷し
にくい。また、検出スイッチ1は、クリップ25の後側
の折り返し部分の下端際に、把持突起27および押止突
起28が、それぞれ、内向きに突出するように、上下平
行に設けられているため、クリップ25によって挟持さ
れる板状物に水平な複数の段差が設けられている場合に
は、把持突起27および押止突起28がそれらの水平な
段差と噛み合うため、装着位置が上下にずれたりしな
い。加えて、把持突起27の上部が傾斜状になっている
とともに、押止突起28の上部が球面状になっているの
で、クリップ25を上方へ引き上げるだけで容易に取り
外すことができる。
記した実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、
フレーム部材、スイッチ部材、スイッチング補助部材、
押止部材、係止部材等の材質、形状・構造等の構成を、
本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変
更できる。
材、スイッチ部材、スイッチング補助部材、押止部材を
別々に構成したものに限定されず、フレーム部材と押止
部材が一体になったもの等でも良い。また、クリップと
誘導部とを一緒にしたものに限定されず、クリップと誘
導部とを別々に設けたものでも良い。加えて、クリップ
のみを金属によって形成することも可能である。
設された係止突起によって回動自在になったものに限定
されず、スイッチング補助部材の上端に支軸ピンが挿通
されており、その支軸ピンによって設置補助部材が回動
自在になっているもの等でも良い。また、クリップは、
単なる逆U字状のものに限定されず、バネを用いたバイ
ンダークリップ状のものでも良い。かかる構成を採用し
た場合には、より設置、着脱が容易なものとなる、とい
うメリットがある。加えて、クリップをネジによって着
脱自在に設けたものに限定されず、クリップに設けた係
合突起を、フレーム部材等に設けた係合凹部、係合孔に
係合させることによってクリップを着脱自在に設けたも
のや、クリップに設けた係合凹部、係合孔に、フレーム
部材等に設けた係合突起を係合させることによってクリ
ップを着脱自在に設けたもの等でも良い。
く、突起体が没入することによってON状態からOFF
状態に切り替わるものに限定されず、突起体が没入する
ことによってOFF状態からON状態に切り替わるもの
に変更することも可能である。
開放状態を確認するための検出スイッチや、遊技球の貯
留状態を確認するための検出スイッチ以外の検出スイッ
チとして利用することも可能である。
板状物に係止させるためのクリップが、着脱自在に設け
られているため、クリップを外せば、容易に、前面枠の
開放側の端縁と対向した遊技盤上方のミドル枠に組み付
けて、前面枠の開放状態を確認するための検出スイッチ
として利用することができるとともに、クリップを装着
すれば、そのクリップによって遊技球タンクの板状部分
を挟持させることにより、遊技球の貯留状態を確認する
ための検出スイッチとして利用することができる。した
がって、請求項1に記載された検出スイッチによれば、
パチンコ機の製造時に、遊技球の貯留状態を確認するた
めの検出スイッチや、前面枠の開放状態を確認するため
の検出スイッチを取り付ける必要がなくなるため、パチ
ンコ機の非常に安価な製造が可能となる。
技球をスイッチング補助部材の前方へ導くための傾斜面
が一体的に設けられているため、遊技球タンクに設置し
た場合に、クリップを遊技球タンクの板状部分に取り付
けるだけで、遊技球タンク内の遊技球が傾斜面によって
スイッチング補助部材の前面にスムーズに流下するよう
になり、遊技球タンク内の遊技球の充填状態を正確に反
映した検出を行うことが可能となる。
(b)である。
る。
ッチ部材、4・・スイッチング補助部材、5・・押止部
材、6・・係止部材、11・・制御突起、17・・突起
体、25・・クリップ、26・・誘導部、30・・傾斜
面、41・・パチンコ機。
Claims (2)
- 【請求項1】 突起体が出没自在に設けられており、そ
の突起体が出没することによってON/OFFするスイ
ッチ部材と、上端縁を中心として回動することによって
前記突起体を出没させるスイッチング補助部材とを有す
るパチンコ機用検出スイッチであって、 板状物に係止させるためのクリップが、着脱自在に設け
られていることを特徴とするパチンコ機用検出スイッ
チ。 - 【請求項2】 クリップに、遊技球をスイッチング補助
部材の前方へ導くための傾斜面が一体的に設けられてい
ることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機用検出
スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001269365A JP4720049B2 (ja) | 2001-09-05 | 2001-09-05 | パチンコ機用検出スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001269365A JP4720049B2 (ja) | 2001-09-05 | 2001-09-05 | パチンコ機用検出スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003070986A true JP2003070986A (ja) | 2003-03-11 |
JP4720049B2 JP4720049B2 (ja) | 2011-07-13 |
Family
ID=19095201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001269365A Expired - Lifetime JP4720049B2 (ja) | 2001-09-05 | 2001-09-05 | パチンコ機用検出スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4720049B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000555A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Heiwa Corp | パチンコ機の内枠開放報知装置 |
JP2009000218A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Olympia:Kk | パチンコ機及び遊技盤ユニット |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1066751A (ja) * | 1996-06-18 | 1998-03-10 | Shiyuukou Denshi Kk | 賞球用タンクに取付ける球検知スイッチ |
JPH11226212A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-08-24 | Aiwa Raito:Kk | 弾球遊技機の賞球タンク |
-
2001
- 2001-09-05 JP JP2001269365A patent/JP4720049B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1066751A (ja) * | 1996-06-18 | 1998-03-10 | Shiyuukou Denshi Kk | 賞球用タンクに取付ける球検知スイッチ |
JPH11226212A (ja) * | 1998-02-19 | 1999-08-24 | Aiwa Raito:Kk | 弾球遊技機の賞球タンク |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000555A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Heiwa Corp | パチンコ機の内枠開放報知装置 |
JP2009000218A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Olympia:Kk | パチンコ機及び遊技盤ユニット |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4720049B2 (ja) | 2011-07-13 |
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