JP2003069938A - プレゼンテーション生成実行システムおよび方法 - Google Patents
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マルチメディアプレゼンテーションを生成及
び実行するシステム及びその方法を提供する。 【解決手段】 プレゼンテーション用マルチメディアデ
ータをスライドと同期させて記録する。システムは、記
録ユニット130、出力ユニット150及び実行ユニッ
トからなる。記録ユニット130は、プレゼンテーショ
ンの際のスライドファイル100とマルチメディアファ
イル120との間のタイミングを処理する。出力ユニッ
ト150は、記録ユニット130の出力を複数のウェブ
ページファイル170、180、190、200に変換
する。ブラウザを備える実行ユニットは、ウェブページ
ファイル170、180、190、200を処理して、
マルチメディアデータからなるマルチメディアプレゼン
テーションを実行する。
び実行するシステム及びその方法を提供する。 【解決手段】 プレゼンテーション用マルチメディアデ
ータをスライドと同期させて記録する。システムは、記
録ユニット130、出力ユニット150及び実行ユニッ
トからなる。記録ユニット130は、プレゼンテーショ
ンの際のスライドファイル100とマルチメディアファ
イル120との間のタイミングを処理する。出力ユニッ
ト150は、記録ユニット130の出力を複数のウェブ
ページファイル170、180、190、200に変換
する。ブラウザを備える実行ユニットは、ウェブページ
ファイル170、180、190、200を処理して、
マルチメディアデータからなるマルチメディアプレゼン
テーションを実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスライドとマルチメ
ディア情報を含むマルチメディアプレゼンテーションを
生成し、実行するシステムおよび方法に関するものであ
る。
ディア情報を含むマルチメディアプレゼンテーションを
生成し、実行するシステムおよび方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、Microsoft PowerPoint等の従来
のソフトウェアにより生成されるスライドは、静止デー
タのみにより構成されている。プレゼンターは解説を補
足するために、ソフトウェアを操作し、プレゼンテーシ
ョンの実行手順と効果を制御しなければならない。
のソフトウェアにより生成されるスライドは、静止デー
タのみにより構成されている。プレゼンターは解説を補
足するために、ソフトウェアを操作し、プレゼンテーシ
ョンの実行手順と効果を制御しなければならない。
【0003】従来の方法では、話し手がいなければ、ソ
フトウェアを操作する手順とスピーチの内容を一致させ
ることができずに混乱が生じたり、場合によってはプレ
ゼンテーションを行なえないという問題がある。さら
に、話し手が、自分のスピーチを予め音声またはビデオ
として記録した場合には、他のプレゼンターは、自分が
用意した音声やビデオをそのプレゼンテーションの内容
と結合することはできない。
フトウェアを操作する手順とスピーチの内容を一致させ
ることができずに混乱が生じたり、場合によってはプレ
ゼンテーションを行なえないという問題がある。さら
に、話し手が、自分のスピーチを予め音声またはビデオ
として記録した場合には、他のプレゼンターは、自分が
用意した音声やビデオをそのプレゼンテーションの内容
と結合することはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決するために、スライドと、それに対応するマルチ
メディア情報とを、混乱を生ずることなく同期再生する
ことができるシステムおよび方法を提供することを目的
とする。
を解決するために、スライドと、それに対応するマルチ
メディア情報とを、混乱を生ずることなく同期再生する
ことができるシステムおよび方法を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のシステムは、プ
レゼンテーションの間に用いるマルチメディア情報を記
録して、マルチメディアプレゼンテーションを生成、実
行するシステムであって、ユーザーインターフェースを
備え、スライドファイルとマルチメディアファイルとの
間のタイミングを処理し、同期情報を生成する記録ユニ
ットと、前記スライドファイル、前記マルチメディアフ
ァイル、前記同期情報を、複数のウェブページファイル
に変換する出力ユニットと、ブラウザを備え、前記ウェ
ブページファイルを処理し、マルチメディアデータから
なる前記マルチメディアプレゼンテーションを実行する
実行ユニットとを備えたことを特徴とする。
レゼンテーションの間に用いるマルチメディア情報を記
録して、マルチメディアプレゼンテーションを生成、実
行するシステムであって、ユーザーインターフェースを
備え、スライドファイルとマルチメディアファイルとの
間のタイミングを処理し、同期情報を生成する記録ユニ
ットと、前記スライドファイル、前記マルチメディアフ
ァイル、前記同期情報を、複数のウェブページファイル
に変換する出力ユニットと、ブラウザを備え、前記ウェ
ブページファイルを処理し、マルチメディアデータから
なる前記マルチメディアプレゼンテーションを実行する
実行ユニットとを備えたことを特徴とする。
【0006】具体的には、例えば各スライドの実行時間
などプレゼンテーションソフトウェアを操作するための
情報と、アニメーションやマウスの動きなどプレゼンテ
ーションソフトを操作する制御イベントとを記録し、記
録内容をウェブページファイルに変換する。これにより
ウェブページファイルには、話し手が予め記録したマル
チメディア効果が含まれることになるので、ファイルを
実行することにより、話し手がいなくても混乱なくスラ
イドと、音声・ビデオとを再生することができる。マル
チメディアファイルはマルチメディア入力装置から入力
する。
などプレゼンテーションソフトウェアを操作するための
情報と、アニメーションやマウスの動きなどプレゼンテ
ーションソフトを操作する制御イベントとを記録し、記
録内容をウェブページファイルに変換する。これにより
ウェブページファイルには、話し手が予め記録したマル
チメディア効果が含まれることになるので、ファイルを
実行することにより、話し手がいなくても混乱なくスラ
イドと、音声・ビデオとを再生することができる。マル
チメディアファイルはマルチメディア入力装置から入力
する。
【0007】また、ウェブページファイルは、マルチメ
ディアシリアルファイル、スライドウェブページファイ
ル、同期プレゼンテーション処理制御ファイル及びプレ
ゼンテーションファイルを含む。
ディアシリアルファイル、スライドウェブページファイ
ル、同期プレゼンテーション処理制御ファイル及びプレ
ゼンテーションファイルを含む。
【0008】次に、本発明の方法は、マルチメディアプ
レゼンテーションを生成、実行する方法であって、記録
ユニットによりロードされたスライドファイルをモニタ
ーに表示し、記録ユニットによりマルチメディアファイ
ルを表示し、スライドファイルとマルチメディアファイ
ルとのタイミング関係の同期情報を生成し、スライドフ
ァイル、マルチメディアファイル及び同期情報を変換し
て、ブラウザにより実行するための、マルチメディアシ
リアルファイル、スライドウェブページファイル、同期
プレゼンテーション処理制御ファイル及びプレゼンテー
ションファイルからなるウェブページファイルを生成
し、ウェブページファイルがブラウザにより閲覧される
ときには、プレゼンテーションファイルをロードし、ス
ライドウェブページファイルをロードして、マルチメデ
ィアシリアルファイルを実行し、同期プレゼンテーショ
ン処理制御ファイルを処理することにより、スライドウ
ェブページファイルを、マルチメディアシリアルファイ
ルの処理中に生成されるイベントに従って同期表示し、
同期プレゼンテーション処理制御ファイルを処理するこ
とにより、スライドウェブページファイルを、スライド
ウェブページファイルの調整位置に従って同期表示する
ことを特徴とする。
レゼンテーションを生成、実行する方法であって、記録
ユニットによりロードされたスライドファイルをモニタ
ーに表示し、記録ユニットによりマルチメディアファイ
ルを表示し、スライドファイルとマルチメディアファイ
ルとのタイミング関係の同期情報を生成し、スライドフ
ァイル、マルチメディアファイル及び同期情報を変換し
て、ブラウザにより実行するための、マルチメディアシ
リアルファイル、スライドウェブページファイル、同期
プレゼンテーション処理制御ファイル及びプレゼンテー
ションファイルからなるウェブページファイルを生成
し、ウェブページファイルがブラウザにより閲覧される
ときには、プレゼンテーションファイルをロードし、ス
ライドウェブページファイルをロードして、マルチメデ
ィアシリアルファイルを実行し、同期プレゼンテーショ
ン処理制御ファイルを処理することにより、スライドウ
ェブページファイルを、マルチメディアシリアルファイ
ルの処理中に生成されるイベントに従って同期表示し、
同期プレゼンテーション処理制御ファイルを処理するこ
とにより、スライドウェブページファイルを、スライド
ウェブページファイルの調整位置に従って同期表示する
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】上述した本発明の目的、特徴、及
び長所をより一層明瞭にするため、以下に本発明の好ま
しい実施の形態を挙げ、図を参照しながら、さらに詳し
く説明する。
び長所をより一層明瞭にするため、以下に本発明の好ま
しい実施の形態を挙げ、図を参照しながら、さらに詳し
く説明する。
【0010】図1は、本発明のシステムの一実施の形態
を示す図である。図には、実行されるスライドファイル
100と、そのスライドファイル100に対応するビデ
オ/オーディオデータを含むマルチメディアファイル1
20とが示されている。スライドファイル100とマル
チメディアファイル120は、本発明のシステムの入力
要素である。これは、本システムの“ファイルモード
(file mode)”である。次に、シリアル同期編集(se
rial−synchronous edit)が、スライドファイル10
0とマルチメディアファイル120に従って実行され
る。本発明のシステムのもう一つのモードは、“ライブ
・マルチメディア記録モード(live multimedia reco
rding mode)”である。このモードにおいて、マルチ
メディアファイル120はマルチメディア入力装置(mu
ltimedia input device)110により提供される。
を示す図である。図には、実行されるスライドファイル
100と、そのスライドファイル100に対応するビデ
オ/オーディオデータを含むマルチメディアファイル1
20とが示されている。スライドファイル100とマル
チメディアファイル120は、本発明のシステムの入力
要素である。これは、本システムの“ファイルモード
(file mode)”である。次に、シリアル同期編集(se
rial−synchronous edit)が、スライドファイル10
0とマルチメディアファイル120に従って実行され
る。本発明のシステムのもう一つのモードは、“ライブ
・マルチメディア記録モード(live multimedia reco
rding mode)”である。このモードにおいて、マルチ
メディアファイル120はマルチメディア入力装置(mu
ltimedia input device)110により提供される。
【0011】記録ユニット130はスライドファイル1
00をロードし、モニターの右上領域のスライドウィン
ドウ上にスライドファイル100を表示し、マルチメデ
ィアファイル120をロードして、モニターの左上領域
のスライドウィンドウ上にマルチメディアファイル12
0を表示する。
00をロードし、モニターの右上領域のスライドウィン
ドウ上にスライドファイル100を表示し、マルチメデ
ィアファイル120をロードして、モニターの左上領域
のスライドウィンドウ上にマルチメディアファイル12
0を表示する。
【0012】対応するスライドファイル100とマルチ
メディアファイル120は、同時にモニターに表示され
る。ユーザーは、ユーザーインターフェース140の
“NEXT”と“LAST”により、スライドを試写す
るか又は“TO”を操作してスライドを切り換えるか、
又は直接、スライドの比例尺図を選択する。“PLA
Y”機能により、マルチメディアファイル120を実行
し、その後“ADD Slides”機能により、現在
表示されているスライドをスライドファイル100に付
け加える。最も簡単な使い方は、先ず、実行しているマ
ルチメディアファイル120を停止し、実行されるスラ
イドを選択する。
メディアファイル120は、同時にモニターに表示され
る。ユーザーは、ユーザーインターフェース140の
“NEXT”と“LAST”により、スライドを試写す
るか又は“TO”を操作してスライドを切り換えるか、
又は直接、スライドの比例尺図を選択する。“PLA
Y”機能により、マルチメディアファイル120を実行
し、その後“ADD Slides”機能により、現在
表示されているスライドをスライドファイル100に付
け加える。最も簡単な使い方は、先ず、実行しているマ
ルチメディアファイル120を停止し、実行されるスラ
イドを選択する。
【0013】スライドを加えた後、マルチメディアファ
イルを再生するのに必要な時間を表示するラベルがマー
クされ、スライドの番号が割り当てられる。更に、スタ
ンプが必要なスライドに引き込まれて、スライドはスラ
イドファイルに加えられる。異なるアニメーション効果
を備えるスライドは、それぞれ処理される。例えば、ス
ライド中に3つの効果のアニメーションがある場合、
“ADD Slides”は、3回実行されなければ、
全ての効果アニメーションが表示できない。スライドが
加えられた後、ラベルの長さは増加し、各アニメーショ
ン効果の範囲が表示される。
イルを再生するのに必要な時間を表示するラベルがマー
クされ、スライドの番号が割り当てられる。更に、スタ
ンプが必要なスライドに引き込まれて、スライドはスラ
イドファイルに加えられる。異なるアニメーション効果
を備えるスライドは、それぞれ処理される。例えば、ス
ライド中に3つの効果のアニメーションがある場合、
“ADD Slides”は、3回実行されなければ、
全ての効果アニメーションが表示できない。スライドが
加えられた後、ラベルの長さは増加し、各アニメーショ
ン効果の範囲が表示される。
【0014】図2は、記録ユニット130を詳細に示し
た図である。記録ユニット130のスライドプロセッサ
240はスライドファイル100の入力を受け付け、マ
ルチメディア装置プロセッサ250は、マルチメディア
入力装置110からの入力を制御し、マルチメディアフ
ァイルプロセッサ260はマルチメディアファイル12
0の入力を受け付ける。この図により、スライドと、そ
れに対応するマルチメディアファイルの表示中にユーザ
ーインターフェース140による操作を行なって、スラ
イドファイル100とマルチメディアファイル120と
の間のタイミング関係を説明する。
た図である。記録ユニット130のスライドプロセッサ
240はスライドファイル100の入力を受け付け、マ
ルチメディア装置プロセッサ250は、マルチメディア
入力装置110からの入力を制御し、マルチメディアフ
ァイルプロセッサ260はマルチメディアファイル12
0の入力を受け付ける。この図により、スライドと、そ
れに対応するマルチメディアファイルの表示中にユーザ
ーインターフェース140による操作を行なって、スラ
イドファイル100とマルチメディアファイル120と
の間のタイミング関係を説明する。
【0015】ユーザーが、ユーザーインターフェース1
40の“ADD Slides”機能を操作してスライ
ドを加える時、入力オペレーター280は、同期エレメ
ント生成器(synchronous element generator)27
0にエレメントを生成する。その後、追加するスライド
の情報、例えばスライドの番号は、スライドプロセッサ
(slide processor)240から同期エレメント生成器
270により得られ、実行しているスライドの情報、例
えばスライドのスタンプ時間等は、スライドプロセッサ
240から同期エレメント生成器270により得られ
る。
40の“ADD Slides”機能を操作してスライ
ドを加える時、入力オペレーター280は、同期エレメ
ント生成器(synchronous element generator)27
0にエレメントを生成する。その後、追加するスライド
の情報、例えばスライドの番号は、スライドプロセッサ
(slide processor)240から同期エレメント生成器
270により得られ、実行しているスライドの情報、例
えばスライドのスタンプ時間等は、スライドプロセッサ
240から同期エレメント生成器270により得られ
る。
【0016】同期エレメント生成器270は、実行して
いるスライドの情報を、追加するスライドと組み合わせ
て、同期エレメントを生成し、その後、生成された同期
エレメントは同期エレメントリンク(synchronous ele
ment link)300に加えられる。同期エレメントリン
ク300の生成により、スライドファイル100とマル
チメディアファイル120との間のタイミング関係が設
定される。後述するマルチメディア出力ユニット350
は、これにより必要な同期情報を得る。
いるスライドの情報を、追加するスライドと組み合わせ
て、同期エレメントを生成し、その後、生成された同期
エレメントは同期エレメントリンク(synchronous ele
ment link)300に加えられる。同期エレメントリン
ク300の生成により、スライドファイル100とマル
チメディアファイル120との間のタイミング関係が設
定される。後述するマルチメディア出力ユニット350
は、これにより必要な同期情報を得る。
【0017】図3は、図1の出力ユニット150を詳細
に示した図である。この図で、出力ユニット150の構
成プロセッサ(configuration processor)370は、
ユーザーにより選択された出力構成記述(output conf
iguration description)160に従って、プレゼンテ
ーションファイル200を出力し、プレゼンテーション
ファイル200に対応するディスプレイパラメータを提
供する。ディスプレイパラメータは、画像の解像度、イ
メージウィンドウの位置、スライドの位置、スライドの
インデックスの位置及び加えるマルチメディアの設定と
ディスプレイのタイプからなる。
に示した図である。この図で、出力ユニット150の構
成プロセッサ(configuration processor)370は、
ユーザーにより選択された出力構成記述(output conf
iguration description)160に従って、プレゼンテ
ーションファイル200を出力し、プレゼンテーション
ファイル200に対応するディスプレイパラメータを提
供する。ディスプレイパラメータは、画像の解像度、イ
メージウィンドウの位置、スライドの位置、スライドの
インデックスの位置及び加えるマルチメディアの設定と
ディスプレイのタイプからなる。
【0018】これにより、マルチメディア出力ユニット
350とスライド出力ユニット360は、ディスプレイ
パラメータに従って、ファイル170、180及び19
0を出力する。マルチメディア出力ユニット350は、
マルチメディアファイルプロセッサ260と記憶素子の
同期エレメント330とから、マルチメディアデータを
受信して、マルチメディアシリアルファイル(multimed
ia serial file)170を生成する。
350とスライド出力ユニット360は、ディスプレイ
パラメータに従って、ファイル170、180及び19
0を出力する。マルチメディア出力ユニット350は、
マルチメディアファイルプロセッサ260と記憶素子の
同期エレメント330とから、マルチメディアデータを
受信して、マルチメディアシリアルファイル(multimed
ia serial file)170を生成する。
【0019】マルチメディアシリアルファイル170の
データ構造は、マーカー領域(marker region)とスク
リプト領域(script region)とからなる。マーカー領
域は、継続時間とマルチメディアシリアルファイル17
0のスライドの対応番号とを記録する。スクリプト領域
は、マルチメディアシリアルファイル170のスライド
の対応時間を記録する。マルチメディアシリアルファイ
ル170は、ファイルの交換の間に生成される。AVI
ファイルとWAVファイルは、インターネット上で実行
されるWindows(登録商標)Mediaファイルと
して用いるのに適している。また、MPEG又はMP3
ファイルとしてもよい。
データ構造は、マーカー領域(marker region)とスク
リプト領域(script region)とからなる。マーカー領
域は、継続時間とマルチメディアシリアルファイル17
0のスライドの対応番号とを記録する。スクリプト領域
は、マルチメディアシリアルファイル170のスライド
の対応時間を記録する。マルチメディアシリアルファイ
ル170は、ファイルの交換の間に生成される。AVI
ファイルとWAVファイルは、インターネット上で実行
されるWindows(登録商標)Mediaファイルと
して用いるのに適している。また、MPEG又はMP3
ファイルとしてもよい。
【0020】スライド出力ユニット360は、スライド
ファイル100をスライドウェブページファイル180
に転換して、後述するブラウザ440上で見られるよう
にする。同時に、同期ブリーフィング制御Java(登録商
標)Scriptファイル(synchronous briefing control
ling Java(登録商標)Script file)190は、スラ
イド出力ユニット360により生成される。これは、同
期プレゼンテーション処理制御ファイル(syncronous
presentation−process control file)である。同期
ブリーフィング制御Java(登録商標)Scriptファイル1
90は、後述するブラウザ440からのイベントを処理
するスクリプトからなり、スライドの位置をブラウザ4
40にフィードバックする。本実施の形態において、ブ
ラウザ440で使用される言語は、Java(登録商
標)ScriptだけでなくVBScriptでもよ
い。
ファイル100をスライドウェブページファイル180
に転換して、後述するブラウザ440上で見られるよう
にする。同時に、同期ブリーフィング制御Java(登録商
標)Scriptファイル(synchronous briefing control
ling Java(登録商標)Script file)190は、スラ
イド出力ユニット360により生成される。これは、同
期プレゼンテーション処理制御ファイル(syncronous
presentation−process control file)である。同期
ブリーフィング制御Java(登録商標)Scriptファイル1
90は、後述するブラウザ440からのイベントを処理
するスクリプトからなり、スライドの位置をブラウザ4
40にフィードバックする。本実施の形態において、ブ
ラウザ440で使用される言語は、Java(登録商
標)ScriptだけでなくVBScriptでもよ
い。
【0021】これにより、ブラウザ440は、プレゼン
テーションの間、スライドとマルチメディアデータを備
えるファイルを出力する。
テーションの間、スライドとマルチメディアデータを備
えるファイルを出力する。
【0022】図4において、ブラウザ440は、マルチ
メディアシリアルコントローラ(multimedia serial
controller)460を備えている。本実施の形態におい
てブラウザ440として採用したマイクロソフトインタ
ーネットエクスプローラ(Microsoft Internet Explo
rer)はMicrosoft ActveXを用い、H
TMLウェブページ内で、制御エレメントを起動する。
始めに、プレゼンテーションファイル200がロードさ
れて、ディスプレイウィンドウの位置を確保する。次
に、スライドウェブページファイル(slide web page
file)180がロードされ、プレゼンテーションファ
イル200で、スライド設定の第1ページのディスプレ
イウィンドウを表示する。次に、マルチメディアシリア
ルコントローラ460がスタートし、マルチメディアシ
リアルファイル170を実行し、マルチメディアシリア
ルファイル170のマーカー領域に従って、マークされ
たイベントを生成する。ブラウザのイベントプロセッサ
(event processor)450は、マークされたイベント
を処理し、スライドウェブページファイル180の対応
する位置を得る。
メディアシリアルコントローラ(multimedia serial
controller)460を備えている。本実施の形態におい
てブラウザ440として採用したマイクロソフトインタ
ーネットエクスプローラ(Microsoft Internet Explo
rer)はMicrosoft ActveXを用い、H
TMLウェブページ内で、制御エレメントを起動する。
始めに、プレゼンテーションファイル200がロードさ
れて、ディスプレイウィンドウの位置を確保する。次
に、スライドウェブページファイル(slide web page
file)180がロードされ、プレゼンテーションファ
イル200で、スライド設定の第1ページのディスプレ
イウィンドウを表示する。次に、マルチメディアシリア
ルコントローラ460がスタートし、マルチメディアシ
リアルファイル170を実行し、マルチメディアシリア
ルファイル170のマーカー領域に従って、マークされ
たイベントを生成する。ブラウザのイベントプロセッサ
(event processor)450は、マークされたイベント
を処理し、スライドウェブページファイル180の対応
する位置を得る。
【0023】これにより、実施されるマルチメディアシ
リアルファイル170の位置が変化する時、対応するス
ライドが得られ、所定のウィンドウに表示される。ユー
ザーがウェブページのスライドのインデックスで、スラ
イドの一つを選択した時、マルチメディアシリアルコン
トローラ460は、マルチメディアシリアルファイル1
70のスクリプト領域のコマンドを実行し、スライドの
番号に従って、マルチメディアの対応する実行位置まで
進む。
リアルファイル170の位置が変化する時、対応するス
ライドが得られ、所定のウィンドウに表示される。ユー
ザーがウェブページのスライドのインデックスで、スラ
イドの一つを選択した時、マルチメディアシリアルコン
トローラ460は、マルチメディアシリアルファイル1
70のスクリプト領域のコマンドを実行し、スライドの
番号に従って、マルチメディアの対応する実行位置まで
進む。
【0024】本発明では好ましい実施例を前述の通り開
示したが、これらは決して本発明に限定するものではな
く、当該技術を熟知する者なら誰でも、本発明の精神と
領域を脱しない範囲内で各種の変更や改良を加えること
ができ、従って本発明の保護範囲は、特許請求の範囲で
指定した内容を基準とする。
示したが、これらは決して本発明に限定するものではな
く、当該技術を熟知する者なら誰でも、本発明の精神と
領域を脱しない範囲内で各種の変更や改良を加えること
ができ、従って本発明の保護範囲は、特許請求の範囲で
指定した内容を基準とする。
【0025】
【発明の効果】スライドと、そのスライドに対応する音
声やビデオを、同期再生することができる。
声やビデオを、同期再生することができる。
【図1】本発明によるシステムを示し、スライドとその
スライドに添付されたマルチメディアデータの同期プレ
ゼンテーションの生成について説明する図である。
スライドに添付されたマルチメディアデータの同期プレ
ゼンテーションの生成について説明する図である。
【図2】本発明によるシステムの記録ユニットを示す図
である。
である。
【図3】本発明によるシステムの出力ユニットを示す図
である。
である。
【図4】本発明によるシステムの実行ユニットを示す図
である。
である。
100…スライドファイル
110…マルチメディア入力装置
120…マルチメディアファイル
130…記録ユニット
140…ユーザーインターフェース
150…出力ユニット
160…出力構成記述
170…マルチメディアシリアルファイル
180…スライドウェブページファイル
190…同期ブリーフィング制御Java(登録商標)Scri
ptファイル 200…プレゼンテーションファイル 240…スライドプロセッサ 250…マルチメディア装置プロセッサ 260…マルチメディアファイルプロセッサ 270…同期エレメント生成器 280…入力オペレーター 300…同期エレメントリンク 330…同期エレメント 350…マルチメディア出力ユニット 360…スライド出力ユニット 370…構成プロセッサ 440…ブラウザ 450…イベントプロセッサ 460…マルチメディアシリアルコントローラ
ptファイル 200…プレゼンテーションファイル 240…スライドプロセッサ 250…マルチメディア装置プロセッサ 260…マルチメディアファイルプロセッサ 270…同期エレメント生成器 280…入力オペレーター 300…同期エレメントリンク 330…同期エレメント 350…マルチメディア出力ユニット 360…スライド出力ユニット 370…構成プロセッサ 440…ブラウザ 450…イベントプロセッサ 460…マルチメディアシリアルコントローラ
Claims (4)
- 【請求項1】 プレゼンテーションの間に用いるマルチ
メディア情報を記録して、マルチメディアプレゼンテー
ションを生成、実行するシステムであって、 ユーザーインターフェースを備え、スライドファイルと
マルチメディアファイルとの間のタイミングを処理し、
同期情報を生成する記録ユニットと、 前記スライドファイル、前記マルチメディアファイル、
前記同期情報を、複数のウェブページファイルに変換す
る出力ユニットと、 ブラウザを備え、前記ウェブページファイルを処理し、
マルチメディアデータからなる前記マルチメディアプレ
ゼンテーションを実行する実行ユニットとを備えたこと
を特徴とするプレゼンテーション生成実行システム。 - 【請求項2】 前記マルチメディアファイルはマルチメ
ディア入力装置により提供されることを特徴とする請求
項1に記載のシステム。 - 【請求項3】 前記ウェブページファイルは、マルチメ
ディアシリアルファイル、スライドウェブページファイ
ル、同期プレゼンテーション処理制御ファイル及びプレ
ゼンテーションファイルを含むことを特徴とする請求項
1または2に記載のシステム。 - 【請求項4】 マルチメディアプレゼンテーションを生
成、実行する方法であって、 記録ユニットによりロードされたスライドファイルをモ
ニターに表示し、 前記記録ユニットによりマルチメディアファイルを表示
し、 前記スライドファイルと前記マルチメディアファイルと
のタイミング関係の同期情報を生成し、 前記スライドファイル、前記マルチメディアファイル及
び前記同期情報を変換して、ブラウザにより実行するた
めの、マルチメディアシリアルファイル、スライドウェ
ブページファイル、同期プレゼンテーション処理制御フ
ァイル及びプレゼンテーションファイルからなるウェブ
ページファイルを生成し、 前記ウェブページファイルがブラウザにより閲覧される
ときには、 前記プレゼンテーションファイルをロードし、 前記スライドウェブページファイルをロードして、前記
マルチメディアシリアルファイルを実行し、 前記同期プレゼンテーション処理制御ファイルを処理す
ることにより、前記スライドウェブページファイルを、
前記マルチメディアシリアルファイルの処理中に生成さ
れるイベントに従って同期表示し、 前記同期プレゼンテーション処理制御ファイルを処理す
ることにより、前記スライドウェブページファイルを、
前記スライドウェブページファイルの調整位置に従って
同期表示することを特徴とするプレゼンテーション生成
実行方法。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
TW090108712A TWI220480B (en) | 2001-04-11 | 2001-04-11 | System and method for generating synchronous playback of the slides and the corresponding audio/video information during the presentation |
TW90108712 | 2001-04-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=21677921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002109554A Pending JP2003069938A (ja) | 2001-04-11 | 2002-04-11 | プレゼンテーション生成実行システムおよび方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JP2003069938A (ja) |
TW (1) | TWI220480B (ja) |
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CN112738617A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-30 | 慧科教育科技集团有限公司 | 一种有声幻灯片录制与播放方法及系统 |
CN113760151A (zh) * | 2020-05-18 | 2021-12-07 | 福建天泉教育科技有限公司 | 一种ppt演讲者模式下的动画预览方法及终端 |
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DK2119185T3 (en) | 2007-03-08 | 2015-09-28 | Ericsson Telefon Ab L M | Search and sync for using globalscenetid |
DK176516B1 (da) * | 2007-04-30 | 2008-06-30 | Targit As | Computerimplementeret fremgangsmåde samt computersystem og et computerlæsbart medium til at lave videoer, podcasts eller slidepræsentationer fra en Business-Intelligence-application |
US20100031152A1 (en) * | 2008-07-31 | 2010-02-04 | Microsoft Corporation | Creation and Navigation of Infinite Canvas Presentation |
US8108777B2 (en) | 2008-08-11 | 2012-01-31 | Microsoft Corporation | Sections of a presentation having user-definable properties |
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US20100332959A1 (en) * | 2009-06-24 | 2010-12-30 | Nextslide, Llc | System and Method of Capturing a Multi-Media Presentation for Delivery Over a Computer Network |
CN102843582A (zh) * | 2011-06-23 | 2012-12-26 | 圣侨资讯事业股份有限公司 | 线上出版品的影片播放系统及其播放方法 |
CN104376001B (zh) * | 2013-08-13 | 2019-06-25 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种ppt播放方法及装置 |
TWI653885B (zh) * | 2017-03-03 | 2019-03-11 | 宏碁股份有限公司 | 影像輸出方法及影像擷取裝置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6515656B1 (en) * | 1999-04-14 | 2003-02-04 | Verizon Laboratories Inc. | Synchronized spatial-temporal browsing of images for assessment of content |
US6636888B1 (en) * | 1999-06-15 | 2003-10-21 | Microsoft Corporation | Scheduling presentation broadcasts in an integrated network environment |
-
2001
- 2001-04-11 TW TW090108712A patent/TWI220480B/zh not_active IP Right Cessation
-
2002
- 2002-04-10 US US10/120,021 patent/US20040015595A1/en not_active Abandoned
- 2002-04-11 JP JP2002109554A patent/JP2003069938A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20040015595A1 (en) | 2004-01-22 |
TWI220480B (en) | 2004-08-21 |
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