JP2008219920A - テレビジョン・ニュース用オーディオビジュアル作業および対応するテキストのための編集システム - Google Patents
テレビジョン・ニュース用オーディオビジュアル作業および対応するテキストのための編集システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008219920A JP2008219920A JP2008087495A JP2008087495A JP2008219920A JP 2008219920 A JP2008219920 A JP 2008219920A JP 2008087495 A JP2008087495 A JP 2008087495A JP 2008087495 A JP2008087495 A JP 2008087495A JP 2008219920 A JP2008219920 A JP 2008219920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- editing
- text
- audiovisual
- audiovisual information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
【課題】オーディオビジュアル・ストーリを編集し易くするオーディオビジュアル編集システムを提供する。
【解決手段】オーディオビジュアル編集システム112は、オーディオビジュアル素材のセグメントを、関連テキストと結び付ける。この編集システムによって、編集者は、セグメントのオーディオビジュアル素材への参照を編集(114)し、更に関連テキストも編集(116)することが可能となる。関連テキストをニュースキャスタが音読する際の推定時間を判定する。このセグメントの関連テキストを読む際の推定時間を、セグメントのオーディオビジュアル素材の実際の期間と比較することができる。オーディオビジュアル素材の期間と、関連テキストの期間との差を、編集者に表示する。
【選択図】図1
【解決手段】オーディオビジュアル編集システム112は、オーディオビジュアル素材のセグメントを、関連テキストと結び付ける。この編集システムによって、編集者は、セグメントのオーディオビジュアル素材への参照を編集(114)し、更に関連テキストも編集(116)することが可能となる。関連テキストをニュースキャスタが音読する際の推定時間を判定する。このセグメントの関連テキストを読む際の推定時間を、セグメントのオーディオビジュアル素材の実際の期間と比較することができる。オーディオビジュアル素材の期間と、関連テキストの期間との差を、編集者に表示する。
【選択図】図1
Description
本発明は、テレビジョン・ニュース用オーディオビジュアル作業および対応するテキストのための、オーディオビジュアル・ストーリを編集し易くする編集システムに関する。
関連出願
本願は、2004年4月16日に出願した米国仮特許出願第60/562,925号の優先権を主張する。その内容は、ここで引用したことにより、本願にも含まれるものとする。
本願は、2004年4月16日に出願した米国仮特許出願第60/562,925号の優先権を主張する。その内容は、ここで引用したことにより、本願にも含まれるものとする。
テレビジョン・ニュースでは、ストーリは2つの部分で作られて行く。最初に、オーディオビジュアル部分があり、これはテレビジョンに表示するビデオを含み、対応するオーディオもあれば、これも含む。第2に、ニュースキャスタは、通例、オーディオビジュアル素材に対応する、ジャーナリストが書いたコピーを読む。
ジャーナリストにとって、読まれたときのコピーが、それに対応するオーディオビジュアル素材よりも長くなく、しかも余りに短すぎないことの確証を得ることが重要である。
ジャーナリストやその他の編集者の要望に対処するために、オーディオビジュアル編集システムは、オーディオビジュアル素材のセグメントを、関連テキストと結び付ける。この編集システムによって、編集者は、セグメントのオーディオビジュアル素材への参照を編集し、更に関連テキストも編集することが可能となる。関連テキストをニュースキャスタが音読する際の推定時間を判定する。このセグメントの関連テキストを読む際の推定時間を、セグメントのオーディオビジュアル素材の実際の期間と比較することができる。オーディオビジュアル素材の期間と、関連テキストの期間との差を、編集者に表示する。また、あるセグメントに対するテキスト内のいずれの位置でも、当該セグメントに対するオーディオビジュアル素材における対応する時間位置にマッピングすることができ、この位置を編集者に示すことができる。加えて、セグメントの関連テキストの編集に応答して、セグメントのオーディオビジュアル情報への参照に、対応する編集動作を自動的に行うこともできる。これらの機能により、ジャーナリストが準備しているスクリプト、コピー、またはテキストに対して主に行われる編集動作を通じて、ジャーナリストはオーディオビジュアル・ストーリを編集し易くなる。
これより図1を参照しながら、編集システムを含むニュースルーム・システムの一例について説明する。このニュースルーム・システムの一例は、格納してあるオーディオビジュアル情報のソース100を含む。このソース100は、通例はランダムにアクセスが可能な、1つ以上のコンピュータ読み取り可能データ記憶装置を含むことができ、その中にディジタル形態のビデオおよびオーディオ・データを、コンピュータ読み取り可能なデータ・ファイル状で格納することができる。クリップのオーディオおよびビデオ・データは、同じファイルでも、別個のファイルにでも格納することができる。オーディオおよびビデオ・データは、多数のフォーマットのいずれでもよい。オーディオおよびビデオ・データは、通例、取り込みシステム102によってこのような記憶装置に格納する。格納され
たオーディオビジュアル情報も、セグメントまたはクリップを含むことができ、直接または間接には係わらず、オーディオおよびビデオ・データ・ファイルへの参照、ならびにこれらのファイルに格納されているオーディオおよびビデオ・データの指定部分を用いて、オーディオおよび/またはビデオ・データの部分を規定する。また、格納されているオーディオビジュアル情報は、コンポジション(composition)も含む。コンポジションとは、
セグメントまたはクリップの組み合わせである。格納してあるオーディオビジュアル情報のソースは、オーディオおよびビデオ・ファイルを格納するサーバ、および/またはメディア・アセット管理システムを含むことができる。
たオーディオビジュアル情報も、セグメントまたはクリップを含むことができ、直接または間接には係わらず、オーディオおよびビデオ・データ・ファイルへの参照、ならびにこれらのファイルに格納されているオーディオおよびビデオ・データの指定部分を用いて、オーディオおよび/またはビデオ・データの部分を規定する。また、格納されているオーディオビジュアル情報は、コンポジション(composition)も含む。コンポジションとは、
セグメントまたはクリップの組み合わせである。格納してあるオーディオビジュアル情報のソースは、オーディオおよびビデオ・ファイルを格納するサーバ、および/またはメディア・アセット管理システムを含むことができる。
ストレージ104もストーリのために設けられている。ストーリは、ニュースキャスタが読むテキスト、任意の機械制御情報、および1つ以上のオーディオビジュアル情報への参照を含む。ストーリは、例えば、米国特許第6,596,031号に記載されているニュース・ストーリ・マークアップ言語で表すことができる。この特許の内容は、ここで引用したことにより、本願にも含まれるものとする。制作エディタ108は、ストーリにアクセスし、これらをランダウン(rundown:要約)106内に置く。ランダウン106は、再生システム110によって再生する一連のストーリを表す。再生システムは、ストーリのテキストにアクセスし、これを、例えば、テレプロンプタおよび/または機械制御システムに供給する。また、再生システムは、クローズド・キャプションおよび/またはニュースキャスタの音声(テレプロンプタ上に表示されている関連テキストを読む)のような、他の情報と組み合わせて、オーディオビジュアル情報を再生する。
編集システム112は、個人がオーディオビジュアル情報および付随するストーリのコンポジションを視認し編集することを可能にする。このため、編集システムは、ビデオ114を編集するためのビデオ・ビューアおよび設備、ならびにテキスト116を編集するための設備を内蔵しており、これらについては以下で更に詳しく説明する。この編集システム112は、オーディオビジュアル素材のセグメントを、関連テキストと結び付ける。編集システムによって、編集者はセグメントのオーディビジュアル素材への参照を編集し、更に関連テキストを編集することができる。例えば、ニュースキャスタが、関連テキストを音読するための推定時間を決定する。このセグメントの関連テキストを読む推定時間を、セグメントのオーディオビジュアル素材の実際の期間と比較することができる。オーディオビジュアル素材と関連テキストの期間の差を編集者に表示することができる。また、あるセグメントに対するテキストにおけるいずれの位置でも、当該セグメントに対するオーディオビジュアル素材における対応する時間位置にマッピングすることができ、この位置を編集者に示すこともできる。加えて、セグメントの関連テキストの編集に応答して、対応する編集動作を、当該セグメントのオーディオビジュアル情報への参照に、自動的に実行することができる。
図2は、図1における編集システムのユーザ・インターフェースの一例の図である。このインターフェース200には、ビデオ・ビューア202が設けられている。ビューアは、ビデオのセグメントから選択したフレーム(位置バー204の位置に基づいて)を表示するか、あるいはそのビデオのセグメントを再生する。ビューアは、再生、休止、停止、高速順送り、逆転、ならびにセグメントの挿入開始および終了(開始および停止点)のマーク付けのために、従来の誘導および編集ボタン206を含む。
また、インターフェース200は、探索および閲覧インターフェース208も含む。探索タブ210を選択することによって、ユーザは、ファイル・システム、データベース、またはその他のストレージを介して編集者によってアクセス可能な、いずれのメディア・アセット(media asset)にも問い合わせることができる。クエリの結果は、インターフェ
ース212において示すことができる。ランダウン・タブ214を選択することによって、ユーザは、データベース、ファイル・システム、またはその他のストレージを閲覧して
、ストーリまたはストーリのランダウンを求めることができる。次いで、選択したランダウンをインターフェース212に(ランダウン・タブ216を選択することによって)表示することができる。
ース212において示すことができる。ランダウン・タブ214を選択することによって、ユーザは、データベース、ファイル・システム、またはその他のストレージを閲覧して
、ストーリまたはストーリのランダウンを求めることができる。次いで、選択したランダウンをインターフェース212に(ランダウン・タブ216を選択することによって)表示することができる。
また、インターフェース200は、ストーリ編集インターフェース220も含む。このインターフェースは、垂直なタイムラインの形態をなし、ストーリの開始がインターフェース220の最上部にある。ストーリは、一連のセグメント(例えば、222、224)を含み、各セグメントは、当該セグメントのオーディオビジュアル情報への参照を含み、静止フレーム226および関連テキスト228によって表される。オーディオビジュアル情報の期間は、例えば、230に表示する。関連テキストを読んだときの推定期間は、例えば、232に表示する。関連テキストの期間を決定するには、例えば、米国特許第5,801,685号に記載されている方法を用いればよい。尚、機械制御命令やその他のテキストが読まれない場合、これらをタイミング計算から省略してもよく、図2に示すように、テキストの読み手のための休止は、コマンド(IN:、RUNS:、OUT:)で表されることを注記しておく。
図3は、編集システムにおいてストーリを表すデータ構造の一例の図である。他のデータ構造を用いてもよい。このデータ構造300では、ストーリは、セグメントのオーディオビジュアル情報304および関連テキスト306への参照から成る対302のリストとして定められている。オーディオビジュアル情報への参照は、通例、当該オーディオビジュアル情報を格納しているデータ・ファイルへの直接的または間接的な参照と、開始フレームおよび停止フレームの指示のような、オーディオビジュアル情報内の範囲を含む。
図2のインターフェースによって、ユーザは、例えば、図3におけるようなストーリを表すデータ構造をコンピュータに修正させ、続いてデータ構造に対して行った変更を反映するために表示を更新させる編集コマンドを入力することができる。
セグメント毎のオーディオビジュアル情報の期間はわかっており、関連テキストの期間は推定することができるので、この情報は、多数の有用な編集機能を設けるために用いることができる。
例えば、あるセグメントの関連テキストが長すぎる場合、読み手、例えば、ニュースキャスタは、オーディオビジュアル情報の後続セグメントの再生が開始する前に、テキストを読み終えないであろう。テキストが短すぎる場合、リーダがテキストを読み終えた後に、後続のクリップまで無音状態、即ち、流れの途絶が起こり得る。したがって、オーディオビジュアル情報の期間と関連テキストの期間との間の差の指示を、編集者に表示するとよい。この差は、例えば、ビデオ情報のフレーム数として表示することもできる。テキストが長すぎるのかまたは短すぎるのかに応じて、この差を表示するために異なる色を用いるとよい。また、テキストに陰影を付けると、オーディオビジュアル情報がカバーするテキストの範囲を示すことができる。ユーザは、これらの表示を用いてビデオをトリミングしテキストを編集して、期間を一致させることができる。ユーザが起動する動作(メニュー・コマンド等)を設けると、オーディオビジュアル素材またはテキストの開始時または終了時にトリミング動作を呼び出すことによって、テキストおよびビデオの期間を自動的にマッピングさせることができる。あるセグメントに対してロック(lock)という選択肢をイネーブルすれば、関連テキストを編集または変更するに連れて、このテキストの期間を一致させるように、オーディオビジュアル素材を連続的かつ自動的にトリミングすることができる。
テキストの推定期間を用いて可能な他の有用な動作は、テキスト内の位置を、セグメントのオーディオビジュアル素材における対応する時間位置とマッピングすることである。
即ち、カーソルは通常テキストの現編集位置を表す。カーソルとテキストの先頭との間、またはカーソルとテキストの終端との間のテキストを用いると、カーソルに対応する時間位置を判定することができる。テキストとオーディオビジュアル素材との間の位置のマッピングを用いると、オーディオビジュアル・シーケンス全体の再生中における、テキスト内での現在位置を、例えば、強調表示の移動によって、示すことができる。ビデオにおける(図2におけるインディケータ204によって示すような)再生の現在位置は、カーソル位置と一致するように更新することができる。
即ち、カーソルは通常テキストの現編集位置を表す。カーソルとテキストの先頭との間、またはカーソルとテキストの終端との間のテキストを用いると、カーソルに対応する時間位置を判定することができる。テキストとオーディオビジュアル素材との間の位置のマッピングを用いると、オーディオビジュアル・シーケンス全体の再生中における、テキスト内での現在位置を、例えば、強調表示の移動によって、示すことができる。ビデオにおける(図2におけるインディケータ204によって示すような)再生の現在位置は、カーソル位置と一致するように更新することができる。
また、テキストおよびオーディオビジュアル素材間におけるタイミングのマッピングを用いると、現在位置インディケータを固定し、ビデオ・モニタの直下で、テキストの微速取り込み表示(crawling caption display)を行い、テキスト・スクロールがオーディオビジュアル再生と同期し、再生中のいずれの時点においても、現オーディオビジュアル位置にマッピングしたテキストを、現在位置インディケータと位置を合わせるようにすることができる。
加えて、セグメントの関連テキストの編集に応答して、対応する編集動作を、当該セグメントのオーディオビジュアル情報への参照に対して自動的に実行することもできる。例えば、テキストをセグメントの終端に追加して、テキストの期間がビデオ・セグメントよりも長くなると、ビデオ・セグメントを自動的にトリミングして長くすることができる。同様に、テキストを除去すると、ビデオ・セグメントを自動的にトリミングして短くすることができる。また、ユーザ・インターフェースは、このようなトリミングを行うことができるだけの十分なビデオ情報があるか否か表示することもできる。
テキスト上で他の編集動作を行うと、ビデオ情報にも編集動作を行うことができる。例えば、新たな段落または新たなページまたはページの切れ目を作成するテキスト編集コマンドの場合、ストーリの新たなセグメントを作成することによって、セグメントを2つのセグメントに分割することができ、これは、編集コマンドを実行したテキストの位置の後に生じたオーディオビジュアル情報およびテキストへの参照を含む。
ビデオをテキストに合わせ、テキストをビデオに合わせるのに役立つこれらの機能によって、ジャーナリストが準備しているスクリプト、コピーまたはテキストに対して主に行われる編集動作を通じて、ジャーナリストはオーディオビジュアル・ストーリを編集し易くなる。
これまでニュースルーム・システムについて説明してきたが、オーディオビジュアル情報と関連テキストの組み合わせは、スクリプトのテキストを、スクリプトが関係するオーディオビジュアル素材と共に編集する可能性がある、あらゆる種類のストーリを制作するためにも用いることができる。例えば、この組み合わせを用いると、ナレータによって画面外の声(voice over)として読まれるスクリプトを備えたドキュメンタリを準備することができる。また、この編集システムを用いると、ストーリの追加メディアの制作の前およびその間に、ストーリボード機能の一部として、ビデオのクリップ、アニメーション、静止画像、またはその他のメディアと共にスクリプトを編集することができる。この場合、スクリプトと共に用いられるクリップは、後に制作されるメディアと置き換えられるプレースホルダ(placeholder)となることができる。
ここに記載するようなシステムは、ソフトウェアまたはハードウェアまたはファームウェア、あるいはこれら3つの組み合わせで実施することができる。システムの種々のエレメントは、個別であれ組み合わせであれ、コンピュータによる実行のためにコンピュータ読み取り可能媒体上にコンピュータ・プログラム命令が格納されている、1つ以上のコンピュータ・プログラム製品として実施することができる。プロセスの種々のステップは、
このようなコンピュータ・プログラム命令を実行するプログラムによって、行うことができる。コンピュータ・システムは、マルチプロセッサ・コンピュータ・システムでもよく、あるいはコンピュータ・ネットワークを通じて接続されている多数のコンピュータを含むこともできる。図1に示した構成要素は、コンピュータ・プログラムの別個のモジュールでもよく、または別個のコンピュータ上で動作可能な、別個のコンピュータ・プログラムでもよい。これらの構成要素によって生成されるデータは、メモリ・システムに格納するか、またはコンピュータ・システム間で送信することができる。
このようなコンピュータ・プログラム命令を実行するプログラムによって、行うことができる。コンピュータ・システムは、マルチプロセッサ・コンピュータ・システムでもよく、あるいはコンピュータ・ネットワークを通じて接続されている多数のコンピュータを含むこともできる。図1に示した構成要素は、コンピュータ・プログラムの別個のモジュールでもよく、または別個のコンピュータ上で動作可能な、別個のコンピュータ・プログラムでもよい。これらの構成要素によって生成されるデータは、メモリ・システムに格納するか、またはコンピュータ・システム間で送信することができる。
ここに記載したシステムの種々の構成要素は、汎用コンピュータ・システムを用いて、コンピュータ・プログラムとして実施することもできる。このようなコンピュータ・システムは、通例、ユーザに情報を表示する出力デバイスと、ユーザからの入力を受ける入力デバイスの双方に接続された主ユニットを含む。主ユニットは、一般に、相互接続機構を通じて、メモリ・システムに接続されているプロセッサを含む。入力デバイスおよび出力デバイスも、相互接続機構を通じて、プロセッサおよびメモリ・システムに接続されている。
1つ以上の出力デバイスをコンピュータ・システムに接続することもできる。出力デバイスの例には、陰極線管ディスプレイ、液晶ディスプレイ、およびその他のビデオ出力デバイス、プリンタ、モデムのような通信デバイス、ならびにディスクまたはテープのような記憶装置が含まれるが、これらに限定する訳ではない。1つ以上の入力デバイスをコンピュータ・システムに接続することもできる。入力デバイスの例には、キーボード、キーパッド、トラック・ボール、マウス、ペンおよびタブレット、通信デバイス、ならびにデータ入力デバイスが含まれるが、これらに限定する訳ではない。本発明は、コンピュータ・システムと組み合わせて用いられる特定の入力または出力デバイスにも、またここに記載したものにも限定されることはない。
コンピュータ・システムは、コンピュータ・プログラミング言語を用いてプログラム可能な、汎用コンピュータ・システムとすることができる。また、コンピュータ・システムは、特別にプログラムされた、特殊目的ハードウェアとすることもできる。汎用コンピュータ・システムでは、プロセッサは、通例、市販のプロセッサである。また、汎用コンピュータは、通例、オペレーティング・システムを含み、オペレーティング・システムが、他のコンピュータ・プログラムの実行を制御し、スケジューリング、デバッグ、入力/出力制御、アカウント処理(accounting)、コンパイル、ストレージの割り当て、データ管理、およびメモリ管理、ならびに通信制御および関係するサービスを行う。メモリ・システムは、通例、コンピュータ読み取り可能媒体を含む。この媒体は、揮発性または不揮発性、書き込み可能または書き込み不可能、および/または書き換え可能または書き換え不可能でもよい。メモリ・システムは、通例、二進形式でデータを格納する。このようなデータは、マイクロプロセッサが実行するアプリケーション・プログラム、またはディスク上に格納されアプリケーション・プログラムが処理する情報を定めることができる。本発明は、特定のメモリ・システムに限定されることはない。
以上いくつかの実施形態について説明したが、前述したことは単なる例示であり限定ではなく、一例として提示したに過ぎないことは、当業者には明白なはずである。多数の変更やその他の実施形態も本発明の範囲内に該当するものとする。
100 オーディオビジュアル情報ソース
102 取り込みシステム
104 ストレージ
106 ランダウン
108 制作エディタ
110 再生システム
112 編集システム
114 ビデオ
116 テキスト
200 インターフェース
202 ビデオ・ビューア
204 位置バー
206 誘導および編集ボタン
208 探索および閲覧インターフェース
210 探索タブ
212 インターフェース
214 ランダウン・タブ
216 ランダウン・タブ
220 ストーリ編集インターフェース
222、224 セグメント
226 静止フレーム
228 関連テキスト
300 データ構造
302 対
304 オーディオビジュアル情報
306 関連テキスト
102 取り込みシステム
104 ストレージ
106 ランダウン
108 制作エディタ
110 再生システム
112 編集システム
114 ビデオ
116 テキスト
200 インターフェース
202 ビデオ・ビューア
204 位置バー
206 誘導および編集ボタン
208 探索および閲覧インターフェース
210 探索タブ
212 インターフェース
214 ランダウン・タブ
216 ランダウン・タブ
220 ストーリ編集インターフェース
222、224 セグメント
226 静止フレーム
228 関連テキスト
300 データ構造
302 対
304 オーディオビジュアル情報
306 関連テキスト
Claims (16)
- 編集システムであって、
オーディオビジュアル・ストーリを一連のセグメントとして表す手段であって、各セグメントを、オーディオビジュアル情報および関連テキストへの1つ以上の参照によって定める、手段と、
編集者にセグメントの前記関連テキストを編集できるようにする手段と、
セグメントの前記オーディオビジュアル情報への前記1つ以上の参照を編集する手段と、
各セグメントの前記関連テキストを発話するための推定期間と、前記セグメントの参照するオーディオビジュアル情報の期間との間の差を判定する手段と、
を備えた、編集システム。 - 請求項1記載の編集システムであって、更に、前記判定した差の指示を前記編集者に表示する手段を備えた、編集システム。
- 請求項1記載の編集システムであって、更に、セグメントの前記関連テキストの編集中に、前記関連テキストにおいて行っている編集動作の現在位置に対応する、オーディオビジュアル情報における時間位置を、前記編集者に示す手段を備えた、編集システム。
- 請求項1記載の編集システムにおいて、セグメントの前記オーディオビジュアル情報への参照を編集する前記手段は、セグメントの前記関連テキストの編集に応答して動作して、前記セグメントの前記オーディオビジュアル情報への前記参照に対して、対応する編集動作を自動的に行う手段を備えた、編集システム。
- 編集システムであって、
オーディオビジュアル・ストーリを一連のセグメントとして表す手段であって、各セグメントを、オーディオビジュアル情報および関連テキストへの1つ以上の参照によって定める、手段と、
編集者にセグメントの前記関連テキストを編集できるようにする手段と、
セグメントの前記関連テキストの編集に応答して動作して、前記セグメントの参照するオーディオビジュアル情報に対して、対応する編集動作を自動的に行う、手段と、
を備えた、編集システム。 - 請求項5記載の編集システムであって、更に、セグメントの前記関連テキストの編集中に、前記関連テキストにおいて行っている編集動作の現在位置に対応する、前記オーディオビジュアル情報における時間位置を、前記編集者に示す手段を備えた、編集システム。
- 編集システムであって、
オーディオビジュアル・ストーリを一連のセグメントとして表す手段であって、各セグメントを、オーディオビジュアル情報および関連テキストへの参照によって定める、手段と、
編集者にセグメントの前記関連テキストを編集できるようにする手段と、
セグメントの前記関連テキストの編集中に、前記関連テキストにおいて行っている編集動作の現在位置に対応する、前記オーディオビジュアル情報における時間位置を、前記編集者に示す手段と、
を備えた、編集システム。 - 請求項7記載の編集システムであって、更に、セグメントの参照するオーディオビジュアル情報を編集する手段を備えている、編集システム。
- コンピュータ・プログラム製品であって、
コンピュータ読み取り可能媒体と、
前記コンピュータ読み取り可能媒体上に格納されており、コンピュータによって処理されると、前記コンピュータに、オーディオビジュアル・ストーリを編集するプロセスを実行するように命令するコンピュータ・プログラム命令と、
を備え、前記プロセスが、
オーディオビジュアル・ストーリを表すデータ構造を、一連のセグメントであって、各セグメントがオーディオビジュアル情報および関連テキストへの1つ以上の参照により定められる、前記の一連のセグメントとして定め、
セグメントの前記関連テキストを編集するため編集者から命令を受け、
セグメントの前記オーディオビジュアル情報への前記1つ以上の参照を編集し、
各セグメントの前記関連テキストを発話するための推定期間と、前記セグメントの参照するオーディオビジュアル情報の期間との間の差を計算する、
ことを含む、コンピュータ・プログラム製品。 - 請求項9記載のコンピュータ・プログラム製品において、前記プロセスは、更に、前記判定した差の指示を前記編集者に表示することを含む、コンピュータ・プログラム製品。
- 請求項9記載のコンピュータ・プログラム製品において、前記プロセスは、更に、セグメントの前記関連テキストの編集中に、前記関連テキストにおいて行われている編集動作の現在位置に対応する、前記オーディオビジュアル情報における時間位置を前記編集者に示すことを含む、コンピュータ・プログラム製品。
- 請求項9記載のコンピュータ・プログラム製品において、セグメントの前記オーディオビジュアル情報への前記参照の編集は、前記セグメントの前記関連テキストの編集に応答して、前記セグメントの前記オーディオビジュアル情報への前記参照に対して編集動作を自動的に行うことを含む、コンピュータ・プログラム製品。
- コンピュータ・プログラム製品であって、
コンピュータ読み取り可能媒体と、
前記コンピュータ読み取り可能媒体上に格納されており、コンピュータによって処理されると、前記コンピュータに、オーディオビジュアル・ストーリを編集するプロセスを実行するように命令するコンピュータ・プログラム命令と、
を備え、前記プロセスが、
オーディオビジュアル・ストーリを表すデータ構造を、一連のセグメントであって、各セグメントがオーディオビジュアル情報および関連テキストへの1つ以上の参照によって定められる、前記の一連のセグメントとして定め、
セグメントの前記関連テキストを編集するため編集者から命令を受け、
セグメントの参照するオーディオビジュアル情報に対する編集動作を、前記セグメントの関連テキストの編集に応答して自動的に行う、
ことを含む、コンピュータ・プログラム製品。 - 請求項13記載のコンピュータ・プログラム製品において、前記プロセスは、更に、セグメントの前記関連テキストの編集中に、前記関連テキストにおいて行われている編集動作の現在位置に対応する、前記オーディオビジュアル情報における時間位置を前記編集者に示すことを含む、コンピュータ・プログラム製品。
- コンピュータ・プログラム製品であって、
コンピュータ読み取り可能媒体と、
前記コンピュータ読み取り可能媒体上に格納されており、コンピュータによって処理されると、前記コンピュータに、オーディオビジュアル・ストーリを編集するプロセスを実行するように命令するコンピュータ・プログラム命令と、
を備え、前記プロセスが、
オーディオビジュアル・ストーリを表すデータ構造を、一連のセグメントであって、各セグメントがオーディオビジュアル情報および関連テキストへの1つ以上の参照によって定められる、前記の一連のセグメントとして定め、
セグメントの前記関連テキストを編集するため編集者から命令を受け、
セグメントの前記関連テキストの編集中に、前記関連テキストにおいて行われている編集動作の現在位置に対応する、前記オーディオビジュアル情報における時間位置を前記編集者に示す、
ことを含む、コンピュータ・プログラム製品。 - 請求項15記載のコンピュータ・プログラム製品において、前記プロセスは、更に、セグメントの参照するオーディオビジュアル情報を編集することを含む、コンピュータ・プログラム製品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US56292504P | 2004-04-16 | 2004-04-16 | |
US11/086,149 US20050235198A1 (en) | 2004-04-16 | 2005-03-22 | Editing system for audiovisual works and corresponding text for television news |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005119332A Division JP2005318583A (ja) | 2004-04-16 | 2005-04-18 | テレビジョン・ニュース用オーディオビジュアル作業および対応するテキストのための編集システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008219920A true JP2008219920A (ja) | 2008-09-18 |
Family
ID=34940852
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005119332A Pending JP2005318583A (ja) | 2004-04-16 | 2005-04-18 | テレビジョン・ニュース用オーディオビジュアル作業および対応するテキストのための編集システム |
JP2008087495A Pending JP2008219920A (ja) | 2004-04-16 | 2008-03-28 | テレビジョン・ニュース用オーディオビジュアル作業および対応するテキストのための編集システム |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005119332A Pending JP2005318583A (ja) | 2004-04-16 | 2005-04-18 | テレビジョン・ニュース用オーディオビジュアル作業および対応するテキストのための編集システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050235198A1 (ja) |
EP (1) | EP1587109A1 (ja) |
JP (2) | JP2005318583A (ja) |
CA (1) | CA2504068A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4061285B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2008-03-12 | 英特維數位科技股▲ふん▼有限公司 | 画像編集装置、プログラムおよび記録媒体 |
US7836389B2 (en) * | 2004-04-16 | 2010-11-16 | Avid Technology, Inc. | Editing system for audiovisual works and corresponding text for television news |
US20060159414A1 (en) * | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Pinnacle Systems, Inc. | Systems and methods for associating graphics information with audio and video material |
WO2008001350A2 (en) * | 2006-06-29 | 2008-01-03 | Nathan Bajrach | Method and system of providing a personalized performance |
DE102007030430A1 (de) * | 2006-06-30 | 2008-02-07 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Verfahren und Vorrichtung zur Übertragung von fahrzeugrelevanten Informationen im und aus einem Fahrzeug |
US8191012B2 (en) * | 2007-08-30 | 2012-05-29 | Daylife, Inc. | Method and system for creating theme, topic, and story-based cover pages |
US20090172076A1 (en) * | 2007-12-31 | 2009-07-02 | United Communications Corporation | Community information and news flow network |
US8589871B2 (en) * | 2009-12-18 | 2013-11-19 | Avid Technology, Inc. | Metadata plug-in application programming interface |
US10522133B2 (en) * | 2011-05-23 | 2019-12-31 | Nuance Communications, Inc. | Methods and apparatus for correcting recognition errors |
US9003287B2 (en) * | 2011-11-18 | 2015-04-07 | Lucasfilm Entertainment Company Ltd. | Interaction between 3D animation and corresponding script |
CN105432067A (zh) * | 2013-03-08 | 2016-03-23 | 汤姆逊许可公司 | 使用列表驱动选择过程以改善基于视频和媒体时间的编辑的方法和设备 |
CN104732991B (zh) * | 2015-04-08 | 2017-08-25 | 成都索贝数码科技股份有限公司 | 一种快速整理、挑选和编辑综艺节目海量素材的系统和方法 |
JP6478162B2 (ja) * | 2016-02-29 | 2019-03-06 | 株式会社Hearr | 携帯端末装置およびコンテンツ配信システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0574109A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-03-26 | Toshiba Corp | 映像音声編集装置 |
JPH11289512A (ja) * | 1998-04-03 | 1999-10-19 | Sony Corp | 編集リスト作成装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5801685A (en) * | 1996-04-08 | 1998-09-01 | Tektronix, Inc. | Automatic editing of recorded video elements sychronized with a script text read or displayed |
US6628303B1 (en) * | 1996-07-29 | 2003-09-30 | Avid Technology, Inc. | Graphical user interface for a motion video planning and editing system for a computer |
US6038573A (en) * | 1997-04-04 | 2000-03-14 | Avid Technology, Inc. | News story markup language and system and process for editing and processing documents |
US7596755B2 (en) * | 1997-12-22 | 2009-09-29 | Ricoh Company, Ltd. | Multimedia visualization and integration environment |
EP1295482B1 (en) * | 2000-06-09 | 2010-09-01 | British Broadcasting Corporation | Generation of subtitles or captions for moving pictures |
US7739584B2 (en) * | 2002-08-08 | 2010-06-15 | Zane Vella | Electronic messaging synchronized to media presentation |
US7836389B2 (en) * | 2004-04-16 | 2010-11-16 | Avid Technology, Inc. | Editing system for audiovisual works and corresponding text for television news |
-
2005
- 2005-03-22 US US11/086,149 patent/US20050235198A1/en not_active Abandoned
- 2005-04-13 CA CA002504068A patent/CA2504068A1/en not_active Abandoned
- 2005-04-15 EP EP05252362A patent/EP1587109A1/en not_active Withdrawn
- 2005-04-18 JP JP2005119332A patent/JP2005318583A/ja active Pending
-
2008
- 2008-03-28 JP JP2008087495A patent/JP2008219920A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0574109A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-03-26 | Toshiba Corp | 映像音声編集装置 |
JPH11289512A (ja) * | 1998-04-03 | 1999-10-19 | Sony Corp | 編集リスト作成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2504068A1 (en) | 2005-10-16 |
EP1587109A1 (en) | 2005-10-19 |
US20050235198A1 (en) | 2005-10-20 |
JP2005318583A (ja) | 2005-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008219920A (ja) | テレビジョン・ニュース用オーディオビジュアル作業および対応するテキストのための編集システム | |
US7836389B2 (en) | Editing system for audiovisual works and corresponding text for television news | |
JP3892342B2 (ja) | ビデオプロジェクトを編集するためのビデオ編集方法および装置 | |
US6469711B2 (en) | Graphical user interface for a video editing system | |
JP3943636B2 (ja) | コンピュータ制御型ディスプレイシステム | |
JP3943635B2 (ja) | コンピュータ制御型ディスプレイシステムにおいてセッションの再生ポイントを制御する方法 | |
JP2012054619A (ja) | 編集装置、編集方法、編集プログラム及びデータ構造 | |
EP0403118B1 (en) | Audio/visual compilation in a data processing system | |
JP2008250899A (ja) | コンテンツ再生方法、コンテンツ再生システム、コンテンツ再生プログラム及びコンテンツ再生プログラムを記録した媒体 | |
KR20080023314A (ko) | 상호작용 멀티미디어 프리젠테이션 관리의 동기화 양태 | |
EP0916136B1 (en) | Graphical user interface for a motion video planning and editing system for a computer | |
US9076489B1 (en) | Circular timeline for video trimming | |
US20160042765A1 (en) | Media composition with timing blocks | |
JP2003069938A (ja) | プレゼンテーション生成実行システムおよび方法 | |
US20020199204A1 (en) | Generation of a description in a markup language of a structure of a multimedia content | |
CN101072312B (zh) | 包含交互式图形流的信息存储介质的再现设备和方法 | |
JP4401740B2 (ja) | 編集装置 | |
JP2002344849A (ja) | 動画像処理装置、動画像処理方法、記録媒体、及び制御プログラム | |
CN114490285A (zh) | 一种rpa流程执行过程的回放系统及方法 | |
JP2003076349A (ja) | データ再生装置 | |
JP7156748B1 (ja) | 情報処理システム及び情報処理方法 | |
JP2009225354A (ja) | スライド再生装置、スライド再生システム、およびスライド再生プログラム | |
JPH10322647A (ja) | 動画エディットシステム | |
JP2024016770A (ja) | 情報処理システム及び情報処理方法 | |
JP2002312154A (ja) | 画面記録再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100629 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20100928 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20101001 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110302 |