JP2003056197A - 立体駐車装置 - Google Patents

立体駐車装置

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JP2003056197A
JP2003056197A JP2001246630A JP2001246630A JP2003056197A JP 2003056197 A JP2003056197 A JP 2003056197A JP 2001246630 A JP2001246630 A JP 2001246630A JP 2001246630 A JP2001246630 A JP 2001246630A JP 2003056197 A JP2003056197 A JP 2003056197A
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JP
Japan
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base
lever
parking
cross link
piece
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Application number
JP2001246630A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Sakamoto
義宣 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOYO KIKAI SANGYO
KYC Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
KOYO KIKAI SANGYO
KYC Machine Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、流体圧シリンダを大型化せしめる
ことなく常にクロスリンク機構をスム−ズに、しかも確
実に倒起立作動せしめて駐車パレットを昇降作動せしめ
ることが出来るのみならず、安価に製作することが出来
る立体駐車装置を提供するものである。 【解決手段】 基台2上に両側一対のクロスリンク機構
4を介して駐車パレット3が昇降自在に配設されると共
に、クロスリンク機構4を構成するリンク片6にはレバ
−24を介して流体圧シリンダ23が連結されている。
そして、上記レバ−24の自由端には基台2上に接地し
てクロスリンク機構4の倒起立作動を支持せしめるべく
所要長の支持片27が延設されると共に、リンク片6に
はレバ−24の回動を制御せしめるべくストッパ−ピン
26が突設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてピット内
に好適に設置して使用することができる立体駐車装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、ピット式立体駐車装
置としては、所要深さのピットに内設せしめた基台上に
両側一対のクロスリンク機構を介して駐車パレットが昇
降自在に配設され、上記各クロスリンク機構を構成する
一対のリンク片の一端部は各々基台及び駐車パレット下
端に枢着されると共に、同他端部は各々基台及び駐車パ
レット下端にロ−ラを介して可動自在に取付けられ、か
つ、一方のリンク片にはレバ−を介して油圧シリンダが
連結されたものが知られている。そして、上述の如く構
成された従来例は、油圧シリンダにより両側のクロスリ
ンク機構を同期に倒起立せしめつつ、駐車パレットを昇
降作動せしめて駐車せしめるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
は、両側のクロスリンク機構を各々構成するリンク片に
単にレバ−を介して油圧シリンダが連結せしめられてい
るにすぎないものであるから、クロスリンク機構を倒起
立作動せしめるさいには起立初期・倒伏終期に大きな力
が必要とされるものである。このため、油圧シリンダを
大型化せしめざるを得ないものであって、ひいては、ク
ロスリンク機構に無理な力が作用して損傷せしめやすい
のみならず、スム−ズな倒起立作動を生起せしめずら
く、しかも、全体としてコストのアップを招来せしめる
ものである。
【0004】本発明は、かかる従来の問題点を解決し、
流体圧シリンダを大型化せしめることなく常にクロスリ
ンク機構をスム−ズに、しかも確実に倒起立作動せしめ
て駐車パレットを昇降作動せしめることが出来るのみな
らず、安価に製作することが出来る立体駐車装置を提供
しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1記載の発
明は、所要の幅と長さを備えた基台2上に両側一対のク
ロスリンク機構4を介して駐車パレット3が昇降自在に
配設され、上記各クロスリンク機構4を構成する一対の
リンク片5・6の一端部は各々基台2及び駐車パレット
3下端に枢着されると共に、同他端部は各々基台2及び
駐車パレット3下端にロ−ラ12・19を介して可動自
在に取付けられ、かつ、一方のリンク片6にはレバ−2
4を介して流体圧シリンダ23が連結されてなる立体駐
車装置において、上記レバ−24自由端には基台2上に
接地してクロスリンク機構4の倒起立作動を支持せしめ
るべく所要長の支持片27が延設されると共に、リンク
片6にはレバ−24の回動を制御せしめるべくストッパ
−ピン26が突設されてなることを特徴とする、立体駐
車装置を要旨とするものである。
【0006】上記請求項1記載の発明に係る立体駐車装
置は、流体圧シリンダ23により各々両側のクロスリン
ク機構4を同期に倒起立作動せしめつつ、駐車パレット
3を昇降作動せしめて駐車せしめる。そして、特に、ク
ロスリンク機構4を倒起立作動せしめるさいにはその起
立初期・倒伏終期に各々支持片27を基台2に接地して
支持せしめつつ、均一な流体圧シリンダ23の動力でも
ってクロスリンク機構4に無理な力を作用せしめること
なくスム−ズに、しかも、確実に倒起立作動せしめるこ
とが出来るものである。
【0007】請求項2記載の発明は、支持片27の先部
にロ−ラ28が取付けられてなることを特徴とする、請
求項1記載の立体駐車装置を要旨とするものである。
【0008】そして、請求項2記載の発明に係る立体駐
車装置は、ロ−ラ28により支持片27の接地支持作動
をスム−ズに行わしめることが出来るものである。
【0009】請求項3記載の発明は、ロ−ラ12・19
の浮上りを防止せしめるべく基台2及び駐車パレット3
下端に浮上り防止手段13・20・30が設けられてな
ることを特徴とする、請求項1及び2記載の立体駐車装
置を要旨とするものである。
【0010】そして、請求項3記載の発明に係る立体駐
車装置は、浮上り防止手段13・20・30によりロ−
ラ12・19の浮上りを確実に防止せしめ、各リンク片
5・6の一端を基台2及び駐車パレット3下端に沿って
確実に可動せしめて両側クロスリンク機構4を常に確実
に倒起立作動せしめることが出来るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に示す一実施例に基づいて説明する。図1乃至図6は
本発明の一実施例を示すもので、同図中、1は地表に形
成された所要の深さを有する方形体状のピット、2は該
ピット1内の底面に水平状に設置された方形状の基台、
3は該基台2上に両側一対のクロスリンク機構4を介し
て昇降自在に配設された所要の高さを有する二段状の駐
車パレットである。5・6は上記両側クロスリンク機構
4を各々構成する所要の長さを備えた一対の内外リンク
片、7は該内外リンク片5・6を同軸状に枢着して連結
せしめる枢着ピン、8a・8bは両側に対応する内外リ
ンク片5・6どうしの両端部を各々連結せしめる連結バ
−である。そして、上記両側の内リンク片5一端部は基
台2の一端部両側に各々固着された取付け金具9を介し
て枢着ピン10により回動自在に枢着され、同他端部は
駐車パレット3の一端部両側下面に下向き状に固着され
た所要長の溝付きガイドレ−ル11を介してロ−ラ12
により可動自在に取付けられると共に、該ガイドレ−ル
11に沿って併設されたガイド板13の溝孔状ガイド孔
14にロ−ラ12の軸15を嵌合せしめつつその浮上り
を防止せしめるものとされている。また、前記両側の外
リンク片6一端部は上記取付け金具9に対応すべく駐車
パレット3の一端部両側に各々固着された取付け金具1
6を介して枢着ピン17により回動自在に枢着され、同
他端部は上記ガイドレ−ル11に対応すべく基台2の一
端部両側に各々固着された所要長のガイドレ−ル18を
介して溝付きロ−ラ19により可動自在に取付けられる
と共に、該ガイドレ−ル18に沿って併設されたガイド
板20の溝孔状ガイド孔21にロ−ラ19の軸22を嵌
合せしめてガイドせしめつつその浮上りを防止せしめる
ものとされている。23は前記両側のクロスリンク機構
4を倒起立作動せしめるべく両側の外リンク片6に各々
レバ−24を介して連結された油圧シリンダで、該油圧
シリンダ23の基端部は内リンク片5の枢着側に枢着さ
れている。25は上記レバ−24を外リンク片6に枢着
せしめる枢着ピン、26はレバ−24の回動を適正に制
御せしめるべく外リンク片6に突設されたストッパ−ピ
ン、27はクロスリンク機構4の起立初期と倒伏終期に
各々基台2に接地して支持せしめるべくレバ−24の自
由端に一体に延設された所要長の支持片、28は該支持
片27の先部に取付けられたロ−ラで、上記支持片27
はクロスリンク機構4の倒伏水準レベルと同レベルに倒
伏せしめるべくレバ−24に対して所要の角度をもって
折曲せしめられている。その他、29は所要の車輌を示
す。
【0012】上述の如く構成された実施例は、油圧シリ
ンダ23により両側のクロスリンク機構4を同期に倒起
立作動せしめつつ適宜駐車パレット3を昇降作動せし
め、車両29を駐車パレット3上に駐車せしめる。即
ち、図5に示すように両側のクロスリンク機構4を倒伏
して下死点下の駐車パレット3を上昇作動せしめるさい
には、先ず、両側の油圧シリンダ23を作動せしめ、レ
バ−24を所定方向に回動して両側のクロスリンク機構
4を同期に起立作動せしめる。すると、レバ−24の回
動に連動して支持片27がロ−ラ28を介して基台2に
接地しつつ次第に起立を開始し、クロスリンク機構4の
起立作動を支持せしめる(図6参照)。このさい、支持
片27により支持せしめつつクロスリンク機構4を起立
作動せしめるため、比較的小さな油圧シリンダ23でも
って無理な力を作用せしめることなく極めてスム−ズに
起立作動せしめることが出来る。また、内外リンク片5
・6のロ−ラ12・19も各々ガイド板13・20のガ
イド孔14・21にガイドされつつガイドレ−ル11・
18に沿って転動するため、起立作動時におけるクロス
リンク機構4の浮上りを確実に防止せしめることが出来
る。そして、更に油圧シリンダ23を作動せしめると、
クロスリンク機構4は次第に起立し、所要の高さに達し
た時点で支持片27が基台2より離れると共に、レバ−
24がストッパ−ピン26に当接してその回動を停止す
る。レバ−24の回動が停止すると、更に油圧シリンダ
23を作動せしめてクロスリンク機構4を除々に起立せ
しめつつ駐車パレット3を上昇作動せしめ、上死点に達
した時点で油圧シリンダ23の作動を停止せしめて駐車
パレット3を所定位置に保持せしめる(図1参照)。
【0013】逆に、駐車パレット3を下降作動せしめる
さいには、レバ−24をストッパ−ピン26に当接して
その回動を停止せしめつつ油圧シリンダ23を作動せし
め、クロスリンク機構4を除々に倒伏作動せしめること
により駐車パレット3を下降作動せしめる。そして、ク
ロスリンク機構4が所要の高さに達すると、支持片27
が基台2上に接地すると共に、レバ−24がストッパ−
ピン26より外れる。すると、レバ−24は油圧シリン
ダ23の作動により回動を開始して支持片27を基台2
上に接地せしめつつ次第に倒伏せしめ、クロスリンク機
構4を倒伏して駐車パレット3を下降作動せしめる(図
6参照)。そして、支持片27及びクロスリンク機構4
が倒伏した時点で油圧シリンダ23の作動を停止せし
め、駐車パレット3を下死点に保持せしめる(図5参
照)。
【0014】なお、上記実施例において、ロ−ラ12・
19の浮上り防止手段として溝孔状のガイド孔14・2
1を有するガイド板13・20が示されているが、これ
に限定されるものでなく、例えば、図7に示すように略
コ字形状のガイドレ−ル30を採択することによりロ−
ラ12・19のガイド及び浮上りを防止せしめるべく構
成せしめてもよいものである。また、流体圧シリンダと
して油圧シリンダ23が示されているが、エアシリンダ
など他の流体圧シリンダを採択してもよいものである。
さらに、上記実施例はピット1に設置するものとされて
いるが、これに限定されるものでなく、地表面上に設置
して使用に供することが出来るものである。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の発明は上述のように構成
されているから、流体圧シリンダ23により各々両側の
クロスリンク機構4を同期に倒起立作動せしめつつ、駐
車パレット3を昇降作動せしめて駐車せしめることが出
来るものである。そして、特に、クロスリンク機構4を
倒起立作動せしめるさいにはその起立初期・倒伏終期に
各々支持片27を基台2に接地して支持せしめつつ、均
一な流体圧シリンダ23の動力でもってクロスリンク機
構4に無理な力を作用せしめることなくスム−ズに、し
かも、確実に倒起立作動せしめることが出来るのみなら
ず、従来例に比して流体圧シリンダ23を小型化せしめ
ることが出来るものであって、ひいては、全体として安
価に製作することが出来るものである。
【0016】請求項2記載の発明は上述のように構成さ
れているから、ロ−ラ28により支持片27の接地支持
を極めてスム−ズに行なうことが出来るものである。
【0017】請求項3記載の発明は上述のように構成さ
れているから、浮上り防止手段13・20・30により
ロ−ラ12・19の浮上りを確実に防止せしめ、各リン
ク片5・6の一端を基台2及び駐車パレット3下端に沿
って確実に可動せしめて両側クロスリンク機構4を常に
確実に倒起立作動せしめることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を使用状態と共に示す側面図
である。
【図2】実施例のクロスリンク機構4を示す平面図であ
る。
【図3】図1のA部拡大断面図である。
【図4】図1のB部拡大断面図である。
【図5】実施例のクロスリンク機構4を倒伏して駐車パ
レット3を下降せしめた状態を示す断面図である。
【図6】実施例のクロスリンク機構4及び駐車パレット
3の起立初期状態を示す断面図である。
【図7】浮上り防止手段30の他の実施例を示す一部拡
大断面図である。
【符号の説明】
2 基台 3 駐車パレット 4 クロスリンク機構 5 内リンク片 6 外リンク片 12 ロ−ラ 13 ガイド板 14 ガイド孔 19 溝付きロ−ラ 20 ガイド板 21 ガイド孔 23 油圧シリンダ 24 レバ− 26 ストッパ−ピン 27 支持片 28 ロ−ラ 30 ガイドレ−ル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所要の幅と長さを備えた基台2上に両側一
    対のクロスリンク機構4を介して駐車パレット3が昇降
    自在に配設され、上記各クロスリンク機構4を構成する
    一対のリンク片5・6の一端部は各々基台2及び駐車パ
    レット3下端に枢着されると共に、同他端部は各々基台
    2及び駐車パレット3下端にロ−ラ12・19を介して
    可動自在に取付けられ、かつ、一方のリンク片6にはレ
    バ−24を介して流体圧シリンダ23が連結されてなる
    立体駐車装置において、上記レバ−24自由端には基台
    2上に接地してクロスリンク機構4の倒起立作動を支持
    せしめるべく所要長の支持片27が延設されると共に、
    リンク片6にはレバ−24の回動を制御せしめるべくス
    トッパ−ピン26が突設されてなることを特徴とする、
    立体駐車装置。
  2. 【請求項2】支持片27の先部にロ−ラ28が取付けら
    れてなることを特徴とする、請求項1記載の立体駐車装
    置。
  3. 【請求項3】ロ−ラ12・19の浮上りを防止せしめる
    べく基台2及び駐車パレット3下端に浮上り防止手段1
    3・20・30が設けられてなることを特徴とする、請
    求項1及び2記載の立体駐車装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103075040A (zh) * 2013-01-11 2013-05-01 刘居恩 一种液压举升式自动立体车库
JP2017516732A (ja) * 2014-05-22 2017-06-22 マルタ・フィオレーゼ 車両用リフト

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103075040A (zh) * 2013-01-11 2013-05-01 刘居恩 一种液压举升式自动立体车库
CN103075040B (zh) * 2013-01-11 2015-04-15 刘居恩 一种液压举升式自动立体车库
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