JP2003054384A - 車両用ワイパー - Google Patents
車両用ワイパーInfo
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- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
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Abstract
ワイパーアームに対するワイパーブレードの着脱作業を
容易に行うことができる車両用ワイパーを提供する。 【解決手段】上面13aに支持軸19を有するブラケッ
ト18が固定され、支持軸19にアーム支持部材20が
起立状態と倒伏状態とに回動可能に保持され、ブラケッ
ト18に設けられた係合穴18eにアーム支持部材20
の係合爪20eを係合することで倒伏状態が維持される
と共に、アーム支持部材20が起立状態にあるときにア
ーム支持軸20dにワイパーアーム11の先端の係合離
脱操作が可能となっている。
Description
特に、ワイパーアームとワイパーブレードとの取り付け
部分に関する。
ー1で全体を覆われた(一部破断して図示)ワイパーブ
レード2の上面2aにブラケット3をネジ4で固定し、
このブラケット3に設けられた断面略D字形状のアーム
支持軸3aにワイパーアーム5(全体図省略)を回動可
能に支持したものが知られている。
その先端に下方に斜めから略同一幅で開放する挿入部5
aと、挿入部5aに連通する略真円形状の保持部5bと
が一体に形成され、図示二点鎖線で示すようにワイパー
ブレード2(図ではアーム支持軸3aのみを図示)に対
してワイパーアーム5が傾いた状態(実際の作業として
は車体から起立状態にあるワイパーアーム5に対してワ
イパーブレード2を傾ける。)でアーム支持軸3aを挿
入部5aに挿入し、図示一点鎖線で示すようにアーム支
持軸3aを保持部5bに位置させた後、図示実線で示す
ようにワイパーブレード2をアーム支持軸3aを中心と
して保持部5b内で回転させることによりアーム支持軸
3aの保持並びに抜け止めがなされる。
構成された車両用ワイパーにあっては、挿入部5aを下
方に開放させる必要性から、挿入部5a並びに保持部5
bがワイパーアーム5の先端から退避した位置に形成さ
れる。
aを挿入部5aに挿入する作業からワイパーアーム5を
回転させるためのスペースPを確保するために、アーム
支持軸3aを上面2aから離間させる必要が生じ、これ
によりブラケット3の高さが高くなるという問題があっ
た。
ーワイパータイプの場合には特に必要とされている。即
ち、ブラケット3を除いた状態でのワイパーブレード2
の全体をゴムカバー1で覆うことから、ワイパーブレー
ド2の中央部に凹部を設けてブラケット3の高さをある
程度吸収する構成(例えば、特開2000−27247
8号公報参照)としても、ゴムカバー1によってその凹
部が塞がれてしまったり、ゴムカバー1に捩れや皺が発
生するからである。
は、車体(図示せず)に対してワイパーアーム5を起立
状態とし、ワイパーブレード2を適宜角度に傾斜させて
アーム支持軸3aの最小径部と挿入部5aの最大幅とを
一致させた状態で挿入部5aに支持軸3aを挿入した
後、その支持軸3aが保持部5bに達したときにワイパ
ーブレード2を回転させさせなければならないことか
ら、アーム支持軸3aが外部から見えない状態で挿入部
5aに挿入操作をしなければならず、ワイパーアーム5
に対するワイパーブレード2の着脱作業が面倒であると
いう問題も生じていた。
ケットの高さを低くすることができる上、ワイパーアー
ムに対するワイパーブレードの着脱作業を容易に行うこ
とができる車両用ワイパーを提供することを目的とす
る。
め、請求項1に記載の車両用ワイパーは、ワイパーブレ
ードの上面に支持軸を有するブラケットが固定され、前
記支持軸にアーム支持部材が起立状態と倒伏状態とに回
動可能に保持され、前記ブラケットに設けられた被係合
部に前記アーム支持部材の係合部を係合することで倒伏
状態が維持されると共に、前記アーム支持部材が起立状
態にあるときに前記アーム支持部材に設けられたアーム
支持軸に対するワイパーアームの先端の係合離脱操作が
可能であることを要旨とする。
被係合部は穴であり、前記係合部は前記アーム支持部材
の先端寄りに位置して前記穴係合する突起であると共
に、前記アーム支持部材の先端に前記穴に対する前記突
起の係合状態を操作する操作部が設けられていることを
要旨とする。
実施の形態を図面に基づいて説明する。
体(灯具やミラー等の構成部品を含む)に一端が固定さ
れると共に車体外面形状に沿う倒伏状態と車体外面に対
して起立した起立状態とに可変することができるワイパ
ーアーム11(先端部分のみ図示)と、ワイパーアーム
11に着脱可能に保持されるワイパーブレード12とを
備えている。
(B)に示すように、図示下方に斜めから略同一幅で開
放する挿入部11aと、この挿入部11aに連通する略
真円形状の保持部11bとが一体に形成されている。
ライマリーレバー13と、プライマリーレバー12の両
端に揺動可能に軸支された一対のヨーク14と、一対の
ヨーク14の各両端に跨るバーティブラ15と、バーテ
ィブラ15の全長に跨るブレード本体16と、プライマ
リーレバー13の上面13a(ワイパーブレード12の
上面に相当)の中央にネジ17を介して固定されたブラ
ケット18と、ブラケット18に支持軸19を介して回
動可能に保持されたアーム支持部材20とを備え、所謂
スノーワイパータイプとして使用される場合には、プラ
イマリーレバー13,ヨーク14,バーティブラ15,
ブレード本体16を組み付けた状態で全体をゴムカバー
21で覆い(一部破断して図示)、その上でネジ17を
介してブラケット18を固定している。
ジ穴18aを形成したベース18bと、ベース18bの
長辺から立ち上げられた一対のフランジ18cと、フラ
ンジ18cの一端に形成された軸挿入穴18dと、フラ
ンジ18cの他端に形成された係合穴(被係合部)18
eとを備えている。
に、軸貫通穴20aを形成した軸状部20bと、軸状部
20bの両端から平行に延在された一対の弾性翼部20
cと、弾性翼部20cの略中央間に跨る断面略D字形状
のアーム支持軸20dと、弾性翼部20cの先端寄り外
壁面から突出するランス形状の係合爪(係合部)20e
と、弾性翼部20cの先端に形成された段付きの操作部
20fとが一体に形成されている。
3の上面13aにブラケット18をネジ17で固定した
後、アーム支持部材20の軸貫通穴20aをブラケット
18の軸挿入穴18d間に同軸上に位置させた状態でこ
れら各穴18d,20aに支持軸19を挿入してブラケ
ット18にアーム支持部材20を固定する。
て、図1(B)の実線で示すように、アーム支持部材2
0が、フランジ18c間に収納された倒伏状態と、図1
(B)の二点鎖線で示すように、ベース18bと略直交
する起立状態とに回動可能となっている。
るときには、係合爪20eが係合穴18eに係合して不
測なアーム支持部材20の回動が防止されている。
ード12を取り付けるには、操作部20fを互いに接近
するように摘むと、アーム支持軸20dよりも先端側の
弾性翼部20cが撓んで係合爪20eと係合穴18eと
の係合状態が解除され、このまま支持軸19を回動支点
としてアーム支持部材20を回動させて起立状態とす
る。
線で示すように、予め車体に対して起立(図は水平で図
示)させておいたワイパーアーム11の挿入部11aに
向かってアーム支持軸20dを挿入し、このアーム支持
軸20dが保持部11bに位置したらばワイパーブレー
ド12を回転した上で、図2の実線で示すようにアーム
支持部材20を倒伏状態へと回動させ、再び係合爪20
eを係合穴18eに係合させるだけで、アーム支持部材
20の幅で係合爪20eの係合穴18eへの係合状態が
維持される。尚、係合穴18eは、ブラケット18の肉
厚に応じて貫通穴としても良いし凹部穴としても良い。
ト18の内部にアーム支持部材20が位置したものを開
示したが、アーム支持部材20をブラケット18の外部
に位置させても良い。また、ブラケット18の内部にア
ーム支持部材20を位置させた場合には、ブラケット1
8とアーム支持部材20の形状を簡素とし得て、しか
も、ブラケット18の端部から突出した操作部20fを
単に摘むだけでアーム支持部材20の一部が弾性変形し
て係合爪20eの係合穴18eへの係合状態を解除させ
ることができる上、操作部20fを摘んだままの一連の
操作でアーム支持部材20を回動させることができ、そ
の摘み状態を解除するだけで係合爪20eを係合穴18
eに弾発係合させることができる。
部材20が起立することから、薄肉の弾性翼部20c間
に跨って設けられており、その上下は開放されているこ
とと相俟って、ワイパーアーム11とは反対側から肉眼
視することができる。
11aとの相対位置関係を容易に確認することができ、
ワイパーアーム11に対するワイパーブレード20の角
度等を調整しつつ、容易に挿入部11aにアーム支持部
材20dを挿入することができ(逆の離脱も同様)、ワ
イパーブレード12の着脱作業を容易且つ迅速に行うこ
とができる。。
車両用ワイパーにあっては、ワイパーブレードの上面に
支持軸を有するブラケットが固定され、前記支持軸にア
ーム支持部材が起立状態と倒伏状態とに回動可能に保持
され、前記ブラケットに設けられた被係合部に前記アー
ム支持部材の係合部を係合することで倒伏状態が維持さ
れると共に、前記アーム支持部材が起立状態にあるとき
に前記アーム支持部材に設けられたアーム支持軸に対す
るワイパーアームの先端の係合離脱操作が可能であるこ
とにより、ブラケットの高さを低くすることができる
上、ワイパーアームに対するワイパーブレードの着脱作
業を容易に行うことができる。
は、前記被係合部は穴であり、前記係合部は前記アーム
支持部材の先端寄りに位置して前記穴係合する突起であ
ると共に、前記アーム支持部材の先端に前記穴に対する
前記突起の係合状態を操作する操作部が設けられている
ことにより、被係合部と係合部との係合操作を容易且つ
確実に行うことができる。
示し、(A)はブラケットにアーム支持部材を組み付け
た状態の平面図、(B)はブラケットにアーム支持部材
を組み付けた状態の正面図である。
係を示す説明図である。
(B)はアーム支持部材の正面図である。
はブラケットの正面図である。
ーアームとの関係を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】ワイパーブレードの上面に支持軸を有する
ブラケットが固定され、前記支持軸にアーム支持部材が
起立状態と倒伏状態とに回動可能に保持され、前記ブラ
ケットに設けられた被係合部に前記アーム支持部材の係
合部を係合することで倒伏状態が維持されると共に、前
記アーム支持部材が起立状態にあるときに前記アーム支
持部材に設けられたアーム支持軸に対するワイパーアー
ムの先端の係合離脱操作が可能であることを特徴とする
車両用ワイパー。 - 【請求項2】前記被係合部は穴であり、前記係合部は前
記アーム支持部材の先端寄りに位置して前記穴係合する
突起であると共に、前記アーム支持部材の先端に前記穴
に対する前記突起の係合状態を操作する操作部が設けら
れていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ワイ
パー。
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-
2001
- 2001-08-10 JP JP2001243645A patent/JP4042365B2/ja not_active Expired - Fee Related
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