JP2003045526A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2003045526A
JP2003045526A JP2001227752A JP2001227752A JP2003045526A JP 2003045526 A JP2003045526 A JP 2003045526A JP 2001227752 A JP2001227752 A JP 2001227752A JP 2001227752 A JP2001227752 A JP 2001227752A JP 2003045526 A JP2003045526 A JP 2003045526A
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contact
actuator
board
housing
insertion port
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JP2001227752A
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English (en)
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Hitoshi Tateishi
仁 立石
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I Pex Co Ltd
Original Assignee
I Pex Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/82Coupling devices connected with low or zero insertion force
    • H01R12/85Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures
    • H01R12/88Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures acting manually by rotating or pivoting connector housing parts

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、低背化してもFPCの装着が容易
な電気コネクタを提供する。 【解決手段】基板挿入口24から離間するハウジング2
1の奥側の位置に接点23dが形成された第2のコンタ
クト23のコンタクト片23aを基板挿入口24側へ延
設するとともに、基板挿入口24の上面を開放するアク
チュエータ25の一端に第2のコンタクト23を拡開さ
せる係合片25bを形成するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、フレキシブル印
刷配線基板を電気的に接続する電気コネクタに関し、特
にその装着を簡単にした電気コネクタに関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、フレキシブル印刷配線基板(F
PC、以下単にFPCという)の一端に並設された複数
の端子を、対応する複数の各コンタクトに一括して接続
する装置として電気コネクタが提供されている。 【0003】この従来の電気コネクタ1はその要部拡大
断面図で示す図12のように、断面略矩形状のハウジン
グ2と、このハウジング2内であって、図面の垂直方向
に沿い、交互に互いに隣接して配設された第1と第2の
コンタクト3、4とからなり、このうち、第2のコンタ
クト4は、互いに連結した第1及び第2のコンタクト片
4a、4bにより側面が略U字形に形成されている。ま
た第1のコンタクト3も同じく側面がU字形をしてい
る。 【0004】一方、上述した第1と第2の各コンタクト
3、4のうち、第1のコンタクト3の接点3aは基板挿
入口1aに隣接する位置に形成され、また第2のコンタ
クト4の接点4c、4dは、基板挿入口1aからみてハ
ウジング2の奥側に形成されている。 【0005】この一方、この電気コネクタ1では、後述
するFPCの端部がこの電気コネクタ1の基板挿入口1
a内に簡単に挿入できるよう、当該挿入口1aの上面に
軸Pを中心に板状のアクチュエータ6が回動自在に支承
されている。 【0006】そして、図13に示すように、FPC10
を挿入する際は、アクチュエータ6をハウジング2の両
端に配設された軸Pを中心に時計方向へ回転させ、これ
より基板挿入口1aの上面を大きく拡開し、図示せぬ接
続端子が表面に形成されたFPC10の端部10aを第
1のコンタクト3の接点3aを避けて簡単にその内部に
挿入することができるようにしている。なお、こような
構造の電気コネクタを一般的にZIF(ZERO IN
SERTION FORCE)構造のコネクタと称して
いる。 【0007】一方、この従来の電気コネクタ1では、ア
クチュエータ6を用いてハウジング2の奥側に位置する
第2のコンタクト4の接続部4c、4dの間を大きく広
げることはできないので、その際はFPC10を矢印A
方向へさらに強く押圧し、それにより図14で示すよう
に、FPC10の端部10aを押すことによって第2の
コンタクト4の接点4c、4d間を押し広げ、そこにF
PC10の端部10aを挿入し、これにより第2のコン
タクト4の接点4dとFPC10の端部10a下面に形
成された図示せぬ接続端子とを押圧接触させ、電気的に
接続させるようにしている。 【0008】そして、これらFPC10の挿入が完了す
ると、図15で示すように、アクチュエータ6を軸Pを
中心に反時計方向へ回転させ、これよりアクチュエータ
6の下面6aでFPC10を押圧して、当該FPC10
の下面に形成された図示せぬ別の接続端子を第1のコン
タクト3の接続部3aに押し付けて電気的に接続させる
ようにしていた。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した電
気コネクタ1は、基板挿入口1aと隣接した位置に接点
3aを形成した第1のコンタクト3とFPC10との接
続に関しては、確かにZIF構造ではあるが、ハウジン
グ2の奥側に接点4c、4dを形成した第2のコンタク
ト4とFPC10との間の接続に関しては当該FPC1
0を押し付けて、その端部で第2のコンタクト4の接点
4c、4d間を押し広げる構成を採用しているので、い
わゆるNON−ZIF構造であり、依然としてFPC1
0の取り付け作業が困難である実態は変わらないのが実
情であった。 【0010】さらに、ノートパソコン等の電子機器では
薄型化、すなわちその低背化が一層促進されており、こ
れに連動してその内部に使用する上述した電気コネクタ
1も、その低背化が一層促進されているが、この電気コ
ネクタ1のハウジング2を低背化すればするほど、その
奥に配置された第2のコンタクト4にFPC10を挿入
することが一層困難となる。 【0011】この発明は、上述した事情に鑑み、低背化
してもFPCの装着が容易な電気コネクタを提供するこ
と目的とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明では、印刷配線基板を挿入する基板挿入
口が正面に形成されたハウジングと、該ハウジング内に
並設された第1と第2のコンタクトであって、前記基板
挿入口と隣接する位置に、挿入された印刷配線基板の接
続端子と接触する接点が形成された第1のコンタクト
と、前記基板挿入口から離間する前記ハウジングの奥側
の位置に、前記挿入された印刷配線基板の別の接続端子
と接触する接点が形成され、かつ互いに連結した第1と
第2のコンタクト片を有する側面U字形の第2のコンタ
クトと、前記基板挿入口の上面を形成するとともに、前
記ハウジングに対し軸を中心に開閉自在に配設され、前
記基板挿入口の上面を開放するアクチュエータとを有す
る電気コネクタにおいて、前記第2のコンタクトのう
ち、前記アクチュエータ一側に位置する前記第1のコン
タクト片を前記基板挿入口側へ延設するとともに、前記
アクチュエータの一端に前記延設された第1のコンタク
ト片の下縁と係合し、かつ前記アクチュエータを前記軸
を中心に回転させ前記基板挿入口の上面を開放させた際
に、前記第2のコンタクトの第1と第2のコンタクト片
との間を拡開させる係合片を形成し、もって、前記アク
チュエータを前記軸を中心に回転させ、前記前記基板挿
入口の上面を開放した際に、同時に前記係合片により前
記第1のコンタクト片を上方に曲げ、前記第2のコンタ
クトの第1と第2のコンタクト片との間を拡開させその
間に前記印刷配線基板を嵌挿させるようにしている。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる電気コネ
クタの一実施例を詳述する。 【0014】図1はこの発明に係わる電気コネクタ20
の平面図、図2は正面図、図3は側面図である。 【0015】この電気コネクタ20も、従来と同様に、
断面略矩形状のハウジング21と、このハウジング21
内に交互に互いに隣接して配設された第1と第2のコン
タクト22、23とから構成されている。 【0016】またこの電気コネクタ20の基板挿入口2
4には、その上面を構成するアクチュエータ25がその
側方に突設された軸Pを中心に回動自在に支承されてい
る。一方、図1のXX拡大断面図で示す図4のように、
第2のコンタクト23は、基板挿入口24から離間する
ハウジング21の奥側の位置に接点23c、23dが形
成され、かつ互いに連結した第1と第2のコンタクト片
23a、23bとを有し、全体として側面が略U字形に
形成されている。 【0017】そして、この一対の第1と第2のコンタク
ト片23a、23bのうち、前記アクチュエータ一25
側に位置する第1のコンタクト片23aが基板挿入口2
4側へ向け延設され、詳しくはその先端23a´がアク
チュエータ一25を支承する軸Pを越えた地点まで延設
されている。 【0018】また、前記アクチュエータ25の一端25
aには、延設された第1のコンタクト片23aの先端2
3a´の下縁23a´´と係合する係合片25bが形成
されている。 【0019】このような構造のアクチュエータ25と第
2のコンタクト23とによると、図5で示すように、当
該アクチュエータ25を軸Pを中心として時計方向へ回
転させ基板挿入口24の上面を開放すると、同時にアク
チュエータ25の係合片25bも軸Pを中心として時計
方向へ回転し、これにより第1のコンタクト片23aが
矢印Bで示すように上方へ曲げられる。 【0020】すると、第2のコンタクト23の第1と第
2のコンタクト片23a、23bとの間が拡開し、これ
によりハウジング21の奥側に位置する第2のコンタク
ト23の各接点23c、23d間が拡開する。 【0021】このように、アクチュエータ25の回転に
より第2のコンタクト23の接点23c、23d間が拡
開した後、FPC10を挿入すると、当該FPC10の
先端10aは図6で示すようにハウジング21の奥側に
位置する第2のコンタクト23の接点23c、23d間
にスムーズに嵌挿し、いわゆるZIF(ZERO IN
SERTION FORCE)構造のコネクタとなる。 【0022】その後、図7で示すように、アクチュエー
タ25を軸Pを中心に反時計方向へ回転させ、これより
当該アクチュエータ25の下面25cでFPC10を押
圧すると、第2のコンタクト23の接点23dとFPC
10の端部10a下面に形成された図示せぬ接続端子と
が押圧接触し電気的に接続されることとなる。 【0023】一方、図2のYY拡大断面で示す図8のよ
うに、第1のコンタクト22は、従来と同様に側面がU
字形をしており、また、この第1のコンタクト23の接
点22aも基板挿入口24に隣接する位置に形成されて
いる。 【0024】一方、この第1のコンタクト22の接点2
2aにFPC10を挿入する際は、図9に示すように、
アクチュエータ25を軸Pを中心に時計方向へ回転させ
ると、基板挿入口24の上面が大きく拡開するので、図
10で示すように、FPC10の端部10aは第1のコ
ンタクト22の接点22aを避けて簡単にその内部に挿
入することができ、このため第1のコンタクト22に対
してもZIF(ZERO INSERTION FOR
CE)構造となる。 【0025】その後、アクチュエータ25を軸Pを中心
に反時計方向へ回転させ、これより図11で示すよう
に、当該アクチュエータ25の下面25cでFPC10
を押圧すると、第1のコンタクト22の接点22aとF
PC10の端部10a下面に形成された図示せぬ接続端
子とが押圧接触し電気的に接続されることとなる。 【0026】従って、上述した電気コネクタ20による
と、接点22aが基板挿入口24aに隣接する位置に形
成された第1のコンタクト22に対しても、またハウジ
ング21の奥側に接点23c、23dが形成された第2
のコンタクト23に対してもいずれもZIF(ZERO
INSERTION FORCE)構造となり、電気
コネクタ20に対するFPC10の装着作業が極めて簡
単となる。 【0027】 【発明の効果】以上説明したように、この発明の電気コ
ネクタでは、基板挿入口から離間するハウジングの奥側
の位置に接点が形成された第2のコンタクトのコンタク
ト片を基板挿入口側へ延設するとともに、基板挿入口の
上面を開放するアクチュエータの一端に第2のコンタク
トを拡開させる係合片を形成するようにしたから、アク
チュエータを回転させる簡単な操作により、第1と第2
の各コンタクトの接点を開放してその間に印刷配線基板
を簡単に嵌挿させることができ、これにより、基板挿入
口に隣接する位置に接点が形成された第1のコンタクト
と、基板挿入口からみてハウジングの奥側に接点が形成
された第2のコンタクトを有する電気コネクタを完全な
ZIF(ZERO INSERTION FORCE)
構造とすることができる。 【0028】また上述した構造とすることにより、ハウ
ジングの高さに係わらず印刷配線基板を簡単に電気コネ
クタに装着することができるので、電気コネクタの一層
の低背化を促進することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1はこの発明に係わる電気コネクタの平面
図。 【図2】図2は図1の正面図。 【図3】図3は図1の側面図。 【図4】図4は図2のXX拡大断面図。 【図5】図5はこの発明に係わる電気コネクタの作用を
示す拡大断面図。 【図6】図6はこの発明に係わる電気コネクタの作用を
示す拡大断面図。 【図7】図7はこの発明に係わる電気コネクタの作用を
示す拡大断面図。 【図8】図8はこの発明に係わる電気コネクタの作用を
示す拡大断面図。 【図9】図9はこの発明に係わる電気コネクタの作用を
示す拡大断面図。 【図10】図10はこの発明に係わる電気コネクタの作
用を示す拡大断面図。 【図11】図11はこの発明に係わる電気コネクタの作
用を示す拡大断面図。 【図12】図12は従来の電気コネクタの要部拡大断面
図。 【図13】図13は従来の電気コネクタの作用を示す要
部拡大断面図。 【図14】図14は従来の電気コネクタの作用を示す要
部拡大断面図。 【図15】図15は従来の電気コネクタの作用を示す要
部拡大断面図。 【符号の説明】 10…印刷配線基板 20…電気コネクタ 21…ハウジング 22…第1のコンタクト 23…第2のコンタクト 23a…第1のコンタクト片 23d、22a…接点 24…基板挿入口 25…アクチュエータ 25b…係合片 P…軸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】印刷配線基板を挿入する基板挿入口が正面
    に形成されたハウジングと、該ハウジング内に並設され
    た第1と第2のコンタクトであって、前記基板挿入口と
    隣接する位置に、挿入された印刷配線基板の接続端子と
    接触する接点が形成された第1のコンタクトと、前記基
    板挿入口から離間する前記ハウジングの奥側の位置に、
    前記挿入された印刷配線基板の別の接続端子と接触する
    接点が形成され、かつ互いに連結した第1と第2のコン
    タクト片を有する側面U字形の第2のコンタクトと、前
    記基板挿入口の上面を形成するとともに、前記ハウジン
    グに対し軸を中心に開閉自在に配設され、前記基板挿入
    口の上面を開放するアクチュエータとを有する電気コネ
    クタにおいて、 前記第2のコンタクトのうち、前記アクチュエータ一側
    に位置する前記第1のコンタクト片を前記基板挿入口側
    へ延設するとともに、 前記アクチュエータの一端に前記延設された第1のコン
    タクト片の下縁と係合し、かつ前記アクチュエータを前
    記軸を中心に回転させ前記基板挿入口の上面を開放させ
    た際に、前記第2のコンタクトの第1と第2のコンタク
    ト片との間を拡開させる係合片を形成し、 もって、前記アクチュエータを前記軸を中心に回転さ
    せ、前記前記基板挿入口の上面を開放した際に、同時に
    前記係合片により前記第1のコンタクト片を上方に曲
    げ、前記第2のコンタクトの第1と第2のコンタクト片
    との間を拡開させその間に前記印刷配線基板を嵌挿させ
    るようにしたことを特徴とする電気コネクタ。
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