JP2003045189A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
モリなどに適用して好適な半導体メモリに関し、メモリ
セルの記憶データの他のメモリへの転送という処理を要
せず、低消費電力化を図ることができるようにする。 【解決手段】エントリごとにメモリセル群に対応して電
源切断回路を設け、記憶データが無効であるエントリの
メモリセル群のメモリセルには電源を供給しないように
し、記憶データが無効であるエントリのメモリセル群の
メモリセルにオフリーク電流が流れないようにする。
Description
サに搭載されるキャッシュメモリなどに適用して好適な
半導体メモリに関する。
タ、特にMOSFETにおいては、デザインルールが微
細化されるに従ってオフリーク電流の値が増大してい
る。たとえば、0.5μmデザインルールでのNチャネ
ルMOSFETの場合、ゲート入力電圧が0Vであれ
ば、オフリーク電流は無視できるほど小さかったが、デ
ザインルールが0.18μm以下になると、オフリーク
電流は無視できなくなる。
様々な対応策が提案されているが、その中でも、特に、
MT(Multi-Threshold)−CMOSと呼ばれる回路方
式が注目されている。通常、MOSFETを用いたLS
IのオンチップメモリとしてスタティックRAMが用い
られているが、そこでも、オフリーク電流対策としてM
T−CMOS方式が有効と考えられている。
ルアレイに単純にMT−CMOS方式を用いると、メモ
リセルに保持されているデータが失われてしまうという
不都合が発生する。なぜなら、スタティックRAMでは
双安定状態を持つラッチ回路でメモリセルを構成してい
るので、ラッチ回路がMT−CMOS化により電源との
接続を断たれると、双安定状態を維持できなくなるから
である。
スタティックRAMからなるキャッシュメモリに適用す
る場合、従来においては、キャッシュメモリに貯えら
れているデータをキャッシュメモリが電源から切断され
る前にメインメモリに転送した後、キャッシュメモリを
電源から切断するか、キャッシュメモリにはテンポラ
リ情報しか保持せず、キャッシュメモリに貯えられてい
るデータを必ずメインメモリに保持するという方法が採
用されていた。
は、キャッシュメモリに貯えられている全データをメイ
ンメモリに転送しなければならず、処理に多大のサイク
ルタイムを要してしまうという問題点があった。
データを必ずメインメモリに保持させるための処理が必
要となるが、この処理を行うと、メインメモリとマイク
ロプロセッサ間のメモリバス転送トラフィックスが増大
し、マイクロプロセッサの処理性能を劣化させる可能性
があるという問題点があった。
記憶データの他のメモリへの転送という処理を要せず、
低消費電力化を図ることができるようにした半導体メモ
リを提供することを目的とする。
は、記憶データが無効であるメモリセルと電源とを切断
する電源切断回路を設けているというものである。
メモリセルには電源を供給しないようにし、記憶データ
が無効であるメモリセルにオフリーク電流が流れないよ
うにすることができる。
発明の第1実施形態及び第2実施形態について、本発明
をマイクロプロセッサに搭載されるキャッシュメモリに
適用した場合を例にして説明する。
発明の第1実施形態の要部を示すブロック図である。図
1中、10はメモリセルアレイ、20はワード線選択回
路、30は読み出し/書き込み回路である。
i(但し、i=1、2、n−1、n)はエントリiのメ
モリセル群、12iはエントリiの有効ビット記憶回
路、13iはメモリセル群11iと電源とを切断する電源
切断回路である。なお、エントリ3〜n−2のメモリセ
ル群113〜11n-2、有効ビット記憶回路123〜12
n-2及び電源切断回路133〜13n-2は図示を省略して
いる。
エントリiのロウデコーダ、22iはエントリiのワー
ド線ドライバであり、これらロウデコーダ21iとワー
ド線ドライバ22iとでエントリiのワード線選択回路
が構成されている。なお、エントリ3〜n−2のロウデ
コーダ213〜21n-2及びワード線ドライバ223〜2
2n-2は図示を省略している。
〜n)、有効ビット記憶回路12k及び電源切断回路1
3kの構成を示す回路図である。メモリセル群11kにお
いて、WLkはワード線、400、40mはメモリセルで
あり、メモリセル400、40m間に存在するメモリセル
401〜40m-1は図示を省略している。
ビット線、410、41mはCMOSインバータをリング
接続してなるラッチ回路であり、420、430、4
2m、43mはPチャネルMOSFET、440、450、
44m、45mはNチャネルMOSFETである。4
60、470、46m、47mはデータ入出力用のNチャネ
ルMOSFETである。なお、メモリセル400〜40m
を構成するMOSFETは、スレッショルド電圧の絶対
値を相対的に小とするものである。
LV、/BLVはビット線、48はCMOSインバータを
リング接続してなるラッチ回路であり、49、50はP
チャネルMOSFET、51、52はNチャネルMOS
FETである。53は制御信号SSによりON、OFF
が制御されるPチャネルMOSFETであり、アプリケ
ーションが本実施形態を使用するものである場合にはO
N、アプリケーションが本実施形態を使用しないもので
ある場合にはOFFとされるものである。54、55は
データ入出力用のNチャネルMOSFET、56はイン
バータである。なお、MOSFET49〜52、54、
55は、スレッショルド電圧の絶対値を相対的に小と
し、MOSFET53は、スレッショルド電圧の絶対値
を相対的に大とするものである。
効ビットが“1”の場合(メモリセル群11kの記憶デ
ータが有効である場合)には、ノードN1はHレベルと
され、記憶する有効ビットが“0”の場合(メモリセル
群11kの記憶データが無効である場合)には、ノード
N1はLレベルとされる。なお、有効ビットは、マイク
ロプロセッサが初期化された場合やメインメモリのデー
タが他のプロセッサやI/Oデバイスなどにより書き換
えられた場合などに“0”とされる。
mは有効ビット記憶回路12kのインバータ56の出力に
よりON、OFFが制御されるPチャネルMOSFET
であり、同様にしてメモリセル401〜40m-1(図示せ
ず)に対応して設けられているPチャネルMOSFET
571〜57m-1は図示を省略している。これらPチャネ
ルMOSFET570〜57mは、スレッショルド電圧の
絶対値を相対的に大とするものである。
2kが記憶する有効ビットが“1”の場合、ノードN1
はHレベル、PチャネルMOSFET570〜57mはO
Nとなり、メモリセル400〜40mに対して電源VDD
が供給され、メモリセル40 0〜40mはメモリセルとし
て機能する。
が記憶する有効ビットが“0”の場合には、ノードN1
はLレベル、PチャネルMOSFET570〜57mはO
FFとなり、メモリセル400〜40mに対しては電源V
DDが供給されず、メモリセル400〜40mはメモリセ
ルとして機能しない。この場合、スレッショルド電圧の
絶対値を相対的に大とするPチャネルMOSFET57
0〜57mの存在により、メモリセル群13kのメモリセ
ル400〜40mにオフリーク電流は流れない。
トリごとにメモリセル群に対応させて電源切断回路を設
けているので、記憶データが無効であるエントリのメモ
リセル群のメモリセルには電源VDDを供給しないよう
にし、記憶データが無効であるエントリのメモリセル群
のメモリセルにオフリーク電流が流れないようにするこ
とができる。したがって、記憶データの他のメモリへの
転送という処理を要せず、低消費電力化を図ることがで
きる。
ッチ回路と電源との間にスレッショルド電圧の絶対値を
大とするPチャネルMOSFETを設け、本実施形態を
使用しない場合には、このPチャネルMOSFETをO
FFとするようにしているので、本実施形態を使用しな
い場合には、有効ビット記憶回路にオフリーク電流が流
れないようにすることができる。したがって、この点か
らも、低消費電力化を図ることができる。
発明の第2実施形態の要部を示すブロック図である。図
3中、58i(但し、i=1、2、n−1、n)はエン
トリiのロウデコーダ21i及びワード線ドライバ22i
に対応して設けられた電源切断回路であり、ロウデコー
ダ21h(但し、h=3〜n−2)及びワード線ドライ
バ22hに対応して設けられている電源切断回路58hは
図示を省略している。すなわち、本発明の第2実施形態
は、エントリk(但し、k=1〜n)のロウデコーダ2
1k及びワード線ドライバ22kに対応して電源切断回路
58kを設け、その他については、本発明の第1実施形
態と同様に構成したものである。
路図である。図4中、59、60は有効ビット記憶回路
12kのインバータ56の出力によりON、OFFが制
御されるPチャネルMOSFETであり、これらPチャ
ネルMOSFET59、60は、スレッショルド電圧の
絶対値を相対的に大とするものである。
2kが記憶する有効ビットが“1”の場合、ノードN1
はHレベル、PチャネルMOSFET59、60はON
となり、ロウデコーダ21k及びワード線ドライバ22k
に対して電源VDDが供給され、ロウデコーダ21k及
びワード線ドライバ22kはロウデコーダ及びワード線
ドライバとして機能する。
が記憶する有効ビットが“0”の場合には、ノードN1
はLレベル、PチャネルMOSFET59、60はOF
Fとなり、ロウデコーダ21k及びワード線ドライバ2
2kに対して電源VDDが供給されず、ロウデコーダ2
1k及びワード線ドライバ22kはロウデコーダ及びワー
ド線ドライバとして機能しない。この場合、スレッショ
ルド電圧の絶対値が大であるPチャネルMOSFET5
9、60の存在により、ロウデコーダ21k及びワード
線ドライバ22kにオフリーク電流は流れない。
ントリごとにメモリセル群、ロウデコーダ及びワード線
ドライバに対応させて電源切断回路を設けているので、
記憶データが無効であるエントリのメモリセル群、ロウ
デコーダ及びワード線ドライバには電源VDDを供給し
ないようにし、記憶データが無効であるエントリのメモ
リセル群、ロウデコーダ及びワード線ドライバにはオフ
リーク電流が流れないようにすることができる。したが
って、記憶データの他のメモリへの転送という処理を要
せず、本発明の第1実施形態以上に低消費電力化を図る
ことができる。
形態において、有効ビット記憶回路に有効ビットを書込
む機能をマイクロプロセッサのキャッシュ制御命令に追
加するようにしても良い。このようにする場合には、ソ
フトウエアにより、必要性に応じて、メモリセルのオフ
リーク電流を制御することが可能となる。すなわち、た
とえば、マイクロプロセッサ上で動作するソフトウエア
が大きなメモリ領域を必要とせず、かつ、そのソフトウ
エアの利用者が消費電力を抑えることを希望する場合に
は、不要なエントリの有効ビットを直接ソフトウエアに
より“0”と書き換えることにより、オフリーク電流を
抑えることが可能となる。
ータが無効であるメモリセルには電源を供給しないよう
にし、記憶データが無効であるメモリセルにオフリーク
電流が流れないようにすることができるので、記憶デー
タの他のメモリへの転送という処理を要せず、低消費電
力化を図ることができる。
である。
有効ビット記憶回路及び電源切断回路の構成を示す回路
図である。
である。
構成を示す回路図である。
Claims (3)
- 【請求項1】記憶データが無効であるメモリセルと電源
とを切断する電源切断回路を設けていることを特徴とす
る半導体メモリ。 - 【請求項2】記憶データが無効であるメモリセルに対応
して設けられているワード線選択回路と電源との接続を
切断する第2の電源切断回路を設けていることを特徴と
する請求項1記載の半導体メモリ。 - 【請求項3】前記電源切断回路の制御を有効ビット情報
で行うことを特徴とする請求項1記載の半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001231268A JP2003045189A (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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