JP2003043062A - 半導体加速度センサ及びその検査方法 - Google Patents

半導体加速度センサ及びその検査方法

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JP2003043062A
JP2003043062A JP2001226584A JP2001226584A JP2003043062A JP 2003043062 A JP2003043062 A JP 2003043062A JP 2001226584 A JP2001226584 A JP 2001226584A JP 2001226584 A JP2001226584 A JP 2001226584A JP 2003043062 A JP2003043062 A JP 2003043062A
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plate
weight portion
acceleration sensor
semiconductor acceleration
displacement
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Masahiro Yamamoto
政博 山本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体加速度センサの錘部とプレートとの間
の変位空隙寸法を、プレートの透明度に依存することな
く正確に計測することのできる半導体加速度センサ及び
その検査方法を提供すること。 【解決手段】 半導体基板にエッチングを施して形成し
たフレーム11の内側に、フレーム11に一端が一体化
された薄肉状の梁部12と、梁部12の他端にフレーム
11から分断し一体形成された梁部12より厚肉状の錘
部13を有するとともに、梁部12に、印加された加速
度により錘部13の変位量に応じて抵抗値の変化する歪
みゲージ抵抗14を設けたセンサチップ1と、センサチ
ップ1の表裏両側に接着され、錘部13を覆って錘部1
3の変位を規制するプレート2と、を備えて成る半導体
加速度センサである。プレート2の錘部13と相対する
位置に、錘部13とプレート2との間の変位空隙寸法3
を計測する貫通孔23を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体加速度セン
サ及び、半導体加速度センサを組み立て後において検査
可能とする半導体加速度センサの検査方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車のエアバック操作用
等に使用される、加速度を検出する半導体加速度センサ
としては、サーボ型、圧電型、静電容量型、ピエゾ抵抗
型等の多種多様なものが提案されている。
【0003】これらの加速度センサのうち、特に静電容
量型あるいはピエゾ抵抗型の半導体加速度センサは、半
導体マイクロマシニング技術によって製作され、大量生
産が可能であり、また、小型及び高信頼性といった点に
おいて、上記エアバックや各種装置に効果的に使用する
ことができる。
【0004】例えば、図4に示すような、ピエゾ抵抗型
の半導体加速度センサ100は、梁部103が錘部10
4を支持するようフレーム102に一体化されて形成さ
れたセンサチップ101と、錘部104を覆うように接
着されたプレート105とを有している。
【0005】センサチップ101は、半導体基板により
形成され、異方性エッチング等により半導体基板の一部
を除去して形成されたフレーム102と、このフレーム
102に一端が連設された薄肉状の梁部103と、梁部
103の他端に、それより厚肉状のフレーム102から
分断された錘部104とを有している。また、梁部10
3には、イオン注入や熱拡散等によって、錘部104に
印加された加速度に応じて抵抗値が変化する歪みゲージ
抵抗106が形成されている。
【0006】プレート105は、耐熱ガラス等の、半導
体基板に近い熱膨張係数を持つガラス材にて形成されて
おり、上記錘部104の外周となるフレーム102に当
接される部分より内側に、ブラスト加工等によって、変
位空隙を形成するための堀込部107が形成されてい
る。
【0007】上記構成による半導体加速度センサ100
は、センサチップ101のフレーム102に、堀込部1
07が錘部104と対向するようにプレート105を当
接させた後、陽極接合を行うことによりフレーム102
とプレート105とを固着して組み立てられる。
【0008】したがって、以上のような半導体加速度セ
ンサ100によれば、錘部104の弾性方向、すなわち
錘部104の板厚方向に加わる加速度に応じて梁部10
3が歪み、その歪み量に応じた電気信号を歪みゲージ抵
抗106により取り出すことにて加速度を計測すること
ができる。
【0009】ところで、半導体加速度センサ100の加
速度の計測可能範囲は、錘部104とプレート105と
の間の変位空隙寸法によって規定される。これは、ある
一定値以上の加速度が錘部104に加わった場合に、錘
部104がプレート105に接触してそれ以上の変位が
阻止されるためである。したがって、その変位空隙寸法
を管理することは、例えば計測可能範囲に代表されるよ
うな、半導体加速度センサ100の性能を一定範囲内に
納めて品質を安定に保つにあたって効果的と考えられて
いる。しかしながら、上記構成においては、錘部104
がプレート105で覆われており、変位空隙寸法を直接
計測することは困難であった。そのため、組み立て後に
全数性能チェックをおこなっていた。
【0010】変位空隙寸法を管理する方法として、実開
平4−75969として開示されている、図5に示す静
電容量型の半導体加速度センサ200は、梁部に相当す
るカンチレバー202と、その先端に錘部に相当する可
動電極203を有する加速度センサチップ201に、プ
レートに相当する可動電極203に相対する固定電極2
04を有したガラス板205を設け、その固定電極20
4に透明電極として酸化インジウム−スズ(ITO)等
を配設して実現している。この半導体加速度センサ20
0は、可動電極203の弾性方向(半導体基板の鉛直方
向)に加わる加速度に応じて可動電極203と固定電極
204の変位空隙寸法が変化し、その変化量に応じた静
電容量変化を電気信号として取り出すことにて加速度を
検出している。そして、この固定電極204越しに可動
電極203を透視することにより、可動電極203と固
定電極204の変位空隙寸法を、光の干渉縞によって正
確に計測することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記半
導体加速度センサ100、200の変位空隙寸法を光の
干渉縞によって正確に計測するためには、プレート10
5や固定電極204を有したガラス板205は透明であ
ることが必須である。すなわち、ブラスト加工等によっ
て透明度が損なわれたガラス材料製のプレートを有する
半導体加速度センサには上記方法は適用できない。
【0012】本発明は、上記の点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、錘部とプレートとの
間の変位空隙寸法を、プレートの透明度に依存すること
なく計測することのできる半導体加速度センサ及びその
検査方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の半導体加速度センサにおいては、半導体基
板にエッチングを施して形成したフレームの内側に、該
フレームに一端が一体化された薄肉状の梁部と、該梁部
の他端に前記フレームから分断し一体形成された前記梁
部より厚肉状の錘部を有するとともに、前記梁部に、印
加された加速度により前記錘部の変位量に応じて抵抗値
の変化する歪みゲージ抵抗を設けたセンサチップと、前
記センサチップの表裏両側に接着され、前記錘部を覆っ
て該錘部の変位を規制するプレートと、を備えて成る半
導体加速度センサにおいて、前記プレートの、前記錘部
と相対する位置に、該錘部と前記プレートとの間の変位
空隙寸法を計測する貫通孔を設けたことを特徴としてい
る。
【0014】これにより、プレート側から貫通孔を通し
てセンサチップ側を見ることによって錘部を直接確認す
ることができる。
【0015】そして、前記貫通孔を、前記プレートの前
記錘部と対抗する側からその離れる側に向けて拡開する
形状のものとしたことを特徴としている。この場合、プ
レート側から貫通孔を見ることにより、プレートの厚み
方向の側面を確認することができる。
【0016】また、本発明の半導体加速度センサの検査
方法にあっては、前記プレートの表面に、前記貫通孔を
横切るように光を走査させて照射し、そのプレート及び
錘部からの反射光から前記変位空隙寸法を計測すること
を特徴としている。これにより、プレートや錘部で反射
された光の強度や反射位置と基準点での光の強度と反射
位置とを比較することにより、変位空隙寸法を計測する
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示例に基づいて
説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施形態に係る半導体
加速度センサを示す側面断面図である。この半導体加速
度センサは、半導体基板から成るセンサチップ1と、セ
ンサチップ1の表裏を覆うプレート2、2をそれぞれ接
合することにより構成されている。
【0019】センサチップ1は、半導体基板により形成
されており、異方性エッチング等の微細加工によって所
定のパターン幅を持って半導体基板の一部を除去して形
成された矩形枠状のフレーム11の内側に、一端がフレ
ーム11に連設された一対の薄肉状の梁部12と、その
他端には、この加速度センサに加わる衝撃荷重に応動す
るように支持された、梁部12より厚肉状の錘部13と
が設けられている。また、梁部12上には、イオン注入
や熱拡散等によって、梁部12の歪みによって抵抗値が
変化する歪みゲージ抵抗14が形成されており、同様に
イオン注入や熱拡散等によって形成された配線15と、
ブリッジ回路を構成するように相互接続されている。ま
た、配線15の一部は、フレーム11上の所定の位置に
形成されたボンディングパッド16に接続されている。
【0020】プレート2は、耐熱ガラス等の、半導体基
板に近い熱膨張係数を持つガラス材にて形成されてお
り、センサチップ1と同等かもしくはプレート2の周縁
部がフレーム11と当接できる大きさを有している。ま
た、プレート2のフレーム11と当接される部分より内
側は、ブラスト加工等によって錘部13の変位空隙を形
成するための堀込部21が設けられており、錘部13の
梁部12が連設されている側と対向する側(図1の錘部
13における右側)の適宜位置には、プレート2の錘部
13と対向する位置から離れる側に向けて拡開する傾斜
面22を有して開口面が円形状の、変位空隙寸法3を計
測する貫通孔23が形成されている。この貫通孔23
も、堀込部21同様にブラスト加工によって形成してい
る。
【0021】なお、プレート2の材質はガラス材に限定
されるものではなく、例えば、プラスチック等の合成樹
脂材料やSUS等の金属でもよい。
【0022】上記構成による半導体加速度センサは、プ
レート2をセンサチップ1に、堀込部21が錘部13と
対向するように当接させ、陽極接合等を用いてプレート
2とセンサチップ1を接合させて組み立てられる。
【0023】このようにして組み立てられた半導体加速
度センサにおいて、プレート2と錘部13との間の変位
空隙寸法3の検査は、以下の方法で実現することができ
る。図2はその検査方法を示す概略図で、この半導体加
速度センサの検査方法においては、光ビームを出力して
その反射光で対象物の凹凸を検出する変位センサ4を用
いて、効率良く実施することができる。
【0024】この変位センサ4は、光ビームを出力する
出力部42と同光ビームの被検査対象物からの反射光を
受光する受光部43とから成るセンサヘッド41と、こ
のセンサヘッド41で受光した反射光の光量を演算する
ことによりセンサヘッド41と被検査対象物との距離を
演算する演算部44と、演算部44で演算されたデータ
を基に対象物の二次元形状を表示する表示部45とによ
って構成されている。
【0025】検査手順としては、まず、変位センサ4の
センサヘッド41を検査対象となる半導体加速度センサ
のプレート2上方に設置する。次いで、センサヘッド4
1内の出力部42から光ビームを出力してプレート2上
の貫通孔23の外縁部で反射させ、その位置での反射光
をセンサヘッド41内の受光部43で受光する。そし
て、その受光信号を演算部44で演算処理してセンサヘ
ッド41との距離を求め、その距離情報を表示部45に
出力する。この一連の動作を、光ビームが貫通孔23の
外縁部分から、貫通孔を貫通させて錘部部分、さらに貫
通孔23を横切り、再びその反対側の外縁部分まで連続
的に繰り返して、表示部45より、プレート2及び錘部
13からの反射光から、プレート2及び錘部13の、セ
ンサヘッド41との距離の関係を得、さらに変位空隙寸
法3を計測するのである。なお、図3に、上記手順によ
って得られたプレート2と錘部13との二次元形状の状
態を示す。
【0026】したがって、以上説明した半導体加速度セ
ンサおよびその検査方法によると、貫通孔23により、
プレート2の外側から錘部13の位置を確認することが
できるので、プレート2の透明度が損なわれていても貫
通孔23を通して錘部13とプレート2との変位空隙寸
法3を計測することが可能となる。さらに、傾斜面22
により、プレート2の厚み方向の側面をプレート2の上
部鉛直方向から確認することができるので、プレート2
自身の厚みを計測することが可能となり、錘部13とプ
レート2との変位空隙寸法3をより高精度にて計測する
ことができる。
【0027】なお、本発明において、貫通孔23の形状
は上記の円形状に限定されるものではなく、例えば、長
円形や略四角状や十字形等のどのような形状であっても
良く、また、その形成位置も錘部13と対向する位置で
あれば特に限定されず、さらに、個数についても1つに
限定されず複数形成しても良い。
【0028】ところで、予め、プレート2の堀込部21
を除く厚みが管理されている場合においては、貫通孔2
3の側壁がプレート2の厚み方向に対して垂直に形成さ
れていても、プレート2と錘部13との間の変位空隙寸
法3を計測できることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような実施形態
の如く実施され、プレートの錘部と相対する位置に貫通
孔を設けることにより、貫通孔を通してプレート側から
錘部の位置を確認することができるので、プレートの透
明度が損なわれていても錘部とプレートとの変位空隙寸
法を計測することが可能となる。さらに、貫通孔を横切
るように光を照射し、プレート及び錘部からの反射光を
計測することにより、プレートと錘部との相対的な高さ
が確認できるので、プレートと錘部の変位空隙寸法をよ
り高精度にて計測することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である半導体加速度セン
サを示す側面断面図である。
【図2】 本発明の、半導体加速度センサの検査方法の
一例を示す概略構成図である。
【図3】 同半導体加速度センサの検査方法により得ら
れた、変位空隙寸法計測の説明図である。
【図4】 本発明の従来例である半導体加速度センサを
示す側面断面図である。
【図5】 本発明の従来例である別の半導体加速度セン
サを示す側面断面図である。
【符号の説明】
1 センサチップ 2 プレート 3 変位空隙寸法 11 フレーム 12 梁部 13 錘部 14 歪みゲージ抵抗 23 貫通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板にエッチングを施して形成し
    たフレームの内側に、該フレームに一端が一体化された
    薄肉状の梁部と、該梁部の他端に前記フレームから分断
    し一体形成された前記梁部より厚肉状の錘部を有すると
    ともに、前記梁部に、印加された加速度により前記錘部
    の変位量に応じて抵抗値の変化する歪みゲージ抵抗を設
    けたセンサチップと、前記センサチップの表裏両側に接
    着され、前記錘部を覆って該錘部の変位を規制するプレ
    ートと、を備えて成る半導体加速度センサにおいて、 前記プレートの前記錘部と相対する位置に、該錘部と前
    記プレートとの間の変位空隙寸法を外側から計測可能と
    する貫通孔を設けたことを特徴とする半導体加速度セン
    サ。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔を、前記プレートの前記錘部
    と対向する位置から離れる側に向けて拡開する形状とし
    た請求項1記載の半導体加速度センサ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のプレートの表面、
    及び前記貫通孔を貫通させて錘部に光を照射させ、該プ
    レート及び前記錘部からの反射光から前記変位空隙寸法
    を計測することを特徴とする半導体加速度センサの検査
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006258528A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Dainippon Printing Co Ltd 加速度センサおよびその製造方法
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