JP2003042352A - ゴムホース及びその製造方法 - Google Patents

ゴムホース及びその製造方法

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JP2003042352A
JP2003042352A JP2001234022A JP2001234022A JP2003042352A JP 2003042352 A JP2003042352 A JP 2003042352A JP 2001234022 A JP2001234022 A JP 2001234022A JP 2001234022 A JP2001234022 A JP 2001234022A JP 2003042352 A JP2003042352 A JP 2003042352A
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rubber hose
hose
rubber
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peripheral surface
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Shigeo Ito
茂雄 伊藤
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴムホースHの差し込み荷重を軽減でき、且
つ接続部分のシール性を維持できるゴムホース及びその
製造方法を提供する。 【解決手段】 ゴムホースHの端部Jの内周面にディン
プル4を形成した。これにより、ホース端部Jをパイプ
やジョイントの接続部6に圧入して接続した場合、ホー
ス端部Jが径方向に伸びることで内面に形成したディン
プル4が潰されて内部が負圧となり、接続部6の外周面
6aに吸盤のように吸着し、ホース端部Jの内周面と接
続部6の外周面6aとの密着度が高まり、シール性が向
上する。このことより、ホース端部Jの内径寸法を拡大
して、パイプやジョイントの接続部6に圧入する際のホ
ース端部Jの伸び代を小さくすることで差し込み荷重を
低減しても、ディンプル4を設けることでシール性を維
持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の温水配
管、燃料配管、その他の機械に用いるゴムホース及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴムホースの内面は平滑である。
パイプやジョイントと接続する際、そのパイプやジョイ
ントの接続部にゴムホースを圧入することでゴムホース
端部に伸びを発生させ、その伸びたゴムホースが戻ろう
とする緊迫力で平滑なゴムホースの内面とパイプやジョ
イントの接続部外面とを密着させて接続部分のシール性
を保っている。また、その接続部分の緊迫力を補強して
保持させるものとしてホースクリップがあり、ゴムホー
スの上から締め付けるように用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、自動車組み立て
ラインに女性労働者が就くことなどから、社会的ニーズ
として組み立て作業の省力化要求がある。本発明の対象
であるゴムホースについて言えば、パイプやジョイント
にゴムホースを差し込む際の差し込み荷重の軽減要求が
ある。
【0004】差し込み荷重は、ゴムホースの内径を拡大
して、パイプやジョイントの接続部にゴムホースを圧入
する際のゴムホースの伸び代を小さくすれば低減可能で
あるが、単純にゴムホースの内径のみを拡大するのでは
パイプやジョイントとの接続部分のシール性が低下して
しまうという問題がある。
【0005】本発明は、上記従来の問題に鑑みて成され
たものであり、その目的は、ゴムホースの差し込み荷重
を軽減でき、且つ接続部分のシール性を維持できるゴム
ホース及びその製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では以下の技術的手段を採用する。
【0007】請求項1記載の発明では、外部の接続部
(6)を挿入接続するための端部(J)を有するゴムホ
ースにおいて、端部(J)の内周面に、接続部(6)の
外周面(6a)を吸着させる窪み形状部(4、8)を形
成したことを特徴とする。
【0008】これにより、ホース端部(J)をパイプや
ジョイントの接続部(6)に圧入して接続した場合、ホ
ース端部(J)が径方向に伸びることにより内周面に形
成した窪み形状部(4、8)が潰されて内部が負圧とな
り、接続部(6)の外周面(6a)に吸盤のように吸着
し、ホース端部(J)内周面と接続部外周面(6a)と
の密着度が高まり、シール性が向上する。
【0009】このことより、ホース端部(J)の内径寸
法を拡大して、パイプやジョイントの接続部(6)に圧
入する際のホース端部(J)の伸び代を小さくすること
で差し込み荷重を低減しても、窪み形状部(4、8)を
設けることでシール性を維持することができる。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1に記載
のゴムホースを製造するにあたり、ゴムホースの内面形
状を成形する治具(5)の端部(J)に対応する部分に
凸形状(5a)を形成しておくことで、前記端部(J)
内面に前記窪み形状部(4、8)の窪み形状を転写して
形成したことを特徴とする。これにより、従来のゴムホ
ースの加工工程のまま、治具(5)に凸形状(5a)を
加えるだけで、容易にホース端部(J)の内周面に窪み
形状部(4、8)を形成することができる。
【0011】請求項3記載の発明では、治具(5)は、
ゴムホースを加硫成形する際に挿入するマンドレルであ
ることを特徴とする。これにより、例えば外面ゴム層と
内面ゴム層との間に補強糸を編組したような補強層を有
し、マンドレルを用いて加硫成形されるゴムホースにつ
いて、本発明を適応することができる。
【0012】請求項4記載の発明では、治具(5)は、
ゴムホースを射出成形する時に用いる金型の中子である
ことを特徴とする。これにより、上記とは逆に補強層を
有せず、金型を用いて射出成形されるゴムホースについ
ても、本発明を適応することができる。
【0013】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を、図面
に基づき説明する。図1の(a)は本発明の一実施形態
におけるゴムホースの斜視図であり、(b)はゴムホー
スの端部内周面を示す部分断面拡大図である。
【0015】本実施形態に示すゴムホースHは、例えば
自動車のエンジン冷却装置や車室内暖房装置に用いられ
る温水配管としてのゴムホース等であり、図1(b)に
示すように、外側の外面ゴム層1と内側の内面ゴム層2
との2層構造と、それらの間にポリエステル繊維等の補
強糸を編組した補強層3とで構成する。
【0016】次に、このようなゴムホースHの製造方法
について、一例を説明する。補強層3を有するゴムホー
スHは、成形用のゴム原料を押出機で管状に押し出し、
内側ゴム層2を成形する。その内側ゴム層2の上に、補
強糸の編組機を用いて補強層3を施し、更にその外周に
外側ゴム層1を形成して連続的に成形する。そして、こ
の連続材を所要長さに切断する。
【0017】図2は本発明の一実施形態における成形治
具をなすマンドレル又は中子の斜視図である。先の所要
長さに切断したゴム材料を屈曲したマンドレル5の外周
に1本ずつ挿入し、加硫缶に入れて加硫し、加硫後マン
ドレル5から抜いてゴムホースHが製造される。
【0018】次に、補強層3を有しないゴムだけからな
るゴムホースHの製造方法について説明する。補強層3
を有しないものは、図示しない金型を用いて、射出成形
により製造される。まず金型内に、先のマンドレル5と
同様の屈曲した中子5をセットし、次に射出成型機で金
型内の中子5の周りに成形用のゴム原料が射出される。
そして、そのまま金型内で加熱・加硫された後取り出さ
れ、中子5を引き抜いてゴムホースHが製造される。
【0019】次に、このようにして製造されたゴムホー
スHの組み付け方法、及び使用状態(組み付け完了状
態)について説明する。図3はゴムホースHをパイプ6
に圧入する時の状態図であり、図4はゴムホースHの使
用状態の一例を示す図である。
【0020】図3に示すように、まず圧入前に、ホース
クリップ7をゴムホースHの端部(接続部分)Jよりも
奥側に仮り組みしておく。そしてゴムホースHをパイプ
6に圧入し、その後ホースクリップ7を端部Jの上に移
動させて接続部分を締め付けるようにする。その接続作
業をゴムホースHの両端について行えば図4に示す状態
となる。
【0021】次に、本発明の特徴を説明する。図1に示
すように、ゴムホースHの端部Jの内周面に接続部6の
外周面6aを吸着させるディンプル(窪み形状)4を複
数形成している。これにより、ホース端部Jをパイプや
ジョイントの接続部6に圧入して接続した場合、ホース
端部Jが径方向に伸びることにより内面に形成したディ
ンプル4が潰されて内部が負圧となり、接続部6の外周
面6aに吸盤のように吸着し、ホース端部Jの内周面と
接続部外周面6aとの密着度が高まり、シール性が向上
する。
【0022】このことより、ホース端部Jの内径寸法を
拡大して、パイプやジョイントの接続部6に圧入する際
のホース端部Jの伸び代を小さくすることで差し込み荷
重を低減しても、ディンプル4を設けることでシール性
を維持することができる。
【0023】また、上記のゴムホースHを製造するにあ
たり、ゴムホースHの内面形状を成形する治具(マンド
レル又は中子)5の前記端部Jに対応する部分に凸形状
部5aを形成しておくことで、端部Jの内周面にディン
プル4を転写して形成している。これにより、従来のゴ
ムホースの加工工程のまま、治具5に凸形状部5aを加
えるだけで、容易にホース端部Jの内周面にディンプル
4を形成することができる。
【0024】尚、この凸形状部5aの形状は、転写した
ディンプル4と接続部6の外周面6aとの間で吸着作用
が生じる形状であると共に、ゴムホースHの成形時に治
具5からゴムホースHが抜き出せる程度の、高さが低く
エッジの無い滑らかな形状に設定してある。
【0025】また、治具5は、ゴムホースHを加硫成形
する際に挿入するマンドレルである。これにより、例え
ば外面ゴム層1と内面ゴム層2との間に補強糸を編組し
た補強層3を有し、マンドレル5を用いて加硫成形され
るゴムホースHについて、本発明を適応することができ
る。
【0026】また、治具5は、ゴムホースHを射出成形
する時に用いる金型の中子である。これにより、上記と
は逆に補強層3を省略し、金型を用いて射出成形される
ゴムホースHについても、本発明を適応することができ
る。
【0027】(その他の実施形態)本発明は、上記した
実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変
形または拡張することができる。
【0028】図5は、本発明の他の実施形態におけるゴ
ムホースHの端部内周面を示す部分断面拡大図である。
内周の窪み形状は前述のような点形状(ディンプル)で
あっても良いし、図5に示すような複数の線形状(円弧
状の窪み溝8)であっても良い。また、図6は本発明の
他の実施形態における窪み溝8の他のパターンを示す図
であり、図に示すように窪み溝8は(a)のように断続
していたり、(b)のように蛇行していても良い。
【0029】窪み形状部4、8はゴムホースHの片側端
部Jのみでも良いし、端部Jに窪み形状部4、8だけを
作るなら、治具5は曲がりホースを形成するためのマン
ドレルや中子でなくとも、窪み形状部4、8を形成する
ためだけの部分治具5であっても良い。例えば直線ホー
スの端部Jにだけ治具5を挿入して加硫するようにして
も良い。
【0030】また、ホースの材質はゴムに限らず、例え
ばエラストマ等の樹脂を射出成形して製造するホースに
本発明を適用しても良い。また、ホースクリップ7等は
必ずしも用いなくとも、パイプやジョイント等にゴムホ
ースHを圧入した後に、その接続部分をホースの上から
締め付けるように加圧して、内部の窪み形状部4、8を
潰して負圧とし、ホース端部Jの内周面と接続部6の外
周面6aとの密着度を高めてシール性を確保しても良
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態におけるゴムホー
スの斜視図であり、(b)はゴムホースの端部内周面を
示す部分断面拡大図である。
【図2】本発明の一実施形態における成形治具をなすマ
ンドレル又は中子の斜視図である。
【図3】ゴムホースをパイプに圧入する時の状態図であ
る。
【図4】ゴムホースの使用状態の一例を示す図である。
【図5】本発明の他の実施形態におけるゴムホースの端
部内周面を示す部分断面拡大図である。
【図6】(a)、(b)とも本発明の他の実施形態にお
ける窪み溝の他のパターンを示す図である。
【符号の説明】
4 ディンプル(窪み形状部) 5 マンドレル、中子(治具) 5a 凸形状部 6 接続部 6a 外周面 8 窪み溝(窪み形状部) H ゴムホース J ホース端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29L 23:00 B29L 23:00 Fターム(参考) 3H017 KA04 3H111 AA02 BA13 BA25 CB04 CB28 CC02 CC19 DA14 DA26 DB02 EA04 4F202 AG08 AG25 AG28 CA11 CB01 CK81 4F203 AG08 AG25 AG28 DA11 DB01 DC01 DL11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部の接続部(6)を挿入接続するため
    の端部(J)を有するゴムホースにおいて、 前記端部(J)の内周面に、前記接続部(6)の外周面
    (6a)を吸着させる窪み形状部(4、8)を形成した
    ことを特徴とするゴムホース。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のゴムホースを製造する
    にあたり、ゴムホースの内面形状を成形する治具(5)
    の前記端部(J)に対応する部分に凸形状(5a)を形
    成しておくことで、前記端部(J)内面に前記窪み形状
    部(4、8)の窪み形状を転写して形成したことを特徴
    とするゴムホースの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記治具(5)は、ゴムホースを加硫成
    形する時に挿入するマンドレルであることを特徴とする
    請求項2に記載のゴムホースの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記治具(5)は、ゴムホースを射出成
    形する時に用いる金型の中子であることを特徴とする請
    求項2に記載のゴムホースの製造方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010048334A (ja) * 2008-08-21 2010-03-04 Toyota Motor Corp ゴムホースの製造方法およびゴムホース
JP2010048333A (ja) * 2008-08-21 2010-03-04 Toyota Motor Corp ホース
JP2015108379A (ja) * 2013-12-03 2015-06-11 大和化成工業株式会社 ウオッシャーホースおよびウオッシャーホースの接続構造
JP2017048915A (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 株式会社フコク 布巻きホースおよび布巻きホース製造方法
JP2017166521A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 住友ゴム工業株式会社 ゴムチューブおよびその作製方法

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