JP2003040508A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003040508A JP2001224096A JP2001224096A JP2003040508A JP 2003040508 A JP2003040508 A JP 2003040508A JP 2001224096 A JP2001224096 A JP 2001224096A JP 2001224096 A JP2001224096 A JP 2001224096A JP 2003040508 A JP2003040508 A JP 2003040508A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 1枚目が排紙トレイに排紙され排紙受け取り
面に沿って落ちていく時に用紙が通気孔に引っかからな
い画像形成装置を提供すること。 【解決手段】排紙トレイに画像定着後の用紙を排紙トレ
イに排紙する排紙ローラ18が設けられた中継ユニット
とを備え、排紙トレイには用紙進行方向に対して後側に
向かうほど高さが低くなり、かつその下端が用紙スタッ
ク部とされた排紙受け取り面を有するとともに、画像定
着後の用紙の熱を逃がすための複数の通気孔22が形成
され、複数の通気孔22のうち少なくとも排紙ローラ1
8により排紙され.排紙受け取り面に落下したばかりの
画像定着後の用紙23の後端部より後側に位置する特定
の通気孔22に用紙受け取り面の最下部に向かってのび
るテーパ部25が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機およびプリンターは高速か
つ小型化の一途をたどっている。特に1枚目を出力する
までに要する時間(ファーストコピータイム、ファース
トプリントタイム)の短縮は重要になってきており各社
とも給紙線速のアップや搬送経路の短縮で対応してきて
いる。特に搬送経路の短縮ということに対しては給紙ロ
ーラ、作像転写部、定着装置が垂直線上に配置されたい
わゆる縦搬送機と呼ばれるものが主流になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
縦搬送機は本体の排紙トレイが機械上面(複写機ならス
キャナの下部)になっていることが多く後処理装置の接
続はジャム処理性を考慮して縦搬送部と反対側の側面に
取り付けられている。このため従来機では不要であった
本体排紙から後処理装置までの搬送経路が必要になり中
継ユニットが必要になった。この中継ユニットは本体排
紙から後処理装置までの中継搬送路の役割だけではなく
設置スペース上、本体排紙トレイの上に載る形となり本
体排紙トレイの代用も行う必要が生じた。ここで問題と
なるのが熱の問題である。中継ユニットは下側から本体
の熱を受け自ユニット内には定着装置から熱を帯びた用
紙が連続して通過するため極度に温度上昇してしまう。
そこで、放熱のため中継ユニット上面には通気孔が設け
られており熱風を逃がしている。当然、中継ユニットの
上面を大きく占めているのは排紙トレイであるのでここ
にも通気孔を設ける必要があるがここは用紙スタック面
であるので用紙の引っ掛かりが無いように通気孔の位置
は紙サイズの端部が来ない位置に設定している。ところ
が用紙後端がトレイ形状に沿って滑り落ちる時というの
は斜行し易く特に1枚目はバラつきが大きい。ここで問
題となるのが1枚目の後端がトレイに沿って落ちていく
時に通気孔に引っ掛かりやすいということである。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、一枚目が排紙トレイに排
紙され排紙受け取り面に沿って落ちていく時に用紙が通
気孔に引っかからないようにすることにある。
【0005】また、本発明はトレイに1枚でも用紙が排
出された場合には通気孔は塞がってしまい、熱風の逃げ
道がなくなり冷却効率が悪くなる事を防止することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
画像形成装置は、用紙を下から上へと搬送し、その搬送
途中に前記用紙へ画像を定着させる縦搬送機と、その画
像定着後の用紙に後処理を施す後処理装置と、前記縦搬
送機と前記後処理装置との間に設けられ、前記画像定着
後の用紙を前記後処理装置に搬送する中継搬送路を有
し、かつ該中継搬送路の上方には排紙トレイが設けら
れ、しかも該排紙トレイに前記画像定着後の用紙を排紙
する排紙ローラが設けられ、前記画像が定着された用紙
を前記中継搬送路か前記排紙ローラに導く中継ユニット
とを備え、前記排紙トレイには前記用紙進行方向に対し
て後側に向かうほど高さが低くなる排紙受け取り面を有
するとともに、前記画像定着後の用紙の熱を逃がすため
の複数の通気孔が形成され、該複数の通気孔のうち少な
くとも前記排紙ローラにより排紙され.前記排紙受け取
り面に落下したばかりの前記画像定着後の用紙の後端部
より後側に位置する特定の通気孔に前記用紙受け取り面
の最下部に向かってのびるテーパ部が形成されているこ
とを特徴とする。
【0007】請求項2記載の本発明の画像形成装置は、
用紙を下から上へと搬送し、その搬送途中に前記用紙へ
画像を定着させる縦搬送機と、その画像定着後の用紙に
後処理を施す後処理装置と、前記縦搬送機と前記後処理
装置との間に設けられ、前記画像定着後の用紙を前記後
処理装置に搬送するための中継搬送路を有し、かつ該中
継搬送路の上方には排紙トレイが設けられ、しかも該排
紙トレイに前記画像定着後の用紙を排紙する排紙ローラ
が設けられ、前記画像が定着された用紙を前記中継搬送
路か前記排紙ローラに導く中継ユニットとを備え、前記
排紙トレイには前記用紙進行方向に対して後側に向かう
ほど高さが低くなるとともに、該中継搬送路を搬送され
る前記画像定着後の用紙の熱を逃がすための複数の通気
孔が形成され、該複数の通気孔のうち少なくとも前記排
紙ローラにより排紙されて前記用紙受け取り面に落下し
たばかりの前記画像定着後の用紙の後端部より後側に位
置する特定の通気孔に段差部が設けられている。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例に係る画
像形成装置の概略構成をしめすものである。
【0009】この図1において、1はケーシングであ
り、このケーシング1内には縦搬送機2が内蔵されてい
る。3は給紙トレイであり、この給紙トレイ3内の用紙
4は給紙ローラ5によって縦搬送機2へ導かれる。縦搬
送機2はグリップローラ6とレジストローラ7と作像転
写部8と定着ユニット9と排紙ローラ10とを有してい
る。給紙ローラ5からの用紙はグリップローラ6、レジ
ストローラ7を通って作像転写部8に搬送されてくる。
作像転写部8はローラ8aと感光体8bとを有し、用紙
がローラ8aを通過することにより感光体8bに書き込
まれた像がローラ8aを介して用紙に転写される。定着
ユニット9はローラ10を有し、用紙はこのローラを通
過することにより転写された画像が定着される。ついで
用紙は排紙ローラ10により後述する中継ユニットへ排
紙される。
【0010】12は後処理装置である。この後処理装置
はフィニッシャやメールボックス、ソータ、ソータステ
ープラー等により構成される。
【0011】縦搬送機2と後処理装置12との間には中
継ユニット13が設けられている。この中継ユニット1
3はガイド14と分岐爪15と中継搬送路16と排紙ロ
ーラ18とを有し、排紙ローラ11からの画像定着後の
用紙はガイド14によって分岐爪15に案内される。こ
の分岐爪15は図示しない選択スイッチによって作動
し、ガイド14からの用紙を中継搬送路16か或いは排
紙ローラ18に誘導するものである。中継搬送路16に
は搬送ローラ17が設けられており、分岐爪15からの
画像定着後の用紙がこの搬送ローラ17によって中継搬
送路16内を移動させられ、後処理装置12へ搬送され
るようになっている。
【0012】この中継搬送路16の上方には排紙トレイ
19が設けられている。この排紙トレイ19は排紙ロー
ラ18からの用紙が搬送されてくるようになっている。
その排紙トレイ19の排紙受け取り面20は、用紙進行
方向に対して後側に向かうほど高さが低くなる。なお、
図3に示すように中継ローラ17はリブ25、26によ
って支持されている。更に、排紙トレイ19には図2,
図3に示すように中継搬送路16を搬送される画像定着
後の用紙の熱を逃がすための複数の通気孔22が形成さ
れている。中継搬送路16において用紙より発散される
熱は矢印aで示すように熱風として逃げるようになって
いる。なお、図1に戻って、27は読み取り装置であっ
て、CCD基板8とレンズ29とミラー30〜32と光
源33とを有している。34は給紙バンクである。
【0013】さて、ここで、図4を参照しながら、排紙
受け取り面20上における排紙ローラ18からの用紙の
挙動を説明する。
【0014】排紙ローラ18によって排出された用紙2
3は排紙受け取り面20をめざして進行する(A)。当
該用紙23はある地点で先端から排紙受け取り面20に
沿って移動する(B)。この後、用紙23後端が排紙ロ
ーラ18から抜けると用紙は排紙受け取り面20の形状
にならうように後端が落下する(C)。この時には用紙
後端と排紙受け取り面20の最下部には隙間Xが存在す
る。その後、用紙は排紙受け取り面20の傾斜に沿って
自重で最下部まで落下する(D)。
【0015】図2,3に戻り、各通気孔22には用紙2
3の進行方向に延びるテーパ部24が形成されている。
これにより、図4(B)に示すような状態に用紙23が
なったとき、通気孔22に引っ掛からないようにされて
いる。
【0016】また、図5は中継ユニット13を上面から
見たものである。排紙された用紙は図4(C)の状態で
正常時にはbの姿勢で排紙トレイに落下する。しかしな
がら、用紙のカールぐせやスキューによる影響で必ずし
も用紙進行方向に対して平行にならない。そこで、cの
ような姿勢になることも充分にある。用紙はこの後、図
4(D)に示したように斜面に沿いながら落下点に向か
って落下する。この時、図5(B)、(C)に示すよう
に用紙の後端部23aが通気孔22の側面に引っ掛かる
とスタック不良になる。
【0017】そこで、本実施例では図6に示すように複
数の通気孔22のうち少なくとも排紙ローラ18により
排紙されて排紙受け取り面20に落下したばかりの前記
画像定着後の用紙の後端部より後側に位置する特定の通
気孔に前記用紙スタック部に向かって延びるテーパ部2
5が形成されていることを特徴とする。用紙受け取り面
20の最下部と通気孔22の側面までの距離を6a、用
紙受け取り面20の最下部と用紙後端までの距離を6b
とした場合、6a≦6bの条件では用紙が排紙トレイに
沿って滑り落ちる時に後端が引っ掛かる恐れがあるので
用紙進行方向と反対側の側面にテーパ形状を設けている
のである。このテーパ部25付きの通気孔22はその隣
の通気孔22に対しても用紙後端が引っ掛かる位置にあ
れば採用しても良い。
【0018】図7、図8は本発明の他の実施例に係る画
像形成装置の要部を示す図である。上記におけるテーパ
の代わりに段差26を設けてある。この段差26は具体
的には0.5mm〜10mm程度の範囲にあることが望
ましく、段差26は隣り合う通気孔をつなぐようにして
形成されている。
【0019】この段差の幅7cを排紙される用紙の最大
幅サイズ7d以上にしておけば排紙トレイに用紙が排出
された後でも段差26によって用紙進行方向と直角方向
に通気孔22が繋がっていることになり、用紙が載って
いない段差部26から熱風を逃がすことが可能となる。
排紙される用紙の最大幅を7dとすると、7d<7cの
関係になっていることが重要である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように請求項1、2記載の
本発明によれば、一枚目が排紙トレイに排紙され排紙受
け取り面に沿って落ちていく時に用紙が通気孔に引っか
からないすることができる。これにより冷却用のファン
を追加しなくとも良いので製品のコストダウンにつなが
るばかりでなく省エネや低騒音化に寄与できる。
【0021】請求項2記載の本発明によれば通気孔を繋
げることができる一連の段差を設けることにより排紙ト
レイに用紙が載っていても熱風が用紙と段差の隙間を通
って用紙が載ってない位置まで移動したときに廃熱する
ことができる。これにより、廃熱効果の著しい低下を防
止できる。また、一般的には定着装置に近い側の温度上
昇が厳しい傾向にあるので、その様な意味ではこの段差
が用紙搬送経路の上流即ち定着装置に近い側に位置して
いるので、廃熱という意味では効率が良いこととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る画像形成装置の一実
施例を示す図である。
【図2】 中継ユニットの斜視図である。
【図3】 中継ユニットの断面図である。
【図4】 排紙トレイ上の用紙の挙動を示す図である。
【図5】 本発明が解決しようとする課題を説明する図
である。
【図6】 本発明の一実施例に係る画像形成装置の要部
を示す断面図である。
【図7】 本発明の他の実施例に係る画像形成装置の要
部を示す断面図である。
【図8】 同平面図である。
【符号の説明】
2 縦搬送機 12 後処理装置 13 中継ユニット 16 中継搬送路 18 排紙ローラ 19 排紙トレイ 22 通気孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を下から上へと搬送し、その搬送途
    中に前記用紙へ画像を定着させる縦搬送機と、その画像
    定着後の用紙に後処理を施す後処理装置と、前記縦搬送
    機と前記後処理装置との間に設けられ、前記画像定着後
    の用紙を前記後処理装置に搬送するための中継搬送路を
    有し、かつ該中継搬送路の上方には排紙トレイが設けら
    れ、しかも該排紙トレイには前記画像定着後の用紙を前
    記排紙トレイに排紙する排紙ローラが設けられ、前記画
    像が定着された用紙を前記中継搬送路か前記排紙ローラ
    に導く中継ユニットとを備え、前記排紙トレイには前記
    用紙進行方向に対して後側に向かうほど高さが低くなる
    排紙受け取り面を有するとともに、前記画像定着後の用
    紙の熱を逃がすための複数の通気孔が形成され、該複数
    の通気孔のうち少なくとも前記排紙ローラにより排紙さ
    れて前記排紙受け取り面に落下したばかりの前記画像定
    着後の用紙の後端部より後側に位置する特定の通気孔に
    前記排紙受け取り面の最下部に向かってのびるテーパ部
    が形成されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 用紙を下から上へと搬送し、その搬送途
    中に前記用紙へ画像を定着させる縦搬送機と、その画像
    定着後の用紙に後処理を施す後処理装置と、前記縦搬送
    機と前記後処理装置との間に設けられ、前記画像定着後
    の用紙を前記後処理装置に搬送するための中継搬送路を
    有し、かつ該中継搬送路の上方に排紙トレイが設けら
    れ、しかも該排紙トレイに前記画像定着後の用紙を前記
    排紙トレイに排紙する排紙ローラが設けられ、前記画像
    が定着された用紙を前記中継搬送路か前記排紙ローラに
    導く中継ユニットとを備え、前記排紙トレイには前記用
    紙進行方向に対して後側に向かうほど高さが低くなる排
    紙受け取り面を有するとともに、該中継搬送路を搬送さ
    れる前記画像定着後の用紙の熱を逃がすための複数の通
    気孔が形成され、該複数の通気孔のうち少なくとも前記
    排紙ローラにより排紙されて前記用紙受け取り面に落下
    したばかりの前記画像定着後の用紙の後端部より後側に
    位置する特定の通気孔に段座部が設けられていることを
    特徴とする画像形成装置。記載の画像形成装置。
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