JP2003039226A - 軽合金加工用エンドミル - Google Patents

軽合金加工用エンドミル

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JP2003039226A
JP2003039226A JP2001234445A JP2001234445A JP2003039226A JP 2003039226 A JP2003039226 A JP 2003039226A JP 2001234445 A JP2001234445 A JP 2001234445A JP 2001234445 A JP2001234445 A JP 2001234445A JP 2003039226 A JP2003039226 A JP 2003039226A
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JP
Japan
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blade
outer peripheral
end mill
protruding
projecting
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JP2001234445A
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English (en)
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Ryoichi Yoshida
亮一 吉田
Jiro Sotoma
次郎 外間
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SANPO KK
Original Assignee
SANPO KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2210/00Details of milling cutters
    • B23C2210/24Overall form of the milling cutter
    • B23C2210/242Form tools, i.e. cutting edges profiles to generate a particular form

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】最小限の工程数によって、軽合金の工作物の極
小寸法を高精度に加工する。 【解決手段】エンドミル1は、シャンク2及びボデー3
が一体化されている二枚刃エンドミルであり、ボデー3
が第1,第2テーパ部4a,bを介して二段階に直径を
小さくして中間部5及び切削部6を有し、切削部6の外
周刃7の外径より外側に突き出ている突刃9が、底刃8
のコーナに設けられ、突刃9は長方形であり、底刃8に
対して段差無く続く短辺と、外周刃7に対して段差を有
する長辺とで構成され、短辺である突刃9の突出量が切
削部6の外周刃7外径の4乃至6パーセントであり、長
辺である突刃9の刃長が突出量の3倍乃至5倍であり、
円弧状の切れ刃に形成される逃刃10が、突刃9と外周
刃7との段差部分に設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軽合金加工に用い
る小径のエンドミルに関し、特に光学装置のレーザ光ミ
ラーを取り付ける軽合金材の極小寸法の直角隅面の加工
に用いるエンドミルに関する。
【0002】
【従来の技術】軽合金材の極小寸法の切削加工として、
フライスの一種である小径のエンドミルを使用するの
が、一般的である。例えば、光学装置の一種である光ピ
ックアップ装置のレーザ光ミラー(ミラー)を取り付け
るハウジングは、材料として軽合金(アルミニウム合
金)を使用し、各部が極小寸法として高精度に加工され
ている。図5に示すように、このハウジング20はミラ
ー24を取り付ける直角面21,22の隅面23を僅か
に溝加工して、ミラー24側の角面取りを省略可能とし
ている。このため、従来は小径のスクエアエンドミル等
の複数種を使って、数工程によって加工される。例え
ば、図5の垂直面21をスクエアエンドミルによって加
工後、水平面22を次に加工し、最後に隅面23をT溝
フライス等によって加工するといった三工程を必要とし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】汎用品のスクエアエン
ドミル等は入手等容易であるが、上記した従来の加工で
は、隅面23までの加工に複数種類エンドミルによる数
工程の加工を必要とするため、製造の簡易化と製造原価
低減の要請上問題である。また、軽合金材の極小寸法加
工に使用するためには、高速度安定回転による加工が必
要であるが、小径のエンドミルの汎用品では必ずしも満
足できるものでない。他方、鋳造後の隅面23の溝加工
を省略して、隅面23に多少の円弧を残す方法もある
が、この場合はミラー24の角面取りが必要となってし
まい、隅面23の溝加工より高コストとなってしまう問
題がある。本発明は上記の問題にかんがみなされたもの
で、その目的とするところは、最小限の工程数によっ
て、軽合金の工作物の極小寸法に、高精度に加工できる
軽合金加工用エンドミルを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載される軽合金加工用エンドミルは、
シャンクと、外周刃及び底刃を有するボデーとで構成さ
れ、前記外周刃が軽合金加工に用いる小径であるエンド
ミルにおいて、前記外周刃の外径より外側に突き出てい
る突刃が、前記底刃のコーナに設けられ、円弧状の切れ
刃に形成される逃刃が、前記突刃と外周刃との間の連続
部分に設けられる。
【0005】また、請求項2に記載される軽合金加工用
エンドミルは、シャンクと、外周刃及び底刃を有するボ
デーとで構成され、前記外周刃が軽合金加工に用いる小
径であるエンドミルにおいて、前記ボデーがシャンク側
からテーパ部を介して段階的に直径を小さくし、前記外
周刃の外径より外側に突き出ている突刃が、前記底刃の
コーナに設けられ、円弧状の切れ刃に形成される逃刃
が、前記突刃と外周刃との間の連続部分に設けられる。
【0006】また、請求項3に記載される軽合金加工用
エンドミルは、前記請求項1又は2に記載されるエンド
ミルに対して、上記突刃は長方形であり、上記底刃に対
して段差無く続く短辺と、上記外周刃に対して段差を有
する長辺とで構成され、前記短辺である前記突刃の突出
量が前記外周刃外径の4乃至6パーセントであり、前記
長辺である前記突刃の刃長が前記突出量の3倍乃至5倍
であること、上記逃刃が前記長辺と前記外周刃との段差
部分を円弧状に形成される。
【0007】また、請求項4に記載される軽合金加工用
エンドミルは、前記請求項2に記載されるエンドミルに
対して、上記シャンク及びボデーが一体化されている二
枚刃エンドミルであって、上記ボデーが第1,第2テー
パ部を介して二段階に直径を小さくして中間部及び切削
部を設け、上記突刃は長方形であり、上記底刃に対して
段差無く続く短辺と、上記外周刃に対して段差を有する
長辺とで構成され、前記短辺である前記突刃の突出量が
前記切削部の外周刃外径の4乃至6パーセントであり、
前記長辺である前記突刃の刃長が前記突出量の3倍乃至
5倍であること、上記逃刃が前記長辺と前記外周刃との
段差部分を円弧状に形成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に請求項2を引用する請求項
4に記載される軽合金加工用エンドミルに対応する第1
実施形態を図面を使って説明する。図1はエンドミル1
の正面図であり、図2は平面図であり、エンドミル1は
一体化されているシャンク2とボデー3とで構成されて
いる。図1に示すボデー3の長手方向には第1,第2テ
ーパ部4a,4bを介して二段階に直径を小さくして中
間部5及び切削部6が設けられている。また、ボデー3
の第1,第2テーパ部4a,4b、中間部5、切削部6
には、図1と図2に示すように、2枚の外周刃7及び底
刃8が形成されている。外周刃7のねじれ角は、直角面
加工に対応するように選択される。このため、本エンド
ミル1は、シャンクタイプフライスの二枚刃エンドミル
の一種である(JIS B 0172 フライス用語を
参照、以下も同じ)。
【0009】そして、図3に示す本発明の特徴部分のひ
とつである突刃9が、切削部6の外周刃7の外径より外
側に突き出るように、底刃8のコーナに設けられる。こ
の突刃9は長方形であり、底刃8に対して段差無く続く
短辺(突出量d)と、外周刃7に対して段差を有する長
辺(刃長l)とで構成される。突刃9は、直角面加工の
ため外周刃7との平行度を正確に調整される。短辺であ
る突刃9の突出量dは外周刃7の外径の5パーセントで
あり、長辺である突刃9の刃長lは突出量dの4倍とす
ることによって、良好な加工動作が得られる。この突出
量dは5パーセントに限定されず、工作材料が軽合金で
あり、極小寸法加工に用いる小径の外周刃7であるた
め、許容範囲を考慮して4乃至6パーセントの範囲にあ
ればよい。刃長lも、許容範囲を考慮して3倍乃至5倍
の範囲にできる。
【0010】そして、突刃9と外周刃7との間の段差部
分には、円弧状の切れ刃に形成される逃刃10が設けら
れている。ここで、工作材料が軽合金に限定されるた
め、特に切れ刃として追加加工することなく、円弧状に
加工をするだけで角張るので、逃刃10に対して充分な
切れ刃機能を形成できる。逆に、逃刃10に切れ刃機能
を与えないようにするには、丸める等の追加加工を加え
る必要がある。
【0011】なお、エンドミル1の使用材料としては、
各種工具鋼(炭素工具鋼、合金工具鋼、高速度工具鋼
等)を採用する(その他の合金、セラミック、焼結体等
も利用可能である。)。
【0012】次に、上記第1実施形態のエンドミル1に
よる直角面の加工方法を、エンドミル1の動作と共に説
明する。工作材料は軽合金の一種であるアルミニウム合
金であり、図4(イ)に示すように、加工基準面はハウ
ジング20の他の箇所に設置され、直角面21.22を
有する座面25にてミラー24を支持する場合、底刃8
が図中下向きの立てた状態にて回転されているエンドミ
ル1を、図中矢印方向へ移動させることで、直角面2
1,22及び隅面23を同時加工の一工程によって終了
する。このとき、外周刃7が垂直面21を、底刃8が水
平面22を切削し、隅面23の溝は突刃9によって切削
される。切削部6の外周刃7径が小さくても、ボデー3
において段階的に径を小さくするようにして、シャンク
2は安定高速回転できる充分な径を確保されているた
め、安定して高精度の切削が可能である。そして、突刃
9による切削くずが、通常は外周刃7や底刃8に飛ぶな
どして高精度の切削を不可能とするのであるが、本発明
の特徴のひとつである逃刃10によってこの突刃9の切
削くずが外周刃7等に飛ばない流れを生じさせて、エン
ドミル1の一度移動による直角面加工を可能としてい
る。
【0013】また、図4(ロ)に示すように、加工基準
面はハウジング20の他の箇所に設置されず、座面のな
いフラットな直角面21,22の場合、底刃8によって
水平面22を基準面にすべく最初に切削し、この水平面
22を基準面として垂直面21及び隅面23を一工程に
よって加工し終了する。突刃9及び逃刃10の動作は前
述と同様であり、最小限の工程数によって高精度加工を
可能とする。
【0014】次に請求項1に対応する第2実施形態のエ
ンドミルとしては、図示は省略するが、シャンク2とボ
デー3とをむくの一体とすることに限定せず、溶接する
溶接フライス、ボデー3をシャンク2に差し込んで、ろ
う付けするか、又はそのほかの方法で固定する差し込み
フライス等(JIS B 0172 参照)を採用する
場合である。また、外周刃7の枚数も2枚以外の一枚刃
エンドミル、三枚刃エンドミル、多刃エンドミル等の各
種シャンクタイプフライスが利用できる構成である。ま
た、突刃9の突出形状も長方形に限定されずに三角形、
鋸状等の各種の形状を工作材料、加工寸法に対応させて
選択し、最適加工を可能とする場合である。従って、逃
刃10についても円弧状切れ刃であれば、段差部分に限
定されず、前記各種形状の突刃9に対して対応可能に形
成される構成である。
【0015】次に請求項2に対応する第3実施形態のエ
ンドミルとしては、上記第2実施形態に対して、ボデー
3を段階的に小径とする場合であり、第1実施形態の2
段階に限定されずに、その他の1段、3段等を採用する
場合であり、切削部6の外周刃径の変化に対応して最適
なシャンク径を確保できる。
【0016】最後の請求項3に対応する第4実施形態の
エンドミルは、上述第2,第3実施形態の突刃9を第1
実施形態の長方形とした場合である。なお、上述第2乃
至第4実施形態のエンドミルの動作と直角面加工方法
は、上述した第1実施形態のエンドミルと同じであるた
め、説明を省略する。
【0017】
【発明の効果】以上のように請求項1乃至4に係る軽合
金加工用エンドミルであれば、最小限の工程数によっ
て、軽合金の工作物の極小寸法加工を、高精度に行え
る。特に、光ピックアップ装置のレーザ光ミラーを支持
する直角面の隅面においても、アルミニウム合金材を極
小寸法の加工を一工程によって高精度に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態のエンドミルの正面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】第1実施形態のエンドミルの突刃、逃刃部分の
拡大説明図である。
【図4】イは座面を有する直角面を示す概要斜視図であ
り、ロは座面のない直角面の概要斜視図である。
【図5】光ピックアップ装置のミラーを支持するハウジ
ングの一部を示す断面概要図である。
【符号の説明】
1エンドミル 2シャンク 3ボデー 4テーパ部 5
中間部 6切削部 7外周刃 8底刃 9突刃 10逃
刃 20ハウジング 21垂直面 22水平面 23隅面 24ミラー 25座面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャンクと、外周刃及び底刃を有するボデ
    ーとで構成され、前記外周刃が軽合金加工に用いる小径
    であるエンドミルにおいて、前記外周刃の外径より外側
    に突き出ている突刃が、前記底刃のコーナに設けられ、
    円弧状の切れ刃に形成される逃刃が、前記突刃と外周刃
    との間の連続部分に設けられること、を特徴とする軽合
    金加工用エンドミル。
  2. 【請求項2】シャンクと、外周刃及び底刃を有するボデ
    ーとで構成され、前記外周刃が軽合金加工に用いる小径
    であるエンドミルにおいて、前記ボデーがシャンク側か
    らテーパ部を介して段階的に直径を小さくし、前記外周
    刃の外径より外側に突き出ている突刃が、前記底刃のコ
    ーナに設けられ、円弧状の切れ刃に形成される逃刃が、
    前記突刃と外周刃との間の連続部分に設けられること、
    を特徴とする軽合金加工用エンドミル。
  3. 【請求項3】上記突刃は長方形であり、上記底刃に対し
    て段差無く続く短辺と、上記外周刃に対して段差を有す
    る長辺とで構成され、前記短辺である前記突刃の突出量
    が前記外周刃外径の4乃至6パーセントであり、前記長
    辺である前記突刃の刃長が前記突出量の3倍乃至5倍で
    あること、上記逃刃が前記長辺と前記外周刃との段差部
    分を円弧状に形成されること、を特徴とする請求項1又
    は2に記載される軽合金加工用エンドミル。
  4. 【請求項4】上記シャンク及びボデーが一体化されてい
    る二枚刃エンドミルであって、上記ボデーが第1,第2
    テーパ部を介して二段階に直径を小さくして中間部及び
    切削部を設け、上記突刃は長方形であり、上記底刃に対
    して段差無く続く短辺と、上記外周刃に対して段差を有
    する長辺とで構成され、前記短辺である前記突刃の突出
    量が前記切削部の外周刃外径の4乃至6パーセントであ
    り、前記長辺である前記突刃の刃長が前記突出量の3倍
    乃至5倍であること、上記逃刃が前記長辺と前記外周刃
    との段差部分を円弧状に形成されること、を特徴とする
    請求項2に記載される軽合金加工用エンドミル。
JP2001234445A 2001-08-02 2001-08-02 軽合金加工用エンドミル Pending JP2003039226A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016140951A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 日本プラスチック工業株式会社 巻き芯の製造方法および巻き芯
JP2017226048A (ja) * 2016-06-23 2017-12-28 株式会社Daiko Tool エンドミル
JP2020059080A (ja) * 2018-10-09 2020-04-16 修 宇留野 エンドミル

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