JP2003038590A - エアマッサージ機 - Google Patents

エアマッサージ機

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彦芳 原
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博信 坂上
Masamichi Miyaguchi
昌通 宮口
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潤二 中村
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貴弘 原
Hiroki Yoda
裕希 依田
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孝欣 谷澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 脚の血行促進を効果的に行う。 【解決手段】 複数のエアバッグを備えるとともにこれ
らエアバッグの膨張で人体の脚に圧力を加えるエアマッ
サージ機である。足先側に複数のエアバッグ13,14
を配置するとともにふくらはぎ対応位置に複数のエアバ
ッグ11,12を配置する。足先側の複数のエアバッグ
のうちの一つと、ふくらはぎ対応位置にある複数のエア
バッグの一つとをセットとし、これらセットごとに加圧
排気手段で膨張収縮させる。複数箇所を同時に膨張させ
て脚に圧力を加えることができるようにしているととも
に、圧力を加える場所を時間的に変化させることができ
るようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気圧によるエアバ
ッグの膨張収縮でマッサージを行うエアマッサージ機、
殊に脚用のエアマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】脚用のエアマッサージ機では、脚の長手
方向に複数のエアバッグを設けて、これらエアバッグを
膨張収縮させるにあたり、足先側のエアバッグをまず膨
張させて脚の足先側に圧力を加え、その後、脚の根元側
に位置するエアバッグを膨張させることで、足先側の血
が心臓へと戻る動きを補助することになる動作を得るこ
とができるようにしている。このような「ミルキング」
と称されている動作は、脚の浮腫などに対して有効であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこの種
のエアマッサージ機では、足先側から順にエアバッグを
順次膨張させていくだけであったことから、エアバッグ
の数が多い場合、全エアバッグの膨張収縮の1サイクル
に長い時間を要して、血行促進についての効果がもう一
つであり、エアバッグの数を少なくすると、1サイクル
に要する時間が短くなるものの、ミルキング効果が薄れ
てしまう。
【0004】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、その目的とするところは脚の血行促進を効果
的に行うことができるエアマッサージ機を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、複数
のエアバッグを備えるとともにこれらエアバッグの膨張
で人体の脚に圧力を加えるエアマッサージ機において、
足先側に複数のエアバッグを配置するとともにふくらは
ぎ対応位置に複数のエアバッグを配置し、足先側の複数
のエアバッグのうちの一つと、ふくらはぎ対応位置にあ
る複数のエアバッグの一つとをセットとし、これらセッ
トごとに加圧排気手段で膨張収縮させていることに特徴
を有している。複数箇所を同時に膨張させて脚に圧力を
加えることができるようにしているとともに、圧力を加
える場所を時間的に変化させることができるようにした
ものである。
【0006】また、足先側のエアバッグを備えた下部
を、ふくらはぎ対応位置にあるエアバッグを備えた上部
に対して屈曲伸展自在としておくと、脚を伸ばした際
と、脚を曲げた際とで夫々効果的なマッサージを行うこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施の形態の一例に
基づいて詳述すると、図2は本発明に係る脚用のエアマ
ッサージ機1を座部2の前端に配したリクライニングチ
ェアを示している。このリクライニングチェアは、その
背もたれ部3内に人体背面に対して揉みマッサージや指
圧マッサージ等の物理的マッサージを行うマッサージ機
構を内蔵しているのであるが、ここでは説明を省略す
る。
【0008】そして、上記エアマッサージ機1は、座部
2の前端に前後方向に回動自在に連結されて、アクチュ
エータ(図示せず)による駆動で前後に回動するととも
に、ほぼ前方に回動してほぼ水平となっている状態か
ら、下方に回動させた時、下部1bが上部1aに対して
前方側に回動して折り畳まれるようになっている。
【0009】そして、該エアマッサージ機1の上部1a
及び下部1bには、人体の脚を通すことができる2本の
溝が設けられているのであるが、図3及び図4に示すよ
うに、上部1aにおいては溝の両側に夫々2つのエアバ
ッグ11,12が配設されており、下部1bにおいては
溝の両側に夫々エアバッグ13が配設され、溝の底にエ
アバッグ14が配設されている。
【0010】ここにおいて、上部1aに設けられた2つ
のエアバッグ11,12のうち、エアバッグ12は上部
1aにおける溝のほぼ全長に相当する長さのものとして
形成されていて、エアバッグ11は該エアバッグ11の
表面で下部1b寄りのところに設けられている。また、
エアバッグ13,14は、共に蛇腹状屈曲部を備えてお
り、このために空気を供給することでこれらエアバッグ
13,14を膨らませた時、その大きさに比して、膨張
による突出高さが大きくなっている。
【0011】今、エアマッサージ機1がほぼ水平に近い
状態にある時には、リクライニングチェアの座部2に座
るとともに背もたれ部3に持たれてエアマッサージ機1
上に足を伸ばした時、人体の大腿部が座部2の前端部か
らエアマッサージ機1の上部1a上に載り、下部1b上
にはふくらはぎ部から足先にかけての部分が載る。従っ
て、この状態でのエアバッグ13,14は、その膨張
時、図7にも示すように、ふくらはぎ部から足先にかけ
ての部分とその背面側とを押す。
【0012】また、エアマッサージ機1を座部2の前端
から下げた状態では、上述のように下部1bが折れ曲が
るために、リクライニングチェアの座部2に座る人の下
腿部上部(ふくらはぎ部)がエアマッサージ機1の上部
に位置し、足裏が下部1b上に載る。従って、この状態
でエアバッグ13,14を膨張させたならば、図7に示
すように、エアバッグ13は足首部の両側を押しエアバ
ッグ14は足裏を押す。
【0013】また、上記リクライニングチェアにおける
座部2の表面にも3本のチューブ型のエアバッグ15が
配設されている。これら3本のエアバッグ15は同時に
膨張するとともに同時に収縮するものであり、その膨張
時には座部2に腰掛けている使用者の臀部から両脚の大
腿部にかけての部分を左右から圧迫する。3本のエアバ
ッグ15を先端側の間隔が狭くなるようにしているの
は、大腿部にエアバッグを沿わせて、その膨張時、大腿
部を確実に押圧するようにしているためである。
【0014】図1に上記の各エアバッグ11,12,1
3,14,15に対する配管を示す。図中4はポンプで
あり、該ポンプ4から供給される圧縮空気は、三方弁4
1によってエアバッグ11,13及び常開型排気弁43
を備えた配管路イと、常開型排気弁44及び三方弁42
を備えた配管路ロとに切り換えられ、さらに配管路ロに
至った圧縮空気は、三方弁42によってエアバッグ1
2,14を備えた配管路ハとエアバッグ15を備えた配
管路ニとに切り換えられる。
【0015】そして該エアマッサージ機1においては、
図6(a)にも示すように、ポンプ4を連続稼働させると
ともに、常開型排気弁43,44を閉じた状態で三方弁
41を配管路イ側に切り換えることで、まずエアバッグ
11,13を膨張させる。そしてエアバッグ11,13
が膨張し終わる時点で三方弁41を配管路ロ側に切り換
えるとともに三方弁42を配管路ハ側に切り換えるため
に、エアバッグ12,14が膨張し、さらにエアバッグ
12,14が膨張し終わる時点で三方弁42が配管路ニ
側に切り替わるとともに排気弁43が開き、エアバッグ
15の膨張とエアバッグ11,13の収縮とがなされ、
その後、エアバッグ15の膨張完了時点で三方弁42が
配管路ロ、ハを接続する状態に切り替わるとともに排気
弁44が開いてエアバッグ12,14の収縮がなされ、
ついで三方弁42が配管路ロ、ニを接続する状態に切り
替わって、エアバッグ15内の空気が排気弁44を通じ
て排出される。
【0016】エアマッサージ機1をほぼ水平状態として
いるか、折り曲げた垂直状態としているかによって、エ
アバッグ11〜14が使用者のどの部分を押圧するが少
し変化するものの、エアバッグ11とエアバッグ13と
が同時膨張収縮し、エアバッグ12とエアバッグ14が
少し遅れた位相で膨張収縮し、更に座部2に配したエア
バッグ15が少し遅れた位相で膨張収縮するものであ
り、脚部に関して、複数位置で同時に圧迫し、その後、
別の箇所をさらに圧迫するということでミルキングを行
うものであり、血行促進をより効果的に行うことができ
るほか、被施療部位の大きさへの対応が簡単にできて圧
力の均一化も図ることができる。
【0017】ここで、エアバッグ13を膨張させてから
エアバッグ14を膨張させるのは、エアバッグ14の膨
張で脚が浮いてしまうことをエアバッグ13による足首
部の締め付けで阻止するためであり、これ故に足先部分
についての血行促進のための圧迫を効果的なものとして
いる。
【0018】なお、エアバッグ11〜15の膨張動作
は、図6(b)に示すように、段階的に膨張させていくス
テップ加圧とするようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明においては、足先側
に複数のエアバッグを配置するとともにふくらはぎ対応
位置に複数のエアバッグを配置し、足先側の複数のエア
バッグのうちの一つと、ふくらはぎ対応位置にある複数
のエアバッグの一つとをセットとし、これらセットごと
に加圧排気手段で膨張収縮させるものであり、複数箇所
を同時に膨張させて脚に圧力を加えるとともに、圧力を
加える場所を時間的に変化させるために、ミルキングに
よる血行促進をより効果的に行うことができるものであ
る。
【0020】また、足先側のエアバッグを備えた下部
を、ふくらはぎ対応位置にあるエアバッグを備えた上部
に対して屈曲伸展自在としておくと、脚を伸ばした際
と、脚を曲げた際とで夫々効果的なマッサージを行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の配管図である。
【図2】同上の全体を示す斜視図である。
【図3】同上のエアバッグの配置を示す斜視図である。
【図4】同上のエアバッグの配置を示す斜視図である。
【図5】座部のエアバッグの配置を示す斜視図である。
【図6】(a)(b)は夫々各エアバッグの膨張収縮動作の例
を示すタイムチャートである。
【図7】(a)(b)は夫々エアバッグの膨張収縮動作の例を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 エアマッサージ機 2 座部 11 エアバッグ 12 エアバッグ 13 エアバッグ 14 エアバッグ 15 エアバッグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 彦芳 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 坂上 博信 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 宮口 昌通 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 中村 潤二 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 原 貴弘 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 依田 裕希 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 谷澤 孝欣 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 白谷 真英 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 4C100 AD01 BB05 BC14 CA08 CA09 DA10 EA13

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のエアバッグを備えるとともにこれ
    らエアバッグの膨張で人体の脚に圧力を加えるエアマッ
    サージ機において、足先側に複数のエアバッグを配置す
    るとともにふくらはぎ対応位置に複数のエアバッグを配
    置し、足先側の複数のエアバッグのうちの一つと、ふく
    らはぎ対応位置にある複数のエアバッグの一つとをセッ
    トとし、これらセットごとに加圧排気手段で膨張収縮さ
    せていることを特徴とするエアマッサージ機。
  2. 【請求項2】 足先側のエアバッグを備えた下部を、ふ
    くらはぎ対応位置にあるエアバッグを備えた上部に対し
    て屈曲伸展自在としていることを特徴とする請求項1記
    載のエアマッサージ機。
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