JP2003037384A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

Info

Publication number
JP2003037384A
JP2003037384A JP2001224552A JP2001224552A JP2003037384A JP 2003037384 A JP2003037384 A JP 2003037384A JP 2001224552 A JP2001224552 A JP 2001224552A JP 2001224552 A JP2001224552 A JP 2001224552A JP 2003037384 A JP2003037384 A JP 2003037384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
cooling device
housing
heat
tubes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001224552A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tomioka
健志 冨岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyasu Industries Co Ltd
Original Assignee
Maruyasu Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruyasu Industries Co Ltd filed Critical Maruyasu Industries Co Ltd
Priority to JP2001224552A priority Critical patent/JP2003037384A/ja
Publication of JP2003037384A publication Critical patent/JP2003037384A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 発熱する機器を内蔵する筐体を冷却する冷却
装置において、所定の冷却能力を確保し、かつそのコス
トを低く抑えることにある。 【解決手段】 冷却装置は、発熱する機器を内蔵する筐
体11に設けられる。この筐体11に、入口32と出口
31を設けた筒部30と、両端が筒部30の異なる壁面
を気密に貫通するように設けた伝熱性の高い材料からな
る多数の管40とを設け、これら管40の内側と管40
の外側であって筒部30の内側のうちのいずれか一方に
筐体11内部の気体を循環させるとともに他方に外気を
流通させるようにした。したがって、筐体11内部の気
体の熱は管壁を通して外気へ伝えられ、これにより、発
熱する機器により加熱された筐体11内部の温度は低下
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発熱する機器を内
蔵した筐体の内部を冷却する冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の冷却装置としては、隔板式熱交
換器、ヒートパイプ式熱交換器を使用したものが知られ
ている。隔板式熱交換器は、一般的に、ケーシングと、
このケーシング内を2つの熱交換室に区画する波状に形
成した隔壁と、各熱交換室内に筐体内の加熱された空気
と外部からの冷却用空気をそれぞれ送風する2つの送風
ファンを備えている。一方ヒートパイプ式熱交換器は、
一般的に、ケーシングと、このケーシング内を2つの熱
交換室に区画する隔壁と、この隔壁を貫設して両熱交換
室に突出する複数本のヒートパイプと、これらヒートパ
イプに長手方向に所定間隔にて互いに平行に設けた多数
の冷却フィンと、各熱交換室内に筐体内の加熱された空
気と外部からの冷却用空気をそれぞれ送風する2つの送
風ファンを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の隔板式
熱交換器を用いた冷却装置においては、波状凹部の奥で
は手前に比べて気体の流速が小さくなるので、その部分
での隔壁を通しての熱伝達率が低くなりその結果所定の
冷却能力を確保するためには冷却装置が大型化するとい
う問題があった。また隔壁を一枚板でなく複数枚の板を
つなぎ合わせて形成するものにおいては、さらに、この
つなぎ目の気密性を確保する必要が生じる。一方後者の
ヒートパイプ式熱交換器を用いた冷却装置においては、
冷却装置を高価な部品で構成するためコストが高くなる
という問題があった。
【0004】そこで本発明の目的は、冷却装置において
所定の冷却能力を確保し、かつそのコストを低く抑える
ことにある。
【0005】
【発明の概要(課題を解決するための手段および発明の
作用・効果)】上記目的を達成するために、本発明は、
発熱する機器を内蔵した筐体の内部を冷却する冷却装置
において、筐体に、入口と出口を設けた筒部と、両端が
筒部の異なる壁面を気密に貫通するように設けた伝熱性
の高い材料からなる多数の管とを設け、これら管の内側
と管の外側であって筒部の内側のうちのいずれか一方に
筐体内部の気体を循環させるとともに他方に外気を流通
させるようにしたものである。
【0006】筐体内部の気体の熱は管壁を通して外気へ
伝えられ、これにより、発熱する機器により加熱された
筐体内部の温度は低下される。また、冷却装置は単純な
パイプおよび板金部材などの安価な部品により構成され
ているので、コストを低く抑えることができる。また、
熱伝達面として管壁の全面を均一に使用することができ
るので、熱伝達率を高く維持することができる。したが
って、容積が比較的小さい冷却装置でも所定の冷却能力
を確保することができる。
【0007】また本発明においては、筐体に、入口と出
口を設けた筒部と、互いに対向して配設されて筒部を構
成する着脱可能に設けた第1管板および第2管板と、両
端がそれぞれ第1管板および第2管板を気密に貫通する
ように設けた伝熱性の高い材料からなる多数の管とを設
け、各管の内側と管の外側であって筒部の内側のうちの
いずれか一方に筐体内部の気体を循環させるとともに他
方に外気を流通させるようにしてもよい。
【0008】これによれば、冷却装置を組み立てる際
に、両管板に各管を予め組み付けたものを筒部に組み付
けることとなる。したがって、上記作用および効果に加
え、冷却装置の組立が簡単になるという効果が得られ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による冷却装置を、
発熱する機器を内蔵した筐体例えば制御盤に適用した一
実施の形態を図面を参照して説明する。
【0010】冷却装置は、主として図1に示すように、
内蔵した発熱する機器12により加熱された制御盤10
を冷却するものであり、制御盤10の筐体11に設けた
筒部30と筒部30内に配設された多数の管40から構
成されている。制御盤10は工作機械、ITS(Intell
igent Transport Systems:高度道路交通システム)、
ETC(Electronic Toll Collection System:有料道
路自動料金収受システム)などを制御するためのもので
あり、複数の外装パネルから構成した筐体11を備えて
いる。筐体11の内部には例えば電源、マイクロコンピ
ュータを設けた制御回路などの発熱する機器12が設け
られている。制御盤10が作動すれば、発熱する機器1
2が熱源となって、制御盤10(筐体11)内の温度は
上昇する。
【0011】筐体11を構成する外装パネル11aの内
壁面には、縦長に箱状に形成したケース20が気密的に
取り付けられている。ケース20は上面21、下面2
2、背面23、左右側面24,25および左右フランジ
24a,25aから構成されており、一枚板を折り曲げ
て形成されたものである。なお、隣り合う各面の隙間は
シール材の塗布、ロウ付け、溶接などによりシールされ
ている。このケース20は左右フランジ24a,25a
を外装パネル11aに当接させて筐体11に取り付けら
れている。
【0012】このケース20内には、図2および図3に
示すように、ケース20の上面21に対向して配設さ
れ、ケース20と外装パネル11aとの間に形成された
空間を上下方向に区画する隔壁26が設けられている。
隔壁26はフランジを有しておりこのフランジをケース
20の内面に当接させてケース20に取り付けられてい
る。この隔壁26、ケース20および外装パネル11a
により筒部30が形成されている。筒部30を構成する
外装パネル11aの一部分の上部および下部には、出口
31および入口32が形成されている。出口31には電
動ファン41が設けられており、この電動ファン41の
作動により入口32から流入した外気が筒部30の内側
を流通して出口31から流出する。なお電動ファン41
を入口32側に設けるようにしてもよい。
【0013】さらにケース20内には、伝熱性の高い材
料例えば金属材料(本実施の形態では銅材料)からなる
円筒状に形成した多数の管40が所定の間隔にて配設さ
れている。伝熱性の高い材料としては熱伝導率の高い金
属材料の他にセラミック、高分子材料が挙げられる。こ
れら管40の各上端はケース20の上面21に気密に貫
通して設けられ、各下端は隔壁26に気密に貫通して設
けられている。ケース20の上面21または隔壁26と
管40との隙間はシール材の塗布、ロウ付け、筒状の成
形ゴムなどによりシールされている。これにより、管4
0の内側と管40の外側であって筒部30の内側は完全
に仕切られることになる。
【0014】なお、各管40の上端には、図4に示すよ
うに、管40をケース20の上面21に取り付ける際
に、管40がケース20の上面21から抜け落ちないよ
うにするために環状の凸部41が形成されている。ま
た、管40の外壁面に保護材(シール材)例えばシリコ
ンを塗布して保護材(シール材)の薄膜を形成するよう
にしてもよいし、また円筒状の成形ゴムなどにより管4
0の外壁面を被膜するようにしてもよい。これにより、
管40の外壁面を外気から保護することができる。なお
管40の内壁面が外気に接触する場合には管40の内壁
面にシールを形成する必要がある。
【0015】隔壁26より下方のケース20の背面23
には吸い込み口23aが形成されている。この吸い込み
口23aには電動ファン42が設けられており、この電
動ファン42の作動により吸い込み口23aから流入し
た筐体11内の気体が管40の下端から流入し管40の
内側を流通して管40の上端から流出する。
【0016】次にこのように構成した冷却装置の作動に
ついて図2を参照して説明する。制御盤10が作動状態
である場合には制御盤10(筐体11)内は発熱する機
器12により高温(例えば約50℃)となっている。発
熱する機器12により加熱された筐体11内部の空気
は、電動ファン42の作動により吸い込み口23aから
吸い込まれて管40の下端から流入し管40の内側を流
通して管40の上端から流出する。このように流通する
高温空気は管40の内側面に接して、その熱が管40へ
伝達されるので、筐体11内部の高温空気は冷却され、
管40は加熱される。
【0017】一方筐体11外部の空気(制御盤10を設
置している場所(室内、屋外)の空気)は、電動ファン
41の作動により入口32から吸い込まれて管40に沿
って筒部30内部を流通して出口31から流出する。こ
のように流通する筐体11外部の空気(外気)は管40
の外側面に接して、加熱された管40の熱が流通する外
気へ伝達するので、管40は冷却され、流通する外気は
加熱される。
【0018】上述した説明から理解できるように、この
実施の形態においては、筐体11内部の気体の熱は管4
0の管壁を通して外気へ伝えられ、これにより、発熱す
る機器12により加熱された筐体11内部の温度は低下
される。また、冷却装置は単純なパイプおよび板金部材
などの安価な部品により構成されているので、コストを
低く抑えることができる。また、熱伝達面として管40
の管壁の全面を均一に使用することができるので、熱伝
達率を高く維持することができる。したがって、容積が
比較的小さい冷却装置でも所定の冷却能力を確保するこ
とができる。
【0019】なお、上記実施の形態においては、管40
の上端(一端)を部品(ケース20)の一部である上面
21に取り付けるようにしたが、管40の上端をケース
20の上面21を着脱可能にしたもの(第1管板)に取
り付けるようにし、かつ、管40の下端(他端)の取付
先である隔壁26(第2管板)を着脱可能に取り付ける
ようにしてもよい。この場合、第1管板および第2管板
を金属部材で形成し、両管板に隔壁26のようにフラン
ジを形成するようにして、このフランジをケース20と
外装パネル11aの内壁面に当接させて固定するように
すればよい。また、第1管板および第2管板を弾性部材
(例えば硬いゴム部材)で形成するようにしてもよい。
この場合、両管板をケース20(上面21を有していな
い)に嵌入して組み付ける。なおこのとき、管40も圧
入するようにすれば、管40と各管板との間をシール処
理を省略することができる。
【0020】これによれば、冷却装置を組み立てる際
に、両管板に各管40を予め組み付けたものを上面を有
していないケース(筒部)に組み付けることとなる。し
たがって、上記作用および効果に加え、冷却装置の組立
が簡単になるという効果が得られる。
【0021】また、上記実施の形態においては、各管4
0の両端がケース20の上面21と隔壁26を気密に貫
通するように、各管40を設けるようにしたが、これ以
外にも各管40の両端が筒部を構成する異なる壁面を気
密に貫通するように、各管40を設けるようにしてもよ
い。
【0022】また、上記実施の形態においては、各管4
0を円筒状に形成し、これを所定の間隔にて配置するよ
うにしたが、図6に示すように、管50を断面方形状に
形成しその内部を複数の通路(例えば6個)に区画する
ように形成し、管50を所定の間隔にて配置するように
してもよい。
【0023】また、上記実施の形態においては、各管4
0の内側に筐体11内部の気体を循環させ、管40の外
側であって筒部30の内側に外気を流通させるようにし
たが、これとは逆に、管40の外側であって筒部30の
内側に筐体11内部の気体を循環させ、管40の内側に
外気を流通させるようにしてもよい。この場合、筒部3
0の入口32と出口31が筐体11内部に連通するとと
もに各管40の上端と下端が外気に連通するように構成
すればよい。例えば、上記実施の形態と同様に構成した
冷却装置を筐体11の外壁面(背面パネル11aの外壁
面)に設け、電動ファン41を出口31に設けるように
すればよい。なお筒部30(ケース20)を覆うカバー
を設けることが望ましい。これによれば、冷却装置を筐
体11の外部に設けることができるので、筐体11内部
の空間を有効に使用することができる。
【0024】また、上記実施の形態においては、冷却装
置を背面パネル11aに取り付けるようにしたが、冷却
装置を正面パネル、側面パネルまたは上面パネルに取り
付けるようにしてもよい。
【0025】また、本発明を制御盤に適用したが、これ
に限られず、本発明を発熱する機器を内蔵する他の形式
の筐体に適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態による冷却装置を組み
付けた制御盤の内部を示す図である。
【図2】 本発明の一実施の形態による冷却装置を組み
付けた制御盤を示す断面図である。
【図3】 本発明の一実施の形態による冷却装置の内部
を示す図である。
【図4】 図2の管の組み付け状態を示す図である。
【図5】 本発明の一実施の形態による冷却装置の上面
図である。
【図6】 本発明の変形例による冷却装置の上面図であ
る。
【符号の説明】
10…制御盤、11…筐体、11a…背面パネル、12
…発熱する機器、20…ケース、21…上面、22…下
面、23…背面、24…左側面、25…右側面、26…
隔壁、30…筒部、31…出口、32…入口、40,5
0…管、41,42…電動ファン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発熱する機器を内蔵した筐体の内部を冷却
    する冷却装置において、 前記筐体に、入口と出口を設けた筒部と、両端が前記筒
    部の異なる壁面を気密に貫通するように設けた伝熱性の
    高い材料からなる多数の管とを設け、これら管の内側と
    管の外側であって前記筒部の内側のうちのいずれか一方
    に前記筐体内部の気体を循環させるとともに他方に外気
    を流通させるようにしたことを特徴とする冷却装置。
  2. 【請求項2】発熱する機器を内蔵した筐体の内部を冷却
    する冷却装置において、 前記筐体に、入口と出口を設けた筒部と、互いに対向し
    て配設されて前記筒部を構成する着脱可能に設けた第1
    管板および第2管板と、両端がそれぞれ前記第1管板お
    よび第2管板を気密に貫通するように設けた伝熱性の高
    い材料からなる多数の管とを設け、前記各管の内側と管
    の外側であって前記筒部の内側のうちのいずれか一方に
    前記筐体内部の気体を循環させるとともに他方に外気を
    流通させるようにしたことを特徴とする冷却装置。
JP2001224552A 2001-07-25 2001-07-25 冷却装置 Pending JP2003037384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001224552A JP2003037384A (ja) 2001-07-25 2001-07-25 冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001224552A JP2003037384A (ja) 2001-07-25 2001-07-25 冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003037384A true JP2003037384A (ja) 2003-02-07

Family

ID=19057689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001224552A Pending JP2003037384A (ja) 2001-07-25 2001-07-25 冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003037384A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0534083A (ja) * 1991-07-30 1993-02-09 Matsushita Refrig Co Ltd 熱交換装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0534083A (ja) * 1991-07-30 1993-02-09 Matsushita Refrig Co Ltd 熱交換装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4535386A (en) Natural convection cooling system for electronic components
KR101185567B1 (ko) 열전모듈을 이용한 냉각장치
JP6628871B2 (ja) 空気調和装置の室外機
JP2007522569A (ja) 機器アセンブリ
DE69401071D1 (de) Platten- und Rippenwärmetauscher mit integriertem mehrstufigem Thermosiphon
JP2010057398A (ja) 培養装置
JPH11145660A (ja) 熱交換器構造
JP2010129629A (ja) 発熱体収納装置
JP2003037384A (ja) 冷却装置
JP2580507Y2 (ja) 電子機器の冷却装置
JP2005085908A (ja) 集積回路の冷却装置及び筐体装置
JP3906511B2 (ja) 冷却装置及びこの冷却装置を備えた筐体冷却装置
KR200179768Y1 (ko) 열전냉각모듈을 이용한 제어반용 냉각장치
JP3861361B2 (ja) 冷却装置及びこの冷却装置を備えた筐体冷却装置
JP2001128321A (ja) 配電盤の冷却装置
JP3810890B2 (ja) 恒温恒湿空気供給装置
CN213670295U (zh) Uv固化装置
JP5380035B2 (ja) 電子機器
JPH102688A (ja) 沸騰冷却装置
JP5272771B2 (ja) 熱交換装置とそれを用いた発熱体収納装置
JP2002353679A (ja) 制御盤の冷却装置
CN219145951U (zh) 一种机箱侧壁散热装置
CN219322837U (zh) 一种具有散热结构的机壳及焊机
JP3233730B2 (ja) 空気調和機
JP2003069269A (ja) 密閉型冷却装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080616

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100112

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100518