JP2003034377A - エアゾール容器用噴射量切換バルブ - Google Patents

エアゾール容器用噴射量切換バルブ

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JP2003034377A
JP2003034377A JP2001222549A JP2001222549A JP2003034377A JP 2003034377 A JP2003034377 A JP 2003034377A JP 2001222549 A JP2001222549 A JP 2001222549A JP 2001222549 A JP2001222549 A JP 2001222549A JP 2003034377 A JP2003034377 A JP 2003034377A
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JP
Japan
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stem
pipe
base
aerosol container
hole
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Application number
JP2001222549A
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English (en)
Inventor
Yasuo Oshima
保夫 大島
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Mitani Valve Co Ltd
Original Assignee
Mitani Valve Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周壁部の環状の先端開口縁をステムガスケッ
トに離接させることにより開閉を行うカップ状ステムに
おいて、ステムの簡単な回転操作により噴射量を切換可
能にするエアゾール容器用噴射量切換バルブを提供す
る。 【解決手段】 ステムが、コイルばね19で付勢された
カップ状ステム基部10と、頭頂部から突出するパイプ
部21及びその外径が膨出され、かつ底面及び上面が底
面部14及びステムガスケット6に当接するように形成
されたパイプ基部22を備えたステム本体20とから構
成される。中心線Aを中心とするパイプ基部22の回転
をガイドするように、底面部14に、断面円形状のガイ
ド部12が突設される。パイプ基部22に、ステム基部
10内に連通するステム孔23、24が形成される。ガ
イド部12に、パイプ部21に連通するステム孔13が
形成される。ステム本体20の2段階の回転位置でステ
ム孔13がステム孔23又は24に接続して横断面の大
きさが異なる流路を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアゾール容器の
頭頂部上面に装着されてステムの押下げ操作により内容
物を噴射する際に、その噴射量が切換可能になったエア
ゾール容器用噴射量切換バルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平8-57369号公報によれば、
上下方向に位置のずれたステム孔をシールするステムラ
バーを2段に重ねて、ステムの押下げ操作により先ず先
方側のステム孔を開放させ、さらに押し下げると双方の
ステム孔を開放させるようになったエアゾール容器用噴
射量切換バルブが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これにより、ステムの
押下げ操作量により噴射量を切換えることができるが、
2段階の動作位置に正確に押下げ操作するのは容易でな
く、操作性の点で改良の余地が残される。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、カップ
状ステムの周壁部の環状の先端開口縁をステムガスケッ
トに離接させることにより開閉を行う所謂ニューマンタ
イプのステムの存在に着眼して、ステムの簡単な回転操
作により噴射量を切換可能にするエアゾール容器用噴射
量切換バルブを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、エアゾール容器の頭頂
部上面に装着されてステムの押下げ操作により内容物を
噴射する際に、その噴射量が切換可能になったエアゾー
ル容器用噴射量切換バルブにおいて、頭頂部上面の内側
に取付けられたハウジングに、ステムと、ハウジングの
先端部及び頭頂部上面間に保持されたステムガスケット
と、ステムをステムガスケットに向けて付勢する弾性体
とが設けられ、ステムが、底面部の周囲に環状の周壁部
を有し、かつその先端開口縁をステムガスケットに圧接
させるように弾性体で付勢されたカップ状ステム基部
と、ステムガスケットの中心孔で周囲をシールされた状
態で、頭頂部上面のステム挿通口から突出するパイプ部
及びこのパイプ部よりも外径が膨出され、かつ底面及び
上面が底面部及びステムガスケットにそれぞれ当接する
ように形成されたパイプ基部を備えたステム本体とから
構成され、パイプ部の縦方向の中心線を中心とするパイ
プ基部の回転をガイドするように、底面部に、円筒状に
形成されたパイプ基部の内周面に対応した形状の外周面
を有する断面円形状のガイド部が突設され、パイプ基部
及びガイド部に、ステム本体の複数段階の回転位置で互
いに連通し、かつ回転位置ごとに横断面の大きさが異な
る流路を形成するステム孔が中心線の半径方向へそれぞ
れ形成され、パイプ基部のステム孔はステム基部内に連
通し、ガイド部のステム孔はパイプ部に連通することを
特徴とする。
【0006】ステム本体がいずれかの回転位置に設定さ
れると、ガイド部及びパイプ基部のステム孔が所属の横
断面形状を伴って互いに連通する。ステム本体が押下げ
操作されると、ステム基部の先端開口縁がステムガスケ
ットから離反し、その隙間から内容物がステム基部内に
流入し、連通したステム孔を経由する過程で噴射量を制
御されてパイプ部から放出される。
【0007】請求項2により、パイプ部の縦方向の中心
線を中心とするパイプ基部の回転をガイドするように、
底面部に、パイプ基部の外周面に対応した形状の内周面
を有する環状のガイド部が突設され、パイプ基部及びガ
イド部に、ステム本体の複数段階の回転位置で互いに連
通し、かつ回転位置ごとに横断面の大きさが異なる流路
を形成するステム孔が中心線の半径方向へ形成され、ガ
イド部のステム孔はステム基部内に連通し、パイプ基部
のステム孔はパイプ部に連通するように構成することも
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2を基に本発明の実施
の形態の一例によるエアゾール容器用噴射量切換バルブ
9を説明する。このバルブは、エアゾール容器の頭頂部
に取付けられるマウンティングキャップ1のボス部1a
の内側に取付けられたハウジング5に、ステム7と、ハ
ウジング5の先端部及びボス部1aの上面間に保持され
る環状のゴム製ステムガスケット6と、ステム7を先方
へ付勢するコイルばね19とを設けて構成される。
【0009】ステム7は、底面部14の周囲に環状の周
壁部11を有するカップ状ステム基部10と、ステムガ
スケット6の中心孔6aで周囲をシールされた状態で、
ステム挿通口1bから突出するパイプ部21及びその外
径が膨出された円筒状パイプ基部22を有するステム本
体20とから構成される。
【0010】周壁部11の先端開口縁11aは、基端が
ハウジング5の底面に着座し、先端がステム基部10の
底面突出部に装着されたコイルバネ19により、ステム
ガスケット6に圧接してシールされるように先方へ付勢
される。ハウジング5の先端の円周方向に間欠的に形成
された突起部5aがステムガスケット6に食い込むこと
により、ステムガスケット6の回転は確実に拘束されて
いる。パイプ基部22は、その底面及び上面を底面部1
4及びステムガスケット6にそれぞれ当接させる厚さに
設定されていることにより、ステム基部10内に上下に
ガタを生じることなく装着される。パイプ部21を押下
げ操作すると、先端開口縁11a及びステムガスケット
6間にニューマンタイプのステムとして隙間を生じて内
容物をステム7内に侵入させる。
【0011】パイプ基部22が環状周壁部22aを有す
る円筒状に形成されると共に、ステム基部10の底面部
14に、周壁部22aの内周面に対応した形状の外周面
でパイプ部21の縦方向の中心線Aを中心とするパイプ
基部22の回転をガイドする柱状の断面円形のガイド部
12が突設されている。
【0012】図2に示すように、筒状パイプ基部22の
環状周壁部22aには、ステム孔23、24が中心線A
の半径方向へ互いに対向して形成されている。ステム孔
23はL字形に上方へ延び、ステム孔24よりも相対的
に横断面形状が大きく形成されている。一方、ガイド部
12の周面には、外径を段差状に小さくすることによ
り、180°の範囲に円弧状のステム孔13が形成さ
れ、パイプ部21に連通する連通路13aが後続してい
る。ステム孔13は、ステム孔23、24に連通し得る
高さ領域に形成され、ガイド部12の残り180°の範
囲の外周面12aにより、ステム孔23、24を閉鎖す
るようになっている。パイプ部21の1個所及びボス部
1aの180°の対向位置には、噴射量の大小の切換位
置を指示するマークが付されている。
【0013】このように構成されたエアゾール容器用噴
射量切換バルブの動作は次の通りである。図1におい
て、噴射ヘッドが装着されたパイプ部21を押下げ操作
すると、先端開口縁11aがステムガスケット6から離
反することにより、その間の細隙を通して、ステム基部
10内、ステム孔23、13、連通路13a及びパイプ
部21を経由して、入口5bから侵入した内容物が噴射
ヘッドの噴射口から噴霧される。この状態で内径の小さ
なステム孔24はガイド部12の外周面12aで閉鎖さ
れている。
【0014】噴射量を少なくしたい場合、パイプ部21
を180°回転させると、ステム孔24がステム孔13
に連通すると共に、ステム孔23はガイド部12の外周
面12aで閉鎖される。同様に押下げ操作により、断面
形状の内径を小さくするステム孔24を通して噴射され
る。
【0015】図3は別の実施の形態を示すもので、前述
の円筒状パイプ基部22に1個のステム孔31を形成
し、ガイド部12に内径の異なるステム孔37、38が
半径方向へ対向して形成されて、連通路36が後続して
いる。ステム孔31は大きな内径のステム孔37と同一
内径である。これにより、パイプ部21の180°の回
転操作で、同様に噴射量の2段階の切換が行われる。
尚、ステム孔37、38に代えて、順に横断面の大き
さ、即ち内径の異なる120°間隔の3個のステム孔を
形成して、3段に切換可能にすることもできる。
【0016】図4は別の実施の形態を示すもので、パイ
プ基部40が断面円形、即ちディスク状であり、その外
周面が環状周壁部を有するガイド部45に回転可能にガ
イドされる。同図Aではパイプ基部40に1個の共通の
ステム孔41を形成し、ガイド部45に内径の異なる2
個のステム孔46、47が形成されている。これによ
り、パイプ部21の180°の回転操作で、ステム孔4
1がステム孔46、47に選択的に連通し、噴射量の2
段階の切換が行われる。同図Bではパイプ基部40に内
径の異なるステム孔51、52が形成され、ガイド部4
5には共通のステム孔56が形成されている。このよう
なパイプ基部が断面円形の場合も当然3段以上に切換可
能に構成できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ステムの回転操作によ
り噴射量が切換可能となり、したがって切換位置の設定
が容易、かつ正確に行えるようになる。必要により、3
段以上の切換も可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるエアゾール容器用噴
射量切換バルブの断面図である。
【図2】同バルブのステム部分の斜視図である。
【図3】別の実施の形態によるステム部分の断面図であ
る。
【図4】さらに別の実施の形態による環状ガイド部を有
するステム部分の断面図を示すもので、同図Aは回転側
のステム孔が1個、同図Bは2個の場合である。
【符号の説明】
5 ハウジング 6 ステムガスケット 10 ステム基部 11 周壁部 11a 先端開口縁 12、45 ガイド部 13、23、24、31、37、38、41,46,4
7,51,52,56ステム孔 14 底面部 20 ステム本体 21 パイプ部 22、40 パイプ基部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアゾール容器の頭頂部上面に装着され
    てステムの押下げ操作により内容物を噴射する際に、そ
    の噴射量が切換可能になったエアゾール容器用噴射量切
    換バルブにおいて、 頭頂部上面の内側に取付けられたハウジングに、ステム
    と、前記ハウジングの先端部及び前記頭頂部上面間に保
    持されたステムガスケットと、前記ステムを前記ステム
    ガスケットに向けて付勢する弾性体とが設けられ、 前記ステムが、底面部の周囲に環状の周壁部を有し、か
    つその先端開口縁を前記ステムガスケットに圧接させる
    ように前記弾性体で付勢されたカップ状ステム基部と、
    前記ステムガスケットの中心孔で周囲をシールされた状
    態で、前記頭頂部上面のステム挿通口から突出するパイ
    プ部及びこのパイプ部よりも外径が膨出され、かつ底面
    及び上面が前記底面部及び前記ステムガスケットにそれ
    ぞれ当接するように形成されたパイプ基部を備えたステ
    ム本体とから構成され、 前記パイプ部の縦方向の中心線を中心とする前記パイプ
    基部の回転をガイドするように、前記底面部に、円筒状
    に形成された前記パイプ基部の内周面に対応した形状の
    外周面を有する断面円形状のガイド部が突設され、 前記パイプ基部及び前記ガイド部に、前記ステム本体の
    複数段階の回転位置で互いに連通し、かつ前記回転位置
    ごとに横断面の大きさが異なる流路を形成するステム孔
    が中心線の半径方向へそれぞれ形成され、 前記パイプ基部の前記ステム孔は前記ステム基部内に連
    通し、前記ガイド部の前記ステム孔は前記パイプ部に連
    通することを特徴とするエアゾール容器用噴射量切換バ
    ルブ。
  2. 【請求項2】 エアゾール容器の頭頂部上面に装着され
    てステムの押下げ操作により内容物を噴射する際に、そ
    の噴射量が切換可能になったエアゾール容器用噴射量切
    換バルブにおいて、 頭頂部上面の内側に取付けられたハウジングに、ステム
    と、前記ハウジングの先端部及び前記頭頂部上面間に保
    持されたステムガスケットと、前記ステムを前記ステム
    ガスケットに向けて付勢する弾性体とが設けられ、 前記ステムが、底面部の周囲に環状の周壁部を有し、か
    つその先端開口縁を前記ステムガスケットに圧接させる
    ように前記弾性体で付勢されたカップ状ステム基部と、
    前記ステムガスケットの中心孔で周囲をシールされた状
    態で、前記頭頂部上面のステム挿通口から突出するパイ
    プ部及びこのパイプ部よりも外径が膨出され、かつ底面
    及び上面が前記底面部及び前記ステムガスケットにそれ
    ぞれ当接するように形成されたパイプ基部を備えたステ
    ム本体とから構成され、 前記パイプ部の縦方向の中心線を中心とする前記パイプ
    基部の回転をガイドするように、前記底面部に、前記パ
    イプ基部の外周面に対応した形状の内周面を有する環状
    のガイド部が突設され、 前記パイプ基部及び前記ガイド部に、前記ステム本体の
    複数段階の回転位置で互いに連通し、かつ前記回転位置
    ごとに横断面の大きさが異なる流路を形成するステム孔
    が中心線の半径方向へ形成され、 前記ガイド部の前記ステム孔は前記ステム基部内に連通
    し、前記パイプ基部の前記ステム孔は前記パイプ部に連
    通することを特徴とするエアゾール容器用噴射量切換バ
    ルブ。
  3. 【請求項3】 パイプ基部に互いに横断面の大きさの異
    なるステム孔が複数個形成され、これらのステム孔に選
    択的に連通するように、ガイド部に1個のステム孔が形
    成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    エアゾール容器用噴射量切換バルブ。
  4. 【請求項4】 ガイド部に互いに横断面の大きさの異な
    るステム孔が複数個形成され、これらのステム孔に選択
    的に連通するように、パイプ基部に1個のステム孔が形
    成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    エアゾール容器用噴射量切換バルブ。
JP2001222549A 2001-07-24 2001-07-24 エアゾール容器用噴射量切換バルブ Pending JP2003034377A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013530101A (ja) * 2010-04-13 2013-07-25 ザ ユニバーシティ オブ サルフォード エアゾールスプレー装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013530101A (ja) * 2010-04-13 2013-07-25 ザ ユニバーシティ オブ サルフォード エアゾールスプレー装置

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