JP2003034258A - 電動式動力舵取装置 - Google Patents

電動式動力舵取装置

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JP2003034258A
JP2003034258A JP2001224830A JP2001224830A JP2003034258A JP 2003034258 A JP2003034258 A JP 2003034258A JP 2001224830 A JP2001224830 A JP 2001224830A JP 2001224830 A JP2001224830 A JP 2001224830A JP 2003034258 A JP2003034258 A JP 2003034258A
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steering
shaft
output shaft
jacket
elastic body
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JP2001224830A
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English (en)
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Etsuro Kitami
悦郎 喜多見
Teruo Tsutsui
照夫 筒井
Tomohiro Maekawa
知浩 前川
Manabu Takimoto
学 瀧本
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Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電動モータの回転を減速機構で減速して舵取り
機構に伝える。悪路走行時、減速機構からバックラッシ
その他の原因で発生する異音が車室内に伝搬し、騒音と
なる。 【解決手段】減速機構としてのウォームギヤ機構8のウ
ォームホイール12の歯打ち振動が、出力軸3及び第1
の転がり軸受13を介して上ハウジング6に伝搬する。
この上ハウジング6と車室内へ延びるジャケット28と
の嵌合部分に弾性部材33を介在させることにより、ジ
ャケット28側への振動伝達を抑制する。車室内へ伝搬
する騒音を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は操舵補助力の発生源
として電動モータを用いてなる電動式動力舵取装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用の電動式舵取装置として、例え
ばコラム型EPSでは、モータの回転力をウォームに伝
え、さらにウォームホイールに伝えることでモータの回
転を減速してモータの出力を増幅し、ステアリング操作
をトルクアシストするようにしている。通例、ウォーム
ギヤ機構等の減速機構を収容するハウジングと、モータ
ハウジングとは相交差する態様にて配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、減速機構と
してのウォーム及びウォームホイールの噛み合いには適
度なバックラッシが必要であるが、例えば石畳み等の悪
路を走行した場合、タイヤからの反力により上記のバッ
クラッシに起因した歯打ち音が発生したり、軸受その他
のクリアランスを有する部品がラトル音を発生する場合
がある。これらの音が車室内に騒音として伝わると、運
転者に不快感を与えることになる。
【0004】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、減速機構からバックラッシその他に起因して発生
する騒音を低減することができる電動式動力舵取装置を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記目的
を達成するため、請求項1記載の発明は、操舵軸を介し
てステアリングホイールに一体回転可能に連結される入
力軸と、舵取り機構に連なる出力軸と、出力軸に固定さ
れて出力軸と一体回転する被動ギヤと、入力軸に付与さ
れるトルクを検出するトルク検出手段と、駆動ギヤを介
して被動ギヤに操舵補助力を与える操舵補助力付与手段
とを備える電動式動力舵取装置において、上記出力軸を
軸受を介して支持すると共にトルクセンサを収容するハ
ウジングと、操舵軸を収容するジャケットとをさらに備
え、ハウジング及びジャケットが互いの間に弾性体を介
在する状態で互いに嵌合することを特徴とするものであ
る。
【0006】本発明では、被動ギヤから出力軸及び軸受
を介してハウジングに伝搬した振動が、車室内に延びる
ジャケットに伝達されないようにすることができるの
で、車室内での騒音を格段に低減することができる。請
求項2記載の発明は、請求項1において、上記入力軸及
び操舵軸の対向端部が、互いの間に弾性体を介在させた
状態で互いに嵌合することを特徴とするものである。駆
動ギヤと被動ギヤの歯打ち振動等は、ハウジング及びジ
ャケットを介して車室内に伝搬する外側のルートと、出
力軸、入力軸及び操舵軸を介して車室内に伝搬する内側
のルートとがあるが、本発明では、上記の内側のルート
を介する振動の伝搬をも抑制することを通じて車室内の
騒音を低減することができる。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
おいて、上記弾性体は速乾性の液状の合成ゴム又は合成
樹脂を乾燥してなることを特徴とするものである。この
場合、例えば市販されている安価な速乾性合成ゴム系接
着剤等を用いて、安価、且つ容易に振動防止を達成する
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を添
付図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の一実施の
形態の電動式動力舵取装置の概略断面図である。図1を
参照して、本電動式動力舵取装置(以下では単に動力舵
取装置という)では、ステアリングホイール1を取り付
けている入力軸2と、ラックアンドピニオン機構等の舵
取機構(図示せず)に連結される出力軸としての出力3
とがトーションバー4を介して同軸的に連結されてい
る。
【0009】入力軸2及び出力軸3を支持するギヤハウ
ジング5は、例えばアルミニウム合金からなり、車体
(図示せず)に取り付けられている。ギヤハウジング5
は、互いに嵌め合わされる上ハウジング6と下ハウジン
グ7により構成されている。具体的には、下ハウジング
7は筒状をなし、その上端7aが上ハウジング6の下端
外周の環状段部6aに嵌め合わされている。下ハウジン
グ7は減速ギヤ機構としてのウォームギヤ機構8を収容
し、上ハウジング6はトルクセンサ9及び制御基板10
等を収容している。
【0010】上記ウォームギヤ機構8は、操舵補助力付
与手段としての電動モータMの図示しない回転軸に例え
ばスプライン等の継手機構を介して連結されるウォーム
軸11と、このウォーム軸11と噛み合い、且つ出力軸
3の軸方向中間部に一体回転可能で且つ軸方向移動を規
制されたウォームホイール12とを備える。図示してい
ないが、ウォーム軸11は下ハウジング7内に一対の軸
受を介して回転自在に支持されている。制御基板10に
は、トルクセンサ9からの信号や車速、ステアリングホ
イール1の操舵角等に応じて電動モータMの発生する操
舵補助力を調整する制御回路が実装されている。
【0011】ウォームホイール12は出力軸3に一体回
転可能に結合される環状の芯金12aと、芯金12aの
周囲を取り囲んで歯を形成する合成樹脂部材12bとを
備えている。芯金12aは例えば合成樹脂部材12bの
樹脂成形時に金型内にインサートされるものである。出
力軸3は、ウォームホイール12を軸方向の上下に挟ん
で配置される第1及び第2の転がり軸受13,14によ
り回転自在に支持されている。
【0012】第1の転がり軸受13の外輪15は、上ハ
ウジング6の下端の筒状突起6b内の軸受保持孔16に
嵌め入れられて保持されている。外輪15の上端面は軸
受保持孔16の底となる環状の段部17に当接してお
り、上ハウジング6に対する軸方向上方への移動が規制
されている。一方、第1の転がり軸受13の内輪18は
出力軸3に締まりばめにより嵌め合わされている。内輪
18の下端面はウォームホイール12の芯金12aの上
端面に当接している。
【0013】また、第2の転がり軸受14の外輪19は
下ハウジング7の軸受保持孔20に嵌め入れられて保持
されている。外輪19の下端面は下ハウジング7の下端
の環状の段部21に当接し、下ハウジング7に対する軸
方向下方への移動が規制されている。第2の転がり軸受
14の内輪22は、出力軸3に一体回転可能で且つ軸方
向相対移動を規制されて取り付けられている。内輪22
は出力軸3の段部23と、出力軸3のねじ部に締め込ま
れるナット24との間に挟持されている。
【0014】トーションバー4は入力軸2及び出力軸3
を貫通している。トーションバー4の上端4aは、連結
ピン25により第1の操舵軸2と一体回転可能に連結さ
れ、トーションバー4の下端4bは、連結ピン26によ
り出力軸3と一体回転可能に連結されている。出力軸3
の下端は、図示しない中間軸を介してラックアンドピニ
オン機構等の舵取機構に連結されている。入力軸2の上
部は、例えば針状ころ軸受からなる第3の転がり軸受2
9を介して上ハウジング6に回転自在に支持されてい
る。
【0015】入力軸2の下部の縮径部30と出力軸3の
上部の孔31とは、入力軸2及び出力軸3の相対回転を
所定の範囲に規制するように、回転方向に所定の遊びを
設けて嵌め合わされている。上記の連結ピン25は、入
力軸2と同軸に配置される操舵軸27を、入力軸2と一
体回転可能に連結している。入力軸2の上端部2aは、
操舵軸27の下端の筒状部27aに嵌め入れられてい
る。筒状部27aの内周面は、弾性体32により被覆さ
れている。このため、入力軸2の上端部2aと操舵軸2
7の筒状部27aとの間に筒状の弾性体32が介在し、
両者2a,27aの間の振動伝達を絶縁する。
【0016】また、操舵軸27はステアリングコラムの
一部を構成するチューブからなるジャケット28内を貫
通し、操舵軸27の上端はステアリングホイール1に一
体回転可能に連結されている。筒状をなすジャケット2
8の下端内へ、上ハウジング6の上端部6cが弾性体3
3を介在する圧入状態で嵌め合わされている。すなわ
ち、上ハウジング6の上端部6cとジャケット28の下
端内周面との間には筒状の弾性体33が介在しており、
この弾性体33が上ハウジング6とジャケット28との
間に振動伝達を絶縁する働きをしている。図2に示すよ
うに、ジャケット28の周方向の一部が外側から凹入さ
れた凹み28aを形成し、この凹み28aによって、ジ
ャケット28、弾性部材33及び上ハウジング6の上端
部6cを一体的に変形させてある。凹み28aによって
上ハウジング6とジャケット28の相対回転が規制され
ている。
【0017】上記の弾性体32,33として、弾性を有
する合成ゴム又は合成樹脂を用いることができる。例え
ば弾性体33として合成ゴムを用い、上ハウジング6の
上端部6c及びジャケット28の下端内周面の何れか一
方に加硫接着した後、圧入工程を実施するようにしても
良い。同様に、弾性体32として合成ゴムを用い、入力
軸2の上端部2aの外周面及び操舵軸27の筒状部27
aの内周面の何れか一方に加硫接着した後、嵌め合わせ
るようにしても良い。
【0018】また、弾性体32,33は、例えば速乾性
の液状の合成ゴムや合成樹脂を乾燥してなるものであっ
ても良い。また、市販されている安価な速乾性合成ゴム
系接着剤等(例えばアクリルゴム)を用いて、安価、且
つ容易に振動絶縁を達成することもできる。本実施の形
態では、ウォームホイール12から出力軸3及び第1の
転がり軸受13を介して上ハウジング6へと振動が伝搬
する。また、ウォーム軸11から軸受及び下ハウジング
7を介して上ハウジング6へと振動が伝搬するが、上ハ
ウジング6とジャケット28との間には弾性体33を介
在させて振動伝達を絶縁してあるので、上ハウジング6
に伝搬された振動がジャケット28に伝搬されることを
大幅に抑制することができ、したがって、車室内での騒
音を格段に低減することができる。
【0019】また、ウォーム軸11とウォームホイール
12との歯打ち振動等は、出力軸3、入力軸2及び操舵
軸27を介して車室内に伝搬するおそれがあるが、本実
施の形態では、入力軸2と操舵軸27との間を弾性体3
2により振動絶縁してあるので、車室内の騒音を一層、
低減することができる。なお、本発明は上記実施の形態
に限定されるものではなく、例えば、図3及び図4に示
すように、入力軸2の上端部2aと操舵軸27の下端の
筒状部27aとをスプライン嵌合させるようにし、図4
に示すように、両者のスプライン嵌合部34,35に弾
性体36を介在させても良い。この場合、入力軸2と操
舵軸27の軸方向移動の規制は、例えば両者の周溝にそ
れぞれ係合するスナップリング37(図3参照)を用い
て実施すれば良い。
【0020】その他、本発明の特許請求の範囲で種々の
変更を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電動式動力舵取装置の
概略断面図である。
【図2】上ハウジングとジャケットの嵌合部分の断面図
である。
【図3】本発明の別の実施の形態の電動式動力舵取装置
の要部の概略断面図である。
【図4】スプライン嵌合部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール 2 入力軸 2a 上端部 3 出力軸 4 トーションバー 5 ギヤハウジング 6 上ハウジング 6c 上端 7 下ハウジング 8 ウォームギヤ機構 9 トルクセンサ 11 ウォーム軸 12 ウォームホイール M 電動モータ(操舵補助力付与手段) 13 第1の転がり軸受 14 第2の転がり軸受 27 ジャケット 27a 下端部 29 第3の転がり軸受 32,33 弾性体 34,35 スプライン嵌合部 36 弾性体 37 スナップリング
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16F 15/08 F16F 15/08 P 15/124 15/12 L (72)発明者 前川 知浩 大阪市中央区南船場三丁目5番8号 光洋 精工株式会社内 (72)発明者 瀧本 学 大阪市中央区南船場三丁目5番8号 光洋 精工株式会社内 Fターム(参考) 3D033 CA02 CA04 CA16 CA21 CA28 DB02 DB05 JC01 3J048 AA01 AC03 AD16 BA24 BD01 DA06 EA21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操舵軸を介してステアリングホイールに一
    体回転可能に連結される入力軸と、 舵取り機構に連なる出力軸と、 出力軸に固定されて出力軸と一体回転する被動ギヤと、 入力軸に付与されるトルクを検出するトルク検出手段
    と、 駆動ギヤを介して被動ギヤに操舵補助力を与える操舵補
    助力付与手段とを備える電動式動力舵取装置において、 上記出力軸を軸受を介して支持すると共にトルクセンサ
    を収容するハウジングと、 操舵軸を収容するジャケットとをさらに備え、 ハウジング及びジャケットが互いの間に弾性体を介在す
    る状態で互いに嵌合することを特徴とする電動式動力舵
    取装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記入力軸及び操舵軸
    の対向端部が、互いの間に弾性体を介在させた状態で互
    いに嵌合することを特徴とする電動式動力舵取装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、上記弾性体は速
    乾性の液状の合成ゴム又は合成樹脂を乾燥してなること
    を特徴とする電動式動力舵取装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105501293A (zh) * 2016-01-26 2016-04-20 荆州恒隆汽车技术(检测)中心 一种用于商用车的电动液压转向装置

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