JP2003025875A - 車両用電気機器の冷却構造および冷却方法 - Google Patents

車両用電気機器の冷却構造および冷却方法

Info

Publication number
JP2003025875A
JP2003025875A JP2001209484A JP2001209484A JP2003025875A JP 2003025875 A JP2003025875 A JP 2003025875A JP 2001209484 A JP2001209484 A JP 2001209484A JP 2001209484 A JP2001209484 A JP 2001209484A JP 2003025875 A JP2003025875 A JP 2003025875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
duct
vehicle
electric device
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001209484A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kawai
猛 河合
Haruki Ikuta
晴樹 生田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2001209484A priority Critical patent/JP2003025875A/ja
Publication of JP2003025875A publication Critical patent/JP2003025875A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 計器盤に装着される電気機器の電気部品とし
て耐熱性の高い高価なものを用いなくても、信頼性を確
保できるようにする。 【解決手段】 空調装置の構成部品であるフェイスダク
ト40の一部を電気機器200に近接させて配置すると
共に、フェイスダクト40において電気機器200に近
接する部位に、フェイスダクト40内を通過する空調風
の一部を電気機器200側に吹き出させる吹出穴60を
設ける。これによると、吹出穴60から吹き出される空
調風によって電気機器200が冷却されるため、電気機
器200が高温になるのを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の計器盤に装
着された電気機器の冷却構造および冷却方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】車両の計器盤には、オーディオ機器やナ
ビゲーション装置等の電気機器が装着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電気機
器に使用される電気部品が発熱することと、計器盤内は
空気が流れにくいこととが相俟って、計器盤に装着され
る電気機器は高温になってしまう。そのため、電気機器
に使用される電気部品は、信頼性確保の観点から耐熱性
の高い高価なものを用いる必要があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、計器盤に装着される電気機器の電気部品として耐熱
性の高い高価なものを用いなくても、信頼性を確保でき
るようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、車両の計器盤(10)
に装着された電気機器(200)の冷却構造であって、
車両は、車室内に空調風を吹き出して車室内の空調を行
う空調装置を備え、空調装置は、空調風を送風する送風
機(31)と、計器盤(10)の内部に配置されて送風
機(31)から送風される空調風を導くダクト(40)
と、計器盤(10)に装着され、ダクト(40)により
導かれた空調風を車室内の乗員の上半身に向けて吹き出
すフェイス吹出口(11、12)とを含み、ダクト(4
0)内を通過する空調風の一部を電気機器(200)側
に吹き出させるように構成したことを特徴とする。
【0006】これによると、空調風によって電気機器が
冷却されるため、電気機器が高温になるのを防止でき
る。従って、電気機器の電気部品として耐熱性の高い高
価なものを用いなくても、信頼性を確保することができ
る。
【0007】また、フェイス吹出口と接続されるダクト
内は主に冷風が通過するため、温度の低い風によって効
率よく電気機器の冷却が行われる。
【0008】さらに、空調装置を利用して電気機器に冷
却風を送るようにしているため、電気機器に冷却風を送
るための専用の送風装置を設ける必要がない。
【0009】請求項2に記載の発明では、ダクト(4
0)の一部を電気機器(200)に近接させて配置する
と共に、ダクト(40)において電気機器(200)に
近接する部位に、ダクト(40)内を通過する空調風の
一部を電気機器(200)側に吹き出させる吹出穴(6
0)を設けたことを特徴とする。
【0010】これによると、ダクトの一部を電気機器に
近接させ、その近接する部位に吹出穴を設けているた
め、空調風の一部を電気機器側に導くための専用のダク
トを設ける必要がない。従って、専用の送風装置を設け
る必要がないことと相俟って、殆どコストアップなしに
実施することができる。
【0011】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は2に記載の車両用電気機器の冷却構造を備え、空調装
置による車室内の空調を停止したときにも送風機(3
1)により送風することを特徴とする。
【0012】これによると、乗員操作により空調装置の
運転が停止されたときでも、電気機器に冷却風を送り続
けて、電気機器を継続して冷却することができる。
【0013】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態になる
電気機器の冷却構造を図に基づいて説明する。図1は車
両(自動車)の計器盤の斜視図、図2は図1の計器盤の
内部を示す断面図である。
【0015】計器盤10は車室内前部に位置しており、
計器盤10のうち運転席前方部位には計器類100が装
着され、計器盤10のうち車両幅(左右)方向の略中央
部にはオーディオ機器(電気機器に相当)200が装着
されている。
【0016】また、計器盤10のうち車両幅方向の略中
央部には、乗員の上半身に向かって空調空気(空調風)
が吹き出されるセンタフェイス吹出口11が配置され、
計器盤10のうち車両幅方向の両端部には、乗員の上半
身に向かって空調空気が吹き出されるサイドフェイス吹
出口12が配置されている。
【0017】そして、計器盤10の内側には車両用空調
装置の室内ユニット部をなす空調ユニット20と送風機
ユニット30が配置されている。空調ユニット20は車
両幅方向の略中央部に位置して、車室内に吹き出す空気
の温度や湿度を調節するものである。そのため、空調ユ
ニット20は、空気通路を形成する空調ケース21を有
し、この空調ケース21の内部には冷房用熱交換器(蒸
発器)22、暖房用熱交換器(温水式ヒータコア)2
3、吹出モードを切り替える吹出モードドア(図示せ
ず)等の機器が内蔵されている。また、空調ケース21
の上面の車両後方側には、後述するフェイスダクトを介
してセンタフェイス吹出口11およびサイドフェイス吹
出口12と連通するフェイス開口部24が形成されてい
る。
【0018】送風機ユニット30は助手席側に配置され
ており、本例では右ハンドル車の場合を例示しているの
で、送風機ユニット30は空調ユニット20よりも車両
左側に配置される。送風機ユニット30は、その上部に
内気と外気を切替導入する内外気切替箱を配置し、この
内外気切替箱から吸入した空気を空調ユニット20に向
けて送風する遠心式の送風機31を下部に配置した構成
になっている。
【0019】また、計器盤10の内側において空調ユニ
ット20の上方には樹脂製のフェイスダクト40が配置
されている。このフェイスダクト40は、フェイス開口
部24と連通する主ダクト部が車両幅方向に延び、主ダ
クト部から分岐して車両後方に延びる分岐ダクト部がセ
ンタフェイス吹出口11およびサイドフェイス吹出口1
2と連通する。
【0020】ここで、フェイスダクト40における主ダ
クト部は、補強部材50に内包されている。この補強部
材50は、車両のボディを車両幅方向に補強する補強機
能および車両のステアリングを支持する支持機能を発揮
する強度に形成された、金属製(例えばマグネシウム、
アルミニウム、鉄等)の構造体(いわゆるリーンフォー
スバー)である。
【0021】オーディオ機器200および空調ユニット
20は、車両幅方向の略中央部に位置しており、両者は
近接して配置されている。また、フェイスダクト40お
よび補強部材50は空調ケース21の上面の車両後方側
に位置しており、従ってフェイスダクト40および補強
部材50における車両幅方向の略中央部が、オーディオ
機器200に近接している。
【0022】そして、フェイスダクト40および補強部
材50において、オーディオ機器200に近接し、かつ
オーディオ機器200に対向する部位に、フェイスダク
ト40および補強部材50を貫通する吹出穴60を形成
している。
【0023】上記構成において、乗員のスイッチ操作に
基づいて空調装置の運転が開始されると、送風機31に
より空気が空調ユニット20に向けて送風され、その送
風空気は空調ユニット20内で温度や湿度が調節された
後、車室内に吹き出される。
【0024】そして、吹出モードとしてフェイスモード
が選択されると、温度調整後の空調風は、フェイス開口
部24およびフェイスダクト40内を通ってセンタフェ
イス吹出口11およびサイドフェイス吹出口12から車
室内の乗員の上半身に向けて吹き出される。
【0025】また、吹出モードとしてバイレベルモード
が選択されると、温度調整後の空調風は、センタフェイ
ス吹出口11およびサイドフェイス吹出口12から乗員
の上半身に向けて吹き出されると共に、図示しないフッ
ト吹出口から乗員の足元に向けて吹き出される。
【0026】さらに、吹出モードとしてフットモードが
選択されると、温度調整後の空調風はフット吹出口から
乗員の足元に向けて吹き出され、吹出モードとしてデフ
ロスタモードが選択されると、温度調整後の空調風は図
示しないデフロスタ吹出口から前面窓ガラスに向けて吹
き出される。
【0027】ここで、フェイスモードあるいはバイレベ
ルモードが選択された時は、フェイスダクト40内を通
過する空調風の一部が吹出穴60を介してオーディオ機
器200に向かって吹き出される。従って、吹出穴60
から吹き出される空調風によってオーディオ機器200
が冷却され、オーディオ機器200に使用されている電
気部品も冷却される。
【0028】また、フェイスモードあるいはバイレベル
モードは夏期ないしは中間期(春、秋)に利用されるも
ので、フェイスダクト40内は主に冷風が通過するた
め、温度の低い風によって効率よくオーディオ機器20
0の冷却が行われる。
【0029】さらに、空調装置を利用してオーディオ機
器200に冷却風を送るようにしているため、オーディ
オ機器200に冷却風を送るための専用の送風装置を設
ける必要がない。また、フェイスダクト40の一部をオ
ーディオ機器200に近接させ、その近接する部位に吹
出穴60を設けているため、空調風の一部をオーディオ
機器200側に導くための専用のダクトを設ける必要が
ない。従って、殆どコストアップなしに実施することが
できる。
【0030】(他の実施形態)乗員のスイッチ操作に基
づいて空調装置の運転が停止されたときにも、すなわ
ち、空調装置による車室内の空調を停止したときにも、
送風機31の運転を継続させ、オーディオ機器200に
冷却風を送り続けてオーディオ機器200を継続して冷
却するようにしてもよい。この場合、送風量は車室内の
空調時の最低送風量よりも少なく設定するのが望まし
く、さらに、センタフェイス吹出口11およびサイドフ
ェイス吹出口12を自動的に閉じるようにするのが望ま
しい。
【0031】また、上記実施形態では、フェイスモード
あるいはバイレベルモードが選択された時にのみ、吹出
穴60から空調風が吹き出される例を示したが、吹出モ
ードにかかわらず常にオーディオ機器200に向かって
吹出穴60から空調風が吹き出されるようにして、吹出
モードにかかわらず常にオーディオ機器200を冷却す
るようにしてもよい。
【0032】具体的には、センタフェイス吹出口11に
空調風を導くセンタフェイスダクトとサイドフェイス吹
出口12に空調風を導くサイドフェイスダクトとにフェ
イスダクト40を分割し、センタフェイス吹出口11お
よびサイドフェイス吹出口12のうちサイドフェイス吹
出口12からは吹出モードにかかわらず空調風が吹き出
されるようにし、サイドフェイスダクトにおいてオーデ
ィオ機器200に対向する部位に吹出穴60を設けるこ
とにより、吹出モードにかかわらず常にオーディオ機器
200を冷却することができる。
【0033】また、上記実施形態では、冷却する電気機
器としてオーディオ機器200を例示したが、計器盤1
0に装着される他の電気機器(計器類100、ナビゲー
ション装置、ヘッドアップディスプレイ、ジャンクショ
ンボックス等)の冷却にも、本発明は適用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態になる電気機器の冷却構造
を含む計器盤の斜視図である。
【図2】図1の計器盤の内部を示す断面図である。
【符号の説明】
10…計器盤、11…センタフェイス吹出口、12…サ
イドフェイス吹出口、31…送風機、40…ダクト、6
0…吹出穴、200…電気機器をなすオーディオ機器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の計器盤(10)に装着された電気
    機器(200)の冷却構造であって、 前記車両は、車室内に空調風を吹き出して前記車室内の
    空調を行う空調装置を備え、 前記空調装置は、前記空調風を送風する送風機(31)
    と、前記計器盤(10)の内部に配置されて前記送風機
    (31)から送風される前記空調風を導くダクト(4
    0)と、前記計器盤(10)に装着され、前記ダクト
    (40)により導かれた前記空調風を前記車室内の乗員
    の上半身に向けて吹き出すフェイス吹出口(11、1
    2)とを含み、 前記ダクト(40)内を通過する前記空調風の一部を前
    記電気機器(200)側に吹き出させるように構成した
    ことを特徴とする車両用電気機器の冷却構造。
  2. 【請求項2】 前記ダクト(40)の一部を前記電気機
    器(200)に近接させて配置すると共に、前記ダクト
    (40)において前記電気機器(200)に近接する部
    位に、前記ダクト(40)内を通過する前記空調風の一
    部を前記電気機器(200)側に吹き出させる吹出穴
    (60)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車
    両用電気機器の冷却構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の車両用電気機
    器の冷却構造を備え、前記空調装置による前記車室内の
    空調を停止したときにも前記送風機(31)により送風
    することを特徴とする車両用電気機器の冷却方法。
JP2001209484A 2001-07-10 2001-07-10 車両用電気機器の冷却構造および冷却方法 Withdrawn JP2003025875A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001209484A JP2003025875A (ja) 2001-07-10 2001-07-10 車両用電気機器の冷却構造および冷却方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001209484A JP2003025875A (ja) 2001-07-10 2001-07-10 車両用電気機器の冷却構造および冷却方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003025875A true JP2003025875A (ja) 2003-01-29

Family

ID=19045131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001209484A Withdrawn JP2003025875A (ja) 2001-07-10 2001-07-10 車両用電気機器の冷却構造および冷却方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003025875A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013535374A (ja) * 2010-08-10 2013-09-12 エーベーエム−パプスト ザンクト ゲオルゲン ゲーエムベーハー ウント コー.カーゲー 送風装置
KR20130110057A (ko) * 2012-03-27 2013-10-08 메크라 랑 게엠베하 운트 코 카게 전자 장치의 수용 및 온도 조절을 위한 하우징과 이러한 하우징을 구비하는 차량
JP2020192923A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 トヨタ自動車株式会社 車両用温度調節装置
JP2022061404A (ja) * 2020-10-06 2022-04-18 トヨタ自動車株式会社 車両用電子機器の冷却装置、車両用電子機器の冷却装置の制御方法及び車両用電子機器の冷却装置の制御プログラム

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013535374A (ja) * 2010-08-10 2013-09-12 エーベーエム−パプスト ザンクト ゲオルゲン ゲーエムベーハー ウント コー.カーゲー 送風装置
KR20140012606A (ko) * 2010-08-10 2014-02-03 이비엠-팝스트 세인트 게오르겐 게엠베하 운트 캄파니 카게 팬 배열장치
US9067473B2 (en) 2010-08-10 2015-06-30 Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg Fan arrangement
KR101887379B1 (ko) * 2010-08-10 2018-09-10 이비엠-팝스트 세인트 게오르겐 게엠베하 운트 캄파니 카게 팬 배열장치
KR20130110057A (ko) * 2012-03-27 2013-10-08 메크라 랑 게엠베하 운트 코 카게 전자 장치의 수용 및 온도 조절을 위한 하우징과 이러한 하우징을 구비하는 차량
JP2013216313A (ja) * 2012-03-27 2013-10-24 Mekra Lang Gmbh & Co Kg 電子装置の収納および温度調節のためのハウジング、および該ハウジングを備える車両
US10363793B2 (en) 2012-03-27 2019-07-30 Mekra Lang Gmbh & Co. Kg Housing for accommodation and temperature regulation of an electronic device and vehicle provided with such housing
KR102070742B1 (ko) 2012-03-27 2020-01-29 메크라 랑 게엠베하 운트 코 카게 전자 장치의 수용 및 온도 조절을 위한 하우징과 이러한 하우징을 구비하는 차량
JP2020192923A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 トヨタ自動車株式会社 車両用温度調節装置
JP2022061404A (ja) * 2020-10-06 2022-04-18 トヨタ自動車株式会社 車両用電子機器の冷却装置、車両用電子機器の冷却装置の制御方法及び車両用電子機器の冷却装置の制御プログラム
CN114379314A (zh) * 2020-10-06 2022-04-22 丰田自动车株式会社 车辆用电子设备的冷却装置及其控制方法、以及程序存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009040304A (ja) 車両用空調装置
JPH11235916A (ja) 車両用空調装置
JP2007137189A (ja) 自動車用空気調和装置
JP2008265490A (ja) 車両用空調装置
JP2000326721A (ja) 空気調和ユニット及び車両用空気調和装置
US20120238197A1 (en) Vehicle air conditioning apparatus
JP2008149998A (ja) 車両用空調装置
JPH09267620A (ja) 自動車用空調装置
JP2003025875A (ja) 車両用電気機器の冷却構造および冷却方法
JP4609216B2 (ja) 車両用空調装置
JPH0450207B2 (ja)
JP2009190471A (ja) 車両用空調装置
JP2001171333A (ja) 車両用空調装置
JPH10166838A (ja) 車両用空調装置
JP4186624B2 (ja) 車両用空調装置
JP4496680B2 (ja) 車両用空調装置
JP3301178B2 (ja) 車両用空気調和装置
JP2006027518A (ja) シート用加熱冷却装置
JP2004243932A (ja) 車両用空調装置
JP6684562B2 (ja) 車両の空調装置
JP2001080344A (ja) 車両用空調装置
JP2001191782A (ja) 車両用空調装置
JP4337182B2 (ja) 車両用空調装置
JP2005225249A (ja) 車両用空調装置
JP4160432B2 (ja) 車両用インストルメントパネルの面冷房構造

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20081007