JP2003024520A - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JP2003024520A
JP2003024520A JP2001211033A JP2001211033A JP2003024520A JP 2003024520 A JP2003024520 A JP 2003024520A JP 2001211033 A JP2001211033 A JP 2001211033A JP 2001211033 A JP2001211033 A JP 2001211033A JP 2003024520 A JP2003024520 A JP 2003024520A
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apparatus main
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Takeyasu Kusano
健康 草野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサが装置本体の内部奥に組み込まれてい
ない構成でありながら、センサを装置本体から容易には
取り外せず、しかし、センサへの回路チップの付着の発
見や発見後の回路チップ除去等の対処は、センサが装置
本体の内部奥に組み込まれた構成よりは容易な入賞装置
を提供する。 【解決手段】 入賞球通路1が形成された装置本体4
と、入賞球通路1で入賞球3を検出するセンサ5とを備
えたパチンコ機の入賞装置において、センサ5を一方向
からのみ挿脱自在のホルダ6を備え、ホルダ6は、セン
サ挿着状態で装置本体4の所定位置に一方向からのみ着
脱自在で、装着時、装置本体4に外部から止着可能とす
る。センサケース5a及びセンサ挿着時でのホルダ6
の、センサ回路部5dとの対向部分を各々透明材で形成
し、センサ回路部対応箇所への不正行為を目的とした回
路チップの付着を視認可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、入賞口からの入賞
球の通過を検出するセンサを備えた入賞装置、主として
電動チューリップ等の電動役物に適用されるパチンコ機
の入賞装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】入賞装置、特に電動役物は、パチンコ遊
技において、変化を与え、また遊技者に有利な状況を生
じさせる等、遊技の興趣を高めるために極めて有効であ
る。このような電動役物、例えば電動チューリップは、
入賞球の通路にあって該入賞球の通過を検出するセンサ
(センサスイッチ)を備え、そのセンサからの球検出信
号によって自身の入賞口を拡大するように構成されてい
る。 【0003】その他、上記センサを備えた入賞装置とし
ては、そのセンサからの球検出信号によって、他の入賞
装置の入賞口を開かせあるいは拡大させるようにした入
賞装置がある。センサからの球検出信号を、単に賞球払
出しのためにのみ用いるような入賞装置もある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述従来
装置では、次のような問題点があった。上述したよう
に、センサからの球検出信号は、自身の入賞口を拡大さ
せたり、他の入賞装置の入賞口を開かせるため等、種々
の制御に用いられる。時には、それまでとは大きく異な
る遊技展開を開始させ、あるいはそれまでの遊技状態を
終了させるための信号として機能することもあり、セン
サからの球検出信号の出力の有無は、遊技者の利害を大
きく左右することになる。 【0005】そこで上記センサに、何らかの素子や回路
チップ等(以下、単に回路チップと記す。)を付着さ
せ、球検出信号の出力状態を実際とは異なる状態にし
て、例えば、球検出信号の出力を遅延させあるいは反転
させて、遊技進行を自己に有利な方向に導く不正が行わ
れる虞があった。 【0006】しかし、従来の入賞装置では、このような
不正に対しては、何ら有効な対処がなされていなかっ
た。このため、センサを入賞装置本体、例えば電動役物
本体から取り外し、そのセンサに回路チップを付着させ
た後、元の取付位置に戻すことで、上述したような不正
が痕跡なく行われるという事態が生じた。 【0007】電動役物の中には、上記センサがその本体
の内部奥に組込取付され、本体から容易に取り外せない
構造のものがある。このような構造では、センサに回路
チップを付着させるという方法の不正は行い難いが、実
際に行われた場合には、その発見、発見後の回路チップ
の除去等の対処は容易でない。また、不正の有無に拘わ
らず、上記センサの点検、交換等が容易に行えることは
パチンコ機の管理上望ましく、したがって、センサは電
動役物本体に対して容易に着脱できることが望まれる。 【0008】そこで従来から、センサが電動役物本体の
内部奥に組込取付されていないながらも、センサを、そ
の役物本体から容易には取り外せず、しかし、回路チッ
プがセンサに付着されている場合に、その発見や発見後
の回路チップ除去等の対処はそれほど困難ではないとい
う電動役物の出現が望まれていた。本発明は、上記のよ
うな要望を満たす電動役物等の、パチンコ機の入賞装置
を提供するものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、入賞球の通路が形成され
た装置本体と、この装置本体に着脱自在に取り付けら
れ、前記通路における入賞球の通過を検出するセンサと
を備えてなるパチンコ機の入賞装置において、前記セン
サを一方向からのみ挿脱自在のホルダを備え、該ホルダ
は、前記センサが挿着された状態で前記装置本体の所定
位置に一方向からのみ着脱自在で、かつ、装着状態にお
いて前記装置本体の外部から該装置本体に止着可能であ
って、前記センサの外装をなすケースの、少なくとも該
ケース内に収納されたセンサ回路部との対向部分が透光
性を有し、かつ、前記ホルダの、少なくとも該ホルダへ
の前記センサの挿着時に、該センサのケースを介して前
記センサ回路部と対向する部分が透光性を有することを
特徴とする。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1は、本発明によるパチンコ機の
入賞装置の一実施形態を示す図で、(a)は正面図、
(b)は側面図、(c)は側断面図である。 【0011】図示するように入賞装置は、基本的には入
口1aが入賞口2に通ずる入賞球3の通路(入賞球通
路)1が形成された装置本体4と、この装置本体4に着
脱自在に取り付けられ、入賞球通路1における入賞球3
の通過を検出するセンサ5とを備えてなる。本発明にお
いては、センサ5を一方向、ここでは下方からのみ挿脱
自在のホルダ6も備える。 【0012】以下、各部について詳述する。ここでは、
入賞装置として、センサ5が入賞球3の通過を検出した
ときに、若しくは図示しない図柄表示器に所定の図柄が
停止表示されたときに、自身の入賞口2を拡大する電動
チューリップを例示するもので、上記装置本体4には、
一対の可動片4a,4a、ソレノイド4b等を備えてい
る。 【0013】一対の可動片4a,4aは、正面左右側か
ら対向配置され、この一対の可動片4a,4aが各々下
端側で軸支され、ソレノイド4bのONによって相反す
る方向に回動して開き、同ソレノイド4bのOFFによ
って各々元の立った位置に復帰する(閉じる)ように構
成されている。 【0014】上記センサ5は、図2にホルダ6と共に取
り出して示すように、ケース5a、球通過孔5b、セン
サコイル5c及びセンサ回路部5dを備えてなる。この
場合、ケース5aは薄型でほぼ直方体状に形成され、球
通過孔5bはケース5aの図中下方側にほぼ円筒状に形
成され、センサコイル5cは球通過孔5bを囲むように
ケース5a内に配置され、センサ回路部5dはケース5
a内の図中上方側に収納されている。 【0015】本発明では、センサ5の外装をなすケース
5aの、少なくともセンサ回路部5dとの対向部分、こ
こではセンサ回路部5dと対向する側の面全体が、透光
性を有するように構成されている。これは、例えばケー
ス5aを合成樹脂製の収納体と蓋体とで構成し、そのう
ち蓋体を透明な合成樹脂で成形する等で実現される。 【0016】ケース5aのセンサ回路部5dとの対向部
分を透光性を有する構成にすれば、センサ回路部5d及
びその周辺部分を、センサ5外部から視認可能になる。
また、ケース5aのセンサ回路部5dと対向する側の面
全体を透光性を有する構成にすれば、センサ5の電気的
な構成部分の全体(センサコイル5c及びセンサ回路部
5d)を、センサ5外部から視認可能になる。 【0017】図2から分かるように、ホルダ6は、ここ
では内形寸法がセンサ5のケース5aの横断面外形寸法
よりやや大きめの四角形の枠部6aに、一対のねじ止め
部6b,6bとセンサ抜止め用の爪部6cが一体形成さ
れてなる。爪部6cは、ホルダ6へのセンサ5の挿脱が
ホルダ6の一方向、ここでは矢印イに示すように下方か
らのみ可能とする。 【0018】このホルダ6は、図3に示すようにセンサ
5が挿着された状態で、図1(c)に示すように、入賞
球3が入賞球通路1を通った時にそれを検出可能な装置
本体4の所定位置、具体的には球通過孔5bが入賞球通
路1を臨む位置に、装置本体4の一方向、ここでは上方
からのみ着脱自在である。またこのホルダ6は、装置本
体4への装着状態において、装置本体4の外部からその
装置本体4にねじ7等を用いて止着可能である。 【0019】本発明では、ホルダ6の、少なくともその
ホルダ6へのセンサ5の挿着時に、そのセンサ5のケー
ス5aを介してセンサ回路部5dと対向する部分、ここ
ではホルダ6全体が、透光性を有するように構成されて
いる。これは、ホルダ6を透明な合成樹脂材で成形する
等で実現される。 【0020】ホルダ6のセンサ回路部5dと対向する部
分を透光性を有する構成にすれば、センサ回路部5d及
びその周辺部分を、ホルダ6の外側から視認可能にな
る。また、ホルダ6全体を透光性を有する構成にすれ
ば、ホルダ6で覆われたセンサ5のケース5a部分の全
体を、ホルダ6の外側から視認可能になる。 【0021】以上のように、センサ5及びホルダ6共
に、少なくともセンサ回路部5dに対向する部分を透光
性を有する構成としたので、不正を行うために、センサ
5(センサ回路部5dや、それに対向するケース5a表
面部分等)に回路チップを付着させた場合でも、外部か
ら容易にその発見が可能になる。 【0022】またセンサ5は、ホルダ6に挿脱自在に挿
着され、このホルダ6が装置本体4に着脱自在に装着さ
れることで、装置本体4に着脱自在に取り付けられる。
すなわちセンサ5は、装置本体4に対して容易に取付
け、取外しでき、点検、交換等が容易になる。 【0023】その一方で、センサ5は、ホルダ6の一方
向からのみ挿脱自在である。また、ホルダ6は、センサ
5が挿着された状態で装置本体4の所定位置に一方向か
らのみ着脱自在で、かつ、装置本体4への装着において
その外側から装置本体4に止着可能である。これによれ
ば、センサ5が装置本体4の内部奥に組込取付されてい
ないながらも、センサ5を、装置本体4から単に引抜く
というような簡単な作業では装置本体4から取り外せな
い。しかし、回路チップがセンサ5に付着されていると
きには、センサ5が装置本体4の内部奥に組込取付され
ている場合に比べて、その発見や発見後の回路チップ除
去等の対処はそれほど困難ではなくなる。すなわちセン
サ5は、ねじ7を外してホルダ6と共に装置本体4から
引き抜くだけで、装置本体4から取り外せ、その点検、
回路チップ除去等を充分に行うことができる。 【0024】なお図示例では、センサ5がホルダ6と共
に装置本体4に挿着されたとき、センサ5の上端が装置
本体4の背面側に僅かに傾斜するように(図1(c)参
照)、ホルダ6の装置本体4との当接面6d(図2,図
3参照)を傾斜させている。これは、入賞球3を、セン
サ5の球通過孔5b及びそれ以降の入賞球通路1を円滑
に通過させるためであるが、必須のものではない。 【0025】また図示例では、ホルダ6を、装置本体4
に対して上方から着脱自在に構成したが、装置本体4に
対して下方から着脱自在に構成してもよい。この場合に
は、ホルダ6の爪部6cを、ホルダ6へのセンサ5の挿
脱がホルダ6の上方からのみ可能となるように、ホルダ
6の下端側に形成する。上記当接面6dを傾斜させず、
平坦面とした場合には、爪部6cの形成位置を変えた上
記ホルダ6の構成は、図2において上下を逆にして示す
ホルダ6の構成とほぼ同様になるので、図示例と同じホ
ルダ6を、上下を逆向きにして使用できる。ホルダ6の
装置本体4との当接面6dを傾斜させた場合には、図示
例と同じホルダ6を、上下を逆向きにして使用すると、
センサ5の上端を装置本体4の背面側に傾斜させること
ができなくなるので、上記のような爪部6cの形成位置
の変更を要する。 【0026】更に上述実施形態では、本発明を電動チュ
ーリップに適用した場合について説明したが、これのみ
に限定されることはなく、入賞球の通過を検出するセン
サを備えた入賞装置の全てに適用できる。例えば、セン
サからの球検出信号によって自身の入賞口を拡大するこ
となく、他の入賞装置の入賞口を開き若しくは拡大させ
るようにした入賞装置にも適用できる。いずれにして
も、入賞球の通過を検出するセンサを備えた入賞装置
は、不正行為を目的とした回路チップを付着される虞が
あり、したがって本発明は、そのような全ての入賞装置
に適用して有効である。 【0027】 【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、従来
からの要望、すなわち、センサが入賞装置本体の内部奥
に組込取付されていない構成でありながら、センサを、
その装置本体から容易に取り外すことはできない。しか
し、回路チップがセンサに付着されている場合に、その
発見や発見後の回路チップ除去等の対処は、センサが装
置本体の内部奥に組み込まれた構成よりは容易になると
いう入賞装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明によるパチンコ機の入賞装置の一実施形
態を示す図である。 【図2】図1中のセンサ及びホルダ部分の分解斜視図で
ある。 【図3】図1中のセンサ及びホルダ部分を取り出して示
す斜視図である。 【符号の説明】 1 入賞球通路 2 入賞口 3 入賞球 4 装置本体 5 センサ 6 ホルダ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 入賞球の通路が形成された装置本体と、
    この装置本体に着脱自在に取り付けられ、前記通路にお
    ける入賞球の通過を検出するセンサとを備えてなるパチ
    ンコ機の入賞装置において、 前記センサを一方向からのみ挿脱自在のホルダを備え、 該ホルダは、前記センサが挿着された状態で前記装置本
    体の所定位置に一方向からのみ着脱自在で、かつ、装着
    状態において前記装置本体の外部から該装置本体に止着
    可能であって、 前記センサの外装をなすケースの、少なくとも該ケース
    内に収納されたセンサ回路部との対向部分が透光性を有
    し、かつ、前記ホルダの、少なくとも該ホルダへの前記
    センサの挿着時に、該センサのケースを介して前記セン
    サ回路部と対向する部分が透光性を有することを特徴と
    するパチンコ機の入賞装置。
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