JP2003019958A - 列車制御用送受信装置 - Google Patents

列車制御用送受信装置

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JP2003019958A
JP2003019958A JP2001207279A JP2001207279A JP2003019958A JP 2003019958 A JP2003019958 A JP 2003019958A JP 2001207279 A JP2001207279 A JP 2001207279A JP 2001207279 A JP2001207279 A JP 2001207279A JP 2003019958 A JP2003019958 A JP 2003019958A
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transmitting
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unit
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JP2001207279A
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Inventor
Masayuki Hiramoto
正幸 平本
Teruo Sakai
照男 堺
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素化された列車制御用送受信装置を提供す
る。 【解決手段】 各軌道回路に対応して設けられた複数の
送受信部と、それら複数の送受信部の送信機能と同一の
機能を備えた複数の予備送信部と、前記複数の送受信部
及び前記複数の予備送信部にATC信号をそれぞれ送出
するとともに、それら複数の送受信部からの信号に基づ
いて各軌道回路上の列車の有無をそれぞれ検知する複数
の論理部と、それら複数の論理部から共通的に制御され
る共通論理部とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、軌道回路を形成す
るレールの始端側にATC信号を送信してそのレールを
走行する列車にATC信号を送出し、また、そのレール
の終端側からATC信号を受信して列車検知を行うこと
のできる列車制御用送受信装置に関する。 【0002】 【従来の技術】図3は、先に、特願2001−1916
2号で提案した列車制御検出システムの概略構成図であ
る。図3中、f1 〜fn は、軌道回路1T〜NTにそれ
ぞれ対応して設けられた第1送受信部〜第N送受信部で
あり、g1 ,g2 は、いずれも第1送受信部f1 〜第N
送受信部fn に代わり得る機能を有する第1予備送受信
部,第2予備送受信部である。 【0003】各送受信部f1 〜fn 及び各予備送受信部
g1 ,g2 の内部構造は同一であるので、第1送受信部
f1 を例に説明する。この第1送受信部f1 には、後述
する2重系の論理部と交信するための伝送部10と、第
1送受信部f1 を統括的に制御するCPU11と、第1
送受信部f1 に対応した軌道回路1T用の所定の周波数
からなるATC信号を生成する発振部12と、生成され
たATC信号を軌道回路1Tを形成するレールの始端側
に印加するアンプ13と、そのレールの終端側からの信
号(ATC信号)を弁別して受信するためのフィルタ1
4と、上記アンプ13の出力電流を監視し、フィルタ1
4の出力の正当性を判定し、軌道回路1Tの列車の有無
を検知する判定部15とが含まれている。 【0004】図3中、h1 ,h2 は、二重系構成の論理
部であって、各論理部h1 ,h2 は、光LANにより図
示しない連動装置等に接続されている。各系の論理部h
1 ,h2 は、共に光通信の伝送を行うOPT16と、演
算処理を行うCPU17と、各送受信部f1 〜fn 及び
各予備送受信部g1 ,g2 と通信を行う伝送部18とを
備えている。 【0005】図3中、四角の中に示されるSCR1〜S
CRN、SCRS1,SCRS2、1/1R〜N/1
R,1/2R〜N/2Rはリレーであり、また、信号線
中に示されるこれら記号は、リレー接点を示している。 【0006】上記構成の列車制御用送受信装置におい
て、各送受信部f1 〜fn が正常なときは、各軌道回路
1T〜NTの始端側には、各送受信部f1 〜fn からA
TC信号がそれぞれ送出される。そして、各軌道回路1
T〜NT上に列車が在線していないときは、各軌道回路
1T〜NTの終端側からの信号(ATC信号)が各送受
信部f1 〜fn にそれぞれ受信されて列車無しが検知さ
れる。図3の太い実線は、上述の信号の流れを示してい
る。 【0007】上述の状態において、今、軌道回路1Tに
列車(図示せず)が進入すると、その列車(図示せず)
は、第1送受信部f1 から送出されているATC信号を
列車に設けられている受電器を介して受信し、列車の速
度制御等に利用される。また、軌道回路1Tに列車が在
線すると、ATC信号は車軸により短絡されて軌道回路
1Tの終端側に達しないので、第1送受信部f1 では、
軌道回路1Tからの信号(ATC信号)の受信が得られ
ないことをもって、軌道回路1Tに列車ありを検知す
る。他の軌道回路2T〜NTも、この軌道回路1Tと同
様にしてATC信号の送出及び列車検知が行われる。 【0008】各送受信部f1 〜fn が正常なときは、第
1予備送受信部g1 及び第2予備送受信部g2 は待機状
態にある。この待機時には、各予備送受信部g1 ,g2
は、ダミー負荷を介してATC信号が受信され、この受
信の状態に基づいて各予備送受信部g1 ,g2 の正当性
が監視されている。 【0009】ところで、今、図4に示されるように、第
1送受信部f1 に故障が発生したとする。この第1送受
信部f1 が故障すると、第1送受信部f1 の正常リレー
SCR1が落下(OFF)となり、このリレーの接点S
CR1のOFFにより第1送受信部f1 からの軌道回路
1TへのATC信号の送信は中止される。そして、予備
送受信部g1 ,g2 のうち、空いている予備送受信部が
選択され(図4の例では両予備送受信部g1 ,g2 が空
いているので、若い方の第1予備送受信部g1が選択さ
れる。)、第1予備送受信部g1 の選択リレー1/1R
の接点を介してその第1予備送受信部g1 からのATC
信号が軌道回路1Tに送出され、また、その軌道回路1
Tからの信号(ATC信号)が第1予備送受信部g1 に
入力される。 【0010】上述のように、上記従来の列車制御用送受
信装置は、2個の予備送受信部g1,g2 を設けている
ので、各送受信部f1 〜fn の故障に効率よく対処で
き、列車運行を安全に、かつ、可能な限り確保すること
ができる。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の各軌道回路に対応した送受信部を設けるとともに、
2個の予備送受信部を備えた、いわゆるN+2ATC
(TD)型の列車制御用送受信装置は、列車運行を安全
に、かつ、継続的に行うことができる特長を有している
が、以下のような改善の余地を有している。 【0012】(1)各送受信部及び各予備送受信部間の
情報通信を伝送処理して行う構成を採用しているので、
各送受信部及び予備送受信部にCPU及びそれを作動さ
せるためのソフトウェアをそれぞれ必要とする。 (2)各送受信部のソフトウェアの処理時間を考慮した
予備送受信部への切替タイミングが難しい。特に、予備
送受信部は、故障が生じた送受信部の直近過去の状態を
再現後に切替えるため、タイミング、TDのあおり防止
が難しくなる。 (3)全体的なソフトウェアが複雑となる傾向がある。 (4)装置全体の規模が大きく、したがって、設置スペ
ースが大きく、また、コスト高になる傾向がある。 (5)送受信部の故障発生時に、その故障の送受信部の
予備送受信部への切替えに要する時間が長くなる傾向が
ある。 (6)低レベルの受信信号に基づいてフェールセーフな
リレー接点を介して予備送受信部に切替えるため、切替
回路に直流重畳が必要となる。 (7)2重系の論理部に対して1重系の送受信部間のデ
ジタル伝送となるため、論理部が並列2重系構成とな
り、出力されるデジタルデータの整合ソフトウェアが複
雑となる。 【0013】そこで、本発明は、上記先の提案を改善す
るためになされたものであって、その目的は、装置全体
が小型簡素化でき、しかも、ソフトウェアも簡素化する
ことのできる列車制御用送受信装置を提供することにあ
る。 【0014】 【課題を解決するための手段】本発明に係る列車制御用
送受信装置は、上記目的を達成するために、各軌道回路
に対応して設けられた複数の送受信部と、それら複数の
送受信部の送信機能と同一の機能を備えた複数の予備送
信部と、前記複数の送受信部及び前記複数の予備送信部
にATC信号をそれぞれ送出するとともに、それら複数
の送受信部からの信号に基づいて各軌道回路上の列車の
有無をそれぞれ検知する複数の論理部と、それら複数の
論理部から共通的に制御される共通論理部と、からなる
ことを特徴としている。 【0015】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態に
係る列車制御用送受信装置の概略構成図である。図1
中、a1 〜anは、軌道回路1T〜NTにそれぞれ対応
して設けられた第1送受信部〜第N送受信部であり、b
1 ,b2 は、いずれも第1送受信部a1 〜第N送受信部
an の送信に代わり得る機能を有する第1予備送信部,
第2予備送信部である。 【0016】各送受信部a1 〜an の内部構造は同一で
あるので、第1送受信部a1 を例に説明する。この第1
送受信部a1 には、軌道回路1Tを形成するレールの始
端側にATC信号を印加するアンプ1と、そのレールの
終端側からの信号(ATC信号)を弁別して受信するた
めの故障しない無電源型のフィルタ2とが設けられてい
る。また、各予備送信部b1 ,b2 には、各軌道回路1
T〜NTのレールの始端側にそれぞれATC信号を印加
するためのアンプ1がそれぞれ設けられている。 【0017】図1中、c1 ,c2 は、二重系構成の論理
部であって、各系論理部c1 ,c2は、光LANにより
図示しない連動装置等に接続されている。各系論理部c
1 ,c2 は、共に光通信の伝送を行うOPT3と、演算
処理を行うCPU4と、各送受信部a1 〜an 及び各予
備送信部b1 ,b2 用のATC信号を生成する発振部5
と、各送受信部a1 〜an 及び各予備送信部b1 ,b2
のアンプ1の出力電流を監視してそのアンプ1の正当性
を判定する判定部6と、各送受信部a1 〜anの受信信
号に基づいて各軌道回路1T〜NT上の列車の有無を検
知判定する判定部7とを備えている。 【0018】図1中、dは、二重系の論理部c1 ,c2
を択一的に選択するための切換部であり、後述する共通
論理部に設けられている切換リレーCORの接点で構成
されている。 【0019】図1中、eは、共通論理部であって、二重
系の論理部c1 ,c2 により共通的に制御されるリレー
駆動回路で構成されている。 【0020】図1中、共通論理部eに接続された四角の
中に示されるCOR、SCR1〜SCRN、SCRS
1,SCRS2、1/1R〜N/2Rはリレーであり、
また、信号線中に示されるこれら記号は、リレー接点を
示している。 【0021】上記構成の列車制御用送受信装置におい
て、各送受信部a1 〜an が正常なときは、各軌道回路
1T〜NTの始端側には、各送受信部a1 〜an から1
系論理部c1 又は2系論理部c2 で生成された(以下、
1系論理部c1 が選択されているものとして説明す
る。)ATC信号がそれぞれ送出される。そして、各軌
道回路1T〜NT上に列車が在線していないときは、各
軌道回路1T〜NTの終端側からの信号(ATC信号)
が各送受信部a1 〜an にそれぞれ受信されて各論理部
c1 ,c2 において列車無しが検知される(受信は並列
2重系構成である。)。図1の太い実線は、上述の信号
の流れを示している。 【0022】上述の状態において、今、軌道回路1Tに
列車(図示せず)が進入すると、その列車は、第1送受
信部a1 から送出されているATC信号を列車に設けら
れている受電器を介して受信し、列車の速度制御等に利
用される。また、軌道回路1Tに列車が在線すると、A
TC信号は車軸により短絡されて軌道回路1Tの終端側
に達しないので、第1送受信部a1 に軌道回路1Tから
の信号(ATC信号)の受信が得られず、したがって、
各論理部c1 ,c2 では、軌道回路1Tに列車ありを検
知することとなる。他の軌道回路2T〜NTも、この軌
道回路1Tと同様にしてATC信号の送出及び列車検知
が行われる。 【0023】各送受信部a1 〜an が正常なときは、第
1予備送信部b1 及び第2予備送信部b2 は待機状態に
ある。この待機時には、各予備送信部b1 ,b2 は、ダ
ミー負荷に接続され、アンプ1,1の出力電流を論理部
c1 ,c2 の判定部6,6でそれぞれ監視することによ
り各予備送信部b1 ,b2 の正当性が判定されている。 【0024】ところで、今、図2に示されるように、第
1送受信部a1 のアンプ1に故障が発生したとする。こ
の第1送受信部a1 のアンプ1が故障すると、共通論理
部eの監視リレーSCR1が落下(OFF)となり、こ
のリレーの接点SCR1のOFFにより第1送受信部a
1 からの軌道回路1TへのATC信号の送信は中止され
る。そして、予備送信部b1 ,b2 のうち、空いている
予備送信部が選択され(図2の例では両予備送信部b1
,b2 が空いているので、若い方の第1予備送信部b1
が選択される。)、第1予備送信部b1 の選択リレー
1/1Rの接点を介してその第1予備送信部b1 からの
ATC信号が軌道回路1Tに送出される。なお、その軌
道回路1Tからの信号(ATC信号)は、第1送受信部
a1 に入力される。 【0025】上述のように、上記構成の列車制御用送受
信装置は、2個の予備送信部b1 ,b2 を設けているの
で、各送受信部a1 〜an の故障に効率よく対処でき、
列車運行を安全に、かつ、可能な限り確保することがで
きる。 【0026】なお、上述の例では、予備送信部を2個と
したが、3個以上とすることもできる。しかし、上述の
ように、2個の予備送信部で十分に故障に対処すること
ができる。 【0027】 【発明の効果】本発明に係る列車制御用送受信装置は、
各軌道回路に対応して設けられた複数の送受信部と、そ
れら複数の送受信部の送信機能と同一の機能を備えた複
数の予備送信部と、前記複数の送受信部及び前記複数の
予備送信部にATC信号をそれぞれ送出するとともに、
それら複数の送受信部からの信号に基づいて各軌道回路
上の列車の有無をそれぞれ検知する複数の論理部と、そ
れら複数の論理部から共通的に制御される共通論理部と
からなるので、以下のような効果を得ることができる。 【0028】(1)論理部を中心に集約化されて簡素化
されているので、装置全体を小型化できるとともに、処
理用のソフトウェアも簡素化でき、低コストに実施する
ことができる。 (2)論理部で各送受信部を直接監視しているために、
予備送信部への切替えを短時間で行うことができる。 (3)従来のように、各送受信部間の伝送を行わないの
で、装置全体のソフトウェア処理時間を短縮することが
できる。 (4)各送受信部のフィルタを無電源型としたときは、
故障を考える必要がないので、フィルタの予備を省略す
ることができる。 (5)論理部からの送受信部へのデータ伝送をアナログ
とし、論理部の送信系は待機2重系に、受信系は並列2
重系で処理することができる。 (6)論理部の受信系を無リレー接点化にすることによ
り、低レベルの切替回路の直流重畳等が不要となり、回
路構成を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態に係る列車制御用送受信
装置の概略構成図である。 【図2】故障発生時の状態を示す説明図である。 【図3】従来の列車制御用送受信装置の概略構成図であ
る。 【図4】故障発生時の状態を示す説明図である。 【符号の説明】 1T〜NT 軌道回路 a1 〜an 送受信部 b1 〜b2 予備送信部 c1 ,c2 論理部 d 切換部 e 共通論理部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 各軌道回路に対応して設けられた複数の
    送受信部と、 前記複数の送受信部の送信機能と同一の機能を備えた複
    数の予備送信部と、 前記複数の送受信部及び前記複数の予備送信部にATC
    信号をそれぞれ送出するとともに、それら複数の送受信
    部からの信号に基づいて各軌道回路上の列車の有無をそ
    れぞれ検知する複数の論理部と、 前記複数の論理部から共通的に制御される共通論理部
    と、 からなることを特徴とする列車制御用送受信装置。
JP2001207279A 2001-07-09 2001-07-09 列車制御用送受信装置 Pending JP2003019958A (ja)

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