JPH0653981A - リング型ネットワーク用送受信器 - Google Patents

リング型ネットワーク用送受信器

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JPH0653981A
JPH0653981A JP4204921A JP20492192A JPH0653981A JP H0653981 A JPH0653981 A JP H0653981A JP 4204921 A JP4204921 A JP 4204921A JP 20492192 A JP20492192 A JP 20492192A JP H0653981 A JPH0653981 A JP H0653981A
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JP
Japan
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circuit
transmission
reception
clock
data
Prior art date
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Application number
JP4204921A
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English (en)
Inventor
Toshiya Senoo
利哉 妹尾
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ループバック制御を行うための異常検出方
式、送受信データの経路制御を一元化でき、ループバッ
ク制御方式の標準化を図る。 【構成】 伝送路を多重化し、ループバック制御機能を
持ったリング型ネットワークにおいて、伝送路の多重化
に対応した複対の送受信回路20A、20B、30A、
30Bと、ループバック制御に必要な回線異常検出回
路、受信データ/クロック選択回路50/60および伝
送路に対応した複数の送信データ/クロック選択回路7
0A、70B/80A、80Bを設けると共に、リング
型ネットワークで必要なエラスティックバッファ90
A、90Bの使用/不使用を選択できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送受信器に係り、特に複
数のノードが伝送路を共用してデータを送受信するネッ
トワークシステムに用いて有効なリング型ネットワーク
用送受信器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】データリンク用の光送受信器はポイント
ツポイントやリング型ネットワーク等各種用途に使える
ように汎用的にできている。そのため、特定の用途のた
めの回路が内蔵されておらず、ユーザは用途に合わせて
外部に回路を設ける必要がある。
【0003】現在市販されている光送信器と光受信器と
して、図4〜図8に示すような種々のものがある。
【0004】図4は光送信器の例1を示すもので、この
例1の光送信器1Aは、送信データを入力とする駆動回
路3aと、この駆動回路3aによって駆動され光送信デ
ータを出力する発光素子4aからなる。
【0005】図5は光送信器の例2を示すもので、この
例2の光送信器1Bは、送信データと送信クロック信号
を入力する符号化回路5aと、符号化回路5aの出力信
号を入力とする駆動回路3bと、この駆動回路3bの駆
動信号によって動作し光送信データを出力する発光素子
4bによって構成されている。
【0006】図6は光受信器の例1を示すもので、この
例1の光受信器2Aは光受信データを入力とする受光素
子6aと増幅回路7aおよび増幅回路7aの出力を入力
として受信データを出力するコンパレータ8からなる。
【0007】図7は光受信器の例2を示すもので、この
例2の光受信器2Bは受光素子6b、増幅回路7b、タ
イミング抽出回路9aおよび識別再生回路10によって
構成されている。
【0008】図8は光受信器の例3を示すもので、この
例3による光受信器2Cは受光素子6C、前置増幅回路
11、等化増幅回路12、タイミング抽出回路9bおよ
び復号化回路13によって構成されている。
【0009】別々に構成されている光送信器と光受信器
が一体になった製品がある。すなわち、第1のタイプと
して光送信器1Aと光受信器2Aを組合せたものがあ
り、第2のタイプとして光送信器1Aと光受信器2Bを
組合せたもの、第3のタイプとして光送信器1Bと光受
信器2Cを組合せたものがある。
【0010】一般にデータリンク用の光送受信器には、
第1のタイプに相当する2Rタイプ(Reshapin
gとRegenerating)の機能を持ったものが
あり、第2のタイプに相当する3Rタイプ(Resha
ping,Regenerating,Retimin
g)の機能を持ったもの、さらに第3のタイプに相当し
3Rタイプの機能を持ち符号化/復号化機能を持ったも
のがある。
【0011】データリンク用の光送受信器は汎用的に作
られているために、リング形ネットワークのような特定
の用途に使用するときは外部に用途に合わせた回路を設
ける必要がある。データバンク用の光送受信器は一般的
に以下のような使われ方をする。
【0012】すなわち、図9に示すように光送受信器1
4を備えたノード(ステーション)15を伝送路である
光ファイバケーブル16で接続したポイントツポイント
の光伝送方式と、図10に示すように光スターカプラ1
7を用いたネットワーク方式、および図11に示すリン
グ型ネットワーク方式がある。
【0013】図9と図10に示す使い方では、光受信器
として図8に示す光受信器2Cを用い、外部に回路を設
けることなくモデム(トランシーバ)部の回路が構成さ
れる。また、通信用LSIやLAN(Local Ar
ea Network)用LSIによってはポイントツ
ポイント方式又はスターカプラを用いたネットワーク方
式を用いて、外部に回路を設けることなく、モデム部の
回路を構成できる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】リング型ネットワーク
はリング状に伝送路を形成し、データは各ノードで再生
中継されて次ノードへ送られる。そのため、回線断やノ
ードの電源オフが発生するとデータがそこでとだえて、
通信が行えなくなる。リング型ネットワークでは、回線
断やノード電源オフ等で通信が行えなくなるのを防止す
るために伝送路を2重化して、ループバックで回線断や
ノード電源オフに対するバックアップを取るのが一般的
である。
【0015】ノード電源オフに対するバックアップとし
て、光バイパススイッチを設けるものもある。伝送路2
重化によるループバック制御を行うためには回線断検出
や正常/異常などの状態による2重化された送信デー
タ、送信クロック、受信データ、受信クロックの経路制
御が必要となる。
【0016】現在の光送受信器はリング型ネットワーク
を構成するために必要な伝送路の2重化に対応したルー
プバック制御回路が内蔵されていないため、外部にその
回路を設けなければならない。そのため装置が小形化で
きず、装置を設計する際、その方式と回路を検討しなけ
ればならず、担当者によって方式が異なる場合が多く、
方式や回路の標準化が不可能にして不都合なものであっ
た。
【0017】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところはループバック制御を行う
ための異常検出方式、送受信データの経路制御を一元化
でき、ループバック制御方式の標準化を図ることであ
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、伝送路を多重化し、ループバック機能を
有するリング型ネットワークシステムの伝送路に対応し
た複数対の受信回路および送信回路と、伝送系の異常を
検出してループバック機能に切替える異常検出手段と、
この異常検出手段による異常検出信号に応じて各受信回
路の受信データと受信クロックおよび各送信回路の送信
データと送信クロック経路を制御する経路制御回路と、
この経路制御回路の選択信号に応じて受信データおよび
受信クロックを選択する受信データ選択回路および受信
クロック選択回路と、同じく前記経路制御回路の選択信
号に応じて前記各受信回路の受信データおよび受信クロ
ックを送信データおよび送信クロックとして選択する送
信データ選択回路および送信クロック選択回路によって
送受信器を構成する。
【0019】
【作用】伝送路を多重化し、ループバック制御機能を持
ったリング型ネットワークシステムにおいて、伝送路に
対応した受信回路の受信データの異常を異常検出手段に
よって検出する。経路制御回路は、その選択信号により
受信データ選択回路、受信クロック選択回路に受信デー
タ/クロックを選択させると共に、送信データ選択回路
と送信クロック選択回路に送信データと送信クロックを
選択させる。
【0020】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1〜図4を参照し
ながら説明する。
【0021】リング型ネットワークにおいては、図2に
示すように、各ノード15は1系の伝送路16aと2系
の伝送路16bで接続されリング型構成となる。1系と
2系の伝送路のデータ方向は逆であり、図3に示すよう
に回線断Fが発生するとループバックLBが行われ全体
で1つのループを構成するようになっている。正常時は
データの送受信に1系伝送路16aを使い、2系伝送路
16bは予備となっている。ループバックLBが実施さ
れると1系と2系の伝送路16aと16bを使ってデー
タの送受信が行われる。
【0022】またリング型ネットワークではネットワー
ク全体の同期を取るために基準クロック(マスタクロッ
ク)が必要であり、ネットワーク上の1つのノード(マ
スタノード)がその基準クロックで送信データを送り出
す。そのデータを受信したノードはタイミング抽出回路
でそれに同期したクロックを生成し、そのクロックを使
って自ノードの送信データを生成し次ノードへ送出す
る。それを各ノードが順次実行し、マスタノードまでデ
ータが巡回される。このような同期方式を従属同期方式
と呼ぶ。マスタノードでは一巡してきた受信データを基
準クロックを使って送信データとして送り出す必要があ
る。
【0023】マスタノードでは受信データから抽出した
クロック(受信クロック)は、ジッタと呼ばれる基準ク
ロックに対する位相の変動や、基準クロックと受信クロ
ックの位相差があり、それらを解消するためのエラステ
ィックバッファが必要となる。エラスティックバッファ
はマスタノードのみが必要であるが、そのバッファをノ
ード本体に設けている装置もあるので、本実施例の回路
はそれをオプションとして扱い、使用/不使用を選択で
きるようにしている。
【0024】図1は本発明の実施例による光送受信器の
回路ブロック図であって、本実施例の光送受信器100
は、本質的に、第1の受信回路20A、第2の受信回路
20B、第1の送信回路30A、第2の送信回路30
B、経路制御回路40、受信データ選択回路50、受信
クロック選択回路60、第1、第2の送信データ選択回
路70A、70Bおよび第1、第2の送信クロック選択
回路80A、80Bおよび第1、第2のエラスティック
バッファ90A、90Bによって構成されている。
【0025】第1、第2の受信回路20A、20Bは受
光回路21、前置増幅回路22、等価増幅回路23、タ
イミング抽出回路24および復号化回路25を備え、第
1、第2の送信回路30A、30Bは符号化回路31、
駆動回路32および発光回路33を備えている。
【0026】図1の送受信器において、第1の受信回路
20Aの受光回路21は1系の光受信データを入力とし
て電気信号を出力する。前置増幅回路22は電気信号を
増幅して等化増幅回路23に入力する。等化増幅回路2
3は前置増幅回路22の出力を更に増幅してその出力を
タイミング抽出回路24と複合化回路25に導びく。前
述のようにタイミング抽出回路24は同期したクロック
を生成し、そのクロック信号を復号化回路25に導び
く。復号化回路25はそのクロック信号を復号化して経
路制御回路40、受信データ選択回路50、60、送信
データ選択回路70A、70B、送信クロック選択回路
80A、80Bに導びく。経路制御回路40は受信デー
タ、送信データ、受信クロック、送信クロックの経路を
制御する。受信データ選択回路50、受信クロック選択
回路60、送信データ選択回路70A、70B送信クロ
ック選択回路80A、80Bは経路制御回路40からの
選択信号により切替えているが、その内容について以下
に説明する。
【0027】RECALMは等価増幅回路の出力の一部
であり、伝送路の断線、前ノードの電源オフや光送信器
の故障等で光受信レベルが規定レベル以下になったと
き、これらを検出する。1系回線の異常を示すREC/
ALM1と2系回線の異常を示すRECALM2があ
る。CODE ERは光受信回路の復号化回路の出力の
一部であり、前ノードの光送信器の異常や符号化ディセ
ーブル等により、受信データが符号化規則に違反してい
るときに出力される。1系の符号化異常を示すCODE
ER1と2系の符号化異常を示すCODE ER2が
ある。NODE ALMは本光送受信器100を使用す
るノードの重故障を示し、本送受信器100に入力され
る。これらの異常検出信号は経路制御回路40に入力さ
れ、そこで1系(受信)回線の異常、2系(受信)回線
の異常および自ノード異常に分けられ、各選択回路5
0、60、70A、70Bおよび80A、80Bの選択
制御に使用する信号が生成される。REC ALM1と
CODE ER1の論理和で1系(受信)回線異常が規
定時間以上連続して発生した場合異常とし、REC A
LM2とCODE ER2の論理和で2系(受信)回線
が規定時間以上連続して発生した場合を異常とし、自ノ
ード異常はNODE ALMで異常とする。
【0028】受信データ選択回路50、受信クロック選
択回路60、送信データ選択回路70A、70B送信ク
ロック選択回路80A、80Bの出力を決める選択要因
信号としては自ノードのデータ送信要求(RS)、1系
回線異常、2系回線異常、自ノード異常であり、経路制
御回路40はこれらの信号の要因「あり」、「なし」に
より、それぞれの選択回路の出力が表1および表2のよ
うに、それぞれの選択回路に信号を出力する。
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】ここで、○は要因であり、×は要因なし、
MARKは連続した「1」であり、RT1a、RT2a
は基準クロックに同期していない自走クロック、NCは
符号化していない光出力で連続してオンになる信号であ
る。
【0032】エラスティックバッファ90A、90Bは
前述のようにオプションとして使用するものであるが、
これらを使用するときはBUF ENA信号をオンに、
基準クロックを与えれば動作させることができる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、上述の如くであって、伝送路
を多重化し、ループバック制御機能を持ったリング型ネ
ットワークにおいて、伝送路の多重化に対応した複数対
の送受信回路20A、20B、30A、30Bと、ルー
プバック制御に必要な回線異常検出回路、受信データ/
クロック選択回路50/60および伝送路に対応した複
数の送信データ/クロック選択回路70A、70B/8
0A、80Bを設けると共に、リング型ネットワークで
必要なエラスティックバッファ90A、90Bの使用/
不使用を選択できるようにしたものであるから、上記ネ
ットワークの光送受信部、リング構成制御部のすべての
回路を表面実質部品、専用ゲートアレイを使って小形の
1つのパッケージに収めることができ、装置の小形化、
ループバック制御を行うための異常検出、送受信データ
の経路制御を一元化できるとともに、ループバック制御
方式の標準化が図れる。これにより、装置設計者は本回
路部をブラックボックスとして、扱うことができ、設計
時間も短縮される等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による送受信器のブロック図。
【図2】リング型ネットワークの構成ブロック図。
【図3】リング型ネットワークの構成ブロック図。
【図4】一般の光送信器の構成ブロック図。
【図5】一般の光送信器の構成ブロック図。
【図6】一般の光受信器の構成ブロック図。
【図7】一般の光受信器の構成ブロック図。
【図8】一般の光受信器の構成ブロック図。
【図9】ポイントツポイントの光伝送方式のブロック
図。
【図10】スターカプラを用いたネットワーク伝送方式
のブロック図。
【図11】リング型ネットワーク伝送方式のブロック
図。
【符号の説明】
20A…第1の受信回路 20B…第2の受信回路 30A…第1の送信回路 30B…第2の送信回路 40…経路制御回路 50…受信データ選択回路 60…受信クロック選択回路 70A…第1の送信データ選択回路 70B…第2の送信データ選択回路 80A…第1の送信クロック選択回路 80B…第2の送信クロック選択回路 90A…第1のエラスティックバッファ 90B…第2のエラスティックバッファ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路を多重化し、ループバック機能を
    有するリング型ネットワークシステムの伝送路に対応し
    た複数対の受信回路および送信回路と、伝送系の異常を
    検出してループバック機能に切替える異常検出手段と、
    この異常検出手段による異常検出信号に応じて各受信回
    路の受信データと受信クロックおよび各送信回路の送信
    データと送信クロックの経路を制御する経路制御回路
    と、この経路制御回路の選択信号に応じて受信データお
    よび受信クロックを選択する受信データ選択回路および
    受信クロック選択回路と、同じく前記経路制御回路の選
    択信号に応じて前記各受信回路の受信データおよび受信
    クロックを送信データおよび送信クロックとして選択す
    る送信データ選択回路および送信クロック選択回路によ
    って構成したことを特徴とするリング型ネットワーク用
    送受信器。
  2. 【請求項2】 請求項1の送受信器において、前記送信
    データ選択回路によって選択された送信データと前記送
    信クロック選択回路によって選択された送信クロックの
    各位相の変動と位相差を修正して送信回路に入力するエ
    ラスティックバッファを設けて構成したことを特徴とす
    るリング型ネットワーク用送受信器。
JP4204921A 1992-07-31 1992-07-31 リング型ネットワーク用送受信器 Pending JPH0653981A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5811978A (en) * 1995-04-13 1998-09-22 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Diagnostic circuit for checking capacity of condenser
US6047534A (en) * 1997-01-14 2000-04-11 Howa Machinery, Ltd. Stopping and restarting device in independent driven spindle in spinning machine

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