JP2003019916A - シートのテーブル構造 - Google Patents

シートのテーブル構造

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JP2003019916A
JP2003019916A JP2001205825A JP2001205825A JP2003019916A JP 2003019916 A JP2003019916 A JP 2003019916A JP 2001205825 A JP2001205825 A JP 2001205825A JP 2001205825 A JP2001205825 A JP 2001205825A JP 2003019916 A JP2003019916 A JP 2003019916A
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JP
Japan
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fixing frame
seat
table fixing
frame
fixed
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JP2001205825A
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English (en)
Inventor
Masao Sehata
端 正 夫 瀬
Motohiko Ozawa
澤 元 彦 小
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Johnson Controls Automotive Systems KK
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Johnson Controls Automotive Systems KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テーブル固定フレームの板厚を増大させるこ
となく、テーブル固定フレームの剛性感を増大させる。
テーブル本体に大荷重が加えられた場合にテーブル本体
を収納状態とする。構成が簡易で部品点数が増大した
り、重量が増大するのを防止する。 【解決手段】 テーブル固定フレーム32をクランク状
に屈折形成する。テーブル固定フレーム32の下部32
aを左右2箇所でビス41止めによりシートフレームに
固着する。テーブル固定フレーム32の上部32bをシ
ートフレームと適宜の空間を置いて配設し、テーブル固
定フレーム32の上部32bの略中央部をボルト43に
よりシートフレームに固着する。基端53aがカム部材
51に枢支された略U字状のスプリングロッド53の先
端をテーブル本体37に設けたガイドレール55に沿っ
て前後移動可能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートのテーブル構
造に関し、更に詳細に説明すると、シートに設けられた
テーブル固定フレームにヒンジブラケットを介して回動
可能に枢支されたテーブル本体を備え、該テーブル本体
がシートに沿う収納状態より略水平に保持された使用状
態となるシートのテーブル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用シート等においては、シ
ートクッションの側部にテーブル本体が設けられ、シー
トクッションの側部に沿う収納状態よりテーブル本体を
略水平に保持された使用状態として着座者が利用するこ
とができるようになされ、車室内の居住性の向上を図っ
ている。
【0003】図4に示す如く、従来の車両用シート1は
シートクッション2とシートバック3とを有し、シート
クッション2は前後スライド装置5に載置されている。
この前後スライド装置5は固定レール6と、この固定レ
ール6に対して前後摺動可能に取付けられたアッパーレ
ール7を有し、アッパーレール7の垂直壁7aにシート
クッション2のシートフレームが取付けられている。
【0004】シートバック2の側部のテーブル構造11
は、シートクッション2の側部フレーム側であるアッパ
ーレール7の垂直壁7aに固着されたテーブル固定フレ
ーム12を有し、このテーブル固定フレーム12は垂直
壁7aにビス13止めされて固着されている。このテー
ブル固定フレーム12の上部に左右一対のヒンジブラケ
ット15を設け、この左右一対のヒンジブラケット15
に回動可能に枢支されたテーブル本体17を備えてい
る。このテーブル本体17は折り畳み式の支持杆19に
より使用状態を保持するように形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のシートのテーブ
ル構造11においては、アッパーレール7の垂直壁7a
に固着されたテーブル固定フレーム12の剛性感がな
く、テーブル本体17がガタつく虞れを有し、またテー
ブル固定フレーム12の剛性を増大させるためにテーブ
ル固定フレーム12の板厚を増大させる場合には、テー
ブル固定フレーム12の重量が増大し、コストアップと
なる欠点を有していた。またテーブル本体17は折り畳
み式の支持杆19により使用状態を保持しているが、テ
ーブル本体17の使用状態で、テーブル本体17に大荷
重が加えられた場合に、テーブル本体17が破損する虞
れを有していた。
【0006】本発明の目的は、テーブル本体を簡易迅速
に使用状態及び収納状態とすることができ、またテーブ
ル本体の使用状態でガタつく虞れがなく、テーブル固定
フレームの板厚を増大させることなく、テーブル固定フ
レームの剛性感を増大させることができ、テーブル本体
に大荷重が加えられた場合にテーブル本体を収納状態と
することができ、構成が簡易で部品点数が増大したり、
重量が増大する虞れがなく、車室内の居住性を向上させ
ることのできるシートのテーブル構造を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のシー
トのテーブル構造は、シートに設けられたテーブル固定
フレームにヒンジブラケットを介して回動可能に枢支さ
れたテーブル本体を備え、該テーブル本体がシートに沿
う収納状態より略水平に保持された使用状態となるシー
トのテーブル構造において、前記テーブル固定フレーム
がクランク状に屈折形成され、テーブル固定フレームの
下部がシートフレームに固着され、テーブル固定フレー
ムの上部がシートフレームと適宜の空間を置いて配設さ
れ、該テーブル固定フレームの上部がボルトによりシー
トフレームに固着されていることを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項2に記載のシートの
テーブル構造は、前記テーブル固定フレームの下部がシ
ートフレームに左右2箇所でビス止めにより固着され、
テーブル固定フレームの上部の略中央部が段付きボルト
により固着されていることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項3に記載のシートの
テーブル構造は、前記テーブル固定フレームにカム部材
が設けられ、該カム部材により回動状態を保持する略U
字状のスプリングロッドがカム部材に設けられ、前記略
U字状のスプリングロッドの先端がテーブル本体に設け
られたガイドレールに沿って前後移動可能に設けられて
いることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項1に記載のシートのテーブ
ル構造によれば、テーブル固定フレームがクランク状に
屈折形成され、テーブル固定フレームの下部がシートフ
レームに固着され、テーブル固定フレームの上部がシー
トフレームと適宜の空間を置いて配設され、該テーブル
固定フレームの上部がボルトによりシートフレームに固
着されているので、テーブル固定フレームの板厚を増大
させることなく、テーブル固定フレームの剛性感を増大
させることができ、構成が簡易で部品点数が増大した
り、重量が増大する虞れがなく、車室内の居住性を向上
させることができる。
【0011】本発明の請求項2に記載のシートのテーブ
ル構造によれば、前記テーブル固定フレームの下部がシ
ートフレームに左右2箇所でビス止めにより固着され、
テーブル固定フレームの上部の略中央部が段付きボルト
により固着されているので、段付きボルトによりテーブ
ル固定フレームが3点支持状態となり、テーブル固定フ
レームの剛性感を増大させることができる。
【0012】本発明の請求項3に記載のシートのテーブ
ル構造によれば、前記テーブル固定フレームにカム部材
が設けられ、該カム部材により回動状態を保持する略U
字状のスプリングロッドがカム部材に設けられ、前記略
U字状のスプリングロッドの先端がテーブル本体に設け
られたガイドレールに沿って前後移動可能に設けられて
いるので、テーブル本体に大荷重が加えられた場合にテ
ーブル本体を収納状態とすることができ、テーブル本体
を破損させる虞れがない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明に係るシートのテーブ
ル構造を図面を参照して詳述する。図1乃至図3
(a),(b)には本発明に係るシートのテーブル構造
の実施の形態が夫々示されており、この実施の形態では
車両用シートのシートクッションの側部に本発明を適用
した場合として説明するが、車両用シートのシートバッ
クの背面側のテーブル構造にも適用することができ、更
に車両用シートに限定されるものではなく、種々のシー
トに適用することができる。
【0014】図1に示す如く、車両用シートのフロント
側の車両用シート21はシートクッション22とシート
バック23を備え、シートクッション22は前後スライ
ド装置25に載置されている。この前後スライド装置2
5は固定レール26と、この固定レール26に対して前
後摺動可能に取付けられたアッパーレール27を有し、
アッパーレール27の垂直壁27aにシートクッション
22のシートフレームが取付けられている。
【0015】シートクッション22の側部に配設される
テーブル構造31は、シートクッション22の側部フレ
ーム、またはシートクッション22の側部のアッパーレ
ール27の垂直壁27aに固着されたテーブル固定フレ
ーム32を有している。またテーブル固定フレーム32
にヒンジブラケット35を介して回動可能に枢支された
テーブル本体37を備えている。このテーブル本体37
がシートクッション22の側部に沿う収納状態より略水
平に保持された使用状態となる。
【0016】図2に示す如く、前記テーブル固定フレー
ム32はクランク状に屈折形成され、テーブル固定フレ
ーム32の下部32aがシートフレーム側であるアッパ
ーレール27の垂直壁27aに左右一対のビス41によ
り固着され、テーブル固定フレーム32の上部32bが
シートフレームとしての垂直壁27aと適宜の空間を置
いて配設されている。
【0017】このテーブル固定フレーム32の上部32
bの略中央がボルト43によりシートフレームに固着さ
れている。尚、本実施の形態ではボルト43は段付きボ
ルトからなるが、段付きボルトに限定されるものではな
い。このボルト43を用いることにより、テーブル固定
フレーム32が左右一対のビス41とボルト43の3点
支持状態となり、テーブル固定フレーム32の板厚を増
大させることなく、テーブル固定フレーム32の剛性感
を増大させることができる。
【0018】前記テーブル本体37は塩化ビニル等の合
成樹脂成形品または軽金属等から形成され、テーブル本
体37にはカップホルダー用の透孔や断面凹状の載置部
等を形成することができる。
【0019】図1に示す如く、前記シートクッション2
2の側部のテーブル固定フレーム32の上部32bで、
前記ヒンジブラケット35より下方位置に、図3
(a),(b)に示すカム部材51が設けられ、このカ
ム部材51により回動状態を保持する略U字状のワイヤ
ースプリング等からなるスプリングロッド53がテーブ
ル本体35の裏面側に形成されたガイドレール55に挿
入されている。
【0020】また、図3(a),(b)に示す如く、カ
ム部材51の両側部に断面円弧状の半球体カム52が左
右一対形成され、この半球体カム52の上端側にスプリ
ングロッド53のL字状に屈折された基端53a側が枢
支されている。半球体カム52によりスプリングロッド
53が回動状態を保持するように構成されている。図3
(a)に示す如く、前記カム部材51の半球体カム52
の下方に略U字状のスプリングロッド53が移動してい
る状態でテーブル本体27がシートクッション3の側部
に沿う収納状態に保持される。
【0021】また図3(b)に示す如く、カム部材51
の半球体カム52の上方に略U字状のスプリングロッド
53が付勢されている状態で、図1に示す如く、テーブ
ル本体37が略水平に保持された使用状態となるように
構成されている。
【0022】従って、テーブル本体37を使用状態及び
収納状態とすることができ、またテーブル本体37の使
用状態で、テーブル本体37に大荷重が加えられた場合
に、略U字状のスプリングロッド53がカム部材51の
半球体カム52に沿って下方に容易に移動することがで
き、テーブル本体37に衝突してもテーブル本体37を
シートに沿う方向に移動させ収納状態とすることができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上が本発明に係わるシートのテーブル
構造の実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載の
シートのテーブル構造によれば、テーブル固定フレーム
がクランク状に屈折形成され、テーブル固定フレームの
下部がシートフレームに固着され、テーブル固定フレー
ムの上部がシートフレームと適宜の空間を置いて配設さ
れ、該テーブル固定フレームの上部がボルトによりシー
トフレームに固着されているので、テーブル固定フレー
ムの板厚を増大させることなく、テーブル固定フレーム
の剛性感を増大させることができ、構成が簡易で部品点
数が増大したり、重量が増大する虞れがなく、車室内の
居住性を向上させることができる。
【0024】本発明の請求項2に記載のシートのテーブ
ル構造によれば、前記テーブル固定フレームの下部がシ
ートフレームに左右2箇所でビス止めにより固着され、
テーブル固定フレームの上部の略中央部が段付きボルト
により固着されているので、段付きボルトによりテーブ
ル固定フレームが3点支持状態となり、テーブル固定フ
レームの剛性感を増大させることができる。
【0025】本発明の請求項3に記載のシートのテーブ
ル構造によれば、前記テーブル固定フレームにカム部材
が設けられ、該カム部材により回動状態を保持する略U
字状のスプリングロッドがカム部材に設けられ、前記略
U字状のスプリングロッドの先端がテーブル本体に設け
られたガイドレールに沿って前後移動可能に設けられて
いるので、テーブル本体に大荷重が加えられた場合にテ
ーブル本体を収納状態とすることができ、テーブル本体
を破損させる虞れがない。
【0026】本発明によれば、テーブル本体を簡易迅速
に使用状態及び収納状態とすることができ、またテーブ
ル本体の使用状態でガタつく虞れがなく、テーブル固定
フレームの板厚を増大させることなく、テーブル固定フ
レームの剛性感を増大させることができ、テーブル本体
に大荷重が加えられた場合にテーブル本体を収納状態と
することができ、構成が簡易で部品点数が増大したり、
重量が増大する虞れがなく、車室内の居住性を向上させ
ることのできるシートのテーブル構造を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートのテーブル構造の正面説明
図。
【図2】本発明に係るシートのテーブル構造のテーブル
固定フレームの斜視図。
【図3】本発明に係るシートのテーブル構造のカム部材
を夫々示すもので、(a)はテーブル本体の収納状態の
正面図、(b)はテーブル本体の使用状態の正面図。
【図4】従来のシートのテーブル構造の正面説明図。
【符号の説明】
21 車両用シート 22 シートクッション 23 シートバック 25 前後スライド装置 26 固定レール 27 アッパーレール 27a 垂直壁 31 テーブル構造 32 テーブル固定フレーム 32a 下部 32b 上部 35 ヒンジブラケット 37 テーブル本体 41 ビス 43 ボルト 51 カム部材 52 半球体カム 53 スプリングロッド 53a 基端 55 ガイドレール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小 澤 元 彦 神奈川県綾瀬市小園771番地 ジョンソン コントロールズ オートモーティブ シ ステムズ株式会社内 Fターム(参考) 3B084 JA10 JB01 JC03 3B087 DE10 3B088 AA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートに設けられたテーブル固定フレー
    ムにヒンジブラケットを介して回動可能に枢支されたテ
    ーブル本体を備え、該テーブル本体がシートに沿う収納
    状態より略水平に保持された使用状態となるシートのテ
    ーブル構造において、 前記テーブル固定フレームがクランク状に屈折形成さ
    れ、テーブル固定フレームの下部がシートフレームに固
    着され、テーブル固定フレームの上部がシートフレーム
    と適宜の空間を置いて配設され、該テーブル固定フレー
    ムの上部がボルトによりシートフレームに固着されてい
    ることを特徴とするシートのテーブル構造。
  2. 【請求項2】 前記テーブル固定フレームの下部がシー
    トフレームに左右2箇所でビス止めにより固着され、テ
    ーブル固定フレームの上部の略中央部が段付きボルトに
    より固着されていることを特徴とする請求項1に記載の
    シートのテーブル構造。
  3. 【請求項3】 前記テーブル固定フレームにカム部材が
    設けられ、該カム部材により回動状態を保持する略U字
    状のスプリングロッドがカム部材に設けられ、前記略U
    字状のスプリングロッドの先端がテーブル本体に設けら
    れたガイドレールに沿って前後移動可能に設けられてい
    ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシ
    ートのテーブル構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005192763A (ja) * 2004-01-07 2005-07-21 Kariya Mokuzai Kogyo Kk 椅子
KR101180677B1 (ko) 2010-10-29 2012-09-10 현대다이모스(주) 차량용 레그레스트
US9130656B2 (en) 2010-10-13 2015-09-08 Qualcomm Incorporated Multi-radio coexistence
JP2016132286A (ja) * 2015-01-16 2016-07-25 トヨタ紡織株式会社 乗物用シートのテーブル装置

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