JP2003018130A - 通信誤り率検出装置 - Google Patents

通信誤り率検出装置

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JP2003018130A
JP2003018130A JP2001196238A JP2001196238A JP2003018130A JP 2003018130 A JP2003018130 A JP 2003018130A JP 2001196238 A JP2001196238 A JP 2001196238A JP 2001196238 A JP2001196238 A JP 2001196238A JP 2003018130 A JP2003018130 A JP 2003018130A
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JP2001196238A
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Naoya Fujimoto
直也 藤本
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回線状況を迅速に把握することができ、これ
によって迅速な対応をとることを可能にする。 【解決手段】 誤り検出部11で受信データの誤りを検
出し、当該受信データの検査ビット数をメインカウンタ
12でカウントするとともに、検出された誤りビット数
を誤りビットカウンタ13でカウントし、これらカウン
ト値から誤り率算出部14で誤り率を算出し、当該誤り
率が基準値15を上回ったかを判定部16で判定して、
上回った場合には即座に表示部17に当該誤り率を表示
し、また、所要の通信制御を行う。また、これにより、
カウンタをリセットして受信データの後続部に対する検
査に切換えることができ、回線状況が悪いときには検査
周期を短くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信回線等の
通信誤り率を検出する装置に関し、特に、検出された誤
り率に応じて検出結果の迅速に出力することにより誤り
率検出処理を迅速化する技術に関する。 【0002】 【従来の技術】例えば、携帯電話などの無線通信システ
ムでは、通信環境の変化によって生ずる通信品質の変化
を受信データの誤り率を検出することにより把握してい
る。そして、この検出結果に基づいて、誤り率が大きく
なったときには警報を発して通信品質の劣化を報知した
り、データ誤りの検出・訂正のための冗長符号の付加を
重くして誤りの検出・訂正能力を高めたり、といった対
処を行っている。 【0003】このような受信データ誤り率を検出するた
めに従来より種々な発明が提案されており、例えば、特
開平6−252959号公報には、多相位相変調方式の
無線通信回線で、受信信号に故意に雑音を付加して復調
し、当該復調信号のビット誤り率を測定し、当該測定結
果から雑音を付加しない状態のビット誤り率を推定する
方式において、雑音を付加する前の受信信号の復調信号
と雑音を付加した復調信号とを位相比較して、位相毎の
ビット誤り率を把握できるようにした発明が記載されて
いる。 【0004】また、特開2000−315995号公報
には、誤り率データの表示用ファイルへの記録におい
て、誤り率データの変化の大きいところのみを変化の速
さに応じた時間間隔で記録することにより、表示用ファ
イルのサイズを小さくする発明が記載されている。ま
た、実開平7−39141号公報には、検出したビット
誤り率が基準ビット誤り率を超えたときに警報を報知す
る発明が記載されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】受信データの或る長さ
の内にどの程度の誤りがあるかを測定することにより、
データ誤り率を算出することができるが、従来のいずれ
の方法にあっても、検査する受信データの長さは一定
で、当該一定長さのデータを対象とする測定を終了した
後に検出したデータ誤り率を出力していた。より具体的
には、例えば、無線回線における受信デジタルデータの
ビット誤り率測定で10−6まで有効数字2桁の精度で
誤り率を算出する場合、少なくとも10000000ビ
ットを検査した後に、検出結果を緒出力して対処してい
た。 【0006】しかしながら、例えばビッット誤り率が1
−3(検査ビット1000ビットに1つの誤りビッ
ト)のような誤り率が高い場合でも、従来では必ず全て
の検査ビット10000000ビット(一定の検査周
期)を検査した後にビット誤り率を算出して出力し、こ
れに応じた対処を行うようにしていたため、特に回線状
況が良好でないときには迅速な対応がとれないという問
題があった。 【0007】本発明は上記従来の事情に鑑みなされたも
ので、検出したデータ誤り率に応じて検出結果の出力タ
イミングを変更することにより誤り率検出処理を迅速化
することを目的としている。なお、本発明の更なる目的
は以下の説明において明らかなところである。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、受信データの
誤りを検出する検出手段と、検出したデータ誤りから誤
り率を算出する手段とを有して、受信データの誤り検出
及び誤り率算出を行う通信誤り率検出装置であり、設定
された基準値を算出された誤り率が上回ることに応じ
て、当該検出結果を出力する手段を設けたことを特徴と
する。 【0009】したがって、算出された誤り率が大きくな
って基準値を上回ると、当該検出結果が出力されるた
め、回線状況が良好でない場合には迅速に当該状況を把
握することができ、これによって迅速な対応をとること
が可能になる。この基準値は1つ又は複数設定すること
ができ、基準値を上回った時点で迅速に検出結果を出力
することができる。そして、検出結果を出力することに
より、受信データの後続する部分についての誤り検出及
び誤り率算出へ切換えることができ、受信データの誤り
検出及び誤り率算出を繰り返し行う検出周期を、回線状
況が良好でない場合にはより短い周期で繰り返すといっ
たように、動的に変更することができる。 【0010】なお、本発明は、無線通信のみならず、有
線通信でのデータ誤り検出にも適用することができる
が、通信環境が変化し易い無線通信のビット誤り検出に
適用して最適である。 【0011】 【発明の実施の形態】本発明に係る通信誤り率検出装置
を、図に示す実施例に基づいて具体的に説明する。図1
には本例に係る無線通信装置の主に無線処理部の構成を
示してある。空中線から無線送信する送信データは、信
号処理部1により無線フレームに構成された後に変復調
部2により所定の変調を施され、更に、送信部3により
無線周波数に変換された後に電力増幅部4により増幅さ
れて、空中線共用部5を介して空中線(図示せず)から
無線送信される。 【0012】また、空中線(図示せず)から無線受信し
た信号は、受信部6により中間周波数へ変換された後に
変復調部2により復調され、更に、信号処理部1により
フレーム同期や誤り検出などの受信処理がなされて受信
データとして出力される。なお、図中の7は送信部3及
び受信部6に基準周波数を供給するシンセサイザ部、8
はこれら機能部1〜7を統括制御するCPU制御部であ
り、特に、CPU制御部8は後述する誤り率算出処理及
び誤り率に基づいた表示出力や通信制御の指示を行う。 【0013】本発明に係る受信データの誤り検出処理は
信号処理部1がフレーム同期を引き込んで行い、その検
出結果がCPU制御部8に例えば2ビット信号として報
告され、CPU制御部8が誤り率算出処理やそれに基づ
いた制御処理を行う。 【0014】図2には信号処理部1及びCPU制御部8
の誤り検出及び誤り率算出に係る機能部構成を示してあ
る。信号処理部1には変復調部2からのデジタル受信デ
ータを検査してビット誤りを検出する誤り検出部11が
設けられており、誤り検出部11は例えばデジタル化さ
れた受信データのフレームビットと予め設定された基準
フレームビットパターンとを比較することにより受信デ
ータ中のビット誤りを検出する。 【0015】CPU制御部8には、誤り検出部11が受
信データのビットを検査する度に1つずつ加算されるメ
インカウンタ12、誤り検出部11が受信データの誤り
ビットを検出する度に1つずつ加算される誤りビットカ
ウンタ13、メインカウンタ12と誤りビットカウンタ
13のカウント値から常時誤り率を算出する誤り率算出
部14、予め設定された基準値を保持するメモリ15、
誤り率算出部14で算出された誤り率とメモリ15の基
準値を比較して算出された誤り率が基準値を上回ったと
ころで通信制御や表示のための指示信号を出力する判定
部16が設けられている。 【0016】本例では、CPU制御部8に算出された誤
り率を判定するための基準値が誤り率として1×10
−2、1×10−3、1×10 4、1×10−5の4つ設
定されており、算出された誤り率がこれらいずれかの基
準値を上回った時点で通信制御や表示のための指示信号
が出力される。更に、このように通信制御や表示のため
の指示信号を出力する時点でメインカウンタ12及び誤
りビットカウンタ13のカウント値をリセットする機能
をCPU制御部8は有している。 【0017】そして、CPU制御部8から出力された通
信制御指示信号は図外の通信制御モジュールに入力され
て送信データへの誤り検出・訂正符号の付加を調整する
などの制御がなされ、また、CPU制御部8から出力さ
れた表示指示信号は表示部17に入力されて誤り率に応
じた無線回線の状況表示がなされる。本例の表示部17
は、図3に示すように、基準値10−2、10−3、10
−4、10−5に対応した4つの発光器(LEDなどで1
−3、10−4、10−5、10−6を示す)18a〜1
8dを有しており、これら発光器が点灯することにより
その時点の回線状況が表示出力される。 【0018】すなわち、検出した誤り率が基準値1×1
−2よりよいときには、その時点での回線状態は誤り
率10−3の発光器18aを点灯させ、検出した誤り率
が基準値1×10−3よりもよいときには、その時点で
の回線状態は誤り率10−4の発光器18bを点灯さ
せ、検出した誤り率が基準値1×10−4よりよいとき
には、その時点での回線状態は誤り率10−5の発光器
18cを点灯させ、検出した誤り率が基準値1×10
−5よりよいときには、その時点での回線状態は誤り率
10−6の発光器18aを点灯させる。なお、他の表示
形態や、種々な警音などによる音響出力により回線状況
を報知出力するようにしてもよい。 【0019】図4には、本例の通信誤り率検出装置によ
る処理内容を示してある。まず、初期時点ではメインカ
ウンタ12及び誤りビットカウンタ13のカウント値は
ゼロにされており、受信データが誤り検出部11に入力
されて誤り検査が開始されると、当該受信データのビッ
トを追う度にメインカウンタ12のカウント値が増加
し、受信データ中から誤りビットを検出する度に誤りビ
ットカウンタ13のカウント値が増加する(ステップS
1)。 【0020】そして、メインカウンタ12のカウント値
が10000に達したところで(ステップS2)、誤り
ビットカウンタ13のカウント値が100(10−2
を上回ったかを判定し(ステップS3)、上回った場合
には誤り率10−3であることの指示信号を通信制御部
に出力すると共に表示部17に出力して発光器18aを
点灯させ(ステップS4)、メインカウンタ12及び誤
りビットカウンタ13のカウント値をゼロにリセットし
て(ステップS5)、ステップS1の処理に戻る。した
がって、回線状況が誤り率10−3というかなり悪い状
態であるときには、これが判明した時点で即座に通信制
御や表示を行い、更に、検査周期を短くして受信データ
の後続部分についての誤り検出処理に切換えることがで
きる。 【0021】一方、誤りビットカウンタ13のカウント
値が100(10−2)を上回っていない場合には(ス
テップS3)、当該受信データのビット検査を続行して
メインカウンタ12のカウント値を増加させ、誤りビッ
トを検出する度に誤りビットカウンタ13のカウント値
を増加させる(ステップS6)。 【0022】そして、メインカウンタ12のカウント値
が100000に達したところで(ステップS7)、誤
りビットカウンタ13のカウント値が100(1
−3)を上回ったかを判定し(ステップS8)、上回
った場合には誤り率10−4であることの指示信号を通
信制御部に出力すると共に表示部17に出力して発光器
18bを点灯させ(ステップS9)、メインカウンタ1
2及び誤りビットカウンタ13のカウント値をゼロにリ
セットして(ステップS5)、ステップS1の処理に戻
る。したがって、回線状況が誤り率10−4という悪い
状態であるときには、これが判明した時点で即座に通信
制御や表示を行い、更に、検査周期を短くして受信デー
タの後続部分についての誤り検出処理に切換えることが
できる。 【0023】一方、誤りビットカウンタ13のカウント
値が100(10−3)を上回っていない場合には(ス
テップS8)、当該受信データのビット検査を続行して
メインカウンタ12のカウント値を増加させ、誤りビッ
トを検出する度に誤りビットカウンタ13のカウント値
を増加させる(ステップS10)。 【0024】そして、メインカウンタ12のカウント値
が1000000に達したところで(ステップS1
1)、誤りビットカウンタ13のカウント値が100
(10−4)を上回ったかを判定し(ステップS1
2)、上回った場合には誤り率10−5であることの指
示信号を通信制御部に出力すると共に表示部17に出力
して発光器18cを点灯させ(ステップS13)、メイ
ンカウンタ12及び誤りビットカウンタ13のカウント
値をゼロにリセットして(ステップS5)、ステップS
1の処理に戻る。したがって、回線状況が誤り率10
−5という状態であるときには、これが判明した時点で
即座に通信制御や表示を行い、更に、検査周期を短くし
て受信データの後続部分についての誤り検出処理に切換
えることができる。 【0025】一方、誤りビットカウンタ13のカウント
値が100(10−4)を上回っていない場合には(ス
テップS12)、当該受信データのビット検査を続行し
てメインカウンタ12のカウント値を増加させ、誤りビ
ットを検出する度に誤りビットカウンタ13のカウント
値を増加させる(ステップS14)。 【0026】そして、メインカウンタ12のカウント値
が10000000に達したところで(ステップS1
5)、誤りビットカウンタ13のカウント値が100
(10 5)を上回ったかを判定し(ステップS1
6)、上回った場合には誤り率10−6であることの指
示信号を通信制御部に出力すると共に表示部17に出力
して発光器18dを点灯させ(ステップS17)、メイ
ンカウンタ12及び誤りビットカウンタ13のカウント
値をゼロにリセットして(ステップS5)、ステップS
1の処理に戻る。なお、誤りビットカウンタ13のカウ
ント値が100(10−5)を上回っていない場合には
(ステップS16)、カウント値をゼロにリセットして
(ステップS5)、ステップS1の処理に戻る。したが
って、回線状況が誤り率10−6という状態であるとき
には、これが判明した時点で即座に通信制御や表示を行
い、更に、検査周期を短くして受信データの後続部分に
ついての誤り検出処理に切換えることができる。 【0027】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
算出された誤り率が設定された基準値を上回ることに応
じて当該検出結果を出力するようにしたため、回線状況
を迅速に把握することができ、これによって迅速な対応
をとることが可能になる。そして、検出結果を出力する
ことにより、受信データの後続する部分についての誤り
検出及び誤り率算出へ切換えることができ、受信データ
の誤り検出及び誤り率算出を繰り返し行う検出周期を、
回線状況が良好でない場合にはより短い周期で繰り返す
といったように、動的に変更することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一例に係る無線通信装置の通信処理
部を示す機能構成図である。 【図2】 本発明の一例に係る信号処理部及びCPU制
御部の機能構成を示す図である。 【図3】 表示部の一例を示す図である。 【図4】 本発明の一例に係る処理を説明する図であ
る。 【符号の説明】 1:信号処理部、 8:CPU制御部、11:誤り検出
部、 12:メインカウンタ、13:誤りビットカウン
タ、 14:誤り率算出部、15:基準値メモリ、 1
6:判定部、17:表示部、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 受信データの誤りを検出する検出手段
    と、検出したデータ誤りから誤り率を算出する手段とを
    有して、受信データの誤り検出及び誤り率算出を行う通
    信誤り率検出装置において、 設定された基準値を算出された誤り率が上回ることに応
    じて、当該検出結果を出力する手段を設けたことを特徴
    とする通信誤り率検出装置。
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