JPS63302637A - 誤り率測定装置 - Google Patents

誤り率測定装置

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JPS63302637A
JPS63302637A JP62137747A JP13774787A JPS63302637A JP S63302637 A JPS63302637 A JP S63302637A JP 62137747 A JP62137747 A JP 62137747A JP 13774787 A JP13774787 A JP 13774787A JP S63302637 A JPS63302637 A JP S63302637A
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俊 鈴木
Masaoki Takai
高井 正興
Hirokazu Kobayashi
博和 小林
Yukihiko Miyamoto
幸彦 宮本
Hiroshi Miyazawa
宮沢 寛
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Kenwood KK
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Kenwood KK
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は衛星放送等におけるPCM信号等の伝送中にお
けるディジタル信号の誤り率を測定する誤り率測定装置
に関する。
(従来技術) 従来において、伝送中におけるディジタル信号の誤り率
を広い範囲にわたって測定する時はディジタル信号の送
出側からたとえばfu(12ランダム雑音等の測定用デ
ータを例えばPCM信号等のディジタル信号に代って送
出し、その送出測定用データを受信し、送出側測定用デ
ータと比較して誤り率を得ていた。
(本発明が解決しようとする問題点) しかし上記した従来技術によるときは、測定用データを
ディジタル信号に代って送出する必要があるため、ディ
ジタル信号たとえば衛星放送等の音声PCM信号の送出
中に誤り率を測定できないという問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決して、ディジタル信号を送
出している状態のままで、低い誤り率から高い誤り率ま
での広範囲にわたって測定を可能とした誤り率測定装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) フレーム同期信号を持つと共に、誤り訂正符号が付加さ
れたディジタル信号の伝送における誤り率測定装置であ
って・受信したフレーム同期信号の誤り率を求める第1
誤り検出部と、付加された誤り訂正符号を用いてディジ
タルデータの誤す率を求める第2誤り検出部と、第1誤
り検出部による検出誤り率の値と第2誤り検出部による
検出誤り率の値とに応じて最適の検出誤り率を選択出力
する選択手段とを備えた。
(作 用) 上記の如く構成した本発明において、第1誤り検出部に
おいてフレーム同期信号(以下同期信号と記す)の誤り
率が検出される。また一方、第2誤り検出部においてデ
ィジタルデータの誤り率が検出される。第2誤り検出部
により検出される誤り率は誤り訂正符号の能力にともな
って最高値が決まり、その能力を超えた誤り率を検出す
ることはできない、このため第2誤り検出部による誤り
検出は誤り率が少ない場合に適している。
一方、第1誤り検出部によって同期信号のビット誤り率
が検出される。同期信号のビット誤り率は同期信号を構
成する固定パターンと検出同期信号のパターンとを比較
することによりなされる。
したがって誤り率の高い場合の測定に適しており、誤り
率が低い場合には計測時間を長くとらないと精度の高い
誤り率が得られない。
しかるに本発明では選択手段によって検出誤り率の値に
応じて第1誤り検出部の検出誤り率か第2誤り検出部の
検出誤り率かが選択されるため、高い誤り率から低い誤
り率までの計測が可能となる。
(実施例) 以下、本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。本実施例は衛星放送の音声PCM信号のビット誤り
率の測定を行なう誤り率測定装置の例を示している。
ノンリターンゼロ(NRZ)の入力ビツトストリーム、
すなわち衛星放送の音声PCM信号をクロック再生回路
1に供給して、入力ビツトストリームからクロック信号
を再生する。入力ビットストリームはフレーム同期信号
検出回路2に供給し・再生クロック信号にともなってフ
レーム同期信号を検出する。フレーム同期信号は、上記
した衛星放送の音声PCM信号の場合は16ビツトであ
る。
さらに入力ピットストリームはデータ抽出回路11に供
給し、再生クロック信号に同期して誤り訂正符号を含む
ディジタルデータを抽出する。
フレーム同期信号検出回路2で検出されたフレーム同期
信号は誤り同期パターンビット検出回路3に供給してフ
レーム同期パターン発生回路4から出力されるフォーマ
ットで定められた同期ビットパターン(0001001
101011110)と比較し、誤りビット数を検出す
る。誤り同期パターンビット検出回路3からの誤りビッ
ト数は同期パターンビット誤り率計算回路5に供給し、
同期信号における誤り率が計算され、ビット誤り率選択
回路16に供給される。このビット誤り率の計算は計測
期間設定回路14による設定期間の間なされる。
フレーム同期検出回路2から検出された同期信号はフレ
ーム同期パターン発生回路4から出力された同期ビット
パターンと比較し、一致するビットの数が同期パターン
ビット照合数設定回路7により設定された照合数以上で
あることを同期パターンビット照合回路6で判別する。
同期パターンビット照合回路6で照合数未満であると判
別されたときは検出された同期信号が同期信号でなかっ
たものと判定したことになる。同期パターンビット照合
回路6からの判別信号はフレーム同期信号判別回路8に
供給して、判別信号の発生回数が連続してフレーム同期
信号判別数設定回路9により設定された判別数取上であ
ることを判別する。したがって同期パターンビット照合
数設定回路7の照合数未満のビット数しか一致しない同
期信号、すなわち同期信号でないと判定された同期信号
がフレーム同期信号判別数の回数以上連続して発生した
ときは、検出同期信号が同期信号でなかったものとして
異常表示回路10で表示する。これにより異常表示がな
されたときは同期信号であると考えていたものが同期信
号でなかったものとみなして、このときの同期パターン
ビット誤り率計算回路5により計算された誤り率が不確
かなものであることを示している。
また、同期パターンビット照合回路6からの判別信号が
連続して発生してもその回路がフレーム同期信号判別数
設定回路9により設定された判別数未満のときは、フレ
ーム同期信号判別回路8は一旦、リセットされて、次に
同期パターンビット照合回路6からの判別出力が出力さ
れて(るのを待つ。したがって、この場合、すなわち同
期パターンビット照合回路6からの判別信号が発生して
も、同期パターンビット照合回路6に供給される同期信
号はまさしく同期信号であるとして取扱い、異常表示回
路10には表示がなされず、同期パターンビット誤り率
計算回路5は同期信号に対するビット誤り率を計算した
ものとされる。
一方、データ抽出回路3により抽出されたディジタルデ
ータは誤りビット数計数回路12に供給されてシンドロ
ーム演算がなされ、誤りビット数が計数される。いま本
実施例ではBCH(63゜56)の符号が用いられてお
り、2ビツトまでの誤り検出が可能である。誤りビット
数計数回路12で検出した誤りビット数はデータビット
誤り率計算回路13に供給し、データビット誤り率が計
算され、ビット誤り率選択回路16に供給される。デー
タビット誤り率の演算は計測期間設定回路15による設
定期間の間なされる。
ビット誤り率選択回路16の入力中の一方が後記するマ
イクロコンピュータ17からの出力にともなってビット
誤り率選択回路16にて選択され、表示回路18に表示
される。
マイクロコンピュータ17は第2図に示す如く、測定開
始により、計測条件の設定がなされる(ステップa)。
この計測条件の設定には同期パターンビット照合数設定
回路7の照合数、フレーム同期信号判別数設定回路9の
判別数、計測期間設定回路14の設定期間、計測期間設
定回路15の設定期間およびビット誤り率選択回路16
の選択を含んでいる。初期設定に続いて計測を行ない(
ステップb)、ビット誤り率選択回路16からの出力誤
り率を読み込む(ステップC)。読み込んだ計測値から
設定計測条件が適切であったかが判別される(ステップ
d)。ステップdは、たとえば同期パターンピント誤り
率計算回路5の出力をビット誤り率選択回路16で選択
するようにマイクロコンピュータ17で設定したときに
、2ビ、ット以下のビット数に対する誤り率が出力され
ているような場合にその設定計測条件が不適切であった
場合に処理するステップの一例である。この設定計測条
件は予めPN信号を用いた従来の場合の経験値から各ビ
ット誤り率に対して記憶させである。
ステップdにおいて設定計測条件が適切であると判別さ
れたときは、マイクロコンピュータ17への入力ビット
誤り率を表示回路18に表示させ(ステップe)、計測
終了まで繰り返して計測を行なう (ステップg)。
ステ、プdにおいて設定計測条件が適切でないと判別さ
れたときは、マイクロコンピュータ17は設定計条件を
変更のうえ(ステップf)、再計測を行ない、計測終了
まで計測がされる。
上記の如き本実施例において、前記の如く同期パターン
ビットの誤り率はフレーム同期パターン発生回路4から
出力されるビットパターンと比較することにより測定で
きる。しかしこの方法は高い誤り率の場合の測定に適し
ているが、低い誤り率の場合は1フレーム当たりの比較
ビット数が少ないため計測期間を長くとらないと精度の
高い誤り率が得られない。
一方PCM音声データにはBCH(63,56)誤り訂
正符号が使用されており誤りビット数計数回路12にお
いてシンドローム計算を行う事により誤りビット数を計
数し、ビット誤り率を測定する事ができる。この方法は
低いビット誤り率の場合の測定に適しているが、高い誤
り率の場合はこの訂正符号が63ビツト中の2ビツトま
での誤りビット数しか検出できないため実際の誤り率よ
りも低い値となってしまう。
この両誤り率を利用して、マイクロコンピュータ17に
おいて、誤り率のスレッシュホールドを設定し、スレッ
シュホールド値より大きい誤り率の時には同期パターン
ビット誤り率計算回路5からの誤り率を、スレッシュホ
ールド値より小さい時はデータビット誤り率計算回路1
3からの誤り率を使用する事により広い範囲にわたって
ビット誤り率を測定する事ができるようになる。さらに
前記で説明した如くマイクロコンピュータ17により誤
り率のスレッシュホールドを2つ以上設け、それぞれの
誤り率の範囲について計測条件、すなわち同期パターン
ビット誤り率とデータビット誤り率の使い分け、フレー
ム同期信号判別数設定回路9の判別数、同期パターンビ
ット照合数設定回路7の照合数、計測期間設定回路14
.15の計測期間の設定を行う事により、擬似ランダム
雑音を使って測定した場合と同様の精度でビット誤り率
の計測を行う事ができる。
なお、上記した本発明の一実施例においてマイクロコン
ピュータ17に、ビット誤り率選択回路17の出力を供
給した場合を例示したが、ビー/ )誤り率選択回路1
6の出力を直接表示回路18に供給し、マイクロコンピ
ュータ17にデータビット誤り率計算回路13の出力お
よび同期パターンビット誤り率計算回路5の出力を供給
するようにしてもよい。この場合においても、マイクロ
コンピュータ17により同期パターンビット照合数設定
回路7の照合数、フレーム同期信号判別回路9の判別数
および計測期間設定回路14.15の計測期間の設定、
ビット誤り率選択回路16における選択を行なうことは
勿論である。この場合も上記した本発明の一実施例と同
様に作用する。
(発明の効果) 以上説明した如く本発明によれば、受信ディジタル信号
中における、同期パターンビットの誤り率とデータビッ
トの誤り率とをそれぞれ求め、求めた両誤り率の値にと
もなって一方を選択するようにしたため、擬似ランダム
雑音等の測定用データを用いる必要がな(、たとえばP
CM信号等のディジタル信号送出中に誤り率を測定でき
る。
さらに、高誤り率で精度よく測定できる同期パターンビ
ット誤り率を高誤り率の場合に選択し、また、低誤り率
で精度よく測定できるデータビット誤り率を低誤り率の
場合に選択するよう前記両誤り率の値にともなって一方
の誤り率を選択して測定誤り率としたため、広い範囲に
わたって精度よく誤り率の測定ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。 第2図は本発明の一実施例におけるコンピュータの作用
を示すフローチャート。 2・・・フレーム同期信号検出回路、3・・・誤り同期
パターンビット検出回路、4・・・フレーム同期パター
ン発生回路、5・・・同期パターンビット誤り率計算回
路、11・・・データ抽出回路、12・・・誤りビット
数計数回路、13・・・データビット誤り率計算回路、
16・・・ビット誤り率選択回路、17・・・マイクロ
コンピュータ、18・・・表示回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フレーム同期信号を持つと共に、誤り訂正符号が付加さ
    れたディジタル信号の伝達における誤り率測定装置であ
    って、受信したフレーム同期信号の誤り率を求める第1
    誤り検出部と、付加された誤り訂正符号を用いてディジ
    タルデータの誤り率を求める第2誤り検出部と、第1誤
    り検出部による検出誤り率の値と第2誤り検出部による
    検出誤り率の値とに応じて最適の検出誤り率を選択出力
    する選択手段とを備えたことを特徴とする誤り率測定装
    置。
JP62137747A 1987-06-02 1987-06-02 誤り率測定装置 Expired - Lifetime JPH0659048B2 (ja)

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JP62137747A JPH0659048B2 (ja) 1987-06-02 1987-06-02 誤り率測定装置

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JPS63302637A true JPS63302637A (ja) 1988-12-09
JPH0659048B2 JPH0659048B2 (ja) 1994-08-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2726715A1 (fr) * 1994-11-08 1996-05-10 Sanyo Electric Co Appareil de mesure de taux d'erreur
JP2013005236A (ja) * 2011-06-16 2013-01-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 異なる周波数キャリアを用いたミリ波通信リンク適応
JP2015111912A (ja) * 2015-02-03 2015-06-18 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation 異なる周波数キャリアを用いたミリ波通信リンク適応

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60117937A (ja) * 1983-11-30 1985-06-25 Fujitsu Ltd デイジタル回線誤り率丁測方法
JPS60256239A (ja) * 1984-06-01 1985-12-17 Fujitsu Ltd 誤り率測定方式

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JPH0659048B2 (ja) 1994-08-03

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