JP2003017528A - 電子部品実装装置および電子部品実装方法 - Google Patents

電子部品実装装置および電子部品実装方法

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JP2003017528A
JP2003017528A JP2001201514A JP2001201514A JP2003017528A JP 2003017528 A JP2003017528 A JP 2003017528A JP 2001201514 A JP2001201514 A JP 2001201514A JP 2001201514 A JP2001201514 A JP 2001201514A JP 2003017528 A JP2003017528 A JP 2003017528A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックアップ部材が起因して発生していた製
品不良を防止し、製品歩留まりを向上させること。 【解決手段】 基板をバックアップ部材5で支持した状
態で加圧ツール6を用いて電子部品を基板に実装する電
子部品実装装置であって、バックアップ部材5のバック
アップ面5aを清掃する清掃装置7を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば液晶表示パ
ネル等のフラットパネルディスプレイの製造に用いら
れ、フラットパネルに電子部品を実装するに用いて好適
な電子部品実装装置および電子部品実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば液晶表示パネルを製造するにおい
ては、基板に相当するフラットパネル(以下「セル」と
いう)に電子部品に相当するTCP(Tape Car
rier Package)を実装する電子部品実装装
置が用いられる。
【0003】この電子部品実装装置について説明する
と、この装置は大きく分けて、接合部材である異方性導
電テープをセルに貼り付ける接合部材貼付装置、異方性
導電テープを介してTCPをセルに仮圧着する仮圧着装
置、セルをバックアップ部材で支持した状態で加圧ツー
ルによりTCPを加圧してセルに本圧着する本圧着装
置、そしてこれら装置間にてセルを搬送する搬送装置等
から構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した電
子部品実装装置において、図5に示すように、特に本圧
着装置においては、ガラスよりなるセルの破片等が、バ
ックアップツール50のバックアップ面51に異物52
として付着することがあり、このような状態下で加圧ツ
ール53を用いてTCP54をセル55に本圧着を行な
うと、セル55に傷がつき、製品不良が発生し、製品歩
留まりの低下を招いていた。
【0005】本発明は、バックアップ部材が起因して発
生していた製品不良を防止し、製品歩留まりを向上させ
ることのできる電子部品実装装置および電子部品実装方
法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による電子部品実
装装置は、基板をバックアップ部材で支持した状態で加
圧ツールを用いて電子部品を前記基板に実装する電子部
品実装装置において、前記バックアップ部材のバックア
ップ面を清掃する清掃装置を設けたことを特徴とするも
のである。
【0007】また、前記清掃装置による前記バックアッ
プ面の清掃は、前記バックアップ部材が前記基板をバッ
クアップする前に行なわれるようにすると良い。
【0008】また、前記清掃装置による前記バックアッ
プ面の清掃は、前記加圧ツールによる1回の実装動作ご
とに毎回行なわれるようにすると良い。
【0009】また、前記清掃装置は、前記バックアップ
部材の長手方向両端部に設けた回動アームの端部に清掃
部材を設け、この回動アームを回動させることで前記清
掃部材を前記バックアップ面の清掃位置に位置づけると
良い。
【0010】また、前記清掃装置は、清掃部材を前記バ
ックアップ面の長手方向に沿って移動させると良い。
【0011】さらに本発明による電子部品実装方法は、
基板をバックアップ部材で支持した状態で加圧ツールを
用いて電子部品を前記基板に実装する電子部品実装方法
において、前記実装動作の前に前記バックアップ部材の
バックアップ面を清掃することを特徴とするものであ
る。
【0012】
【作用】本発明の実装装置及び実装方法によれば、バッ
クアップ部材のバックアップ面の清掃が行われ、バック
アップ部材が起因する製品不良が防止され、製品歩留ま
りを向上させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。
【0014】図1は、本発明の電子部品実装装置を構成
する本圧着装置の実施の形態の正面図、図2は図1の側
面図、図3は図1にて用いられてなる清掃装置周辺部を
示し、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図であ
る。
【0015】なお、図1に示す本圧着装置1の前段に
は、従来と同様に、接合部材である異方性導電テープ3
を基板に相当するセル2に貼り付ける接合部材貼付装
置、セルに貼り付けられた異方性導電テープ3を介して
電子部品に相当するTCP4をセル2に仮圧着する仮圧
着装置がそれぞれ配置され、異方性導電テープ3を介し
てTCP4の仮圧着されたセル2が、不図示の搬送装置
によってこの本圧着装置1に搬入される。
【0016】さて図1において、2は前段から搬入され
たセル、3はセル2とTCP4間に介在された異方性導
電テープ、5は不図示の駆動手段で上下動され、後述す
る本圧着時には上昇位置にてセル2の特に本圧着箇所に
相当する下面を支持し加圧力を受けるバックアップ部
材、6はバックアップ部材5に対向してセル2の上方に
配置され、不図示の駆動手段で上下動されるとともに、
必要によりヒータにて加熱された加圧ツール、7は清掃
装置をそれぞれ示す。
【0017】ここで清掃装置7について、図3を用いて
説明する。
【0018】清掃装置7は、バックアップ部材5の長手
方向両端部にそれぞれ一端が回動自在に支持され他端に
清掃部材なる円柱状の弾性を有するブラシ7bを固定保
持する回動アーム7aと、一端をエアシリンダ8のロッ
ド8aに連結され、他端を回動アーム7aの他端に連結
された連結ロッド7cとを有する。これにより、エアシ
リンダ8の作動によりロッド8aが伸長すると、連結ロ
ッド7cを介して回転アーム7aはその一端を支点とし
て回動し、この回動により、ブラシ7bがバックアップ
部材5のバックアップ面5aに接触しつつ移動するよう
になっている。なお、これらの動作制御は、不図示の制
御装置によって達成される。
【0019】次に、この本圧着装置1の作動について説
明する。
【0020】本圧着装置1においては、前述したよう
に、前段に配置される仮圧着装置よりTCP4の仮圧着
されたセル2が不図示の搬送装置により搬入され、本圧
着されることとなるが、セル2の搬入に先立ち、清掃装
置7によりバックアップ部材5のバックアップ面5aの
清掃が次のようにして行われる。
【0021】すなわち、エアシリンダ8を作動させてロ
ッド8aを伸長させる。すると回動アーム7aは、その
一端を支点として回動し、ブラシ7bを待機位置(図3
の実線で示す位置)からバックアップ部材5のバックア
ップ面5aの清掃位置(同図の二点鎖線で示す位置)へ
と移動させる。そしてこの移動の過程において、バック
アップ部材5のバックアップ面5aがブラシ7bにより清
掃され、バックアップ面5aに付着した異物等が取り除
かれる。
【0022】なお前述した実施の形態による清掃装置7
は、ブラシ7bの有する回動アーム7aを回動させるも
のであったが、ブラシなどの清掃部材をバックアップ部
材5のバックアップ面5aに沿って水平移動させるさせ
るものであっても良い。図4は、この水平移動タイプの
清掃装置を示す。図4に示す清掃装置9において、10
はブラシ、11はブラシ10の保持アーム、12は保持
アーム11を上下させるエアシリンダ、13はシリンダ
12を保持するとともに、バックアップ部材5の長手方
向に移動させる平行移動部をそれぞれ示す。
【0023】従ってこの実施の形態において、ブラシ1
0の移動に着眼して説明すると、バックアップ部材5の
一端側でしかもバックアップ部材5のバックアップ面5
aより下方位置にブラシ10が位置づけられた状態(原
点位置)で、まずエアシリンダ12によって保持アーム
11を介してブラシ10は上昇させられる。次に、平行
移動部13の作動で、ブラシ10はバックアップ部材5
のバックアップ面5aに沿ってバックアップ部材5の一
端側から他端側まで水平移動させられ、そして再度一端
側まで水平移動して戻り、この両水平移動の際、ブラシ
10はバックアップ部材5のバックアップ面5aを清掃
し異物52を取り除く。一端側に戻ったブラシ10はエ
アシリンダ12にて下降させられ、原点位置に戻る。
【0024】なお、1回の清掃ごとにブラシを往復動さ
せて原点位置に戻す代わりに、上記でいえば、ブラシ1
0がバックアップ部材5の他端側を越えて移動した後に
下降させてその位置で待機させ、その後の清掃タイミン
グで上昇、バックアップ部材5の一端側への水平移動、
そして下降させて原点位置に戻すという動作を行ない、
このバックアップ部材5の他端側から一端側に向かう水
平移動時にバックアップ部材5のバックアップ面5aの
清掃を行なうようにしても良い。
【0025】またいずれの場合であっても、清掃動作の
タイミングとしては、本圧着装置に新たなセル2が前段
装置より搬入される前や、加圧ツール6の下降動に伴う
本圧着動作1回ごとに毎回、あるいは本圧着作業の終了
したセル2の枚数や圧着回数をカウンタで数え、そのカ
ウント数が予め設定した値に到達するごとなど、必要に
応じて設定される。
【0026】さて、上述のようにしてバックアップ部材
5の清掃作業が終了すると、TCP4の仮圧着されたセ
ル2が、前段よりその本圧着部分が加圧ツール6並びに
バックアップ部材5に対向する位置となるように搬入位
置決めされ、以後は従来と同様に、バックアップ部材5
がセル2の下面を支持した状態で、加圧ツール6が下降
して仮圧着状態のTCP4をセル2に本圧着する。
【0027】このように上記した実施の形態によれば、
セル2に対するTCP4の本圧着工程に先立ち、バック
アップ部材5のバックアップ面5aにおける異物52を
清掃して取り除くようにしたことから、加圧ツール6に
てTCP4を基板2に本圧着したときに、従来のように
異物52によってセル2に傷がついたり、割れが生じた
りする問題の発生を防止できることから、製品不良を防
止し、製品歩留まりを向上させることができる。
【0028】なお、上記した実施の形態では、電子部品
実装装置において、比較的大なる荷重にて行われる本圧
着装置におけるバックアップの清掃について述べたが、
仮圧着装置における異方性導電テープ等を介しての電子
部品の仮圧着時にもバックアップ部材が存在する場合、
この仮圧着装置に用いられるバックアップ部材に清掃装
置を設けても良い。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、バックアップ部材が起
因して発生していた製品不良を防止し、製品歩留まりを
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子部品実装装置を構成する本圧着装
置の実施の形態の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1にて用いられてなる清掃装置周辺部を示
し、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。
【図4】本発明による清掃装置の別の実施の形態で、同
図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。
【図5】従来の問題点を示す模式図である。
【符号の説明】
1 本圧着装置 2 セル(基板) 3 異方性導電テープ 4 TCP(電子部品) 5 バックアップ部材 5a バックアップ面 6 加圧ツール 7 清掃装置 7a 回動アーム 7b ブラシ(清掃部材) 7c 連結ロッド 8 エアシリンダ 8a ロッド 9 清掃装置 10 ブラシ 11 保持アーム 12 エアシリンダ 13 平行移動部 52 異物

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板をバックアップ部材で支持した状態
    で加圧ツールを用いて電子部品を前記基板に実装する電
    子部品実装装置において、前記バックアップ部材のバッ
    クアップ面を清掃する清掃装置を設けたことを特徴とす
    る電子部品実装装置。
  2. 【請求項2】 前記清掃装置による前記バックアップ面
    の清掃は、前記バックアップ部材が前記基板をバックア
    ップする前に行なわれることを特徴とする請求項1記載
    の電子部品実装装置。
  3. 【請求項3】 前記清掃装置による前記バックアップ面
    の清掃は、前記加圧ツールによる1回の実装動作ごとに
    毎回行なわれることを特徴とする請求項1記載の電子部
    品実装装置。
  4. 【請求項4】 前記清掃装置は、前記バックアップ部材
    の長手方向両端部に設けた回動アームの端部に清掃部材
    を設け、この回動アームを回動させることで前記清掃部
    材を前記バックアップ面の清掃位置に位置づけることを
    特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電子部品
    実装装置。
  5. 【請求項5】 前記清掃装置は、清掃部材を前記バック
    アップ面の長手方向に沿って移動させることを特徴とす
    る請求項1から3のいずれかに記載の電子部品実装装
    置。
  6. 【請求項6】 基板をバックアップ部材で支持した状態
    で加圧ツールを用いて電子部品を前記基板に実装する電
    子部品実装方法において、前記実装動作の前に前記バッ
    クアップ部材のバックアップ面を清掃することを特徴と
    する電子部品実装方法。
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