JP2003015527A - リストバンド用クリップ - Google Patents
リストバンド用クリップInfo
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Abstract
着感に優れたリストバンド用クリップを提供する。 【解決手段】クリップ10は、オスクリップ12とメス
クリップ14とで形成され、共に楕円形状に形成されて
いる。オスクリップ12の中央には、リストバンドに形
成された穴に挿通されるボス18が形成されており、メ
スクリップ14の中央には、このボス18が嵌合される
留穴24が形成されている。ボス18の両脇には一対の
ガイド体20が設けられており、このガイド体20の間
にリストバンドが収容される。リストバンドは、このガ
イド体20によってボス18を軸とした回動が規制さ
れ、これにより、グラツキ等を生じさせることなくリス
トバンドを手首に巻き止めることができる。
Description
ップに係り、特に病院で患者の手首や足首などに巻き付
けて使用されるリストバンドを環状に巻き止めるリスト
バンド用クリップに関する。
止するために、患者の名前や年齢、血液型といった患者
固有の識別データを表示したリストバンドを患者の手首
や足首に取り付けることが行われている。
り、これを手首等に巻き付けて両端部をクリップで止め
るようにされている。クリップは、オスクリップとメス
クリップとで構成されており、オスクリップに形成され
たボスをリストバンドの両端部に形成された穴に挿入
し、これにメスクリップに形成された留穴を嵌め合わせ
てリストバンドを環状に巻き止める。
クリップはリストバンドに形成された穴にボスを挿入し
て止めているだけであるため、リストバンドがボスを軸
に揺れ動き、装着感が悪いという欠点があった。
取り付ける場合には、片手での作業になるため、簡単な
操作で取り付けられることが必要となる。
であるため、肌への刺激が少なく、長期間使用していて
も問題が生じないことが必要である。
たもので、リストバンドを簡単に装着することができ、
装着感に優れたリストバンド用クリップを提供すること
を目的とする。
は、前記目的を達成するために、オスクリップに形成さ
れたボスをリストバンドの両端部に形成された穴に挿通
し、該リストバンドの上からメスクリップに形成された
留穴を前記ボスに嵌め合わせて、前記リストバンドを環
状に巻き止めるリストバンド用クリップにおいて、前記
オスクリップには、前記ボスの両側に一対のガイド体が
形成され、該ガイド体の間にリストバンドが収容されて
リストバンドの回動が規制されることを特徴とするリス
トバンド用クリップを提供する。
ストバンドは、ガイド体によってボスを軸とした回動が
規制される。これにより、グラツキやガタツキを生じさ
せることなく、しっかりとリストバンドを手首等に巻き
付けることができ、装着性が向上する。
を達成するために、前記オスクリップと前記メスクリッ
プは、円又は楕円形状に形成されていることを特徴とす
る請求項1に記載のリストバンド用クリップを提供す
る。
リップの形状をコーナー部のない円又は楕円とすること
により、肌への刺激を防止することができる。
ド体は、リストバンドの両端部に形成された穴に挿通可
能に形成され、該ガイド体の少なくとも一方を前記リス
トバンドの両端部に形成された穴に挿通し、前記オスク
リップに形成されたボスに前記メスクリップに形成され
た留穴を嵌め合わせて、前記リストバンドを環状に巻き
止め可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載
のリストバンド用クリップを提供する。
の両端部に形成された穴に挿通して、リストバンドを環
状に巻き止めることができる。
を達成するために、前記ボスは先端部に弾性変形により
拡縮する爪部を有し、該爪部は前記メスクリップの留穴
に弾性力に抗して挿入されると、留穴を通過後に拡径し
て抜け止めされることを特徴とする請求項1、2又は3
に記載のリストバンド用クリップを提供する。
ると、ボスの先端に形成された爪部が留穴の上縁に係合
し、抜けが防止される。これにより、クリップが外れる
のが防止される。
を達成するために、前記メスクリップの上面には、前記
留穴に連通する凹部が形成され、該凹部に前記留穴を通
過したボスの爪部が収容されることを特徴とする請求項
4に記載のリストバンド用クリップを提供する。
爪部が凹部内に収容されるため、メスクリップの表面か
ら爪部が突出して、肌を刺激するのを防止できる。
係るリストバンド用クリップの好ましい実施の形態につ
いて詳説する。
トバンド用クリップの一実施形態を示す平面図と正面図
である。同図に示すように、本実施の形態のクリップ1
0は、オスクリップ12とメスクリップ14とで構成さ
れており、このオスクリップ12とメスクリップ14と
がヒンジ16で連結されて一体成型されている。
に形成されており、その中央部にボス18が突出して形
成されている。ボス18は、図3に示すように、四角柱
状に形成された軸部18Aの先端に断面半円形状の爪部
18Bが一体成型されている。爪部18Bは、軸部18
Aの片側に突出して形成されており、弾性変形により拡
縮可能に形成されている。
び図2に示すように、ボス18の両脇に一対のガイド体
20、20が突出して形成されている。この一対のガイ
ド体20、20は、板状に形成されており、その先端内
側には突起部20A、20Aが形成されている。
は、使用するリストバンドの幅と略同じ幅で配置されて
おり、ボス18をリストバンドの穴に挿入すると、リス
トバンドは丁度ガイド体20、20の間に収容される。
また、ガイド体20、20の間に収容されたリストバン
ドは、その両縁部が突起部20A、20Aに係合し、こ
れにより、クリップ10が外れるのが防止される。
同様に楕円形のプレート状に形成されており、その中央
部に留穴24が形成されている。この留穴24は、オス
クリップ12に形成されたボス18の軸部18Aの形状
に対応して四角形状に形成されている。
3における上面)に楕円形の肉盛部14Aが形成されて
おり、この肉盛部14Aの中央には四角形状の凹部26
が形成されている。凹部26は、留穴24に連通して形
成されており、留穴24の上端片側を拡大するように形
成されている。
24に嵌合される。この際、ボス18は、その先端の爪
部18Aを弾性変形させながら留穴24に挿入する。弾
性変形した爪部18Bは、図3に示すように、留穴24
を通過すると拡径し、凹部26内に収容される。この結
果、爪部18Bが凹部26の底面に係止され、ボス18
が留穴24から抜けるのが防止される。また、爪部18
Bは、凹部26内に完全に収容され、メスクリップ14
の上面からは突出することがない。
すように、留穴24の両脇に一対のガイド体収容穴2
8、28が形成されている。この一対のガイド体収容穴
28、28は、オスクリップ12に形成されたガイド体
20、20の形状に対応して形成されている。したがっ
て、オスクリップ12のボス18をメスクリップ14の
留穴24に嵌合させると、丁度そのオスクリップ12に
形成された、ガイド体20、20がガイド体収容穴28
に収容される。
リップ14とを左右対称に連結する。このヒンジ16
は、薄板状に形成されて屈曲可能に形成されており、そ
の表面には断面半円形状の補強部16Aが形成されてい
る。また、このヒンジ16は、両サイドが円弧状に形成
されており、肌に触れても肌を刺激することがないよう
にされている。
リップ12とメスクリップ14とを折り畳むと、オスク
リップ12に形成されたボス18がメスクリップ14に
形成された留穴24に自動的に嵌入される。また、これ
と同時にオスクリップ12に形成されたガイド体20、
20がメスクリップ14に形成されたガイド体収容穴2
8、28に収容される。
リップ10の作用は次のとおりである。
られるリストバンドについて説明する。
視図である。同図に示すように、リストバンド30は、
表面に所定の情報(ここでは、患者名、科名、病棟名、
血液型、バーコード及び二次元コード)が印字された表
示部32と、その表示部32の両側に延びるバンド部3
4、36とで構成されている。バンド部34、36は、
一方のバンド部34が他方のバンド部36に対して短く
形成されており、その短い方のバンド部34には、長穴
状のセット穴38が1つ形成されている。一方、長い方
のバンド部36には、長穴状のバンド穴40、40、…
が複数個一定の間隔をもって形成されており、このバン
ド穴40、40、…を選択することにより、サイズを変
更できるようにされている。
ド30を本実施の形態のクリップ10を用いて手首に巻
き付ける方法は以下のとおりである。
のバンド部34に形成されたセット穴38にオスクリッ
プ12に形成されたボス18を通す。セット穴38にボ
ス18が通されたバンド部34は、そのボス18の両脇
に形成された一対のガイド体20、20の間に収容され
る。これにより、クリップ10がリストバンド30に取
り付けられる。
2に対してボス18から抜ける方向に移動しようとする
と、その両縁部がガイド体20に形成された突起部20
Aに係合し、ボス18から簡単に抜けるのが防止され
る。
け、長い方のバンド部36に形成されたバンド穴40を
一つ選択してボス18を通す。バンド穴40にボス18
が通されたバンド部36は、上記同様一対のガイド体2
0、20の間に収容される。これにより、リストバンド
30が手首に巻き付けられる。
4をオスクリップ12側に折り曲げる。メスクリップ1
4を折り曲げると、自動的にメスクリップ14に形成さ
れた留穴24がボス18に嵌め合わされる。これによ
り、リストバンド30が環状に巻き止められる。
た爪部18Bが弾性力に抗してメスクリップ14の留穴
24に嵌入される。留穴24に嵌入された爪部18B
は、留穴24を通過すると、凹部26内で拡径し、その
凹部26の底面に係合してメスクリップ14をロックす
る。
示すように、メスクリップ14の表面から突出すること
なく凹部26内に収容される。また、一旦凹部26内で
拡径した爪部18Bは、凹部26の底面に係止され、二
度と抜けることなくメスクリップ14をロックする。
ップ10によれば、リストバンド30に形成されたセッ
ト穴38とバンド穴40にボス18を通し、ヒンジ16
でメスクリップ14を折り曲げるだけで簡単にリストバ
ンド30を円環状に巻き止めることができる。
0は、そのボス18の両脇に配置された一対のガイド体
20、20の間に収容されるため、そのボス18を中心
とした回動方向の動きが規制される。これにより、グラ
ツキ等を生じさせることなく、しっかりとリストバンド
30を手首に装着することができる。
ー部のない楕円形状に形成されているため、肌に触れて
も肌を刺激することがなく、長期間使用していても使用
者に不快感を与えることがない。同様にオスクリップ1
2とメスクリップ14とを止める爪部18Bもメスクリ
ップ14の表面から突出することがないので、肌を刺激
することがなく、使用者に不快感を与えることがない。
6を介してメスクリップ14を折り曲げるだけで自動的
に嵌合させることができるため、片手でもリストバンド
30の取り付けができる。
リストバンド30に形成されたセット穴38及びバンド
穴40にボス18を通してリストバンド30を環状に巻
きとめるようにしているが、セット穴及びバンド穴にガ
イド体20が挿通可能であれば、図7に示すように、ガ
イド体20をセット穴及びバンド穴に通してリストバン
ド30を巻き止めるようにしてもよい。
形成されたセット穴38にオスクリップ12に形成され
たガイド体20の一方(ヒンジ16から離れた方のガイ
ド体)を通す。
け、長い方のバンド部36に形成されたバンド穴40を
一つ選択する。そして、その選択したバンド穴40より
先端側のバンド部36をハサミ等で切断する(たとえ
ば、図4において、先端側から3番目のバンド穴40を
選択した場合は、2番目のバンド穴40と3番目のバン
ド穴40との間のバンド部36を切断する。)。
プ12に形成されたガイド体20に通す。これにより、
リストバンド30が手首に巻き付けられる。
4をオスクリップ12側に折り曲げる。メスクリップ1
4を折り曲げると、自動的にメスクリップ14に形成さ
れた留穴24がボス18に嵌め合わされる。これによ
り、リストバンド30が環状に巻き止められる。
及びバンド穴40を通してリストバンド30を巻き止め
ることもできる。
ド体20は、横方向に長い板状に形成されており、か
つ、ガイド体20とセット穴38及びバンド穴40の形
状、大きさがほぼ同様であるため、リストバンド30の
回動を規制することができる。したがって、このように
止めた場合であっても、リストバンド30のガタツキを
抑えて環状に巻き止めることができる。
起部20A、20Aが形成されているので、一度セット
穴38若しくはバンド穴40を通すと外れにくいため、
クリップ10の取り付けを容易に行うことができる。
角柱状としているが、このボスの形状はリストバンドに
形成されたバンド穴の形状に応じて適宜変更することが
好ましい。たとえば、バンド穴の形状が円形の場合は、
ボスの軸部を円柱状とし、爪部を半球状に形成する。
て形成させているが、両側に等量突出させるようにして
もよい。この場合、メスクリップに形成する凹部も留穴
の両側に等量突出させて形成する。
の色で各種情報の識別を行うようにしてもよい。たとえ
ば、血液型の識別として、赤、青、黄色、緑の四色のク
リップを揃え、赤をA型、青をB型、黄色をAB型、緑
をO型として、クリップの色で装着者の血液型を識別で
きるようにしてもよい。この他、診療科別や病棟別に色
分けして、クリップの色で診療科や病棟を識別できるよ
うにしてもよい。
を分けて二つの情報を識別できるようにしてもよい。
クリップで止められたリストバンドは、ガイド体によっ
てボスを軸とした回動が規制されるので、グラツキやガ
タツキを生じさせることなく、しっかりとリストバンド
を手首等に巻き付けることができる。また、コーナー部
のない形状とすることにより、肌への刺激をなくし、装
着感を向上させることができる。
面図
面図
面断面図
ップ、14A…肉盛部、16…ヒンジ、18…ボス、1
8A…軸部、18B…爪部、20…ガイド体、20A…
突起部、24…留穴、26…凹部、28…ガイド体収容
穴、30…リストバンド、32…表示部、34…バンド
部、36…バンド部、38…セット穴、40…バンド穴
Claims (5)
- 【請求項1】 オスクリップに形成されたボスをリスト
バンドの両端部に形成された穴に挿通し、該リストバン
ドの上からメスクリップに形成された留穴を前記ボスに
嵌め合わせて、前記リストバンドを環状に巻き止めるリ
ストバンド用クリップにおいて、 前記オスクリップには、前記ボスの両側に一対のガイド
体が形成され、該ガイド体の間にリストバンドが収容さ
れてリストバンドの回動が規制されることを特徴とする
リストバンド用クリップ。 - 【請求項2】 前記オスクリップと前記メスクリップ
は、円又は楕円形状に形成されていることを特徴とする
請求項1に記載のリストバンド用クリップ。 - 【請求項3】 前記ガイド体は、リストバンドの両端部
に形成された穴に挿通可能に形成され、該ガイド体の少
なくとも一方を前記リストバンドの両端部に形成された
穴に挿通し、前記オスクリップに形成されたボスに前記
メスクリップに形成された留穴を嵌め合わせて、前記リ
ストバンドを環状に巻き止め可能であることを特徴とす
る請求項1又は2に記載のリストバンド用クリップ。 - 【請求項4】 前記ボスは先端部に弾性変形により拡縮
する爪部を有し、該爪部は前記メスクリップの留穴に弾
性力に抗して挿入されると、留穴を通過後に拡径して抜
け止めされることを特徴とする請求項1、2又は3に記
載のリストバンド用クリップ。 - 【請求項5】 前記メスクリップの上面には、前記留穴
に連通する凹部が形成され、該凹部に前記留穴を通過し
たボスの爪部が収容されることを特徴とする請求項4に
記載のリストバンド用クリップ。
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