JP2003015110A - 液晶パネル導電接続構造 - Google Patents

液晶パネル導電接続構造

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JP2003015110A
JP2003015110A JP2001197062A JP2001197062A JP2003015110A JP 2003015110 A JP2003015110 A JP 2003015110A JP 2001197062 A JP2001197062 A JP 2001197062A JP 2001197062 A JP2001197062 A JP 2001197062A JP 2003015110 A JP2003015110 A JP 2003015110A
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Toyoji Suzuki
豊治 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作業性を向上させると共に部品コストを低く抑
え、而も液晶ディスプレイの厚みを薄くできるようにす
る。 【解決手段】液晶パネル8と、液晶パネルを駆動するた
めの電子回路を構成する電子部品13が搭載された基板
1と、液晶パネル及び基板を収納する樹脂製ケース3と
を備え、樹脂製ケースには基板を固定するねじ止め部6
が凸設され、基板には樹脂製ケースのねじ止め部にねじ
止めされるねじ穴10が設けられ、基板のねじ穴の外周
には基板の電子回路のグランドに接続されたランド部2
が設けられ、樹脂製ケースに金属箔テープの金属箔露出
部と基板を共締めして固定し、粘着部を液晶パネルの金
属外郭部に貼付することにより液晶パネルの金属外郭部
と基板のグランドを電気的に接続することで、液晶画面
へのノイズ妨害を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶パネル導電接続
構造に係り、特に基板上の電気回路のグランド電位と、
液晶パネルの金属外郭部の電位とを同電位にして画面へ
のノイズ妨害を防止する液晶パネル導電接続構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、基板上の電気回路のグランド
電位と、液晶パネルの金属外郭の電位とを同電位にし画
面へのノイズ妨害を防止する液晶パネル導電接続構造と
して、図2(a)、(b)に示す接続構造(以下、「第
1の接続構造」という。)、図3、図4に示す接続構造
(以下、「第2の接続構造」という。)および図5、図
6に示す接続構造(以下、「第3の接続構造」とい
う。)が知られている。
【0003】第1の接続構造は金属製金具31により電
気的に接続された導電接続構造で、金属外郭部30を有
する液晶パネル32と、この液晶パネル32を駆動する
ための電子部品38が搭載される基板35と、この基板
35に液晶パネル32を固定させるための金属製金具3
1とを備え、基板35には金属製金具31をねじ止めす
るためのねじ穴40が設けられ、このねじ穴40の外周
には基板35の回路パターンに接続されたランド部39
が設けられている。
【0004】このような液晶パネル32の金属外郭部3
0は、金属製金具31が密着するように、当該金属製金
具31がねじ33によってねじ止めされ、この液晶パネ
ル32がねじ止めされた金属製金具31は、基板35の
ランド部39に電気的に接続されるように、ねじ34が
基板35のねじ穴40に挿入され当該基板35を金属製
金具31とで共締めをして機械的に固定されている。
【0005】第2の接続構造は金属製ケース57により
電気的に接続された導電接続構造で、金属外郭部51を
有する液晶パネル50と、この液晶パネル50を駆動す
るための電子部品55が搭載される基板56と、液晶パ
ネル50および基板56を収納する金属製ケース57と
を備え、基板56には当該基板56の回路パターン60
に接続されるランド部61が設けられ、金属製ケース5
7には基板56のランド部61に接触させるための板ば
ね59が設けられている。
【0006】このような液晶パネル50と基板56とを
固定させるために、液晶パネル50の金属外郭部51に
設けられたねじ止め部52と、基板56に設けられたね
じ止め部54とをねじ止めする。そして、この基板56
が固定された液晶パネル50を金属製ケース57に固定
させるために、液晶パネル50の金属外郭部51に設け
られたねじ止め部53と、金属製ケース57に設けられ
たねじ止め部58とをねじ止めする。これにより、基板
56のランド部61と、金属製ケース57の板ばね59
とが接触するので、液晶パネル50の金属外郭部51
と、基板56とを電気的に接続できる。
【0007】第3の接続構造は金属製ケース74により
電気的に接続された導電接続構造で、金属外郭部71を
有する液晶パネル70と、この液晶パネル70を駆動す
るための電子部品81が搭載される基板78と、液晶パ
ネル70および基板78を収納する金属製ケース74と
を備え、基板78には当該基板78の回路パターン80
に接続されるランド部77が設けられ、金属製ケース7
4には基板78のランド部77に接触させるための凸部
79が設けられている。
【0008】このような液晶パネル70は、当該液晶パ
ネル70の金属外郭部71と、液晶パネル70を覆う金
属製ケース74とが密着するように、金属外郭部71に
設けられたねじ止め部73と、金属製ケース74に設け
られたねじ止め部75とをねじ止めする。そして、この
液晶パネル70が固定された金属製ケース57に基板7
8を固定させるために、液晶パネル70の金属外郭部7
1に設けられたねじ止め部72と、基板78に設けられ
たねじ止め部76とをねじ止めする。これにより、基板
78のランド部77と、金属製ケース57の凸部79と
が接触するので、液晶パネル70の金属外郭部71と、
基板78とを電気的に接続できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
接続構造では液晶パネル32の金属外郭部30と基板3
5とを接続するために、2つの金属製金具31が必要に
なると共に、この2つの金属製金具31を合計8か所で
ねじ止めして取付けなければならないので、組付け工数
がかかるという作業性の難点があった。また、金属製金
具31の製作コストが高くなるという難点があった。
【0010】また、第2の接続構造では液晶パネル50
の金属外郭部51と基板56とを接続するために、金属
製ケース57が必要になると共に、当該金属製ケース5
7に設けられている板ばね59を基板56のランド部6
1に確実に密着取付けしなければならないので、組付け
工数がかかるという作業性の難点があった。また、金属
製ケース57に板ばね59を設けるために必要な治具を
製作しなけれならないなど、金属製ケース57の製作コ
ストが高くなるという難点があった。
【0011】さらに、第3の接続構造では液晶パネル7
0の金属外郭部71と基板78とを接続するために、金
属製ケース74が必要になると共に、当該金属製ケース
74に設けられている凸部79を基板78のランド部7
7に確実に密着取付けしなければならないので、組付け
工数がかかるという作業性の難点があった。また、金属
製ケース74の製作コストが高くなるという難点があっ
た。
【0012】本発明は、このような従来の難点を解決す
るためになされたもので、作業性を向上させると共に部
品コストを低く抑え、而も液晶ディスプレイの厚みを薄
くできる液晶パネル導電接続構造を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の液晶パネル導電接続構造は、液晶パネルと、液晶パ
ネルを駆動するための電子回路を構成する電子部品が搭
載された基板と、液晶パネル及び基板を収納する樹脂製
ケースとを備え、基板上の電子回路のグランド電位と液
晶パネルの金属外郭の電位を同電位にして液晶画面への
ノイズ妨害を防止するために、液晶パネルの金属外郭部
と基板を接続するにあたり、片面に導電性材を含んだ粘
着剤が塗布された粘着部および金属箔露出部からなる金
属箔テープを用い、樹脂製ケースには基板を固定するね
じ止め部が凸設され、基板にはねじ止め部にねじ止めさ
れるねじ穴が設けられ、ねじ穴の外周には基板の電子回
路のグランドに接続されたランド部が設けられ、樹脂製
ケースに金属箔テープの金属箔露出部と基板を共締めし
て固定し、粘着部を液晶パネルの金属外郭部に貼付する
ことにより液晶パネルの金属外郭部と基板のグランドを
電気的に接続したものである。
【0014】このような液晶パネル導電接続構造によれ
ば、基板上の電子回路のグランドに接続された1箇所の
ランド部と、樹脂製ケースのねじ止め部との間に金属箔
テープの金属箔露出部を配置して共締めして固定し、金
属箔テープの粘着部を液晶パネルの金属外郭部に貼付す
るだけで、液晶パネルの金属外郭部と基板のグランドを
電気的に接続することができる。
【0015】また、本発明の液晶パネル導電接続構造に
おいて、前記金属箔テープは、前記ねじ止め部に配置さ
れてねじ止めの際にねじで穴を開けられる厚さを有する
ものである。これにより、金属箔テープに対して自由に
ねじ穴を開けることができるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の液晶パネル導電接
続構造における好ましい実施の形態例について、図面を
参照して詳述する。
【0017】本発明の液晶パネル導電接続構造が適用さ
れる液晶ディスプレイは、例えば図1(a)、(b)、
(c)に示すように、金属外郭部7を有する液晶パネル
8と、液晶パネル8を駆動するための電子回路を構成す
る電子部品13が搭載された基板1と、液晶パネル8及
び基板1を収納する樹脂製ケース3とを備え、さらに、
基板1上の電子回路のグランド電位と液晶パネル8の金
属外郭部7の電位を同電位にして液晶画面へのノイズ妨
害を防止するために、液晶パネル8の金属外郭部7と基
板1を接続する金属箔テープ18を有している。
【0018】基板1は、樹脂製ケース3にねじ止めする
ためのねじ穴10が、例えば4箇所に設けられ、その内
の1箇所の外周には電子回路のグランドに接続されたラ
ンド部2が設けられている。このランド部2は、目的に
応じて基板1の片面あるいは両面に設けられている。
【0019】樹脂製ケース3は、基板1をねじ止めする
ためのねじ止め部6が、基板1のねじ穴10に対応する
ように4箇所に凸設され、さらに金属箔テープ18を挿
通させるための穴4が穿設されている。また、樹脂製ケ
ース3は、液晶パネル8の金属外郭部7を固定して当該
液晶パネル8を収納するためのツメ(図示せず)が形成
されている。
【0020】金属箔テープ18は、片面に導電性材を含
んだ粘着剤が塗布された粘着部17と、金属箔露出部1
6とからなり、樹脂製ケース3に金属箔露出部16と基
板1を共締めして固定し、粘着部17を液晶パネル8の
金属外郭部7に貼付するものである。
【0021】このような液晶パネル導電接続構造が適用
される液晶ディスプレイを組み立てるには、まず、樹脂
製ケース3に液晶パネル8を収納するにあたり液晶パネ
ル8の金属外郭部7を樹脂製ケース3側に配置し、ツメ
によって固定する。さらに基板1のランド部2と導通状
態にするための金属箔テープ18の粘着部17を液晶パ
ネル8の金属外郭部7に貼付する。
【0022】次に金属箔テープ18の金属箔露出部16
を、基板1のランド部2が外周に設けられたねじ穴10
に対して位置決めすると共に、樹脂製ケース3の4つの
ねじ止め部6と、基板1の4つのねじ穴10とが一致す
るように位置決めして、樹脂製ケース3に基板1と共に
金属箔テープ18の金属箔露出部16も共締めして樹脂
製ケース3に固定する。この際、金属箔テープ18は、
ねじ止め部6に配置されてねじ止めの際にねじで穴を開
けられる厚さを有しているので、金属箔テープ18に対
して自由にねじ穴を開けることができるようになる。ま
た、金属箔テープ18は、樹脂製ケース3の穴5を貫通
している。
【0023】このように、基板1の電子回路のグランド
に接続されたランド部2に接触するように、基板1に金
属箔テープ18の金属箔露出部16を固定することがで
きるので、基板1のランド部2と金属箔テープ18の金
属箔露出部16とは導通状態になり、液晶パネル8の金
属外郭部7と基板1の電子回路のグランドを電気的に接
続することができるので、基板1上の電子回路のグラン
ド電位と液晶パネル8の金属外郭部7の電位を同電位に
して液晶画面へのノイズ妨害を防止することができるよ
うになる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の液晶パネル導電接続構造によれば、基板の電子回路グ
ランドに接続された1箇所のランド部と、樹脂製ケース
のねじ止め部との間に金属箔テープの金属箔露出部を配
置して共締めして固定し、金属箔テープの粘着部を液晶
パネルの金属外郭部に貼付するだけで、液晶パネルの金
属外郭部と基板のグランドを電気的に接続することがで
きるので、作業性がよくなり而も部品コストを低く抑え
ることができるようになる。また、金属箔テープを基板
のランド部に固定する際に、ねじで金属箔テープに穴を
開けることができるので、自由に穴の位置を決めること
ができるようになる。さらに、樹脂製ケースに液晶パネ
ル及び基板を収納する構造なので、この樹脂製ケースの
厚みを薄くでき、液晶ディスプレイの軽量化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶パネル導電接続構造における好ま
しい実施の形態例を示す図で、(a)は構成説明図、
(b)は金属箔テープの説明図、(c)は組立後の要部
の拡大説明図。
【図2】従来の金属製金具を用いた液晶パネル導電接続
構造を示す図で、(a)は構成説明図、(b)は組立後
の要部の説明図。
【図3】従来の金属製ケースを用いた液晶パネル導電接
続構造を示す構成説明図。
【図4】図3の液晶パネル導電接続構造の断面を示す説
明図。
【図5】従来の金属製ケースを用いた液晶パネル導電接
続構造を示す構成説明図。
【図6】図5の液晶パネル導電接続構造の断面を示す説
明図。
【符号の説明】
1・・・基板 2・・・ランド部 3・・・樹脂製ケース 6・・・ねじ止め部 7・・・液晶パネルの金属外郭部 8・・・液晶パネル 10・・・ねじ穴 13・・・電子部品 16・・・金属箔露出部 17・・・粘着部 18・・・金属箔テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶パネル(8)と、前記液晶パネルを駆
    動するための電子回路を構成する電子部品(13)が搭
    載された基板(1)と、前記液晶パネル及び前記基板を
    収納する樹脂製ケース(3)とを備え、 前記基板上の電子回路のグランド電位と前記液晶パネル
    の金属外郭(7)の電位を同電位にして液晶画面へのノ
    イズ妨害を防止するために、前記液晶パネルの前記金属
    外郭部と前記基板を接続するにあたり、片面に導電性材
    を含んだ粘着剤が塗布された粘着部(17)および金属
    箔露出部(16)からなる金属箔テープ(18)を用
    い、 前記樹脂製ケースには前記基板を固定するねじ止め部
    (6)が凸設され、 前記基板には前記ねじ止め部にねじ止めされるねじ穴
    (10)が設けられ、 前記ねじ穴の外周には前記基板の電子回路のグランドに
    接続されたランド部(2)が設けられ、 前記樹脂製ケースに前記金属箔テープの前記金属箔露出
    部と前記基板を共締めして固定し、 前記粘着部を前記液晶パネルの前記金属外郭部に貼付す
    ることにより前記液晶パネルの前記金属外郭部と前記基
    板のグランドを電気的に接続したことを特徴とする液晶
    パネル導電接続構造。
  2. 【請求項2】前記金属箔テープは、前記ねじ止め部に配
    置されてねじ止めの際にねじで穴を開けられる厚さを有
    することを特徴とする請求項1記載の液晶パネル導電接
    続構造。
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