JP2003014370A - 貯蔵庫 - Google Patents

貯蔵庫

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JP2003014370A
JP2003014370A JP2001199264A JP2001199264A JP2003014370A JP 2003014370 A JP2003014370 A JP 2003014370A JP 2001199264 A JP2001199264 A JP 2001199264A JP 2001199264 A JP2001199264 A JP 2001199264A JP 2003014370 A JP2003014370 A JP 2003014370A
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JP
Japan
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door
roller
side rail
front roller
support
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JP2001199264A
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English (en)
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Katsushi Sumihiro
勝志 住廣
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右方向のがたつきを極力小さくできて、扉
の操作性を向上させる。 【解決手段】 本体側レール28の前部に、扉の裏面側
に設けられた容器支え41の扉側レール部44を受け支
持する前部ローラ35を備えた前部ローラユニット32
を設ける。前部ローラ35は、ローラ軸34を介してロ
ーラ支え32の一対の軸支持部36間に回転可能で、か
つ軸方向(矢印A方向)へ移動可能に設ける。前部ロー
ラ35を軸方向へ移動可能な構成としたことにより、扉
側レール部44の立下がり部44aと前部ローラ35の
側面35aとの間の隙間寸法を小さくすることができる
ようになる。前部ローラ35の側面35aに凸部40を
設けることで、左右方向のがたつきを一層小さくでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉の前後方向への
移動に伴い容器支えに支持された容器を出し入れする構
成の、いわゆる引出し式の扉を備えた貯蔵庫に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】貯蔵庫、例えば家庭用
の冷蔵庫における従来構成を図6及び図7に示す。冷蔵
庫本体1において、例えば野菜室となる貯蔵室2の左右
両側壁3(図6及び図7には左側の側壁のみ示す)に
は、前後方向へ延びるレール部4aを有する本体側レー
ル4が設けられていて、この本体側レール4の前部に、
それぞれ前部ローラ5が設けられている。この前部ロー
ラ5は、図7に示すように、多数個のボール6を介して
ローラ軸7に回転自在に設けられている。ローラ軸7
は、これの一端部に雄ねじ部が形成されていて、この雄
ねじ部を、本体側レール4、及び冷蔵庫本体1の内箱1
aを通して、当該内箱1aの裏側に配設された補強板8
の雌ねじ部に螺合させることにより、片持ち状態でほぼ
水平状態となるように取り付けられている。この場合、
ローラ軸7には、ボール6の外れを防止するため、ねじ
9aにより蓋9bが取り付けられている。また、前部ロ
ーラ5は、ローラ軸7の軸方向へはほとんど移動できな
い構造となっている。
【0003】上記貯蔵室2の前面開口部2aを開閉する
扉10の裏側には、上方から見てほぼコ字形をなす金属
板製の容器支え11がねじ止めにより固定されている。
この容器支え11の左右両側部11aの後端部間には金
属製の連結部材12が設けられていて、扉10と容器支
え11の左右両側部11aと連結部材12とにより枠状
に構成し、ここに矩形状をなす容器13が着脱可能に支
持されるようになっている。
【0004】容器支え11の左右両側部11aの下部に
は、それぞれ外側方へ張り出す扉側レール部14が形成
されていて、その扉側レール部14が、上記前部ローラ
5に受け支持されている。各扉側レール部14には、図
7に示すように、前部ローラ5の外側の側面5aと本体
側レール4の内面との間に位置させて立下がり部14a
が形成されていて、この立下がり部14aと前部ローラ
5とにより、扉側レール部14が前部ローラ5から外れ
ることを防止する構造となっている。
【0005】また、容器支え11の左右両側部11aの
先端部(後端部)側には後部ローラ15がローラ軸16
を介して回転自在に設けられていて、これら各後部ロー
ラ15が、上記本体側レール4のレール部4aを転動す
る構造となっている。本体側レール4の上部には立下が
り部4bが形成されていて、この立下がり部4bによ
り、後部ローラ15がレール部4aから外れることを防
止する構造となっている。
【0006】ところで、上記した従来構成においては、
容器支え11に支持される容器13や、貯蔵室2におけ
る左右方向の幅寸法にばらつきがあっても、容器支え1
1の左右両側部11aにおける扉側レール部14の立下
がり部14aが前部ローラ5と干渉しないように、これ
ら扉側レール部14の立下がり部14aと前部ローラ5
の側面5aとの間に、比較的大きな隙間17を確保する
構造となっていた。このため、容器支え11の左右方向
のがたつきが大きく、扉10の操作性が悪くなるという
欠点があった。
【0007】本発明は上記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、左右方向のがたつきを極力小さ
くできて、扉の操作性を向上できる貯蔵庫を提供するに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、前面に開口部を有する貯蔵室
と、この貯蔵室の左右両側壁に前後方向へ延びるように
設けられた本体側レールと、前後方向への移動により前
記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の裏面側
に設けられ、左右両側に前後方向へ延びる扉側レール部
を有する容器支えと、この容器支えに着脱可能に支持さ
れる容器と、前記容器支えの左右両側の後部に回転自在
に設けられ、前記扉の前後方向への移動に伴い前記本体
側レールに沿って転動する後部ローラと、前記各本体側
レールの前部にそれぞれ設けられた前部ローラユニット
とを具備し、前記各前部ローラユニットは、互いに対向
する一対の軸支持部を有し、前記本体側レールに取り付
けられるローラ支えと、前記一対の軸支持部間にローラ
軸を介して回転自在でかつ軸方向へ移動可能に設けら
れ、前記扉側レール部を受け支持する前部ローラとを備
えた構成としたことを特徴とする。
【0009】上記した手段によれば、扉側レール部を受
け支持する前部ローラは、一対の軸支持部間で軸方向へ
移動が可能となっており、容器支えに支持される容器
や、貯蔵室における左右方向の幅寸法にばらつきがあっ
ても、そのばらつきを吸収することが可能となる。この
ため、扉側レール部と前部ローラの側面との間の隙間寸
法を小さくすることができるようになり、これにより左
右方向のがたつきを小さくでき、ひいては扉の操作性を
向上できるようになる。
【0010】この場合、請求項2の発明のように、扉側
レール部は、前部ローラの側面と対向するような立下が
り部を有していて、前部ローラの側面に、前記立下がり
部側へ突出する凸部を設ける構成とすることが好まし
い。これによれば、左右方向のがたつきを一層小さくで
き、ひいては扉の操作性を一層向上できるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図1ないし図5を参照して説明する。まず、図2におい
て、冷蔵庫本体21には、上部に冷蔵室22が形成され
ていると共に、下部に野菜室(貯蔵室)23が形成され
ている。このうち冷蔵室22の前面開口部は、ヒンジ部
24により回動可能に支持された扉25により開閉さ
れ、また、野菜室23の前面開口部23aは、前後方向
へ移動可能な引出し式の扉26により開閉される構成と
なっている。
【0012】野菜室23の左右両側壁27には、図3に
示すように、前後方向へ延びる本体側レール28が設け
られている(図3には一方の本体側レール28のみ示
す)。この本体側レール28には、前後方向へ延びるレ
ール部29が設けられていると共に、このレール部29
の後部(図3の右部)に、後述する後部ローラを落とし
込む落し込み部30が形成されている。本体側レール2
8の上部には、立下がり部31(図5参照)が形成され
ている。そして、本体側レール28の前部には、前部ロ
ーラユニット32が設けられている。
【0013】この前部ローラユニット32は、図1及び
図4にも示すように、金属板を曲げ加工して形成された
ローラ支え33と、このローラ支え33に支持されたロ
ーラ軸34と、このローラ軸34に回転自在に支持され
た前部ローラ35とから構成されている。
【0014】このうちローラ支え33は、互いに対向す
るように形成された一対の軸支持部36と、両側部に張
り出すように形成された取付片部37とを有していて、
これら取付片部37の取付孔を貫通させたタッピンねじ
38を、本体側レール28、及び冷蔵庫本体21の内箱
21aを通して、当該内箱21aの裏側に配設された補
強板39の取付孔に螺合させることにより、本体側レー
ル28に取り付けられている。この場合、ローラ支え3
3の下面は、レール部29に連なった段部29aに当接
している。
【0015】そして、前部ローラ35は、一対の軸支持
部36間に位置させて、ローラ軸34を介してそれら一
対の軸支持部36に支持されている。この場合、ローラ
軸34の一端部34aは、一方の軸支持部36の支持孔
36aに圧入状態に挿入されて取り付けられており、こ
れにより、ローラ軸34を、別部材を用いることなくロ
ーラ支え32に取り付けることができる。また、前部ロ
ーラ35は、一対の軸支持部36間において軸方向(図
1中矢印A方向)に移動可能となっている。前部ローラ
35の両側面35aには、側方へ突出する凸部40が環
状に形成されている。なお、凸部40は、前部ローラ3
5の片面のみでも良いが、前部ローラ35を容器支え4
1に組付ける際に、どちら向きに付けても良いようにな
っている。
【0016】上記野菜室23の扉26の裏側には、従来
構成と同様に、上方から見てほぼコ字形をなす金属板製
の容器支え41がねじ止めなどにより固定されている。
この容器支え41の左右両側部41aの後端部間には金
属製の連結部材42が設けられていて、扉26と容器支
え41の左右両側部41aと連結部材42とにより枠状
に構成し、ここに矩形状をなす容器43が着脱可能に支
持されるようになっている。
【0017】容器支え41の左右両側部41aの下部に
は、前後方向へ延びる扉側レール部44が形成されてい
る。各扉側レール部44は、それぞれ外側方へ張り出す
ようにフランジ状に形成されていて、上記前部ローラ3
5に受け支持されている(図1参照)。各扉側レール部
44には、図1に示すように、前部ローラ35の外側の
側面35aと本体側レール28の内面との間に位置させ
て立下がり部44aが形成されていて、この立下がり部
44aと前部ローラ35とにより、扉側レール部44が
前部ローラ35から外れることを防止する構造となって
いる。このとき、その立下がり部44aと、前部ローラ
35の外側の側面35aにおける凸部40の一部とは対
向していて、これらの間に若干の隙間が形成されるよう
になっている。
【0018】また、容器支え41の左右両側部41aの
先端部(後端部)側には後部ローラ45がローラ軸46
を介して回転自在に設けられていて、これら各後部ロー
ラ45が、上記本体側レール28のレール部29を転動
する構造となっている。この場合、従来構成と同様に、
本体側レール28の立下がり部31により、後部ローラ
45がレール部29から外れることを防止する構造とな
っている。
【0019】上記構成において、野菜室23の扉26を
前後方向へ移動させることに伴い、容器支え41の左右
両側の扉側レール部44が、前部ローラ35により支持
された状態で前後方向に案内されると共に、後部ローラ
45が本体側レール28のレール部29に沿って転動
し、容器支え41に支持された容器43が野菜室23に
対して出し入れされる。扉26が後方へ移動され、後部
ローラ45が本体側レール28における落し込み部30
に入り込むようになると、容器支え41の前方への移動
が規制され、扉26が閉鎖位置に保持されるようにな
る。
【0020】上記した実施例によれば、次のような効果
を得ることができる。すなわち、扉側レール部44を受
け支持する前部ローラ35は、ローラ支え32における
一対の軸支持部36間で軸方向(矢印A方向)へ移動が
可能となっており、容器支え41に支持される容器43
や、貯蔵室である野菜室23における左右方向の幅寸法
にばらつきがあっても、そのばらつきを吸収することが
可能となる。このため、扉側レール部44の立下がり部
44aと前部ローラ35の側面35aとの間の隙間寸法
を小さくすることができるようになり、これにより左右
方向のがたつきを小さくでき、ひいては扉26の操作性
を向上できるようになる。
【0021】しかも、前部ローラ35の側面35aに、
立下がり部44a側へ突出する凸部40を設けているの
で、左右方向のがたつきを一層小さくでき、ひいては扉
26の操作性を一層向上できるようになる。
【0022】本発明は、上記した実施例にのみ限定され
るものではなく、次のように変形または拡張することが
できる。貯蔵室としては野菜室23に限らず、冷凍室や
製氷室であっても良い。冷蔵庫に限らず、温蔵庫にも適
用できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、扉側レール部を受け支持する前部ローラを軸方
向へ移動可能な構成としたことにより、扉側レール部と
前部ローラの側面との間の隙間寸法を小さくすることが
できるようになり、これにより左右方向のがたつきを小
さくでき、ひいては扉の操作性を向上できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、前部ローラ部
分における縦断正面図
【図2】冷蔵庫の斜視図
【図3】要部の斜視図
【図4】前部ローラユニットの斜視図
【図5】後部ローラ部分における縦断正面図
【図6】従来例を示す図3相当図
【図7】図1相当図
【符号の説明】
図面中、21は冷蔵庫本体、23は野菜室(貯蔵室)、
23aは前面開口部、26は扉、27は側壁、28は本
体側レール、29はレール部、32は前部ローラユニッ
ト、33はローラ支え、34はローラ軸、35は前部ロ
ーラ、35aは側面、36は軸支持部、40は凸部、4
1は容器支え、41aは側部、43は容器、44は扉側
レール部、44aは立下がり部を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口部を有する貯蔵室と、 この貯蔵室の左右両側壁に前後方向へ延びるように設け
    られた本体側レールと、 前後方向への移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉
    する扉と、 この扉の裏面側に設けられ、左右両側に前後方向へ延び
    る扉側レール部を有する容器支えと、 この容器支えに着脱可能に支持される容器と、 前記容器支えの左右両側の後部に回転自在に設けられ、
    前記扉の前後方向への移動に伴い前記本体側レールに沿
    って転動する後部ローラと、 前記各本体側レールの前部にそれぞれ設けられた前部ロ
    ーラユニットとを具備し、 前記各前部ローラユニットは、 互いに対向する一対の軸支持部を有し、前記本体側レー
    ルに取り付けられるローラ支えと、 前記一対の軸支持部間にローラ軸を介して回転自在でか
    つ軸方向へ移動可能に設けられ、前記扉側レール部を受
    け支持する前部ローラとを備えた構成としたことを特徴
    とする貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 扉側レール部は、前部ローラの側面と対
    向するような立下がり部を有していて、前部ローラの側
    面に、前記立下がり部側へ突出する凸部を設けたことを
    特徴とする請求項1記載の貯蔵庫。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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