JP2003014273A - 空調換気扇 - Google Patents

空調換気扇

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JP2003014273A
JP2003014273A JP2001198876A JP2001198876A JP2003014273A JP 2003014273 A JP2003014273 A JP 2003014273A JP 2001198876 A JP2001198876 A JP 2001198876A JP 2001198876 A JP2001198876 A JP 2001198876A JP 2003014273 A JP2003014273 A JP 2003014273A
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heat exchange
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air supply
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Yoshiaki Kaneko
好章 金子
Hiroyoshi Kasahara
啓良 笠原
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱交換素子組立体を本体から外し易く、か
つ、嵌め入れ易くするとともに、落下し難くした空調換
気扇を提供する。 【解決手段】 室内側に開口する箱体状で、その内部に
室内と室外とを連通する排気通路及び給気通路を交差さ
せて形成した本体と、これら排気通路及び給気通路を通
過する空気間の熱交換を行うための熱交換素子組立体
と、前記給気通路に設けられた給気ファンケース41
と、前記排気通路内に設けられた排気ファンケース42
とを備えた空調換気扇において、前記本体内に熱交換素
子組立体の後部を収納する収納体21と、この収納体2
1を給気ファンケース41及び排気ファンケース42か
ら仕切る仕切板22とを設け、前記仕切板22に熱交換
素子組立体を前方から支えるリブ25を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の汚れた空気
を室外に排出するとともに、室外の新鮮空気を室内に吸
い込み、この際に外気と室内空気との間で熱交換を行わ
せて冷暖房のエネルギーロスを低減するようにした空調
換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、温度差のある室内空気と外気と
を、混ざらないように交差させて熱交換する空調換気扇
の需要が増えつつある。
【0003】図7は、従来の一般的な空調換気扇の通風
路の一例を示す説明図である。この種の空調換気扇10
1は、前面側に2つの開口部102、102を有する前
面グリル103、及び背面側に2つの開口部104、1
04を有する本体フレーム105からなる箱体状の本体
101Aを備え、本体フレーム105には本体フレーム
105の内側を覆う発泡スチロール製の内側カバー10
6が設けられている。内側カバー106は、左半部に熱
交換素子組立体122の受部、右半部に給気ファンケー
ス117の受部、中央の下部に内部を左右に区画する仕
切壁106aが一体に成型されている。
【0004】本体101A内には、室壁108に設けら
れた2つの貫通孔107、107を通して室内側と室外
側とを連通する排気通路112及び給気通路113が形
成されている。排気通路112及び給気通路113は、
本体101A内で交差されて区画され、この交差部の内
側カバー106に熱交換素子組立体122が嵌入されて
いる。そして、それぞれの通路112、113を通過す
る空気が熱交換素子組立体122内を通過するとき、空
気間の熱交換を行う。
【0005】本体1A内部の右半部には、給気通路11
3に設けた渦巻形の給気ファンケース114が配置され
るとともに、排気通路112に設けた渦巻形の排気ファ
ンケース115が配置され、それぞれのファンケース1
13、114の吐出口が前記仕切壁106aの上方に設
けられている。給気ファンケース114内部には給気フ
ァン116が、排気ファンケース115の内部には排気
ファン117が配設されている。給気ファンケース11
4が内側カバー106に嵌入され、かつ本体フレーム1
05にねじ止め固定される。そして、給気ファンケース
114の前面に仕切カバー120がねじ止め固定され、
この仕切カバー120の前面に排気ファンケース115
がねじ止め固定される。また、仕切カバー120には中
央部に開口部を有してこの開口部に前後方向に回転軸を
有するモータ123が取り付けられる。それぞれの回転
軸には排気ファン117と給気ファン116とが取り付
けられている。
【0006】排気ファンケース113と給気ファンケー
ス116の外側右下部には、電装箱(図示せず)が配設
され、この電装箱には前記モータ123の運転を操作す
るプルスイッチが内蔵されている。このプルスイッチを
操作することによって空調換気扇101の運転と停止と
を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、空調換気扇
101の設置後、前記熱交換素子組立体122の交換や
掃除をする場合、前面グリル103を外して、熱交換素
子組立体122を外す必要がある。熱交換素子組立体1
22は内側カバー106に嵌入されて取り付けられてい
るので、熱交換素子組立体122を何度も着脱したりす
るうちには、嵌め合いが緩んで外れ易くなり、ときには
前面グリル103を外した後、落下する恐れがあった。
これを防ぐため、嵌め合いをきつめにしておくと熱交換
素子組立体122の着脱時に内側カバー106が破損し
易くなるという問題があった。
【0008】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、熱交換素子組立体を本体から外し易く、かつ、嵌
め入れ易くするとともに、落下しにくくした空調換気扇
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、室内側に開口する箱体状
で、その内部に室内と室外とを連通する排気通路及び給
気通路を交差させて形成した本体と、これら排気通路及
び給気通路を通過する空気間の熱交換を行うための熱交
換素子組立体と、前記給気通路に設けられた給気ファン
ケースと、前記排気通路内に設けられた排気ファンケー
スとを備えた空調換気扇において、前記本体内に熱交換
素子組立体の後部を収納する収納体と、この収納体を給
気ファンケース及び排気ファンケースから仕切る仕切板
とを設け、前記仕切板に熱交換素子組立体を前方から支
えるリブを形成したことを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の空調換気扇おいて、前記リブは前記熱交換素子組立体
の側部の縁に当接し、熱交換素子組立体を前方から支え
ることを特徴とする。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の空調換気扇おいて、前記リブに当接する熱交換素子組
立体の縁には後方に突出する接合部が形成され、前記リ
ブに当接する縁に対向する縁には前方に突出する接合部
が形成されていることを特徴とする。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3い
ずれかに記載の空調換気扇おいて、前記熱交換素子組立
体は上下の端面がひし形をした角柱形であることを特徴
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
〜図6の図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実
施形態における空調換気扇の斜視図、図2は図1の空調
換気扇の排気通路と給気通路を示す平面図、図3は図1
の前面グリルを外した状態を示す斜視図、図4は本体フ
レームと収納体と仕切板とを示す分解図斜視図、図5は
熱交換素子組立体の斜視図、図6は本体フレームに収納
体と仕切板を組み付けた状態を示す斜視図である。
【0014】図1において、空調換気扇1の本体1A
は、背面板を有しこの背面板に左右2つの開口部を有す
る本体フレーム2と、この本体フレーム2の前側に左右
2つの開口部3a、3bを有する前面グリル3とからな
る箱体状の本体ケース4を備え、室内の壁面に設置され
ている。
【0015】図2において、本体1A内には、室壁5に
設けられた2つの貫通孔6、6及び本体フレーム2に形
成された2つの開口部9a、9bを通して室内と室外と
を連通する排気通路7及び給気通路8が交差して区画形
成されている。この交差部12は本体1A内の左側に位
置し、この交差部12には熱交換素子組立体(以下、単
に組立体という)13が配設される。
【0016】図3において、本体1A内部の右側には、
内部に給気ファン45を有し給気通路8に設けた樹脂製
の渦巻形給気ファンケース41と、この給気ファンケー
ス41の前方に設けられ内部に排気ファン46を有し排
気通路7に設けた樹脂製の渦巻形排気ファンケース42
とが配設されている。そして、これら給気ファンケース
41と排気ファンケース42の吐出口としての開口が本
体1A中央上部に設けられる。給気ファンケース41と
排気ファンケース42との間には仕切カバー43が設け
られ、この仕切カバー43には前後方向に回転軸を有す
るモータ44が配置され、これらの回転軸にそれぞれ給
気ファン45と排気ファン46とが取り付けられる。
【0017】本体1A内の右下部には電装箱61が配設
されており、電装箱61内部には、モータ用のコンデン
サ、及びモータにリード線を介して接続された操作スイ
ッチ(図示せず)が配設されている。操作スイッチには
引き紐67がつながれ、引き紐67は本体1Aの下方に
垂下される。この引き紐67を引くことにより操作スイ
ッチが操作され空調換気扇1の操作をすることができ
る。
【0018】本体フレーム2の左半部には発泡スチロー
ル製の収納体21(図4参照)が設けられ、本体フレー
ム2の中央部には本体フレーム2の下部を左右に仕切る
樹脂製の仕切板22が設けられる。
【0019】前記収納体21は、図4に示すように、前
方と右方に開口する箱状で、収納体21の背面板21a
には本体フレーム2の開口部9aに対応する位置に開口
部21bを有している。収納体21の外側が本体フレー
ム2の内側形状に合わせて成型され、内側が前記組立体
13(図3参照)を嵌入するように成型されている。
【0020】前記仕切板22は、ほぼ四角形の板状をし
ており、板部22aとこの板部22aに直交する取付片
24が形成されている。取付片24は板部22aの後端
から収納体21の背面板21aの板厚分だけ前方に設け
られ、本体フレーム2に固定するためのねじが挿入され
る切欠き24aが形成されている。また、板部22aの
左側の中央上部には縦方向のリブ25が形成され、この
リブ25が本体フレーム2に取り付けられ、前記組立体
13を前方から支えるようになっている。
【0021】前記組立体13は、図5に示すように、熱
交換素子15とこの熱交換素子15を収納する素子収納
枠14とを有し、素子収納枠14は、上板26aと下板
26bがひし形をした角柱形をしている。上下板26
a、26b間には複数の縦桟27、28、29・・が設
けられ、これら縦桟27、28、29・・間には横桟3
1が設けられている。素子収納枠14は、2つの枠部品
14a、14bから構成され、両上下板26a、26b
がほぼ対角線上で分かれいる。また、両上下板26a、
26bの鋭角部分に接続される2ヶ所の縦桟27、29
は、それぞれ縦桟27a、27bと縦桟29a、29b
に分かれている。縦桟27aには爪34を有し、縦桟2
7bには爪34に対応する孔35を有して結合部32が
形成され、縦桟29aには爪34を有し、縦桟29bに
は爪34に対応する孔35を有して結合部33が形成さ
れている。鋭角部分の縦桟27、29は、それぞれが左
右の端になるように前記収納体21に嵌入され、それぞ
れの縦桟27、29の結合部32、33は、図4に示す
ように、右縦桟29の結合部33が後方に突出し、左縦
桟27の結合部32が前方に突出している。
【0022】また、素子収納枠14の縦桟27、28、
29には外気フィルタ、プレフィルタ、及び脱臭フィル
タ等のフィルタ類(図示せず)を装着するためのフィル
タ取付部が設けられている。外気フィルタは、室外の塵
やホコリ等が熱交換素子15内及び室内に侵入するのを
防ぎ、プレフィルタは室内の塵やホコリ等が熱交換素子
15内に侵入するのを防ぎ、脱臭フィルタは、室外の臭
気が室内に侵入するのを防ぐ。
【0023】熱交換素子15は、内部に交互に積み重ね
て交差させた複数の素子を有し、2つの素子通風路が形
成されている。一方の方向の素子通風路が排気通路7
に、他方の方向の素子通風路が給気通路8にそれぞれ連
通され、これらの素子通風路を通過する空気間で熱交換
を行う。
【0024】次に、本体フレームに収納体、仕切板及び
組立体を取り付ける手順について説明する。
【0025】図4、図6において、本体フレーム2の左
半部に収納体21が嵌入され、収納体21の左上部がね
じ36にて固定される。次に、本体1A中央下部に後縁
部を本体フレーム2に当接して仕切板22が配置され
る。仕切板22は左面の一部を収納体21の右端に、取
付片24の後面を収納体21の前面に当接して、取付片
24の切欠き24aを介して本体フレーム2にねじ止め
固定される。次に、組立体13の鋭角部分に位置する縦
桟29(図5参照)を先にして収納体21の右部に差し
入れ、鋭角部分の左縦桟27を収納体21の左部に差し
入れて組立体13を嵌入する。右縦桟29の前側が仕切
板22のリブ25の後側に当接し、組立体13が収納体
21とリブ25との間で支えられる。このとき右縦桟2
9に設けられた結合部33(図5参照)が後方に突出
し、左縦桟27の結合部32(図5参照)が前方に突出
しているので、組立体13の上下を逆さまにして取り付
けるようなことはない。上下を逆さまにして取り付ける
と、結合部33の突出した部分がリブ25に当たって取
り付けることができない。
【0026】また、組立体13を収納体21から外すと
きには、組立体13の左端を左前方に取り出してから組
立体13全体を左前方に取り出すようにして外すことが
できる。
【0027】このように、本発明の空調換気扇1に収納
体21と仕切板22とを設けたことにより、組立体13
の後部を収納体21で支え、前部右端を仕切板22に形
成されたリブ25で前方から支えるので、組立体13は
単に収納体21に嵌入されるよりもより外れにくくな
る。また、組立体13の前方の支えは一部だけなので、
嵌入時の作業をやりにくくするものではない。
【0028】また、収納体21の右端が仕切板22の左
側に当接し、かつ、収納体21の右前方が仕切板22の
取付片24に当接して固定されるので、収納体21が面
で押さえられ、収納体21を傷めにくくして本体フレー
ム2に固定することができる。
【0029】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空調換気
扇は、本体フレームに収納体を嵌入して設け、リブを形
成した仕切板を設けたことにより、熱交換素子組立体の
後方を収納体で支え、熱交換素子組立体の前部右端を仕
切板のリブで支えているので、前面グリルを外したとき
熱交換素子組立体を本体フレームから落下しにくくする
ことができる。
【0031】また、熱交換素子組立体のリブが当接する
部分には、後方に突出する部分があるので、熱交換素子
組立体を上下逆さまにして取り付けることを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における空調換気扇を示す
外観斜視図である。
【図2】図1の排気通路と給気通路とを示した平面図で
ある。
【図3】図1の前面グリルを外した状態を示す斜視図で
ある。
【図4】本体フレームと収納体と仕切板とを示す分解図
斜視図である。
【図5】熱交換素子組立体の斜視図である。
【図6】本体フレームに収納体と仕切板を組み付けた状
態を示す斜視図である。
【図7】従来の空調換気扇の排気通路と給気通路を示す
平面図である。
【符号の説明】
1 空調換気扇 1A 空調換気扇本体 2 本体フレーム 12 交差部 13 熱交換素子組立体 21 収納体 22 仕切板 25 リブ 27、28、29 縦桟 32、33 結合部 41 給気ファンケース 42 排気ファンケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠原 啓良 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内側に開口する箱体状で、その内部に
    室内と室外とを連通する排気通路及び給気通路を交差さ
    せて形成した本体と、これら排気通路及び給気通路を通
    過する空気間の熱交換を行うための熱交換素子組立体
    と、前記給気通路に設けられた給気ファンケースと、前
    記排気通路内に設けられた排気ファンケースとを備えた
    空調換気扇において、 前記本体内に熱交換素子組立体の後部を収納する収納体
    と、この収納体を給気ファンケース及び排気ファンケー
    スから仕切る仕切板とを設け、前記仕切板に熱交換素子
    組立体を前方から支えるリブを形成したことを特徴とす
    る空調換気扇。
  2. 【請求項2】 前記リブは前記熱交換素子組立体の側部
    の縁に当接し、熱交換素子組立体を前方から支えること
    を特徴とする請求項1に記載の空調換気扇。
  3. 【請求項3】 前記リブに当接する熱交換素子組立体の
    縁には後方に突出する接合部が形成され、前記リブに当
    接する縁に対向する縁には前方に突出する接合部が形成
    されていることを特徴とする請求項2に記載の空調換気
    扇。
  4. 【請求項4】 前記熱交換素子組立体は上下の端面がひ
    し形をした角柱形であることを特徴とする請求項1〜3
    いずれかに記載の空調換気扇。
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