JP2003012409A - 薬剤徐放チューブ - Google Patents

薬剤徐放チューブ

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JP2003012409A
JP2003012409A JP2001204809A JP2001204809A JP2003012409A JP 2003012409 A JP2003012409 A JP 2003012409A JP 2001204809 A JP2001204809 A JP 2001204809A JP 2001204809 A JP2001204809 A JP 2001204809A JP 2003012409 A JP2003012409 A JP 2003012409A
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JP
Japan
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tube
drug
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drug sustained
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Yoshimi Taguchi
▲吉▼美 田口
Kiyoshi Yamada
清 山田
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MISUZU SHOKAI KK
KYB Corp
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MISUZU SHOKAI KK
KYB Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構成が簡単で、使用する薬剤によって殺菌、抗
菌、消臭、カビ防止、害虫などの忌避・駆除など、種々
の用途に使用することができる薬剤徐放チューブを提供
することにある。 【解決手段】多数の孔2を形成したチューブ本体3と、
このチューブ本体3内に入れた薬剤4とからなり、薬剤
4は、粉体、粒体、顆粒体、又はチューブ本体3に注入後
に固化する流体であって、殺菌剤、抗菌剤、消臭剤、カ
ビ防止剤、害虫・小動物の除去及び忌避剤、ゴキブリ駆
除剤、蟻・白蟻駆除剤等であり、また、ジョイント具5
を備え、チューブ本体3は屈曲自在な材質によって形成
されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、植木鉢や家屋内の適宜
箇所などに設置して害虫を駆除したり忌避したり、或い
は台所の流し台のストレーナに設置して腐敗菌やヌメリ
菌の繁殖を防止したり、或いは所望の箇所に設置して消
臭したり、その他の種々の用途に使用できる薬剤徐放チ
ューブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から植木や花につく害虫を駆除した
り、台所の流し台のストレーナにつく腐敗菌やヌメリ菌
を殺菌したりする場合は、定期的に薬剤を散布したり、
除菌・殺菌用の薬剤を入れたケースを所定の箇所に取り
付けたりして、駆除や殺菌等を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、定期的
に薬剤を散布するには手間がかかり、また散布したとき
は効果的に薬剤効果を得ることができるが、継続して一
定の期間一定の薬剤効果を得るには無理があった。
【0004】また、除菌・殺菌用の薬剤を入れたケース
を所定の箇所に取り付ける場合は、所定の大きさ形状に
形成したケースを必要とし、またこのケースは所定の箇
所にのみ使用できるだけであって汎用性の点で問題があ
った。更にケースを任意の長さや径(リング状)にした
りして使用することもできなかった。
【0005】本発明は、上記のような点に鑑みて開発さ
れたものであり、その目的とするところは、構成が簡単
で、使用する薬剤によって殺菌、抗菌、消臭、カビ防
止、害虫などの忌避・駆除など、種々の用途に使用する
ことができる薬剤徐放チューブを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を有
効に達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、請求項1に記載の本発明の薬剤徐放チューブは、
多数の孔を形成したチューブ本体と、このチューブ本体
内に入れた薬剤とからなる構成である。
【0007】請求項2に記載の本発明の薬剤徐放チュー
ブは、請求項1記載の薬剤徐放チューブにおいて、上記
薬剤は、粉体、粒体、顆粒体、又はチューブ本体に注入後
に固化する流体であって、殺菌剤、抗菌剤、消臭剤、カ
ビ防止剤、害虫・小動物の除去及び忌避剤、ゴキブリ駆
除剤、又は蟻・白蟻駆除剤である。
【0008】請求項3に記載の本発明の薬剤徐放チュー
ブは、請求項1又は2記載の薬剤徐放チューブにおい
て、チューブ本体の両端を接続するジョイント具を備え
た構成である。
【0009】請求項4に記載の本発明の薬剤徐放チュー
ブは、請求項1、2又は3記載の薬剤徐放チューブにお
いて、チューブ本体内は封鎖部材で適宜間隔を以って封
鎖して分割してある構成である。
【0010】請求項5に記載の本発明の薬剤徐放チュー
ブは、請求項1〜4のいずれかに記載の薬剤徐放チュー
ブにおいて、チューブ本体は、屈曲自在な材質によって
形成されたものである構成である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
の図に基づいて説明する。図1〜図7は本発明の薬剤徐
放チューブに関する図であって、図1に示す一例の薬剤
徐放チューブ1は、長手方向に所定間隔を以って多数の
細孔2を形成したチューブ本体3と、このチューブ本体
3内に入れた薬剤4(便宜上ハッチングで示す)と、チ
ューブ本体3の一端部にねじ込んだジョイント具5とに
よって構成されている。本発明の薬剤徐放チューブに係
るジョイント具5は、チューブ本体3と別に備えていて
もよい。勿論、本発明の薬剤徐放チューブはジョイント
具を備えていないものであってもよい。
【0012】このチューブ本体3は、屈曲自在な円筒状
に形成したものである。勿論、チューブ本体3は半円
筒、三角筒、多角筒などであってもよい。チューブ本体
3の材質としては、PE,PP,NBR,silico
n,生分解性樹脂などで、薬剤による変化のないもの
で、しかも廃棄、焼却の際に環境に悪影響を及ぼさない
ものが望ましい。勿論、チューブ本体3は金属材や竹や
紙、その他の種々の材料で形成したものであってもよ
い。
【0013】チューブ本体3の径は、用途、使用箇所に
より選択するものであるが、既製品の使用を前提にした
場合、内径4mm〜8mm,外径5mm〜10mmが望
ましい。勿論、内径及び外径は、上記以外のサイズであ
ってもよい。また、チューブ本体3の長さは、使用箇所
に適合させるためにフリーサイズとするか又は用途別に
長さを固定させてよい。
【0014】チューブ本体3の表面に形成された多数の
細孔2は、薬剤4の徐放、蒸散、流出のためのもので、
その径は薬剤担持の時間や加工技術面から0.5mm〜
が望ましく、孔の数は使用目的、薬剤の種類などにより
決定され、最適数を容易に決められる。この孔の形状、
大きさ、数、及び穿孔する位置については、図示の例に
限定されることなく自由に変更してよい。
【0015】チューブ本体3内には、薬剤4を封止する
ために一端部又は両端部近傍に封鎖部材6を設けるとよ
い(図3参照)。また、他の例としてフリーサイズの長い
薬剤徐放チューブ1の場合(図5参照)は、適宜長さにカ
ットしたときに薬剤4が飛散、流出しないように、所定
間隔を以って複数箇所に封鎖部材6を設けておくのが好
ましい。チューブ本体3のカットする箇所(封鎖部材6
の間)には薬剤4を充填しないようにするとよい。ま
た、フリーサイズの長い薬剤徐放チューブ1は、通常は
巻いておいて必要に応じて巻き戻し所望長さにカットし
て使用すればよい。
【0016】チューブ本体3の端部には、上記したジョ
イント具5を取り付けておくか、若しくは別個に付属品
として用意する。図示の例のジョイント具5は、チュー
ブ本体3の端部にねじ込みや易いように外周に溝を形成
した短軸状のものである。勿論、ジョイント具5はチュ
ーブ本体3の両端部どうし、又は別の薬剤徐放チューブ
1と接続できれば、如何なる形状・構造のものであって
もよい。ジョイント具5は薬剤4の流出を防止する封鎖
部材6と同様の作用を兼ねた使い方もできる。
【0017】次に薬剤4は、粉体、粒体、顆粒体、又はチ
ューブ本体3に注入後に固化する流体であって、殺菌
剤、抗菌剤、消臭剤、カビ防止剤、害虫・小動物の除去
及び忌避剤、ゴキブリ駆除剤、又は蟻・白蟻駆除剤であ
る。この薬剤4は目的に応じたものを選択し、単体又は
それを含浸させたものや、数種の混合品をチューブ本体
3に注入する。
【0018】また、チューブ本体3内に複数の封鎖部材
6を設ける場合(図5参照)は、封鎖部材6をチューブ本
体3の一端近傍に設け、一定量の薬剤4を注入した後、
封鎖部材6をチューブ本体3内に設けて薬剤4を封止
し、一定間隔の空隙部7を設けた後に再び封鎖部材6を
設けて薬剤4を注入するといったことを繰り返して図5
に示すような薬剤徐放チューブ1を製造する。
【0019】更に本発明の薬剤徐放チューブ1において
は、細孔3から薬剤3が徐放しないように、チューブ本
体3の外周面を被覆シート(図示せず)で覆っておく。使
用時に被覆シートを剥がして使用すればよい。
【0020】上記のような構成からなる薬剤徐放チュー
ブ1においては、使用する場合、例えばゴキブリ、又は
家ダニやノミ等を駆除する薬剤4を入れたものであれ
ば、チューブ本体2の細孔3を覆っている被覆シールを
剥がし、真っ直ぐな状態にして(図6参照)室内の壁の下
に沿って水平に載置したり、室内の隅の壁と壁の境目に
垂直に取り付けたりして使用するとよい。この場合、薬
剤4は時間の経過とともに細孔3から外方に徐放してい
き、ゴキブリ、又は家ダニやノミ等を駆除することがで
きる。なお、薬剤徐放チューブ1は、家屋内の他の所望
の箇所や、器物の隙間、裏側など、手の届きにくい箇所
に棒状や歪曲させて設置してもよい。
【0021】また、鉢植えにした植木や花等の植物につ
く害虫を駆除したり忌避したりする場合(図2、図7参
照)は、薬剤徐放チューブ1をリング状にしてチューブ
本体2の両端部をジョイント具5で接続して植木鉢の上
縁周に設置するか、或いは植木鉢の底、又は植木鉢と地
面の接地底に環状、多角状に自由に変形して設置すると
よい。
【0022】薬剤徐放チューブ1は、リング状にして防
虫保護する必要のある草、木の茎、枝に直接装着しても
よい。このチューブ本体2内には、ナメクジ、ムカデ、
蟻、その他害虫の駆除剤が封入される。
【0023】また、図4に示すように台所の流し台のス
トレーナ8のヌメリを除去する場合は、本発明の薬剤徐
放チューブ1をリング状にし、キャップ9の内周に装着
してキャップ9をストレーナ8に被せる。また、流し台
の三角コーナー(図示せず)には薬剤徐放チューブ1を三
角形にして設置する。このようにして使用することによ
り、チューブ本体2に封入された腐敗菌、ヌメリ菌の防
止剤や、消臭剤が細孔4から徐放され、上記の菌の付着
を防止するとともに消臭できて衛生的に流し台を使用す
ることができる。
【0024】上記した薬剤の有効成分の例としては、ダ
ニに対してはピレストロイド系フェノトリン、ディー
ト、メトキサジアソン、ベルメトリンなど、また、ゴキ
ブリに対してはフェノトリン、メトモサジアゾンなど、
蟻に対してはシラフルオフェン、ヒドラメチルノン、有
機系の乳剤やカーバメイト系の粉剤や粒剤など、シラミ
に対してはフェノトリンなど、ムカデに対してはアレス
リン、フタルスリン、フェノトリン、ベルメトリンな
ど、カメムシに対してはシラフルオフェン、ビレスロイ
ド、フェノトリンなど、ワラジ虫・ダンゴ虫に対しては
フェノトリンなどを使用すればよい。また、各菌に対し
てもそれぞれの菌に効果的な殺菌剤等を使用すればよ
い。
【0025】なお、薬剤に換えて肥料をチューブ本体に
充填することにより、本発明の薬剤徐放チューブは野菜
や植木等に継続して養分を供給するのに使用することが
できる。また、本発明に係るチューブ本体は上記した金
属剤等の硬質の部材からなるものであってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上、上記の説明でも明らかなように本
発明の薬剤徐放チューブは、多数の孔を形成したチュー
ブ本体と、このチューブ本体内に入れた薬剤とからなる
構成であるので、構成簡単にして効果的に薬剤を孔から
徐放でき、殺菌や、害虫の駆除等に寄与することができ
る。
【0027】また、本発明の薬剤徐放チューブは、チュ
ーブ本体内に入れられる薬剤が粉体、粒体、顆粒体、又は
チューブ本体に注入後に固化する流体であって、殺菌
剤、抗菌剤、消臭剤、カビ防止剤、害虫・小動物の除去
及び忌避剤、又はゴキブリ駆除剤、蟻・白蟻駆除剤であ
るので、所望の用途に応じて使用でき、菌や害虫等の駆
除や忌避等として或いは部屋や車内の消臭に寄与するこ
とができる。
【0028】また、本発明の薬剤徐放チューブは、ジョ
イント具を備えているので、リング状にした場合は両端
部を接続して保持でき、円形状の部材内にはめ込んだ
り、植木鉢等の上周端に載置して有効に使用することが
できる。また互いのチューブどうしを接続し適宜長くし
て使用することができ、広い範囲に薬剤効果を発揮させ
ることができる。
【0029】また、本発明の薬剤徐放チューブは、封鎖
部材で適宜間隔を以って封鎖して分割してあるので、所
望の長さに切断して必要分だけ使用することができるた
め経済的である。
【0030】また、本発明の薬剤徐放チューブは、屈曲
自在であるが故に使用場所や用途に応じて任意の形状に
して使用することができ便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一例の薬剤徐放チューブの正面図
である。
【図2】図1の薬剤徐放チューブを輪状にした平面図で
ある。
【図3】両端部を封鎖部材で封じた薬剤徐放チューブの
正面図である。
【図4】本発明に係る薬剤徐放チューブを流し台のスト
レナーに設ける場合の説明図である。
【図5】本発明に係る他の例の薬剤徐放チューブの説明
図である。
【図6】本発明に係る薬剤徐放チューブを室内の隅に設
置した場合の説明図である。
【図7】本発明に係る薬剤徐放チューブを植木の鉢の上
周端に設置した場合の説明図である。
【符号の説明】
1 薬剤徐放チューブ 2 孔 3 チューブ本体 4 薬剤 5 ジョイント具 6 封鎖部材
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61L 9/12 A61L 9/12 (72)発明者 山田 清 和歌山県和歌山市秋月143番地の4 株式 会社ケー・ワイ・ビー内 Fターム(参考) 2B121 AA02 AA16 AA20 CA02 CA16 CA44 CA66 CC02 CC03 CC04 CC21 CC27 EA01 EA25 FA01 FA05 4C002 BB03 DD13 4H011 AA01 AA03 AC01 AC03 AC06 BA01 BB15 BC19 DB02 DD06 DE17

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の孔を形成したチューブ本体と、この
    チューブ本体内に入れた薬剤とからなる薬剤徐放チュー
    ブ。
  2. 【請求項2】上記薬剤は、粉体、粒体、顆粒体、又はチュ
    ーブ本体に注入後に固化する流体であって、殺菌剤、抗
    菌剤、消臭剤、カビ防止剤、害虫・小動物の除去及び忌
    避剤、ゴキブリ駆除剤、蟻・白蟻駆除剤である請求項1
    記載の薬剤徐放チューブ。
  3. 【請求項3】チューブ本体の両端を接続するジョイント
    具を備えた請求項1又は2記載の薬剤徐放チューブ。
  4. 【請求項4】チューブ本体内は封鎖部材で適宜間隔を以
    って封鎖して分割してある請求項1、2又は3記載の薬
    剤徐放チューブ。
  5. 【請求項5】チューブ本体は、屈曲自在な材質によって
    形成されたものである請求項1〜4のいずれかに記載の
    薬剤徐放チューブ。
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