JP2003012018A - キー差込み式キャップ - Google Patents
キー差込み式キャップInfo
- Publication number
- JP2003012018A JP2003012018A JP2001200182A JP2001200182A JP2003012018A JP 2003012018 A JP2003012018 A JP 2003012018A JP 2001200182 A JP2001200182 A JP 2001200182A JP 2001200182 A JP2001200182 A JP 2001200182A JP 2003012018 A JP2003012018 A JP 2003012018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- key
- outer cap
- inner cap
- insertion key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 58
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 56
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
別できるようにするとともに、使用中に簡単に開蓋でき
ないようにしたキー差込み式のキャップを提供するこ
と。 【解決手段】 キャップが、容器口部に螺合する内キャ
ップと、該内キャップに廻動自在に装着された外キャッ
プとからなり、外キャップの頂壁に差込みキーの差込み
口を設け、内キャップの上壁に差込みキーが係合する係
合溝を設けた環状底壁を連設した内筒を垂設し、外キャ
ップと内キャップを差込みキーを介して一体に廻動する
ようにしたことを特徴とする。
Description
くにキー差込み式の二重キャップに関する。
周に容器口部のねじに螺合するねじを螺設し、キャップ
を廻動することによって開蓋するようにしていた。
は、過剰包装を避けるために、キャップの上からフイル
ムによる包装をしないで店頭に陳列されることが多くな
り、故意または過失によりキャップが開蓋されるという
不正行為が行われることもあった。また、家庭で使用中
に、子どもがいたずらでキャップを開き、内容物を注出
するということもあった。
の陳列中に不正行為の有無を簡単に識別できるようにす
るとともに、使用中に簡単に開蓋できないようにしたキ
ー差込み式のキャップを提供することを目的とする。
解決するため、キー差込み式キャップとして、キャップ
が、容器口部に螺合する内キャップと、該内キャップに
廻動自在に装着された外キャップとからなり、外キャッ
プの頂壁に差込みキーの差込み口を設け、内キャップの
上壁に差込みキーが係合する係合溝を設けた環状底壁を
連設した内筒を垂設し、外キャップと内キャップを差込
みキーを介して一体に廻動するようにしたことを特徴と
する構成を採用する。
て、キャップが、容器口部に螺合する内キャップと、該
内キャップに廻動自在に装着された外キャップとからな
り、外キャップの頂壁に差込みキーの差込み口を設け、
内キャップの上壁に差込みキーが係合する切込み溝を設
けた突出部を具えた底壁を連設した内筒を垂設し、外キ
ャップと内キャップを差込みキーを介して一体に廻動す
るようにしたことを特徴とする構成を採用する。
が、薄肉の連結部を介して外キャップの外側に一体成形
されていることを特徴とする構成、差込みキーが、二つ
の係合片を具え、保持孔が穿孔されていることを特徴と
する構成、また、ボトル胴部に、差込みキーを保持する
収納部が設けられていることを特徴とする構成を採用す
る。
て、図面を参照して説明する。図1において、Aは容
器、Bはキャップで、いずれも合成樹脂によって成形さ
れており、容器には内容物として、薬液、洗滌液、化粧
料などを収容することができる。
と肩部2、胴部3と底部4とからなっており、口部1に
はねじ5が螺設され、下端には段部6が設けられ肩部2
に続いている。
は、後述する差込みキーの収納部7が設けられており、
収納部7は、凹部8と円形の突出部9とから形成されて
いる。
プ11とからなっており、内キャップ10は、側周壁1
2と上壁13とを具えている。側周壁12の内周には、
口部1のねじ5に螺合するねじ14が螺設されており、
外周下端近くには、膨出環15が設けられている。
状板16と、該環状板16の内周縁より垂下した内筒1
7と、該内筒17に連設され、中央にドーム状の突出部
18を設け、周辺に一対の係合溝19a,b、または等
間隔に刻設された複数対の係合溝を設けた環状底壁20
とからなっている。環状板16の下面には、口部1の内
周に係合する密封リング21が設けられている。
とを有しており、側周壁22の外周下端には、薄肉の連
結部24を介して板状の差込みキー25が連設され、内
周下端には、内キャップ内周の下端部に設けられた膨出
環15に係合する膨出環26が設けられている。差込み
キー25は、四角形の一辺を突出部18の断面と同径の
円弧、または楕円弧など弧形に削り取り、連結部24を
端部とした二本の係合片27a,bと、その上方に穿孔
された保持孔28とを具えている。
ー25が挿入される差込み口29が穿孔されており、差
込みキー25を挿入したときに、差込みキー25の係合
片27a,bは係合溝19に係合し、外キャップ11と
内キャップ10が一体に廻動されるようになっている。
ついて説明する。本発明の容器には、内容液が充填さ
れ、内キャップが被蓋され、その上から差込みキーを一
体成形した外キャップが嵌挿されるだけで、過剰包装を
さけ、商品として函詰め輸送される。
しても空廻りするだけで、内キャップは廻動しない。ま
た、差込みキーを外キャップから取り外したときには、
直ちに識別できるので、不正行為の有無は簡単に知るこ
とができる。
25を外キャップ11から取り外し、開蓋時には、外キ
ャツプ11の差込み口29に挿入し、係合片27と係合
溝19に係合するように差込みキー25を廻動調整して
係合させ、外キャップ11を廻すと内キャップ10も一
体となって廻動し、キャップBを取り外して容器口部1
を開くことができる。
11の差込み口29から外し、保持孔28を突出部9に
挿入して収納部7に保持させておくと邪魔にならず、ま
た、紛失することもない。そして、外キャップ11を子
どもがいたずらに廻しても空回りするだけでキャップB
が開くことはない。
態について説明する。本実施形態は、前実施形態におい
て、差込みキーの形状と内キャップのドーム状突出部の
構造を変更したもので、同一の構成については符号に添
字aを付して説明を簡略にし、以下相違点について説明
する。
辺形の一辺に切込みをいれて、二つの係合片31a,b
と係止部32を形成しており、係止部32の対応して保
持孔33が穿孔されている。形成時には、薄肉の連結部
を介して外キャップ11aに連設され、一体成形してい
る。
形態と同様に、環状板16aと中央にドーム状の突出部
34を設け、周辺に環状底壁35を設けた底壁を連設し
た内筒17aとを具えている。突出部34には、切込み
溝36が刻設されており、環状底壁35には、切込み溝
36に対応して一対の係合溝37が刻設されている。
ップの差込み口29aに挿入し、係止部32が切込み溝
36に係合するように廻動調整させる。係合したときに
は、差込みキー30の係止部32が切込み溝36の底面
まで押込まれ、係止片31の先端が係合溝37に係合し
て、外キャップとともに内キャップを廻動させることが
でき、前記実施形態と同様の作用効果を得ることができ
る。また、上記実施形態において、切込み溝36が一定
の深さがある場合には、環状底壁35の係合溝37がな
くてもよい。
したが、円形、または楕円形とし、差込みキーを胴部外
形に合わせた湾曲板として、外キャップの差込み口、内
キャップの環状凹部の係合溝、突出部の切込み溝の形状
を湾曲面としてもよい。
内筒断面を円形とし、突出部を断面円形のドーム状の突
出部としたが、内筒断面、突出部の断面は、円形に限定
されない。すなわち、突出部の形状が角形、楕円形であ
っても、第1実施形態の場合には、差込みキーの係合片
の間隔が突出部の短径部と合致したときに、底壁の係合
溝に嵌挿されるようにしてあればよく、別実施形態の場
合には、突出部に設けた切込み溝に差込みキーの係合部
が一致すればよい。
が、差込みキーの巾、外キャップの差込み口の巾以上で
あればよく、内筒、突出部の形状については、実施形態
のものに限定されない。
から、次の効果を奏する。差込みキーを挿入しない限
り、外キャップを廻動しても内キャップを廻動できない
ようにしたから、子どものいたずら、不注意等によって
容器口部を開くことをなくすことができる。
介して連設したから、店頭、陳列中に差込みキーが取り
外されたときには、外から見ることができ、不正行為の
有無を判別できる。
せておくことができるので、紛失することはない。
正面図、(b)は外キャップの上面図、(c)は内キャ
ップの上面図である。
ャップの断面正面図、(b)は外キャップの上面図、
(c)は内キャップの上面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 キャップが、容器口部に螺合する内キャ
ップと、該内キャップに廻動自在に装着された外キャッ
プとからなり、 外キャップの頂壁に差込みキーの差込み口を設け、 内キャップの上壁に差込みキーが係合する係合溝を設け
た環状底壁を連設した内筒を垂設し、 外キャップと内キャップを差込みキーを介して一体に廻
動するようにしたことを特徴とするキー差込み式キャッ
プ。 - 【請求項2】 キャップが、容器口部に螺合する内キャ
ップと、該内キャップに廻動自在に装着された外キャッ
プとからなり、 外キャップの頂壁に差込みキーの差込み口を設け、 内キャップの上壁に差込みキーが係合する切込み溝を設
けた突出部を具えた底壁を連設した内筒を垂設し、 外キャップと内キャップを差込みキーを介して一体に廻
動するようにしたことを特徴とするキー差込み式キャッ
プ。 - 【請求項3】 差込みキーが、薄肉の連結部を介して外
キャップの外側に一体成形されていることを特徴とする
請求項1、2記載のキー差込み式キャップ。 - 【請求項4】 差込みキーが、二つの係合片を具え、保
持孔が穿孔されていることを特徴とする請求項1,2記
載のキー差込み式キャップ。 - 【請求項5】 ボトル胴部に、差込みキーを保持する収
納部が設けられていることを特徴とする請求項1,2記
載のキー差込み式キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001200182A JP4326725B2 (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | キー差込み式キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001200182A JP4326725B2 (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | キー差込み式キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003012018A true JP2003012018A (ja) | 2003-01-15 |
| JP4326725B2 JP4326725B2 (ja) | 2009-09-09 |
Family
ID=19037347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001200182A Expired - Fee Related JP4326725B2 (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | キー差込み式キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4326725B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6821262B2 (ja) * | 2017-04-27 | 2021-01-27 | 株式会社吉野工業所 | 容器 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1207211A (fr) * | 1958-10-09 | 1960-02-15 | Bouchon de sécurité à clé | |
| US3160301A (en) * | 1963-10-11 | 1964-12-08 | K C K Holding Company | Container and safety closure therefor |
| GB2135980A (en) * | 1983-01-25 | 1984-09-12 | Frank Gregory Pinkney | Container safety cap |
| JPS6233549U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-27 | ||
| JP3008816U (ja) * | 1994-05-20 | 1995-03-20 | 株式会社クワバラ解体 | 紙コップ |
| US5873475A (en) * | 1996-12-05 | 1999-02-23 | Volpe And Koenig, P.C. | Container closure which converts from a child resistant to a non-child resistant configuration |
| JP2000016466A (ja) * | 1998-06-26 | 2000-01-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液体噴出容器 |
| JP2000335610A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 安全キャップ付き容器 |
-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001200182A patent/JP4326725B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1207211A (fr) * | 1958-10-09 | 1960-02-15 | Bouchon de sécurité à clé | |
| US3160301A (en) * | 1963-10-11 | 1964-12-08 | K C K Holding Company | Container and safety closure therefor |
| GB2135980A (en) * | 1983-01-25 | 1984-09-12 | Frank Gregory Pinkney | Container safety cap |
| JPS6233549U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-27 | ||
| JP3008816U (ja) * | 1994-05-20 | 1995-03-20 | 株式会社クワバラ解体 | 紙コップ |
| US5873475A (en) * | 1996-12-05 | 1999-02-23 | Volpe And Koenig, P.C. | Container closure which converts from a child resistant to a non-child resistant configuration |
| JP2000016466A (ja) * | 1998-06-26 | 2000-01-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液体噴出容器 |
| JP2000335610A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 安全キャップ付き容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4326725B2 (ja) | 2009-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060043052A1 (en) | Bottle closure | |
| CA2122754C (en) | Cap and dispensing fitment | |
| JPS61163A (ja) | 容器蓋 | |
| JP5449960B2 (ja) | 不正開封防止機構付きヒンジキャップ | |
| US6032811A (en) | Child resistant cap assembly | |
| JP2004512234A (ja) | 蓋部および容器のための確実位置決めシステム | |
| JP2003012018A (ja) | キー差込み式キャップ | |
| JPH0741028A (ja) | 容器の蓋体 | |
| JP5579421B2 (ja) | 不正開封防止機構付きヒンジキャップ | |
| JP2660552B2 (ja) | ヒンジ付キャップ | |
| JP2002068257A (ja) | 不正防止用中栓取付構造 | |
| JPH11130113A (ja) | 分別機能を有するプラスチックキャップ | |
| JP2002347767A (ja) | 市販ボトル用アダプタ | |
| JP3906382B2 (ja) | 振出容器 | |
| JP2006321540A (ja) | 飲料用ボトル | |
| KR200371222Y1 (ko) | 안전마개 및 이와 결합되는 용기구조 | |
| JP2002302125A (ja) | 容器保持具及び容器と容器保持具との組み合わせ並びに容器の開蓋方法 | |
| JPH0137462Y2 (ja) | ||
| JPH0717552A (ja) | スクイーズ性壜体用のキャップ体 | |
| KR200166447Y1 (ko) | 위조방지마개 | |
| JPH0723423Y2 (ja) | 蓋体用封印キャップ | |
| KR200273105Y1 (ko) | 포장용기용 캡 | |
| JP2569740Y2 (ja) | 包装容器の注出口組立体 | |
| JP3122903B2 (ja) | 容器蓋 | |
| JP4452366B2 (ja) | キャップ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050831 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090106 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090309 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090609 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090610 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130619 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |