JP2003011577A - マーカー - Google Patents

マーカー

Info

Publication number
JP2003011577A
JP2003011577A JP2001199215A JP2001199215A JP2003011577A JP 2003011577 A JP2003011577 A JP 2003011577A JP 2001199215 A JP2001199215 A JP 2001199215A JP 2001199215 A JP2001199215 A JP 2001199215A JP 2003011577 A JP2003011577 A JP 2003011577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
marker
broad
long
surface portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001199215A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kaneko
敏夫 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOO MARKER PRODUCTS Inc
Original Assignee
TOO MARKER PRODUCTS Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOO MARKER PRODUCTS Inc filed Critical TOO MARKER PRODUCTS Inc
Priority to JP2001199215A priority Critical patent/JP2003011577A/ja
Publication of JP2003011577A publication Critical patent/JP2003011577A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pens And Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボディ先端のブロードチップに、幅広のチッ
プ先端を有するワイドマーカーであっても、幅狭い線引
きにも対応可能なマーカーを提供すること。 【解決手段】 ボディ2の先端にブロードチップ3を装
着し、ボディ内部にはブロードチップにインクを供給す
るインク保持部を備えたマーカーにおいて、ブロードチ
ップ3は、その先端に長寸のチップ面部31と短寸のチ
ップ面部32を形成したマーカーである。また、前記長
寸のチップ面部31はマーカーの長手方向に対し斜めに
設けられているとともに、前記短寸のチップ面部32は
マーカーの長手方向に対し前記長寸のチップ面部の斜め
方向とは逆方向の斜めに設けられている。また、ブロー
ドチップ3はマーカーの長手方向に沿う長孔34又は長
溝を有する。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
【0001】本発明は、ボディの先端にブロードチップ
を装着し、ボディ内部にはブロードチップにインクを供
給するインク保持部を備えたマーカーに関する。
【0002】
【従来の技術】 この種のマーカーは、文房具や画材に
欠くことができないツールとして多用されている。
【0003】マーカーは、ボディの先端にブロードチッ
プを装着し、ボディ内部にはブロードチップにインクを
供給するインク保持部を備えるものが一般的であるが、
ボディの他端に細描き用のブロードチップを装着してい
るものもある。
【0004】ボディ先端のブロードチップは、通常は5
mm前後の横幅を備えるとともに、手に持って描き易い
ように、その先端がマーカーの長手方向に対し斜めに設
けられている。
【0005】また、ボディ内部のインクが枯渇した場
合、多くのマーカーは使い捨てであり、また、なかには
インクを補充すれば再使用することができるように構成
されているものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】マーカーの使用態様が
様々に拡張されるにつれて、例えば広い面積を従来のマ
ーカーで塗りつぶすには何回も繰り返して行わなければ
ならない。
【0007】そこで、本発明は、ボディ先端のブロード
チップに、幅広のチップ先端を有するものを基本に据
え、他方、幅狭い線引きにも対応可能なマーカーを提案
するものである。
【0008】また、本発明は、ボディ先端のブロードチ
ップに、幅広のチップ先端を有するものは、幅広い線を
描くためインクの減りが早くインクの補充が多い点に鑑
み、インク充填が容易になされ得るマーカーを提案する
ものである。
【0009】また、本発明は、ボディ先端のブロードチ
ップに、幅広のチップ先端を有するものにおいて、幅広
のブロードチップが座屈するのを阻止する、ブロードチ
ップの保持構造を備えたマーカーを提案するものであ
る。
【0010】また、本発明は、ボディ先端のブロードチ
ップに、幅広のチップ先端を有するものは、チップが幅
広のためインクの揮発乃至蒸発が起こり易い点に鑑み、
キャップの装着がしっかりなされるとともに、ブロード
チップを覆う空間の気密保持を向上させたマーカーを提
案するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願第1請求項に記載し
た発明は、ボディの先端にブロードチップを装着し、前
記ボディ内部には前記ブロードチップにインクを供給す
るインク保持部を備えたマーカーにおいて、前記ブロー
ドチップは、その先端に長寸のチップ面部と短寸のチッ
プ面部を形成したマーカーである。
【0012】このように、ブロードチップの先端に長寸
のチップ面部と短寸のチップ面部を形成しているので、
ボディの他端に従来のような別のチップを設けることな
く、幅広い線引きと幅狭い線引きの両方が可能になる。
また、ボディの他端に従来のような別のチップを設けな
いので、マーカーの構造簡素化を図ることができる。
【0013】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1の発明において、前記長寸のチップ面部はマーカーの
長手方向に対し斜めに設けられているとともに、前記短
寸のチップ面部はマーカーの長手方向に対し前記長寸の
チップ面部の斜め方向とは逆方向の斜めに設けられてい
るマーカーである。
【0014】例えば長寸のチップ面部と短寸のチップ面
部が同一方向に角度を変えて設けられていると、それぞ
れの場合にマーカーを持つ角度を変えて線引きを行わな
ければならないが、本請求項のように、長寸のチップ面
部と短寸のチップ面部が反対方向の斜めに設けられてい
ると、マーカーを180°回転させれば、それぞれの角
度で線引きをすることが可能になる。
【0015】本願第3請求項に記載した発明は、請求項
1の発明において、前記ブロードチップは、マーカーの
長手方向に沿う長孔又は長溝を有するマーカーである。
【0016】このように、ブロードチップに、マーカー
の長手方向に沿う長孔又は長溝を有すると、この長孔や
長溝にインクの充填をすればよいので、インクの充填に
注射器のような先端が針状の特殊な充填器具を使わなく
ても容易に行うことができることになる。また、ブロー
ドチップが劣化してこれを交換する場合も、この長孔や
長溝が引き抜き用の引っ掛け部として機能するので、簡
単にブロードチップの取り外しが行われ得る。
【0017】本願第4請求項に記載した発明は、請求項
1の発明において、前記ボディの先端には、円弧状に膨
出して前記ブロードチップを保持する膨出部を形成した
マーカーである。
【0018】このように、ボディの先端に、円弧状に膨
出する膨出部を形成してあるので、ブロードチップが保
持されて、幅広ブロードチップの座屈現象を阻止するこ
とができる。
【0019】本願第5請求項に記載した発明は、請求項
1の発明において、前記ブロードチップを覆うキャップ
をボディに装着するものであって、前記ボディ先端部の
周囲には溝部が形成されるとともに、前記溝部にはOリ
ングが装着され、前記キャップの内周面が前記Oリング
と摺接することにより、前記ブロードチップが外部から
密封状にもたらされるマーカーである。
【0020】このように、溝部にOリングを装着したボ
ディにキャップが装着されると、キャップの装着がしっ
かりと確実になされるとともに、ブロードチップを覆う
空間が外部から密封状にもたらされるので、ブロードチ
ップまわりの空間の気密保持がなされて、幅広チップの
ため起こり易いインクの揮発乃至蒸発を、可及的に阻止
することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の具体例を図面を
用いて説明する。
【0022】図1は本発明のマーカーを示す正面図、図
2は同マーカーを示す平面図、図3はキャップを外した
状態の同マーカーを示す正面図、図4は図1に示すマー
カーの縦断正面図、図5は図3に示すマーカーの縦断正
面図、図6は図1に示すマーカーの横断平面図、図7は
図6に示すマーカーにおいてキャップを外した状態を示
す図、図8は本発明のマーカーに用いるブロードチップ
を示す正面図、図9は同ブロードチップを示す平面図で
ある。
【0023】図1乃至図7において、本例のマーカー1
は、プラスチック製のボディ2の先端にブロードチップ
3を装着し、ボディ内部にはブロードチップ3にインク
を供給するインク保持部を備えたマーカーであり、ブロ
ードチップ3を覆うプラスチック製のキャップ4をボデ
ィ2に装着するタイプのものである。
【0024】ボディ2は、第1ボディ21と第2ボディ
22とから構成され、これら第1及び第2ボディ21,
22の内部にはインク保持部を構成する中綿5が収納さ
れる。また、第2ボディ22には、ブロードチップ3が
圧入されて保持され、中綿5に充填されたインクが毛細
管現象により該ブロードチップ3に供給される。
【0025】本例のブロードチップ3は、不織布等をプ
レスして形成され、更に図8及び図9に示されるよう
に、その先端に長寸のチップ面部31と短寸のチップ面
部32を設け、後端部33は前記第2ボディ22に圧入
される。
【0026】このように、ブロードチップ3の先端に長
寸のチップ面部31と短寸のチップ面部32を形成して
いるので、ボディの他端に従来のような別のチップを設
けることなく、幅広い線引きと幅狭い線引きの両方が可
能になる。また、ボディの他端に従来のような別のチッ
プを設けないので、マーカーの構造簡素化を図ることが
できる。
【0027】また、ブロードチップ3の前記長寸のチッ
プ面部31は、マーカーの長手方向に対し斜めに設けら
れており、前記短寸のチップ面部32は、マーカーの長
手方向に対し長寸のチップ面部31の斜め方向とは逆方
向の斜めに設けられている。
【0028】このように、長寸のチップ面部31と短寸
のチップ面部32が反対方向の斜めに設けられている
と、マーカーを180°回転させれば、それぞれの角度
で線引きをすることが可能になる。
【0029】本例のブロードチップ3は、マーカーの長
手方向に沿う長孔34が設けられている。尚、長孔34
のほか、長溝であってもよい。
【0030】このように、ブロードチップ3にマーカー
の長手方向に沿う長孔34又は長溝を有すると、この長
孔や長溝にインクの充填をすればよいので、インクの充
填に注射器のような先端が針状の特殊な充填器具を使わ
なくても容易に行うことができることになる。また、ブ
ロードチップ3が劣化してこれを交換する場合も、この
長孔や長溝が引き抜き用の引っ掛け部として機能するの
で、圧入されているブロードチップの取り外しが簡単に
行うことができて便利である。
【0031】尚、長寸のチップ面部31には、面取り3
5,35が施されており、また、段部36,36を設け
て、前記第2ボディ22に圧入されるブロードチップ3
の位置決めを行っている。
【0032】前記ボディ2の第2ボディ22の先端に
は、円弧状に膨出してブロードチップ3を保持する膨出
部22aを形成している。
【0033】このように、ボディ2の先端に、円弧状に
膨出する膨出部22aを形成してあるので、この膨出部
22aでブロードチップ3が保持されて、幅広ブロード
チップの座屈現象を阻止することができる。
【0034】前記キャップ4は、前述したように、これ
をボディ2に装着するものであり、そして、ボディ先端
部(この例では第2ボディ22)の周囲には溝部22b
が形成されるとともに、この溝部22bにはOリング2
3が装着される。キャップ装着の際、キャップ4の内周
面がOリング23と摺接することにより、ブロードチッ
プ3が外部から密封状にもたらされる。
【0035】本例では、キャップ4は、アウターキャッ
プ41とインナーキャップ42でキャップ本体を構成
し、インナーキャップ42の内周面が前記Oリング23
と摺接するように設けられている。尚、図7ではOリン
グの記載を省略している。
【0036】このように、溝部22bにOリング23を
装着したボディ2にキャップ4が装着されると、キャッ
プ4の装着がしっかりと確実になされるとともに、ブロ
ードチップ3を覆う空間が外部から密封状にもたらされ
るので、ブロードチップまわりの空間の気密保持がなさ
れて、幅広チップのため起こり易いインクの揮発乃至蒸
発を、可及的に阻止することができる。
【0037】尚、キャップ4の先端には、マーカーのイ
ンクの色を表示したカラーマーク体43が装着され、ま
た、ボディ2の後端には、同様なカラーマーク体24が
装着されている。
【0038】また、キャップ4の他の例として、インナ
ーキャップ42をゴムや軟質プラスチックで形成しても
よい。この場合は、第2ボディ22の溝部22b並びに
Oリング23を不要にすることができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ボディ
の先端にブロードチップを装着し、前記ボディ内部には
前記ブロードチップにインクを供給するインク保持部を
備えたマーカーにおいて、前記ブロードチップは、その
先端に長寸のチップ面部と短寸のチップ面部を形成した
マーカーである。
【0040】このように、ブロードチップの先端に長寸
のチップ面部と短寸のチップ面部を形成しているので、
ボディの他端に従来のような別のチップを設けることな
く、幅広い線引きと幅狭い線引きの両方が可能になる。
また、ボディの他端に従来のような別のチップを設けな
いので、マーカーの構造簡素化を図ることができる。
【0041】また、本発明は、前記長寸のチップ面部は
マーカーの長手方向に対し斜めに設けられているととも
に、前記短寸のチップ面部はマーカーの長手方向に対し
前記長寸のチップ面部の斜め方向とは逆方向の斜めに設
けられているマーカーである。
【0042】このように、長寸のチップ面部と短寸のチ
ップ面部が反対方向の斜めに設けられていると、マーカ
ーを180°回転させれば、それぞれの角度で線引きを
することが可能になる。
【0043】また、本発明は、前記ブロードチップはマ
ーカーの長手方向に沿う長孔又は長溝を有するマーカー
である。
【0044】このように、ブロードチップに、マーカー
の長手方向に沿う長孔又は長溝を有すると、この長孔や
長溝にインクの充填をすればよいので、インクの充填に
注射器のような先端が針状の特殊な充填器具を使わなく
ても容易に行うことができることになる。また、ブロー
ドチップが劣化してこれを交換する場合も、この長孔や
長溝が引き抜き用の引っ掛け部として機能するので、簡
単にブロードチップの取り外しが行われ得る。
【0045】また、本発明は、前記ボディの先端に、円
弧状に膨出して前記ブロードチップを保持する膨出部を
形成したマーカーである。
【0046】このように、ボディの先端に、円弧状に膨
出する膨出部を形成してあるので、ブロードチップが保
持されて、幅広ブロードチップの座屈現象を阻止するこ
とができる。
【0047】また、本発明は、前記ブロードチップを覆
うキャップをボディに装着するものであって、前記ボデ
ィ先端部の周囲には溝部が形成されるとともに、前記溝
部にはOリングが装着され、前記キャップの内周面が前
記Oリングと摺接することにより、前記ブロードチップ
が外部から密封状にもたらされるマーカである。
【0048】このように、溝部にOリングを装着したボ
ディにキャップが装着されると、キャップの装着がしっ
かりと確実になされるとともに、ブロードチップを覆う
空間が外部から密封状にもたらされるので、ブロードチ
ップまわりの空間の気密保持がなされて、幅広チップの
ため起こり易いインクの揮発乃至蒸発を、可及的に阻止
することができる。
【0049】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体例に係り、マーカーを示す正面図
である。
【図2】本発明の具体例に係り、同マーカーを示す平面
図である。
【図3】本発明の具体例に係り、キャップを外した状態
の同マーカーを示す正面図である。
【図4】本発明の具体例に係り、図1に示すマーカーの
縦断正面図である。
【図5】本発明の具体例に係り、図3に示すマーカーの
縦断正面図である。
【図6】本発明の具体例に係り、図1に示すマーカーの
横断平面図である。
【図7】本発明の具体例に係り、図6に示すマーカーに
おいてキャップを外した状態で且つOリングを省略して
示す図である。
【図8】本発明のマーカーに用いるブロードチップを示
す正面図である。
【図9】同ブロードチップを示す平面図である。
【符号の説明】
1 マーカー 2 ボディ 21 第1ボディ 22 第2ボディ 22a 膨出部 22b 溝部 23 Oリング 3 ブロードチップ 31 長寸のチップ面部 32 短寸のチップ面部 33 後端部 34 長孔 35 面取り 36 段部 4 キャップ 41 アウターキャップ 42 インナーキャップ 43 カラーマーク体 5 中綿

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディの先端にブロードチップを装着
    し、前記ボディ内部には前記ブロードチップにインクを
    供給するインク保持部を備えたマーカーにおいて、 前記ブロードチップは、その先端に長寸のチップ面部と
    短寸のチップ面部を形成したことを特徴とするマーカ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記長寸のチップ面部はマーカーの長手
    方向に対し斜めに設けられているとともに、前記短寸の
    チップ面部はマーカーの長手方向に対し前記長寸のチッ
    プ面部の斜め方向とは逆方向の斜めに設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載のマーカー。
  3. 【請求項3】 前記ブロードチップは、マーカーの長手
    方向に沿う長孔又は長溝を有することを特徴とする請求
    項1記載のマーカー。
  4. 【請求項4】 前記ボディの先端には、円弧状に膨出し
    て前記ブロードチップを保持する膨出部を形成したこと
    を特徴とする請求項1記載のマーカー。
  5. 【請求項5】 前記ブロードチップを覆うキャップをボ
    ディに装着するものであって、前記ボディ先端部の周囲
    には溝部が形成されるとともに、前記溝部にはOリング
    が装着され、前記キャップの内周面が前記Oリングと摺
    接することにより、前記ブロードチップが外部から密封
    状にもたらされることを特徴とする請求項1記載のマー
    カー。
JP2001199215A 2001-06-29 2001-06-29 マーカー Pending JP2003011577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001199215A JP2003011577A (ja) 2001-06-29 2001-06-29 マーカー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001199215A JP2003011577A (ja) 2001-06-29 2001-06-29 マーカー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003011577A true JP2003011577A (ja) 2003-01-15

Family

ID=19036537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001199215A Pending JP2003011577A (ja) 2001-06-29 2001-06-29 マーカー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003011577A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007116141A1 (fr) * 2006-04-12 2007-10-18 Societe Bic Pointe d'ecriture pour effectuer des traces de differentes largeurs et instrument d'ecriture comprenant une telle pointe
US10589561B2 (en) 2015-06-24 2020-03-17 Societe Bic Writing instrument having a multi-use tip

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007116141A1 (fr) * 2006-04-12 2007-10-18 Societe Bic Pointe d'ecriture pour effectuer des traces de differentes largeurs et instrument d'ecriture comprenant une telle pointe
FR2899841A1 (fr) * 2006-04-12 2007-10-19 Bic Soc Pointe d'ecriture pour effectuer des traces de differentes largeurs et instrument d'ecriture comprenant une telle pointe
US10589561B2 (en) 2015-06-24 2020-03-17 Societe Bic Writing instrument having a multi-use tip

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07319600A (ja) 筆記具付入力ペン
US4302121A (en) Ball-point pen having three sides and complementary cap
US5203638A (en) Writing instrument for alternately writing in fluorescent transparent and nontransparent ink
JPH0357515Y2 (ja)
JP2003011577A (ja) マーカー
KR100417919B1 (ko) 점각장치
JP2007076144A (ja) インキ補充用具
JPH07314Y2 (ja) 両頭筆記具
JP6446775B2 (ja) 筆記具
US20070212158A1 (en) Marker tip
KR200294752Y1 (ko) 삽지식 필기구
KR20050113100A (ko) 고무지우개
JP2579697Y2 (ja) 筆記具のキャップ
JP3935351B2 (ja) 筆記具の尾冠取付構造
JP4572459B2 (ja) インキタンクの開栓構造
KR200228904Y1 (ko) 지우개를 구비한 보드마커
JPH08252999A (ja) 液体塗布具
JP4437359B2 (ja) 筆記具用クリップ
JPH0885291A (ja) 筆記具のペン先取付構造
JP3115479U (ja) 字消し具付き指サック及び指リング
JP2002331793A (ja) インキ補充用カートリッジ
JPS633829Y2 (ja)
KR200225417Y1 (ko) 브러쉬가 구비된 연필캡
KR200330915Y1 (ko) 다기능 연필고정대
JP3066122U (ja) 多色マ―カ―