JP2003011225A - フィルム貼合装置 - Google Patents

フィルム貼合装置

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JP2003011225A
JP2003011225A JP2001194667A JP2001194667A JP2003011225A JP 2003011225 A JP2003011225 A JP 2003011225A JP 2001194667 A JP2001194667 A JP 2001194667A JP 2001194667 A JP2001194667 A JP 2001194667A JP 2003011225 A JP2003011225 A JP 2003011225A
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film
laminating
pair
polarizing plate
curled
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JP2001194667A
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Toshihiko Tominaga
俊彦 富永
Taiji Yamada
泰司 山田
Toshiyuki Honda
俊幸 本田
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一方向に正確にカールした貼合済みのフィルム
を得ることができて、歩留りを良くすることができると
ともに、従来よりも大きくカールしたフィルム(貼合済
みのフィルム)を得ることがきるフィルム貼合装置を提
供する。 【解決手段】 一対の貼合ローラ3,4からの貼合済み
のフィルム7を、一対の貼合ローラ3,4の接点を通る
接線Lに対して設定角度αだけ傾斜した方向に導くガイ
ド部6を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のフィルムを
挟圧して貼合する一対の貼合ローラを設けてあるフィル
ム貼合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】偏光板とPETフィルム(共にフィルム
の一例)とを貼合してなる偏光板貼合品は、ユーザーに
おける液晶セルとの貼合をやりやすくするため、一方向
にカールさせた状態で貼着対象物に貼着されている。
【0003】従来、偏光板貼合品をカールさせるのに、
PETフィルムにフィルム長手方向の張力をかけた状態
で、このPETフィルムと偏光板とを貼合していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のように、PET
フィルムにフィルム長手方向の張力をかけた状態で、こ
のPETフィルムと偏光板とを貼合するという手段で
は、偏光板貼合品がフィルム長手方向でカールした状態
に形成されるものの、貼合の際に張力をかけられたPE
Tフィルムがフィルム幅方向に縮むために、偏光板貼合
品がフィルム幅方向でもカールした状態(詳しくは逆カ
ール状態)に形成されやすかった。
【0005】このように一方向に正確にカールしていな
い偏光板貼合品は、液晶セルとの貼合がやりにくくなる
ことがある。
【0006】また、PETフィルムにかける張力にも限
度があり、小さくカールした偏光板貼合品しか得ること
ができなかった。
【0007】本発明は上記実情に鑑みて成されたもの
で、その目的は、一方向に正確にカールしたフィルム
(貼合済みのフィルム)を得ることができて、歩留りを
良くすることができるとともに、従来よりも大きくカー
ルしたフィルムを得ることができるフィルム貼合装置を
提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成・作用・効果は次の通りである。
【0009】[構成]冒頭に記載したフィルム貼合装置
において、前記一対の貼合ローラからの貼合済みのフィ
ルムを、前記一対の貼合ローラの接点を通る接線に対し
て設定角度だけ傾斜した方向に導くガイド部を設けてあ
る。
【0010】[作用]前記一対の貼合ローラからの貼合
済みのフィルムを、前記一対の貼合ローラの接点を通る
接線に対して設定角度だけ傾斜した方向に導くガイド部
を設けてあるから、一対の貼合ローラからの貼合済みの
フィルムが、前記一対の貼合ローラとガイド部との間で
前記接線に対して設定角度だけ傾斜した姿勢になる。
【0011】つまり、複数のフィルムは一方の貼合ロー
ラに巻掛けられた状態になり、一方のフィルムの凹状に
なった貼着面と、他方のフィルムの凸状になった貼着面
とが貼合される。
【0012】その結果、一方向に正確にカールした貼合
済みのフィルムを得ることができる。
【0013】前記設定角度が大きいと、一方の貼合ロー
ラに対する複数のフィルムの巻掛け長さも長くなり、よ
り大きくカールしたフィルムを得ることができる。
【0014】[効果]従って、一方向に正確にカールし
たフィルム(貼合済みのフィルム)を得ることができ
て、歩留りを良くすることができるとともに、従来より
も大きくカールしたフィルムを得ることがきるフィルム
貼合装置を提供することができた。
【0015】請求項2による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0016】[構成]請求項1による発明の構成におい
て、前記接線に対する前記ガイド部の位置を変更調節す
る位置変更機構を設けてある。
【0017】[作用]請求項1の構成による作用と同様
の作用を奏することができるのに加え、前記接線に対す
る前記ガイド部の位置を変更調節する位置変更機構を設
けてあるから、前記一方の貼合ローラに対するフィルム
の巻掛け長さを変更できて、カールの大きさが異なった
複数のフィルムを得ることができる。
【0018】[効果]従って、請求項1の構成による効
果と同様の効果を奏することができるのに加え、カール
の大きさの異なる複数のフィルムの製作に有利なフィル
ム貼合装置を提供することができた。
【0019】請求項3による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0020】[構成]請求項2による発明の構成におい
て、前記ガイド部は、前記貼合済みのフィルムを互いの
間に通す上下一対のガイド体を上下方向に間隔を空けて
設けて構成してある。
【0021】[作用]請求項2の構成による作用と同様
の作用を奏することができるのに加え、次の作用を奏す
ることができる。
【0022】貼合済みのフィルムを上側のガイド体にガ
イドさせることで上側にカールさせることができ、下側
のガイド体にガイドさせることで下側にカールさせるこ
とができる。
【0023】そして、一対のガイド体を上下方向で位置
変更調節することできるから、パスラインの変更無しで
自由かつ半連続的に上下方向にカールを調節することが
できる。
【0024】[効果]従って、請求項2の構成による効
果と同様の効果を得やすくなった。
【0025】請求項4による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0026】[構成]複数のフィルムを請求項1,2,
3のいずれか一つに記載のフィルム貼合装置で貼合して
成る貼合済みのフィルム。
【0027】[作用]複数のフィルムを請求項1,2,
3のいずれか一つに記載のフィルム貼合装置で貼合して
成る貼合済みのフィルムであるので、一方向に正確にカ
ールした状態になる。また、より大きくカールした貼合
済みのフィルムになる。
【0028】[効果]従って、液晶セルとの貼合がしや
すい貼合済みのフィルム(貼合済みのフィルムが光学機
能性フィルムである場合)を提供することができ、しか
も、小さくカールした貼合済みのフィルムだけでなく、
従来よりも大きくカールした貼合済みのフィルムも提供
することができた。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0030】図1に、PETフィルム1と偏光板2(共
にフィルムの一例)とを貼合して、偏光板貼合品7を得
るフィルム貼合装置を示してある。
【0031】前記偏光板貼合品7は、液晶セルとの貼合
がしやすいように、一方向にカールさせた状態で貼着対
象物に貼着される。
【0032】そこで、前記フィルム貼合装置は、一方向
に正確にカールさせた偏光板貼合品7を得ることができ
る装置に構成してある。
【0033】詳しくは、PETフィルム1と、接着剤付
きの偏光板2とを挟圧して貼合する一対の貼合ローラ
3,4を設け、一対の貼合ローラ3,4からの貼合済み
のフィルム、すなわち、偏光板貼合品7を、一対の貼合
ローラ3,4の接点を通る接線Lに対して設定角度αだ
け傾斜した方向に導くガイド部を設け、このガイド部
を、偏光板貼合品7の下面側をガイドする一つの遊転ロ
ーラ6で構成してある。
【0034】この構成により、一対の貼合ローラ3,4
からの偏光板貼合品7が、一対の貼合ローラ3,4と前
記遊転ローラ6との間で前記接線Lに対して設定角度α
だけ傾斜した姿勢になり、PETフィルム1と偏光板2
が、一方の貼合ローラ3に巻掛けられた状態で、偏光板
2の凹状になった貼着面と、PETフィルム1の凸状に
なった貼着面とが貼合される。
【0035】その結果、一方向に正確にカールした偏光
板貼合品7を得ることができる。
【0036】本発明者は、上記フィルム貼合装置によ
り、PETフィルム1と偏光板2を貼合して偏光板貼合
品7を製作した。次に、この製作の条件・結果等につい
て説明する。
【0037】PETフィルム1として、保護フィルム付
きの厚さ125ミクロンのPETフィルムを用い、これ
を両面粘着剤付き偏光板2と貼合した。
【0038】この場合、前記設定角度(以下、「貼合出
口角度」と称する)を変更させて、複数の偏光板貼合品
7を製作した。その結果を図2に示してある。
【0039】a(mm)は、前記共通接線L上での一対
の貼合ローラ3,4と遊転ローラ6との距離、h(m
m)は、接線Lと遊転ローラ6の接触面との距離、αは
貼合出口角度である(図1参照)。
【0040】カール値とは160mm×200mmの大
きさの偏光板貼合品7を、凸面を下にして平盤の上に置
いたときの偏光板貼合品7の四隅と平盤との4つの距離
を平均した値である。
【0041】図3に、貼合出口角度とカール値との関係
を示してある。図3によれば、貼合出口角度とカール値
とは、所定の範囲内では相関関係があることがわかり、
貼合出口角度を変更させることで、所望のカール値の偏
光板貼合品7を得ることができることを確認することが
できた。
【0042】[別実施形態]前記接線Lに対する遊転ロ
ーラ6の位置を変更調節する位置変更機構(図示せず)
を設けてあってもよい。
【0043】図4に示すように前記ガイド部は、偏光板
貼合品7を互いの間に通す上下一対のガイド体としての
遊転ローラ5,6を上下方向に間隔を空けて設けて構成
してあってもよく、さらに、上下一対の遊転ローラ5,
6を上下方向に位置変更調節する位置変更機構を設けて
あってもよい。この構造の場合、前記遊転ローラ5,6
に換えて、回転不能な物体で前記ガイド体を構成してあ
ってもよい。
【0044】前記フィルムはPETフィルムや偏光板以
外のフィルムであってもよい。
【0045】貼合するフィルムの数は一対に限られず、
例えば3枚以上のフィルムを貼合する場合にも、本発明
を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フィルム貼合装置の概略図
【図2】偏光板貼合品の製作結果を示す図
【図3】偏光板貼合品の製作結果を示す図
【図4】別実施形態を示す図
【符号の説明】
1,2 フィルム 3,4 貼合ローラ 5,6 ガイド部 7 貼合済みのフィルム L 接線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本田 俊幸 愛媛県新居浜市惣開町5番1号 住友化学 工業株式会社内 Fターム(参考) 2H049 BA02 BB23 BB51 BC14 4F211 AA24 AC03 AD05 AG01 AG03 AH33 AH73 AR07 TA13 TC05 TD11 TJ15 TJ16 TQ03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のフィルムを挟圧して貼合する一対
    の貼合ローラを設けてあるフィルム貼合装置であって、 前記一対の貼合ローラからの貼合済みのフィルムを、前
    記一対の貼合ローラの接点を通る接線に対して設定角度
    だけ傾斜した方向に導くガイド部を設けてあるフィルム
    貼合装置。
  2. 【請求項2】 前記接線に対する前記ガイド部の位置を
    変更調節する位置変更機構を設けてある請求項1記載の
    フィルム貼合装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイド部は、前記貼合済みのフィル
    ムを互いの間に通す上下一対のガイド体を上下方向に間
    隔を空けて設けて構成してある請求項2記載のフィルム
    貼合装置。
  4. 【請求項4】 複数のフィルムを請求項1,2,3のい
    ずれか一つに記載のフィルム貼合装置で貼合して成る貼
    合済みのフィルム。
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