JP2003010485A - 遊技機の下皿装置 - Google Patents
遊技機の下皿装置Info
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- JP2003010485A JP2003010485A JP2001195149A JP2001195149A JP2003010485A JP 2003010485 A JP2003010485 A JP 2003010485A JP 2001195149 A JP2001195149 A JP 2001195149A JP 2001195149 A JP2001195149 A JP 2001195149A JP 2003010485 A JP2003010485 A JP 2003010485A
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- gaming machine
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- tank portion
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技機枠の前面すっきり化を図る。
【解決手段】 タンク部分3が遊技機枠2に前面より裏
側に突出するように固定的に設けられており、上皿装置
4より球通路5を経由して排出された球6がタンク部分
3に貯蔵された状態において、遊技者が排出パイプ8の
下に位置するように球箱14を棚15に置いた後に操作
部分10を操作して扉9を開くと、球6がタンク部分3
より排出パイプ8を経由して球箱14に排出されて貯蔵
される。タンク部分3より球箱14に球6を排出する過
程において、遊技者が排出パイプ8を図2で左又は右へ
と横移動することにより、排出パイプ8より排出される
球6を球箱14の一箇所に片寄ることなく全体的に均さ
れた状態で貯蔵することができる。
側に突出するように固定的に設けられており、上皿装置
4より球通路5を経由して排出された球6がタンク部分
3に貯蔵された状態において、遊技者が排出パイプ8の
下に位置するように球箱14を棚15に置いた後に操作
部分10を操作して扉9を開くと、球6がタンク部分3
より排出パイプ8を経由して球箱14に排出されて貯蔵
される。タンク部分3より球箱14に球6を排出する過
程において、遊技者が排出パイプ8を図2で左又は右へ
と横移動することにより、排出パイプ8より排出される
球6を球箱14の一箇所に片寄ることなく全体的に均さ
れた状態で貯蔵することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技媒体に球を用
いるパチンコ機やスロットマシン等の遊技機において、
遊技に使用する球を貯蔵する上皿装置より排出された球
を貯蔵する下皿装置に関する。
いるパチンコ機やスロットマシン等の遊技機において、
遊技に使用する球を貯蔵する上皿装置より排出された球
を貯蔵する下皿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、下皿装置には、特開平9−155
040号公報や特開平11−9788号公報に開示され
たものがあった。
040号公報や特開平11−9788号公報に開示され
たものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すように、特開平9−155040号公報の発明は、
遊技機枠101の前面に出っ張った下皿装置102を上
に折り曲げることで、球をドル箱と呼ばれるような球箱
103に入れる構造であるため、上皿装置104より排
出された球を下皿装置102に貯蔵する場合、下皿装置
102は遊技機枠101の前面に出っ張って邪魔になる
という問題点がある。図8に示すように、特開平11−
9788号公報の発明は、遊技機枠111より下皿装置
を取り除いて、上皿装置112を大容量とした構造であ
るため、上皿装置112より遊技機枠の内部に設けられ
た球発射装置に球を供給する経路113が下方となり、
にわかに採用しがたいものである。図8の符号114は
球発射装置の発射力を操作するハンドルグリップのよう
な操作部分である。
示すように、特開平9−155040号公報の発明は、
遊技機枠101の前面に出っ張った下皿装置102を上
に折り曲げることで、球をドル箱と呼ばれるような球箱
103に入れる構造であるため、上皿装置104より排
出された球を下皿装置102に貯蔵する場合、下皿装置
102は遊技機枠101の前面に出っ張って邪魔になる
という問題点がある。図8に示すように、特開平11−
9788号公報の発明は、遊技機枠111より下皿装置
を取り除いて、上皿装置112を大容量とした構造であ
るため、上皿装置112より遊技機枠の内部に設けられ
た球発射装置に球を供給する経路113が下方となり、
にわかに採用しがたいものである。図8の符号114は
球発射装置の発射力を操作するハンドルグリップのよう
な操作部分である。
【0004】そこで、本発明は、遊技機枠の前面をすっ
きりさせることができる下皿装置を提供するものであ
る。
きりさせることができる下皿装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、上皿
装置より排出された球を遊技機枠に前面より裏側に突出
して設けられたタンク部分に貯蔵し、タンク部分に貯蔵
された球をタンク部分の前面に設けられた球排出部分で
遊技機枠の前側に排出することにより、遊技機枠の前面
をすっきりさせることができる。又、本発明にあって
は、球排出部分をタンク部分の前面に対して横移動可能
に取付けるか、又は、球排出部分における排出パイプを
首振り可能に形成するか、更には、球排出部分における
排出パイプを引出可能に形成すれば、タンク部分より排
出された球を球箱に偏らずに均して貯蔵することができ
る。又、本発明にあっては、タンク部分の前面に遊技機
枠の前側からタンク部分の内部を視認し得る透視領域を
設ければ、遊技者がタンク部分の球の貯蔵形態を確認す
ることができる。
装置より排出された球を遊技機枠に前面より裏側に突出
して設けられたタンク部分に貯蔵し、タンク部分に貯蔵
された球をタンク部分の前面に設けられた球排出部分で
遊技機枠の前側に排出することにより、遊技機枠の前面
をすっきりさせることができる。又、本発明にあって
は、球排出部分をタンク部分の前面に対して横移動可能
に取付けるか、又は、球排出部分における排出パイプを
首振り可能に形成するか、更には、球排出部分における
排出パイプを引出可能に形成すれば、タンク部分より排
出された球を球箱に偏らずに均して貯蔵することができ
る。又、本発明にあっては、タンク部分の前面に遊技機
枠の前側からタンク部分の内部を視認し得る透視領域を
設ければ、遊技者がタンク部分の球の貯蔵形態を確認す
ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1及び図2は第一実施形態であ
って、図1は下皿装置1の周りを縦に切断した断面を示
し、図2は下皿装置1の周りの正面を示す。図1を参照
し、下皿装置1について説明する。下皿装置1は遊技機
枠2に前面より裏側に突出するように固定的に設けられ
たタンク部分3を備える。タンク部分3は上皿装置4よ
り球通路5を経由して排出された球6を漏れないように
貯蔵する形態である。タンク部分3は前面に球排出部分
7を備える。球排出部分7はタンク部分3の前面に対し
て横方向に移動可能に取付けられた排出パイプ8を備え
る。排出パイプ8は先端部分がタンク部分3より排出さ
れる球6を下方に排出するように下方に向けて折り曲げ
られた形態であって、中間部分に排出パイプ8を開閉す
る扉9を備える。扉9は排出パイプ8より外側に突出す
るように排出パイプ8に設けられた操作部分10が人為
操作されることにより開閉動作する。排出パイプ8をタ
ンク部分3に移動可能に支持する機構はタンク部分3の
上下縁に溝状に形成されたガイドレール11とガイドレ
ール11に横方向に移動可能に嵌め込まれた複数のスラ
イド体12とにより構成される。
って、図1は下皿装置1の周りを縦に切断した断面を示
し、図2は下皿装置1の周りの正面を示す。図1を参照
し、下皿装置1について説明する。下皿装置1は遊技機
枠2に前面より裏側に突出するように固定的に設けられ
たタンク部分3を備える。タンク部分3は上皿装置4よ
り球通路5を経由して排出された球6を漏れないように
貯蔵する形態である。タンク部分3は前面に球排出部分
7を備える。球排出部分7はタンク部分3の前面に対し
て横方向に移動可能に取付けられた排出パイプ8を備え
る。排出パイプ8は先端部分がタンク部分3より排出さ
れる球6を下方に排出するように下方に向けて折り曲げ
られた形態であって、中間部分に排出パイプ8を開閉す
る扉9を備える。扉9は排出パイプ8より外側に突出す
るように排出パイプ8に設けられた操作部分10が人為
操作されることにより開閉動作する。排出パイプ8をタ
ンク部分3に移動可能に支持する機構はタンク部分3の
上下縁に溝状に形成されたガイドレール11とガイドレ
ール11に横方向に移動可能に嵌め込まれた複数のスラ
イド体12とにより構成される。
【0007】図2にも示すように、スライド体12は排
出パイプ8の両側に存在し、最も内側に位置する左右一
対のスライド体12が排出パイプ8に固定されており、
排出パイプ8が人為的に左右に移動操作されると、当該
排出パイプ8の移動に伴い、複数のスライド体12が互
いに連係移動してタンク部分3の前面から球6が漏れな
いようにタンク部分3の前面を閉鎖する。連係移動の場
合、寄せ集め移動されるスライド体12はタンク部分3
の前面に設けられた戸袋13に格納され、引き出し移動
されるスライド体12は戸袋13より引出される。
出パイプ8の両側に存在し、最も内側に位置する左右一
対のスライド体12が排出パイプ8に固定されており、
排出パイプ8が人為的に左右に移動操作されると、当該
排出パイプ8の移動に伴い、複数のスライド体12が互
いに連係移動してタンク部分3の前面から球6が漏れな
いようにタンク部分3の前面を閉鎖する。連係移動の場
合、寄せ集め移動されるスライド体12はタンク部分3
の前面に設けられた戸袋13に格納され、引き出し移動
されるスライド体12は戸袋13より引出される。
【0008】第一実施形態の構造によれば、図1に示す
ように、タンク部分3が遊技機枠2に前面より裏側に突
出するように固定的に設けられているので、遊技機枠2
の前面をすっきりさせることができる。そして、上皿装
置4より球通路5を経由して排出された球6がタンク部
分3に貯蔵された状態において、遊技者が排出パイプ8
の下に位置するように球箱14を遊技機枠2が取付けら
れるパチンコ店のような遊技店の島における棚15に置
いた後に操作部分10を操作して扉9を開くと、球6が
タンク部分3より排出パイプ8を経由して球箱14に排
出されて貯蔵される。タンク部分3より球箱14に球6
を排出する過程において、遊技者が排出パイプ8を図2
で左又は右へと横移動することにより、排出パイプ8よ
り排出される球6を球箱14の一箇所に片寄ることなく
全体的に均された状態で貯蔵することができる。
ように、タンク部分3が遊技機枠2に前面より裏側に突
出するように固定的に設けられているので、遊技機枠2
の前面をすっきりさせることができる。そして、上皿装
置4より球通路5を経由して排出された球6がタンク部
分3に貯蔵された状態において、遊技者が排出パイプ8
の下に位置するように球箱14を遊技機枠2が取付けら
れるパチンコ店のような遊技店の島における棚15に置
いた後に操作部分10を操作して扉9を開くと、球6が
タンク部分3より排出パイプ8を経由して球箱14に排
出されて貯蔵される。タンク部分3より球箱14に球6
を排出する過程において、遊技者が排出パイプ8を図2
で左又は右へと横移動することにより、排出パイプ8よ
り排出される球6を球箱14の一箇所に片寄ることなく
全体的に均された状態で貯蔵することができる。
【0009】図3は第二実施形態に係る下皿装置1の周
りの上面を示し、排出パイプ8が軸16を中心として左
右に首を振るように回転可能に形成されており、下皿装
置1から球6の排出を行わない場合に、排出パイプ8を
遊技機枠2の前面に近づけるように折り畳むことで、排
出パイプ8が邪魔にはならない。
りの上面を示し、排出パイプ8が軸16を中心として左
右に首を振るように回転可能に形成されており、下皿装
置1から球6の排出を行わない場合に、排出パイプ8を
遊技機枠2の前面に近づけるように折り畳むことで、排
出パイプ8が邪魔にはならない。
【0010】図4は第三実施形態に係る下皿装置1の周
りの上面を示し、排出パイプ8がタンク部分3の前面に
対して前後方向に引き出したり押し込まれたりし得るよ
うに伸縮可能に形成されており、下皿装置1から球6の
排出を行わない場合に、排出パイプ8を遊技機枠2の前
面に近づけるように押し込むことで、排出パイプ8が邪
魔にならない。
りの上面を示し、排出パイプ8がタンク部分3の前面に
対して前後方向に引き出したり押し込まれたりし得るよ
うに伸縮可能に形成されており、下皿装置1から球6の
排出を行わない場合に、排出パイプ8を遊技機枠2の前
面に近づけるように押し込むことで、排出パイプ8が邪
魔にならない。
【0011】図5は第四実施形態に係る下皿装置1の周
りを縦に切断した断面を示し、第三実施形態で排出パイ
プ8だけを伸縮可能な引出式としたのに対し、第四実施
形態は排出パイプ8を横移動可能に支持したガイドレー
ル11の後部に可動箱17を設け、排出パイプ8を引出
したり押込んだりすることに伴い可動箱17も引出した
り押込んだりするような引出式に形成し、タンク部分3
の底部に形成された排出口18より排出される球を予備
球として貯蔵するというように、可動箱17をタンク部
分3に対する予備貯蔵室として使用することができる。
上側のガイドレール11と排出口18と連結された蛇腹
状又は複数のスライド体のような可動体19は可動箱1
7からの球漏れを防止する。排出口18にはタンク部分
3の前面に設けられた操作部分20の操作で排出口18
を開閉する扉21が設けられ、タンク部分3から可動箱
17への球の排出を遊技者の意志で操作することができ
る。例えば、タンク部分3が満タンになる頃に扉21を
開けば、大当り時にタンク部分3の満タンによる球発射
停止を防止する緊急避難的な予備貯蔵として可動箱17
を使用することも可能である。22は可動箱17を可動
可能に支持するガイドレールである。
りを縦に切断した断面を示し、第三実施形態で排出パイ
プ8だけを伸縮可能な引出式としたのに対し、第四実施
形態は排出パイプ8を横移動可能に支持したガイドレー
ル11の後部に可動箱17を設け、排出パイプ8を引出
したり押込んだりすることに伴い可動箱17も引出した
り押込んだりするような引出式に形成し、タンク部分3
の底部に形成された排出口18より排出される球を予備
球として貯蔵するというように、可動箱17をタンク部
分3に対する予備貯蔵室として使用することができる。
上側のガイドレール11と排出口18と連結された蛇腹
状又は複数のスライド体のような可動体19は可動箱1
7からの球漏れを防止する。排出口18にはタンク部分
3の前面に設けられた操作部分20の操作で排出口18
を開閉する扉21が設けられ、タンク部分3から可動箱
17への球の排出を遊技者の意志で操作することができ
る。例えば、タンク部分3が満タンになる頃に扉21を
開けば、大当り時にタンク部分3の満タンによる球発射
停止を防止する緊急避難的な予備貯蔵として可動箱17
を使用することも可能である。22は可動箱17を可動
可能に支持するガイドレールである。
【0012】図6は第五実施形態に係る下皿装置1の周
りを縦に切断した断面を示し、球排出部分7よりも上方
におけるタンク部分3の前面に透視領域23を備え、遊
技者24が遊技機枠2の前側より透視領域23を通して
タンク部分3の球6の貯蔵形態を確認することができ
る。透視領域23はタンク部分3の前面に形成された開
口部分が透視性の有る合成樹脂のようなカバーで閉鎖さ
れた形態である。カバーは上下方向を中間部がタンク部
分3の内部より外部に突出する山形であって、遊技者2
5がカバーの上側斜面24を通してタンク部分3の球6
の貯蔵形態を容易に確認することができる。
りを縦に切断した断面を示し、球排出部分7よりも上方
におけるタンク部分3の前面に透視領域23を備え、遊
技者24が遊技機枠2の前側より透視領域23を通して
タンク部分3の球6の貯蔵形態を確認することができ
る。透視領域23はタンク部分3の前面に形成された開
口部分が透視性の有る合成樹脂のようなカバーで閉鎖さ
れた形態である。カバーは上下方向を中間部がタンク部
分3の内部より外部に突出する山形であって、遊技者2
5がカバーの上側斜面24を通してタンク部分3の球6
の貯蔵形態を容易に確認することができる。
【0013】図2における符号26は遊技機枠2の内部
に設けられた図外の発射装置の球発射力を操作するハン
ドルグリップと呼ばれるような操作部分である。前記実
施形態ではパチンコ機を例として説明したが、操作部分
26の操作で球6を発射する代わりに遊技機枠2の内部
に取込むようにすれば、スロットマシンにも適用可能で
ある。
に設けられた図外の発射装置の球発射力を操作するハン
ドルグリップと呼ばれるような操作部分である。前記実
施形態ではパチンコ機を例として説明したが、操作部分
26の操作で球6を発射する代わりに遊技機枠2の内部
に取込むようにすれば、スロットマシンにも適用可能で
ある。
【図1】 第一実施形態の下皿装置周りを示す縦断面
図。
図。
【図2】 第一実施形態の下皿装置周りを示す正面図。
【図3】 第二実施形態の下皿装置周りを示す上面図。
【図4】 第三実施形態の下皿装置周りを示す上面図。
【図5】 第四実施形態の下皿装置周りを示す縦断面
図。
図。
【図6】 第五実施形態の下皿装置周りを示す縦断面
図。
図。
【図7】 従来例を示す模式図。
【図8】 異なる従来例を示す模式図。
1 下皿装置、2 遊技機枠、3 タンク部分、4 上
皿装置、5 球通路、6 球、7 球排出部分、8 排
出パイプ、23 透視領域。
皿装置、5 球通路、6 球、7 球排出部分、8 排
出パイプ、23 透視領域。
Claims (5)
- 【請求項1】 遊技機枠に前面より裏側に突出して設け
られたタンク部分と、タンク部分に上皿装置より排出さ
れた球を誘導する球通路と、タンク部分の前面にタンク
部分に貯蔵された球を遊技機枠の前側に排出する開閉可
能な球排出部分とを備えたことを特徴とする遊技機の下
皿装置。 - 【請求項2】 球排出部分はタンク部分の前面に対して
横移動可能に取付けられたことを特徴とする請求項1記
載の遊技機の下皿装置。 - 【請求項3】 球排出部分における排出パイプを首振り
可能に形成したことを特徴とする請求項1記載の遊技機
の下皿装置。 - 【請求項4】 球排出部分における排出パイプを引出可
能に形成したことを特徴とする請求項1記載の遊技機の
下皿装置。 - 【請求項5】 タンク部分の前面に遊技機枠の前側から
タンク部分の内部を視認し得る透視領域を設けたことを
特徴とする請求項1記載の遊技機の下皿装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001195149A JP2003010485A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 遊技機の下皿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001195149A JP2003010485A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 遊技機の下皿装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003010485A true JP2003010485A (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=19033178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001195149A Pending JP2003010485A (ja) | 2001-06-27 | 2001-06-27 | 遊技機の下皿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003010485A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003144715A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-20 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機 |
JP2009082341A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
2001
- 2001-06-27 JP JP2001195149A patent/JP2003010485A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003144715A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-20 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機 |
JP2009082341A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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