JP2003009620A - 残幹処理装置 - Google Patents

残幹処理装置

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JP2003009620A
JP2003009620A JP2001202980A JP2001202980A JP2003009620A JP 2003009620 A JP2003009620 A JP 2003009620A JP 2001202980 A JP2001202980 A JP 2001202980A JP 2001202980 A JP2001202980 A JP 2001202980A JP 2003009620 A JP2003009620 A JP 2003009620A
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JP
Japan
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rotary
blade
blades
cutting
residual
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JP2001202980A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Aizawa
良一 相沢
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 残幹処理装置における切断刃の耐久性を向上
させるとともに該切断刃の取付強度を向上させること。 【解決手段】 上下方向の回転軸1に軸心方向適宜の間
隔で複数段に設けた回転刃2と、該回転刃2に夫々対向
する受け刃3とを備え、その外周を前方に開口部を形成
すべくカバーで包囲する残幹処理装置であって、上記回
転刃2の切断線と上記受け刃3との挟み角βを大きくし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たばこや植木等の
残幹を切断する残幹処理装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のたばこ等の残幹切断装置は、図1
0に示すものがあり、次のように構成されていた。すな
わち、上下方向の回転軸62に軸心方向適宜の間隔で回
転板63を複数段に設け、各段の回転板63には対向す
る2箇所にそれぞれ回転刃64、64を設け、さらに該
回転刃64に夫々対向する受け刃65を備えた切断装置
であって、該切断装置の外周を前方に開口部61を形成
すべくカバーで包囲する残幹切断装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は上記のよ
うに構成されていて、トラクタ等の移動農機の前方に取
り付けられ、移動農機の前進に伴う残幹切断装置の前方
移動により、前方開口部61から入ってくる直立残幹が
回転軸62に対し相対的に近づいてくると、回転軸62
に複数段設けた回転刃64と受け刃65で構成する切断
装置により、直立残幹は複数本に短く切断され、下方に
落下する。ところが、このような従来装置の場合、図1
1(図10のA部平面図)に示すように上記回転刃64
の切断線と上記受け刃65との挟み角αが小さく(15
度位)、そのため残幹径、作業条件によっては刃に許容
値を超える負荷が加わり、その結果、刃が損傷したり、
回転刃64を回転板63に取り付けているボルトがせん
断される事故が発生していた。
【0004】本発明は、このような従来の問題に鑑みな
されたものであって、その目的とするところは、残幹処
理装置における切断刃の耐久性を向上させるとともに該
切断刃の取付強度を向上させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、上下方向の回転軸に軸心方向
適宜の間隔で複数段に設けた回転刃と、該回転刃に夫々
対向する受け刃とを備えた切断装置であって、該切断装
置の外周を前方に開口部を形成すべくカバーで包囲する
残幹処理装置において、前記回転刃の切断線と前記受け
刃との挟み角を大きくしたことを特徴とする。請求項1
の発明によると、前記回転刃の切断線と前記受け刃との
挟み角を大きくしたことにより切断刃の耐久性を向上で
きる。
【0006】また、請求項2の発明は、上下方向の回転
軸に軸心方向適宜の間隔で複数段に設けた回転刃と、該
回転刃に夫々対向する受け刃とを備えた切断装置であっ
て、該切断装置の外周を前方に開口部を形成すべくカバ
ーで包囲する残幹処理装置において、前記回転刃の刃縁
に凹凸状の鋸目を形成していないことを特徴とする。残
幹径、残幹の成育状態、作業速度等にもよるが、厳しい
条件下で高速で切断した場合、鋸目があると刃こぼれの
原因となる。請求項2の発明によれば、鋸目をなくし刃
付けのみ実施した回転刃とすることにより刃こぼれを防
止できる。また、鋸目がないため、刃が摩耗しても砥ぐ
ことにより再び使用でき耐久性を向上できる。
【0007】さらに、請求項3の発明は、上下方向の回
転軸に軸心方向適宜の間隔で複数段に設けた回転刃と、
該回転刃に夫々対向する受け刃とを備えた切断装置であ
って、該切断装置の外周を前方に開口部を形成すべくカ
バーで包囲する残幹処理装置において、前記回転軸の各
段毎に複数の回転刃を設けるとともに該複数の回転刃を
一体的に構成したことを特徴とする。請求項3の発明に
よれば、前記回転軸の各段毎に設ける複数の回転刃を一
体的に構成したことにより、回転刃の耐久性を向上させ
るとともに該回転刃の取付強度を向上させることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態について説明する。図1は機体前部に取り付
けた残幹処理装置の側断面図、図2は残幹処理装置全体
の正面断面図、図3は残幹処理装置全体の背面図、図4
は機体前部に残幹処理装置を取り付けた状態の全体斜視
図、図5は機体前部に残幹処理装置を取り付けた状態の
全体側面図、図6は残幹処理装置における切断刃の取付
構成を示す平面図である。
【0009】先ず、全体のレイアウト構成について説明
すると、図例では移動農機12を前後輪16、17を有
する四輪式農用トラクタとしているが、図示しない歩行
型の二輪式歩行トタクタとしてもよい。図で全体の構成
を説明すると、移動農機12であるトラクタ側のエンジ
ン18下部には、前フレーム19が前方に向かって突出
しており、この突出前端部には横方向の桟である前支枠
桟13である前ヒッチが設けられている。前支枠桟13
の前端部に残幹処理装置7の下端後部に設けた挟持ブラ
ケット14を、装置の上端が前位となるように前方傾斜
姿勢に取り付けられている。そして、移動農機12後部
にはロータリ耕うん装置20が取り付けられている。
【0010】残幹処理装置7の上部には、残幹処理装置
7の独立駆動源であるエンジン21を搭載しており、残
幹処理装置7は移動農機12のエンジン18と関係な
く、独立して駆動又は停止可能に構成している。そし
て、たばこの葉を取り去り2番葉の茂った残幹で切断作
業を説明すると、畝M上で畝の方向に沿って間隔をあけ
て植生した直立残幹Tと2番葉Nを、畝Mを跨いで走行
する移動農機12の矢印F方向への前進と、上下複数段
に設けた回転刃2からなる切断装置4の作動により直立
残幹Tと2番葉Nの茎を12.5cmから25cm程度
の長さに切断し、切断した茎幹部分は下方に落下する。
畝M上に残った残幹根元22と、畝近傍に落下飛散した
切断幹S部分は、移動農機12後部に取り付けたロータ
リ耕うん装置20の駆動耕うん作業により掘削土壌D中
に埋める。
【0011】図例の残幹処理装置7は、側方視で上下方
向の回転軸1を、上端が前側に15度程度の所定角度傾
斜するように前傾姿勢に斜設している。この回転軸1に
は、上下方向に所定間隔ずらせて例えば4段乃至7段程
度の間隔で円形の回転板11を取り付け、この回転板1
1には後で詳述する2個の回転刃2を上記回転板11周
縁部から刃が突出するように取り付けている。回転軸1
の上下部は、天井板23と下部軸承部24に夫々設けら
れたベアリングにより回転自在に支持されている。天井
板23や下部軸承部24の後方両側部には、左右の後支
柱25、25が残幹処理装置7の上下端部間にわたって
設けられており、その上端の細径部には前方向に夫々突
出する左右一対の上部支枠26、26の基部パイプ27
が着脱分解組立自在に取り付けられている。また、後支
柱25下端には、前方向に夫々突出する左右一対の下部
支枠28、28の後端基部を溶接等で一体的に取り付け
て主フレームを構成している。
【0012】上部支枠26、26は、天井板23の上面
で幅方向左右端に取り付けられており、残幹処理装置7
の上端部を支持する上方支持フレームとしている。この
左右の上部支枠26、26間上方は左右連結板29で連
結され、この左右連結板29上には前述したように、装
置を独立駆動するためにバーチカル式のエンジン21を
搭載しており、エンジン駆動力は下方に突出する出力軸
30に取り付けられた遠心クラッチ31を経て、下方の
駆動歯車32とそれに噛み合う側方の従動歯車33で減
速し、減速した駆動力を回転軸1に伝達する。従動歯車
33は、天井板23から上方に突出する回転軸1の上端
部に取り付けられている。
【0013】後支柱25の上下方向中間部には、左右の
後支柱25、25を左右一体連結する左右連結枠41を
設けている。この左右連結枠41には後方に突出する受
金具44を左右方向中央部に設けている。左右連結枠4
1と下部支枠28間の後支柱25、25部には、上下方
向摺動自在の移動パイプ46、46が左右一対取り付け
られ、該左右の移動パイプ46、46は主取付枠47で
左右連結されている。主取付枠47は、鉄板を側面視略
L字状に折り曲げたもので、上平面部47aを上記移動
パイプ46に溶接一体化し、立壁47b部を移動農機1
2の前ヒッチ部である前支枠桟13に、挟持ブラケット
14を介して取り付けている。
【0014】また、前記回転刃2を設けた回転軸1の周
囲には、駆動回転時に回転刃2が接触しない位置に離し
た状態でカバー6により側方外周回りを覆っている。そ
して、カバー6の進行方向前部には前面縦長の開口部5
を設けており、移動農機12の前進により直立残幹Tと
2番葉Nが入り込む構成とし、また、矢印イ方向に回転
軸1が回転する場合、左側に一側方で且つ回転刃2の回
転下手側に側方開口部52を開口し、この側方開口部5
2に、上端から下端にわたって次第に外側方に向かって
壁面を遠くした側方カバー53で側方開口部52の出口
部を覆っている。側方カバー53は平面視断面コ字状と
しており、前後の案内立壁53aと側方の傾斜案内壁5
3bとからなっており、該側方カバー53の下端に平面
視コ字状の落下排出口54を設けている。
【0015】カバー6の前方開口部5近傍の回転方向下
位側には、天井板23と下部支枠28の間にわたって上
下方向の前支柱55が配設され、該前支柱55に回転軸
1の回転板11と略同高さ位置で対応する、受け刃3を
取り付けるための断面コ字状の固定板56を溶接等によ
り一体取り付けしている。直立残幹Tは、回転刃2の刃
部と受け刃3の刃部からなる切断装置4に挟まれて切断
される。カバー6の前方開口部5の左右には、移動農機
12前進時に直立残幹T部を前方開口部5に案内する残
幹入口案内板10、10が、先端側を広くした八字状に
左右一対取付けられている。
【0016】カバー6の右外立壁下部には、前後方向の
上部ヒンジを中心として、下端部が外方に開口する上手
カバー57を設けている。カバー6の前方開口部5下方
には、前述のとおり、残幹入口案内板10下部が前方拡
開状に左右一対取付けられており、これにより直立残幹
Tの根元部分や2番葉Nを切断装置4の最下部の切断部
8に案内する。該最下部の切断部8に取付けられている
回転刃2には、跳出板9の基板80を回転刃2上面にボ
ルトで取付けている。また、後支柱25、25側のカバ
ー6背面壁には後部窓58が設けられている。この後部
窓58は、残幹処理装置7を移動農機12前部に取付け
て前方に向かって機体を走行して切断作業を行う場合、
残幹処理装置7の前方部をこの後部窓58を通して、前
方に直立する直立残幹Tの位置を運転者が直接確認しな
がら機体の操舵を左右操作して前進することが出来、運
転操作が容易となる。
【0017】本発明に係る残幹処理装置7は、前にも述
べたように、回転軸1に複数段に設けた円形の回転板1
1の各々に左右2つの回転刃2、2を押えプレート59
を挟んでボルト58a、58bで固定して取り付けてい
る(図6参照)。各回転刃2は、図示するように半円の
一部が外方に突出したような形状を成している。各回転
板11にはこのような2個の回転刃2、2をその刃部2
aを180度偏位させて取り付けている。また、各回転
刃2の刃部2aは回転前方側に有している。このよう
に、回転刃2の切断線と前記受け刃3との挟み角βを大
きくしたこと(45度位)により、刃の耐久性を向上す
ることが出来る。また、各回転刃2の取付ボルト58
a、58b位置を回転板11の略両端として取付ピッチ
を大きくしたことにより、せん断力に対する強度アップ
を図れる。
【0018】また、上記回転刃2の刃部2aの鋸目をな
くし刃付けのみ実施した回転刃とすることにより刃こぼ
れを防止でき、また、鋸目がないため、刃が摩耗しても
砥ぐことにより再び使用でき耐久性を向上できる。ま
た、図7は本発明の他の実施形態を示すもので、これに
よると、回転板11周縁部から180度偏位させた外二
方に刃部71a,71aが突出するように且つこれら2
つの刃部71a,71aを連結して一体化させ、平面視
で先端側の刃部71aを略二等辺三角形状としてなる回
転刃71を2箇所のボルト72、72で固定して取り付
けている。従来は、回転板63に取り付けた2つの回転
刃64、64をそれぞれ固定するボルトのうち、特に回
転前方側のボルトに加わる負荷が大きく、ボルトが折損
する事故が発生していたが、上述のように回転刃を一体
化し取付ボルト72、72の取付ピッチスパンを広げる
ことにより、せん断加重を低減させて、回転刃の耐久性
を向上させるとともに該回転刃の取付強度を向上させる
ことができる。
【0019】また、図8は回転刃の別の取付構造を示す
もので、回転軸1に複数段に設けた各回転板11に2個
の回転刃73、73を、回転板11周縁部から刃部73
aが外方に突出するように180度偏位させてボルト7
4で取り付けると共に、これら2個の回転刃73、73
の基部両側を渡すように左右2本のバー75、75を溶
接して取り付ける。該バー75は断面が角形状のもので
も丸形状のものでもよい。このようにすると、各回転刃
73を取り付けているボルト74に過度のせん断力が加
わらないため、回転刃73の取付強度を向上できる。
【0020】また、図9は回転刃のまた別の取付構造を
示すもので、図示するように、中央部が円板状でその両
側がやや狭まって延設された形状に構成された取付プレ
ート77の両側に、2個の回転刃76、76の基部を夫
々挿入して、取付プレート77と回転刃76をボルト7
8で共締めしたものである。このようにすると、2枚の
回転刃76、76を一体的に取り付けられ且つ取付ボル
ト78の取付ピッチスパンが広がり、取付ボルト78に
過度のせん断力が加わらないため、回転刃76の取付強
度を向上できる。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1の
発明によれば、上下方向の回転軸に軸心方向適宜の間隔
で複数段に設けた回転刃と、該回転刃に夫々対向する受
け刃とを備えた切断装置の外周を前方に開口部を形成す
べくカバーで包囲する残幹処理装置において、前記回転
刃の切断線と前記受け刃との挟み角を大きくしたことに
より切断刃の耐久性を向上できる。
【0022】また、請求項2の発明によれば、鋸目をな
くし刃付けのみ実施した回転刃とすることにより刃こぼ
れを防止でき、また、鋸目がないため、刃が摩耗しても
砥ぐことにより再び使用でき耐久性を向上できる。さら
に、請求項3の発明によれば、前記回転軸の各段毎に設
ける複数の回転刃を一体的に構成したことにより、回転
刃の耐久性を向上させるとともに該回転刃の取付強度を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】機体前部に取り付けた残幹処理装置の側断面図
である。
【図2】残幹処理装置全体の正面断面図である。
【図3】残幹処理装置全体の背面図である。
【図4】機体前部に残幹処理装置を取り付けた状態の全
体斜視図である。
【図5】機体前部に残幹処理装置を取り付けた状態の全
体側面図である。
【図6】残幹処理装置における切断刃の取付構成を示す
平面図である。
【図7】切断刃の取付構成の他の実施形態を示す平面図
である。
【図8】切断刃の別の取付構造を示す平面図である。
【図9】切断刃のまた別の取付構造を示す平面図であ
る。
【図10】従来の残幹切断装置の斜視図である。
【図11】図10のA部の平面図である。
【符号の説明】
1 回転軸 2 回転刃 3 受け刃 4 切断装置 5 開口部 6 カバー 7 残幹処理装置 10 残幹入口案内板 11 回転板 12 移動農機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向の回転軸に軸心方向適宜の間隔
    で複数段に設けた回転刃と、該回転刃に夫々対向する受
    け刃とを備えた切断装置であって、該切断装置の外周を
    前方に開口部を形成すべくカバーで包囲する残幹処理装
    置において、前記回転刃の切断線と前記受け刃との挟み
    角を大きくしたことを特徴とする残幹処理装置。
  2. 【請求項2】 上下方向の回転軸に軸心方向適宜の間隔
    で複数段に設けた回転刃と、該回転刃に夫々対向する受
    け刃とを備えた切断装置であって、該切断装置の外周を
    前方に開口部を形成すべくカバーで包囲する残幹処理装
    置において、前記回転刃の刃縁に凹凸状の鋸目を形成し
    ていないことを特徴とする残幹処理装置。
  3. 【請求項3】 上下方向の回転軸に軸心方向適宜の間隔
    で複数段に設けた回転刃と、該回転刃に夫々対向する受
    け刃とを備えた切断装置であって、該切断装置の外周を
    前方に開口部を形成すべくカバーで包囲する残幹処理装
    置において、前記回転軸の各段毎に複数の回転刃を設け
    るとともに該複数の回転刃を一体的に構成したことを特
    徴とする残幹処理装置。
JP2001202980A 2001-07-04 2001-07-04 残幹処理装置 Withdrawn JP2003009620A (ja)

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Effective date: 20081007