JP2003009512A - 可変電圧出力装置 - Google Patents
可変電圧出力装置Info
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
定して0V出力ができ、しかも入力過渡時に破損するお
それのない可変電圧出力装置を提供する。 【解決手段】 DC−DCコンバータ2と、制御信号に
基づいてDC−DCコンバータ2の出力電圧を制御する
ファン制御IC3とからなる可変電圧出力装置であっ
て、上記ファン制御IC3が演算増幅器で構成されるエ
ラーアンプ4を備えたものにおいて、ファン制御IC3
の駆動電圧源VccとDC−DCコンバータ2の出力電圧
を抵抗により分圧した電圧が入力されるエラーアンプ4
の非反転入力端子との間にプルアップ抵抗5を設けて、
エラーアンプ4における非反転入力端子の電圧を、制御
信号が0Vおよび制御電圧領域外の時に、上記制御信号
が入力される反転入力端子の電圧より常時高く設定す
る。
Description
に関し、より詳細には、給湯器のファンモータ駆動回路
に適した可変電圧出力装置に関する。
路の回路構成を図2に示す。この種のファンモーター駆
動回路(可変電圧出力装置)は、従来、商用電源に対し
て絶縁側であるスイッチングトランスの二次側に配置さ
れており、図示のように、ファンモーターaと、図示し
ないスイッチングトランスの二次側に接続されて該ファ
ンモーターaに可変電圧出力を供給するDC−DCコン
バータ(安定化電源装置)bと、該DC−DCコンバー
タbの出力電圧を制御するファン制御IC(制御回路)
cとを主要部として備えている。
構成するマイクロコンピュータ(図示せず)と接続され
ており、該マイクロコンピュータから入力されるファン
制御信号(制御信号)に基づいてDC−DCコンバータ
bの出力電圧を制御する。
として、直流10V未満では停止し、直流10V〜50
Vの範囲で動作する直流ファンモーターが用いられたよ
うな場合、ファン制御ICcに対して上記マイクロコン
ピュータから0Vおよび1V〜5Vの範囲でファン制御
信号が与えられる。すなわち、ファン制御ICcは、フ
ァン制御信号が0Vの時はDC−DCコンバータbの出
力電圧が0Vとなるように制御してファンモータaを停
止させる一方、ファン制御信号が1V〜5Vの範囲で
は、ファン制御信号が1Vなら出力電圧が10V、ファ
ン制御信号が5Vなら出力電圧が50Vとなるように制
御してファンモータaを動作させている。
は、ファン制御信号が1V以上のときにファンモータa
が動作するように構成されるので、この場合、ファン制
御信号において負荷の動作を開始させる電圧(負荷動作
開始電圧)は1Vである。
部には、演算増幅器で構成されるエラーアンプdが設け
られている。このエラーアンプdの反転入力端子には上
記ファン制御信号が入力される一方、非反転入力端子に
はDC−DCコンバータbの出力電圧(ファン出力電
圧)がフィードバック入力され、これによってDC−D
Cコンバータbの出力電圧がフィードバック制御されて
いる。
従来の構成よりなるファンモータ駆動回路では、商用電
源と上記DC−DCコンバータとの間には別途電源が設
けられるが、近時における電源部分の省スペース化や高
出力化の要望により、かかるファンモータ駆動回路をス
イッチングトランスの一次側に配置する構成が採用され
るに至っている。
ァンモータ駆動回路をスイッチングトランスの一次側に
配置すると、マイクロコンピュータからファン制御信号
として0Vの信号をファン制御ICcに送っても、回路
のリーク電流によって電圧が発生し、その結果、DC−
DCコンバータbから0V出力を行うのが困難であっ
た。
路をスイッチングトランスの二次側に配する構成では、
商用電源と上記DC−DCコンバータとの間に別途設け
られる電源に保護回路を設けることによって電源投入時
や瞬時停電時などの電源立ち上がり時(過渡時)におけ
るDC−DCコンバータの破損防止が図られていたが、
スイッチングトランスの一次側にファンモータ駆動回路
を設ける構成では、このような保護回路を配することが
できず、ファンモータ駆動回路が商用電源から直に電源
の供給を受けるため、入力電圧が低い過渡時においては
上述したリーク電流によってファン制御信号が電圧を持
つこと、ならびに電源のシーケンスの設定とによってD
C−DCコンバータの出力電圧が最大となり、DC−D
Cコンバータを破損する原因となっていた。
されたものであって、その目的とするところは、スイッ
チングトランスの一次側に配しても安定して0V出力が
でき、しかも入力過渡時に破損するおそれのない可変電
圧出力装置を提供することにある。
め、本発明に係る可変電圧出力装置は、安定化電源装置
と、制御信号に基づいてこの安定化電源装置の出力電圧
を制御する制御回路とを備えた可変電圧出力装置であっ
て、上記制御回路が安定化電源装置の出力電圧と上記制
御信号とを比較してフィードバック制御を行うエラーア
ンプを備えたものにおいて、上記エラーアンプにおける
上記出力電圧の入力端子の電圧を所定電圧以上に設定す
る電圧設定手段が設けられていることを特徴とする。
所定電圧が上記制御信号における負荷動作開始電圧未満
に設定される。また、上記電圧設定手段としてはプルア
ップ抵抗が用いられる。
は、制御信号として、たとえば0Vおよび1〜5Vの範
囲の電圧が用いられ、1V以上の制御信号で負荷が動作
を開始するような場合、1Vが負荷動作開始電圧とされ
る。
段によってエラーアンプにおけるフィードバック入力側
の入力端子(安定化電源装置の出力電圧の入力端子)の
電圧を、制御信号の入力端子の電圧より高く設定するこ
とによって、制御信号が0Vおよび制御電圧領域外の時
に、制御信号の入力端子の電圧より高く設定することに
よって、電源投入時や瞬時停電時等のような入力過渡時
におけるリーク電流による制御回路の誤動作を防止し、
これによって安定化電源装置の破損を防止する。
装置を図面に基づいて詳細に説明する。
湯器用ファンモータの駆動回路として用いた場合の回路
構成を示している。この可変電圧出力装置は、図示しな
い商用電源に対して非絶縁側であるスイッチングトラン
スの一次側に配置されるファンモーター駆動回路として
用いられており、図示のように、ファンモーター1と、
該ファンモーター1に可変電圧出力を供給するDC−D
Cコンバータ(安定化電源装置)2と、該DC−DCコ
ンバータ2の出力電圧を制御する制御回路3とを主要部
として備えている。
送風ファンを駆動するためのモーターであって、このフ
ァンモーター1としては、周知の形態よりなる直流ファ
ンモーターが採用される。すなわち、本実施形態ではこ
のファンモータ1として、直流10V未満では停止し、
直流10V〜50Vの範囲で動作する直流ファンモータ
ーが用いられている。
ーター1に駆動用の直流電圧を供給するための電源であ
って、商用電源(AC100V)を入力源とする周知の
形態のスイッチングレギュレーターで構成される。
は、制御回路3によって制御されている。制御回路3
は、図外の給湯器の制御部に設けられるマイクロコンピ
ュータと接続されており、該マイクロコンピュータから
入力されるファン制御信号(制御信号)に基づいてDC
−DCコンバータ2の出力電圧を制御するものとされ、
本実施形態では、この制御回路3として、集積化された
IC(具体的にはファン制御IC)が採用されている。
モータ1として、直流10V未満では停止し、直流10
V〜50Vの範囲で動作する直流ファンモーターが用い
られているので、制御回路3に対して上記マイクロコン
ピュータから0Vおよび1V〜5Vのファン制御信号が
与えられる。すなわち、制御回路3は、ファン制御信号
が0Vの時はDC−DCコンバータ2の出力電圧が0V
となるように制御してファンモータ1を停止させる一
方、ファン制御信号が1V〜5Vの範囲では、ファン制
御信号が1Vなら出力電圧が10V、ファン制御信号が
5Vなら出力電圧が50Vとなるように制御してファン
モータ1を動作させるように構成されている。
3には、演算増幅器で構成されたエラーアンプ4が内蔵
されている。このエラーアンプ4には、DC−DCコン
バータ2の出力電圧を抵抗により分圧した電圧と、上記
マイクロコンピュータからのファン制御信号とが入力さ
れる。
にDC−DCコンバータ2の出力電圧(ファン出力電
圧)を抵抗により分圧した電圧がフィードバック入力さ
れるとともに、反転入力端子に上記ファン制御信号が入
力され、エラーアンプ4においてこれらが比較され、そ
の結果に基づいてDC−DCコンバータ2の出力電圧が
フィードバック制御されている。
置においては、上述した構成に加えて、さらに上記エラ
ーアンプ4におけるファン出力電圧の入力側、つまり、
DC−DCコンバータ2の出力電圧を抵抗により分圧し
た電圧が入力される端子(非反転入力端子)の入力電圧
を所定電圧以上に確定させる電圧設定手段が設けられて
いる。
図示のように、制御回路3の駆動電圧源Vccとエラーア
ンプ4の非反転入力端子との間に挿入されたプルアップ
抵抗5が用いられている。このプルアップ抵抗5は、制
御回路3の駆動電圧源Vccを分圧することによってエラ
ーアンプ4の非反転入力端子の電圧を引き上げるための
抵抗であって、このプルアップ抵抗5の挿入によって、
ファン制御信号がファン制御電圧領域外(本実施形態で
は制御信号が0Vを超えかつ1V未満)の時には、エラ
ーアンプ4の非反転入力端子の電圧が反転入力端子の電
圧より常時高くなるように設定される。もちろん、ファ
ン制御信号が0Vの場合であっても、エラーアンプ4の
非反転入力端子の電圧が反転入力端子の電圧より高くな
るように設定される。
って、上記ファン制御信号がファン制御電圧領域外(本
実施形態では制御信号が0Vを超えかつ1V未満)の時
には、非反転入力端子の電圧が上記ファン制御信号のフ
ァン制御電圧領域外に設定される。もちろんファン制御
信号が0Vの場合であっても、非反転入力端子の電圧が
上記ファン制御信号のファン制御電圧領域外に設定され
る。
投入時や瞬時停電時にDC−DCコンバータ2の出力が
0Vである場合、ファン制御信号は本来なら0Vである
べきところ、たとえばファン制御信号がリーク電流によ
って数10mVに持ち上がったような場合であっても、
非反転入力端子の電位を反転入力端子の電位より高く
(つまりこの例では10mVより高く)することを目的
として挿入される。なお、このとき制御回路3の電圧が
正常時の12Vよりも低いことが考えられるが、その場
合でもプルアップ抵抗5があることにより、回路のシー
ケンス上、非反転入力端子の電位が反転入力端子の電位
(数10mV)よりも高くなる。
ァン制御信号は0Vおよび1V〜5Vの範囲で出力可能
とされるが、この0V出力はファンを停止させるもので
あって、実際にファンを回転させるのに必要なファン制
御信号(負荷動作開始電圧)は1V以上である。したが
って、プルアップ抵抗5により設定される非反転入力端
子の電位は、制御回路3の電源が12VでかつDC−D
Cコンバータ2の出力が0Vのときは、上記負荷動作開
始電圧に到達しない電圧、つまり、1V未満でなければ
ならない。
定される非反転入力端子の電位は、DC−DCコンバー
タ2の出力が0Vのとき、つまり、ファンを停止状態と
するためにファン制御信号として0Vが出力されたとき
(実際にはリーク電流で数10mVが反転入力端子に入
力されたときも含む)、上記負荷動作開始電圧(1V)
未満で、かつリーク電流によって持ち上がった電位(数
10mV)より高くなければならないことから、本実施
形態に示す可変電圧出力装置では、非反転入力端子の電
圧はファン制御電圧領域外における、数10mVを十分
に超えかつ1V未満の領域内に設定される。
のように入力電圧過渡時であって制御回路3の駆動電圧
源Vccの電圧が低いときでも、非反転入力端子の電圧が
幾らか引き上げられ反転入力端子の電圧より高くなるの
で、リーク電流によってファン制御信号の電圧が持ち上
がっても、制御回路3が誤動作することなく動作するこ
とが可能となる。つまり、プルアップ抵抗5の挿入によ
って、電源起動時や瞬時停電時などにおいても、DC−
DCコンバータ2から安定して0V出力を行うことが可
能とされる。
置によれば、給湯器用ファンモータの駆動回路を商用電
源に対して非絶縁側であるスイッチングトランスの一次
側に設けても、リーク電流によって制御回路3が誤動作
することがないので、電源投入時や瞬時停電時などのよ
うに入力電圧過渡時においても、ファンモータ1に対し
て0V出力を実現することが可能とされる。また、これ
にともない、入力過渡時においてDC−DCコンバータ
2を破損するおそれも解消される。
明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれ
に限定されることなくその発明の範囲内で種々の設計変
更が可能である。
の可変電圧出力装置を給湯器用ファンモータの駆動回路
に適用した場合を示したが、本発明に係る可変電圧出力
装置は、可変電圧出力を必要とする回路であれば他の目
的・用途に用いられる回路にも適用可能である。たとえ
ば、ペルチェ素子を使ったクーラーボックスのように可
変電圧出力の電源を必要とするものにも適用可能であ
る。
(ファン制御信号)が0Vおよび1V〜5Vの範囲に設
定され、DC−DCコンバータ2の出力電圧として0V
および10V〜50Vの場合を示したが、これらの数値
は適宜設定変更可能であることはもちろんである。
装置としてDC−DCコンバータ2を用いる構成を示し
たが、本発明は制御信号に基づいて出力電圧の制御が可
能であれば、たとえばAC−DCコンバータや3端子レ
ギュレータなど他の形態の安定化電源装置を用いること
も可能である。
電圧出力装置では、安定化電源装置と、制御信号に基づ
いてこの安定化電源装置の出力電圧を制御する制御回路
とを備え、上記制御回路が安定化電源装置の出力電圧と
上記制御信号とを比較してフィードバック制御を行うエ
ラーアンプを備えたものにおいて、上記エラーアンプに
おける上記出力電圧の入力端子の電圧を所定電圧以上に
設定する電圧設定手段が設けられていることから、安定
化電源装置の出力電圧として安定して0V出力を得るこ
とができる。また、入力過渡時において、電源のシーケ
ンスによって安定化電源装置が破損するおそれもない。
す回路構成図である。
構成図である。
置) 3 制御回路(ファン制御IC) 4 エラーアンプ 5 プルアップ抵抗(電圧設定手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 安定化電源装置と、制御信号に基づいて
この安定化電源装置の出力電圧を制御する制御回路とを
備えた可変電圧出力装置であって、前記制御回路が安定
化電源装置の出力電圧と前記制御信号とを比較してフィ
ードバック制御を行うエラーアンプを備えたものにおい
て、 前記エラーアンプにおける前記出力電圧の入力端子の電
圧を所定電圧以上に設定する電圧設定手段が設けられて
いることを特徴とする可変電圧出力装置。 - 【請求項2】 前記所定電圧が、前記制御信号における
負荷動作開始電圧未満に設定されていることを特徴とす
る請求項1に記載の可変電圧出力装置。 - 【請求項3】 前記電圧設定手段としてプルアップ抵抗
が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の可
変電圧出力装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001188745A JP4830219B2 (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | ファンモータの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001188745A JP4830219B2 (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | ファンモータの駆動回路 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP4830219B2 JP4830219B2 (ja) | 2011-12-07 |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02250661A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-08 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機用電源装置 |
JPH07222442A (ja) * | 1994-02-03 | 1995-08-18 | Nemitsuku Ramuda Kk | スイッチング電源装置 |
JP2001062637A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-13 | Okuma Corp | 液面検出回路 |
-
2001
- 2001-06-21 JP JP2001188745A patent/JP4830219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02250661A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-08 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機用電源装置 |
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JP2001062637A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-13 | Okuma Corp | 液面検出回路 |
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