JP2003003647A - リフォーム用床材、及び、それを用いた施工構造 - Google Patents

リフォーム用床材、及び、それを用いた施工構造

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JP2003003647A
JP2003003647A JP2001185872A JP2001185872A JP2003003647A JP 2003003647 A JP2003003647 A JP 2003003647A JP 2001185872 A JP2001185872 A JP 2001185872A JP 2001185872 A JP2001185872 A JP 2001185872A JP 2003003647 A JP2003003647 A JP 2003003647A
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floor
flooring
reforming
reform
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Morio Hayashi
守男 林
Sunao Furuichi
直 古市
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 、厚みがより薄いものを実現すると共に、反
りが起きにくいリフォーム用床材、及び、施工構造を提
供する。 【解決手段】 リフォーム用床材1は、既存の床面5に
並べて敷設するものであって、樹脂製の基材3と、この
基材3の表面に固着した化粧シート2と、この基材の裏
面に不織布4とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既存の床面に並べ
て敷設するリフォーム用床材、及び、それを用いた施工
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】床面を改装する方法として、既存の床材
の上にリフォーム用床材を新たに敷設する方法が採用さ
れている。このリフォーム用床材としては、図4に示す
ように木質合板73の表面側に木目模様等の化粧性を有
する化粧単板72を、裏面側に遮音性のシート74を貼
着したものが利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記リフォーム用床材
は、木質合板73が厚さ10mm程度のものである。最
近の省資源や利用効率化の高まりに伴って、リフォーム
用床材にあっても、より薄く、軽量化のものが求められ
ている。しかし、木質合板73等の木質材料は、湿度の
影響を受け易く、湿潤、乾燥によって伸縮が起き易い。
特に、木質合板の厚みを薄くしようとした場合、リフォ
ーム用床材は、この伸縮によって、反りが発生し易いも
のである。
【0004】また、リフォーム用床材を施工する場合、
施工の容易さから、リフォーム用床材を既存の床面に対
し接着テープで固着する方法が提案されている。その場
合、リフォーム用床材を施工した床面は、接着テープの
厚みに相当分厚くなってしまう。特に、リフォーム用床
材の厚みが薄くなる程、床面の膨らみとして問題にな
る。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、厚みがより薄いものを実
現すると共に、反りが起きにくいリフォーム用床材、及
び、施工構造を提供することにある。
【0006】また、本発明の他の目的とするところは、
施工が容易であり、施工した後の床面の外観が良好なリ
フォーム用床材、及び、施工構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成するために、鋭意研究を重ねた結果、樹脂製の基材
を採用することによって、湿度の影響を少なくして伸縮
を起き難くすると共に、表面に化粧シート、裏面に不織
布を固着することで表裏の反りの均衡を保つようにする
ことで、基材の厚みが1.5〜5mm程度と薄いリフォ
ーム用床材を実現できることを見出し、本発明の完成に
至ったものである。また、本発明は、既存の床面に対し
両面の接着テープで固着するため、接着テープが配設さ
れる箇所に、上記裏面の不織布に切り欠きを予め形成す
ることで、施工が容易であり、床面の外観が良好なもの
を実現できるものである。
【0008】請求項1記載のリフォーム用床材は、既存
の床面に並べて敷設するものであって、樹脂製の基材
と、この基材の表面に固着した化粧シートと、この基材
の裏面に不織布とを備えたことを特徴とする。上記によ
って、基材が樹脂製であるため、基材が湿度の影響を受
けることが少なくして、伸縮を起き難くすると共に、基
材の表面に化粧シート、裏面に不織布を固着すること
で、基材の表裏の反りの均衡を保つようにするものであ
る。上記リフォーム用床材は、反りが起き難く、且つ、
厚みがより薄いものを実現できるものである。
【0009】請求項2記載のリフォーム用床材は、請求
項1記載のリフォーム用床材において、上記基材の裏面
は、床面と接着させる接着部材が上記基材と当接するよ
うに、不織布に切り欠きが形成されていることを特徴と
する。上記によって、接着部材が切り欠きが形成された
箇所に配設されるので、リフォーム用床材を施工した床
面が接着部材の厚みに相当分厚くなるようなことがな
い。その結果、上記リフォーム用床材を用いて施工する
と、床面の外観が良好なものを実現できるものである。
【0010】請求項3記載のリフォーム用床材は、請求
項1又は請求項2記載のリフォーム用床材において、上
記基材の周端にあいじゃくり加工された実部が形成され
ていることを特徴とする。上記によって、隣接する一方
のリフォーム用床材の下側実部を他方のリフォーム用床
材の上側実部で被せるようにして嵌合させることで、実
部の嵌合が容易にできるものである。
【0011】請求項4記載のリフォーム用床材は、請求
項1乃至請求項3いずれか記載のリフォーム用床材にお
いて、上記基材の厚みが、1.5〜5mmであることを
特徴とする。
【0012】請求項4記載のリフォーム用床材は、請求
項1乃至請求項4いずれか記載のリフォーム用床材にお
いて、化粧シートと不織布が、上記基材に熱融着された
ものであることを特徴とする。上記によって、接着材を
用いることなしに基材に化粧シートと不織布を固着する
ことができるものである。
【0013】請求項6記載のリフォーム用床材は、請求
項5記載のリフォーム用床材において、上記基材を押出
し成形した際に、その樹脂の融点以上に加温された状態
の基材に、化粧シート又は不織布を当接してロールで押
圧して熱融着させたものであることを特徴とする。上記
によって、樹脂製の基材を押出し成形しながら、押出し
成形の熱を利用して化粧シート又は不織布を固着するこ
とができるものである。その結果、リフォーム用床材の
製造工程数を減らすことができて、生産効率が良好とな
るものである。
【0014】請求項7記載のリフォーム用床材の施工構
造は、請求項1乃至請求項6いずれか記載のリフォーム
用床材を既存の床面に並べて敷設し、固着してなること
を特徴とする。上記によって、リフォーム用床材が、樹
脂製の基材が湿度の影響を少なくして伸縮を起き難くす
ると共に、表面に化粧シート、裏面に不織布を固着する
ことで表裏の反りの均衡を保つようにすることができる
ものである。その結果、上記リフォーム用床材の施工構
造は、反りが起き難く、且つ、厚みがより薄いものを実
現できるものである。
【0015】請求項8記載のリフォーム用床材の施工構
造は、請求項7記載のリフォーム用床材の施工構造にお
いて、上記リフォーム用床材の基材と当接するように、
既存の床面に貼着した両面接着テープの位置に、基材の
裏面に形成された不織布の切り欠きがくるように配設し
てなることを特徴とする。上記によって、両面接着テー
プが不織布に形成された切り欠きの箇所に配設されるの
で、リフォーム用床材を施工した床面が両面接着テープ
の厚みに相当分厚くなるようなことがない。その結果、
上記リフォーム用床材の施工構造は、外観が良好なリフ
ォームした床面を実現できるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態の一
例を示したリフォーム用床材の要部の断面斜視図、図2
は、リフォーム用床材の全体を示した斜視図、図3は、
このリフォーム用床材を用いる施工方法の一例をステッ
プ毎に示した断面図である。
【0017】本発明のリフォーム用床材1は、樹脂製の
基材3と、この基材3の表面に固着した化粧シート2
と、この基材3の裏面に不織布4とを備えるものであ
る。上記リフォーム用床材1は、既存の床面5に並べて
敷設するものである。この既存の床面5は、かなりの時
間使用した床材のみでなく、パーティクルボードなどで
形成した下地材を含むものである。上記リフォーム用床
材1は、基材3の周端に実部7を有し、この実部7は、
被せ側となる上側実部7bと、被され側となる下側実部
7aとを形成するあいじゃくり加工となっている。
【0018】上記リフォーム用床材1を構成する樹脂製
の基材3としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポ
リ塩化ビニル等の合成樹脂を主成分とする樹脂組成物を
材料としたものを用いることができる。上記樹脂組成物
は、上記合成樹脂のみが望ましいが、使用用途によって
は、上記合成樹脂に、木粉や炭酸カルシウム等の無機物
を50重量%以下の割合で混合したものでもよい。上記
基材3は、樹脂製であるため、その厚みAを1.5〜5
mmとすることができるものである。上記樹脂製の基材
3は、押出し成形によってシート状に作製することがで
きる。
【0019】上記化粧シート2は、上記樹脂製の基材3
の表面に固着してなるものであり、例えば、表面に木目
調や幾何学模様が描かれた化粧紙が挙げられる。上記化
粧シート2は、目付けが10〜50g/m2のものが好
ましく、表面が強化塗装されているものが好ましい。上
記基材3と化粧シート2は、面取り8の加工を施したと
きに、表面の色調と異なった色調となって違和感を与え
ることのないように、例えば茶色系等同一の色調として
おくことが好ましい。
【0020】上記不織布4は、上記樹脂製の基材3の裏
面に形成されたものであり、例えば、ポリエステル、ポ
リプロピレン、ポリエチレン等の合成樹脂繊維、ガラス
繊維等を材料としたものが挙げられる。上記不織布4
は、目付けが5〜50g/m2のものが好ましい。上記
不織布4は、実部7を形成した周端に切り欠き9が形成
されている。この切り欠き9は、床面5と接着するため
に用いられる両面テープ6等の接着部材が配設されるも
のである。上記リフォーム用床材は、上記切り欠き9を
形成し、この切り欠き9に両面テープ6等の接着部材が
配設されるので、リフォーム用床材1を施工した際に、
表面が両面テープ6の分厚くなって膨らんだりすること
がないようにしている。
【0021】上記リフォーム用床材1は、例えば押出し
成形を利用して製造することができる。上記リフォーム
用床材1の製法としては、樹脂製の基材3を押出し成形
した際に、その樹脂の融点以上に加温された状態の基材
に、化粧シート2と不織布4を当接してロールで押圧し
て、押出し成形したときの熱を利用して熱融着すること
ができる。例えば、上記製法は、樹脂製の基材3の樹脂
にポリプロピレンを用いた場合、約180℃程度に加熱
された状態の基材3に、基材3の表側に化粧シート2、
基材3の裏側に不織布4を当接し、この積層した状態で
両側からロールで押圧して、積層一体化する。上記リフ
ォーム用床材1は、このような方法で熱融着で積層一体
化して、化粧シート又は不織布を固着するため、接着材
による接着工程を設けなくとも積層一体化できるので、
製造工程数を減らすことができて、生産効率が良好とな
るものである。
【0022】また、上記リフォーム用床材1は、水性ビ
ニルウレタン系接着材を用いて、基材3の表側に化粧シ
ート2を、基材3の裏側に不織布4をそれぞれ接着する
ことで、積層一体化してもよい。この場合、接着材の塗
布量は、109〜163.5g/m2(10〜15g/
2)程度が好ましく、加圧条件は、コールドプレス
で、圧力0.98〜1.47MPa(10〜15kgf
/cm2)、成形時間30〜90分程度が好ましい。
【0023】上記リフォーム用床材1は、基材3の表側
に化粧シート2を、基材3の裏側に不織布4を備えるの
で、基材3の表裏の反りの均衡を保つことができるもの
である。その結果、上記リフォーム用床材1は、従来の
木質合板を採用した床材に比較して、反りが起き難く、
且つ、厚みがより薄いものを実現できるものである。
【0024】上記リフォーム用床材1の施工は、図3
(a)に示すように、既存の床面5の複数個所に所定の
間隔をあけて帯状の両面接着テープ6を貼着する。その
後、上記リフォーム用床材1の施工は、図3(b)に示
すように、貼着した両面接着テープ6の上から下側実部
7aを有するリフォーム用床材1aを敷設し、次いで、
図3(c)に示すように、上側実部7bを有するリフォ
ーム用床材1bを敷設する。このとき、リフォーム用床
材1a、1bの不織布4に形成された切り欠き9が両面
接着テープ6の位置にくるように配設することにより、
リフォーム用床材1a、1bを両面接着テープ6を介し
て、既存の床面5に貼着できる。
【0025】このようにして形成されたリフォーム用床
材1の施工構造は、隣接する一方のリフォーム用床材1
aの下側実部7aを他方のリフォーム用床材1bの上側
実部7bで被せるようにして嵌合させることで、あいじ
ゃくり加工されている実部7の嵌合に手間がかからず、
また、既に両面接着テープ6に固着されている下側実部
7aの上に上側実部7bを被せる作業がし易くなる。ま
た、上記施工構造は、両面接着テープ6が不織布4に形
成された切り欠き9の箇所に配設されるので、リフォー
ム用床材1a、1bを施工した床面が両面接着テープ6
の厚みに相当分厚くなるようなことがない。その結果、
上記リフォーム用床材の施工構造は、外観が良好なリフ
ォームした床面を実現できるものである。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載のリフォーム用床材は、樹
脂製の基材が湿度の影響を少なくして伸縮を起き難くす
ると共に、基材の表側に化粧シートを、基材の裏側に不
織布を備えるので、基材の表裏の反りの均衡を保つこと
ができる。その結果、上記リフォーム用床材は、従来の
木質合板を採用した床材に比較して、反りが起き難く、
且つ、厚みがより薄いものを実現できる。
【0027】さらに、請求項2記載のリフォーム用床材
は、特に、接着部材が切り欠きが形成された箇所に配設
されるので、リフォーム用床材を施工した床面が接着部
材の厚みに相当分厚くなるようなことがない。その結
果、上記リフォーム用床材を用いて施工すると、外観が
良好なリフォームした床面を実現できる。
【0028】さらに、請求項3記載のリフォーム用床材
は、特に、隣接する一方のリフォーム用床材の下側実部
を他方のリフォーム用床材の上側実部で被せるようにし
て嵌合させることで、実部の嵌合に手間がかからず、容
易にできる。
【0029】さらに、請求項6記載のリフォーム用床材
は、特に、樹脂製の基材を押出し成形しながら、押出し
成形の熱を利用して化粧シート又は不織布を固着するこ
とができるので、リフォーム用床材の製造工程数を減ら
すことができて、生産効率が良好となる。
【0030】請求項7記載のリフォーム用床材の施工構
造は、上記リフォーム用床材を用いて施工するので、従
来の木質合板を採用した床材に比較して、反りが起き難
く、且つ、厚みがより薄いものを実現できる。
【0031】さらに、請求項8記載のリフォーム用床材
の施工構造は、特に、両面接着テープが不織布に形成さ
れた切り欠きの箇所に配設されるので、外観が良好なリ
フォームした床面を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示したリフォーム
用床材の要部の断面斜視図である。
【図2】同上の全体を示した斜視図である。
【図3】(a)、(b)、(c)は、本発明のリフォー
ム用床材を用いる施工方法の一例をステップ毎に示した
断面図である。
【図4】従来の一例を示したリフォーム用床材の断面図
である。
【符号の説明】
1、1a、1b リフォーム用床材 2 化粧シート 3 樹脂製の基材 4 不織布 5 床面 6 両面接着テープ 7 実部 9 切り欠き

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既存の床面に並べて敷設するものであっ
    て、樹脂製の基材と、この基材の表面に固着した化粧シ
    ートと、この基材の裏面に不織布とを備えたことを特徴
    とするリフォーム用床材。
  2. 【請求項2】 上記基材の裏面は、床面と接着させる接
    着部材が上記基材と当接するように、不織布に切り欠き
    が形成されていることを特徴とする請求項1記載のリフ
    ォーム用床材。
  3. 【請求項3】 上記基材の周端にあいじゃくり加工され
    た実部が形成されていることを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載のリフォーム用床材。
  4. 【請求項4】 上記基材の厚みが、1.5〜5mmであ
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか記載
    のリフォーム用床材。
  5. 【請求項5】 化粧シートと不織布が、上記基材に熱融
    着されたものであることを特徴とする請求項1乃至請求
    項4いずれか記載のリフォーム用床材。
  6. 【請求項6】 上記基材を押出し成形した際に、その樹
    脂の融点以上に加温された状態の基材に、化粧シート又
    は不織布を当接してロールで押圧して熱融着させたもの
    であることを特徴とする請求項5記載のリフォーム用床
    材。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至請求項6いずれか記載のリ
    フォーム用床材を既存の床面に並べて敷設し、固着して
    なることを特徴とするリフォーム用床材の施工構造。
  8. 【請求項8】 上記リフォーム用床材の基材と当接する
    ように、既存の床面に貼着した両面接着テープの位置
    に、基材の裏面に形成された不織布の切り欠きがくるよ
    うに配設してなることを特徴とする請求項7記載のリフ
    ォーム用床材の施工構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009150142A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 防音床材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009150142A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 防音床材

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