JP2003002267A - スライド式駐輪装置 - Google Patents

スライド式駐輪装置

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JP2003002267A
JP2003002267A JP2001189635A JP2001189635A JP2003002267A JP 2003002267 A JP2003002267 A JP 2003002267A JP 2001189635 A JP2001189635 A JP 2001189635A JP 2001189635 A JP2001189635 A JP 2001189635A JP 2003002267 A JP2003002267 A JP 2003002267A
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bicycle
rail
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bicycle parking
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JP2001189635A
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Shinichi Maekawa
真一 前川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自転車の後部を介して自転車載置台を横に押
しても、自転車載置台はねじれによる大きな抵抗を生じ
ることなく、円滑に横移動させることができるスライド
式駐輪装置を提供する。 【解決手段】 平行状に敷設した一対のレール21上に
自転車載置台23を配置し、この自転車載置台23をレ
ール21の長さ方向に沿って移動させることができるよ
うにしたスライド式駐輪装置において、上記レール21
の上部に、水平の転走面29とこの転走面29から斜め
に傾斜する傾斜面30とを設け、上記自転車載置台23
の下部に、転走面29上に載って転動し、レール21上
に自転車載置台23を支持する複数のフランジ付き車輪
37と、傾斜面30に当接する複数の傾斜ローラ38と
を設け、走行車輪37のフランジによってねじれ力を支
持することにより、傾斜面30に対して傾斜ローラ38
が食い込み圧接するのを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自転車を並列状
に並べて格納し、隣接する自転車を横移動させることに
より駐輪密度を高めると共に、自転車の出し入れ時のス
ペースを確保するようにしたスライド式駐輪装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記のようなスライド式駐輪装置は、図
8乃至図10のように、駐輪スベースの地面上に一対の
レール1、1を平行状に敷設し、このレール1、1上に
多数台の自転車載置台2をレール1、1の長さ方向に直
交するように配置し、この自転車載置台2をレール1、
1の長さ方向に沿って横移動させることができるように
している。
【0003】上記自転車載置台2は、断面上向きコ字状
の溝型鋼を用い、自転車Aの前後輪が載るだけの長さを
有し、乗り込ませた自転車Aを起立状に保持すると共
に、隣接する自転車載置台2は、長さ方向の配置を前後
にずらすことにより、隣接する自転車Aの干渉発生を少
なくし、駐輪密度を高めるようにしている。
【0004】このようなスライド式駐輪装置は、各自転
車載置台2に自転車Aを乗り込ませることにより並列状
に格納し、駐輪密度を高めるために自転車載置台2を横
移動させて配置間隔を狭めると共に、自転車Aの出し入
れ時にも自転車載置台2を横移動させ、隣接する自転車
A間に干渉がないようスペースを確保するようにするも
のであり、従って、各自転車載置台2は、レール1、1
上を円滑に横スライドできるように、車輪機構3で両レ
ール1、1上に支持された構造が採用されている。
【0005】図9と図10は、従来のレール1と車輪機
構3の構造を示し、レール1は、金属板を用い、地面上
にアンカー4で固定するL型のベース部材5にボルト、
ナット6で固定する垂直の取り付け板7と、この取り付
け板7の上縁に、底板8と側板9及び上板10からなる
コ字状のレール部1aを設けて形成されている。
【0006】車輪機構3は、自転車載置台2の下面でレ
ール1、1と直交する位置にコ字状の当金具11を溶接
により固定し、該当金具11の下面に断面下向きコ字状
でレール1、1の長さ方向に長く、自転車載置台2の下
面から両側に直交して突出する車輪取り付け金具12を
ボルト、ナット13で固定し、この車輪取り付け金具1
2の両端部において、レール部1a内に納まって底板8
上に載る走行車輪14と、側板9の外面に当接するねじ
れ防止用の水平ローラ15を取り付けた構造になってい
る。
【0007】上記自転車載置台2は、底板8上に載る走
行車輪14で横移動できるように支持され、レール1に
対する自転車載置台2の上方への抜け止めとなり、ま
た、水平ローラ15が横移動時に側板9の外面に当接し
て転動することにより、自転車載置台2の両端部が同調
してレール1、1に沿う移動が生じるようにする役目を
果たすことになる。
【0008】ところで、上記のようなスライド式駐輪装
置においては、各自転車Aを横移動させることにより駐
輪密度を高めたり、自転車Aの出し入れ時のスペースを
確保する場合の横移動の操作は、自転車載置台2上に載
る自転車Aを横に押すことによって行うものであるが、
自転車Aが並列しているような場合、自転車Aの後部位
置を手で押して横移動させることになる。
【0009】このように、自転車Aの後部位置を横に押
すと、前後に長く前後端がそれぞれ走行車輪3で支持さ
れた自転車載置台2には、後端側の位置において横向き
の片寄った力が加わることになり、このため、自転車載
置台2には前後の走行車輪14の間においてねじれが発
生し、水平ローラ15が側板9の外面に圧接し、側板9
と水平ローラ15でねじれ力を支持することにより、自
転車載置台2の横移動を可能にしょうとする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスライド式駐輪装置の車輪機構においては、横移動
時のねじれ力によって、走行車輪14の外周が側板9の
内面に圧接することがあり、このような圧接は走行車輪
14の回転を阻止することになるので、横移動のための
走行車輪14の回転が阻害され、結果的に横移動にブレ
ーキ力を与えることになり、このため、後端側の位置に
おいて横向きの片寄った力が加えた場合に、自転車載置
台2の円滑な横移動が得られないという問題がある。
【0011】そこで、この発明の課題は、自転車の後部
を介して自転車載置台を横に押しても、車輪機構はねじ
れによる大きなブレーキ力を生じることなく、円滑に横
移動させることができるスライド式駐輪装置を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この発明は、平行状に敷設した一対のレール
上に自転車載置台を配置し、この自転車載置台をレール
の長さ方向に沿って移動させることができるようにした
スライド式駐輪装置において、上記レールの上部に、水
平の転走面とこの転走面から斜めに傾斜する傾斜面とを
設け、上記自転車載置台の下部に、転走面上に載って転
動し、レール上に自転車載置台を支持する複数のフラン
ジ付き車輪と、傾斜面に当接する複数の傾斜ローラとを
設けた構成を採用したものである。
【0013】ここで、上記したレールの傾斜面は、転走
面に対して50°前後の外角度で転走面の下面側へ斜め
下向きに傾斜した構造になっている。
【0014】上記傾斜ローラは、外周面が転走面の下面
側へ斜め下向きに傾斜した傾斜面に当接することによ
り、レールに対して自転車載置台が上方に外れないよう
にする抜け止めの機能があり、また、自転車載置台の横
移動時におけるねじれ力に対して、フランジ付き車輪に
より傾斜面に傾斜ローラが食い込むのを防ぎ、自転車載
置台の横移動を円滑に行えるようにする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1乃至図7の図示例と共に説明する。
【0016】図1乃至図3のように、この発明のスライ
ド式駐輪装置は、駐輪スペースの地面上に一対のレール
21、21を平行状に敷設し、一対のレール21、21
は横桟22で結合して一定間隔の配置となり、このレー
ル21、21上に多数台の自転車載置台23をレール2
1、21の長さ方向に直交するよう配置し、この自転車
載置台23をレール21、21の長さ方向に沿って移動
させることができるようにしている。
【0017】上記自転車載置台23は、断面上向きコ字
状の溝型鋼を用い、自転車Aの前後輪が載るだけの長さ
を有し、乗り込ませた自転車Aを起立状に保持すると共
に、隣接する自転車載置台23は、長さ方向の配置を前
後にずらすことにより、隣接する自転車Aの干渉発生を
少なくし、駐輪密度を高めるように、車輪機構24で両
レール21、21上に支持されている。
【0018】図4と図5は、上記レール21、21と車
輪機構24の構造を示し、レール21は金属板を用い、
地面上にアンカー25で固定するL型のベース部材26
にボルト、ナット27で固定する垂直の取り付け板28
の上縁に、相手レール21に向けて屈曲する水平の転走
面29と、この転走面29の先端縁から斜めに傾斜する
傾斜面30とを設けて形成され、この傾斜面30は転走
面29に対して50°前後の外角度で転走面29の下面
側へ斜め下向きに傾斜している。
【0019】車輪機構24は、自転車載置台23の下面
でレール21と直交する位置にコ字状の当金具31をボ
ルト、ナット32で固定し、該当金具31の下面に車輪
取り付け金具33が溶接で固定されている。
【0020】この車輪取り付け金具33は、水平板34
の一方側縁に下向きの垂直板35と他方側縁に相手側の
レール21に向けて斜め下向きに傾斜する傾斜板36と
からなる断面形状を有し、レール21の長さ方向に長
く、自転車載置台23の下面から両側に直交して突出し
ている。
【0021】上記車輪取り付け金具33は、レール21
の上部に位置し、その両端部において、垂直板35の内
側面に水平の転走面29上に載るフランジ付きの走行車
輪37と、傾斜板36の先端側内面に傾斜面30へ当接
する傾斜ローラ38とが回転可能に枢止されている。
【0022】上記フランジ付きの走行車輪37は、レー
ル21の転走面29上で取り付け板28側のコーナに載
り、レール21上に自転車載置台23をこのレール21
の長さ方向に横移動可能に支持し、また、傾斜ローラ3
8は、傾斜面30へ当接することにより、レール21に
対して自転車載置台23が上方に外れないようにする抜
け止めの機能を有している。上記走行車輪37と傾斜ロ
ーラ38は、金属以外にウレタン等の合成樹脂製を採用
することができる。
【0023】図6は、レール21の接続と横桟22の結
合構造を示し、L型のベース部材26の水平部26aに
横桟22の端部が載り、溶接により固定されていると共
に、ベース部材26にアンカー25の挿通孔39と横桟
22の上面にアンカー25へ螺合するナット40の操作
孔41を設け、地面上にレール21をベース部材26と
アンカー25及びナット40を介して固定するようにな
っている。
【0024】また、ベース部材26の垂直部26bにお
ける両端部に上下方向の長孔42を設け、レール21の
取り付け板28の端部にはボルト孔43を設け、ベース
部材26の垂直部26bにレール21の取り付け板28
を重ね、長孔42とボルト孔43に挿通したボルト44
とこれに螺合したナット45で、ベース部材26にレー
ル21を固定している。
【0025】ベース部材26へのレール21の固定部分
は上下方向の長孔42になっているので、レール21の
固定高さが調整でき、一定の長さを有するレール21
は、ベース部材26を介して連続するよう接続されるこ
とになる。
【0026】図6と図7は、地面に設置されるレール2
1の水平出しの構造を示し、レール21の端部で取り付
け板28の下縁に切り欠き46を設け、下端に切り欠き
46への係合片47を設けた調整金具48の固定ナット
49に接地ボルト50を螺合し、この接地ボルト50の
ねじ込みでレール21の高さを調整するようになってい
る。
【0027】なお、図4乃至図6は、レール21と車輪
機構24の片方を示したが、両側のレール21、21と
車輪機構24は、左右対称の配置構造になっている。
【0028】この発明のスライド式駐輪装置は、上記の
ような構成であり、各自転車載置台23に自転車Aを乗
り込ませることにより並列状に並べて格納し、駐輪密度
を高めるために自転車載置台23を横移動させて配置間
隔を狭めると共に、自転車Aの出し入れ時にも自転車載
置台23を横移動させ、隣接する自転車A間に干渉がな
いようスペースを確保するようにする。
【0029】上記自転車載置台23を例えば自転車Aの
後部を介して横方向に押すと、前後に長く前後端がそれ
ぞれ走行車輪37で支持された自転車載置台23には、
後端側の位置において横向きの片寄った力が加わること
になり、このため、自転車載置台23には前後の走行車
輪37の間においてねじれが発生しようとする。
【0030】しかし、自転車載置台23の両端部はそれ
ぞれ一対のフランジ付きの走行車輪37がレール21の
転走面29上に載っているので、この走行車輪37のフ
ランジによって上記ねじれ力を支持することになり、傾
斜面30に対して傾斜ローラ38が食い込み圧接するの
を防ぐことになる。
【0031】これにより、自転車Aの後部を介して自転
車載置台23を横に押すと、自転車載置台23はねじれ
による大きな抵抗を生じることなく、円滑に横移動させ
ることができることになり、自転車Aの出し入れが女性
や子供でも手軽に行える。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、上記
のような構成としたので、スライド式駐輪装置における
自転車載置台の横移動時におけるねじれ力に対して、レ
ールへのローラの食い込み発生をなくすことができ、自
転車の後部位置を手で押して横移動させたような場合で
も、自転車載置台の円滑な横移動が得られることにな
り、自転車の出し入れが簡単手軽に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るスライド式駐輪装置の平面図
【図2】図1の矢印II−IIに沿う縦断正面図
【図3】図1の側面図
【図4】この発明に係るスライド式駐輪装置のレールと
車輪機構の構造を示す拡大した縦断正面図
【図5】この発明に係るスライド式駐輪装置のレールと
車輪機構の構造を示す拡大した下部からの斜視図
【図6】この発明に係るスライド式駐輪装置のレールの
接続と横桟の結合構造を示す分解斜視図
【図7】(a)はこの発明に係るスライド式駐輪装置の
レールの地面に設置されるレールの水平出しの構造を示
す側面図、(b)は同縦断正面図
【図8】従来のスライド式駐輪装置の平面図
【図9】従来のスライド式駐輪装置のレールと車輪機構
の構造を示す拡大した一部切り欠き平面図
【図10】従来のスライド式駐輪装置のレールと車輪機
構の構造を示す拡大した縦断正面図
【符号の説明】
21 レール 22 横桟 23 自転車載置台 24 車輪機構 25 アンカー 26 ベース部材 27 ボルト、ナット 28 取り付け板 29 転走面 30 傾斜面 31 当金具 32 ボルト、ナット 33 車輪取り付け金具 34 水平板 35 垂直板 36 傾斜板 37 走行車輪 38 傾斜ローラ 39 挿通孔 40 ナット 41 操作孔 42 長孔 43 ボルト孔 44 ボルト 45 ナット 47 係合片 48 調整金具 49 固定ナット 50 接地ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行状に敷設した一対のレール上に自転
    車載置台を配置し、この自転車載置台をレールの長さ方
    向に沿って移動させることができるようにしたスライド
    式駐輪装置において、上記レールの上部に、水平の転走
    面とこの転走面から斜めに傾斜する傾斜面とを設け、上
    記自転車載置台の下部に、転走面上に載って転動し、レ
    ール上に自転車載置台を支持する複数のフランジ付き車
    輪と、傾斜面に当接する複数の傾斜ローラとを設けたこ
    とを特徴とするスライド式駐輪装置。
  2. 【請求項2】 上記レールの傾斜面が、転走面に対して
    50°前後の外角度で転走面の下面側へ斜め下向きに傾
    斜していることを特徴とする請求項1に記載のスライド
    式駐輪装置。
JP2001189635A 2001-06-22 2001-06-22 スライド式駐輪装置 Pending JP2003002267A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016043900A (ja) * 2014-08-26 2016-04-04 株式会社杉孝 仮設駐輪装置

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