JPH10157678A - 駐輪装置 - Google Patents
駐輪装置Info
- Publication number
- JPH10157678A JPH10157678A JP35426296A JP35426296A JPH10157678A JP H10157678 A JPH10157678 A JP H10157678A JP 35426296 A JP35426296 A JP 35426296A JP 35426296 A JP35426296 A JP 35426296A JP H10157678 A JPH10157678 A JP H10157678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- pedal
- guide frame
- guiding
- attitude
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62H—CYCLE STANDS; SUPPORTS OR HOLDERS FOR PARKING OR STORING CYCLES; APPLIANCES PREVENTING OR INDICATING UNAUTHORIZED USE OR THEFT OF CYCLES; LOCKS INTEGRAL WITH CYCLES; DEVICES FOR LEARNING TO RIDE CYCLES
- B62H3/00—Separate supports or holders for parking or storing cycles
- B62H3/08—Separate supports or holders for parking or storing cycles involving recesses or channelled rails for embracing the bottom part of a wheel
Abstract
(57)【要約】
【課題】整列密度を高めてもハンドルやペダルが干渉せ
ず、かつ、構造が簡単で操作も容易であるものとする。 【解決手段】収容載置する前輪位置に高低差を設けた横
姿勢案内枠体１と傾斜姿勢案内枠体２を交互に配置して
ハンドルの干渉を回避し、ペダルの位置はペダル案内枠
５で矯正して干渉を回避する。
ず、かつ、構造が簡単で操作も容易であるものとする。 【解決手段】収容載置する前輪位置に高低差を設けた横
姿勢案内枠体１と傾斜姿勢案内枠体２を交互に配置して
ハンドルの干渉を回避し、ペダルの位置はペダル案内枠
５で矯正して干渉を回避する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車を整列駐輪
させるために利用する駐輪装置に関する。
させるために利用する駐輪装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、商店街等で利用可能な簡易構造の
駐輪装置がないため、地面等の平面に駐輪していた。
駐輪装置がないため、地面等の平面に駐輪していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の駐輪装置は機構
や設備が複雑あるいは大形であるため多くの製作費や設
置面積を必要とし、また、平面駐輪で整列密度を高める
と隣接自転車とのハンドルやペダルが干渉して出入れが
困難になる、等の問題点があった。
や設備が複雑あるいは大形であるため多くの製作費や設
置面積を必要とし、また、平面駐輪で整列密度を高める
と隣接自転車とのハンドルやペダルが干渉して出入れが
困難になる、等の問題点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、自転車付属スタンドを使用しなくて
も車輪部の概垂直姿勢保持が可能な案内枠を設け、しか
も、整列密度を高めても隣接自転車とのハンドルやペダ
ルが干渉しない様、収容位置に高低の差をもたせ、か
つ、ペダル位置も矯正させる。
ために、本発明は、自転車付属スタンドを使用しなくて
も車輪部の概垂直姿勢保持が可能な案内枠を設け、しか
も、整列密度を高めても隣接自転車とのハンドルやペダ
ルが干渉しない様、収容位置に高低の差をもたせ、か
つ、ペダル位置も矯正させる。
【０００５】
【発明の実態の形態】本発明は、自転車左右方向での概
垂直姿勢を保持した収容姿勢において、自転車前後方向
に概水平姿勢あるいは若干の傾斜姿勢で収容載置する横
姿勢案内枠体と、横姿勢案内枠体側の前輪よりも高位置
に前輪を収容載置する傾斜姿勢案内枠体から成り、横姿
勢案内枠体と傾斜姿勢案内枠体を交互に配置する。
垂直姿勢を保持した収容姿勢において、自転車前後方向
に概水平姿勢あるいは若干の傾斜姿勢で収容載置する横
姿勢案内枠体と、横姿勢案内枠体側の前輪よりも高位置
に前輪を収容載置する傾斜姿勢案内枠体から成り、横姿
勢案内枠体と傾斜姿勢案内枠体を交互に配置する。
【０００６】横姿勢案内枠体および傾斜姿勢案内枠体
は、収容載置する車輪（主としてタイヤ部）の外周下部
に接する車輪下部案内台、車輪横面を案内して概垂直姿
勢を保持する車輪横部案内枠、および、ペダル部と接触
してペダルの位置を矯正するペダル案内枠から成る。
は、収容載置する車輪（主としてタイヤ部）の外周下部
に接する車輪下部案内台、車輪横面を案内して概垂直姿
勢を保持する車輪横部案内枠、および、ペダル部と接触
してペダルの位置を矯正するペダル案内枠から成る。
【０００７】車輪下部案内台の後輪収容部においては、
ペダル位置矯正動作の際に後輪を駆動する場合があるた
め、空転可能な様に回転自在な下部ローラーを設ける。
ペダル位置矯正動作の際に後輪を駆動する場合があるた
め、空転可能な様に回転自在な下部ローラーを設ける。
【０００８】下部ローラーの取付け位置において、切欠
端部と下部ローラーの間隔を大きくして後輪を陥落させ
れば、収容自転車の不用意な移動が防止できる。また、
複数の下部ローラーの取付け間隔を大きくしたり、取付
け位置に高低差を設けても良い。あるいは、自転車収容
位置での前輪後側付近に後退停止部材を取付けても上記
同様の移動が防止できる。
端部と下部ローラーの間隔を大きくして後輪を陥落させ
れば、収容自転車の不用意な移動が防止できる。また、
複数の下部ローラーの取付け間隔を大きくしたり、取付
け位置に高低差を設けても良い。あるいは、自転車収容
位置での前輪後側付近に後退停止部材を取付けても上記
同様の移動が防止できる。
【０００９】横姿勢案内枠体あるいは傾斜姿勢案内枠体
の下部案内台上面と下部ローラーにおいては、材質が金
属や樹脂あるいはゴムで、断面形状が平面形状、Ｖ字形
状、Ｕ字形状、等が良い。
の下部案内台上面と下部ローラーにおいては、材質が金
属や樹脂あるいはゴムで、断面形状が平面形状、Ｖ字形
状、Ｕ字形状、等が良い。
【００１０】下部ローラー付近における下部案内台の左
右両側に、進入案内板を設けて車輪の導入を容易にす
る。
右両側に、進入案内板を設けて車輪の導入を容易にす
る。
【００１１】車輪下部案内台は、前後輪の載置面が前後
方向に概水平でその間を傾斜させたもの、前輪載置面を
傾斜させたもの、等がある。
方向に概水平でその間を傾斜させたもの、前輪載置面を
傾斜させたもの、等がある。
【００１２】横姿勢案内枠体あるいは傾斜姿勢案内枠体
の車輪下部案内台側に取付いた車輪横部案内枠におい
て、金属や樹脂材料からなる帯板、管、中実棒の部材
を、車輪下部案内台を中心とした川字形状に配設し、車
輪下部から車輪横部案内枠上端までの高さはスポーク部
と接触しない範囲で、前後方向長さは収容時に前輪が接
触する範囲とする。
の車輪下部案内台側に取付いた車輪横部案内枠におい
て、金属や樹脂材料からなる帯板、管、中実棒の部材
を、車輪下部案内台を中心とした川字形状に配設し、車
輪下部から車輪横部案内枠上端までの高さはスポーク部
と接触しない範囲で、前後方向長さは収容時に前輪が接
触する範囲とする。
【００１３】車輪横部案内枠の相対する内側間隔は、車
輪通過が容易な間隙を設ける。また、車輪横部案内枠の
前端部には前進停止部材を取付けたり、上方へ延長して
前輪の前側に接触可能としても良い。
輪通過が容易な間隙を設ける。また、車輪横部案内枠の
前端部には前進停止部材を取付けたり、上方へ延長して
前輪の前側に接触可能としても良い。
【００１４】横姿勢案内枠体あるいは傾斜姿勢案内枠体
に設けたペダル案内枠は、金属や樹脂材料からなる帯
板、管、中実棒の部材を左右のペダルに接触可能な間隔
で車輪下部案内台を中心とした川字形状に配設する。
に設けたペダル案内枠は、金属や樹脂材料からなる帯
板、管、中実棒の部材を左右のペダルに接触可能な間隔
で車輪下部案内台を中心とした川字形状に配設する。
【００１５】ペダル下面側を摺動案内するペダル案内枠
は、上端面をペダルクランク軸よりも低くして、後方側
はペダル導入が容易な様に下方へ傾斜を設ける。ペダル
上面側を摺動案内する場合は、ペダル案内枠下端面をペ
ダルクランク軸よりも高くして、後方側はペダル導入が
容易な様に上方へ傾斜を設ける。
は、上端面をペダルクランク軸よりも低くして、後方側
はペダル導入が容易な様に下方へ傾斜を設ける。ペダル
上面側を摺動案内する場合は、ペダル案内枠下端面をペ
ダルクランク軸よりも高くして、後方側はペダル導入が
容易な様に上方へ傾斜を設ける。
【００１６】ペダル案内枠は、部材の弾性力あるいはゴ
ムやスプリング等の弾性体を利用してペダルとの接触時
に変化可能にしても良い。ペダル案内枠の片側端部に片
持ちの滑合支点を設けて上下方向に作動可能とし、ペダ
ルとの接触圧力に反発する作用方向にスプリングを設け
ても良い。ペダル案内枠とペダルの接触摩擦抵抗を減少
させるために、材質が金属や樹脂あるいはゴムで回転自
在な上部ローラーを複数に取付けても良い。また、上部
ローラーが取付くペダル案内枠は、部材の弾性力あるい
はゴムやスプリング等の弾性体を利用しても良い。
ムやスプリング等の弾性体を利用してペダルとの接触時
に変化可能にしても良い。ペダル案内枠の片側端部に片
持ちの滑合支点を設けて上下方向に作動可能とし、ペダ
ルとの接触圧力に反発する作用方向にスプリングを設け
ても良い。ペダル案内枠とペダルの接触摩擦抵抗を減少
させるために、材質が金属や樹脂あるいはゴムで回転自
在な上部ローラーを複数に取付けても良い。また、上部
ローラーが取付くペダル案内枠は、部材の弾性力あるい
はゴムやスプリング等の弾性体を利用しても良い。
【００１７】横姿勢案内枠体において、ハンドルの高さ
位置が概平均以上の自転車の進入を制限するために、高
さ制限部材を取付ける。また、高さ制限部材の長さを、
幅寸法が規定以上の自転車の進入を制限するための、計
測目安寸法としても良い。
位置が概平均以上の自転車の進入を制限するために、高
さ制限部材を取付ける。また、高さ制限部材の長さを、
幅寸法が規定以上の自転車の進入を制限するための、計
測目安寸法としても良い。
【００１８】横姿勢案内枠体あるいは傾斜姿勢案内枠体
の設置において、床面側の固定レールとの間に自転車左
右方向に移動自在な摺動機構を設ける。摺動機構は形鋼
材と滑車を利用するのが良い。
の設置において、床面側の固定レールとの間に自転車左
右方向に移動自在な摺動機構を設ける。摺動機構は形鋼
材と滑車を利用するのが良い。
【００１９】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
１、図２において、横姿勢案内枠体１の車輪下部案内台
３は概水平状態に、傾斜姿勢案内枠体２の車輪下部案内
台３は前輪側を高位置にした傾斜状態で取付ける。ま
た、車輪下部案内台３は角形鋼管の後端部上面を切欠
き、切欠端部７より後方に回転自在な下部ローラー６を
取付ける。
１、図２において、横姿勢案内枠体１の車輪下部案内台
３は概水平状態に、傾斜姿勢案内枠体２の車輪下部案内
台３は前輪側を高位置にした傾斜状態で取付ける。ま
た、車輪下部案内台３は角形鋼管の後端部上面を切欠
き、切欠端部７より後方に回転自在な下部ローラー６を
取付ける。
【００２０】相対する車輪横部案内枠４は、内側間隔寸
法を車輪の幅寸法＋１〜５ｍｍ程度、上端までの高さは
車輪下部案内台３上面から概１４０ｍｍ程度として、車
輪下部案内台３の左右両側に取付ける。車輪横部案内枠
４の前端部に前進停止部材１８を取付ける。
法を車輪の幅寸法＋１〜５ｍｍ程度、上端までの高さは
車輪下部案内台３上面から概１４０ｍｍ程度として、車
輪下部案内台３の左右両側に取付ける。車輪横部案内枠
４の前端部に前進停止部材１８を取付ける。
【００２１】相対するペダル案内枠５は、内側間隔寸法
を３５０〜５００ｍｍ程度、上端までの高さは車輪下部
案内台３上面から１５０〜２５０ｍｍ程度として、車輪
下部案内台３の左右両側に取付ける。
を３５０〜５００ｍｍ程度、上端までの高さは車輪下部
案内台３上面から１５０〜２５０ｍｍ程度として、車輪
下部案内台３の左右両側に取付ける。
【００２２】横姿勢案内枠体１および傾斜姿勢案内枠体
２は、交互に配置して、部材８、部材９で連結固定す
る。
２は、交互に配置して、部材８、部材９で連結固定す
る。
【００２３】横姿勢案内枠体１の上方に高さ制限部材１
０を取付ける。
０を取付ける。
【００２４】図３の実施例では、複数の下部ローラー６
を近接させて配設し、車輪下部案内台３前方上面に後退
停止部材１１を取付ける。
を近接させて配設し、車輪下部案内台３前方上面に後退
停止部材１１を取付ける。
【００２５】図４の実施例では、近接する複数の下部ロ
ーラー６において、後方側で任意の下部ローラー６を高
位置に取付ける。
ーラー６において、後方側で任意の下部ローラー６を高
位置に取付ける。
【００２６】図５、図６の実施例では、車輪下部案内台
３後方上面両側に進入案内板１２を取付ける。
３後方上面両側に進入案内板１２を取付ける。
【００２７】図７の実施例では、車輪下部案内台３上面
にアングル材１３を取付ける。
にアングル材１３を取付ける。
【００２８】図８の実施例では、車輪横部案内枠４の前
端部を上方に延長する。
端部を上方に延長する。
【００２９】図９、図１０の実施例では、ペダル案内枠
５に回転自在な上部ローラー１４を取付ける。
５に回転自在な上部ローラー１４を取付ける。
【００３０】図１１，図１２の実施例では、ペダル案内
枠５に金属や樹脂の弾性体を使用する。
枠５に金属や樹脂の弾性体を使用する。
【００３１】図１３，図１４の実施例では、ペダル案内
枠５の端部に滑合支点を設け、捩りコイルばね１５で弾
性力を得る。
枠５の端部に滑合支点を設け、捩りコイルばね１５で弾
性力を得る。
【００３２】図１５の実施例では、ペダル案内枠５の高
さ位置をペダルの上方側とする。
さ位置をペダルの上方側とする。
【００３３】図１６，図１７，図１８の実施例では、車
輪下部案内台３上面における概水平形状あるいは傾斜形
状を示す。
輪下部案内台３上面における概水平形状あるいは傾斜形
状を示す。
【００３４】図１９の実施例では、横姿勢案内枠体１側
あるいは傾斜姿勢案内枠体２側に滑車１６を取付けて固
定レール１７を狭持する。
あるいは傾斜姿勢案内枠体２側に滑車１６を取付けて固
定レール１７を狭持する。
【００３５】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、下記の効果を奏する。
施され、下記の効果を奏する。
【００３６】交互に配置した横姿勢案内枠体と傾斜姿勢
案内枠体が収容載置する隣接の自転車前輪部に位置の高
低差があるため、ハンドル部の干渉が回避でき、整列密
度を高める事ができる。
案内枠体が収容載置する隣接の自転車前輪部に位置の高
低差があるため、ハンドル部の干渉が回避でき、整列密
度を高める事ができる。
【００３７】ペダル案内枠でペダル位置を矯正するた
め、ペダル部の干渉が回避できる。
め、ペダル部の干渉が回避できる。
【００３８】ペダルがペダル案内枠に当接して後輪を駆
動した場合、下部ローラーの空転により、自転車の出入
れ移動が円滑に行なえる。
動した場合、下部ローラーの空転により、自転車の出入
れ移動が円滑に行なえる。
【００３９】構造が単純なため製作費が安く、保守も容
易である。
易である。
【図１】駐輪装置の平面図である。
【図２】駐輪装置の側面図である。
【図３】車輪下部案内台部の実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図４】車輪下部案内台部の実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図５】車輪下部案内台部の実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図６】図５の縦断面図である。
【図７】車輪下部案内台部の実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図８】車輪横部案内枠部の実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図９】ペダル案内枠部の実施例を示す側面図である。
【図１０】図９の縦断面図である。
【図１１】ペダル案内枠部の実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図１２】図１１の縦断面図である。
【図１３】ペダル案内枠部の実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図１４】図１３の縦断面図である。
【図１５】ペダル案内枠部の実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図１６】車輪下部案内台部の実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図１７】車輪下部案内台部の実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図１８】車輪下部案内台部の実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図１９】固定レール部の実施例を示す側面図である。
１ 横姿勢案内枠体 ２ 傾斜姿勢案内枠体 ３ 車輪下部案内台 ４ 車輪横部案内枠 ５ ペダル案内枠 ６ 下部ローラー ７ 切欠端部 １４ 上部ローラー
Claims (5)
- 【請求項１】横姿勢案内枠体（１）と傾斜姿勢案内枠体
（２）を交互に配置した駐輪装置。 - 【請求項２】横姿勢案内枠体（１）と傾斜姿勢案内枠体
（２）を部材（８，９）で連結固定した請求項１記載の
駐輪装置。 - 【請求項３】車輪下部案内台（３）の左右両側にペダル
案内枠（５）を備えた駐輪装置。 - 【請求項４】車輪下部案内台（３）の後端部に下部ロー
ラー（６）を備えた駐輪装置。 - 【請求項５】車輪下部案内台（３）の上方に高さ制限部
材（１０）を備えた駐輪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35426296A JPH10157678A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 駐輪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35426296A JPH10157678A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 駐輪装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157678A true JPH10157678A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18436367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35426296A Pending JPH10157678A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 駐輪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10157678A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011103989A1 (de) * | 2010-02-23 | 2011-09-01 | 3B Tec Aufbereitungssysteme Gmbh Technik Für Bergbau, Bauindustrie Und Baustoffindustrie | Aufnahme- und positionierungsvorrichtung zur lagedefinierten einbringung und halterung von zumindest teilweise pedalbetriebenen zweiradfahrzeugen in zweirad-aufbewahrungseinrichtungen |
| WO2016135685A1 (en) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | Tommasin Davide | A stall for a vehicle with two wheels and pedals |
| KR20230066990A (ko) * | 2021-11-08 | 2023-05-16 | 로지스솔루션 주식회사 | 자전거용 주차타워 출입 안내장치 |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP35426296A patent/JPH10157678A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011103989A1 (de) * | 2010-02-23 | 2011-09-01 | 3B Tec Aufbereitungssysteme Gmbh Technik Für Bergbau, Bauindustrie Und Baustoffindustrie | Aufnahme- und positionierungsvorrichtung zur lagedefinierten einbringung und halterung von zumindest teilweise pedalbetriebenen zweiradfahrzeugen in zweirad-aufbewahrungseinrichtungen |
| WO2016135685A1 (en) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | Tommasin Davide | A stall for a vehicle with two wheels and pedals |
| KR20230066990A (ko) * | 2021-11-08 | 2023-05-16 | 로지스솔루션 주식회사 | 자전거용 주차타워 출입 안내장치 |
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