JP2003000973A - シート用表皮材の引き込み構造 - Google Patents

シート用表皮材の引き込み構造

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JP2003000973A
JP2003000973A JP2001184560A JP2001184560A JP2003000973A JP 2003000973 A JP2003000973 A JP 2003000973A JP 2001184560 A JP2001184560 A JP 2001184560A JP 2001184560 A JP2001184560 A JP 2001184560A JP 2003000973 A JP2003000973 A JP 2003000973A
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JP
Japan
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skin material
pulling
guide rail
rail
retracting
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Keiko Takada
田 敬 子 高
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Johnson Controls Automotive Systems KK
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Johnson Controls Automotive Systems KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表皮材の高品質の引き込み状態を得る。部品
点数を減少させる。表皮材に皺等を発生させるのを防止
する。引き部の長手方向に沿う引きを一定のテンション
で行う。引きの強さを大きくする。見栄え外観を向上さ
せる。 【解決手段】 パッド材13の引き部用凹溝17の底部
側にガイドレール19を設ける。引き部材21を表皮材
15に固着される取付部23とレール部25とから形成
する。ガイドレール19を断面略U字状の本体部19a
と、U字状の本体部19aの両端から相互に対向する側
に延設され断面略L字状の係止部19bとから形成す
る。引き部材21のレール部25を断面略逆T字状に形
成する。引き部材21のレール部25をガイドレール1
9の端部から挿入してガイドレール19に嵌合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シート等の
シートクッションやシートバックにおいて表皮材の引き
込み構造に関し、更に詳細に説明すると、表皮材の引き
込み個所に引き部材を設け、この引き部材の先端側をパ
ッド材に形成された引き部用凹溝に挿入し、前記表皮材
の引き込み個所をパッド材内側に引き込むようになされ
たシート用表皮材の引き込み構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8乃至図10に示す如く、例えば自動
車等に搭載される車両用シートのシートバック1は、一
般に、シートフレーム、図9に示すパッド材3及びその
周囲に被覆される図10に示す表皮材5によって構成さ
れている。
【0003】ところで、上述したシートバック1におい
て、図8から明らかなように、車両用シートの着座面の
適宜の位置には、該着座面にデザイン上からのアクセン
トを付けて、車両用シートのシートバック1の外観を体
裁のよいものとしたりする等の理由から、表皮材5を引
き込むことによって形成したスリット状部分からなる引
き部7が適宜の位置に形成されている。
【0004】このような表皮材5の引き込みによる引き
部7は、図9及び図10から明らかなように、表皮材5
の裏面側の一部に、引き袋6の一端を縫製等により固着
し、且つ引き袋6の先端に設けた引き用ワイヤ6aを、
パッド材3に形成された引き部用凹溝に3aに挿入し、
シートバック1のパッド材3内部に配設されているイン
サートワイヤー等からなるばね材3bまたはシートフレ
ーム側のS字状ばね等にホックリング等で連結し、シー
ト内側に引き込むことによって形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上述した従
来のシート用表皮材の引き込み構造にあっては、表皮材
5の被せタイプのシートでは横引き処理しかできず、表
皮材5の引きの設定に制約があり、自由度が少ない欠点
を有していた。また引き袋6や引き用ワイヤ6a及びイ
ンサートワイヤー等からなるばね材3b、更にホックリ
ング等を始めとして組付部品点数が多く、しかもホック
リング等を止めるためにはホックリンガーと呼ばれる専
用の工具を必要とし、縫製作業や組付作業が煩雑となる
ばかりでなく、ホックリング止めした部分に陥没(スタ
ック)が発生し、引き部7の表皮材5に皺7aを発生さ
せる虞を有し、引きの強さを大きくすることができず、
見栄え外観を向上させることができない欠点を有してい
た。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、シートクッションやシートバックの表皮材
の引き込み部を、きわめて簡単な構造で、しかも単純な
作業により、高品質の引き込み状態を体裁よく得ること
が可能となり、部品点数を減少させることができ、表皮
材に皺等を発生させる虞れがなく、引き部の長手方向に
沿う引きを一定のテンションで行うことができ、引きの
強さを大きくすることができ、見栄え外観を向上させる
ことができ、作業性及び経済性に優れたシート用表皮材
の引き込み構造を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
ために本発明の請求項1に係るシート用表皮材の引き込
み構造は、表皮材の引き込み個所に引き部材を設け、こ
の引き部材の先端側をパッド材に形成された引き部用凹
溝に挿入し、前記表皮材の引き込み個所をパッド材内側
に引き込むようになされたシート用表皮材の引き込み構
造において、前記パッド材の引き部用凹溝の底部側にガ
イドレールが設けられ、前記引き部材が表皮材に固着さ
れる取付部とレール部とから形成され、該引き部材のレ
ール部をガイドレールの端部から挿入してガイドレール
に嵌合させたことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2に係るシート用表皮材の
引き込み構造は、前記ガイドレールが断面略U字状の本
体部と、該U字状の本体部の両端から相互に対向する側
に延設され断面略L字状の係止部とから形成され、前記
引き部材のレール部が断面略逆T字状に形成されている
ことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3に係るシート用表皮材の
引き込み構造は、前記ガイドレールが断面略コ字状に形
成され、前記引き部材のレール部が前記ガイドレールの
コ字状の中間部に挿入される断面略L字状に形成されて
いることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項4に係るシート用表皮材の
引き込み構造は、前記ガイドレール及び引き部材のレー
ル部が平行状態でパッド材及び表皮材に夫々複数形成さ
れていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図4(a),(b)は本
発明に係るシート用表皮材の引き込み構造の第1の実施
の形態を夫々示し、図1はシートバックの斜視部、図2
はシートバックの表皮材の引き込み構造を示す断面図、
図3はシートバックのパッド材を夫々示すもので、
(a)は正面図、(b)は断面図、図4はシートバック
の表皮材を夫々示すもので、(a)は表皮材を反転して
示す正面図、(b)は表皮材を反転して示す断面図であ
る。また本実施の形態ではシートバックに本発明を適用
した場合として説明するがシートクッションにも同様に
適用することができる。
【0012】図2乃至図4(a),(b)に示す如く、
シートバック11は図示を省略したシートフレームに取
付けられるパッド材13及びその周囲に被覆される表皮
材15によって構成されている。図3(a),(b)に
示す如く、前記パッド材13には複数の、本実施の形態
では上下方向に延びる3本の引き部用凹溝17が設けら
れている。尚、この引き部用凹溝17は2本であっても
よく、更に適宜の数とすることができる。
【0013】また、前記引き部用凹溝17の底部側に合
成樹脂材から形成されたガイドレール19が設けられて
いる。このガイドレール19は断面略U字状の本体部1
9aと、この略U字状の本体部19aの両端から相互に
対向する側に延設され断面略L字状の係止部19bとか
ら形成されている。このガイドレール19はパッド材1
3の発泡成形の際に一体発泡成形することによりパッド
材13と一体化することができる。
【0014】図2及び図4(a),(b)に示す如く、
前記パッド材13の引き部用凹溝17と対向する表皮材
15には合成樹脂材から形成された引き部材21が取付
けられている。この引き部材21は表皮材15に縫着等
により固着される取付部23と、取付部23と一体に形
成されたレール部25とから形成されている。
【0015】本実施の形態では、取付部23が玉縁形状
に形成され、レール部25が断面略逆T字状に形成され
ている。この第1の実施の形態の構成によれば、引き部
材21のレール部25をガイドレール19の端部から挿
入させてガイドレール19に嵌合させ、逆T字状のレー
ル部25を係止部19bに係止させることができる。
【0016】尚、図5に示す如く、ガイドレール19を
一側部長手方向に切欠部29aを有する円筒部材29か
ら形成し、引き部材21のレール部25を断面略円形状
の円筒部31に形成し、円筒部31を円筒部材29に嵌
合させる構成とすることができる。この円筒部材29も
一体発泡成形することができる。
【0017】また、図6に示す如く、引き部材21の取
付部23を断面略三角形状の玉縁33から形成すること
もできる。更に図5と図6の構成を組み合わせた構成と
することができる。これらの構成においても、引き部材
21のレール部25の円筒部31をガイドレール19と
しての円筒部材29の端部から挿入させて円筒部材29
に嵌合させ、円筒部31を係止させることができる。
【0018】図7(a),(b)には、本発明の第2の
実施の形態が夫々示されており、この実施の形態では、
横引きに適用したものであり、ガイドレール39が断面
略コ字状に形成され、前記引き部材21のレール部41
が前記ガイドレール39のコ字状の中間部に挿入される
断面略L字状に形成されていることを除いては、前述せ
る第1の実施の形態で示した構成と同様の構成を有する
もので、対応する部分には同一符号を付してこれ以上の
詳細説明はこれを省略する。
【0019】この第2の実施の形態においても、ガイド
レール39をパッド材13の一体発泡成形時に固着して
一体化することができる。また引き部材21のレール部
41の先端に形成したフック部41aをガイドレール3
9のフック部39aに係止することができる。
【0020】斯る構成によれば、パッド材13の引き部
用凹溝17に対向する表皮材15の引き部材21の下端
を引き部用凹溝17の底部側のガイドレール19の上端
から挿入して表皮材15を被せることにより、引き部材
21をガイドレール19の長手方向に挿入係止すること
ができ、表皮材15の引き込みによる引き部20を形成
することができる。
【0021】尚、本発明は上述した実施の形態に限定さ
れず、ガイドレール及び引き部材の形状は図示のものに
限定されず、必要に応じて適宜変形、変更することは自
由で、種々の変形例が考えられよう。また、上述した実
施の形態では、車両用シートのシートバック11を例示
したが、これに限定されるものでもなく、種々のシート
において、着座面の表皮材15に引き部20を形成する
場合に適用して効果を発揮し得るものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に記載のシート用表皮材の引き込み構造によれば、表皮
材の引き込み個所に引き部材を設け、この引き部材の先
端側をパッド材に形成された引き部用凹溝に挿入し、前
記表皮材の引き込み個所をパッド材内側に引き込むよう
になされたシート用表皮材の引き込み構造において、前
記パッド材の引き部用凹溝の底部側にガイドレールが設
けられ、前記引き部材が表皮材に固着される取付部とレ
ール部とから形成され、該引き部材のレール部をガイド
レールの端部から挿入してガイドレールに嵌合させたの
で、シートクッションやシートバックの表皮材の引き込
み部を、きわめて簡単な構造で、しかも単純な作業によ
り、高品質の引き込み状態を体裁よく得ることが可能と
なり、部品点数を減少させることができ、表皮材に皺等
を発生させる虞れがなく、引き部の長手方向に沿う引き
を一定のテンションで行うことができ、引きの強さを大
きくすることができ、見栄え外観を向上させることがで
き、作業性及び経済性に優れたシート用表皮材の引き込
み構造を得ることができる。
【0023】また本発明の請求項2に記載のシート用表
皮材の引き込み構造によれば、前記ガイドレールが断面
略U字状の本体部と、該U字状の本体部の両端から相互
に対向する側に延設され断面略L字状の係止部とから形
成され、前記引き部材のレール部が断面略逆T字状に形
成されているので、嵌合状態を強固とすることができ、
引きの強さを更に大きくすることができる。
【0024】また本発明の請求項3に記載のシート用表
皮材の引き込み構造によれば、前記ガイドレールが断面
略コ字状に形成され、前記引き部材のレール部が前記ガ
イドレールのコ字状の中間部に挿入される断面略L字状
に形成されているので、横引きを簡易迅速に得ることが
でき、作業性を向上させることができる。
【0025】また本発明の請求項4に記載のシート用表
皮材の引き込み構造によれば、前記ガイドレール及び引
き部材のレール部が平行状態でパッド材及び表皮材に夫
々複数形成されているので、引き部に所望とする加飾処
理ができる。
【0026】本発明によれば、シートクッションやシー
トバックの表皮材の引き込み部を、きわめて簡単な構造
で、しかも単純な作業により、高品質の引き込み状態を
体裁よく得ることが可能となり、部品点数を減少させる
ことができ、表皮材に皺等を発生させる虞れがなく、引
き部の長手方向に沿う引きを一定のテンションで行うこ
とができ、引きの強さを大きくすることができ、見栄え
外観を向上させることができ、作業性及び経済性に優れ
たシート用表皮材の引き込み構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシート用表皮材の引き込み構造の
第1の実施の形態を示すシートバックの斜視図。
【図2】本発明に係るシート用表皮材の引き込み構造の
断面図。
【図3】本発明に係るシート用表皮材の引き込み構造の
パッド材を夫々示すもので、(a)は正面図、(b)は
断面図。
【図4】本発明に係るシート用表皮材の引き込み構造の
表皮材を夫々示すもので、(a)は表皮材を反転して示
す正面図、(b)は表皮材を反転して示す断面図。
【図5】本発明に係るシート用表皮材の引き込み構造の
第1の実施の形態の変形例を示す引き部材の断面図。
【図6】本発明に係るシート用表皮材の引き込み構造の
第1の実施の形態の更に異なる変形例を示す引き部材の
断面図。
【図7】本発明に係るシート用表皮材の引き込み構造の
第2の実施の形態を示す引き部材を夫々示すもので、
(a)は引き部材の断面図、(b)は引き部材のレール
部の斜視図。
【図8】従来のシート用表皮材の引き込み構造のシート
バックの斜視図。
【図9】従来のシート用表皮材の引き込み構造のシート
バックのパッド材の正面図。
【図10】従来のシート用表皮材の引き込み構造の表皮
材の裏面側の斜視図。
【符号の説明】
11 シートバック 13 パッド材 15 表皮材 17 引き部用凹溝 19 ガイドレール 19a 本体部 19b 係止部 21 引き部材 23 取付部 25 レール部 29 円筒部材 29a 切欠部 31 円筒部 33 玉縁 39 ガイドレール 39a フック部 41 レール部 41a フック部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表皮材の引き込み個所に引き部材を設
    け、この引き部材の先端側をパッド材に形成された引き
    部用凹溝に挿入し、前記表皮材の引き込み個所をパッド
    材内側に引き込むようになされたシート用表皮材の引き
    込み構造において、 前記パッド材の引き部用凹溝の底部側にガイドレールが
    設けられ、前記引き部材が表皮材に固着される取付部と
    レール部とから形成され、該引き部材のレール部をガイ
    ドレールの端部から挿入してガイドレールに嵌合させた
    ことを特徴とするシート用表皮材の引き込み構造。
  2. 【請求項2】 前記ガイドレールが断面略U字状の本体
    部と、該U字状の本体部の両端から相互に対向する側に
    延設され断面略L字状の係止部とから形成され、前記引
    き部材のレール部が断面略逆T字状に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のシート用表皮材の引き
    込み構造。
  3. 【請求項3】 前記ガイドレールが断面略コ字状に形成
    され、前記引き部材のレール部が前記ガイドレールのコ
    字状の中間部に挿入される断面略L字状に形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のシート用表皮材の
    引き込み構造。
  4. 【請求項4】 前記ガイドレール及び引き部材のレール
    部が平行状態でパッド材及び表皮材に夫々複数形成され
    ていることを特徴とする請求項1,請求項2及び請求項
    3の何れかに記載のシート用表皮材の引き込み構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102014105337A1 (de) * 2014-04-15 2015-10-15 Faurecia Autositze Gmbh Abdeckeinrichtung für einen Fahrzeugsitz, insbesondere zur Abdeckung eines Spaltes zwischen zwei Polstern eines Fahrzeugsitzes
WO2020241172A1 (ja) * 2019-05-31 2020-12-03 デルタ工業株式会社 シート

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