JP2002528252A - バッグ貯蔵器のためのバルブ - Google Patents

バッグ貯蔵器のためのバルブ

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JP2002528252A
JP2002528252A JP2000578227A JP2000578227A JP2002528252A JP 2002528252 A JP2002528252 A JP 2002528252A JP 2000578227 A JP2000578227 A JP 2000578227A JP 2000578227 A JP2000578227 A JP 2000578227A JP 2002528252 A JP2002528252 A JP 2002528252A
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orifice
bag
wall
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JP2000578227A
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アレアール、ジャン−ピエール
ブーガモン、ジャン−ルイ
クレルジェ、ベルナール
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Albea Le Treport SAS
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Rexam Sofab
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
    • B65D83/42Filling or charging means
    • B65D83/425Delivery valves permitting filling or charging
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、第1の端を介して生産品用貯蔵器(L)を形成する変形可能な小袋(P)に接続され、第2の端を介して、取入口オリフィス(a)が設けられかつバルブが設けられたスプレー管(T)に接続されるよう設計された、室(10)を少なくとも部分的に区画する円筒形・円錐形の本体(11)と、前記小袋(P)及び圧力ガス(A)を収容することができる堅固なハウジング(B)上の封止された固定フランジ(12)とを備え、前記本体の壁には、室(10)をハウジング(B)と連通させる、ガス(A)を注入するための少なくとも1つのオリフィス(15)が設けられ、該オリフィスは、前記取入口の回りで前記本体(11)上に静止する弾性的に変形可能な壁により封止的に閉塞されることができるようなバルブに関する。本発明は、前記注入オリフィス(15)が前記本体の側壁に配列され、弾性的に変形可能な壁は、スリーブ(M)によって担持され、該スリーブ(M)は、前記本体(11)を半径方向に締め付け、かつフランジ(12)の下に装着されたリング形状のジョイント(J)と一体にされていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、液体もしくはゲル形態の物質用の柔軟な貯蔵器のためのバルブ、物
質を詰め込んで分与するための装置を作るためのかかるバルブの使用法、並びに
かかる物質を詰め込む方法に関する。
【0002】 変形可能なバッグの形態で履行され、正圧のガスが存在する堅固なケースで囲
まれている柔軟な貯蔵器に収容された物質を放出するためのバルブは既に存在す
る。
【0003】 圧縮ガスの作用は、(圧力の形態で蓄えられた)ガス・エネルギの部分を柔軟
な貯蔵器そして圧縮されない液体物質に伝え、該液体物質を射出させるのを可能
とすることである。
【0004】 一般に、かかるバルブは、第1に、第1の端を介して物質のための貯蔵器を形
成する変形可能なバッグに接続され、第2の端を介して、進入オリフィスが設け
られかつバルブ部材が設けられたノズル管に接続された、室の少なくとも部分を
区画する円筒形・円錐形の本体と、第2に、前記バッグ及び圧力下のガスを収容
するのに適切な堅固なケースに漏れ防止態様で固定されるカラーとを備えている
【0005】 しかしながら、かかるバルブが嵌められた詰め込み装置は、充填の問題を提起
する。
【0006】 バルブが未だ装着されていない場合には、物質はその口を通して直接バッグ内
に導入され、バルブが既に適所にあるならば、バルブ室を介して導入される。
【0007】 次に、ケースの内側壁と、特定のバルブが嵌められた独立のオリフィスを介し
て既に物質で満たされたバッグの外側表面との間に位置する容積内に圧縮ガスが
注入される。
【0008】 従って、物質のための区画と装置のガスのための区画とは2つの引き続く動作
で充填され、ときには上述したのと反対の順序で行われることはあるが、必ず2
つの別個の経路を介して充填され、それ故、2つの異なる工具を使用することが
必要である。
【0009】 本発明の目的は、満足な態様で、特に充填目的で単一の工具を用いることによ
り詰め込み方法を単純化することにより、上述の技術的な問題を解決することで
ある。
【0010】 本発明によれば、この目的は、第1に、第1の端を介して物質のための貯蔵器
を形成する変形可能なバッグに接続され、第2の端を介して、進入オリフィスが
設けられかつバルブ部材が設けられたノズル管に接続された、室の少なくとも部
分を区画する円筒形・円錐形の本体と、第2に、前記バッグ及び圧力下のガスを
収容するのに適切な堅固なケースに漏れ防止態様で固定されるカラーとを備えた
型のバルブであって、前記本体の壁には、室及びケース間に連通を提供する、ガ
スを注入するための少なくとも1つのオリフィスが設けられ、該オリフィスは、
オリフィスの回りで前記本体を圧迫する弾性的に変形可能な壁により漏れ防止態
様で閉塞されるのに適切であることを特徴とするバルブによって達成される。 特定の実施例において、前記注入オリフィスは前記本体の側壁に形成され、弾
性的に変形可能な壁は、前記本体の回りを半径方向に締め付けるスリーブによっ
て担持される。 長所的な特徴によれば、前記ノズル管は、バルブ部材を形成するロッドによっ
て担持され、該ロッドは、前記進入オリフィスが室と連通しない高い閉塞された
位置に向かってばねによって付勢されつつ、前記管の進入オリフィスを露出させ
るよう前記室内を軸方向に滑動させるのに適している。 特定の変形例において、前記ロッドには、少なくとも1つの放射状のひれが設
けられ、該ひれの内側面は戻りばねのための支え表面として働く。 長所的な特徴によれば、前記室は、前記本体に固着された少なくとも1つの内
部リングによって上方を区画され、該リングは、第1にバルブが開放位置にある
ときは、ノズル管の回りを半径方向に締め付けることにより、そして第2にバル
ブが閉塞された位置にあるときには、前記放射状のひれを軸方向に圧迫すること
により、封止を提供する。 変形例において、前記バルブは、ノズル管に嵌合される同軸の外部リングをさ
らに備え、該外部リングは、バルブの閉塞された位置において、進入オリフィス
をぬぐって閉じるように働く。 さらにもう1つの特徴によれば、前記カラーは、肩を形成することによって前
記本体の上部に接続される。 もう1つの変形例において、ノズル管の進入オリフィスは、その側壁に位置す
る。 さらにもう1つの変形例において、前記スリーブは、前記カラーの下に装着さ
れた環状のガスケットに固着される。 特定の実施例において、前記バッグは、注入オリフィスの下で前記本体の壁に
締着することにより、強くかつ漏れ防止態様で室に接続される。 変形例において、前記室は、ディップ・チューブによりバッグの内部に拡張さ
れる。 本発明はまた、液体またはゲル形態の物質を詰め込んで分与するための装置を
作るための上述のバルブの使用法をも提供する。 本発明はまた、バルブが嵌合された、変形可能なバッグによって形成された貯
蔵器に、液体またはゲル形態の物質を詰め込むための方法であって、バルブの本
体に少なくとも1つの注入オリフィスが設けられ、該注入オリフィスは、前記オ
リフィスの回りで前記本体を圧迫する弾性的に変形可能な壁により閉塞されるの
に適しており、前記変形可能なバッグは、密封の堅固なケース内にガスの圧力下
で囲まれるよう設計されている方法において、 前記バルブは、バッグを外側と連通させるように開放され、 バッグは、物質のレベルが本体の底部に達するまで開放状態を保たれるバルブ
を介して充填され、次に、 バルブが開放状態に保たれている間、圧力下のガスがバルブ内に注入され、そ
れにより、壁を弾性的に変形させて注入オリフィスを露出させ、ケースが圧力下
に置かれるのを可能とし、そして、 作業圧力に到達するとガスの注入が停止され、これにより、前記壁を注入オリ
フィスに対して漏れ防止態様で復帰させ、その後、前記バルブは再度閉塞され、
これにより、前記壁を前記オリフィスに対して漏れ防止態様で押圧する効果を有
する、 ようにしたこと特徴とする方法をも提供する。
【0011】 本発明のバルブは、このように2つの機能を行う。一方の方向においては、該
バルブは、バッグが物質で充填されること、並びにケースが駆動ガスで充填され
ることの双方を可能とし、反対方向においては、該バルブは、駆動ガスを何ら放
出させることなく、前記物質が射出されることを可能とする。
【0012】 従って、詰め込み動作は、ノズル管に嵌合される単一の工具を用いて、直ぐに
引き続く2つのステップで履行され得る。
【0013】 それ故、ノズル管を圧迫するこの工具は、詰め込みの全期間に渡って適所に留
まることができ、それにより、時間及び履行される手段をかなり節約する。
【0014】 詰め込みを完全に行うためには、前記工具に最初に物質を供給し、次に圧縮ガ
スを供給するための一組の制御コック及び圧力ゲージを用いれば充分である。
【0015】 さらに、本発明のバルブは、物質のための区画と圧縮ガスのための区画との間
に良好な封止を提供し、それにより、詰め込み装置が、直立した状態で使用され
ているか、傾斜した状態で使用されているか、横たわった状態で使用されている
か、もしくは上下逆の状態で使用されているかに拘わらず、配分が高品質で効果
的なものであるのを保証する。
【0016】 本発明は、図面と共に以下の説明を読むことにより一層良く理解されるであろ
う。
【0017】 図に示されるバルブ1は、液体もしくはゲルの形態の物質L(例えば、化粧品
)のための詰め込み及び分与装置D上に装着される。
【0018】 バルブは、第1の端を介して、物質Lの貯蔵器を形成する変形可能なバッグP
に接続され、第2の端を介して、装置Dから外に突出するノズル管Tに接続され
る、内部室10の少なくとも部分を区画する円筒形・円錐形の本体11を備えて
いる。
【0019】 ノズル管Tは、バルブを適切に形成する、管Tの側壁に配置された進入オリフ
ィスaが設けられた内部ダクトを区画する。
【0020】 バルブ1はまた、漏れ防止のために堅固な密封ケースB上に固定されるカラー
12をも有している。堅固な密封ケースは、バッグPと圧力下のガスの双方を収
容するのに適している。圧力下のガスは、前記ケースの内側壁とバッグPの外側
表面との間に位置する容積V内に収容される。カラー12は、本体11の頂部に
接続されて肩を形成する。
【0021】 室10は、少なくとも1つの封止リングによって、そしてこの場合には、本体
11に固定されノズル管Tを取巻く2つの重ねられた封止リング13、16の組
によって、上方で区画されている。説明した実施例においては、内部リング16
は、外部リング13と、カラー12によって担持される隆起部12aとの間に挟
まれている。
【0022】 本体11、カラー12、並びにリング13及び16によって形成されるアセン
ブリは、例えば打ち抜かれた金属から作られるのが好ましいはめ輪Fによって一
緒に組立てられる。
【0023】 ノズル管Tは、室10内を軸方向に滑動するのに適したバルブ形成ロッド14
によって担持される。
【0024】 ロッド14には、少なくとも1つの放射状のフィンもしくはひれ14aが設け
られており、該ひれの外側面はリング16の内側面に対し接触し、その内側面は
ばねRの最後のターンに対する支え点として働く。内部リング16は、第1にバ
ルブが開放位置にあるときは、ノズル管Tの回りを半径方向に締め付けることに
よって、そして第2にバルブが閉塞されているときは、放射状のひれ14aに対
して軸方向に圧迫することにより、封止を提供する。外部リング13は、ノズル
管と同軸であり、ノズル管に直径方向に嵌合される。外部リング13は、オリフ
ィスaをぬぐって閉じるように働き、それにより、バルブが用いられた後に、何
らかの物質Lが管Tのダクトに残るのを防止する。室10は、熱封止または振動
のいずれかによって、もしくは実際本体11の壁に対する接着剤または機械的ア
センブリによって与えられる締着手段によってバッグに接続され、そして室はデ
ィップ・チューブGの形態でバッグPの内部に有利に延長され得る。
【0025】 スペーサとして作用するひれ14aの側面によって、ロッド14と室10の内
側壁との間に滑り接触が与えられる。本体11の壁には少なくとも1つのオリフ
ィスが設けられ、示された実施例では2つのオリフィス15が設けられており、
ケースBの壁及びバッグP間に延長する容積Vと室10との間の連通を提供する
。この場合、オリフィス15は、バッグPが固定されている領域の上で、本体1
1の側壁に形成され、そしてそれらは、オリフィス15の回りで本体11を圧迫
する弾性的に変形可能な壁によって閉じられるのに適している。この場合、壁は
、前記本体を取巻くスリーブMによって担持される。スリーブMは、バルブのカ
ラー12の下に装着された環状のガスケットJに固着される。
【0026】 図1に示された閉塞位置において、ロッド14はその高位置にあり、ノズル管
Tの進入オリフィスaは、内部の封止リング16を超えて、外部リング13の厚
さにより覆われる。
【0027】 ロッド14は、特に、手もしくは管Tに装着された特別の工具のいずれかによ
って管Tを圧迫することにより、下方に滑動するようにされる。この滑動には、
圧縮されている戻りばねRが伴う。該ばねは、前記ロッドの回りで同軸的に室1
0に装着されている。
【0028】 この変位の結果、ノズル管Tの進入オリフィスaを露出させることによりバル
ブ1が開放され、次に、ノズル管Tは室10を介してバッグPと連通する(図2
参照)。ロッド14のストロークは、室10の端壁を圧迫するばねRのターンと
接触することにより制限される。低い接触位置において、本体11の側オリフィ
ス15は、未だロッド14のひれ14aの下に位置する。
【0029】 バルブ1が開放位置にあるとき、バッグは外側と連通する。このとき、ノズル
管Tの突出端に接続された特別の工具(図示せず)を用いて、バッグPを物質で
充填することが可能である。この工具は、充填の間、管Tを圧迫することにより
バルブを開放状態に保っておくことが可能である。この充填は、物質Lのレベル
が室10の底部分に達するまで続けられる。
【0030】 その後、工具はまた、管Tを押圧し続けている間、管Tを介して圧力下のガス
A(例えば、窒素)を注入するよう適合される。
【0031】 バッグは変形可能であるが拡張できないので、かつ詰め込みのこの段階では圧
縮可能でない液体物質Lで既にいっぱいなので、圧力下で注入されたガスAは、
室10を占有し始める。次に、注入を続けると、室10の圧力は、物質Lによっ
て形成された障害のために上昇し、それにより、スリーブMによって担持された
弾性的に変形可能な壁を動かす。
【0032】 このとき、変形可能な壁は、本体11の堅固な壁から離れ、それにより、側オ
リフィス15を露出させる(図3参照)。
【0033】 従って、圧力下のガスAは、中間の容積Vに入る。容積V内の圧力が所定の「
作業圧力」値に達したとき、ガス注入は停止される。所定の作業圧力値とは、バ
ッグP内に収容された物質のすべてが自動的に放出されるのを可能とするのに充
分なエネルギが蓄えられたことに相当する。注入を停止すると、注入オリフィス
15の両側の圧力は平衡する。この平衡の結果、スリーブMは、その要素材料の
形状記憶のために、オリフィス15に対して静止位置に戻される。工具を取り除
くと、ノズル管Tが上昇し、それにより室10の容積が増加し、そしてその内部
圧を降下させることにより、バルブが閉塞するのを確実にする。このとき、室1
0と容積Vとの間に圧力差が創設され、これにより、スリーブMが本体11の側
壁に押圧されるようにして、オリフィス15を漏れ防止態様で閉塞する。
【0034】 詰め込みの後、スプレー・ノズルSが適切に嵌合されたプッシュ・ボタンCが
、ノズル管Tの端部上に装着される(図4参照)。
【図面の簡単な説明】
【図1】 充填中の引き続く段階の1つを示す、詰め込み及び分与装置上に
装着される本発明のバルブの実施例を示す断面図である。
【図2】 充填中の引き続く段階の1つを示す、詰め込み及び分与装置上に
装着される本発明のバルブの実施例を示す断面図である。
【図3】 充填中の引き続く段階の1つを示す、詰め込み及び分与装置上に
装着される本発明のバルブの実施例を示す断面図である。
【図4】 充填中の引き続く段階の1つを示す、詰め込み及び分与装置上に
装着される本発明のバルブの実施例を示す断面図である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年10月10日(2000.10.10)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】 一般に、かかるバルブは、第1に、第1の端を介して物質のための貯蔵器を形
成する変形可能なバッグに接続され、第2の端を介して、進入オリフィスが設け
られかつバルブ部材が設けられたノズル管に接続された、室の少なくとも部分を
区画する円筒形・円錐形の本体と、第2に、前記バッグ及び圧力下のガスを収容
するのに適切な堅固なケースに漏れ防止態様で固定されるカラーとを備えている
US−A−2 839 225 には、圧力下でガスを注入するためのオリフ
ィスを備えたバルブが開示されており、該オリフィスは、本体の壁に形成されて
おり、ガスケットに固着されかつ前記本体を半径方向に締め付けるスリーブに固
着された弾性的に変形可能な壁により閉塞される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】 従って、物質のための区画と装置のガスのための区画とは2つの引き続く動作
で充填され、ときには上述したのと反対の順序で行われることはあるが、必ず2
つの別個の経路を介して充填され、それ故、2つの異なる工具を使用することが
必要である。 US−A−4 979 652 には、堅固な貯蔵器に液体物質を詰め込む方
法が開示されている。ガスの充填は、弾力的な閉止壁に作用する、貯蔵器の外側
で容積の内側の圧力により遮断され、壁の柔軟性は、閉止における援助以上のも
のではない。 それ故、詰め込みを停止する方法は、圧力が高いレベルに達するのを待つこと
が必要であるという事実により、満足なものではない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 本発明によれば、この目的は、バルブが嵌合された、変形可能なバッグによっ
て形成された貯蔵器に、液体またはゲル形態の物質を詰め込むための方法であっ
て、バルブの本体に少なくとも1つの注入オリフィスが設けられ、該注入オリフ
ィスは、前記オリフィスの回りで前記本体を圧迫する弾性的に変形可能な壁によ
り閉塞されるのに適しており、前記変形可能なバッグは、密封の堅固なケース内
にガスの圧力下で囲まれるよう設計されている方法において、 前記バルブは、バッグを外側と連通させるように開放され、 バッグは、物質のレベルが本体の底部に達するまで開放状態を保たれるバルブ
を介して充填され、次に、 バルブが開放状態に保たれている間、圧力下のガスがバルブ内に注入され、そ
れにより、壁を弾性的に変形させて注入オリフィスを露出させ、ケースが圧力下
に置かれるのを可能とし、そして、 作業圧力に到達するとガスの注入が停止され、これにより、前記壁を注入オリ
フィスに対して漏れ防止態様で復帰させ、その後、前記バルブは再度閉塞され、
これにより、前記壁を前記オリフィスに対して漏れ防止態様で押圧する効果を有
する、 ようにしたこと特徴とする方法によって達成される。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年12月18日(2000.12.18)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA ,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ, PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,S K,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG ,US,UZ,VN,YU,ZA,ZW (72)発明者 クレルジェ、ベルナール フランス国 F−60510 オーディヴィリ エ グランド リュ 7 Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AB01 AB06 BA02 CA01 CC01 DA01 DC01 FA09 HA03 HB09 HD01 KA03 3H058 AA18 BB22 CA23 CC01 CC06 EE01 EE19 4D075 AA01 AA32 DC30 EA07 EA60

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1に、第1の端を介して物質(L)のための貯蔵器を形成
    する変形可能なバッグ(P)に接続され、第2の端を介して、進入オリフィス(
    a)が設けられかつバルブ部材が設けられたノズル管(T)に接続された、室(
    10)の少なくとも部分を区画する円筒形・円錐形の本体(11)と、第2に、
    前記バッグ(P)及び圧力下のガス(A)を収容するのに適切な堅固なケース(
    B)に漏れ防止態様で固定されるカラー(12)とを備え、前記本体の壁には、
    室(10)及びケース(B)間に連通を提供する、ガス(A)を注入するための
    少なくとも1つのオリフィス(15)が設けられ、該オリフィスは、オリフィス
    の回りで前記本体を圧迫する弾性的に変形可能な壁により漏れ防止態様で閉塞さ
    れるのに適切であるような型のバルブであって、前記注入オリフィス(15)は
    前記本体の側壁に形成され、弾性的に変形可能な壁は、スリーブ(M)によって
    担持され、該スリーブ(M)は、前記本体(11)の回りを半径方向に締め付け
    、かつ前記カラー(12)の下に装着された環状のガスケット(J)に固着され
    ることを特徴とするバルブ。
  2. 【請求項2】 前記ノズル管(T)は、バルブ部材を形成するロッド(14
    )によって担持され、該ロッドは、前記進入オリフィス(a)が室(10)と連
    通しない高い閉塞された位置に向かってばね(R)によって付勢されつつ、前記
    管(T)の進入オリフィス(a)を露出させるよう前記室内を軸方向に滑動させ
    るのに適していることを特徴とする請求項1に記載のバルブ。
  3. 【請求項3】 前記ロッド(T)には、少なくとも1つの放射状のひれ(1
    4a)が設けられ、該ひれの内側面は戻りばね(R)のための支え表面として働
    くことを特徴とする請求項2に記載のバルブ。
  4. 【請求項4】 前記室(10)は、前記本体(11)に固着された少なくと
    も1つの内部リング(16)によって上方を区画され、該リングは、第1にバル
    ブが開放位置にあるときは、ノズル管(T)の回りを半径方向に締め付けること
    により、そして第2にバルブが閉塞された位置にあるときには、前記放射状のひ
    れ(14a)を軸方向に圧迫することにより、封止を提供することを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載のバルブ。
  5. 【請求項5】 ノズル管に嵌合される同軸の外部リング(13)をさらに備
    え、該外部リングは、バルブの閉塞された位置において、進入オリフィス(a)
    をぬぐって閉じるように働くことを特徴とする請求項4に記載のバルブ。
  6. 【請求項6】 前記カラー(12)は、肩を形成することによって前記本体
    (11)の上部に接続されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載
    のバルブ。
  7. 【請求項7】 ノズル管(T)の進入オリフィス(a)は、その側壁(7)
    に位置することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のバルブ。
  8. 【請求項8】 前記バッグ(P)は、注入オリフィス(15)の下で前記本
    体(11)の壁に締着することにより、強くかつ漏れ防止態様で室(10)に接
    続されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のバルブ。
  9. 【請求項9】 前記室(10)は、ディップ・チューブ(G)によりバッグ
    (P)の内部に拡張されることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の
    バルブ。
  10. 【請求項10】 液体またはゲル形態の物質を詰め込んで分与するための装
    置(D)を作るための請求項1乃至9のいずれかに記載のバルブの使用法。
  11. 【請求項11】 バルブ(1)が嵌合された、変形可能なバッグ(P)によ
    って形成された貯蔵器に、液体またはゲル形態の物質(L)を詰め込むための方
    法であって、室(10)の少なくとも部分を区画するバルブ(1)の本体(11
    )に少なくとも1つの注入オリフィス(15)が設けられ、該注入オリフィスは
    、前記オリフィスの回りで前記本体を圧迫する弾性的に変形可能な壁により閉塞
    されるのに適しており、前記変形可能なバッグ(P)は、中間の容積(V)を残
    すことによって密封の堅固なケース(B)内にガス(A)の圧力下で囲まれるよ
    う設計されている方法において、 前記バルブ(1)は、バッグ(P)を外側と連通させるように開放され、 バッグ(P)は、物質(L)のレベルが本体(11)の底部に達するまで開放
    状態を保たれるバルブ(1)を介して充填され、次に、 バルブ(1)が開放状態に保たれている間、圧力下のガス(A)がバルブ(1
    )内に注入され、それにより、弾性的に変形可能な壁を移動させて注入オリフィ
    ス(15)を露出させ、ケース(B)が圧力下に置かれるのを可能とし、そして
    、 作業圧力に到達するとガス(A)の注入が停止され、これによりオリフィス(
    15)の両側を圧力的に平衡させ、前記壁が注入オリフィス(15)に対して漏
    れ防止態様で復帰するのを可能とし、その後、前記バルブは再度閉塞され、これ
    により、容積(V)及び室(10)間に圧力差をもたらし、かつ前記壁を前記オ
    リフィス(15)に対して漏れ防止態様で押圧する効果を有する、 ようにしたことを特徴とする方法。
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