JP2002526735A - バルブ組立体 - Google Patents

バルブ組立体

Info

Publication number
JP2002526735A
JP2002526735A JP2000574860A JP2000574860A JP2002526735A JP 2002526735 A JP2002526735 A JP 2002526735A JP 2000574860 A JP2000574860 A JP 2000574860A JP 2000574860 A JP2000574860 A JP 2000574860A JP 2002526735 A JP2002526735 A JP 2002526735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve assembly
rare earth
assembly according
earth magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000574860A
Other languages
English (en)
Inventor
ノースエッジ,ロナルド
Original Assignee
ノースエッジ,ロナルド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from GBGB9821352.3A external-priority patent/GB9821352D0/en
Priority claimed from GBGB9918822.9A external-priority patent/GB9918822D0/en
Application filed by ノースエッジ,ロナルド filed Critical ノースエッジ,ロナルド
Publication of JP2002526735A publication Critical patent/JP2002526735A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/08Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet
    • F16K31/082Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet using a electromagnet and a permanent magnet

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Check Valves (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置が容易で維持コストを低減でき、より少ないシール部と可動部品を有し、幅広い用途を持つバルブ組立体を提供する。 【解決手段】 バルブ組立体5のバルブ本体8に、パイプ3、4を互いに略直角に設け、コイルハウジング9をパイプ3に対向して設けてある。希土類磁石1は、バルブ本体8の磁性材料部7にあるバルブシート6と当接しており(閉弁位置)、X方向から流入した流体物を希土類磁石1にせき止める。コイルハウジング9は鉄または鉄フェライトで構成され、その中にはコイル10を埋設している。コイル10が電流供給手段で印加されると、希土類磁石1を誘引してバルブ本体8の内面13に当接させ(開弁位置)、流体物はXからYの方向に流れる。電流を遮断しても希土類磁石1はその位置に保持する。コイル10に逆の電流を流すと、元の位置に戻り(閉弁位置)、電流を遮断してもその位置に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、密閉された導管装置内で液体、ガスまたは粒子物質の流れを制御す
るバルブ組立体に関するもので、その装置は、例えば飲食物産業、消防産業、飛
行産業、航空産業、宇宙産業、ガス業、製油業、製薬業、用役提供業及びエンジ
ニアリング産業に制限なく用いられる。
【0002】 小さな低圧バルブは、真鍮、アルミニウムまたはプラスチックで通常製造され
、大きなバルブは一般的には、真鍮または他の合金で製造される。ステンレス鋼
のような合金は、制御される流体が腐食物であっても必要とされる。バルブは手
動又は、サーボ機構を介した機械的な作用、被制御流体の流れによる磁気の作用
もしくは圧縮空気の作用で作動する。本発明は、磁気的に作動するバルブ組立体
に関する。
【0003】 バルブを設け、このバルブを作動するようにパルス電流を供給する先行技術は
公知である。しかしながら、電磁弁組立体の従来のタイプに関連する問題点は、
コイルが大量の熱エネルギを発生するということである。こうして、従来の電磁
弁は、低温流体用に限定され、そして、飲食物産業での使用に関する衛生問題を
引き起こす。さらに、これらのバルブは、戻りバネとプランジャ機構を必要とす
る。このバネとプランジャは、コイルに動力が加わったときにラインプレッシャ
の方向に抗してバルブを閉弁し、止める。付加的には、従来の電磁弁は、大気圧
からのバネ/プランジャの一側を内部のラインプレッシャと分離するためのシー
ルを必要とする。これらのシールは磨耗および/または破裂をし、したがって流
体漏れさせ、危険かつ高価である。
【0004】 産業システムに設置される最大径のバルブは、液体流やガス流を制御する電気
装置および/または圧縮空気設備を必要とする。これら自身の圧縮空気設備は、
電気装置システムを必要とし、そのため、大径電磁弁のようなものはコストが非
常にかかり、設置が極めて困難である。
【0005】 さらに、従来の電磁弁に関連する問題点は、永久にエネルギを与え続ける必要
があり、維持するのにコストがかかるということである。したがって、例えば、
年に1〜2回の非常に希な根拠だけで作動される電磁弁は、全期間十分にエネル
ギを与え続けなければならない。これはワット量において非常に費用がかかる。
【0006】 設置が容易なバルブ組立体は、維持するのにコストが効果的であり、より少な
いシール部と可動部品を有するので、多くの産業に直接の効果を提供し、幅広い
用途を持つ。
【0007】 本発明によれば、バルブ本体と該バルブ本体に設けられ、バルブが第1作動モ
ードにある第1位置と第2作動モードにある第2位置との間において可動なバル
ブ部材とを備えたバルブを提供する。該バルブ部材は、希土類磁石(rare earth
magnet)を含み、該希土類磁石は、バルブ部材が上記2つの位置のいずれか一方
にあるときにバルブ部材を上記2つの位置の他方への移動に抗して磁気的に一方
に片寄せさせ、バルブは、バルブ部材を上記2つの位置の他方に移動させるよう
に、第1位置または第2位置における磁気的な片寄せに打ち勝つのに十分な磁界
発生手段に備えている。
【0008】 好ましくは、希土類磁石は、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、
プロメチウム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプ
ロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチウム、
スカンジウム、イットリウムおよびトリウムからなる群から選択された少なくと
も一つの要素からなる。
【0009】 好ましくは、希土類磁石は、一以上の希土類元素からなり、より好ましいのは
、希土類磁石は、任意に選択された方向に整列された磁軸をもつ永久磁石である
【0010】 好ましくは、磁石は希土類以外の少なくとも一つの元素を含む。例えば、鉄、
ボロンおよび/またはコバルトのような構成の実施例は、BREMAG(NeF
eB)と非等方性BREMAG(SmCo)である。希土類磁石は、従来のコイ
ル組立体と、バルブが開弁または閉弁のときに生じる磁力に対向する短い区間と
を用いて消磁することがほとんど不可能である。
【0011】 好ましくは、希土類磁石は略平行面を有する円盤状であり、さらに好ましくは
、磁化して磁軸を略平行面に対して垂直に整列させた円盤状である。 好ましくは、希土類磁石は、バルブ本体内に閉じ込められる。 好ましくは、ハウジングはバルブ部材用シート内に設け、該シートは、バルブ
部材の周りに多数の希土類磁石を円形状に配した。好ましくは、希土類磁石は均
等な間隔である。
【0012】 好ましくは、バルブは、平面図として略円形であり、約5センチメートル(2
インチ)を超える直径である。 好ましくは、バルブは、理想的には直流の電流を流す手段によりその内側に磁
界が発生する磁気コイルを含む。 好ましくは、コイルは鉄又は鉄フェライトからなる。
【0013】 好ましくは、電力は二次電池(rechargeable battery)により供給される。その
ようなバッテリは乗用者/トラックまたはこれに類似したものに搭載したもので
、理想的にはバッテリは比較的大きいバルブを作動可能であり、それによって実
質的に電力供給部の必要性がなくなる。さらには、バッテリは、例えば電話設備
(telephone supply)または、太陽光発電もしくは風力発電のいずれかの局部電源
(local power)を用いて、細流充電器(trickle charger)で充電される。
【0014】 このように、希土類磁石は、2つの上記作動モード、すなわちコイルを横切る
直流励磁電圧を逆にすることで開弁位置と閉弁位置の間を変動する。電流を逆に
すると、バルブの開弁位置と閉弁位置との間で希土類磁石円盤を誘引または反発
のいずれかのように作用する。短時間、理想的には0.25秒ないし10秒の範
囲でコイルに電圧を加えることだけが必要であり、その理由は、希土類磁石円盤
が開弁位置にあるときにコイル構成に用いられた鉄または鉄フェライト物質それ
自身の磁力によりその位置に保持されるからである。この特徴は、先行技術より
も重要な長所を提示する。 好ましくは、バルブは、磁性材料からなるバルブシートを備える。
【0015】 閉弁位置では、希土類磁石は、バルブシート内とその周りで磁性材料に対する
磁力とバルブを横切る差異圧力の両方によりその位置を保持する。2つの作動モ
ード間のバルブを切り換える時間は、電動または空気のバルブより迅速であり、
こうして本発明のバルブは消防産業や他の安全状況に適用することは認識される
【0016】 好ましくは、バルブは、バルブ部材とバルブ本体の一方又は両方に設置された
多数の静止シールを含み、両者間のシールを提供する。好ましくは、少なくとも
静止シールの一つは、希土類磁石円盤とバルブシートとの間に位置し、別の静止
シールは、バルブの出力ポートの内面に位置する。
【0017】 本発明のバルブは、コイルとバルブシートとの間の任意形状のシールを必要と
しない。結果として、バルブ内部から周囲環境への漏れの可能性はなく、本発明
はとりわけ、流れる爆発物、および/または危険物質および/または病原体から
免れるのに必要な物質を包含する導管/パイプ内の制御バルブとして適する。
【0018】 本発明は、図面を参照しつつ実施例を説明する。 図1を参照すると、S極(南)とN極(北)を有する希土類磁石1を示してあ
る。電流は選択された方向に流されるが、その方向は表面2に対して90度であ
る。磁化の後には希土類磁石は、本発明のバルブに組み入れられる用意ができて
いる。
【0019】 図2を参照すると、本発明の第1の実施形態に係るバルブを示してある。本実
施形態では、バルブは一組のパイプ3、4を用いて使用するものであり、パイプ
は互いに略直角に位置決めされている。開弁位置にあるバルブ組立体5の例では
、流体物はX方向からY方向へ流れる。しかしながら、同図では、希土類磁石1
は、バルブ本体8の磁性材料7内にあるバルブシート6に当接していて、閉弁位
置である。バルブ本体8は磁性材料で構成されていない。
【0020】 パイプ3に対向して、バルブはコイルハウジング9が設けられている。コイル
ハウジング9は、鉄または鉄フェライトで構成され、その中にはコイル10が埋
め込まれている。電流供給手段で電圧が加えられるコイルの例では、希土類磁石
1は誘引され、空間12を通じて領域11に移動する。領域11にいったん移動
すると、希土類磁石1はバルブ本体8の内面13に当接し、開弁位置となり、こ
うしてX方向からY方向においてパイプ4からパイプ3への流体流れを許容する
。電流は、常時電力供給される必要はなく、希土類磁石1を表面13に誘引する
のに十分な時間持続して供給される必要があるだけである。電流を遮断すると、
磁石は、コイルハウジング9の鉄又は鉄フェライト物質に対する誘引の長所によ
り位置決めが保持される。電流の方向を逆にすると、さらにこれは短期間の電力
供給が必要となるだけであり、希土類磁石1は表面13からはね返され、空間1
2を介して、シール6に希土類磁石1の反対側の端部で当接するように元の位置
に戻る。希土類磁石1は、そのとき磁性バルブシート7内に安定して位置決めさ
れ続け、バルブは再度作動する必要があるまで閉弁位置にある。
【0021】 上述したバルブは、長時間の間、開弁または閉弁の作動モードのいずれか一方
のままである。この特徴は、時々行うあるいはめったに行わないバルブ制御を必
要とするだけの産業において、本発明のバルブを特定の用途に用いることができ
、先行技術のバルブを超える重要な改良を提供し、本発明のバルブは常時電圧を
加えている状態の必要はないので、付随するコストを低減する。
【0022】 図3を参照すると、本発明の代わりの実施形態に係るバルブを示してある。本
実施形態では、パイプ14、15は、共通の軸に沿って配置されており、流体流
れはX方向からY方向である。希土類磁石1は、磁石ハウジング16内に埋め込
まれており、このハウジング16は、バルブが閉弁位置にあるときに磁気シート
17に当接するように適切に形成されている。小径の磁石は、すなわち約5セン
チメートル(2インチ)を超える直径のバルブを用いるために、磁気シート17
の周りに円形を形成するように位置決めされている。希土類磁石は本質的に砕け
易く、コイルの作動により損傷を受けがちであることから、約5センチメートル
(2インチ)を超える直径のバルブのために希土類磁石の大径円盤を製造するこ
とは実用的でない。したがって、希土類磁石が使用中に損傷するのを防止するた
めのユニットを設計することは必要である。
【0023】 磁石ハウジング16は、少なくとも3と、より好ましくはハウジングのアーム
21内に位置決めされた磁石20を備えている。完全な閉弁位置(図示省略)で
のアーム21は、磁気シート17の同一平面様式表面22に当接する。磁気シー
ト17は、非漏出のために若干のシール18、19と関連している。磁石ハウジ
ング16の部分28は、非磁性材料からなる。この非磁性材料28は、図のハッ
チングに従ってアーム21の外辺部の周りに端29まで延在している。
【0024】 本実施形態では、希土類磁石1とこれに関連するハウジング16は、断面が略
T字状であり、このT字はアーム21とメイン本体28により形成されている。
開弁位置では、希土類磁石1とこれに関連するハウジング16のメイン本体28
は、凹部23内で保持されている。この凹部23は頂部組立体24内に形成され
、その囲まれた全ての壁は非磁性材料で構成されている。頂部組立体24は、最
上位面にエポキシ樹脂シール25を設けており、頂部組立体24内に埋め込まれ
ているのは、ワイヤ/プラグ27に対して電流が供給されることで印加される鉄
または鉄フェライトコアである。エポキシ樹脂シール25の設備は、磁石組立体
の劣化を回避するための一つの手段であるものの、組立体をプラスチック材料で
覆ったり金属シールド内に収容したりすることもできる。
【0025】 操作は、希土類磁石1は2つの作動モードの間、すなわち開弁位置と閉弁位置
との間を、コイル26を横切る直流の励磁電圧を逆にすることにより変動させる
。電流を逆にすると、開弁中又は閉弁中の間、希土類磁石円盤を誘引または反発
のいずれか一方が行われる。開弁位置では、磁石ハウジング16のメイン本体2
8は凹部23内に座している。凹部23はダッシュポットのように作用し、その
ため、希土類磁石1が減速し、衝撃を減らし、こうして、凹部23内で移動する
ときに希土類磁石1へのいかなる衝撃も防止する。
【0026】 閉弁時に、シール19であるゴム製Oリングは、磁気ハウジングアーム21の
下に位置し、磁気シート17の上面ではバネ/クッションとして作用し、希土類
磁石1が損傷するのを防止する。閉弁位置では、磁石ハウジング16のアーム2
1は、磁気シート17の表面22およびシール19に当接する。いずれか一方向
において短時間、一般的には0.25秒ないし10秒の間にコイル26に電圧を
加えることが必要なだけである。希土類磁石円盤が開弁位置にあるときに、コイ
ル構成に用いられた鉄または鉄フェライトに対するそれ自身の磁力により位置決
めが保持されることから、励磁段階は相対的に短い。閉弁位置では、希土類磁石
1は、バルブを横切る差圧に加え、バルブシート17内とその周りおよび磁石2
0での磁性材料に対する磁力により位置が保持される。
【0027】 本発明のバルブは、こうして若干の種々の産業の幅広い用途に加え、コストと
保守段階の両方で先行技術のバルブ組立体を超える重要な長所を提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 希土酸化物の磁石が磁化した概要を示す図面である。
【図2】 本発明の第1の実施形態に係るバルブを示す断面図である。
【図3】 本発明の第2の実施形態に係るバルブを示す断面図である。
【符号の説明】 1 希土類磁石 2、22 表面 3、4、14、15 パイプ 5 バルブ組立体 6 バルブシート 7 磁性材料 8 バルブ本体 9 コイルハウジング 10、26 コイル 11 領域 12 空間 13 内面 16 磁石ハウジング 17 磁気シート 18、19 シール 20 磁石 21 アーム 23 凹部 24 頂部組立体 25 エポキシ樹脂シール 27 ワイヤ/プラグ 28 メイン本体 29 端
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年12月8日(2000.12.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C U,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI,GB ,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID,IL, IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,L C,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG ,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT, RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL,T J,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN ,YU,ZA,ZW Fターム(参考) 3H106 DA07 DA11 DA22 DA26 DA27 DB02 DB12 DB21 DB32 DC02 DC17 DD05 EE22 EE25 GA02 GB11 GB17 GC11 KK01 KK04 KK05 KK11 KK12 KK31

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ本体と、該バルブ本体に設けられたバルブ部材とを備
    えたバルブ組立体であって、上記バルブ部材は、バルブ組立体が第1作動モード
    にある第1位置と第2作動モードにある第2位置との間において可動であり、上
    記バルブ部材は希土類磁石を含み、該希土類磁石は、バルブ部材が上記2つの位
    置のいずれか一方にあるときにバルブ部材を他方の位置への移動に抗して磁気的
    に片寄せして、バルブ組立体は、バルブ部材を上記他方の位置に移動させるよう
    に、第1位置または第2位置における磁気的な片寄せに打ち勝つのに十分な磁界
    発生手段に備えた、バルブ組立体。
  2. 【請求項2】 上記希土類磁石は、ネオジムおよび/またはサマリウムから
    なる、請求項1に記載のバルブ組立体。
  3. 【請求項3】 上記希土類磁石は、希土類元素以外の少なくとも一つの元素
    を含む、請求項1または2に記載のバルブ組立体。
  4. 【請求項4】 上記希土類磁石は、鉄、ボロンまたはコバルトの少なくとも
    一つを含む、請求項3に記載のバルブ組立体。
  5. 【請求項5】 上記希土類磁石は、任意に選択された方向に整列された磁軸
    をもつ永久磁石である、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のバルブ組立体
  6. 【請求項6】 上記希土類磁石は、略平行面を有する円盤である、請求項1
    ないし5のいずれか1項に記載のバルブ組立体。
  7. 【請求項7】 上記円盤は、磁軸を略平行面に対して垂直に整列させるよう
    に磁化した、請求項6に記載のバルブ組立体。
  8. 【請求項8】 上記ハウジングはバルブ部材用シートを備え、該シートは、
    多数の希土類磁石をバルブ部材の周りに円形状に配置した、請求項1ないし7の
    いずれか1項に記載のバルブ組立体。
  9. 【請求項9】 上記希土類磁石の配置は均等間隔である、請求項8に記載の
    バルブ組立体。
  10. 【請求項10】 バルブ組立体は、平面視で略円形で、約5センチメートル
    を超える直径である、請求項1に記載のバルブ組立体。
  11. 【請求項11】 バルブ組立体は、直接印加される電流電源によりその内側
    に磁界が発生する磁気コイルを含む、請求項1ないし10のいずれか1項に記載
    のバルブ組立体。
  12. 【請求項12】 上記コイルは、鉄又は鉄フェライトからなる、請求項11
    に記載のバルブ組立体。
  13. 【請求項13】 上記電源は、乗用者、トラックまたはこれらに類するもの
    に搭載された二次電池である、請求項11または12に記載のバルブ組立体。
  14. 【請求項14】 0.25秒と10秒との間の時間で磁界を発生させる手段
    を含む、請求項1ないし13のいずれか1項に記載のバルブ組立体。
  15. 【請求項15】 さらに、バルブ部材とバルブ本体の一方または両方に、両
    者間をシールするために多数の静止シールを設けた、請求項1ないし14のいず
    れか1項に記載のバルブ組立体。
  16. 【請求項16】 流体および/または爆発物および/または危険物質および
    /または病原体から免れるのに必要な物質を導管/パイプ内で流れを制御する制
    御バルブとして用いた、請求項1ないし15のいずれか1項に記載のバルブ組立
    体。
JP2000574860A 1998-10-02 1999-10-01 バルブ組立体 Withdrawn JP2002526735A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9821352.3 1998-10-02
GBGB9821352.3A GB9821352D0 (en) 1998-10-02 1998-10-02 Valve assembly
GB9918822.9 1999-08-11
GBGB9918822.9A GB9918822D0 (en) 1999-08-11 1999-08-11 Valve assembly
PCT/GB1999/003259 WO2000020785A1 (en) 1998-10-02 1999-10-01 Valve assembly

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002526735A true JP2002526735A (ja) 2002-08-20

Family

ID=26314442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000574860A Withdrawn JP2002526735A (ja) 1998-10-02 1999-10-01 バルブ組立体

Country Status (25)

Country Link
US (1) US6517045B1 (ja)
EP (1) EP1092107B1 (ja)
JP (1) JP2002526735A (ja)
CN (1) CN1115503C (ja)
AT (1) ATE214467T1 (ja)
AU (1) AU754059B2 (ja)
BR (1) BR9914216A (ja)
CA (1) CA2345977C (ja)
CZ (1) CZ294104B6 (ja)
DE (1) DE69901035T2 (ja)
DK (1) DK1092107T3 (ja)
EA (1) EA002398B1 (ja)
ES (1) ES2173757T3 (ja)
GB (1) GB2356917B (ja)
HK (1) HK1039364A1 (ja)
HU (1) HUP0103522A3 (ja)
IL (1) IL141201A (ja)
MX (1) MXPA01003375A (ja)
NO (1) NO318626B1 (ja)
NZ (1) NZ509635A (ja)
PL (1) PL191459B1 (ja)
PT (1) PT1092107E (ja)
TR (1) TR200100913T2 (ja)
UA (1) UA67804C2 (ja)
WO (1) WO2000020785A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020003795A1 (ja) * 2018-06-29 2020-01-02 株式会社Screenホールディングス 開閉弁およびこの開閉弁を備えた基板処理装置
JP2020197267A (ja) * 2019-06-05 2020-12-10 未来工業株式会社 弁装置及び配管構造

Families Citing this family (44)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10123171A1 (de) * 2001-05-12 2002-11-14 Bosch Gmbh Robert Magnetventil zur Steuerung eines Einspritzventils einer Brennkraftmaschine
UA57881C2 (uk) * 2001-12-29 2003-07-15 Микола Сергійович Бабич Спосіб керування магнітним потоком електромагніта і електромагніт(варіанти), що реалізує спосіб.
US7086383B2 (en) * 2003-04-04 2006-08-08 Siemens Vdo Automotive Inc. Permanent magnet digital purge valve
DE202004006156U1 (de) * 2004-04-19 2004-08-26 Bürkert Werke GmbH & Co. KG Magnetantrieb für ein Ventil
US7775052B2 (en) 2004-05-07 2010-08-17 Delavan Inc Active combustion control system for gas turbine engines
US7314208B1 (en) * 2004-09-30 2008-01-01 Sandia Corporation Apparatus and method for selectively channeling a fluid
US7357236B2 (en) * 2005-08-18 2008-04-15 Dana Automotive Systems Group, Llc Pressure relief valve actuator for hydraulic torque coupling actuator
GB0519783D0 (en) * 2005-09-29 2005-11-09 Schlumberger Holdings Actuator
US8162287B2 (en) * 2005-12-29 2012-04-24 Delavan Inc Valve assembly for modulating fuel flow to a gas turbine engine
US7665305B2 (en) * 2005-12-29 2010-02-23 Delavan Inc Valve assembly for modulating fuel flow to a gas turbine engine
US7527069B2 (en) * 2006-08-28 2009-05-05 Honeywell International Inc. Electromagnetic split flapper pressure relief valve
US8597505B2 (en) 2007-09-13 2013-12-03 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Portable dialysis machine
US8105487B2 (en) 2007-09-25 2012-01-31 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Manifolds for use in conducting dialysis
US9358331B2 (en) 2007-09-13 2016-06-07 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Portable dialysis machine with improved reservoir heating system
US9199022B2 (en) 2008-09-12 2015-12-01 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Modular reservoir assembly for a hemodialysis and hemofiltration system
US9308307B2 (en) 2007-09-13 2016-04-12 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Manifold diaphragms
US8240636B2 (en) 2009-01-12 2012-08-14 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Valve system
CA2960103C (en) 2007-11-29 2020-03-10 Fredenius Medical Care Holdings, Inc. System and method for conducting hemodialysis and hemofiltration
US8239114B2 (en) * 2008-02-12 2012-08-07 Delavan Inc Methods and systems for modulating fuel flow for gas turbine engines
US8200410B2 (en) 2008-03-12 2012-06-12 Delavan Inc Active pattern factor control for gas turbine engines
DE102008045697A1 (de) * 2008-09-04 2010-03-11 Dichtungstechnik G. Bruss Gmbh & Co. Kg Ventil insbesondere für die Kurbelgehäuseentlüftung eines Kraftfahrzeugs
MX343532B (es) 2008-10-07 2016-11-09 Fresenius Medical Care Holdings Inc Sistema de cebado y metodo para sistemas de dialisis.
CA2928208A1 (en) * 2008-10-30 2010-06-03 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Modular, portable dialysis system
US20100140519A1 (en) * 2008-12-04 2010-06-10 General Electric Company Electromagnetic actuators
US8850872B2 (en) 2009-05-08 2014-10-07 Opw Fuel Management Systems, Inc. Line leak detector and method of using same
TW201100681A (en) * 2009-06-30 2011-01-01 Well Shin Technology Co Ltd Magnetic valve
WO2011022487A1 (en) * 2009-08-19 2011-02-24 Alcon Research, Ltd. Magnetically driven high speed pneumatic valve
MX2012005951A (es) 2009-11-24 2012-10-01 Opko Diagnostics Llc Mezclado y entrega de fluidos en sistemas microfluídicos.
US8434310B2 (en) * 2009-12-03 2013-05-07 Delavan Inc Trim valves for modulating fluid flow
MD338Z (ro) * 2010-04-27 2011-09-30 Институт Сельскохозяйственной Техники "Mecagro" Supapă pneumatică
GB201201178D0 (en) * 2012-01-25 2012-03-07 Sinvent As Novel enzymes
CN104583655A (zh) * 2012-07-09 2015-04-29 诺格伦公司 电磁体辅助的压力致动阀
US9201036B2 (en) 2012-12-21 2015-12-01 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Method and system of monitoring electrolyte levels and composition using capacitance or induction
US9157786B2 (en) 2012-12-24 2015-10-13 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Load suspension and weighing system for a dialysis machine reservoir
US9288950B2 (en) * 2013-07-06 2016-03-22 Christopher Hebison Non-invasive sprinkler
US9354640B2 (en) 2013-11-11 2016-05-31 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Smart actuator for valve
DE102013224719A1 (de) * 2013-12-03 2015-06-03 Robert Bosch Gmbh Magnetbaugruppe für ein Magnetventil
CN106414081B (zh) * 2014-06-04 2018-11-27 系统股份公司 用于将流体特别是釉料喷墨打印到瓷砖上的装置
DE102014010042A1 (de) * 2014-06-28 2015-12-31 Auma Riester Gmbh & Co. Kg Armaturen-Schließvorrichtung und Verfahren zum Bereithalten einer Armaturen-Schließvorrichtung
PL3009742T3 (pl) * 2014-10-17 2019-02-28 Copreci, S.Coop. Urządzenie gazowe z zaworem
GB201421022D0 (en) * 2014-11-26 2015-01-07 Mcnestry Martin Electrically operated fluid flow valve arrangement for low energy watering devices
CN107975607A (zh) * 2017-12-06 2018-05-01 永嘉县信诚科技服务有限公司 一种无泄漏油罐车气动罐底阀
US11125352B1 (en) * 2020-01-31 2021-09-21 United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Magnetically actuated fluid control valve
TWI792686B (zh) * 2021-11-17 2023-02-11 白翼誌 磁控流體遮斷器

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3203447A (en) * 1963-10-09 1965-08-31 Skinner Prec Ind Inc Magnetically operated valve
DE1232424B (de) * 1965-11-29 1967-01-12 Gerhard Wollank Dipl Phys Elektromagnetisches, schnell schliessendes Ventil
FR2296805A1 (fr) * 1975-01-06 1976-07-30 Dba Electrovanne miniature
GB1591471A (en) * 1977-06-18 1981-06-24 Hart J C H Electromagnetic actuators
GB1602306A (en) * 1977-08-17 1981-11-11 Vapor Corp Magnetic latch for pressure relief valve
US4306589A (en) * 1980-01-09 1981-12-22 The Aro Corporation Low power solenoid-operated air valve with magnetic latching
DE3026133A1 (de) 1980-07-10 1982-02-18 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Elektromagnetisches ventil
JPS58196378A (ja) * 1982-05-12 1983-11-15 Nippon Denso Co Ltd 電磁弁装置
US4481389A (en) * 1982-08-02 1984-11-06 Liquid Level Lectronics, Inc. Magnetic control device
DE3338111A1 (de) 1983-10-20 1985-05-02 Bran & Lübbe GmbH, 2000 Norderstedt Ventil
DE3508151A1 (de) * 1985-03-07 1986-09-11 M A N Technologie GmbH, 8000 München Magnetisches schnellschlussventil
US4690371A (en) * 1985-10-22 1987-09-01 Innovus Electromagnetic valve with permanent magnet armature
US4770389A (en) 1986-05-14 1988-09-13 Chevron Research Company Electric valve device
DE3802658A1 (de) * 1988-01-29 1989-08-17 Daimler Benz Ag Magnetventil
GB2228831A (en) 1989-03-03 1990-09-05 Ped Ltd Bistable actuator and fluid control valve incorporating said actuator
DE4329760A1 (de) * 1993-09-03 1995-03-09 Bosch Gmbh Robert Elektromagnetisch betätigbares Proportionalventil
JP3476022B2 (ja) * 1993-10-15 2003-12-10 横河電機株式会社 電気/空気圧変換器
US6068010A (en) * 1995-06-09 2000-05-30 Marotta Scientific Controls, Inc. Microvalve and microthruster for satellites and methods of making and using the same
WO1998021633A2 (en) * 1996-11-14 1998-05-22 Foxboro Eckardt Gmbh Current to pressure converter
IL120860A0 (en) * 1997-05-19 1997-09-30 Q Core Ltd Fluid flow control system
DE59811319D1 (de) * 1997-06-09 2004-06-09 Buerkert Werke Gmbh & Co Miniaturisiertes magnetventil

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020003795A1 (ja) * 2018-06-29 2020-01-02 株式会社Screenホールディングス 開閉弁およびこの開閉弁を備えた基板処理装置
JP2020197267A (ja) * 2019-06-05 2020-12-10 未来工業株式会社 弁装置及び配管構造
JP7377628B2 (ja) 2019-06-05 2023-11-10 未来工業株式会社 弁装置及び配管構造

Also Published As

Publication number Publication date
CA2345977A1 (en) 2000-04-13
NO318626B1 (no) 2005-04-18
CN1320199A (zh) 2001-10-31
HK1039364A1 (en) 2002-04-19
BR9914216A (pt) 2001-07-03
NO20011133L (no) 2001-05-15
HUP0103522A2 (hu) 2002-02-28
GB0100966D0 (en) 2001-02-28
CA2345977C (en) 2005-06-14
ATE214467T1 (de) 2002-03-15
ES2173757T3 (es) 2002-10-16
PL347038A1 (en) 2002-03-11
PT1092107E (pt) 2002-07-31
NO20011133D0 (no) 2001-03-06
CZ2001699A3 (cs) 2001-08-15
NZ509635A (en) 2002-09-27
MXPA01003375A (es) 2003-06-24
IL141201A (en) 2004-08-31
DK1092107T3 (da) 2002-06-17
AU754059B2 (en) 2002-10-31
UA67804C2 (uk) 2004-07-15
CN1115503C (zh) 2003-07-23
EP1092107A1 (en) 2001-04-18
EP1092107B1 (en) 2002-03-13
GB2356917A (en) 2001-06-06
CZ294104B6 (cs) 2004-10-13
EA200100398A1 (ru) 2001-12-24
TR200100913T2 (tr) 2001-09-21
WO2000020785A1 (en) 2000-04-13
IL141201A0 (en) 2002-02-10
EA002398B1 (ru) 2002-04-25
US6517045B1 (en) 2003-02-11
DE69901035D1 (de) 2002-04-18
AU6109799A (en) 2000-04-26
GB2356917B (en) 2001-09-12
PL191459B1 (pl) 2006-05-31
DE69901035T2 (de) 2002-10-31
HUP0103522A3 (en) 2004-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002526735A (ja) バルブ組立体
US5010911A (en) Electromagnetic valve operator
JPS61236980A (ja) 磁気的迅速作動ゲートバルブ
EP1186816A3 (en) Solenoid valve
EP0380693B1 (en) Plunger type electromagnet
EP0594531A1 (en) Latching valve for a fluid system
EP1288489A3 (en) Linear control valve for controlling a fuel injector and engine compression release brake actuator and engine using same
US20040051065A1 (en) Bistable dual-magnet valve unit
ZA200102246B (en) Valve assembly.
JP2001193862A (ja) 三方弁
US6058967A (en) Magnetic activation system for switch
JP2693554B2 (ja) 磁気操作バルブ
JP2564989B2 (ja) 電磁石
JPH0555029A (ja) 双方向アクチユエータ
CN220523295U (zh) 一种无弹簧的直动式电磁阀
JP3242699B2 (ja) 流体用バルブ
JP3251085B2 (ja) 電磁弁
SU1151750A1 (ru) Запорное устройство
RU2154218C2 (ru) Электромагнитный клапан
JPH10281111A (ja) 移動体の位置検出装置
JPH05196163A (ja) 遮断弁
JPS60179582A (ja) 冷媒用二方電磁弁
KR200322083Y1 (ko) 다용도 솔레노이드 밸브
JPS61290284A (ja) 二重管用電磁弁
JPS6065978A (ja) ガス遮断弁

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061002

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20061215

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20061215